JPH0351961A - マルチメディアデータベースのデータ表示システム - Google Patents
マルチメディアデータベースのデータ表示システムInfo
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- JPH0351961A JPH0351961A JP1188285A JP18828589A JPH0351961A JP H0351961 A JPH0351961 A JP H0351961A JP 1188285 A JP1188285 A JP 1188285A JP 18828589 A JP18828589 A JP 18828589A JP H0351961 A JPH0351961 A JP H0351961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- card
- section
- user interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマルチメディアデータベースにおける情報検索
に用いるためのデータ表示システムに関し、特にデータ
表示のためのユーザインターフエイスの構築に関するも
のである。
に用いるためのデータ表示システムに関し、特にデータ
表示のためのユーザインターフエイスの構築に関するも
のである。
(従来の技術)
情報処理の多様化、複雑化に伴って文字列データだけで
はなく図形データや画像データ等を、ユーザが意識する
ことなく扱うことができるシステムが要求されるように
なってきた。
はなく図形データや画像データ等を、ユーザが意識する
ことなく扱うことができるシステムが要求されるように
なってきた。
こういった要求に対して情報の管理単位としてカードと
いう概念を用い、そのカード上に文字、図形あるいは画
像などを任意に配置して用いるノ{一ソナル情報管理ツ
ールが市販されている。このツールでは第1l図に示す
ように、カード上の任意の部分に他のカードを開く (
指定されたデータを検索して表示する)ためのボタンを
配置しておくことができる。第11図では符号100が
カード全体を表現しており、その中に画像の各部分の説
明等の、ユーザが任意に関連付けた他のカードを開くた
めの、6個のボタンが配置されている。
いう概念を用い、そのカード上に文字、図形あるいは画
像などを任意に配置して用いるノ{一ソナル情報管理ツ
ールが市販されている。このツールでは第1l図に示す
ように、カード上の任意の部分に他のカードを開く (
指定されたデータを検索して表示する)ためのボタンを
配置しておくことができる。第11図では符号100が
カード全体を表現しており、その中に画像の各部分の説
明等の、ユーザが任意に関連付けた他のカードを開くた
めの、6個のボタンが配置されている。
これらのカード間のリンク(データ間の関連付)はプロ
グラムによってンステム内部に実装されるのであるが、
データとデータとのリンクが1対lでしか設定できない
、カード上のデータ自体がデータベースの形を或さない
ため複数のデータやリンクを一覧したり比較することが
できない、リンクがあるのかないのかが判然としない、
リンクをたどり過ぎると現在表示されているデータの位
置付けが判らなくなる、リンクの付け方がユーザの任意
に任されているために他人にとっては全く意味不明なデ
ータ構造を作る危険性がある等の問題点か指摘されてい
る。
グラムによってンステム内部に実装されるのであるが、
データとデータとのリンクが1対lでしか設定できない
、カード上のデータ自体がデータベースの形を或さない
ため複数のデータやリンクを一覧したり比較することが
できない、リンクがあるのかないのかが判然としない、
リンクをたどり過ぎると現在表示されているデータの位
置付けが判らなくなる、リンクの付け方がユーザの任意
に任されているために他人にとっては全く意味不明なデ
ータ構造を作る危険性がある等の問題点か指摘されてい
る。
上述の問題点をある程度解決するためにマルチメディア
データベースを用いた情報の管理、検索のためのシステ
ムが提案されている。マルチメディアデータベースを用
いることによってデーター覧機能や属性一覧機能が使え
、またデータスキーマに反するような不規則なデータ間
の関係付けを制限することができるという利点がある。
データベースを用いた情報の管理、検索のためのシステ
ムが提案されている。マルチメディアデータベースを用
いることによってデーター覧機能や属性一覧機能が使え
、またデータスキーマに反するような不規則なデータ間
の関係付けを制限することができるという利点がある。
こういったシステムにおいて用いられるデータの表示方
式にはビノトマノブディスプレイを使つたウインドウシ
ステムによるもの、さらにこのウインドウシステムを応
用して前述のカードという概念で統一してユーザに提示
するものなどがある。
式にはビノトマノブディスプレイを使つたウインドウシ
ステムによるもの、さらにこのウインドウシステムを応
用して前述のカードという概念で統一してユーザに提示
するものなどがある。
前者の例としてはrsQL/DSを用いたマルチメディ
ア・データベース・システムの試作(1)J情報処理学
会第35回(昭和62年後期)全国大会6Bb−1にお
いて提案されたものが、また後者の例としては「画像デ
ータベースに適したMM■の検討」情報処理学会データ
ベースシステム研究会資料65−5において提案された
ものがある。
ア・データベース・システムの試作(1)J情報処理学
会第35回(昭和62年後期)全国大会6Bb−1にお
いて提案されたものが、また後者の例としては「画像デ
ータベースに適したMM■の検討」情報処理学会データ
ベースシステム研究会資料65−5において提案された
ものがある。
(発明が解決しようとする課題)
前者の例では関係データベースシステムをもとにしてマ
ルチメディアデータの表示をウインドウシステムを用い
て実装しているが、一つ一つのデータを個別にウインド
ウを用いて単純に同一画面上に表示しただけでは、表示
されているデータ間の関係が判りにくい上に、データ表
示部分のユーザインターフヱイスをユーザ自身が作戊す
ることは不可能であり、またその変更も容易ではないと
いう問題があった。
ルチメディアデータの表示をウインドウシステムを用い
て実装しているが、一つ一つのデータを個別にウインド
ウを用いて単純に同一画面上に表示しただけでは、表示
されているデータ間の関係が判りにくい上に、データ表
示部分のユーザインターフヱイスをユーザ自身が作戊す
ることは不可能であり、またその変更も容易ではないと
いう問題があった。
一方後者の例においてはカード間のリンク、間合せ方法
の視覚化(ボタンを表示することによって実装されてい
る)、ボタンによる検索、関係デー9ベー:2.(RD
B)によるデータ管理などが実現されている。しかしこ
の例の場合も前例と同様に、データ表示部分のユーザイ
