JPH0352038Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352038Y2 JPH0352038Y2 JP6946584U JP6946584U JPH0352038Y2 JP H0352038 Y2 JPH0352038 Y2 JP H0352038Y2 JP 6946584 U JP6946584 U JP 6946584U JP 6946584 U JP6946584 U JP 6946584U JP H0352038 Y2 JPH0352038 Y2 JP H0352038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- operating shaft
- conductive pattern
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
本考案は時限調整用の操作軸を有する小型タイ
マに関するものである。
マに関するものである。
(ロ) 従来技術とその問題点
従来この種のタイマ(例えば実開昭55−40540
号)を電子回路に実装して調整運転を行う場合
に、タイマ設定操作を行うとき、人体の静電気に
よる静電誘導電流がボリユームを通して電子回路
に加わり半導体素子などを破壊し易いという問題
があつた。
号)を電子回路に実装して調整運転を行う場合
に、タイマ設定操作を行うとき、人体の静電気に
よる静電誘導電流がボリユームを通して電子回路
に加わり半導体素子などを破壊し易いという問題
があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記の問題点を解消するために、ボリ
ユームの操作軸に加えられる静電気をアースへバ
イパスさせることにより、ボリユームに接続され
た電子回路を保護することのできる小型タイマの
構造を提供することを目的とするものである。
ユームの操作軸に加えられる静電気をアースへバ
イパスさせることにより、ボリユームに接続され
た電子回路を保護することのできる小型タイマの
構造を提供することを目的とするものである。
(ニ) 考案の構成
本考案小型タイマは、互いに間隔をおいて支持
された上下2枚のプリント基板間にタイマ回路を
形成してデユアルインライン型パツケージに収納
し、下側プリント基板上に取着された時限設定用
ボリユームの操作軸を上側プリント基板上に設け
た透孔に臨ませると共に、操作軸の上端部に被着
された操作用絶縁キヤツプをパツケージ上面の操
作用透孔に露出させ上側プリント基板の操作軸操
作孔の周囲にアース用導電パターンを形成し操作
用ドライバを通して加えられる人体静電気をアー
ス用導電パターンを通してアースへバイパスさせ
るようにしたものである。
された上下2枚のプリント基板間にタイマ回路を
形成してデユアルインライン型パツケージに収納
し、下側プリント基板上に取着された時限設定用
ボリユームの操作軸を上側プリント基板上に設け
た透孔に臨ませると共に、操作軸の上端部に被着
された操作用絶縁キヤツプをパツケージ上面の操
作用透孔に露出させ上側プリント基板の操作軸操
作孔の周囲にアース用導電パターンを形成し操作
用ドライバを通して加えられる人体静電気をアー
ス用導電パターンを通してアースへバイパスさせ
るようにしたものである。
(ホ) 実施例の説明
図は本考案小型タイマの一実施例を示したもの
である。第1図において1はデユアルインライン
型パツケージの本体、2はカバーで、その内部に
上下2枚のプリント基板3,4にわたつて形成さ
れたタイマ回路が収納される。両プリント基板
3,4は2本の支柱5および上側プリント基板3
の下面に取着された出力リレー6によつて互いに
間隔をおいて支持されており、各プリント基板に
施された導電パターン7上に回路部品8が取着さ
れている。両支柱5は両プリント基板3,4を結
ぶ電源ラインおよびアースラインとして利用さ
れ、また各プリント基板から外部接続ピン9が導
出されている。下側プリント基板4の上面にボリ
ユーム10が固設され、その操作軸11が上側プ
リント基板3に設けられた操作軸貫通孔12より
のぞいており、操作軸11の上端部のDカツト部
に被着された絶縁キヤツプ13の上面にドライバ
溝14が刻設されている。この絶縁キヤツプ13
の上面はパツケージのカバー2に設けられた操作
用透孔15のやや内側に位置するかあるいは第3
図に示すように透孔15より外部に若干突出する
ように構成されている。上側プリント基板3の上
面には、操作軸貫通孔12の周辺にアース用導電
パターン16が形成され、絶縁キヤツプ13の下
縁がこのアース用導電パターン16に摺接するよ
うになつている。
である。第1図において1はデユアルインライン
型パツケージの本体、2はカバーで、その内部に
上下2枚のプリント基板3,4にわたつて形成さ
れたタイマ回路が収納される。両プリント基板
3,4は2本の支柱5および上側プリント基板3
の下面に取着された出力リレー6によつて互いに
間隔をおいて支持されており、各プリント基板に
施された導電パターン7上に回路部品8が取着さ
れている。両支柱5は両プリント基板3,4を結
ぶ電源ラインおよびアースラインとして利用さ
れ、また各プリント基板から外部接続ピン9が導
