JPH035188A - 拓本とその製造方法 - Google Patents
拓本とその製造方法Info
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- JPH035188A JPH035188A JP12627689A JP12627689A JPH035188A JP H035188 A JPH035188 A JP H035188A JP 12627689 A JP12627689 A JP 12627689A JP 12627689 A JP12627689 A JP 12627689A JP H035188 A JPH035188 A JP H035188A
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Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、魚拓9手形、書画等を、別のガラスやプラス
チック、木材等を素材とした板や器物等に転写して形成
した拓本とその製造方法に関する。
チック、木材等を素材とした板や器物等に転写して形成
した拓本とその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、魚拓1手形、書画等は和紙、短冊等に墨や朱肉等
を用いて写し取ったり書かれたりしていた。
を用いて写し取ったり書かれたりしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、魚拓等は薄い和紙に墨を用いて写し取ら
れているためオリジナルとしての真実味はあるが、鮮や
かさがなく美感に乏しいという欠点があり、また、使用
されている和紙等も汚れやシワ等か目立つ上、重量感に
乏しいという問題点があった。
れているためオリジナルとしての真実味はあるが、鮮や
かさがなく美感に乏しいという欠点があり、また、使用
されている和紙等も汚れやシワ等か目立つ上、重量感に
乏しいという問題点があった。
また、」−2魚拓等に鮮やかさや美感を出させるため、
ガラスやプラスチック、木材等を素材とした板や器物等
に金色や銀色の箔等で転写させ、その上、相部の濃淡を
鮮やかに表現させる方法がなかった。
ガラスやプラスチック、木材等を素材とした板や器物等
に金色や銀色の箔等で転写させ、その上、相部の濃淡を
鮮やかに表現させる方法がなかった。
本発明はかかる従来の問題点を解決し、墨や朱肉等を用
いて写し取ったり書かれたりした魚拓。
いて写し取ったり書かれたりした魚拓。
手形、書画等を重量感のあるガラスやプラスチック、木
材等を素材とした板や器物等に様々な色彩をした箔や粉
体で転写させ、その上、相部等の濃淡を鮮やかに表現さ
せた拓本とその製造方法を提供することを目的とする。
材等を素材とした板や器物等に様々な色彩をした箔や粉
体で転写させ、その上、相部等の濃淡を鮮やかに表現さ
せた拓本とその製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための手段として、本発明の拓本で
は、拓本形成素材に、魚拓9手形、書画等を原稿として
同原稿の着色部の濃淡に合わせた状態で接着剤かドラ[
・の密と粗にしてイ」着され、かつ前記着色部の輪郭線
およびベタ状の着色部は線状およびベタ状に接着剤が付
着され、さらに前記接着剤に箔または粉体が接着されて
原稿と同じ図柄または文字が形成されている構成とした
。
は、拓本形成素材に、魚拓9手形、書画等を原稿として
同原稿の着色部の濃淡に合わせた状態で接着剤かドラ[
・の密と粗にしてイ」着され、かつ前記着色部の輪郭線
およびベタ状の着色部は線状およびベタ状に接着剤が付
着され、さらに前記接着剤に箔または粉体が接着されて
原稿と同じ図柄または文字が形成されている構成とした
。
また、本発明の拓本の製造方法では、魚拓1手形、書画
等を原稿として、同原稿の着色部の濃淡に合わせドラ1
〜を密と相の状態にしてイ9様付CJさせると共に、前
記着色部の輪郭線およびベタ状の形状に合わせて線状お
よびベタ状に模様付けさせる転写用原稿製造上程と、同
転写用原稿を印刷用スクリンに転写させ、同スクリンを
