JPH035205Y2 - - Google Patents
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- JPH035205Y2 JPH035205Y2 JP18333283U JP18333283U JPH035205Y2 JP H035205 Y2 JPH035205 Y2 JP H035205Y2 JP 18333283 U JP18333283 U JP 18333283U JP 18333283 U JP18333283 U JP 18333283U JP H035205 Y2 JPH035205 Y2 JP H035205Y2
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- Japan
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- cylinder
- control valve
- flow path
- fluid
- valve
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、圧力流体取出し部に分離自在に接続
されるシリンダに対する複動型シリンダ用コント
ロールバルブを常設した農用トラクターの流体圧
回路に関する。
されるシリンダに対する複動型シリンダ用コント
ロールバルブを常設した農用トラクターの流体圧
回路に関する。
上記農用トラクターにおいて、従来、単動型シ
リンダを流体取出し部に接続して操作しようとす
ると、シリンダを流体排出する状態に操作した際
に、ポンプからの供給流体を安全用リリーフ流路
によつてタンクに戻さねばならず、この流体戻し
を頻繁に行うと流体温が異常に上昇することか
ら、実際には単動型シリンダを接続できず、単動
型シリンダの有するアタツチメントを連結しての
作業ができないために汎用性が低くなつていた。
リンダを流体取出し部に接続して操作しようとす
ると、シリンダを流体排出する状態に操作した際
に、ポンプからの供給流体を安全用リリーフ流路
によつてタンクに戻さねばならず、この流体戻し
を頻繁に行うと流体温が異常に上昇することか
ら、実際には単動型シリンダを接続できず、単動
型シリンダの有するアタツチメントを連結しての
作業ができないために汎用性が低くなつていた。
本考案の目的は、単動型シリンダでも安全用リ
リーフ流路を使用することなく操作できるよう
に、しかも、そのための調整手間の面においても
経済面や安全面においても有利にできるようにす
ることにある。
リーフ流路を使用することなく操作できるよう
に、しかも、そのための調整手間の面においても
経済面や安全面においても有利にできるようにす
ることにある。
本考案は、冒記した農用トラクターの流体圧回
路において、単動型シリンダを前記コントロール
バルブ側に接続する1個の流路形成用ブロツクを
着脱自在に設けると共に、前記コントロールバル
ブ側の一対のシリンダ側ポートに対する各別接続
及び分離が自在な第1及び第2コントロールバル
ブ側ポート、前記単動型シリンダ側に対する接続
及び分離が自在なシリンダ側ポート、このシリン
ダ側ポートと前記第1バルブ側ポートを接続する
第1流路、前記シリンダ側ポートと前記第2バル
ブ側ポートを接続する第2流路、これら第1及び
第2接続流路の一方にシリンダ側からコントロー
ルバルブ側への流体流動のみを阻止する状態で設
けられた逆止弁の夫々を前記流路形成用ブロツク
に備えてあることを特徴とし、その作用及び効果
は次のとおりである。
路において、単動型シリンダを前記コントロール
バルブ側に接続する1個の流路形成用ブロツクを
着脱自在に設けると共に、前記コントロールバル
ブ側の一対のシリンダ側ポートに対する各別接続
及び分離が自在な第1及び第2コントロールバル
ブ側ポート、前記単動型シリンダ側に対する接続
及び分離が自在なシリンダ側ポート、このシリン
ダ側ポートと前記第1バルブ側ポートを接続する
第1流路、前記シリンダ側ポートと前記第2バル
ブ側ポートを接続する第2流路、これら第1及び
第2接続流路の一方にシリンダ側からコントロー
