JPH0351658Y2 - - Google Patents

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JPH0351658Y2
JPH0351658Y2 JP3202286U JP3202286U JPH0351658Y2 JP H0351658 Y2 JPH0351658 Y2 JP H0351658Y2 JP 3202286 U JP3202286 U JP 3202286U JP 3202286 U JP3202286 U JP 3202286U JP H0351658 Y2 JPH0351658 Y2 JP H0351658Y2
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JP
Japan
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cylinder
combustion
inner cylinder
air
cylinder part
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JP3202286U
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JPS62148870U (ja
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガスタービンに連動連結したコンプ
レツサーからの加圧空気と、加圧燃料ガスとを供
給するバーナ筒部と、前記バーナ筒部からの加圧
空気と加圧燃料ガスとを混合しながら燃焼させる
燃焼筒部とを第1パツキンを介して第1ボルトで
連結すると共に、前記燃焼筒部からの燃焼ガスを
前記ガスタービンへの給気路に供給する接続筒部
と、前記燃焼筒部とを第2パツキンを介して第2
ボルトで連結し、前記燃焼筒部を、内筒と外筒と
が互いに両端部で気密状態に連結してある二重筒
形状に形成し、前記バーナ筒部の燃焼空間を、前
記内筒の内側に形成すると共に、前記内外両筒間
の間隙に、前記コンプレツサーからの供給空気を
分岐する分岐路を接続し、前記内筒の周壁に通気
口を設けてあるターボチヤージヤー式熱風発生用
燃焼器の構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、前記燃焼器の構造は、第4図に示すよう
に、内筒13Aと外筒13Bとを夫々両端部で溶
接接合して一体に形成していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、内筒13Aは、その内側に燃焼空間S
が形成されるために高温になるが、その反面外筒
13Bは、内外両筒13A,13B間の間隙を通
つて内筒13Aの通気口23から燃焼空間Sに流
れる空気と、外気とにその内外両面が接触してい
るために、冷却されて高温にはならず、内外両筒
13A,13Bの熱膨張の差によつて、両筒13
A,13B間の溶接部等に強力な熱応力が加わつ
て亀裂が発生することがあつた。
本考案の目的は、内外両筒の熱膨張に差ができ
たとしても、両筒に亀裂が発生しないようにする
点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のターボチヤージヤー式熱風発生用燃焼
器の構造の特徴構成は、内筒と外筒とを別体に形
成し、バーナ筒部と前記内筒の一端部の間と、前
記内筒の一端部と前記外筒の間夫々に、第1パツ
キンを介在し、前記内筒の他端部を、前記外筒に
耐熱パツキンを介して気密状態に支持させてある
ことにあり、その作用効果は、次の通りである。
〔作用〕
つまり、内筒と外筒とを別体に形成してあるた
めに、内筒と外筒の温度差に伴い熱膨張に差が生
じたとしても、両筒に熱応力が発生して亀裂が生
じることがなく、しかも、バーナ筒部と内筒の一
端部の間と、内筒の一端部と外筒の間は、第1パ
ツキンによつて気密状態に保たれると共に、高温
になりやすい燃焼空間の下手側に対応する内筒の
他端は、外筒に対して耐熱パツキンを介して気密
状態に支持されているために、熱膨張の差によつ
て生じやすい内外両筒の両端部での隙間が確実に
塞がれ、そこからの空気の洩れを防止できる。
〔考案の効果〕
従つて、内外両筒の熱歪による破損を、空気洩
れによる燃焼への悪影響のない状態で防止でき、
長期にわたつて良好に使用できるようになつた。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図に示すように、熱風発生用燃焼器1に対
して加圧燃料ガス供給路2とは並列的に接続する
燃焼用空気供給路3に、コンプレツサー4を介装
し、そのコンプレツサー4にガスタービン5を連
動連結すると共に、ガスタービン5に対して燃焼
器1で生成した燃焼ガスを作動流体として供給す
る給気路6を設け、コンプレツサー及びガスター
ビンから成るターボチヤージヤー式熱風発生装置
を構成してある。
図中8はガス弁、9は起動用フアン、10は起
動用フアン作動時における空気の逆流を防止する
逆止弁、11はタービン排気路である。
運転手順としては、先ず、起動用フアン9によ
り燃焼用空気を燃焼器1に供給すると共に、ガス
弁8を開いて加圧燃料ガスを燃焼器1に供給し、
燃焼作動を開始させる。
燃焼器1からの燃焼ガスによつてガスタービン
5を始動し、それに伴ないコンプレツサー4を始
動させる。
そして、燃料ガス供給量を増大させて燃焼負荷
を大きくしていく。
コンプレツサー4による燃焼用空気の加圧供給
を受けて燃焼器1の燃焼作動が安定し、それに伴
ない、ガスタービン5及びコンプレツサー4の作
動が安定した後、起動用フアン9を停止して自力
運転に移行させる。
