JPH0351808Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351808Y2 JPH0351808Y2 JP1981168210U JP16821081U JPH0351808Y2 JP H0351808 Y2 JPH0351808 Y2 JP H0351808Y2 JP 1981168210 U JP1981168210 U JP 1981168210U JP 16821081 U JP16821081 U JP 16821081U JP H0351808 Y2 JPH0351808 Y2 JP H0351808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data recording
- recording medium
- data
- identification code
- volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はデータ記録装置に関し、例えばフロツ
ピーデイスクのような磁気記録媒体であつてデー
タは記録済であるが未処理のものが、新たなデー
タ記録用に使用されて記録データが破壊されるこ
とを防止した磁気記録装置に関する。
ピーデイスクのような磁気記録媒体であつてデー
タは記録済であるが未処理のものが、新たなデー
タ記録用に使用されて記録データが破壊されるこ
とを防止した磁気記録装置に関する。
POS(Point Of Sales)装置等に使用されるフ
ロツピーデイスク装置では、デイスクにデータを
連続的に記録して行き、デイスク容量が一杯にな
つたか、あるいは所定のデータの記録を終了しデ
イスクを取り出す時期になるとデイスク交換操作
を行ない新しいデイスクと交換する。このように
してデータが記録されたフロツピーデイスクは例
えば複数枚ずつ計算センタに送られ、請求書の発
行等のデータ処理が行なわれる。この場合、新た
に挿入する新しいデイスクとしてすでにデータを
記録済みのものを誤つて挿入することがあり、こ
のような誤りによつて記録されたデータが計算セ
ンタで処理されることなく破壊されてしまうこと
がある。
ロツピーデイスク装置では、デイスクにデータを
連続的に記録して行き、デイスク容量が一杯にな
つたか、あるいは所定のデータの記録を終了しデ
イスクを取り出す時期になるとデイスク交換操作
を行ない新しいデイスクと交換する。このように
してデータが記録されたフロツピーデイスクは例
えば複数枚ずつ計算センタに送られ、請求書の発
行等のデータ処理が行なわれる。この場合、新た
に挿入する新しいデイスクとしてすでにデータを
記録済みのものを誤つて挿入することがあり、こ
のような誤りによつて記録されたデータが計算セ
ンタで処理されることなく破壊されてしまうこと
がある。
そのため従来は、オペレータが記録済みのフロ
ツピーデイスクがデータ処理前に再びフロツピー
デイスク装置に挿入されることがないよう細心の
注意を払うか、あるいは例えばフロツピーデイス
クを物理的に加工して書込みプロテクトをかけて
いた。
ツピーデイスクがデータ処理前に再びフロツピー
デイスク装置に挿入されることがないよう細心の
注意を払うか、あるいは例えばフロツピーデイス
クを物理的に加工して書込みプロテクトをかけて
いた。
しかしながら、前記従来装置においては、オペ
レータの注意力にも限界があるため充分な効果を
上げることができず、またフロツピーデイスクを
物理的に加工して書込みプロテクトをかけること
は手間がかかると共に物理的に加工したフロツピ
ーデイスクをデータ処理後再使用することがかな
り困難となるという不都合があつた。
レータの注意力にも限界があるため充分な効果を
上げることができず、またフロツピーデイスクを
物理的に加工して書込みプロテクトをかけること
は手間がかかると共に物理的に加工したフロツピ
ーデイスクをデータ処理後再使用することがかな
り困難となるという不都合があつた。
本考案は、交換可能なデータ記録媒体を用いた
データ記録装置において、データ記録媒体を物理
的に加工する等によつて書き込みプロテクトをか
けることなく、かつオペレータにきわめて細心の
注意力を要求することなく、記録済みかつ未処理
のデータ記録媒体にデーが再記録されることを防
止し、記録データを保護することを目的とする。
データ記録装置において、データ記録媒体を物理
的に加工する等によつて書き込みプロテクトをか
けることなく、かつオペレータにきわめて細心の
注意力を要求することなく、記録済みかつ未処理
のデータ記録媒体にデーが再記録されることを防
止し、記録データを保護することを目的とする。
本考案によれば、装着されたデータ記録媒体に
固有の識別コードを記憶する記憶手段と、データ
記録媒体が交換されたことを検出する検出手段
と、この検出手段出力にもとづいて前記記憶手段
に記憶されている識別コードと新しく装着された
データ記録媒体の識別コードとを比較する比較手
段と、この比較手段が一致を判別することにもと
づいて警報を出す警報手段とを備えているので、
オペレータが記録済みかつ未処理のデータ記録媒
体を装着すると自動的に警報が発せられる。した
がつて、オペレータは、誤つて記録済みのデータ
記録媒体を装着したことがわかり、データが書き
換えられる前に再度交換すればよいことがわか
る。これにより、簡単にデータを保護することが
できる。
固有の識別コードを記憶する記憶手段と、データ
記録媒体が交換されたことを検出する検出手段
と、この検出手段出力にもとづいて前記記憶手段
に記憶されている識別コードと新しく装着された