ンターフエイスの設計をユーザが行えないために、画面
上にデータが表示されしかもそのデータにボタンによる
検索機能等があったとしても、その表示されているデー
タが何らかの機能を伴ったものなのかどうか、あるいは
単にデータが表示されたに過ぎないのかという区別が付
けにくいという問題があった。
の視覚化(ボタンを表示することによって実装されてい
る)、ボタンによる検索、関係デー9ベー:2.(RD
B)によるデータ管理などが実現されている。しかしこ
の例の場合も前例と同様に、データ表示部分のユーザイ
ンターフエイスの設計をユーザが行えないために、画面
上にデータが表示されしかもそのデータにボタンによる
検索機能等があったとしても、その表示されているデー
タが何らかの機能を伴ったものなのかどうか、あるいは
単にデータが表示されたに過ぎないのかという区別が付
けにくいという問題があった。
またデータ表示という目的からしても、ユーザの用途に
応じてデータ操作方広あるいは表示形態が異なるのは当
たり前であって、マルチメディアデータベースのように
多目的用途を念頭にしたデータベースには、上記の二つ
の従来例のように表示形態が固定されていることには問
題があった。
応じてデータ操作方広あるいは表示形態が異なるのは当
たり前であって、マルチメディアデータベースのように
多目的用途を念頭にしたデータベースには、上記の二つ
の従来例のように表示形態が固定されていることには問
題があった。
そこで本発明は上述の問題点に鑑みて為されたものであ
って、その目的はデータ表示部分のユーザインターフェ
イスを構築するための基本ソフトウエア部品を設定し標
準化することによって、ユーザ自身が容易にデータ表示
のためのユーザインターフェイスプログラムを作成ある
いは変更することを可能にすることにある。これによっ
て表示されているデータ間の関係が常に明確で、また表
示されている画像そのものとその中に設定される検索機
能等とを容易にユーザ自身が認識することができるマル
チメディアデータベースのデータ表示システムを提供す
ることにある。
って、その目的はデータ表示部分のユーザインターフェ
イスを構築するための基本ソフトウエア部品を設定し標
準化することによって、ユーザ自身が容易にデータ表示
のためのユーザインターフェイスプログラムを作成ある
いは変更することを可能にすることにある。これによっ
て表示されているデータ間の関係が常に明確で、また表
示されている画像そのものとその中に設定される検索機
能等とを容易にユーザ自身が認識することができるマル
チメディアデータベースのデータ表示システムを提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために本発明は、各種のデータを
記憶しておくためのマルチメディアデータベースと、前
記マルチメディアデータベースから取り出されたデータ
及びデータに関連した機能を表示するためのデータ表示
部と、前記データ表示部に表示された特定のデータある
いは機能を選択するイベントを入力するための入力部と
、前記データ表示部にデータ及びデータに関連した機能
を表示するためのユーザインターフェイスブログラムを
記憶するための記憶部と、前記入力部から入力されたイ
ベントに応じたデータをマルチメディアデータベースか
ら取り出し、該取り出したデータを、前記記憶部に記憶
してある特定のユーザインターフェイスプログラムに基
づいて、前記データ表示部に表示するための表示データ
管理部と、前記ユーザインターフェイスプログラムをユ
ーザが設計するためのカード記述部とを備え、前記カー
ド記述部が、データそのものの存在を表象する部品と、
データを操作する手続きを表象する部品とを任竜のデー
タに任意に割り付けると共に、特定のカード内に上記二
種類の部品を任意に配置構戊することを記述できるカー
ド記述入力部と、前記カード記述入力部に入力された記
述をユーザインターフェイスプログラムとして前記記憶
部に記憶させるための記述言語解釈部とを備えることを
特徴とするマルチメディアデータベースのデータ表示/
ステムである。
記憶しておくためのマルチメディアデータベースと、前
記マルチメディアデータベースから取り出されたデータ
及びデータに関連した機能を表示するためのデータ表示
部と、前記データ表示部に表示された特定のデータある
いは機能を選択するイベントを入力するための入力部と
、前記データ表示部にデータ及びデータに関連した機能
を表示するためのユーザインターフェイスブログラムを
記憶するための記憶部と、前記入力部から入力されたイ
ベントに応じたデータをマルチメディアデータベースか
ら取り出し、該取り出したデータを、前記記憶部に記憶
してある特定のユーザインターフェイスプログラムに基
づいて、前記データ表示部に表示するための表示データ
管理部と、前記ユーザインターフェイスプログラムをユ
ーザが設計するためのカード記述部とを備え、前記カー
ド記述部が、データそのものの存在を表象する部品と、
データを操作する手続きを表象する部品とを任竜のデー
タに任意に割り付けると共に、特定のカード内に上記二
種類の部品を任意に配置構戊することを記述できるカー
ド記述入力部と、前記カード記述入力部に入力された記
述をユーザインターフェイスプログラムとして前記記憶
部に記憶させるための記述言語解釈部とを備えることを
特徴とするマルチメディアデータベースのデータ表示/
ステムである。
(作用)
上述の構戊による本発明のデータ表示方式においては、
データそのものの存在を表象する部品(以下フィールド
と呼ぶ)と、データを操作する手続きを表象する部品(
以下アイコンと呼ぶ)とをユーザインターフェイスの構
築のための基本ソフトウエア部品として新たに設ける。
データそのものの存在を表象する部品(以下フィールド
と呼ぶ)と、データを操作する手続きを表象する部品(
以下アイコンと呼ぶ)とをユーザインターフェイスの構
築のための基本ソフトウエア部品として新たに設ける。
ここにおいてフィールドにはユーザからの命令を受けて
、現在表示しているデータの詳細を表示する機能を持た
せ、アイコンには、同様にユーザからの命令を受けて、
それが表象している手続きを実行する機能を持たせる。
、現在表示しているデータの詳細を表示する機能を持た
せ、アイコンには、同様にユーザからの命令を受けて、
それが表象している手続きを実行する機能を持たせる。
マルチメディアデータを表示するための仮想の媒体とな
るカードは、フィールド及びアイコンと名付けたソフト
ウエア部品によって記述され作戊される。フィールドは
注目するデータが持つ属性とそれによって結び付けられ
たデータを表示するもので、文字や画像などを用いてカ
ード内に表示される。注目するデータ自身が持つ表示形
態も基本的な属性と見なす。アイコンは注目するデータ
に割り当てられた何等かの手続きを表現するもので、フ
ィールドと違って必ずしも何等かの属性に対応する必要
はないし、またフィールドと同じく文字や画像を用いて
カード内に表示されるが、マルチメディアデータベース
