JPH0351803B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351803B2 JPH0351803B2 JP59056407A JP5640784A JPH0351803B2 JP H0351803 B2 JPH0351803 B2 JP H0351803B2 JP 59056407 A JP59056407 A JP 59056407A JP 5640784 A JP5640784 A JP 5640784A JP H0351803 B2 JPH0351803 B2 JP H0351803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waistband
- pivoting
- rail
- locking tab
- adjuster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41F—GARMENT FASTENINGS; SUSPENDERS
- A41F1/00—Fastening devices specially adapted for garments
- A41F1/008—Adjustable fasteners comprising a track and a slide member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特にズボン、スカートなどのウエスト
バンドに用いられるウエストバンドアジヤスター
に関する。本発明は特にウエストバンドの端部が
重ね合される部分に用いられ、一方のウエストバ
ンドに取付けられた戻り止めレールにスライダが
滑動自在に取付けられ、スライダに枢着された枢
動ロツクタブの係止爪がレールの戻り止め歯に掛
止自在となつており、ロツクタブの操作腕が他方
のウエストバンドに取付けられる形式のアジヤス
ターに関する。
バンドに用いられるウエストバンドアジヤスター
に関する。本発明は特にウエストバンドの端部が
重ね合される部分に用いられ、一方のウエストバ
ンドに取付けられた戻り止めレールにスライダが
滑動自在に取付けられ、スライダに枢着された枢
動ロツクタブの係止爪がレールの戻り止め歯に掛
止自在となつており、ロツクタブの操作腕が他方
のウエストバンドに取付けられる形式のアジヤス
ターに関する。
この形式のウエストバンドアジヤスターは西独
特許公開第3215470号により知られている。スラ
イドまたは枢動ロツクタブをウエストバンド内面
に取付けるために上記特許公開ではフツクがウエ
ストバンド内面に縫着されており、これが中間リ
ンクとして働く。フツクをスライドまたは枢動ロ
ツクタブの係止バーへ引掛けるための余裕が少な
く、フツクの係止鉤の遊びだけしか余裕がないた
めフツクをスライダの係止バーへ掛外しするのが
困難である。枢動ロツクタブにフツクから加わる
張力はロツクタブがロツク位置へ倒されたときに
ロツク作用を働けるが、ウエストバンドの調整な
どでフツクを灯外して枢動ロツクタブを引起す際
に、余裕が少ないために引外しが困難である。
特許公開第3215470号により知られている。スラ
イドまたは枢動ロツクタブをウエストバンド内面
に取付けるために上記特許公開ではフツクがウエ
ストバンド内面に縫着されており、これが中間リ
ンクとして働く。フツクをスライドまたは枢動ロ
ツクタブの係止バーへ引掛けるための余裕が少な
く、フツクの係止鉤の遊びだけしか余裕がないた
めフツクをスライダの係止バーへ掛外しするのが
困難である。枢動ロツクタブにフツクから加わる
張力はロツクタブがロツク位置へ倒されたときに
ロツク作用を働けるが、ウエストバンドの調整な
どでフツクを灯外して枢動ロツクタブを引起す際
に、余裕が少ないために引外しが困難である。
従つて、本発明ほ目的はフツク等の中間リンク
を外さないでもウエストバンドの調整が容易にで
きるウエストバンドアジヤスターを提供すること
にある。
を外さないでもウエストバンドの調整が容易にで
きるウエストバンドアジヤスターを提供すること
にある。
本発明の他の目的は、中間リンクが可撓性でウ
エストバンド内面に固定されており、これにより
枢動ロツクタブの枢動の余裕が大きいウエストバ
ンドアジヤスターを提供すことにある。
エストバンド内面に固定されており、これにより
枢動ロツクタブの枢動の余裕が大きいウエストバ
ンドアジヤスターを提供すことにある。
本発明は、一方のウエストバンドに固着され且
つ戻り止め歯を有するレール、前記レールに沿つ
て移動自在に保持されたスライダ、前記スライダ