データ記録媒体の識別コードとを比較する比較手
段と、この比較手段が一致を判別することにもと
づいて警報を出す警報手段とを備えているので、
オペレータが記録済みかつ未処理のデータ記録媒
体を装着すると自動的に警報が発せられる。した
がつて、オペレータは、誤つて記録済みのデータ
記録媒体を装着したことがわかり、データが書き
換えられる前に再度交換すればよいことがわか
る。これにより、簡単にデータを保護することが
できる。
以下図面を用いて本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案の1実施例に係るフロツピーデ
イスク装置のシステム構成を示す。同図におい
て、1はプロセサ、2はROM(読み取り専用メ
モリ)で構成され処理プログラムを記憶するプロ
グラム部、3は各種の作業エリアおよびフラグ等
が設けられRAM(ランダムアクセスメモリ)で
構成されるメモリ部、4はフロツピーデイスク機
構部、5はキーボード等を具備する操作部、6お
よび7は警報発生用のそれぞれ表示部、およびブ
ザーである。
第1図は、本考案の1実施例に係るフロツピーデ
イスク装置のシステム構成を示す。同図におい
て、1はプロセサ、2はROM(読み取り専用メ
モリ)で構成され処理プログラムを記憶するプロ
グラム部、3は各種の作業エリアおよびフラグ等
が設けられRAM(ランダムアクセスメモリ)で
構成されるメモリ部、4はフロツピーデイスク機
構部、5はキーボード等を具備する操作部、6お
よび7は警報発生用のそれぞれ表示部、およびブ
ザーである。
第2図は、フロツピーデイスクの所定位置、例
えばトラツク00、サイド00、セクタ07の位置に設
けられたボリユームラベルの概略構成を示し、例
えば第5ないし第10桁にデイスク固有の識別コー
ドであるボリユームIDが記憶されている。
えばトラツク00、サイド00、セクタ07の位置に設
けられたボリユームラベルの概略構成を示し、例
えば第5ないし第10桁にデイスク固有の識別コー
ドであるボリユームIDが記憶されている。
また、第3図はメモリ部に設けられた諸領域を
示し、ボリユームIDバツフア1ないしNすなわ
ちBUF1ないしBUFNおよびボリユームIDバツ
フアの個数を記憶する領域KOSUが示されてい
る。ボリユームIDバツフア1ないしNはフアー
ストインフアーストアウトメモリとされており、
領域KOSUに記憶されたバツフア個数にもとづ
きフロツピーデイスク交換直後のデータ書込み時
に、現在装着されているフロツピーデイスクが後
述の処理手順により使用可能と判断された場合
に、該デイスクのボリユームIDがボリユームID
バツフア1(BUF1)に書き込まれる。従つて、
ボリユームIDバツフア1ないしNには最大N回
の交換分までのデイスクのボリユームIDが記憶
できる。この最大記憶数は領域KOSUの内容に
よつて規定される。すなわち、領域KOSUはメ
モリ部が物理的にN個のボリユームIDバツフア
を持つている場合にも実際に使用するバツフアの
個数を規定するものである。したがつて、この領
域KOSUに設定される個数の最大値はNである。
示し、ボリユームIDバツフア1ないしNすなわ
ちBUF1ないしBUFNおよびボリユームIDバツ
フアの個数を記憶する領域KOSUが示されてい
る。ボリユームIDバツフア1ないしNはフアー
ストインフアーストアウトメモリとされており、
領域KOSUに記憶されたバツフア個数にもとづ
きフロツピーデイスク交換直後のデータ書込み時
に、現在装着されているフロツピーデイスクが後
述の処理手順により使用可能と判断された場合
に、該デイスクのボリユームIDがボリユームID
バツフア1(BUF1)に書き込まれる。従つて、
ボリユームIDバツフア1ないしNには最大N回
の交換分までのデイスクのボリユームIDが記憶
できる。この最大記憶数は領域KOSUの内容に
よつて規定される。すなわち、領域KOSUはメ
モリ部が物理的にN個のボリユームIDバツフア
を持つている場合にも実際に使用するバツフアの
個数を規定するものである。したがつて、この領
域KOSUに設定される個数の最大値はNである。
第4図は、上述の構成になるフロツピーデイス
ク装置においてフロツピーデイスクが交換された
場合の処理手順を示す。まず、フロツピーデイス
ク機構部のフロツピーデイスクの挿入、排出のた
めのドアが開かれた後に閉じられたことを図示し
ないセンサによつて検出し、これにもとづきデイ
スクの交換が行なわれたものと判断する。次に、
領域KOSUにバツフア個数Mが記憶されている
ものとするとボリユームIDバツフア1ないしM
に登録されているボリユームIDと新たに挿入し
たデイスクのボリユームIDとを比較検索する。
この検索の結果、新たに挿入したデイスクのボリ
ユームIDがボリユームIDバツフア1ないしMの
いずれかのボリユームIDと一致すればデータ記
録済みであつてかつ未処理のデイスクと判定し、
新たに挿入したデイスクを使用不可とし表示部に
その旨の表示を行ないかつ例えばブザーを動作さ
せてエラー警報を発する。これに対して、新たに
挿入したデイスクのボリユームIDがボリユーム
IDバツフア1ないしMのいずれのボリユームID
とも一致しなければ処理済みデイスクとみなして
使用可能の表示をする。
ク装置においてフロツピーデイスクが交換された
場合の処理手順を示す。まず、フロツピーデイス
ク機構部のフロツピーデイスクの挿入、排出のた
めのドアが開かれた後に閉じられたことを図示し
ないセンサによつて検出し、これにもとづきデイ
スクの交換が行なわれたものと判断する。次に、
領域KOSUにバツフア個数Mが記憶されている