内に存在するデータとは直接の関係が無くてもよい。そ
してユーザはデータ表示のためのユーザインターフェイ
スを設計するに際して、マルチメディアデータベース内
の任意のデータを任意に上記二つのソフトウエア部品に
割り当てることができる。
るカードは、フィールド及びアイコンと名付けたソフト
ウエア部品によって記述され作戊される。フィールドは
注目するデータが持つ属性とそれによって結び付けられ
たデータを表示するもので、文字や画像などを用いてカ
ード内に表示される。注目するデータ自身が持つ表示形
態も基本的な属性と見なす。アイコンは注目するデータ
に割り当てられた何等かの手続きを表現するもので、フ
ィールドと違って必ずしも何等かの属性に対応する必要
はないし、またフィールドと同じく文字や画像を用いて
カード内に表示されるが、マルチメディアデータベース
内に存在するデータとは直接の関係が無くてもよい。そ
してユーザはデータ表示のためのユーザインターフェイ
スを設計するに際して、マルチメディアデータベース内
の任意のデータを任意に上記二つのソフトウエア部品に
割り当てることができる。
こうしてデータを割り当てられた任意の数のフィールド
とアイコンとを仮想の表示媒体であるカード上に配置す
る。(これをカードを記述すると呼ふ。)この時フィー
ルドとアイコンとのカード上への配置や大きさ等の表示
形態は特定の制限内ではあるが自由に記述することがで
きる。実際の表示に際しては常にこのカード単位で画面
上に現れる。システムはこの記述から実際のユーザイン
ターフェイスプログラムを自動生戊する。
とアイコンとを仮想の表示媒体であるカード上に配置す
る。(これをカードを記述すると呼ふ。)この時フィー
ルドとアイコンとのカード上への配置や大きさ等の表示
形態は特定の制限内ではあるが自由に記述することがで
きる。実際の表示に際しては常にこのカード単位で画面
上に現れる。システムはこの記述から実際のユーザイン
ターフェイスプログラムを自動生戊する。
またこうして生戊されるプログラムはデータベースの内
容表示ルーチンとして実行されるのであるか、この内容
表示ルーチンの実行中においても随時上記のカードの記
述を行うことができるようにシステムを構戊しておけば
、データ表示のためのユーザインターフェイスをリアル
タイムに変更していくことが可能となってシステムの至
便性が増す。
容表示ルーチンとして実行されるのであるか、この内容
表示ルーチンの実行中においても随時上記のカードの記
述を行うことができるようにシステムを構戊しておけば
、データ表示のためのユーザインターフェイスをリアル
タイムに変更していくことが可能となってシステムの至
便性が増す。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
。
。
本発明に係るマルチメディアデータベースの表示システ
ムの構成を第l図に示す。
ムの構成を第l図に示す。
本発明に係るシステムは、マウスやキーボード等を介し
てイベントを入力するための入力部10及びデータを表
示するためのビットマソプディスプレイ等の表示部11
からなる入出力部4、並びにユーザが仮想表示媒体であ
るカードを記述するためのカード記述入力部5及びユー
ザが作威したカードの記述をユーザインターフェイスプ
ログラムに翻訳して表示データ管理部に記憶させるため
の記述言語解釈部6からなるカード記述部l、並びにユ
ーザが要求するデータを指定された表示形式に基ついて
表示できるように準fiiffする表示データ作戊部7
、表示部1lとのインターフェイスを実行するU[/F
実行部8及びマルチメディアデータベースを直接アクセ
スするためのMMDB[/F9からなる表示データ管理
部2、並びにマルチメディアデータベース3で構戒され
る。
てイベントを入力するための入力部10及びデータを表
示するためのビットマソプディスプレイ等の表示部11
からなる入出力部4、並びにユーザが仮想表示媒体であ
るカードを記述するためのカード記述入力部5及びユー
ザが作威したカードの記述をユーザインターフェイスプ
ログラムに翻訳して表示データ管理部に記憶させるため
の記述言語解釈部6からなるカード記述部l、並びにユ
ーザが要求するデータを指定された表示形式に基ついて
表示できるように準fiiffする表示データ作戊部7
、表示部1lとのインターフェイスを実行するU[/F
実行部8及びマルチメディアデータベースを直接アクセ
スするためのMMDB[/F9からなる表示データ管理
部2、並びにマルチメディアデータベース3で構戒され
る。
ここでまず、本発明の実施例において使用するマルチメ
ディアデータベース3のデータ管理方式について説明す
る。
ディアデータベース3のデータ管理方式について説明す
る。
本実施例において使用するデータベースはSDM (S
emantic Database Model)をも
とに構成された、特定の応用を前提としないマルチメテ
ィアデータベースである。SDMの概念を第10図に簡
単に示す。SDMでは実世界に存在するものをそのまま
表現するためエンティティと呼ぶデータ構成基本単位を
用い、同じ性質を持つエンテイテイの集合としてのクラ
スや、エンティテイ間の属性により構造化を行う。第1
0図(a)において符号114、115あるいは116
等がエンテイテイを表現している。エンティティはその
属するクラス及び属性とその値(値とは同図において矢
印の先にあるエンティティのことで、どこかのクラスに
属している)によって定義される。また同図で幾つかの
エンティティを円で囲んだ111,112あるいは11
3がクラスを表現している。そしてエンティティとエン
テイテイとの間を結ふ矢印117や118が属性を表し
ている。ここで任意のエンティティから、それと何らか
の属性で関連付けられたエンティテイに直接アクセスす
る機能をトラバースという。
emantic Database Model)をも
とに構成された、特定の応用を前提としないマルチメテ
ィアデータベースである。SDMの概念を第10図に簡
単に示す。SDMでは実世界に存在するものをそのまま
表現するためエンティティと呼ぶデータ構成基本単位を
用い、同じ性質を持つエンテイテイの集合としてのクラ
スや、エンティテイ間の属性により構造化を行う。第1
0図(a)において符号114、115あるいは116
等がエンテイテイを表現している。エンティティはその
属するクラス及び属性とその値(値とは同図において矢
印の先にあるエンティティのことで、どこかのクラスに
属している)によって定義される。また同図で幾つかの
エンティティを円で囲んだ111,112あるいは11
3がクラスを表現している。そしてエンティティとエン
テイテイとの間を結ふ矢印117や118が属性を表し
ている。ここで任意のエンティティから、それと何らか
の属性で関連付けられたエンティテイに直接アクセスす
る機能をトラバースという。
この考え方を用いたデータ管理方式の実装概念図を第1
