JPH0351660Y2 - - Google Patents
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- JPH0351660Y2 JPH0351660Y2 JP18471786U JP18471786U JPH0351660Y2 JP H0351660 Y2 JPH0351660 Y2 JP H0351660Y2 JP 18471786 U JP18471786 U JP 18471786U JP 18471786 U JP18471786 U JP 18471786U JP H0351660 Y2 JPH0351660 Y2 JP H0351660Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- opening
- chambers
- heat exchanger
- shell
- Prior art date
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Links
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は温風暖房機に関し、特にクラムシエル
タイプの複数のチヤンバで構成される熱交換器を
備えたものにおけるチヤンバの接続構造に関す
る。
タイプの複数のチヤンバで構成される熱交換器を
備えたものにおけるチヤンバの接続構造に関す
る。
(従来の技術)
従来、このようなチヤンバ式熱交換器として、
例えば米国特許第4537178号に開示されるように、
温風暖房機のケーシング内に、各々2枚のシエル
で構成されるクラムシエルタイプの複数のチヤン
バを対向並置し、ケーシング内に供給したエアを
上記チヤンバ内に供給した燃焼ガスとの熱交換に
より加温して室内に吹出すようにしたものが知ら
れている。
例えば米国特許第4537178号に開示されるように、
温風暖房機のケーシング内に、各々2枚のシエル
で構成されるクラムシエルタイプの複数のチヤン
バを対向並置し、ケーシング内に供給したエアを
上記チヤンバ内に供給した燃焼ガスとの熱交換に
より加温して室内に吹出すようにしたものが知ら
れている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このように対向並置したチヤンバを
互いに連通接続する場合、その接続構造としては
燃焼ガスから熱負荷を受けても熱ひずみによつて
燃焼ガスのシール性が損われたり熱交換器の剛性
が低下することのないものが望ましい。また、こ
のように複数のチヤンバを互いに連通接続せしめ
てなる熱交換器において、さらにチヤンバを追設
して連通接続することにより大容量の熱交換器を
作ることができれば、放熱量の異なる各種の熱交
換器においてチヤンバの共通化が可能となり、熱
交換器の生産性を向上させることができる。
互いに連通接続する場合、その接続構造としては
燃焼ガスから熱負荷を受けても熱ひずみによつて
燃焼ガスのシール性が損われたり熱交換器の剛性
が低下することのないものが望ましい。また、こ
のように複数のチヤンバを互いに連通接続せしめ
てなる熱交換器において、さらにチヤンバを追設
して連通接続することにより大容量の熱交換器を
作ることができれば、放熱量の異なる各種の熱交
換器においてチヤンバの共通化が可能となり、熱
交換器の生産性を向上させることができる。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、クラムシエルタイ
プの複数のチヤンバを対向並置し、対向するチヤ
ンバ同士を同一のフランジ締結構造でもつて連通
接続することにより、熱交換器の生産性向上を図
りながら各チヤンバを互いにシール性よく且つ強
固に連通接続することにある。
り、その目的とするところは、クラムシエルタイ
プの複数のチヤンバを対向並置し、対向するチヤ
ンバ同士を同一のフランジ締結構造でもつて連通
接続することにより、熱交換器の生産性向上を図
りながら各チヤンバを互いにシール性よく且つ強
固に連通接続することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案では、チヤン
バ同士を、シエルに一体的に設けた連通管部を介
して連通し且つこの連通管部に設けた接続フラン
ジ部の締結により接続するものである。
バ同士を、シエルに一体的に設けた連通管部を介
して連通し且つこの連通管部に設けた接続フラン
ジ部の締結により接続するものである。
具体的に、本考案の講じた解決手段は、第1図
および第2図に示すように、ケーシング1内に、
各々2枚のシエル12a,12bで構成されるク
ラムシエルタイプの複数のチヤンバ12,13…
を対向並置し且つ互いに連通接続せしめてなる熱
交換器5を配設し、ケーシング1内に供給したエ