通して拓本形成素材に接着剤を塗布する接着剤塗布工程
と、同塗布された接着剤に箔または粉体を接着させる接
着工程と、の連続する一連の工程からなるという方法を
採用した。
等を原稿として、同原稿の着色部の濃淡に合わせドラ1
〜を密と相の状態にしてイ9様付CJさせると共に、前
記着色部の輪郭線およびベタ状の形状に合わせて線状お
よびベタ状に模様付けさせる転写用原稿製造上程と、同
転写用原稿を印刷用スクリンに転写させ、同スクリンを
通して拓本形成素材に接着剤を塗布する接着剤塗布工程
と、同塗布された接着剤に箔または粉体を接着させる接
着工程と、の連続する一連の工程からなるという方法を
採用した。
(作用)
第1項発明の拓本では、]−1記のように構成したため
、魚拓9手形、書画等の着色部の濃淡に合わせてガラス
やプラスチック、木材等の拓本形成素材にドラ1〜状に
付着させた接着剤に、様々な色彩をした箔や粉体か接着
され、これによって魚拓等の着色部の濃淡をそのまま色
部やかに表現できる。また、合わせて拓本形成素材は重
量感があり高級な美術工芸品として使用できる。
、魚拓9手形、書画等の着色部の濃淡に合わせてガラス
やプラスチック、木材等の拓本形成素材にドラ1〜状に
付着させた接着剤に、様々な色彩をした箔や粉体か接着
され、これによって魚拓等の着色部の濃淡をそのまま色
部やかに表現できる。また、合わせて拓本形成素材は重
量感があり高級な美術工芸品として使用できる。
次に、第2項発明の拓本の製造方法では、上述のように
、魚拓2手形、書画等を原稿とし、同原稿の着色部の濃
淡をドツトの密と粗の状態に、また、曲記着色部の輪郭
線およびベタ状部を線状とベタ状に模様付すさせて形成
した転写用原稿で印刷用スクリンを製版させると、印刷
用スクリンは魚拓等の着色部の濃淡がドツトの密と粗で
、また同着色部の輪郭線およびベタ部が線状およびベタ
状に製版される。
、魚拓2手形、書画等を原稿とし、同原稿の着色部の濃
淡をドツトの密と粗の状態に、また、曲記着色部の輪郭
線およびベタ状部を線状とベタ状に模様付すさせて形成
した転写用原稿で印刷用スクリンを製版させると、印刷
用スクリンは魚拓等の着色部の濃淡がドツトの密と粗で
、また同着色部の輪郭線およびベタ部が線状およびベタ
状に製版される。
そして、この印刷用スクリンを通して拓本形成素材に接
着剤を塗布すると、拓本形成素材に接着剤か魚拓等の着
色部の濃淡どうりドツトの密と粗の状態に、また着色部
の輪郭線およびベタ部が線状およびベタ状にイχ1着す
る。この拓本形成素材に付着させた接着剤に様々な色彩
をした箔や粉体を接着させると、魚拓等の着色部の濃淡
をそのまま箔や粉体の粗密な集合として、また着色部の
輪郭線およびベタ部が箔や粉体により線状およびベタ状
に形成される。
着剤を塗布すると、拓本形成素材に接着剤か魚拓等の着
色部の濃淡どうりドツトの密と粗の状態に、また着色部
の輪郭線およびベタ部が線状およびベタ状にイχ1着す
る。この拓本形成素材に付着させた接着剤に様々な色彩
をした箔や粉体を接着させると、魚拓等の着色部の濃淡
をそのまま箔や粉体の粗密な集合として、また着色部の
輪郭線およびベタ部が箔や粉体により線状およびベタ状
に形成される。
従って、例えば倉色箔のみで魚拓の鯖部分の濃淡や輪郭
線、鰭部のベタ状を鮮明に表現させることができる。
線、鰭部のベタ状を鮮明に表現させることができる。
(実施例)
以下本発明の拓本の実施例を詳細に説明する。
本実施例の拓本Δは第1図〜第4図に示すように、拓本
形成素材1と、接着剤2と、金色7i3とを主要な構成
としている。
形成素材1と、接着剤2と、金色7i3とを主要な構成
としている。
nJI記拓本形成素材1は魚拓4を転写さぜるもので、
実施例では背面が塗装された5mm厚のガラス板を使用
している。
実施例では背面が塗装された5mm厚のガラス板を使用
している。
前記接着剤2は金色箔3を接着するもので、魚拓4の墨
による着色部5の濃淡部5aに合わせてドツト6の密部
7と相部8の状態に付着され、また前記着色部5の輪郭
線9およびベタ部10が線状部9aおよびベタ状部10
aの状態に付着されている。尚、接着剤2は、エポキシ
樹脂系を使用し、これをスクリン11を通して拓本形成