0図(b)に示す。ここで111a.112a及び11
3aはそれぞれデータを格納した記憶媒体(メディア)
を表している。各メディアではそれぞれ独自のデータ格
納方式を採用し、そこに格納されている個々のデータを
管理するためにIDを付ける。各メディアに格納されて
いるデータ間の関係を管理するために基本ファイル11
9が使用される。この基本ファイル119がエンティテ
ィの存在を示し、その実態(データ)は各メディアごと
にあるいはクラスごとに分けられた表で管理される。各
データ間の関係を表す属性は属性管理ファイル1193
によって別途管理される。同図において右端の罫線が破
線で表されている表は不定長データの格納を意味してい
る。こうしてすべてのデータに固有のIDを設けること
によって、メディア内に格納されている実際のデータを
知らなくてもマルチメディアデータの統一的な管理が可
能になっている。
0図(b)に示す。ここで111a.112a及び11
3aはそれぞれデータを格納した記憶媒体(メディア)
を表している。各メディアではそれぞれ独自のデータ格
納方式を採用し、そこに格納されている個々のデータを
管理するためにIDを付ける。各メディアに格納されて
いるデータ間の関係を管理するために基本ファイル11
9が使用される。この基本ファイル119がエンティテ
ィの存在を示し、その実態(データ)は各メディアごと
にあるいはクラスごとに分けられた表で管理される。各
データ間の関係を表す属性は属性管理ファイル1193
によって別途管理される。同図において右端の罫線が破
線で表されている表は不定長データの格納を意味してい
る。こうしてすべてのデータに固有のIDを設けること
によって、メディア内に格納されている実際のデータを
知らなくてもマルチメディアデータの統一的な管理が可
能になっている。
なお、属性管理ファイル119a中の定義クラスとは第
10図(a)における属性を表す矢印の出発クラスを、
値クラスとは同じく矢印の終点クラスを、また属性ブロ
バティとは値が単数であるのか複数であるのかの区別や
必須値型であるのか否かの区別あるいはデフォールト値
の有無等を表している。
10図(a)における属性を表す矢印の出発クラスを、
値クラスとは同じく矢印の終点クラスを、また属性ブロ
バティとは値が単数であるのか複数であるのかの区別や
必須値型であるのか否かの区別あるいはデフォールト値
の有無等を表している。
さて次に、本発明に係るデータ表示システムの主な機能
を説明する。
を説明する。
第2図に本7ステムの4つの主な機能であるクラス一覧
機能22、カード記述機能23、h−ドオープン機能2
4及びデータビジュアライズ機能25の相互の関係を示
す。クラスー覧機能22はさらにクラスリストの表示2
2a1エンティティリストの表示22b及びエンティテ
ィカードの表示22cの3つに細分化されたインタラク
ションで構成される。ただしカードオープン機能24と
データビジュアライズ機能25は何等かのデータを表現
するカードが表示されている場合に有効な機能である。
機能22、カード記述機能23、h−ドオープン機能2
4及びデータビジュアライズ機能25の相互の関係を示
す。クラスー覧機能22はさらにクラスリストの表示2
2a1エンティティリストの表示22b及びエンティテ
ィカードの表示22cの3つに細分化されたインタラク
ションで構成される。ただしカードオープン機能24と
データビジュアライズ機能25は何等かのデータを表現
するカードが表示されている場合に有効な機能である。
第2図においてメインルーブ21と各機能あるいはイン
タラクション間を結ぶ双方向の矢印は、破線で囲まれた
機能あるいはインタラク7ヨンの実行が終了するたびに
一旦メインループ21に戻ることを表している。従って
、クラス一覧機能22の途中においてもカード記述機能
23を随時実行することができることを意味している。
タラクション間を結ぶ双方向の矢印は、破線で囲まれた
機能あるいはインタラク7ヨンの実行が終了するたびに
一旦メインループ21に戻ることを表している。従って
、クラス一覧機能22の途中においてもカード記述機能
23を随時実行することができることを意味している。
例えば、エンティティリストの表示22bからカード記
述機能23を起動した場合のディスプレイ上の表示は第
9図(a)のようになる。
述機能23を起動した場合のディスプレイ上の表示は第
9図(a)のようになる。
次に、カードの記述方法について説明するためにカード
記述作戊及び読込みの手順を第3図に示す。
記述作戊及び読込みの手順を第3図に示す。
本システムが起動されると、第2図に示すように、メイ
ンループ21に入る。この時表示部11には第9図(a
)に示す表示画面中の90a部分にクラスアイコン91
1編集アイコン92及び終了アイコン93が表示される
。クラスアイコンはクラス一覧機能22を、編集アイコ
ンはカード記述機能23を、また終了アイコンはシステ
ムの終了を指示する。この90a部分にはシステム動作
中常にこれら三つのアイコンが表示されているので、前
述のように随時編集アイコン92をクリ,クする(第3
図の符号30で表現されている行為)ことによって、第
2図におけるメインループからカード記述機能23が起
動される。これによってカード記述の編集のためのルー
チン31 (第3図)に入る。ここでスクリーン文字エ
ディタが起動されカードの記述、すなわちカードの新規
作成あるいは変更を行う。カードの記述は第4図に示す
様式のカード記述言語を用いて行う。このカード記述言
語の構文においてカード、フィールド及びアイコンそれ
ぞれの記述規則が決められている。カードはクラスに、
フィールドは属性に対応して記述する。アイコンは一般
の手続きを記述できるようになされている。アイコンに
割り当てられる手続きとしては、アイコンに割り当てら
れたデータを選択している間だけ一覧表等を表示し選択
が終わると表示を中止するデータビジュアライズの他に
、複数のエンティティを用いた表の作戊やグラフの作或
あるいは複数のエンティティ間の関係の不ットワーク化
等の機能がある。
ンループ21に入る。この時表示部11には第9図(a
)に示す表示画面中の90a部分にクラスアイコン91
1編集アイコン92及び終了アイコン93が表示される
。クラスアイコンはクラス一覧機能22を、編集アイコ
ンはカード記述機能23を、また終了アイコンはシステ
ムの終了を指示する。この90a部分にはシステム動作
中常にこれら三つのアイコンが表示されているので、前
述のように随時編集アイコン92をクリ,クする(第3
図の符号30で表現されている行為)ことによって、第
2図におけるメインループからカード記述機能23が起
動される。これによってカード記述の編集のためのルー
チン31 (第3図)に入る。ここでスクリーン文字エ
ディタが起動されカードの記述、すなわちカードの新規
作成あるいは変更を行う。カードの記述は第4図に示す
様式のカード記述言語を用いて行う。このカード記述言
語の構文においてカード、フィールド及びアイコンそれ