に枢着された枢動ロツクタブであつて枢着部から
前記レールの前記戻り止め歯に係合しうる係止爪
と枢着部から他の方向へ延びて自由端に窓形開口
を有する操作腕とより成る枢動ロツクタブ、及び
前記ロツクタブの前記自由端に一端を取付けら
れ、また他端の他方のウエストバンド内面に固着
される中間リンクより成り、前記中間リンクはロ
ツクタブに取付けられる部分が可撓性であること
を特徴とするウエストバンドアジヤスターであ
る。
つ戻り止め歯を有するレール、前記レールに沿つ
て移動自在に保持されたスライダ、前記スライダ
に枢着された枢動ロツクタブであつて枢着部から
前記レールの前記戻り止め歯に係合しうる係止爪
と枢着部から他の方向へ延びて自由端に窓形開口
を有する操作腕とより成る枢動ロツクタブ、及び
前記ロツクタブの前記自由端に一端を取付けら
れ、また他端の他方のウエストバンド内面に固着
される中間リンクより成り、前記中間リンクはロ
ツクタブに取付けられる部分が可撓性であること
を特徴とするウエストバンドアジヤスターであ
る。
本発明のウエストバンドアジヤスターは、応用
が広い。枢着ロツクタブを操作するのに最早中間
リンクを外す必要がない。中間リンクはウエスト
バンドとウエストバンドアジヤスターの間を結合
するリンクであり、ウエストバンドアジヤスター
が一般に取付けられるような個所のウエストバン
ドを折返してアジヤスターを露出する必要がな
い。枢動ロツクタブは手で直接操作する必要がな
くウエストバンドをつまんで調整することができ
るので、枢動ロツクタブは短かくて済む。通常の
タブ長さに対応する引上げ動作は最早必要がな
い。従つて、ウエストバンドの調整はウエストバ
ンドの間のスペースが比較的小さくても行うこと
ができる。これはリンクに可撓性を与えることに
よつて達成することができるもので、これと枢動
ロツクタブとが協働的に作用してタブの全範囲の
枢動を可能にしている。本発明のアジヤスターの
他の利点は、中間リンクがウエストバンドに縫着
されたループであることである。このループは布
地などの織物から形成され、可撓性が高く、衣服
の製造工程の一部において容易に形成することが
できる。本発明のアジヤスターの他の利点は、枢
動ロツクタブの操作腕がロツク時の姿勢のときに
その枢着部から外方(レールから離れる方向)に
延び、次いでレールに平行に延び、そして端部の
横バーに終つていることである。これによりレー
ルと枢動タブとの間に大きな隙間が生じ、中間リ
ンクと枢動ロツクタブとの間に協同作用を容易に
する。しかも、このように形状の枢動ロツクタブ
によると、操作腕の端部の開口にカバー条片を挿
通させてレールをカバーすることを容易に行うこ
とができる。対応して、ウエストバンドの自由端
は、レールのためのカバー条片が枢動ロツクタブ
の開口を通り、次いで自由端のループを通ること
により、アジヤスターの調整を行うことができる
ように配置される利点がある。中間リンクのルー
プまたは環がウエストバンド端よりもかなり後退
した位置にあつても、外側ウエストバンドは内側
ウエストバンドな対してぴつたりと保持される。
また、枢動リンクの開口の内縁が端部の横バーへ
向けてテーパしていうことにより、中間リンクの
ループないし環が中心位置に定められてウエスト
バンドの整列ずれを防止することができる利点も
ある。また枢動ロツクタブの開口はスライドの幅
に比して十分に大きいからスライダを小型化でき
る利点も得られる。
が広い。枢着ロツクタブを操作するのに最早中間
リンクを外す必要がない。中間リンクはウエスト
バンドとウエストバンドアジヤスターの間を結合
するリンクであり、ウエストバンドアジヤスター
が一般に取付けられるような個所のウエストバン
ドを折返してアジヤスターを露出する必要がな
い。枢動ロツクタブは手で直接操作する必要がな
くウエストバンドをつまんで調整することができ
るので、枢動ロツクタブは短かくて済む。通常の
タブ長さに対応する引上げ動作は最早必要がな
い。従つて、ウエストバンドの調整はウエストバ
ンドの間のスペースが比較的小さくても行うこと
ができる。これはリンクに可撓性を与えることに
よつて達成することができるもので、これと枢動
ロツクタブとが協働的に作用してタブの全範囲の
枢動を可能にしている。本発明のアジヤスターの
他の利点は、中間リンクがウエストバンドに縫着
されたループであることである。このループは布
地などの織物から形成され、可撓性が高く、衣服
の製造工程の一部において容易に形成することが
できる。本発明のアジヤスターの他の利点は、枢
動ロツクタブの操作腕がロツク時の姿勢のときに
その枢着部から外方(レールから離れる方向)に
延び、次いでレールに平行に延び、そして端部の
