JPH0351988Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351988Y2 JPH0351988Y2 JP14228384U JP14228384U JPH0351988Y2 JP H0351988 Y2 JPH0351988 Y2 JP H0351988Y2 JP 14228384 U JP14228384 U JP 14228384U JP 14228384 U JP14228384 U JP 14228384U JP H0351988 Y2 JPH0351988 Y2 JP H0351988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- double
- sided printed
- wiring board
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
本考案は2枚の両面プリント配線基板を重合し
て接続するための接続構造に係り、特に、両プリ
ント配線基板の位置関係やその接続を適正ならし
めるための構造に関する。
て接続するための接続構造に係り、特に、両プリ
ント配線基板の位置関係やその接続を適正ならし
めるための構造に関する。
(従来技術)
一般に、マイクロ波を取り扱う電子回路は両面
プリント配線基板で配線されるが、近年は、複数
の両面プリント配線基板を重合接続して所要の回
路特性が得られるようにしたものが種々提供され
ている。
プリント配線基板で配線されるが、近年は、複数
の両面プリント配線基板を重合接続して所要の回
路特性が得られるようにしたものが種々提供され
ている。
この種両面プリント配線基板相互の接続構造と
しては、従来から第6図乃至第8図に示すものが
一般的であり、マザー両面プリント配線基板(以
下マザー基板と略称する)20上にサブ両面プリン
ト配線基板(以下サブ基板と略称する)21を取
り付けるに際して、サブ基板21を位置決め治具
等を用いてマザー基板20上の適宜位置に配置し
た後、噴流ハンダ付け処理を施すようにていた。
サブ基板21には、その上面に形成されたプリン
トパターン22とマザー基板20上に形成された
プリントパターン23とを貫通するスルーホーン
24が穿設されており、一方、マザー基板20に
はサブ基板21の裏面に形成された接地側導体層
25とマザー基板20の裏面に設けられた接地側
導体層26とを貫通するスルーホール27が夫々
穿設されていてハンダは上記夫々のスルーホール
24,27に浸透し、夫々対応するプリントパタ
ーン22,23等を接続するようになつている。
しては、従来から第6図乃至第8図に示すものが
一般的であり、マザー両面プリント配線基板(以
下マザー基板と略称する)20上にサブ両面プリン
ト配線基板(以下サブ基板と略称する)21を取
り付けるに際して、サブ基板21を位置決め治具
等を用いてマザー基板20上の適宜位置に配置し
た後、噴流ハンダ付け処理を施すようにていた。
サブ基板21には、その上面に形成されたプリン
トパターン22とマザー基板20上に形成された
プリントパターン23とを貫通するスルーホーン
24が穿設されており、一方、マザー基板20に
はサブ基板21の裏面に形成された接地側導体層
25とマザー基板20の裏面に設けられた接地側
導体層26とを貫通するスルーホール27が夫々
穿設されていてハンダは上記夫々のスルーホール
24,27に浸透し、夫々対応するプリントパタ
ーン22,23等を接続するようになつている。
また、他の従来例としては第8図に示すよう
に、マザー基板20側に予め接続用孔28を穿設
し、一方、サブ基板21側には上記接続用孔28
に対応的に嵌入させるためのピンを設けたものが
ある。
に、マザー基板20側に予め接続用孔28を穿設
し、一方、サブ基板21側には上記接続用孔28
に対応的に嵌入させるためのピンを設けたものが
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記した従来のものにおいては、
夫々の方式特有の欠点があつた。即ち、スルーホ
ールに浸透したハンダによつて機械的固定と配線
とを兼用させるものにおいてはサブ基板21の位
置合せに治具を必要要とするため生産性が低下す
るのは勿論、ハンダだけを用いた配線は接触不良
が起り易く、信頼性が低下するという欠点があつ
た。
夫々の方式特有の欠点があつた。即ち、スルーホ
ールに浸透したハンダによつて機械的固定と配線
とを兼用させるものにおいてはサブ基板21の位
置合せに治具を必要要とするため生産性が低下す
るのは勿論、ハンダだけを用いた配線は接触不良
が起り易く、信頼性が低下するという欠点があつ
た。
また、マザー基板20側に接続用孔を穿設し、
サブ基板21側にピンを設けてこれに嵌合するよ