ぞれの記述規則が決められている。カードはクラスに、
フィールドは属性に対応して記述する。アイコンは一般
の手続きを記述できるようになされている。アイコンに
割り当てられる手続きとしては、アイコンに割り当てら
れたデータを選択している間だけ一覧表等を表示し選択
が終わると表示を中止するデータビジュアライズの他に
、複数のエンティティを用いた表の作戊やグラフの作或
あるいは複数のエンティティ間の関係の不ットワーク化
等の機能がある。
このカード記述のための抽象構文はBNF記法に準じた
ものでそれぞれ第4図(a)がカードの記述を、同図(
b)がフィールドの記述をまた同図(C)がアイコンの
記述を定めたものである。
ものでそれぞれ第4図(a)がカードの記述を、同図(
b)がフィールドの記述をまた同図(C)がアイコンの
記述を定めたものである。
記述構文中の主な用語を説明すると、第4図(a)のカ
ード定義中、rLOcAT I ONJはカードの全画
面中での表示位置を、rsIZEJはカードサイズを、
「○BLISTjはカード内の表示オブジェクト(フィ
ールド及びアイコンに割り当てられたデータ)のリスト
を意味する。これらは各々のカード内での位置(リスト
中のrATJて表現されている)と共に記述する。
ード定義中、rLOcAT I ONJはカードの全画
面中での表示位置を、rsIZEJはカードサイズを、
「○BLISTjはカード内の表示オブジェクト(フィ
ールド及びアイコンに割り当てられたデータ)のリスト
を意味する。これらは各々のカード内での位置(リスト
中のrATJて表現されている)と共に記述する。
また第4図(b)のフィールド定義中、rATTRIB
UTEJi!対応する属性、rsIZEJはフィールド
の表示サイズ、rcOUNTJは表示データ個数、rR
OWJは文字データ表示の際の行数、rALIGNJは
文字データの表示開始位置、rFRAMEJは全体の枠
、rBARjはスクロールバーの有無、rLABELJ
はフィールドタイトルの内容、rAcTIONJにはオ
ーブンするカードの名前を記述する。
UTEJi!対応する属性、rsIZEJはフィールド
の表示サイズ、rcOUNTJは表示データ個数、rR
OWJは文字データ表示の際の行数、rALIGNJは
文字データの表示開始位置、rFRAMEJは全体の枠
、rBARjはスクロールバーの有無、rLABELJ
はフィールドタイトルの内容、rAcTIONJにはオ
ーブンするカードの名前を記述する。
さらに第4図(C)のアイコン定義中、rllLEJは
表示画像、rAcTIONJには一般の手続きを記述す
る。
表示画像、rAcTIONJには一般の手続きを記述す
る。
フィールド及びアイコンの記述では、各々のサイズや位
置に関し、ユーザに厳密な数値を記述する負担をしいら
ないために、省略または予約語による指定を可能として
いる。省略司能な項目としては、フィールド及びアイコ
ンのサイズ、データ表示個数及び行数と文字の色やサイ
ズ、フィールド及びアイコンの枠の有無等がある。これ
らの省略可能な項目に付いては記述言語解釈部6におい
てデフォルト値を補填する。カードそのもののディスプ
レイ上での表示位置やビジュアライズオブジェクトのデ
ータの表示位置も省略できるが、これらは実行時に表示
のための命令を受けてからイベントドライバ(第6図の
符号64)により決定する。
置に関し、ユーザに厳密な数値を記述する負担をしいら
ないために、省略または予約語による指定を可能として
いる。省略司能な項目としては、フィールド及びアイコ
ンのサイズ、データ表示個数及び行数と文字の色やサイ
ズ、フィールド及びアイコンの枠の有無等がある。これ
らの省略可能な項目に付いては記述言語解釈部6におい
てデフォルト値を補填する。カードそのもののディスプ
レイ上での表示位置やビジュアライズオブジェクトのデ
ータの表示位置も省略できるが、これらは実行時に表示
のための命令を受けてからイベントドライバ(第6図の
符号64)により決定する。
第1表に位置に関する予約語の一覧表を、第2表にサイ
ズに関する予約語の一覧表を掲げておく。
ズに関する予約語の一覧表を掲げておく。
第1表 位置に関する予約語
第2表
サイズに関する予約語
さて、実際にカードを記述した例を第5図(a)に、ま
たこの記述によって生成される画面のイメージを第5図
(b)に示す。
たこの記述によって生成される画面のイメージを第5図
(b)に示す。
カード全体58はユーザがフィールドとアイコンとを任
意に配置して設計することのできる表示領域59と表示
内容が固定の領域57とに分割してある。第5図(a)
では、第5図(b)と対比すれば判るように、クラス「
科」を表示するためのカードを4個のアイコン「科2一
茎」52、「科2 葉」53、「科2一実」54、「科
2一根」55、及び3個のフィールド「科2一花」50
5「科2一特徴J51、「科2一根一説明」の都合7個
の表示オブジェクトを用いて表現する場合を例示してい
る。このうち「科2一根一説明」と名付けられたオブジ
ェクトは、アイコン「科2一根」55からビジュアライ
ズされるように記述されているので、アイコン「科2一
根」55に割り当てられた検索機能が起動されない状態
では表示されない。またフィールド「科2一花」50は
カード内での表示位置を配置領域の左上4等分領域内に
、「科2 特徴」51は配置領域の右上4等分領域内に
それぞれ指定されている。さらにどちらもその表示サイ
ズを表示領域の中で比較的大きな領域に、データ表示個
数を3個にまたスクロールノ<−56付きで表示するよ
うに記述されている。
意に配置して設計することのできる表示領域59と表示
内容が固定の領域57とに分割してある。第5図(a)
では、第5図(b)と対比すれば判るように、クラス「
科」を表示するためのカードを4個のアイコン「科2一
茎」52、「科2 葉」53、「科2一実」54、「科
2一根」55、及び3個のフィールド「科2一花」50
5「科2一特徴J51、「科2一根一説明」の都合7個
の表示オブジェクトを用いて表現する場合を例示してい
る。このうち「科2一根一説明」と名付けられたオブジ
ェクトは、アイコン「科2一根」55からビジュアライ
ズされるように記述されているので、アイコン「科2一
根」55に割り当てられた検索機能が起動されない状態
では表示されない。またフィールド「科2一花」50は
カード内での表示位置を配置領域の左上4等分領域内に
、「科2 特徴」51は配置領域の右上4等分領域内に
それぞれ指定されている。さらにどちらもその表示サイ
ズを表示領域の中で比較的大きな領域に、データ表示個
数を3個にまたスクロールノ<−56付きで表示するよ
うに記述されている。
なお、固定の表示領域57には、クラスの名称、カード
全体をディスプレイ上で移動させるためのスイッチ57
a、カードを閉じるためのスイソチ57b及び順次カー
ドを前後にめくるためのスイノチ57c、57dか配置
されている。
全体をディスプレイ上で移動させるためのスイッチ57