アを上記チヤンバ12,13…内に供給した燃焼
ガスとの熱交換により加温して室内に吹出すよう
にした温風暖房機を対象とする。そして、上記各
チヤンバ12…の2枚のシエル12a…,12b
…に第1開口部12c…および第2開口部12d
…をそれぞれ設け、該第1開口部12c…の開口
縁に、該開口縁から段差状に立上り、先端部が対
向する他のチヤンバ13の第2開口部13dに嵌
入する連通管部20を設けるとともに、該連通管
部20の段差部に、上記他のチヤンバ13の第2
開口部13d周囲のシエル13bに当接して締結
される接続フランジ部23を形成する構成とした
ものである。
および第2図に示すように、ケーシング1内に、
各々2枚のシエル12a,12bで構成されるク
ラムシエルタイプの複数のチヤンバ12,13…
を対向並置し且つ互いに連通接続せしめてなる熱
交換器5を配設し、ケーシング1内に供給したエ
アを上記チヤンバ12,13…内に供給した燃焼
ガスとの熱交換により加温して室内に吹出すよう
にした温風暖房機を対象とする。そして、上記各
チヤンバ12…の2枚のシエル12a…,12b
…に第1開口部12c…および第2開口部12d
…をそれぞれ設け、該第1開口部12c…の開口
縁に、該開口縁から段差状に立上り、先端部が対
向する他のチヤンバ13の第2開口部13dに嵌
入する連通管部20を設けるとともに、該連通管
部20の段差部に、上記他のチヤンバ13の第2
開口部13d周囲のシエル13bに当接して締結
される接続フランジ部23を形成する構成とした
ものである。
(作用)
上記の構成により、本考案では、チヤンバ12
内に供給された燃焼ガスは連通管部20を介して
他のチヤンバ13に供給され、各チヤンバ12,
13…においてチヤンバ12,13…外を流れる
エアが燃焼ガスとの熱交換により加温され室内に
吹出される。
内に供給された燃焼ガスは連通管部20を介して
他のチヤンバ13に供給され、各チヤンバ12,
13…においてチヤンバ12,13…外を流れる
エアが燃焼ガスとの熱交換により加温され室内に
吹出される。
その場合、上記連通管部20の接続フランジ部
23が他のチヤンバ13の第2開口部13d周囲
のシエル13bに当接して締結されるので、燃焼
ガスから熱負荷を受けてもチヤンバ12,13間
における燃焼ガスのシール性が確保される。
23が他のチヤンバ13の第2開口部13d周囲
のシエル13bに当接して締結されるので、燃焼
ガスから熱負荷を受けてもチヤンバ12,13間
における燃焼ガスのシール性が確保される。
また、上記接続フランジ部23をネジ止め等に
よつて締結することにより連通管部20外周側の
複数箇所においてチヤンバ12,13同士が強固
に接続されるので、熱交換器5の剛性が向上し、
熱負荷によつてチヤンバ12,13同士がねじれ
ることがない。
よつて締結することにより連通管部20外周側の
複数箇所においてチヤンバ12,13同士が強固
に接続されるので、熱交換器5の剛性が向上し、
熱負荷によつてチヤンバ12,13同士がねじれ
ることがない。
さらに、各チヤンバ12,13…間の接続構造
が同一であるので、チヤンバ13の追設が容易に
行えることから、放熱量の異なる各種の熱交換器
においてチヤンバ13の共通化が可能となり熱交
換器の生産性が向上する。
が同一であるので、チヤンバ13の追設が容易に
行えることから、放熱量の異なる各種の熱交換器
においてチヤンバ13の共通化が可能となり熱交
換器の生産性が向上する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図ないし第5図は本考案の実施例に係る温
風暖房機を示し、1はケーシングであつて、該ケ
ーシング1前面の下部には、吸込グリル3を有し
室内のエアをケーシング1内に導入する主吸込口
2が設けられているとともに、このケーシング1
前面の下端部には前方および両側方に開口して室
内のエアをケーシング1内に導入する副吸込口4
が設けられている。また、ケーシング1内には、
上記主吸込口2および副吸込口4から吸込んだエ
アをケーシング1内の上部に送る送風フアン(図
示せず)と、該送風フアンの上方に配置され吸込
んだエアを加温する熱交換器5とが配設されてい
る。さらに、上記ケーシング1前面の上部には、
吹出グリル7を有し上記熱交換器5で加温された
エアを温風として室内に吹出す吹出口6が設けら
れている。
風暖房機を示し、1はケーシングであつて、該ケ
ーシング1前面の下部には、吸込グリル3を有し
室内のエアをケーシング1内に導入する主吸込口
2が設けられているとともに、このケーシング1
前面の下端部には前方および両側方に開口して室
内のエアをケーシング1内に導入する副吸込口4
が設けられている。また、ケーシング1内には、
上記主吸込口2および副吸込口4から吸込んだエ
アをケーシング1内の上部に送る送風フアン(図