素材1に付着させるものである。
による着色部5の濃淡部5aに合わせてドツト6の密部
7と相部8の状態に付着され、また前記着色部5の輪郭
線9およびベタ部10が線状部9aおよびベタ状部10
aの状態に付着されている。尚、接着剤2は、エポキシ
樹脂系を使用し、これをスクリン11を通して拓本形成
素材1に付着させるものである。
前記スクリン11は、次の工程により形成する。まず、
魚拓4のコピーを取って周囲の汚れ等を除去する。この
魚拓4のコピーを下敷きにして輪郭線9とベタ部10の
みを描いた輪郭線形成用原稿を作成する。そしてこの輪
郭線形成用原稿を、全面にドツトが印刷された用紙でコ
ピーしで線状部9aとドツト6か合成された原稿を作成
する。この原稿に最初の魚拓4のコピーを下敷きにし下
から光を透過させ、下敷きの原稿が白く確認できる部分
のみ北側の原稿のドツト6を白い修正液等で消滅させ、
鯖12等の濃淡部5aを残ったドツト6で密部7と粗部
8を形成して表現させる(尚、この場合、原稿を拡大し
て作業し、作業復元のサイズに縮小するようにすれば作
業が容易となる)。そして、この濃淡部5aがドラ1〜
6の粗密で表現された原稿を基に製版したスクリン11
か形成される。
魚拓4のコピーを取って周囲の汚れ等を除去する。この
魚拓4のコピーを下敷きにして輪郭線9とベタ部10の
みを描いた輪郭線形成用原稿を作成する。そしてこの輪
郭線形成用原稿を、全面にドツトが印刷された用紙でコ
ピーしで線状部9aとドツト6か合成された原稿を作成
する。この原稿に最初の魚拓4のコピーを下敷きにし下
から光を透過させ、下敷きの原稿が白く確認できる部分
のみ北側の原稿のドツト6を白い修正液等で消滅させ、
鯖12等の濃淡部5aを残ったドツト6で密部7と粗部
8を形成して表現させる(尚、この場合、原稿を拡大し
て作業し、作業復元のサイズに縮小するようにすれば作
業が容易となる)。そして、この濃淡部5aがドラ1〜
6の粗密で表現された原稿を基に製版したスクリン11
か形成される。
次に、11j記スクリン11を通して拓本形成素材1に
、インクで印刷するのど略同様にして付着させた接着剤
2の」二に金色′733を手押しして接着させた後、接
着していない部分の金色箔3を除去することにより拓本
Aが形成される。第3図(イ)は魚拓4の濃淡部5aを
、また第3図iD)は完成した拓本Aの前記濃淡部5a
を表わす金色箔3の接着状態を拡大して示している。
、インクで印刷するのど略同様にして付着させた接着剤
2の」二に金色′733を手押しして接着させた後、接
着していない部分の金色箔3を除去することにより拓本
Aが形成される。第3図(イ)は魚拓4の濃淡部5aを
、また第3図iD)は完成した拓本Aの前記濃淡部5a
を表わす金色箔3の接着状態を拡大して示している。
以上本発明の詳細な説明してきたか、本発明の具体的な
構成はこの実施例に限定されるものではなく、発明の要
旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含
まれる。
構成はこの実施例に限定されるものではなく、発明の要
旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含
まれる。
例えば、実施例では拓本4におGツるh t15部は原
稿作成時、修正液で不要なドツトを消滅させて形成する
としたが、これに限らず、まず頚拓4のコピーを黒地の
コピー用紙に白いトナーでコピーして反転させた後、こ
のコピーを黒地に白いドツトを全面に有するコピー用紙
に黒いl・ナーでコピする。次にこのコピーを黒地のコ
ピー用紙に白いトナーでコピーして再反転させることに
より、白地に黒いドツトで濃淡部を表現した原稿を作成
してもよい。また、前記反転作業は原稿の白黒反転機能
を備えたコピー機を使用して行うこともできる。
稿作成時、修正液で不要なドツトを消滅させて形成する
としたが、これに限らず、まず頚拓4のコピーを黒地の
コピー用紙に白いトナーでコピーして反転させた後、こ
のコピーを黒地に白いドツトを全面に有するコピー用紙
に黒いl・ナーでコピする。次にこのコピーを黒地のコ
ピー用紙に白いトナーでコピーして再反転させることに