うにしたものにおいては、ピンの取り付け工程を
新設せざるを得ずコスト高になるという欠点があ
つた。
サブ基板21側にピンを設けてこれに嵌合するよ
うにしたものにおいては、ピンの取り付け工程を
新設せざるを得ずコスト高になるという欠点があ
つた。
本考案は上記した点に鑑みてなされてものであ
り、その目的は、複数の両面プリント配線基板を
重合して配線する場合において、両プリント配線
基板の位置合せが容易であると共に、確実に配線
することができ、しかも低コストで実施すること
ができる両面プリント配線基板相互の接続構造を
提供することにある。
り、その目的は、複数の両面プリント配線基板を
重合して配線する場合において、両プリント配線
基板の位置合せが容易であると共に、確実に配線
することができ、しかも低コストで実施すること
ができる両面プリント配線基板相互の接続構造を
提供することにある。
「考案の構成」
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る両面プリント配線基板相互の接続
構造は、上面にプリントパターンが形成されると
共に下面には接地側導体層が形成された第1の両
面プリント配線基板の上に、該第1の両面プリン
ト配線基板と同様に、上面にプリントパターン及
び下面に接地側導体層をそれぞれ備えた第2の両
面プリント配線基板を重合配置して両プリント配
線基板相互を接続するための接続構造であつて、
上記第1の両面プリント配線基板には上面のプリ
ントパターンと導通させた配線兼用のピンを立設
すると共に第2の両面プリント配線基板には上記
ピンに対応するピン孔が穿孔し、上記第1の両面
プリント配線基板にはハンダデイツプした際に噴
流ハンダで両プリント配線基板の接地側導体層間
が接続されるようにしたスルーホールを設けたも
のである。
構造は、上面にプリントパターンが形成されると
共に下面には接地側導体層が形成された第1の両
面プリント配線基板の上に、該第1の両面プリン
ト配線基板と同様に、上面にプリントパターン及
び下面に接地側導体層をそれぞれ備えた第2の両
面プリント配線基板を重合配置して両プリント配
線基板相互を接続するための接続構造であつて、
上記第1の両面プリント配線基板には上面のプリ
ントパターンと導通させた配線兼用のピンを立設
すると共に第2の両面プリント配線基板には上記
ピンに対応するピン孔が穿孔し、上記第1の両面
プリント配線基板にはハンダデイツプした際に噴
流ハンダで両プリント配線基板の接地側導体層間
が接続されるようにしたスルーホールを設けたも
のである。
(実施例)
本考案に係る両面プリント配線基板の実施例を
第1図乃至第5図に基づいて説明する。
第1図乃至第5図に基づいて説明する。
図中、1は第1の両面プリント配線基板(以
下、第1の基板と略称する)であつて、その上面
にはプリントパターン2が、その下面には接地側
導体層(所謂グランドプレーン)3が夫々形成さ
れている。
下、第1の基板と略称する)であつて、その上面
にはプリントパターン2が、その下面には接地側
導体層(所謂グランドプレーン)3が夫々形成さ
れている。
4は上記第1の基板上に配置されるべき第2の
両面プリント配線基板(以下、第2の基板と略称
する)であつて、上記第1の基板1と同様に、そ
の上面にはプリントパターン5が、その下面には
接地側導体層6が夫々形成されている。7は上記
第1の基板1に立設された配線兼用のピンであつ
て、図示例ではプリントパターン2に接触するよ
うに4本植設されており、下面の接地側導体層6
はピン7に接触しないようにピン7の周囲が除去
されている。
両面プリント配線基板(以下、第2の基板と略称
する)であつて、上記第1の基板1と同様に、そ
の上面にはプリントパターン5が、その下面には
接地側導体層6が夫々形成されている。7は上記
第1の基板1に立設された配線兼用のピンであつ
て、図示例ではプリントパターン2に接触するよ
うに4本植設されており、下面の接地側導体層6
はピン7に接触しないようにピン7の周囲が除去
されている。
一方、第2の基板4には上記ピン7〜7に対応
すピン孔8〜8がプリントパターン5上に位置す
るように設けれており、これを上記ピン7に挿入
することによつて第2の基板4は所定位置に仮固
定される。
すピン孔8〜8がプリントパターン5上に位置す
るように設けれており、これを上記ピン7に挿入
することによつて第2の基板4は所定位置に仮固
定される。
上記第1の基板1には上記接地側導体層3,6
をハンダを介して接合するためのスルーホール9
が設けられており、図示例では上記第2の基板4
の角部に対応した位置に4ケ所設けられていて両
基板1,4を強固に接合することができるように
なつている。
をハンダを介して接合するためのスルーホール9
が設けられており、図示例では上記第2の基板4