横バーに終つていることである。これによりレー
ルと枢動タブとの間に大きな隙間が生じ、中間リ
ンクと枢動ロツクタブとの間に協同作用を容易に
する。しかも、このように形状の枢動ロツクタブ
によると、操作腕の端部の開口にカバー条片を挿
通させてレールをカバーすることを容易に行うこ
とができる。対応して、ウエストバンドの自由端
は、レールのためのカバー条片が枢動ロツクタブ
の開口を通り、次いで自由端のループを通ること
により、アジヤスターの調整を行うことができる
ように配置される利点がある。中間リンクのルー
プまたは環がウエストバンド端よりもかなり後退
した位置にあつても、外側ウエストバンドは内側
ウエストバンドな対してぴつたりと保持される。
また、枢動リンクの開口の内縁が端部の横バーへ
向けてテーパしていうことにより、中間リンクの
ループないし環が中心位置に定められてウエスト
バンドの整列ずれを防止することができる利点も
ある。また枢動ロツクタブの開口はスライドの幅
に比して十分に大きいからスライダを小型化でき
る利点も得られる。
以下実施例を詳しく説明する。
本発明のアジヤスタは、小間隔で設けられた戻
り止め歯を有するレール1と、このレールの上を
移動しうるスライダ3と、スライダ3に枢着され
且つレールの戻り止め歯に係合する係止爪を有す
る枢動ロツクタブ2とを含んでいる。
り止め歯を有するレール1と、このレールの上を
移動しうるスライダ3と、スライダ3に枢着され
且つレールの戻り止め歯に係合する係止爪を有す
る枢動ロツクタブ2とを含んでいる。
戻り止めレール1はその長さ方向に延びてレー
ルを2分している溝4に沿つて縫着されるもので
あり、切込み5が横方向に延びている。レール底
6は第6図のようにアンダーカツトされており、
コ字形のスライダ3がレール1を取囲んでいる。
スライダ3のコ字形腕はその頂面両側より下方に
折曲がり、下方で再び内方へ折曲つており、これ
によりエツジ7が戻り止めレール1の外側縁の下
方へ侵入している。戻り止めレール1をその中心
に沿つて縫糸8によりウエストバンド9の片側部
分Aへ縫付けた後に、スライダ3を取付ける。
ルを2分している溝4に沿つて縫着されるもので
あり、切込み5が横方向に延びている。レール底
6は第6図のようにアンダーカツトされており、
コ字形のスライダ3がレール1を取囲んでいる。
スライダ3のコ字形腕はその頂面両側より下方に
折曲がり、下方で再び内方へ折曲つており、これ
によりエツジ7が戻り止めレール1の外側縁の下
方へ侵入している。戻り止めレール1をその中心
に沿つて縫糸8によりウエストバンド9の片側部
分Aへ縫付けた後に、スライダ3を取付ける。
枢動ロツクタブ2は、スライダ3が移動する方
向に直角で、レールの戻り止め歯ないし切込みの
方向に平行な枢着軸を有する。タブ2は枢着軸か
らレールの方へ延びて切込み5に係合しうる係止
端11を有する短かい腕または係止片10と、長
い腕または操作腕とから構成されている。係止端
11は縫糸8のところで切欠かれており、縫目の
保護を行つている。係止爪10の基部には枢着軸
となる2つの突起12がタブ2の素材に対して一
体的に打抜き形成されている。突起12のコ字形
スライダ3から上方へ切起されている支持板に穿
設した孔13へ嵌入している。枢動ロツクタブを
取付けるに当り、支持板を少しばかり外方へ押圧
しながらタブ2の突起12をソケツト孔13へ無
理に整列させると、支持板は内方向の元位置へ復
帰して平行になり、第6図のように突起12を枢
支する。こうして枢動ロツクタブ2は恒久的に支
持される。
向に直角で、レールの戻り止め歯ないし切込みの
方向に平行な枢着軸を有する。タブ2は枢着軸か
らレールの方へ延びて切込み5に係合しうる係止
端11を有する短かい腕または係止片10と、長
い腕または操作腕とから構成されている。係止端
11は縫糸8のところで切欠かれており、縫目の
保護を行つている。係止爪10の基部には枢着軸
となる2つの突起12がタブ2の素材に対して一
体的に打抜き形成されている。突起12のコ字形
スライダ3から上方へ切起されている支持板に穿
設した孔13へ嵌入している。枢動ロツクタブを
取付けるに当り、支持板を少しばかり外方へ押圧
しながらタブ2の突起12をソケツト孔13へ無
理に整列させると、支持板は内方向の元位置へ復
帰して平行になり、第6図のように突起12を枢
支する。こうして枢動ロツクタブ2は恒久的に支
持される。
係止爪10はこの枢着部で角度Schをなす長い
方の腕すなわち操作腕14に移行している。スラ
イダ3がロツク位置にあるときは(第2〜3図)、
この操作腕14はKの部分を除いてレール1及び
スライダ3の頂部3′とほぼ平行になつている。