より、白地に黒いドツトで濃淡部を表現した原稿を作成
してもよい。また、前記反転作業は原稿の白黒反転機能
を備えたコピー機を使用して行うこともできる。
また、実施例では拓本形成素材はガラスを使用するとし
たが、これに限らず、木材、金属、皮革、ゴム、紙、織
物、セラミックス等が適用でき、またその形状も任意で
ある。
たが、これに限らず、木材、金属、皮革、ゴム、紙、織
物、セラミックス等が適用でき、またその形状も任意で
ある。
また、接着剤はエポキシ樹脂系を使用するとじたか、こ
れに限らず、その種類は任意に設定することかできる。
れに限らず、その種類は任意に設定することかできる。
次に本発明の拓本の製造方法の第1実施例を詳細に説明
する。
する。
本実施例では、転写用原稿製造工程を第5図に、接着剤
塗布工程を第6図に、接着工程を第7図に示している。
塗布工程を第6図に、接着工程を第7図に示している。
0i1記転写用原稿製造工程ば、更に濶淡部原槁製造工
程(第5図(イ)〜 (ニ))と、輪郭線原稿製造工程
(第5図 (ホ))と、合成原稿製造工程(第5図 (
へ))と、原稿仕上げ工程(第5図(ト)〜(チ))と
により構成される。
程(第5図(イ)〜 (ニ))と、輪郭線原稿製造工程
(第5図 (ホ))と、合成原稿製造工程(第5図 (
へ))と、原稿仕上げ工程(第5図(ト)〜(チ))と
により構成される。
niI記濃淡部原稿製造工程は、魚拓4(第4図)の鱗
12等に多い濃淡部5aをドツト6の富と粗で表現させ
るものであって、まず魚拓4を白い用紙に黒いトナーで
コピーする。この場合、コピ機の写真モード、または編
目(1インチ四方当り縦横それぞれ200本以上)を介
してコピーするのが好ましい(尚、魚の図以外の文字や
落款等はマスキングしておき、後工程で合成する)。そ
してこのコピーに散在する)ちれ等を除去するためン°
l下薄目にしてコピーのコピーを取ることを数回くり返
えして魚拓4のコピー原稿c1を作成する(第5図 (
伺)。次に、このコピー原稿Ctをリノいコピー用紙2
0に白い1〜ナーでコピーしてコピー原稿CIの反転原
稿C2を作成する(第5図(ロ))。次に、この反転原
稿C2を、黒地に白1〜ットの網目を印刷された(コピ
ーでもよい)コピー用紙21に黒いトナーでコピーして
y1拓のみが白ドッ1へで表現され、その他の部分は黒
ベタの状態となった白ドツト原稿C3を作成する(第5
図 (ハ))。この白ドツト原稿C3では、魚体の鯖1
2の濃淡部5aや鰭13、目、口、等が白ドツトで表現
されている。
12等に多い濃淡部5aをドツト6の富と粗で表現させ
るものであって、まず魚拓4を白い用紙に黒いトナーで
コピーする。この場合、コピ機の写真モード、または編
目(1インチ四方当り縦横それぞれ200本以上)を介
してコピーするのが好ましい(尚、魚の図以外の文字や
落款等はマスキングしておき、後工程で合成する)。そ
してこのコピーに散在する)ちれ等を除去するためン°
l下薄目にしてコピーのコピーを取ることを数回くり返
えして魚拓4のコピー原稿c1を作成する(第5図 (
伺)。次に、このコピー原稿Ctをリノいコピー用紙2
0に白い1〜ナーでコピーしてコピー原稿CIの反転原
稿C2を作成する(第5図(ロ))。次に、この反転原
稿C2を、黒地に白1〜ットの網目を印刷された(コピ
ーでもよい)コピー用紙21に黒いトナーでコピーして
y1拓のみが白ドッ1へで表現され、その他の部分は黒
ベタの状態となった白ドツト原稿C3を作成する(第5
図 (ハ))。この白ドツト原稿C3では、魚体の鯖1
2の濃淡部5aや鰭13、目、口、等が白ドツトで表現
されている。
尚、C2は黒地に白抜きの魚の図を、C3は黒地に白い
ドラ]・の魚の図を示している。
ドラ]・の魚の図を示している。
また、1〜ツ1〜の間隔は狭cすれば狭い方が臨場感が
出て来て、ドットの大きさは小さければ小さいほど臨場
感が出る。但し、後でこのドツトを接着剤でスクリーン
印刷し、その十に金色箔押しをするためドツトが大きく
てかつ間隔が狭いときは点として表現できず線若しくは
面となる場合があるので、ドツトの間隔は0.55mm
< 550ミクロン〉程度でドツトの大きさは直径0.