の角部に対応した位置に4ケ所設けられていて両
基板1,4を強固に接合することができるように
なつている。
上記の如く配置された第2の基板4は第1の基
板1と共に噴流ハンダ付け工程に移され、第1の
基板1に挿入されている他の部品のハンダ付けと
共に、スルーホール9を介して両接地側導体層
3,6のハンダ付け11が夫々なされ、また、プ
リントパターン2とピン7のハンダ付け12も同
時になされる。その後、プリントパターン5をピ
ン7にハンダ付け10して完了する。
板1と共に噴流ハンダ付け工程に移され、第1の
基板1に挿入されている他の部品のハンダ付けと
共に、スルーホール9を介して両接地側導体層
3,6のハンダ付け11が夫々なされ、また、プ
リントパターン2とピン7のハンダ付け12も同
時になされる。その後、プリントパターン5をピ
ン7にハンダ付け10して完了する。
以上述べたように第2の基板4は第1の基板1
上の所定位置の適確に固定することができ、しか
も、ピンによつて確実に配線することができるか
ら、従来のハンダだけに依存した配線に比較して
信頼性を向上させることができる。しかも、ピン
7の立設は第1の基板1に立設される他のラツピ
ングピン(図示しない)の立設工程と同時に処理
することができるため、特に製造工程が増加する
こともなく、安価に実施することができる。
上の所定位置の適確に固定することができ、しか
も、ピンによつて確実に配線することができるか
ら、従来のハンダだけに依存した配線に比較して
信頼性を向上させることができる。しかも、ピン
7の立設は第1の基板1に立設される他のラツピ
ングピン(図示しない)の立設工程と同時に処理
することができるため、特に製造工程が増加する
こともなく、安価に実施することができる。
「考案の効果」
本考案に係る両面プリント配線基板相互の接続
構造によれば、上面にプリントパターンが形成さ
れると共に下面には接地側導体層が形成された第
1の両面プリント配線基板の上に、該第1の両面
プリント配線基板と同様に、上面にプリントパタ
ーン及び下面に接地側導体層をそれぞれ備えた第
2の両面プリント配線基板を重合配置して両プリ
ント配線基板相互を接続するに際し、第1の両面
プリント配線基板に立設したピンに第2の両面プ
リント配線基板のピン孔を嵌合することにより第
2の両面プリント配線基板を所定位置に仮固定す
ることができ、配線は上記ピンを介してなされる
と共に、第1及び第2の両面プリント配線基板相
互の機械的結合はスルーホールを介したハンダ付
けにより強固なものとすることができる。
構造によれば、上面にプリントパターンが形成さ
れると共に下面には接地側導体層が形成された第
1の両面プリント配線基板の上に、該第1の両面
プリント配線基板と同様に、上面にプリントパタ
ーン及び下面に接地側導体層をそれぞれ備えた第
2の両面プリント配線基板を重合配置して両プリ
ント配線基板相互を接続するに際し、第1の両面
プリント配線基板に立設したピンに第2の両面プ
リント配線基板のピン孔を嵌合することにより第
2の両面プリント配線基板を所定位置に仮固定す
ることができ、配線は上記ピンを介してなされる
と共に、第1及び第2の両面プリント配線基板相
互の機械的結合はスルーホールを介したハンダ付
けにより強固なものとすることができる。
したがつて、生産性を向上させることができる
には勿論、回路の信頼性をも向上させることがで
き、しかも、実施に際しては特別な工程を必要と
しないため、コストアツプとはならない等の優れ
た特長がある。
には勿論、回路の信頼性をも向上させることがで
き、しかも、実施に際しては特別な工程を必要と
しないため、コストアツプとはならない等の優れ
た特長がある。
第1図乃至第5図は本考案に係る両面プリント
配線基板相互の接続構造の実施例を示し、第1図
は分解斜視図、第2図は組み付けた状態を示す斜
視図、第3図は平面図、第4図は底面図、第5図
は断面図、第6図乃至第8図は従来の両面プリン
ト配線基板相互の接続構造を示し、第6図は平面
図、第7図は底面側斜視図、第8図は他の例を示
す斜視図である。 1……第1の両面プリント配線基板、2,5…
…プリントパターン、3,6……接地側導体層、
4……第2の両面プリント配線基板、7……ピ
ン、9……スルーホール。
配線基板相互の接続構造の実施例を示し、第1図
は分解斜視図、第2図は組み付けた状態を示す斜
視図、第3図は平面図、第4図は底面図、第5図
は断面図、第6図乃至第8図は従来の両面プリン
ト配線基板相互の接続構造を示し、第6図は平面
図、第7図は底面側斜視図、第8図は他の例を示
す斜視図である。 1……第1の両面プリント配線基板、2,5…
…プリントパターン、3,6……接地側導体層、
4……第2の両面プリント配線基板、7……ピ
ン、9……スルーホール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面にプリントパターンが形成されると共に下