ルバルブ側への流体流動のみを阻止する状態で設
けられた逆止弁の夫々を前記流路形成用ブロツク
に備えてあることを特徴とし、その作用及び効果
は次のとおりである。
つまり、単動型シリンダを前記ブロツクを介し
てコントロールバルブに接続すれば、シリンダへ
の流体供給時には、逆止弁がポンプからの供給流
体がタンクに戻ることを阻止するのであり、シリ
ンダからの流体排出時には、シリンダからの排出
流体が第1及び第2接続流路のうち逆止弁のない
方を通り、コントロールバルブに接続されている
戻し側流路に流入すると共に、ポンプからの供給
流体が逆止弁を通つてシリンダからの排出流体に
合流し、コントロールバルブに接続されている戻
し側流路に流入してタンクに戻るのである。従つ
て、単動型シリンダでも安全用リリーフ流路を使
用せずに操作できるようにでき、単動型シリンダ
が装備された装置をも複動型シリンダが装備され
ている装置と同様に異常な流体昇温を伴うことな
く連結使用できるようにできた。
てコントロールバルブに接続すれば、シリンダへ
の流体供給時には、逆止弁がポンプからの供給流
体がタンクに戻ることを阻止するのであり、シリ
ンダからの流体排出時には、シリンダからの排出
流体が第1及び第2接続流路のうち逆止弁のない
方を通り、コントロールバルブに接続されている
戻し側流路に流入すると共に、ポンプからの供給
流体が逆止弁を通つてシリンダからの排出流体に
合流し、コントロールバルブに接続されている戻
し側流路に流入してタンクに戻るのである。従つ
て、単動型シリンダでも安全用リリーフ流路を使
用せずに操作できるようにでき、単動型シリンダ
が装備された装置をも複動型シリンダが装備され
ている装置と同様に異常な流体昇温を伴うことな
く連結使用できるようにできた。
ちなみに、前記第1及び第2接続流路を配管製
にしたり、単動型シリンダの接続や取外しに当つ
て各別に接続あるいは取外すものに構成すると、
配管が長くなり、他の装置と接触して破損する危
険が生じ易くなるとか、着脱に要する手間が多く
なる問題を伴うが、本考案の如くこれら流路構成
を1つのブロツクに備えさせることにより、配管
を極力短かくできると共に、第1及び第2接続流
路のコントロールバルブ側に対する接続や分離が
一挙にでき、配管破損や流路着脱に手間の掛かる
問題を極力解消できた。その上、前記ブロツクを
シリンダ側に対する接続及び分離の可能なものに
構成することにより、接続する多数のシリンダに
共用でき、連結装置を替えても1個のブロツクで
操作できる安価なものにできた。
にしたり、単動型シリンダの接続や取外しに当つ
て各別に接続あるいは取外すものに構成すると、
配管が長くなり、他の装置と接触して破損する危
険が生じ易くなるとか、着脱に要する手間が多く
なる問題を伴うが、本考案の如くこれら流路構成
を1つのブロツクに備えさせることにより、配管
を極力短かくできると共に、第1及び第2接続流
路のコントロールバルブ側に対する接続や分離が
一挙にでき、配管破損や流路着脱に手間の掛かる
問題を極力解消できた。その上、前記ブロツクを
シリンダ側に対する接続及び分離の可能なものに
構成することにより、接続する多数のシリンダに
共用でき、連結装置を替えても1個のブロツクで
操作できる安価なものにできた。
以下に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、左右一対の前
車輪1,1及び後車輪2,2等を有した自走機体
本体を形成するミツシヨンケース3に、左右一対
のリフトアーム4a,4bを流体シリンダ5によ
つて上下に揺動駆動できるように取付けると共
に、動力取付し軸6を設けて、第1図及び第2図
に示すように整地装置7を機体後部に昇降操作及
び分離自在に連結したり、第3図及び第4図に示
すようにロータリー耕耘装置8を機体後部に昇降
操作並びに駆動及び分離自在に連結する農用トラ
クターを構成してある。
車輪1,1及び後車輪2,2等を有した自走機体
本体を形成するミツシヨンケース3に、左右一対
のリフトアーム4a,4bを流体シリンダ5によ
つて上下に揺動駆動できるように取付けると共
に、動力取付し軸6を設けて、第1図及び第2図