方の腕すなわち操作腕14に移行している。スラ
イダ3がロツク位置にあるときは(第2〜3図)、
この操作腕14はKの部分を除いてレール1及び
スライダ3の頂部3′とほぼ平行になつている。
ロツクタブと操作腕14は窓形開口15を有し
ている。この開口は腕14の中間部から始つて自
由端にまで延び、そこに横バー16を有する。横
バー16は環またはループ17の形をした中間リ
ンクと共に可撓継手を構成している。中間リンク
は他方のウエストバンド部Bへ固着されている。
中間リンクの環17の長さyは枢動ロツクタブ2
の操作腕14の窓わくとなる横バー16の断面寸
法Xよりも大きい。環17は軸として作用する横
バー16と一緒に枢動ロツクタブ2の方へ向いた
まま180度方向を変えることができる(第3図及
び第5図)。環17がウエストバンドに取付けら
れている個所は18で示されている。中間リンク
としては例えば金属クランプにより支持された金
属環でも良いが、上述の布片の方が好ましい。
ている。この開口は腕14の中間部から始つて自
由端にまで延び、そこに横バー16を有する。横
バー16は環またはループ17の形をした中間リ
ンクと共に可撓継手を構成している。中間リンク
は他方のウエストバンド部Bへ固着されている。
中間リンクの環17の長さyは枢動ロツクタブ2
の操作腕14の窓わくとなる横バー16の断面寸
法Xよりも大きい。環17は軸として作用する横
バー16と一緒に枢動ロツクタブ2の方へ向いた
まま180度方向を変えることができる(第3図及
び第5図)。環17がウエストバンドに取付けら
れている個所は18で示されている。中間リンク
としては例えば金属クランプにより支持された金
属環でも良いが、上述の布片の方が好ましい。
環17の幅は開口15の幅と同等またはやや狭
い。この場合に環17は横バー16(第7図)の
内側面16′なテーパ部16″により適正な位置に
位置づけられる。テーパ部の角度は45度である。
この部分16″は短い横バー16の中程まで延
びている。
い。この場合に環17は横バー16(第7図)の
内側面16′なテーパ部16″により適正な位置に
位置づけられる。テーパ部の角度は45度である。
この部分16″は短い横バー16の中程まで延
びている。
上記の構造の代りに、環17をウエストバンド
部Bの内面に縫着された隠しループ19を含む構
造にしても良い。従つて、ループ19が取付けら
れた点18は縫目となる。この短い織物条片は両
端で折返されてほぐれ難い縫目とされる。他端2
1も同様に22のところで縫着される。
部Bの内面に縫着された隠しループ19を含む構
造にしても良い。従つて、ループ19が取付けら
れた点18は縫目となる。この短い織物条片は両
端で折返されてほぐれ難い縫目とされる。他端2
1も同様に22のところで縫着される。
枢動ロツクタブ2の操作腕14に沿つて湾曲部
Kが形成されている。この湾曲部Kはレールに対
して約30度の角度をなしている。窓形開口15を
丁度この位置に形成すれば、レールのカバー条帯
23をこの開口に挿通するのに一層有利である。
カバー条帯の幅は開口15の幅に対応している。
カバー条帯は戻り止めレール1を直接見えないよ
うに隠すだけでなく、さらに枢動ロツクタブ及び
スライダの大部分を隠す。カバー条帯23はレー
ル端部1′,2″を丁度越えた部分においてウエス
トバンドAへ縫着されている。縫目は第1例では
24で、第2例では25で示されている。
Kが形成されている。この湾曲部Kはレールに対
して約30度の角度をなしている。窓形開口15を
丁度この位置に形成すれば、レールのカバー条帯
23をこの開口に挿通するのに一層有利である。
カバー条帯の幅は開口15の幅に対応している。
カバー条帯は戻り止めレール1を直接見えないよ
うに隠すだけでなく、さらに枢動ロツクタブ及び
スライダの大部分を隠す。カバー条帯23はレー
ル端部1′,2″を丁度越えた部分においてウエス
トバンドAへ縫着されている。縫目は第1例では
24で、第2例では25で示されている。
環17がウエストバンドBの内面に固着される
点18は、ウエストバンドBの自由端から後退し
た位置にある。この自由端部分28(第3図で右
方へ突出した部分)はそれ故事実上アジヤスター
を操作するためのグリツプとして作用することが
できる。アジヤスターを開放するには、この部分
28をつかみ、矢印Zの方向へ引張る。こうする
ことにより、ウエストバンド部Aを第4図に示し
た限界を超えて引張る必要が無くなる。この中間
姿勢は説明のために例示したものであり、必要と
あればもつと大きいスペースを生じるようにして
も良い。しかし一方では、環17の形のため、第