面には接地側導体層が形成された第1の両面プリ
ント配線基板の上に、該第1の両面プリント配線
基板と同様に、上面にプリントパターン及び下面
に接地側導体層をそれぞれ備えた第2の両面プリ
ント配線基板を重合配置して両プリント配線基板
相互を接続するための接続構造であつて、 上記第1の両面プリント配線基板には上面のプ
リントパターンと導通させた配線兼用のピンが立
設されていると共に第2の両面プリント配線基板
には上記ピンに対するピン孔が穿孔されており、
上記第1の両面プリント配線基板にはハンダデイ
ツプした際に噴流ハンダで両プリント配線基板の
接地側導体層間が接続されるようにしたスルーホ
ールが設けられていることを特徴とする両面プリ
ント配線基板相互の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14228384U JPH0351988Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14228384U JPH0351988Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157557U JPS6157557U (ja) | 1986-04-17 |
| JPH0351988Y2 true JPH0351988Y2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=30700608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14228384U Expired JPH0351988Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351988Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5703529B2 (ja) * | 2013-04-19 | 2015-04-22 | 住友電工プリントサーキット株式会社 | プリント配線板、及びプリント配線板の製造方法 |
| JP6177427B2 (ja) * | 2014-04-04 | 2017-08-09 | 三菱電機株式会社 | プリント配線板ユニット |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP14228384U patent/JPH0351988Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157557U (ja) | 1986-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5914534A (en) | Three-dimensional multi-layer molded electronic device and method for manufacturing same | |
| JPH0351988Y2 (ja) | ||
| JPH0220861Y2 (ja) | ||
| JPS5844607Y2 (ja) | 回路基板相互の接続構造 | |
| JPH0342692Y2 (ja) | ||
| JPH0685462B2 (ja) | フレキシブルプリント配線ケ−ブル用コネクタ | |
| JPH01243492A (ja) | 表面実装用多層プリント配線板 | |
| JPS62184727U (ja) | ||
| JPS6298791A (ja) | 可撓性プリントシ−ト | |
| JPH0143877Y2 (ja) | ||
| JPH0343724Y2 (ja) | ||
| JP2581397B2 (ja) | 多ピン回路素子の取付/接続基板 | |
| JPH0448680A (ja) | プリント配線板 | |
| JPH062222Y2 (ja) | 多重基板回路モジュール | |
| JPS5828378Y2 (ja) | 多層プリント配線板 | |
| JPH0747901Y2 (ja) | 印刷配線板 | |
| JPS5814626Y2 (ja) | 多層プリント板 | |
| JPH0288268U (ja) | ||
| JPS638152Y2 (ja) | ||
| JPH0249741Y2 (ja) | ||
| JPS63237593A (ja) | プリント配線板接合体 | |
| JPH0627985Y2 (ja) | フレキシブル印刷回路基板 | |
| JPS6298254U (ja) | ||
| JPH03109369U (ja) | ||
| JPH0558277B2 (ja) |