示せず)と、該送風フアンの上方に配置され吸込
んだエアを加温する熱交換器5とが配設されてい
る。さらに、上記ケーシング1前面の上部には、
吹出グリル7を有し上記熱交換器5で加温された
エアを温風として室内に吹出す吹出口6が設けら
れている。
上記熱交換器5は、蛇行する排気通路8を有
し、該排気通路8は、その一端が灯油又はガス等
を燃焼させるバーナを内蔵した円筒状の燃焼筒9
に連通接続されているとともに、他端が排気筒1
0を介して室外に開口されていて、ケーシング1
内のエアをバーナの燃焼ガスと熱交換せしめて加
温するものである。
し、該排気通路8は、その一端が灯油又はガス等
を燃焼させるバーナを内蔵した円筒状の燃焼筒9
に連通接続されているとともに、他端が排気筒1
0を介して室外に開口されていて、ケーシング1
内のエアをバーナの燃焼ガスと熱交換せしめて加
温するものである。
さらに、上記熱交換器5は、第1図および第2
図に示すように各々長円形の2枚のシエル11
a,11b…をその周縁部で接合してなるクラム
シエルタイプの複数のチヤンバ11,12…によ
り構成されている。すなわち、主熱交換部16を
構成すべく対向並置され且つ互いに連通接続され
た第1チヤンバ12、第2チヤンバ13および第
3チヤンバ14と、該第1チヤンバ12を燃焼筒
9に連通接続する吸込チヤンバ11と、上記第3
チヤンバ14を排気筒10に連通接続する排出チ
ヤンバ15とからなり、これらのチヤンバ11〜
15内方の空間部によつて排気通路8を構成して
いる。
図に示すように各々長円形の2枚のシエル11
a,11b…をその周縁部で接合してなるクラム
シエルタイプの複数のチヤンバ11,12…によ
り構成されている。すなわち、主熱交換部16を
構成すべく対向並置され且つ互いに連通接続され
た第1チヤンバ12、第2チヤンバ13および第
3チヤンバ14と、該第1チヤンバ12を燃焼筒
9に連通接続する吸込チヤンバ11と、上記第3
チヤンバ14を排気筒10に連通接続する排出チ
ヤンバ15とからなり、これらのチヤンバ11〜
15内方の空間部によつて排気通路8を構成して
いる。
そして、上記吸込チヤンバ11の一方のシエル
11bにはメクラ板17により閉塞された2つの
第2開口部11d,11dが設けられているとと
もに、他方のシエル11aには燃焼筒9に接続す
る第1開口部11cと当該吸込チヤンバ11の排
気ガスを排出する第1開口部11cとが設けられ
ている。また、上記第1チヤンバ12の一方のシ
エル12bには上記吸込チヤンバ11の第1開口
部11cに接続する第2開口部12dとメクラ板
18により閉塞された第2開口部12dとが設け
られているとともに、他方のシエル12aには当
該第1チヤンバ12で分流された排気ガスを排出
する2つの第1開口部12c,12cが設けられ
ている。さらに、第2チヤンバ13の一方のシエ
ル13bには第1チヤンバ12の第1開口部12
c,12cにそれぞれ接続する第2開口部13
d,13dが設けられているとともに、他方のシ
エル13aには当該第2チヤンバ13で合流され
た排気ガスを排出する第1開口部13cが設けら
れている。また、第3チヤンバ14の一方のシエ
ル14bには第2チヤンバ13の第1開口部13
cに接続する第2開口部14aとメクラ板19に
より閉塞された第2開口部14dとが設けられて
いるとともに、他方のシエル14aには当該第3
チヤンバ14で分流された排気ガスを排出する2
つの第1開口部14c,14cが設けられてい
る。さらに、排出チヤンバ15の一方のシエル1
5bには第3チヤンバ14の第1開口部14c,
14cにそれぞれ接続する第2開口部15d,1
5dが設けられているとともに、他方のシエル1
5aには当該排出チヤンバ15で合流された排気
ガスを排出する第1開口部15cが設けられ、該
第1開口部15cは排気筒10に接続されてい
る。
11bにはメクラ板17により閉塞された2つの
第2開口部11d,11dが設けられているとと
もに、他方のシエル11aには燃焼筒9に接続す
る第1開口部11cと当該吸込チヤンバ11の排
気ガスを排出する第1開口部11cとが設けられ
ている。また、上記第1チヤンバ12の一方のシ
エル12bには上記吸込チヤンバ11の第1開口
部11cに接続する第2開口部12dとメクラ板
18により閉塞された第2開口部12dとが設け
られているとともに、他方のシエル12aには当
該第1チヤンバ12で分流された排気ガスを排出
する2つの第1開口部12c,12cが設けられ
ている。さらに、第2チヤンバ13の一方のシエ
ル13bには第1チヤンバ12の第1開口部12
c,12cにそれぞれ接続する第2開口部13
d,13dが設けられているとともに、他方のシ
エル13aには当該第2チヤンバ13で合流され
た排気ガスを排出する第1開口部13cが設けら
れている。また、第3チヤンバ14の一方のシエ
