JPH0351903Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351903Y2 JPH0351903Y2 JP1986178952U JP17895286U JPH0351903Y2 JP H0351903 Y2 JPH0351903 Y2 JP H0351903Y2 JP 1986178952 U JP1986178952 U JP 1986178952U JP 17895286 U JP17895286 U JP 17895286U JP H0351903 Y2 JPH0351903 Y2 JP H0351903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- locking
- receptacle
- lock
- coupling nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は差込栓と受栓を備えたプラグと、レセ
プタクルを接続する電線コネクターロツク装置に
関する。
プタクルを接続する電線コネクターロツク装置に
関する。
従来、本件出願人の提案に係る電線コネクター
ロツク装置(実公昭58−27505号公報)が存在す
る。
ロツク装置(実公昭58−27505号公報)が存在す
る。
前記公知の電線コネクターロツク装置は、プラ
グとレセプタクルを接続する場合、バレルをレセ
プタクルに挿込んで、このレセプタクルに設けた
係止用溝にロツクナツト側のロツクスプリングを
挿込むときレセプタクルの外周傾斜面により押拡
げられて係止溝内に嵌め、ロツクスプリングを縮
少して係止しロツクするものであるが、近来、こ
のような電線コネクターは高い場所に使用される
ことが有り、公知のロツク装置のように1つのロ
ツク装置では、万一、不確実な結合をされた場
合、足下の通行人、車輌等の上に落下の恐れがあ
り、又コネクタ自身の破損に絡がる恐れがあつ
た。
グとレセプタクルを接続する場合、バレルをレセ
プタクルに挿込んで、このレセプタクルに設けた
係止用溝にロツクナツト側のロツクスプリングを
挿込むときレセプタクルの外周傾斜面により押拡
げられて係止溝内に嵌め、ロツクスプリングを縮
少して係止しロツクするものであるが、近来、こ
のような電線コネクターは高い場所に使用される
ことが有り、公知のロツク装置のように1つのロ
ツク装置では、万一、不確実な結合をされた場
合、足下の通行人、車輌等の上に落下の恐れがあ
り、又コネクタ自身の破損に絡がる恐れがあつ
た。
本考案は、斯様な実情に鑑み、この問題を一掃
するために考案したもので、バレルとレセプタク
ルを、ロツクナツトとカツプリングナツト間に介
装したウエーブワツシヤーの反撥力でカツプリン
グナツトのゆるみ止め効果を生ずる様にした二重
の係止手段で確実な接続を行なわせることを目的
としたものである。
するために考案したもので、バレルとレセプタク
ルを、ロツクナツトとカツプリングナツト間に介
装したウエーブワツシヤーの反撥力でカツプリン
グナツトのゆるみ止め効果を生ずる様にした二重
の係止手段で確実な接続を行なわせることを目的
としたものである。
レセプタクル1と、エンドベル14に取付けた
バレル4を接続するには、バレル4に設けた位置
決めキー溝とレセプタクル1に設けた位置決めキ
ーとを合わせて、レセプタクル1の挿入室5に向
けてバレル4を挿込む。その際ロツクスプリング
9に設けた隆出部9aは外周の係止溝cの手前に
ある傾斜部aで広げられて傾斜部の頂部を越え、
頂部と連続した外周係止溝cの内に嵌まり、コツ
クする。万一、前記のロツクの操作が確実に行な
われなかつた時、カツプリングナツト3がレセプ
タクル1の外周段部2に設けたねじに螺合し初め
る前にカツプリングナツト3とロツクナツト8の
間に介在したウエーブワツシヤー13の押圧力に
よりロツクナツト8は押されて前進し、ロツクス
プリング9は傾斜部aの頂部を越え、頂部と連続
した外周係止溝c内に嵌まつて縮少し、ロツクナ
ツト8はロツクする。更にカツプリングナツト3
をねじ込むと、内部にウエーブワツシヤー13を
圧縮し、ねじ込みが完了するとカツプリングナツ
ト3はウエーブワツシヤー13の反撥力で弛みを
止め作用を持つたロツク状態となる。
バレル4を接続するには、バレル4に設けた位置
決めキー溝とレセプタクル1に設けた位置決めキ
ーとを合わせて、レセプタクル1の挿入室5に向
けてバレル4を挿込む。その際ロツクスプリング
9に設けた隆出部9aは外周の係止溝cの手前に
ある傾斜部aで広げられて傾斜部の頂部を越え、
頂部と連続した外周係止溝cの内に嵌まり、コツ
クする。万一、前記のロツクの操作が確実に行な
われなかつた時、カツプリングナツト3がレセプ
タクル1の外周段部2に設けたねじに螺合し初め
る前にカツプリングナツト3とロツクナツト8の
間に介在したウエーブワツシヤー13の押圧力に
よりロツクナツト8は押されて前進し、ロツクス
プリング9は傾斜部aの頂部を越え、頂部と連続
した外周係止溝c内に嵌まつて縮少し、ロツクナ
ツト8はロツクする。更にカツプリングナツト3
をねじ込むと、内部にウエーブワツシヤー13を
圧縮し、ねじ込みが完了するとカツプリングナツ
ト3はウエーブワツシヤー13の反撥力で弛みを
止め作用を持つたロツク状態となる。
次に、接続を解除させるには、カツプリングナ
ツト3を回動しロツクナツト8を押圧から解除