08mmから0.]22mm度であるのが好ましい。
出て来て、ドットの大きさは小さければ小さいほど臨場
感が出る。但し、後でこのドツトを接着剤でスクリーン
印刷し、その十に金色箔押しをするためドツトが大きく
てかつ間隔が狭いときは点として表現できず線若しくは
面となる場合があるので、ドツトの間隔は0.55mm
< 550ミクロン〉程度でドツトの大きさは直径0.
08mmから0.]22mm度であるのが好ましい。
次に、前記白1〜ット原稿C3を里いコピー用紙20に
白いトナーでコピーして白ドツト原稿c3の再反転原稿
C4を作成する(第5図 (ニ))。この再反転原稿C
4では、魚の図の鱗】2のa液部5aや鰭13、目、口
等が白地に黒ドツトのみで表現されている。
白いトナーでコピーして白ドツト原稿c3の再反転原稿
C4を作成する(第5図 (ニ))。この再反転原稿C
4では、魚の図の鱗】2のa液部5aや鰭13、目、口
等が白地に黒ドツトのみで表現されている。
次に、前記輪郭線原稿製造工程は、弁体の輪郭線を明確
に表現させるためのものであって、前記魚拓4のコピー
にトレーシングペーパを重ね句の図の外周縁やv412
、鰭13の縁、目、口等のベタ部を黒インクでトレース
する。そして、この1〜レースしたものを白いコピー用
紙に黒いトナーでコピーして輪郭線原稿C5を作成ずろ
(第5図ホ)) 。
に表現させるためのものであって、前記魚拓4のコピー
にトレーシングペーパを重ね句の図の外周縁やv412
、鰭13の縁、目、口等のベタ部を黒インクでトレース
する。そして、この1〜レースしたものを白いコピー用
紙に黒いトナーでコピーして輪郭線原稿C5を作成ずろ
(第5図ホ)) 。
次に、合成原稿製造工程は、μmの図をトツ1〜と輪郭
線で表現させる原稿を作成するものであって、11r記
輪郭線原稿C5を、再反転原稿C4をコピー用紙として
黒いトナーにより輪郭線9と1〜ツ1−6による角の図
とが一致するようにコピーし合成原稿C6を作成する(
第5図 (へ))。この合成原稿C6では、魚拓4の淵
淡部5aか白地に、甲いドラ[−の音部7と相部8とし
て表現され、輪郭線9およびベタ部10かyい線状部9
aおよび惧いベタ状部+−Oaとして表現されている。
線で表現させる原稿を作成するものであって、11r記
輪郭線原稿C5を、再反転原稿C4をコピー用紙として
黒いトナーにより輪郭線9と1〜ツ1−6による角の図
とが一致するようにコピーし合成原稿C6を作成する(
第5図 (へ))。この合成原稿C6では、魚拓4の淵
淡部5aか白地に、甲いドラ[−の音部7と相部8とし
て表現され、輪郭線9およびベタ部10かyい線状部9
aおよび惧いベタ状部+−Oaとして表現されている。
前記原稿仕」二げ工程は、Ji☆終原稿を作成するもの
であって、合成原稿C6の鰭13が汚れていたり模様を
表わす線が太い場合等は、濃淡部原稿製造工程で示した
ように鰭13のコピーのコピーを取ることで汚れを取っ
たり線を細くしたり、または修正液を使用して修正した
鰭13のみを前記合成原稿C6に張り合わせて合成する
。また、iX’ ?’li部原稿製造工程でマスキング
していた文字14や1 落款等を魚拓4のコピーから切り取って、合成原稿C6
に魚拓4の位置と略同−位置に張り合わせてた後そのコ
ピーを取って最終原稿C7を作成する(第5図 け))
。
であって、合成原稿C6の鰭13が汚れていたり模様を
表わす線が太い場合等は、濃淡部原稿製造工程で示した
ように鰭13のコピーのコピーを取ることで汚れを取っ
たり線を細くしたり、または修正液を使用して修正した
鰭13のみを前記合成原稿C6に張り合わせて合成する
。また、iX’ ?’li部原稿製造工程でマスキング
していた文字14や1 落款等を魚拓4のコピーから切り取って、合成原稿C6
に魚拓4の位置と略同−位置に張り合わせてた後そのコ
ピーを取って最終原稿C7を作成する(第5図 け))
。
前記接着剤塗布工程は、第6図(月〜(ヌ)に示すよう
に、最終原稿C7で製版したスクリン11で拓本形成素
材1に接着剤2を塗布させるものであって、まず、最終
原稿C7の上にスクリン11を重ね、ハロゲンランプ1
5を照射して製版する(第6図 fl1))。その後、
同スクリン11を枠16に固定しスギージ17で接着剤
2を全面に延ばし、スクリン1工下の拓本形成素材1に
インクで印刷するのど略同様にして接着剤2を付着させ
る(第6図 (メ))。従って、拓本形成素材10表面
には、最終原稿C7のドツト6の粗密な部分は接着剤2
がドツト状で粗密に、また輪郭線およびベタ部は線状お
よびベタ状にイ」着した状態となる。
に、最終原稿C7で製版したスクリン11で拓本形成素
材1に接着剤2を塗布させるものであって、まず、最終
原稿C7の上にスクリン11を重ね、ハロゲンランプ1
5を照射して製版する(第6図 fl1))。その後、