3図の方向へ引張るだけで外方へ事実上引離さな
くてもアジヤスターの機構を作動させることが可
能である。ウエストバンドA,Bを平行を保ちな
がら互に引離す場合でも、枢動ロツクタブが短い
ため両者の離間程度は限られており、このとき環
17は枢動しながら開口15へ滑り込む。環17
がループ19の形を有するならば環をその縫着点
を越えて折返すのに有利である。
点18は、ウエストバンドBの自由端から後退し
た位置にある。この自由端部分28(第3図で右
方へ突出した部分)はそれ故事実上アジヤスター
を操作するためのグリツプとして作用することが
できる。アジヤスターを開放するには、この部分
28をつかみ、矢印Zの方向へ引張る。こうする
ことにより、ウエストバンド部Aを第4図に示し
た限界を超えて引張る必要が無くなる。この中間
姿勢は説明のために例示したものであり、必要と
あればもつと大きいスペースを生じるようにして
も良い。しかし一方では、環17の形のため、第
3図の方向へ引張るだけで外方へ事実上引離さな
くてもアジヤスターの機構を作動させることが可
能である。ウエストバンドA,Bを平行を保ちな
がら互に引離す場合でも、枢動ロツクタブが短い
ため両者の離間程度は限られており、このとき環
17は枢動しながら開口15へ滑り込む。環17
がループ19の形を有するならば環をその縫着点
を越えて折返すのに有利である。
一旦スライダ3を折返された環またはループ1
7による引張つて所要の移動をしたら、単にウエ
ストバンドを灯張つていた力を抜けば、元からウ
エストバンドに働いている張力により可撓性中間
リンク(環17)が枢動ロツクタブを新たなロツ
ク位置にもたらす。係止爪11は中心線T−Tに
沿つて戻り止め歯に対して軽く圧接し、これによ
り枢動ロツクタブをこの新たに設定した位置に保
持する。係止爪の作用は中間リンクに加わる力に
よる引張力により支持される。ウエストバンドの
自由端27はカバー条片23を取囲むU字形のひ
もループ29により調整操作中に案内される。端
部29′はウエストバンド部B及びその内張りの
間に縫目から前方へ延びている。これらはふち縫
いにより保持されている。
7による引張つて所要の移動をしたら、単にウエ
ストバンドを灯張つていた力を抜けば、元からウ
エストバンドに働いている張力により可撓性中間
リンク(環17)が枢動ロツクタブを新たなロツ
ク位置にもたらす。係止爪11は中心線T−Tに
沿つて戻り止め歯に対して軽く圧接し、これによ
り枢動ロツクタブをこの新たに設定した位置に保
持する。係止爪の作用は中間リンクに加わる力に
よる引張力により支持される。ウエストバンドの
自由端27はカバー条片23を取囲むU字形のひ
もループ29により調整操作中に案内される。端
部29′はウエストバンド部B及びその内張りの
間に縫目から前方へ延びている。これらはふち縫
いにより保持されている。
なお、上記の例では、環17の長さyを枢動ロ
ツクタブ2の横バー16の寸法xよりも十分に大
きくしたが、環17の中で横バー16が自由に回
転できる程度に緩ければ環17の長さyは横バー
16の寸法とほとんど同じでも良い。ただし環1
7の材料は十分な可撓性を有する必要がある。
ツクタブ2の横バー16の寸法xよりも十分に大
きくしたが、環17の中で横バー16が自由に回
転できる程度に緩ければ環17の長さyは横バー
16の寸法とほとんど同じでも良い。ただし環1
7の材料は十分な可撓性を有する必要がある。
第1図はズボンのウエストバンドに取付けられ
た本発明のウエストバンドアジヤスターの平面
図、第2図は同正面図、第3図は第1図の線−
から見た断面図で、ロツク位置にある状態を示
す部分断面図で示した正面図、第4図はロツク解
除状態を示す同様な正面図、第5図はウエストバ
ンドを引締められるようにスライダーが移動され
つつある状態を示す同様な正面図、第6図は第2
図の線−より見た断面図、及び第7図は他の
実施例による枢動ロツクタブの平面図である。図
中主な部分は次の通りである。 1:戻り止めレール、2:枢動ロツクタブ、
3:スライダ、5:切込み、10:係止爪、1
2:枢着軸、14:操作腕、K:湾曲部、15:
開口、16:横バー、16″:テーパ部、17:
ループまたは環(中間リンク)、18:取付個所、
19:ループ、23:カバー条帯、28:自由端
部分、29:ひもループ。
た本発明のウエストバンドアジヤスターの平面
図、第2図は同正面図、第3図は第1図の線−
から見た断面図で、ロツク位置にある状態を示
す部分断面図で示した正面図、第4図はロツク解
除状態を示す同様な正面図、第5図はウエストバ
ンドを引締められるようにスライダーが移動され
つつある状態を示す同様な正面図、第6図は第2
