JPH0351880B2 - - Google Patents

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JPH0351880B2
JPH0351880B2 JP58105238A JP10523883A JPH0351880B2 JP H0351880 B2 JPH0351880 B2 JP H0351880B2 JP 58105238 A JP58105238 A JP 58105238A JP 10523883 A JP10523883 A JP 10523883A JP H0351880 B2 JPH0351880 B2 JP H0351880B2
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JP
Japan
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segment
invert segment
invert
segments
protrusion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58105238A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59233098A (ja
Inventor
Kunijiro Matsushita
Yoshikuni Saiki
Sunao Nagao
Noboru Tashiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kumagai Gumi Co Ltd filed Critical Kumagai Gumi Co Ltd
Priority to JP58105238A priority Critical patent/JPS59233098A/ja
Publication of JPS59233098A publication Critical patent/JPS59233098A/ja
Publication of JPH0351880B2 publication Critical patent/JPH0351880B2/ja
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、シールドトンネル覆工用インバー
トセグメントに関するものであり、特に、該イン
バートセグメントの改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、此種セグメントとして実開昭53−123832
号公報に記載せられたものが知られている。之は
トンネル覆工用セグメントの下端部の両端部に表
面を平坦に形成された突部が対峙して設けられ、
この突部上に軌条を敷設することなく、タイヤ状
車輪を有するトロツコ、台車等を該突部上を走行
せしめるように構成されている。
又、掘削孔の地盤にコンクリート製ボツクス等
を据付けるとき、その据付面の下面に突起を設け
て座りを良くすると同時に位置決めを行うように
した技術が実開昭57−75080号公報に開示されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来型の前者は、トンネル覆工用のセグメ
ントの下端部の両端部に表面を平坦に形成された
突部を対峙して設け、この突部上をレールを敷設
することなくトロツコや台車を移行できるように
したものであるが、各セグメントをトンネル軸方
向の前後に於て、互い違い状に連結するために各
セグメントのトンネル円周方向の長さを変更して
連結されねばならない。然るときは、各セグメン
トを結合するときの組合せ及び位置決め操作が面
倒である。
更に、前記公報記載のものは、ズリ出しやセグ
メント運搬或はレール等の移送並びにシールドマ
シンの油圧動力ユニツトや、制御盤等の電気設備
或はグラフト剤注入設備等を搭載してシールドマ
シンの後方に続いて移行する台車等の軌道面を同
時に兼ねることは殆ど不可能である。
又、上記従来型の後者は、単にコンクリート製
ボツクスの下面に座りを良くするための突起を設
けただけであり、シールドトンネル覆工用インバ
ートセグメントに関するものではない。
そこで、シールド工法によつてトンネルを掘削
し乍ら覆工するとき、各セグメントの組合せ及び
位置決め操作を容易にし、且つ、ズリ出しやセグ
メントの運搬或はシールドマシンに続く電気設備
や、油圧動力ユニツト等の移行も同時に可能にす
るために解決せらるべき技術的課題が生じてくる
のであり、本発明は該課題を解決することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成せんとして提案せられ
たものであり、シールドマシンにて掘削せられる
トンネル軸方向中央に設置されるインバートセグ
メントであつて、該インバートセグメントの表面
両側に表面を平坦にした突部を設けて、該突部上
をトロツコや台車が移行できる軌道面に構成する
と共に、該インバートセグメントの裏面に、該イ