a、カードを閉じるためのスイソチ57b及び順次カー
ドを前後にめくるためのスイノチ57c、57dか配置
されている。
以上のようにしてカード記述入力部で作戊されたカード
は、記述言語解釈部6において表示データ管理部2の表
示DB6 1に記憶して置けるように翻訳されてユーザ
インターフエイスフログラムとなる。この処理は第3図
のカード記述の読み込み32に示す順序で行われる。ま
ず記述された構文の文法チェック32aや予約語解釈3
2b及び省略補填32cを行った後、すでに同一グラス
に対するカードがある場合にその更新をするために表示
DBの内容との重複チェック32dを実施して表示DB
へ記憶しておく。
は、記述言語解釈部6において表示データ管理部2の表
示DB6 1に記憶して置けるように翻訳されてユーザ
インターフエイスフログラムとなる。この処理は第3図
のカード記述の読み込み32に示す順序で行われる。ま
ず記述された構文の文法チェック32aや予約語解釈3
2b及び省略補填32cを行った後、すでに同一グラス
に対するカードがある場合にその更新をするために表示
DBの内容との重複チェック32dを実施して表示DB
へ記憶しておく。
次に、こうして作成されたカードを用いたデータの表示
方式について説明する。
方式について説明する。
第6図に本発明に係るシステムのユーザインターフェイ
スを実行する部分のモジュール構成図を示す。
スを実行する部分のモジュール構成図を示す。
破線で囲んた部分は表示データ管理部2の構成を示すも
ので、この中でイベントドライバ64はユーザによる入
力部10からの入力(イベント)を振り分けるためのモ
ジュール、表示データ作戊部7は入力に応じてカードの
形式を決定し、必要な表示データを表示DB6 1ある
いはMMDBI/F9を使って管理するモジュールであ
る。表示DB6 1はカードに表示するデータとそのユ
ーザインターフェイスプログラムを格納するためのもの
で、必要に応じてデータをマルチメディアデータベース
3に問い合わせる機能を持つモジュールである。MMD
BI/F9は表示データ作成部の要求に応じてマルチメ
ディアデータベース3から特定のデータを検索する機能
を有するものである。
ので、この中でイベントドライバ64はユーザによる入
力部10からの入力(イベント)を振り分けるためのモ
ジュール、表示データ作戊部7は入力に応じてカードの
形式を決定し、必要な表示データを表示DB6 1ある
いはMMDBI/F9を使って管理するモジュールであ
る。表示DB6 1はカードに表示するデータとそのユ
ーザインターフェイスプログラムを格納するためのもの
で、必要に応じてデータをマルチメディアデータベース
3に問い合わせる機能を持つモジュールである。MMD
BI/F9は表示データ作成部の要求に応じてマルチメ
ディアデータベース3から特定のデータを検索する機能
を有するものである。
また表示ツール層62は表示部1lにデータを表示する
ためのインターフエイスである。表示データ管理部にお
いては、どのモジュールにおいてもカードはカードID
によって、またカード上の表示オブジェクトはオブジェ
クトIDによって管理される。すなわち、/ステムが扱
うすべてのカードは固有のカードIDをもって管理され
る。またフィールド及びアイコンが各々有するオブジェ
クトlDはその属するカード内部で固有の値である。
ためのインターフエイスである。表示データ管理部にお
いては、どのモジュールにおいてもカードはカードID
によって、またカード上の表示オブジェクトはオブジェ
クトIDによって管理される。すなわち、/ステムが扱
うすべてのカードは固有のカードIDをもって管理され
る。またフィールド及びアイコンが各々有するオブジェ
クトlDはその属するカード内部で固有の値である。
さらにフィールドが複数の値を表示する場合、表示上そ
の何番目の値が選択されているのかを表すために値ナン
バーが用いられる。
の何番目の値が選択されているのかを表すために値ナン
バーが用いられる。
さて、前述のように本ンステムを起動すると、第9図(
a)に示すような表示画面が現れるのであるが、画面上
の固定表示部分90aに表示されているクラスアイコン
9lをクリックすると、同図に例示したようにクラスリ
スト94が表示部分90bに現れる。表示されたクラス
リストの中から適当に所望のクラスを選択してクリック
する。
a)に示すような表示画面が現れるのであるが、画面上
の固定表示部分90aに表示されているクラスアイコン
9lをクリックすると、同図に例示したようにクラスリ
スト94が表示部分90bに現れる。表示されたクラス
リストの中から適当に所望のクラスを選択してクリック
する。
第9図(b)の例ではクラス「花」を選択している。ク
ラス「花」を選択するとこのクラスに属するエンティテ
ィの一覧表が第9図(C)に示すように表示される。こ
れは一〇の親クラスにつながるサブクラスがアイコンで
一覧表示されたもので、その中で一つのアイコン、すな
わちサブクラスを還択すれば、さらに次のサブクラスを
表示したりこのクラスに属するエンティティのカードを
オープンしたりするメニューがフィールドとしてビジュ
アライズされ、ユーザによる選択が司能となる。
ラス「花」を選択するとこのクラスに属するエンティテ
ィの一覧表が第9図(C)に示すように表示される。こ
れは一〇の親クラスにつながるサブクラスがアイコンで
一覧表示されたもので、その中で一つのアイコン、すな
わちサブクラスを還択すれば、さらに次のサブクラスを
表示したりこのクラスに属するエンティティのカードを
オープンしたりするメニューがフィールドとしてビジュ
アライズされ、ユーザによる選択が司能となる。
この例ではカード内に6個のエンティテイを表示するよ
うに設計されているか、クラス「花」には他にも多くの
エンティティがあるので、リストの右端にスクロールパ
ー56を設けて順次送りながら表示できるようにされて
いる。このカードからエンティティ「ばら」を選択する
と第9図(d)に示すように「ばら」のカードが表示さ
れる。このカードは左側に5個のフィールドと右側に2
列に配列された6個のアイコンが配置されている。
うに設計されているか、クラス「花」には他にも多くの
エンティティがあるので、リストの右端にスクロールパ
ー56を設けて順次送りながら表示できるようにされて
いる。このカードからエンティティ「ばら」を選択する
と第9図(d)に示すように「ばら」のカードが表示さ
れる。このカードは左側に5個のフィールドと右側に2
列に配列された6個のアイコンが配置されている。
このカードからさらにフィールド「ばら科」を選択する
ことによって「ばら科」を表現するカードを開く (カ
ードオーブンする)ことができる。ここで第9図(e)
から同図(f)へ至るカードオーブンの場合の処理の流
れを第7図を用いて説明すると、入力部から入力された
ユーザのイベント(「ばら科」のカードを要求する)か
らイベントドライバ64がステノプ71において、イベ
ントのタイプ、カードID,オブジェクトID及び値ナ