同スクリン11を枠16に固定しスギージ17で接着剤
2を全面に延ばし、スクリン1工下の拓本形成素材1に
インクで印刷するのど略同様にして接着剤2を付着させ
る(第6図 (メ))。従って、拓本形成素材10表面
には、最終原稿C7のドツト6の粗密な部分は接着剤2
がドツト状で粗密に、また輪郭線およびベタ部は線状お
よびベタ状にイ」着した状態となる。
尚、この場合に注意すべきことは、接着剤2が拓本形成
素材になじみ易いガラス等では横広がりして必要以上に
接着面積を広げることであり、これ 2 は、原稿のドラ1〜の大きさや間購、綿の太さ、製版要
領、接着剤の選定等にも関係するので各段階での注意が
重要となる。
素材になじみ易いガラス等では横広がりして必要以上に
接着面積を広げることであり、これ 2 は、原稿のドラ1〜の大きさや間購、綿の太さ、製版要
領、接着剤の選定等にも関係するので各段階での注意が
重要となる。
前記拓本形成素材1としてはガラス、木材、金属、皮革
、ゴム、紙、織物、セラミックス等が適用でき本実施例
ではガラス鈑を使用している。また、接着剤としては、
拓本形成素材1のfffl類によって使い分けするが、
ガラスの場合では、エポキシ樹脂系接着剤の常温硬化形
で中粘度又は高粘度のものが良好である。
、ゴム、紙、織物、セラミックス等が適用でき本実施例
ではガラス鈑を使用している。また、接着剤としては、
拓本形成素材1のfffl類によって使い分けするが、
ガラスの場合では、エポキシ樹脂系接着剤の常温硬化形
で中粘度又は高粘度のものが良好である。
尚、ガラスに適した前記以外の接着剤(成分)としては
、アルキド樹脂、二1〜口セルロース、ボッウレタン、
フェノリック−エラストマー、フェノリック−エポキシ
、ポリアミド、ポリアミドエポキシ、ポリニスデル(不
飽和)、天然ゴム。
、アルキド樹脂、二1〜口セルロース、ボッウレタン、
フェノリック−エラストマー、フェノリック−エポキシ
、ポリアミド、ポリアミドエポキシ、ポリニスデル(不
飽和)、天然ゴム。
NBR,ポリザルファイド、ポリサルファイドエポキシ
、シリコーン樹脂、酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂等
があり、これ等は前記ガラス以外の拓本形成素材にもほ
とんど適用できるものである。
、シリコーン樹脂、酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂等
があり、これ等は前記ガラス以外の拓本形成素材にもほ
とんど適用できるものである。
的記接着工程は、第7図(ル)〜 (ヲ)に示す、にう
に、拓本形成素材1であるガラス板に付着した接着剤2
に箔押しをする最終工程であり、時間の設定か重要とな
る。
に、拓本形成素材1であるガラス板に付着した接着剤2
に箔押しをする最終工程であり、時間の設定か重要とな
る。
本実施例で使用しているエポキシ樹脂系接着剤の常温硬
化形では拓本ffヨ成素材1がガラス板であるので、塗
布した後気温18°C〜25°Cで略1時間〜2時間3
0分経過後に箔を手やばれん、タンボ等で押して接着さ
せる(第7図 (ル))。そしてそのままの状態で略2
4時間放置してお(。その後接着していない部分の箔を
除去すると共に、原稿の汚れ等による余分な接着部分は
スクレーパ等で除去し拓本Δを完成する(第7図 (ヲ
))。尚、実施例では魚拓をしているので、魚の図の部
分は金色箔、落款の部分は赤色箔を使い分けするか、こ
の外、好みによって青色その他を使用してもよい。
化形では拓本ffヨ成素材1がガラス板であるので、塗
布した後気温18°C〜25°Cで略1時間〜2時間3
0分経過後に箔を手やばれん、タンボ等で押して接着さ
せる(第7図 (ル))。そしてそのままの状態で略2
4時間放置してお(。その後接着していない部分の箔を
除去すると共に、原稿の汚れ等による余分な接着部分は
スクレーパ等で除去し拓本Δを完成する(第7図 (ヲ
))。尚、実施例では魚拓をしているので、魚の図の部
分は金色箔、落款の部分は赤色箔を使い分けするか、こ
の外、好みによって青色その他を使用してもよい。
また、箔に限らず金粉や銀粉その他を使用してもよい。
以l−説明してきたように本実施例によれば、和紙等に
墨の濃淡で描かれている魚拓を、墨の濃淡をそのままガ
ラス等に移し替えることができたので、実物と同じ臨場
感があり、その−1−1金色の箔で表現させたため豪華
で重量感のある拓本とすることができた。
墨の濃淡で描かれている魚拓を、墨の濃淡をそのままガ
ラス等に移し替えることができたので、実物と同じ臨場
感があり、その−1−1金色の箔で表現させたため豪華
で重量感のある拓本とすることができた。
次に本発明拓本の製造方法の第2実施例を説明する。