ものとするとボリユームIDバツフア1ないしM
に登録されているボリユームIDと新たに挿入し
たデイスクのボリユームIDとを比較検索する。
この検索の結果、新たに挿入したデイスクのボリ
ユームIDがボリユームIDバツフア1ないしMの
いずれかのボリユームIDと一致すればデータ記
録済みであつてかつ未処理のデイスクと判定し、
新たに挿入したデイスクを使用不可とし表示部に
その旨の表示を行ないかつ例えばブザーを動作さ
せてエラー警報を発する。これに対して、新たに
挿入したデイスクのボリユームIDがボリユーム
IDバツフア1ないしMのいずれのボリユームID
とも一致しなければ処理済みデイスクとみなして
使用可能の表示をする。
第1図は本考案の1実施例に係るフロツピーデ
イスク装置のシステム構成を示すブロツク回路
図、第2図はフロツピーデイスクに設けられたボ
リユームラベルの構成を示すフオーマツト図、第
3図は第1図の装置におけるメモリ部の各領域を
示すフオーマツト図、そして第4図は第1図の装
置におけるデイスク交換時の処理手順を示すフロ
ーチヤートである。 1……プロセサ、2……プログラム部、3……
メモリ部、4……フロツピーデイスク機構部、5
……操作部、6……表示部、7……ブザー、
BUF1,BUF2……,BUFN……ボリユームID
バツフア、KOSU……ボリユームIDバツフア個
数記憶領域。
イスク装置のシステム構成を示すブロツク回路
図、第2図はフロツピーデイスクに設けられたボ
リユームラベルの構成を示すフオーマツト図、第
3図は第1図の装置におけるメモリ部の各領域を
示すフオーマツト図、そして第4図は第1図の装
置におけるデイスク交換時の処理手順を示すフロ
ーチヤートである。 1……プロセサ、2……プログラム部、3……
メモリ部、4……フロツピーデイスク機構部、5
……操作部、6……表示部、7……ブザー、
BUF1,BUF2……,BUFN……ボリユームID
バツフア、KOSU……ボリユームIDバツフア個
数記憶領域。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) データ記録媒体が装置に装着されてから取り
外されるまでの間にそのデータ記録媒体に対し
てデータ記録処理を行うデータ記録手段と、 前記データ記録処理が行われる複数のデータ
記録媒体それぞれに記憶されている、各データ
記録媒体固有の識別コードを、各データ記録媒
体への各データ記録処理に際して記憶し順次蓄
積する記憶手段と、 データ記録媒体が装置に新たに装着される
と、その旨の検出信号を出力する検出手段と、 この検出手段から検出信号を受け取ると、前
記記憶手段に記憶されている複数のデータ記録
媒体の識別コード中に、前記新たに装着された
データ記録媒体の識別コードと一致するものが
あるか否かを判別する判別手段と、 この判別手段が、一致するものがあると判別
した場合に、警報を出力する警報手段 とを備えたことを特徴とするデータ記録装置。 (2) 前記データ記録媒体はデータ書込み可能な磁
気記録媒体であり、前記記憶手段はそれに書き
込まれている識別コードを記憶することを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のデ
ータ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16821081U JPS5875366U (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | データ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16821081U JPS5875366U (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | データ記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875366U JPS5875366U (ja) | 1983-05-21 |
| JPH0351808Y2 true JPH0351808Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=29960263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16821081U Granted JPS5875366U (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | データ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875366U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55139673A (en) * | 1979-04-13 | 1980-10-31 | Fujitsu Ltd | Mount state supervisory system of floppy disk unit |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP16821081U patent/JPS5875366U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875366U (ja) | 1983-05-21 |
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