し、更にロツクナツト8を45°回動すると、これ
と協動するロツクスプリング9も回動し、この際
ロツクスプリング9に設けた突出部が外周係止溝
cに沿つて移動し、平面部bに達する。この状態
でエンドベル14を引けばレセプタクル1とバレ
ル4は離脱され、同時にロツクナツト8は戻りス
プリングにより元の位置に戻る。
ツト3を回動しロツクナツト8を押圧から解除
し、更にロツクナツト8を45°回動すると、これ
と協動するロツクスプリング9も回動し、この際
ロツクスプリング9に設けた突出部が外周係止溝
cに沿つて移動し、平面部bに達する。この状態
でエンドベル14を引けばレセプタクル1とバレ
ル4は離脱され、同時にロツクナツト8は戻りス
プリングにより元の位置に戻る。
次に本考案に係る電線コネクターロツク装置の
一実施例を図面に基いて説明する。
一実施例を図面に基いて説明する。
1はレセプタクルで、先端部の外周には傾斜部
aと、この傾斜部aに複数の平面bと、外周に傾
斜部aを連続し、軸線と直角な係止溝cを設ける
と共に、段部2を設けて、これに後記するカツプ
リングナツト3に設けたねじを螺合するようにし
てある。またレセプタクル1内には、先端にバレ
ル4を挿入する挿入室5を内蔵している。4はバ
レルで、前記したレセプタクル1の挿入室5に挿
入する。またバレル4の外周には鍔4aとOリン
グ6を嵌める溝7を設けてある。8はロツクナツ
トで、先端側の内壁には、前記レセプタクル1の
先端側に設けた外周係止溝cに嵌つて係止する係
止手段のロツクスプリング9を嵌める凹溝10を
設けてあり、またロツクスプリング9は移動を阻
止するようにしてある。ロツクナツト8の後側内
壁には、鍔8aを設けて、前記バレル4を嵌め、
バレル4の外側鍔4aと、バレル4に嵌めたリン
グ11とワツシヤ12でバレル4にロツクナツト
8を保持している。ロツクナツト8の外側には、
カツプリングナツト3を套装し、カツプリングナ
ツト3の後方鍔3aとロツクナツト8の後端面の
間に、ロツクスプリング9より強い作用するウエ
ーブワツシヤ13を介在し、ウエーブワツシヤ1
3の押圧でロツクスプリング9を外周係止溝c内
に押して嵌めると共にねじ込んだ時ウエーブワツ
シヤ13の反撥力で弛み止めを行つてロツクする
ようにしてある。またロツクナツト8とバレル4
の間には、ロツクナツト8を一定の位置に戻すた
めの戻しスプリング(図示していない)を設けて
ある。
aと、この傾斜部aに複数の平面bと、外周に傾
斜部aを連続し、軸線と直角な係止溝cを設ける
と共に、段部2を設けて、これに後記するカツプ
リングナツト3に設けたねじを螺合するようにし
てある。またレセプタクル1内には、先端にバレ
ル4を挿入する挿入室5を内蔵している。4はバ
レルで、前記したレセプタクル1の挿入室5に挿
入する。またバレル4の外周には鍔4aとOリン
グ6を嵌める溝7を設けてある。8はロツクナツ
トで、先端側の内壁には、前記レセプタクル1の
先端側に設けた外周係止溝cに嵌つて係止する係
止手段のロツクスプリング9を嵌める凹溝10を
設けてあり、またロツクスプリング9は移動を阻
止するようにしてある。ロツクナツト8の後側内
壁には、鍔8aを設けて、前記バレル4を嵌め、
バレル4の外側鍔4aと、バレル4に嵌めたリン
グ11とワツシヤ12でバレル4にロツクナツト
8を保持している。ロツクナツト8の外側には、
カツプリングナツト3を套装し、カツプリングナ
ツト3の後方鍔3aとロツクナツト8の後端面の
間に、ロツクスプリング9より強い作用するウエ
ーブワツシヤ13を介在し、ウエーブワツシヤ1
3の押圧でロツクスプリング9を外周係止溝c内
に押して嵌めると共にねじ込んだ時ウエーブワツ
シヤ13の反撥力で弛み止めを行つてロツクする
ようにしてある。またロツクナツト8とバレル4
の間には、ロツクナツト8を一定の位置に戻すた
めの戻しスプリング(図示していない)を設けて
ある。
本考案は上述のように、差込栓及び受栓を備え
たプラグとレセプタクルの両者を接続係止するた
めにプラグ側バレルにロツクナツト及びカツプリ
ングナツトを具備し、前記レセプタクルは接続側
の先端の外周に傾斜部とこの傾斜部に連続させた
係止用溝及び外周にカツプリングナツトを螺合す
るねじ部を設け、更に前記ロツクナツトには、先
端側内壁に、前記係止用溝に嵌まり係止する係止
手段を有し、カツプリングナツトの内側鍔部と前
記ロツクナツトとの間にウエーブワツシヤーを介
装させ、カツプリングナツトとレセプタクルとの
螺合時に、ウエーブワツシヤーの反撥力でカツプ
リングナツトのゆるみ止め効果を生ずる様にした
二重の係止手段を有することを特徴とした電線コ
ネクターロツク装置であつて、ロツクナツトを一
動作の係止手段でロツクした後、更にカツプリン
グナツトをレセプタクルシエルに対してねじ込ん
でナツト間に介装したウエーブワツシヤの反撥力
でカツプリングナツトの弛み止めを行つてロツク
状態とするもので二重に確実にロツクできるため
安全である。また接続操作も簡単である等の効果
がある。
たプラグとレセプタクルの両者を接続係止するた
めにプラグ側バレルにロツクナツト及びカツプリ
ングナツトを具備し、前記レセプタクルは接続側
の先端の外周に傾斜部とこの傾斜部に連続させた
係止用溝及び外周にカツプリングナツトを螺合す
るねじ部を設け、更に前記ロツクナツトには、先
端側内壁に、前記係止用溝に嵌まり係止する係止
手段を有し、カツプリングナツトの内側鍔部と前