本実施例は第1実施例の転写用原稿製造工程におけるa
淡部原槁製造工程の反転作業が異なるだけで他の工程手
順は第1実施例と同一であるのでその部分の説明は省略
する。
淡部原槁製造工程の反転作業が異なるだけで他の工程手
順は第1実施例と同一であるのでその部分の説明は省略
する。
すなわち、本実施例では、第1実施例のコピ原稿C1を
黒白の反転機能を備えたコピー機を使用して反転さぜ反
転原稿C2を作成する。次に第]実施例と同様にして反
転原稿C2とコピー用紙21とによって白ドツト原+K
C3を作成後、再びこの白ドッ1〜原稿C3を前記反
転機能を備えたコピー機を使用して反転させて再反転原
稿C4を作成するのみである。
黒白の反転機能を備えたコピー機を使用して反転さぜ反
転原稿C2を作成する。次に第]実施例と同様にして反
転原稿C2とコピー用紙21とによって白ドツト原+K
C3を作成後、再びこの白ドッ1〜原稿C3を前記反
転機能を備えたコピー機を使用して反転させて再反転原
稿C4を作成するのみである。
本実施例によれば、手間の掛かる反転作業を反 5
転機能を4ni+えたコピー機で行うようにしたので作
業時間を短縮することができるという利点かある。
業時間を短縮することができるという利点かある。
次に、本発明拓本の製造方法の第3実施例を説明する。
本実施例はa製部5aを修正液を使用して形成させるこ
とに特徴がある。
とに特徴がある。
まず、輪郭線原稿C5を全面にドツト6aが印刷された
用紙に作成し、これを魚拓4のコピー上に重ねて下から
光を透過させ、下地にイク様か見えない部分を修正液で
トラ1〜6aを消滅さぜることにより合成原稿C6を形
成させるものである。
用紙に作成し、これを魚拓4のコピー上に重ねて下から
光を透過させ、下地にイク様か見えない部分を修正液で
トラ1〜6aを消滅さぜることにより合成原稿C6を形
成させるものである。
本実施例によると反転機能を備えた特殊なコピー機等か
不要である利点がある。
不要である利点がある。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な方法及びこの方法に用いられる部材類の具体的構
成はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲における具体的方法の変更等があっ
ても本発明に含まれる。
体的な方法及びこの方法に用いられる部材類の具体的構
成はこの実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲における具体的方法の変更等があっ
ても本発明に含まれる。
6
例えば、実施例では、魚拓4を基に拓本を製J貫する場
合を示したが、これに限らず手形9足形。
合を示したが、これに限らず手形9足形。
銘、書画等を被写体として使用することができる。また
、表現部分の色彩(」仔怠である。
、表現部分の色彩(」仔怠である。
また、拓本形成素材]ば、板状に限らず円筒矩形状等の
器物を使用することができる。
器物を使用することができる。
また、原稿の反転時には白のトナーや黒いコピー用紙を
使用するとしたか、これに限らず反転時にコピー機が用
紙の地の色と図柄の別を判読できるものであれば任意に
設定することかできる。
使用するとしたか、これに限らず反転時にコピー機が用
紙の地の色と図柄の別を判読できるものであれば任意に
設定することかできる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の拓本とその製造方法
にあっては、墨や朱肉等を用いて写し取ったり、書かれ
たりした魚拓9手形、書画等を、その表現された濃淡通
りに、金、銀その他様々な色彩をした箔や粉体で、ガラ
ス、木材、金属、皮革、コム、紙、織物等に移し替えて
表現させることができ、豪華で重量感のある拓本を得る
ことができるという効果が得られる。
にあっては、墨や朱肉等を用いて写し取ったり、書かれ
たりした魚拓9手形、書画等を、その表現された濃淡通
りに、金、銀その他様々な色彩をした箔や粉体で、ガラ
ス、木材、金属、皮革、コム、紙、織物等に移し替えて
表現させることができ、豪華で重量感のある拓本を得る
ことができるという効果が得られる。
第1図は第1項発明の実施例の拓本を示す正面図、第2
図は同製造要領を示す説明図、第3図(イl、(帽は同
要部の拡大図、第4図は魚拓の正面図、第5図(イ)〜
(月は第2項発明実施例の拓本の製造方法における転
写用原稿製造工程を示す説明図、第6図は同接着剤塗布
工程を示す説明図、第7図は同接着工程を示す説明図で
ある。 Δ:拓本 に拓本形成素材 2:接着剤 3:金色箔 4:gコ拓 5:着色部 5a :a製部 6:ドツト 6a:ドツト 9・輪郭線 9a:線状部 1旧ベタ部 9 10a:べ夕状部 :スクリン