ンバーを取り出して表示データ作成部7に渡す。
ことによって「ばら科」を表現するカードを開く (カ
ードオーブンする)ことができる。ここで第9図(e)
から同図(f)へ至るカードオーブンの場合の処理の流
れを第7図を用いて説明すると、入力部から入力された
ユーザのイベント(「ばら科」のカードを要求する)か
らイベントドライバ64がステノプ71において、イベ
ントのタイプ、カードID,オブジェクトID及び値ナ
ンバーを取り出して表示データ作成部7に渡す。
ステソブ72で、表示データ作或部7は渡されたカード
ID及びオブジェクトIDから次に開くカードの名前(
「ばら科」)と開くべきエンティティ(この例では「花
の形」、「特徴」その他)とを表示DB6lに要求する
。もし表示DB6 1にデータが無ければ表示DB61
は自動的にMMDB1/F9に必要なデータを要求する
。必要なデータが表示DB6 1にあった場合にはステ
ップ77へ移行する。MMDBI/F9は、ステノプ7
3で、注目するエンティティをマルチメディアデータベ
ース3から検索する。一方、表示データ作戊部7では、
ステソプ74で、要求されたエンティティを表示するた
めに必要なカード上の各オブジェクトの属性や表示方法
をチェックしておく。なお、ここで使用しているカード
は前述した、第5図を用いたカード記述方法の説明にお
いて作成したものである。その後ステップ76で必要な
カード及びオブジェクトに固有のIDを付け、カード作
成に必要なデータのうち欠落している各属性の値となる
エンティティをMMDBI/F9から取り出す。そうし
てステップ77で、表示データ作戊部7はイベントドラ
イバ64に対して表示に必要な情報を渡す。イベントド
ライバ64ではカード及びカード内のオブジェクトにつ
いて表示ツール層62に表示パラメータを渡す(ステッ
プ77)。
ID及びオブジェクトIDから次に開くカードの名前(
「ばら科」)と開くべきエンティティ(この例では「花
の形」、「特徴」その他)とを表示DB6lに要求する
。もし表示DB6 1にデータが無ければ表示DB61
は自動的にMMDB1/F9に必要なデータを要求する
。必要なデータが表示DB6 1にあった場合にはステ
ップ77へ移行する。MMDBI/F9は、ステノプ7
3で、注目するエンティティをマルチメディアデータベ
ース3から検索する。一方、表示データ作戊部7では、
ステソプ74で、要求されたエンティティを表示するた
めに必要なカード上の各オブジェクトの属性や表示方法
をチェックしておく。なお、ここで使用しているカード
は前述した、第5図を用いたカード記述方法の説明にお
いて作成したものである。その後ステップ76で必要な
カード及びオブジェクトに固有のIDを付け、カード作
成に必要なデータのうち欠落している各属性の値となる
エンティティをMMDBI/F9から取り出す。そうし
てステップ77で、表示データ作戊部7はイベントドラ
イバ64に対して表示に必要な情報を渡す。イベントド
ライバ64ではカード及びカード内のオブジェクトにつ
いて表示ツール層62に表示パラメータを渡す(ステッ
プ77)。
パラメータを受け取った表示ツール層62では与えられ
たデータに従って表示を行い、ユーザからの次の入力に
備えて、画面上の座標をイベントドライバ64に返す(
ステップ78)。表示座標を受け取ったイベントドライ
バ64では画面上の座標とカード及びオブジェクトとの
対応表を作って終了する(ステノブ79)。
たデータに従って表示を行い、ユーザからの次の入力に
備えて、画面上の座標をイベントドライバ64に返す(
ステップ78)。表示座標を受け取ったイベントドライ
バ64では画面上の座標とカード及びオブジェクトとの
対応表を作って終了する(ステノブ79)。
一方、第9図(e)の表示状態から左上のアイコンを選
択すると第9図(g)に示すように対応する値の一覧表
がポップアップし選択を止めると表示が消える(データ
ビジュアライズ機能)。この時の処理の流れもほぼ上述
のカードオープン機能の場合と同様であるが、第8図に
示すように、この場合には次に入力されるイベントによ
って表示動作か左右される。このためにステノブ8つに
おいてイベントドライバは、次のイベントがビ/ユアラ
イズしたオブジェクト以外のオブジェクトを選択した場
合に、現在表示しているオブジェクトを画面上から萌す
という動作を行う必要がある点が異なっている。
択すると第9図(g)に示すように対応する値の一覧表
がポップアップし選択を止めると表示が消える(データ
ビジュアライズ機能)。この時の処理の流れもほぼ上述
のカードオープン機能の場合と同様であるが、第8図に
示すように、この場合には次に入力されるイベントによ
って表示動作か左右される。このためにステノブ8つに
おいてイベントドライバは、次のイベントがビ/ユアラ
イズしたオブジェクト以外のオブジェクトを選択した場
合に、現在表示しているオブジェクトを画面上から萌す
という動作を行う必要がある点が異なっている。
(発明の効果)
以上、説明してきたように本発明によれば、データ表示
部分のユーザインターフエイスを構築するための基本ソ
フトウエア部品を設定することによって、ユーザ自身が
容易にデータ表示のたル5σノユーザインターフェイス
プログラムを作或あるいは変更することが可能となった
。またこれによって表示されているデータ間の関係か常
に明確で、表示されている画像そのものとその中に設定
される検索機能等とを容易にユーザ自身が認識すること
かできるマルチメディアデータベースのデータ表示/ス
テムを提供することができた。
部分のユーザインターフエイスを構築するための基本ソ
フトウエア部品を設定することによって、ユーザ自身が
容易にデータ表示のたル5σノユーザインターフェイス
プログラムを作或あるいは変更することが可能となった
。またこれによって表示されているデータ間の関係か常
に明確で、表示されている画像そのものとその中に設定
される検索機能等とを容易にユーザ自身が認識すること
かできるマルチメディアデータベースのデータ表示/ス
テムを提供することができた。
第1図は本発明によるマルチメディアデータベ−スのデ
ータ表示システムの構戊図、第2図は本発明に係るデー
タ表示システムの主要機能間の関係の説明図、第3図は
本発明に係るカード記述作戊の手順の説明図、第4図は
カードの記述構文の説明図、第5図はカードの記述例を
示す図、第6図は本発明に係る表示データ管理部の構成
図、第7図は本発明の一機能の処理の流れ図、第8図は
本発明の他の機能の処理の流れ図、第9図は本発明に係
る表示の実施例を示す図、第10図はマルチメディアデ
ータベースのデータ管理方式概念図、第11図は従来例
のカード形式のデータ表示方式の説明図である。 l・・・カード記述部、2・・・表示データ管理部、3
・・・マルチメディアデータベース、4 ・人出力部、
5・・・カード記述入力部、6・・・記述言語解釈部、
7・・・表示データ作或部、8・・U[/F実行部、9