ンバートセグメントの据付け時の座をよくするた
めの突設部を設けたインバートセグメントに於
て、該インバートセグメントの表面には前記突部
の内側に、該突部に隣接してズリ出し或はセグメ
ント等を搬送するための本線レール敷設用の表面
略平坦の凹面を設けると共に、該インバートセグ
メントの円周方向の右又は左の片側に延設部を設
けて、該インバートセグメントに連設される左右
のセグメントをトンネル側方向の前後にて、互い
違い状に連結されるように構成したことを特徴と
するシールドトンネル覆工用インバートセグメン
トを提供せんとするものである。
[作用] 本考案は、インバートセグメントの表面には、
従来型と同様に台車やトロツコを移行できる突部
が設けられており、更に、その内側に該突部に隣
接してズリ出し或はセグメント又はレール等の搭
載用台車、トロツコの走行用本線レールを敷設す
るための表面平坦の凹面が設けられているので、
該本線レール用凹面には本線レールを敷設してズ
リ出し或はセグメント又はレール等の搭載用台
車、トロツコの走行用に用いると同時に、該本線
レール用凹面の両側に該本線レール用凹面に隣接
して、表面を平坦にした突部を対峙して設けてあ
るので、該突部はレールを敷設し、或は敷設する
ことなく台車又はトロツコの軌道面とすることが
できる。斯くして、該台車又はトロツコにはシー
ルドマシンに後続するシールドマシン用の制御盤
等の電気設備、油圧動力ユニツト或はグラフト剤
注入設備等を搭載して移行できることになり、前
記ズリ出しやセグメント搬入動作と同時に作動さ
せることができる。
又、本案インバートセグメントの円周方向の右
又は左の片側に延設部を設けてあるので、該イン
バートセグメントに連設される左右のセグメント
は、トンネルの軸方向の前後にて互い違いに連結
するとき、該インバートセグメントの前記延設部
を交互に配設すれば、該インバートセグメントに
連結される他のセグメントは同一サイズのものを
使用することができることになり、セグメントの
組合せ及び位置決め操作が極めて容易となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を別紙添付図面に従つ
て詳述する。尚、説明の都合上、従来公知に属す
る構成も同時に説明する。
図に於て、1はインバートセグメントである。
該インバートセグメント1はコンクリート製であ
る。2はインバートセグメント1を中心として組
立てられるセグメントであつて、該セグメント2
は同一サイズのものが用いられ、コンクリート製
或はスチール製である。3は地山、5,5はイン
バートセグメント1の表面両端部近傍に対峙して
設けられた台車やトロツコ等を移行させるための
軌道面であつて、該軌道面5,5はインバートセ
グメント1の両端部に表面を略平坦に形成した突
部上に設けられている。
而して、該台車やトロツコにはシールドマシン
(図示せず)の後に続いて移行するものであつて、
該シールドマシン用の制御盤等の電気設備、油圧
動力ユニツト或はグラフト剤注入設備等が搭載さ
れ、該シールドマシンの掘進に順応して前進する
ものである。4,4は該インバートセグメント1
に設けた前記軌道面5,5の内側に該軌道面5,
5に夫々隣接し、且つ、対峙して設けられた本線
レール6,6を敷設するための凹面である。そこ
で、該凹面4,4には本線レール6,6が敷設さ
れるが、該本線レール6,6上にはズリ出し或は
セグメント又はレール等の搬送用台車又はトロツ
コを走行させる。斯くして、シールドマシンによ
るトンネル掘削及び覆工作業を行うとき、ズリ出
し作業或はセグメント及びレール等の搬送と同時
にシールドマシンの後に続いて、該シールドマシ
ン用の前記各設備等の移行も可能となる。
又、7はインバートセグメント1の円周方向の
右側又は左側に延設部である。そこで、該インバ
ートセグメント1はトンネル軸方向に於て、前記
延設部7を右側又は左側に交互に配設すれば、該
インバートセグメント1に連結されるセグメント
2,2…はトンネル軸線方向の前後に於て互い違
い状に組立てることができるので、各セグメント
2,2…の組合せ及び位置決め操作が極めて容易
となる。
尚、図中符号8,8、8,8はインバートセグ
メント1の裏面の左右に於てこれと一体的に設け
た突設面、9,9は該突設面8,8、8,8に設
けたグラフト剤の流通溝である。又、10はイン
バートセグメント1と地山3との間に形成される
間〓部である。
今、トンネルを掘削し所定の間隔を推進した
後、中央の下底にインバートセグメント1を、す
でに設置したインバートセグメント1に合わせて
設置するが、この時同インバートセグメント1の
裏面の左右の突設面8,8が地山3に直接接触す
るようにその据付けを行う。該据付けが終れば同
インバートセグメント1の左右両側にセグメント
2,2…を順次組立てる。この時、該インバート
セグメント1には、左側或は右側に延設部7があ
るので組立てられた各セグメント1,1…及び
2,2は、その軸線方向に於て互い違いに組立て
られる。該組立てが終つて地山3と各セグメント
1,1…及び2,2…の裏面にグラフト剤の充填
を行う。このグラフト剤の注入はインバートセグ