図は同製造要領を示す説明図、第3図(イl、(帽は同
要部の拡大図、第4図は魚拓の正面図、第5図(イ)〜
(月は第2項発明実施例の拓本の製造方法における転
写用原稿製造工程を示す説明図、第6図は同接着剤塗布
工程を示す説明図、第7図は同接着工程を示す説明図で
ある。 Δ:拓本 に拓本形成素材 2:接着剤 3:金色箔 4:gコ拓 5:着色部 5a :a製部 6:ドツト 6a:ドツト 9・輪郭線 9a:線状部 1旧ベタ部 9 10a:べ夕状部 :スクリン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)拓本形成素材に、魚拓、手形、書画等を原稿として
同原稿の着色部の濃淡に合わせた状態で接着剤がドット
の密と粗にして付着され、かつ前記着色部の輪郭線およ
びベタ状の着色部は線状およびベタ状に接着剤が付着さ
れ、さらに前記接着剤に箔または粉体が接着されて原稿
と同じ図柄または文字が形成されていることを特徴とす
る拓本。 2)魚拓、手形、書画等を原稿として、同原稿の着色部
の濃淡に合わせドットを密と粗の状態にして模様付けさ
せると共に、前記着色部の輪郭線およびベタ状の形状に
合わせて線状およびベタ状に模様付けさせる転写用原稿
製造工程と、同転写用原稿を印刷用スクリンに転写させ
、同スクリンを通して拓本形成素材に接着剤を塗布する
接着剤塗布工程と、同塗布された接着剤に箔または粉体
を接着させる接着工程と、の連続する一連の工程からな
ることを特徴とする拓本の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627689A JPH035188A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 拓本とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627689A JPH035188A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 拓本とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035188A true JPH035188A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=14931198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12627689A Pending JPH035188A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 拓本とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035188A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06347749A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-12-22 | Proxima Corp | 低プロフィール型液晶プロジェクター及びその使用方法 |
| KR20020009811A (ko) * | 2000-07-27 | 2002-02-02 | 진한용 | 금석문에 새겨진 서화의 채탁방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931403A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-20 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP12627689A patent/JPH035188A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931403A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-20 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06347749A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-12-22 | Proxima Corp | 低プロフィール型液晶プロジェクター及びその使用方法 |
| KR20020009811A (ko) * | 2000-07-27 | 2002-02-02 | 진한용 | 금석문에 새겨진 서화의 채탁방법 |
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