・・・MMDBI/F,10・・・入力部、1l・・・
表示部、61・・・表示DB,62・・・表示ツール層
、64・・・イベントドライバ t t 1,112、
113−・・クラス、l 1 4、l l 5、l 1 6 エンティティ、 1 ■7、 1 ■ 8 ・属性。
ータ表示システムの構戊図、第2図は本発明に係るデー
タ表示システムの主要機能間の関係の説明図、第3図は
本発明に係るカード記述作戊の手順の説明図、第4図は
カードの記述構文の説明図、第5図はカードの記述例を
示す図、第6図は本発明に係る表示データ管理部の構成
図、第7図は本発明の一機能の処理の流れ図、第8図は
本発明の他の機能の処理の流れ図、第9図は本発明に係
る表示の実施例を示す図、第10図はマルチメディアデ
ータベースのデータ管理方式概念図、第11図は従来例
のカード形式のデータ表示方式の説明図である。 l・・・カード記述部、2・・・表示データ管理部、3
・・・マルチメディアデータベース、4 ・人出力部、
5・・・カード記述入力部、6・・・記述言語解釈部、
7・・・表示データ作或部、8・・U[/F実行部、9
・・・MMDBI/F,10・・・入力部、1l・・・
表示部、61・・・表示DB,62・・・表示ツール層
、64・・・イベントドライバ t t 1,112、
113−・・クラス、l 1 4、l l 5、l 1 6 エンティティ、 1 ■7、 1 ■ 8 ・属性。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各種のデータを記憶しておくためのマルチメディア
データベースと、 前記マルチメディアデータベースから取り出されたデー
タ及びデータに関連した機能を表示するためのデータ表
示部と、 前記データ表示部に表示された特定のデータあるいは機
能を選択するイベントを入力するための入力部と、 前記データ表示部にデータ及びデータに関連した機能を
表示するためのユーザインターフェイスプログラムを記
憶するための記憶部と、 前記入力部から入力されたイベントに応じたデータをマ
ルチメディアデータベースから取り出し、該取り出した
データを、前記記憶部に記憶してある特定のユーザイン
ターフェイスプログラムに基づいて、前記データ表示部
に表示するための表示データ管理部と、 前記ユーザインターフェイスプログラムをユーザが設計
するためのカード記述部とを備え、前記カード記述部が
、 データそのものの存在を表象する部品と、 データを操作する手続きを表象する部品とを任意のデー
タに任意に割り付けると共に 特定のカード内に上記二種類の部品を任意に配置構成す
ることを記述できるカード記述入力部と、 前記カード記述入力部に入力された記述をユーザインタ
ーフェイスプログラムとして前記記憶部に記憶させるた
めの記述言語解釈部とを備えることを特徴とする マルチメディアデータベースのデータ表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188285A JPH0351961A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | マルチメディアデータベースのデータ表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188285A JPH0351961A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | マルチメディアデータベースのデータ表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351961A true JPH0351961A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16220962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188285A Pending JPH0351961A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | マルチメディアデータベースのデータ表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351961A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04372063A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 検索装置 |
| JPH0876954A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | N J K:Kk | コンピュータ処理用操作ボタンの生成方法及びこの操作ボタンの選択状態記憶方法 |
| JPH09160931A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Nec Corp | 複数メニューによる複合検索装置 |
| US8233186B2 (en) | 2004-06-07 | 2012-07-31 | Sony Corporation | Print data processing apparatus, printer, photograph vending machine, and print data processing method and program |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1188285A patent/JPH0351961A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04372063A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 検索装置 |
| JPH0876954A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | N J K:Kk | コンピュータ処理用操作ボタンの生成方法及びこの操作ボタンの選択状態記憶方法 |
| JPH09160931A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Nec Corp | 複数メニューによる複合検索装置 |
| US8233186B2 (en) | 2004-06-07 | 2012-07-31 | Sony Corporation | Print data processing apparatus, printer, photograph vending machine, and print data processing method and program |
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