図の線−より見た断面図、及び第7図は他の
実施例による枢動ロツクタブの平面図である。図
中主な部分は次の通りである。 1:戻り止めレール、2:枢動ロツクタブ、
3:スライダ、5:切込み、10:係止爪、1
2:枢着軸、14:操作腕、K:湾曲部、15:
開口、16:横バー、16″:テーパ部、17:
ループまたは環(中間リンク)、18:取付個所、
19:ループ、23:カバー条帯、28:自由端
部分、29:ひもループ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ズボン、スカート等のウエストバンドの合せ
目を可変位置で締着するアジヤスターにおいて、
一方のウエストバンドな固着される戻り止め歯を
有するレール、前記レールに沿つて移動自在に保
持されたスライダ、前記スライダに枢着された枢
動ロツクタプであつて枢着部から前記レールの前
記戻り止め歯に係合しうる係止爪と枢着部から他
の方向へ延びて自由端に窓形開口を有する操作腕
とから成る枢動ロツクタブ、前記ロツクタブの前
記自由端に一端を取付けられ他端を他方のウエス
トバンド内面へ固着される中間リンクより成り、
前記中間リンクは可撓自在に前記他方のウエスト
バンド内面へ固着され、それにより中間リンクの
撓み作用と枢動ロツクタブとが協同して前記ロツ
クタブの全枢動範囲の枢動を可能にしていること
を特徴とするウエストバンドアジヤスター。 2 中間リンクは2つ折りのループの形をなし、
ループ端が枢動ロツクタブの操作腕自由端に支持
されており、他端が他方のウエストバンド内面へ
固着されている前記第1項記載のウエストバンド
アジヤスター。 3 枢動ロツクタブの操作腕は、ロツク時に枢着
部から外方へ延び、次いでレールに平行に延び、
次いで自由端の横棒に終端している前記第1また
は2項に記載のウエストバンドアジヤスター。 4 レールの面にはカバー条片が配置され、他方
のウエストバンドの自由端にはループが形成さ
れ、該カバー条片は枢動ロツクタブの操作腕の開
口を通り、次で前記ループを通つている、前記第
1項記載のウエストバンドアジヤスター。 5 横棒の内面は中間へ向けてテーパしている前
記第3項記載のウエストバンドアジヤスター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3340642.1 | 1983-11-10 | ||
| DE3340642A DE3340642C1 (de) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Bundverschluss |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104506A JPS60104506A (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0351803B2 true JPH0351803B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056407A Granted JPS60104506A (ja) | 1983-11-10 | 1984-03-26 | ウエストバンドアジヤスタ− |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS60104506A (ja) |
| DE (1) | DE3340642C1 (ja) |
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| US3797046A (en) * | 1972-07-22 | 1974-03-19 | Gutos Metallschliessen | Waistband for trousers and slide fastener therefor |
| DE2505432A1 (de) * | 1975-02-08 | 1976-08-19 | Gutos Metallschliessen | Gleitverschluss fuer hosenbunde |
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-
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-
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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