前記燃焼器1を構成するに、加圧燃料ガス供給
路2と空気供給路3とに接続して、コンプレツサ
ー4からの加圧空気と、加圧燃料ガスとを供給す
るバーナ筒部12のフランジ部12Aと、バーナ
筒部12からの加圧空気と加圧燃料ガスとを混合
しながら燃焼させる燃焼筒部13の一端側のフラ
ンジ部14とを第1パツキン15を介して第1ボ
ルト17で連結すると共に、燃焼筒部13からの
燃焼ガスをガスタービン5への給気路6に供給す
る接続筒部18のフランジ部18Aと、前記燃焼
筒部13の他端側のフランジ部19とを第2パツ
キン20を介して第2ボルト21で連結してあ
る。
前記燃焼筒部13は、内筒13Aと外筒13B
とが互いに両端部で気密状態に連結してある二重
筒形状に形成してあり、バーナ筒部12の燃焼空
間Sを、内筒13Aの内側に形成すると共に、内
外両筒13A,13B間の間隙に、コンプレツサ
ー4を空気供給路3から分岐させた分岐路22を
介して接続し、内筒13Aの周壁に複数の通気口
23を設けて、必要熱風量の補充用と、内筒13
A及びガスタービン5の冷却用の空気を供給でき
るように構成してある。
前記内筒13Aと外筒13Bとは、別体に形成
してあり、バーナ筒部12のフランジ部12Aと
内筒13Aの一端部24に形成したフランジ14
Aの間と、そのフランジ14Aと外筒13Bの一
端25に形成した第1フランジ14Bとの間夫々
に、前記第1パツキン15を介在して、第1ボル
ト17で共締め連結してあり、また、接続筒部1
8のフランジ部18Aは、外筒13Bの他端26
に形成した第2フランジ19と直接第2パツキン
20を介して連結し、内筒13Aの他端部27は
フランジを形成せずに外筒13Bの内面に対向す
る状態で、耐熱パツキン28を介して気密状態に
外筒13Bに支持させてある。
尚、内筒13Aの他端と外筒13Bの他端の第
2フランジ19とは、数mmの間隙を形成するよう
に相対配置してある。
従つて、内筒13Aが外筒13Bに対してその
軸芯方向に相対的に熱膨張したとしても、内筒1
3Aの他端部27と外筒13Bの他端26とが接
当せず、応力が発生することはない。
図中16は、分岐路22に介在した供給すべき
加圧空気量の調節弁である。
〔別実施例〕
前記内筒13Aの他端は、第2図及び第3図に
示すように、テーパー状に形成したり、その周面
に楔部材29を溶接付けして、内筒13Aの熱膨
張に伴う伸長作用で耐熱パツキン28が圧縮さ
れ、内筒13Aと外筒13Bとの間のシール性を
増加させるように構成してあつても良い。
前記バーナ筒部12と外筒13Bの一端部とは
第1パツキン25を介して接続すると共に、その
外筒13Bの一端部に内筒13Aの一端部を耐熱
パツキン28を介して気密状態に支持させ、内筒
13Aの他端部を、外筒13Bの他端部と接続筒
部18との間に、夫々第2パツキン20を介して
接続してあつても良い。
前記耐熱パツキン28の内周面側には、第5図
に示すように、直接熱風が接触しないように、筒
状のカバー部材30を位置させて、外筒13Bに
取付けてあつても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るターボチヤージヤー式熱風
発生用燃焼器の構造の実施例を示し、第1図は要
部断面を示す系統図、第2図及び第3図は夫々要
部拡大断面図、第4図は従来例を示す燃焼器の断
面図である。第5図は要部拡大断面図である。 4……コンプレツサー、5……ガスタービン、
6……給気路、12……バーナ筒部、13……燃
焼筒部、15……第1パツキン、17……第1ボ
ルト、18……接続筒部、20……第2パツキ
ン、21……第2ボルト、22……分岐路、23
……通気路、24……一端部、28……耐熱パツ
キン、13A……内筒、13B……外筒、S……
燃焼空間、27……他端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガスタービン5に連動連結したコンプレツサー
    4からの加圧空気と、加圧燃料ガスとを供給する
    バーナ筒部12と、前記バーナ筒部12からの加
    圧空気と加圧燃料ガスとを混合しながら燃焼させ
    る燃焼筒部13とを第1パツキン15を介して第
    1ボルト17で連結すると共に、前記燃焼筒部1
    3からの燃焼ガスを前記ガスタービン5への給気
    路6に供給する接続筒部18と、前記燃焼筒部1
    3とを第2パツキン20を介して第2ボルト21
    で連結し、前記燃焼筒部13を、内筒13Aと外
    筒13Bとが互いに両端部で気密状態に連結して
    ある二重筒形状に形成し、前記バーナ筒部12の
    燃焼空間Sを、前記内筒13Aの内側に形成する
    と共に、前記内外両筒13A,13B間の間隙
    に、前記コンプレツサー4からの供給空気を分岐
    する分岐路22を接続し、前記内筒13Aの周壁
    に通気口23を設けてあるターボチヤージヤー式
    熱風発生用燃焼器の構造であつて、前記内筒13
    Aと外筒13Bとを別体に形成し、前記バーナ筒
    部12と前記内筒13Aの一端部24の間と、前
    記内筒13Aの一端部24と前記外筒13Bの間
    夫々に、前記第1パツキン15を介在し、前記内
    筒13Aの他端部27を、前記外筒13Bに耐熱
    パツキン28を介して気密状態に支持させてある
    ターボチヤージヤー式熱風発生用燃焼器の構造。
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JPS62148870U JPS62148870U (ja) 1987-09-19
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