ル14bには第2チヤンバ13の第1開口部13
cに接続する第2開口部14aとメクラ板19に
より閉塞された第2開口部14dとが設けられて
いるとともに、他方のシエル14aには当該第3
チヤンバ14で分流された排気ガスを排出する2
つの第1開口部14c,14cが設けられてい
る。さらに、排出チヤンバ15の一方のシエル1
5bには第3チヤンバ14の第1開口部14c,
14cにそれぞれ接続する第2開口部15d,1
5dが設けられているとともに、他方のシエル1
5aには当該排出チヤンバ15で合流された排気
ガスを排出する第1開口部15cが設けられ、該
第1開口部15cは排気筒10に接続されてい
る。
次に、上記各チヤンバ11〜15の接続構造を
第1チヤンバ12〜第2チヤンバ13間の場合を
例にとり、第2図に基づいて説明する。第1チヤ
ンバ12の第1開口部12cの開口縁には、該開
口縁から段差状に立上る連通管部20が設けられ
ている。該連通管部20の途中にはその直径が小
さくなるように段差部21が形成されており、該
段差部21の先端側には、対向する他のチヤンバ
(第2チヤンバ13)の第2開口部13dに嵌入
する嵌入部22が形成されている。そして、この
連通管部20の段差部21には、上記他のチヤン
バ(第2チヤンバ13)の第2開口部13d周囲
のシエル13bに当接する接続フランジ部23が
形成されており、該接続フランジ部23には、そ
の周方向に等間隔でもつてネジ穴が設けられ、該
ネジ穴に挿通したネジ25を他のチヤンバ(第3
チヤンバ13)のシエル13bに締込むことによ
り、接続フランジ部23がシール部材24を介し
てシエル13bに締結されてチヤンバ12,13
同士が連通接続される。
第1チヤンバ12〜第2チヤンバ13間の場合を
例にとり、第2図に基づいて説明する。第1チヤ
ンバ12の第1開口部12cの開口縁には、該開
口縁から段差状に立上る連通管部20が設けられ
ている。該連通管部20の途中にはその直径が小
さくなるように段差部21が形成されており、該
段差部21の先端側には、対向する他のチヤンバ
(第2チヤンバ13)の第2開口部13dに嵌入
する嵌入部22が形成されている。そして、この
連通管部20の段差部21には、上記他のチヤン
バ(第2チヤンバ13)の第2開口部13d周囲
のシエル13bに当接する接続フランジ部23が
形成されており、該接続フランジ部23には、そ
の周方向に等間隔でもつてネジ穴が設けられ、該
ネジ穴に挿通したネジ25を他のチヤンバ(第3
チヤンバ13)のシエル13bに締込むことによ
り、接続フランジ部23がシール部材24を介し
てシエル13bに締結されてチヤンバ12,13
同士が連通接続される。
したがつて、上記実施例によれば、接続フラン
ジ部23が他のチヤンバ12〜15の第2開口部
12d〜15d周囲のシエル12b〜15bにシ
ール部材24を介して当接して締結されるので、
燃焼ガスから熱負荷を受けてもチヤンバ11〜1
5間における燃焼ガスのシール性が確保される。
ジ部23が他のチヤンバ12〜15の第2開口部
12d〜15d周囲のシエル12b〜15bにシ
ール部材24を介して当接して締結されるので、
燃焼ガスから熱負荷を受けてもチヤンバ11〜1
5間における燃焼ガスのシール性が確保される。
また、接続フランジ部23が複数のネジ25に
より他のチヤンバ12〜15のシエル12b〜1
5bに確実に締結されるので、チヤンバ11〜1
5同士が強固に接続されて熱交換器5の剛性が向
上することから、燃焼ガスから熱負荷をうけても
チヤンバ11〜15同士がねじれる等の不具合が
生じることを防止できる。
より他のチヤンバ12〜15のシエル12b〜1
5bに確実に締結されるので、チヤンバ11〜1
5同士が強固に接続されて熱交換器5の剛性が向
上することから、燃焼ガスから熱負荷をうけても
チヤンバ11〜15同士がねじれる等の不具合が
生じることを防止できる。
さらに、各チヤンバ11〜15は、接続フラン
ジ23を用いた同一の接続構造で接続されるの
で、第3チヤンバ14と排出チヤンバ15との間
に新たに第2チヤンバ13および第3チヤンバ1
4を交互に必要個数追設することにより簡単に主
熱交換部16の容量を増すことができることか
ら、放熱量の異なる各種の熱交換器5においてチ
ヤンバ13,14の共通化を図ることが可能とな
り、熱交換器5の生産性を向上させることができ
る。
ジ23を用いた同一の接続構造で接続されるの
で、第3チヤンバ14と排出チヤンバ15との間
に新たに第2チヤンバ13および第3チヤンバ1
4を交互に必要個数追設することにより簡単に主
熱交換部16の容量を増すことができることか
ら、放熱量の異なる各種の熱交換器5においてチ
ヤンバ13,14の共通化を図ることが可能とな
り、熱交換器5の生産性を向上させることができ
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の温風暖房機によ