出されている。下側プリント基板4の上面にボリ
ユーム10が固設され、その操作軸11が上側プ
リント基板3に設けられた操作軸貫通孔12より
のぞいており、操作軸11の上端部のDカツト部
に被着された絶縁キヤツプ13の上面にドライバ
溝14が刻設されている。この絶縁キヤツプ13
の上面はパツケージのカバー2に設けられた操作
用透孔15のやや内側に位置するかあるいは第3
図に示すように透孔15より外部に若干突出する
ように構成されている。上側プリント基板3の上
面には、操作軸貫通孔12の周辺にアース用導電
パターン16が形成され、絶縁キヤツプ13の下
縁がこのアース用導電パターン16に摺接するよ
うになつている。
(ヘ) 考案の効果
本考案小型タイマは上述のように構成されたも
ので、ボリユームの操作軸の上端部に被着された
絶縁キヤツプの下縁が上縁プリント基板の上面に
形成されたアース用導電パターンに接触している
ので、アース用導電パターンの静電遮蔽効果と絶
縁キヤツプにドライバまたは手を触れて操作者の
身体に蓄積された静電気が絶縁キヤツプの表面を
伝わつて操作軸に流れる前に、操作軸よりも沿面
距離の短いアース用導電パターンの方へ流れ込
み、これが導電性の支柱を通つて下側プリント基
板のアース用導電パターンに伝わりさらにアース
用接続ピンを通つて外部回路のアースラインにバ
イパスされる効果で、静電気がタイマ回路や外部
回路に影響を及ぼし半導体部品などを破壊するお
それがないという利点がある。
ので、ボリユームの操作軸の上端部に被着された
絶縁キヤツプの下縁が上縁プリント基板の上面に
形成されたアース用導電パターンに接触している
ので、アース用導電パターンの静電遮蔽効果と絶
縁キヤツプにドライバまたは手を触れて操作者の
身体に蓄積された静電気が絶縁キヤツプの表面を
伝わつて操作軸に流れる前に、操作軸よりも沿面
距離の短いアース用導電パターンの方へ流れ込
み、これが導電性の支柱を通つて下側プリント基
板のアース用導電パターンに伝わりさらにアース
用接続ピンを通つて外部回路のアースラインにバ
イパスされる効果で、静電気がタイマ回路や外部
回路に影響を及ぼし半導体部品などを破壊するお
それがないという利点がある。
図は本考案小型タイマの一実施例を示すもの
で、第1図は分解斜視図、第2図は要部断面図、
第3図は全体側面図である。 1……パツケージ本体、2……パツケージカバ
ー、3……上側プリント基板、4……下側プリン
ト基板、5……支柱、6……出力リレー、7……
導電パターン、8……回路部品、9……外部接続
ピン、10……ボリユーム、11……操作軸、1
2……操作軸貫通孔、13……絶縁キヤツプ、1
4……ドライバ溝、15……操作用透孔、16…
…アース用導電パターン。
で、第1図は分解斜視図、第2図は要部断面図、
第3図は全体側面図である。 1……パツケージ本体、2……パツケージカバ
ー、3……上側プリント基板、4……下側プリン
ト基板、5……支柱、6……出力リレー、7……
導電パターン、8……回路部品、9……外部接続
ピン、10……ボリユーム、11……操作軸、1
2……操作軸貫通孔、13……絶縁キヤツプ、1
4……ドライバ溝、15……操作用透孔、16…
…アース用導電パターン。
Claims (1)
- 互いに間隔をおいて支持された上下2枚のプリ
ント基板間にタイマ回路を形成してパツケージに
収納し、下側プリント基板上に取着された時限設
定用ボリユームの操作軸を上側プリント基板上に
突出させると共に、操作軸の上端部に被着された
同軸操作用絶縁キヤツプをパツケージ上面に露出
させた構成において、上側プリント基板の操作軸
貫通孔の周囲にアース用導電パターンを形成し、
上記絶縁キヤツプの下縁をアース用導電パターン
に摺接せしめて成る小型タイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6946584U JPH0352038Y2 (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6946584U JPH0352038Y2 (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175636U JPS6175636U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0352038Y2 true JPH0352038Y2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=30605164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6946584U Expired JPH0352038Y2 (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352038Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6946584U patent/JPH0352038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175636U (ja) | 1986-05-21 |