メント1においては突設面8,8、8,8の流通
溝9,9より同セグメント1,1…の裏面の間〓
部10に入り、このインバートセグメント1,1
…を地山3に対し強固に固定する。
而して、セグメント組立ての際、基準となるイ
ンバートセグメント1,1…を設置するに、従来
のコンクリート製ボツクスと同様に、その裏面の
左右に設けた2条の突設面8,8、8,8を地山
に直線接触するように行う。然るときは、その据
付けの際の座りがよく、そしてその中心を合わ
せ、又、水平を出す操作を極めて容易且つ円滑に
行うことができる。
[発明の効果] この発明は、従来技術と同様に、先ず、インバ
ートセグメントの表面両端部近傍に台車又はトロ
ツコ等の軌道面を設けてあるので、シールドマシ
ンの後に続いて移行するシールドマシン用の電気
設備、油圧動力設備或はグラフト剤注入設備等を
搭載した台車又はトロツコを走行せしめることが
できることは当然である。
更に、上記台車又はトロツコの移行動作と同時
に、該軌道面の内側に設けた本線レールを用いて
ズリ出し或はセグメント、レールその他の材料の
搬入を為すことができ、シールド工法の促進を助
成できる。
更に、インバートセグメントを中心として組付
けられるセグメントは、該インバートセグメント
の延設部をトンネル軸方向前後に於て交互に配設
すれば、該インバートセグメントに連結されて組
合せられる各セグメントは、同径のものを用いる
ことによりトンネル軸方向前後に於て互い違いに
配設されることになるので、セグメントの組合せ
及び位置決め操作が極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は各セグ
メントを組立てて形成したトンネルの縦断正面
図、第2図はインバートセグメントの正面図、第
3図は同インバートセグメントの裏面図である。 1……インバートセグメント、2……セグメン
ト、3……地山、4……凹面、5……軌道面、6
……本線レール、8……突設面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シールドマシンにて掘削せられるトンネル軸
    方向中央に設置されるインバートセグメントであ
    つて、該インバートセグメントの表面両側に表面
    を平坦にした突部を設けて、該突部上をトロツコ
    や台車が移行できる軌道面に構成すると共に、該
    インバートセグメントの裏面に、該インバートセ
    グメントの据付け時の座をよくするための突設部
    を設けたインバートセグメントに於て、該インバ
    ートセグメントの表面には前記突部の内側に、該
    突部に隣接してズリ出し或はセグメント等を搬送
    するための本線レール敷設用の表面略平坦の凹面
    を設けると共に、該インバートセグメントの円周
    方向の右又は左の片側に延設部を設けて、該イン
    バートセグメントに連設される左右のセグメント
    をトンネル軸方向の前後にて、互い違い状に連結
    されるように構成したことを特徴とするシールド
    トンネル覆工用インバートセグメント。
JP58105238A 1983-06-13 1983-06-13 シールドトンネル覆工用インバートセグメント Granted JPS59233098A (ja)

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JP58105238A JPS59233098A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 シールドトンネル覆工用インバートセグメント

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58105238A JPS59233098A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 シールドトンネル覆工用インバートセグメント

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Publication Number Publication Date
JPS59233098A JPS59233098A (ja) 1984-12-27
JPH0351880B2 true JPH0351880B2 (ja) 1991-08-08

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JP58105238A Granted JPS59233098A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 シールドトンネル覆工用インバートセグメント

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JPS59233098A (ja) 1984-12-27

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