記ロツクナツトとの間にウエーブワツシヤーを介
装させ、カツプリングナツトとレセプタクルとの
螺合時に、ウエーブワツシヤーの反撥力でカツプ
リングナツトのゆるみ止め効果を生ずる様にした
二重の係止手段を有することを特徴とした電線コ
ネクターロツク装置であつて、ロツクナツトを一
動作の係止手段でロツクした後、更にカツプリン
グナツトをレセプタクルシエルに対してねじ込ん
でナツト間に介装したウエーブワツシヤの反撥力
でカツプリングナツトの弛み止めを行つてロツク
状態とするもので二重に確実にロツクできるため
安全である。また接続操作も簡単である等の効果
がある。
図面は本考案に係る電線コネクターロツク装置
の一実施例を示したもので、第1図は半分を断面
にした接続時の側面図、第2図は要部の拡大図、
第3図はレセプタクルの正面図、第4図はプラグ
の正面図、第5図は分解図、第6図はロツクスプ
リングのロツク時の状態を示した説明図である。 1……レセプタクル、2……段部、3……カツ
プリングナツト、3a……鍔、4……バレル、4
a……鍔、5……挿入室、6……Oリング、7…
…溝、8……ロツクナツト、8a……鍔、9……
ロツクスプリング、10……凹溝、11……リン
グ、12……ワツシヤ、13……ウエーブワツシ
ヤ、14……エンドベル、a……傾斜面、b……
平面、c……係止溝。
の一実施例を示したもので、第1図は半分を断面
にした接続時の側面図、第2図は要部の拡大図、
第3図はレセプタクルの正面図、第4図はプラグ
の正面図、第5図は分解図、第6図はロツクスプ
リングのロツク時の状態を示した説明図である。 1……レセプタクル、2……段部、3……カツ
プリングナツト、3a……鍔、4……バレル、4
a……鍔、5……挿入室、6……Oリング、7…
…溝、8……ロツクナツト、8a……鍔、9……
ロツクスプリング、10……凹溝、11……リン
グ、12……ワツシヤ、13……ウエーブワツシ
ヤ、14……エンドベル、a……傾斜面、b……
平面、c……係止溝。
Claims (1)
- 差込栓及び受栓を備えたプラグとレセプタクル
両者を接続係止するためにプラグ側には、エンド
ベルの先端に取付けたバレルにより保持されたロ
ツクナツト及び先端の内側にねじを螺設してロツ
クナツトの外側に套装したカツプリングナツトを
具備し、前記レセプタクルは、プラグ接続側の先
端の外周に傾斜部と、この傾斜部に接続させた軸
線と直角な係止用溝及び外周に前記カツプリング
ナツトのねじ部を螺合するねじ部を設けた段部を
有し、更に、前記ロツクナツトには、先端側内壁
に前記係止用溝に嵌まり係止するロツクスプリン
グを有し、またカツプリングナツトの内側に向け
た鍔部と前記ロツクナツトの後端との間にロツク
スプリングより強く作用するウエーブワツシヤー
を介装させ、カツプリングナツトとレセプタクル
との螺合時に、ウエーブワツシヤーでロツクナツ
トを押圧すると共に反撥力でカツプリングナツト
のゆるみ止め効果を生ずる様にした二重のロツク
手段を有することを特徴とした電線コネクターロ
ツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178952U JPH0351903Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986178952U JPH0351903Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383775U JPS6383775U (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0351903Y2 true JPH0351903Y2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=31121568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986178952U Expired JPH0351903Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351903Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102515000B1 (ko) * | 2021-07-29 | 2023-03-29 | 주식회사 삼원기계 | 특수형 자동 제함기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4728633U (ja) * | 1971-04-26 | 1972-12-01 | ||
| JPS5827505U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-02-22 | トヨタ自動車株式会社 | ハイドロリツク・ラツシユアジヤスタ |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP1986178952U patent/JPH0351903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383775U (ja) | 1988-06-01 |
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