れば、対向並置されたクラムシエルタイプのチヤ
ンバの2枚のシエルに第1開口部および第2開口
部をそれぞれ設け、該第1開口部の開口縁から段
差状に立上げた連通管部を対向する他のチヤンバ
の第2開口部に嵌入するとともに上記段差部に形
成した接続フランジ部を上記他のチヤンバの第2
開口部周囲にシエルに当接して締結する構成とし
たので、チヤンバの共通化による熱交換器の生産
性向上を図りながら、フランジ締結構造により熱
負荷下でのチヤンバ間における燃焼ガスのシール
性の向上と熱交換器の剛性向上とを有効に図るこ
とができるものである。
れば、対向並置されたクラムシエルタイプのチヤ
ンバの2枚のシエルに第1開口部および第2開口
部をそれぞれ設け、該第1開口部の開口縁から段
差状に立上げた連通管部を対向する他のチヤンバ
の第2開口部に嵌入するとともに上記段差部に形
成した接続フランジ部を上記他のチヤンバの第2
開口部周囲にシエルに当接して締結する構成とし
たので、チヤンバの共通化による熱交換器の生産
性向上を図りながら、フランジ締結構造により熱
負荷下でのチヤンバ間における燃焼ガスのシール
性の向上と熱交換器の剛性向上とを有効に図るこ
とができるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はチヤン
バの接続構造を示す断面図、第2図はチヤンバ単
体を示す縦断正面図、第3図は温風暖房機の正面
図、第4図は同側面図、第5図は同要部の拡大縦
断側面図である。 1……ケーシング、5……熱交換器、12……
第1チヤンバ、12a,12b,13b……シエ
ル、12c……第1開口部、12d,13d……
第2開口部、13……第2チヤンバ、20……連
通管部、21……段差部、22……嵌入部、23
……接続フランジ部。
バの接続構造を示す断面図、第2図はチヤンバ単
体を示す縦断正面図、第3図は温風暖房機の正面
図、第4図は同側面図、第5図は同要部の拡大縦
断側面図である。 1……ケーシング、5……熱交換器、12……
第1チヤンバ、12a,12b,13b……シエ
ル、12c……第1開口部、12d,13d……
第2開口部、13……第2チヤンバ、20……連
通管部、21……段差部、22……嵌入部、23
……接続フランジ部。
Claims (1)
- ケーシング1内に、各々2枚のシエル12a,
12bで構成されるクラムシエルタイプの複数の
チヤンバ12,13…を対向並置し且つ互いに連
通接続せしめてなる熱交換器5が配設され、ケー
シング1内に供給したエアを上記チヤンバ12,
13…内に供給した燃焼ガスとの熱交換により加
温して室内に吹出すようにした温風暖房機であつ
て、上記各チヤンバ12…の2枚のシエル12a
…,12b…には第1開口部12c…および第2
開口部12d…がそれぞれ設けられ、該第1開口
部12c…の開口縁には該開口縁から段差状に立
上り、先端部が対向する他のチヤンバ13の第2
開口部13dに嵌入する連通管部20が設けられ
ているとともに、該連通管部20の段差部には上
記他のチヤンバ13の第2開口部13d周囲のシ
エル13bに当接して締結される接続フランジ部
23が形成されていることを特徴とする温風暖房
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18471786U JPH0351660Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18471786U JPH0351660Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390759U JPS6390759U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0351660Y2 true JPH0351660Y2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=31132656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18471786U Expired JPH0351660Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351660Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP18471786U patent/JPH0351660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390759U (ja) | 1988-06-13 |
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