に示すように整地装置7を機体後部に昇降操作及
び分離自在に連結したり、第3図及び第4図に示
すようにロータリー耕耘装置8を機体後部に昇降
操作並びに駆動及び分離自在に連結する農用トラ
クターを構成してある。
整地装置7を連結するに当り、第1図及び第2
図に示すように、整地装置フレーム7aを左右一
対の上下揺動ロワーリンク9a,9b、及び複動
型のトツプリンクシリンダ10を介して前記ミツ
シヨンケース3に連結すると共に、一方の前記リ
フトアーム4aと一方のロワーリンク9aを複動
型のリフトシリンダ11により連結し、他方のリ
フトアーム4bと他方のロワーリンク9bをリフ
トロツド12により連結し、もつて、リフトアー
ムシリンダ5による両ロワーリンク9a,9bの
揺動操作により、整地装置7の揺動昇降操作をす
るように構成し、かつ、リフトシリンダ11を伸
縮操作することにより、一方のロワーリンク9a
が揺動することと、各部材の連結部にボールジヨ
イント(図外)を設けてあることによつて、整地
装置7が自走機体に対して左右揺動するように、
すなわち、左右の作業深さの変更調節をするよう
に構成し、さらに、トツプリンクシリンダ10を
伸操作し、整地装置7の全体をロワーリンク9
a,9bとの連結横軸芯周りで揺動させて地面削
り刃7bのくい込み角調節及び排土板7cの対地
傾斜角調節をするように構成してある。
図に示すように、整地装置フレーム7aを左右一
対の上下揺動ロワーリンク9a,9b、及び複動
型のトツプリンクシリンダ10を介して前記ミツ
シヨンケース3に連結すると共に、一方の前記リ
フトアーム4aと一方のロワーリンク9aを複動
型のリフトシリンダ11により連結し、他方のリ
フトアーム4bと他方のロワーリンク9bをリフ
トロツド12により連結し、もつて、リフトアー
ムシリンダ5による両ロワーリンク9a,9bの
揺動操作により、整地装置7の揺動昇降操作をす
るように構成し、かつ、リフトシリンダ11を伸
縮操作することにより、一方のロワーリンク9a
が揺動することと、各部材の連結部にボールジヨ
イント(図外)を設けてあることによつて、整地
装置7が自走機体に対して左右揺動するように、
すなわち、左右の作業深さの変更調節をするよう
に構成し、さらに、トツプリンクシリンダ10を
伸操作し、整地装置7の全体をロワーリンク9
a,9bとの連結横軸芯周りで揺動させて地面削
り刃7bのくい込み角調節及び排土板7cの対地
傾斜角調節をするように構成してある。
そして、前記各シリンダ5,10,11の操作
構造を第5図に示すように構成してある。
構造を第5図に示すように構成してある。
すなわち、トツプリンクシリンダ10及びリフ
トシリンダ11の両者に接続した流路切換え弁1
3を、前記ミツシヨンケース3に常設された弁ブ
ロツク14に形成されている圧力流体取り出し部
15に分離自在に接続して、前記弁ブロツク14
に常設されている複動型シリンダ用の人為操作コ
ントロールバルブ16に接続して、ポンプ17か
らの供給圧力流体を取出すように、かつ、トツプ
リンクシリンダ10とリフトシリンダ11を流路
切換え弁13をして前記コントロールバルブ16
に接続切換えし、このコントロールバルブ16に
よつて択一的に操作するようにしてある。そし
て、前記リフトアームシリンダ5のコントロール
バルブ18を、前記コントロールバルブ16にこ
れが中立位置に在る時にのみポンプ17から流体
供給されるように接続すると共に、連動機構19
を介して人為操作レバー20及び一方の前記リフ
トアーム4bに連動させて、操作レバー20を揺
動操作してコントロールバルブ18を切換え操作
するように、かつ、リフトアーム4a,4bの揺
動動作が連動機構19によつてコントロールバル
ブ18にフイードバツクされ、操作レバー20の
操作量に比例したストロークだけリフトアーム4
a,4bが上昇あるいは下降されるとコントロー
ルバルブ18が自動的に中立位置に戻し操作され
るようにしてある。すなわち、整地装置7をポジ
シヨン制御によつて昇降操作できるようにしてあ
る。
トシリンダ11の両者に接続した流路切換え弁1
3を、前記ミツシヨンケース3に常設された弁ブ
ロツク14に形成されている圧力流体取り出し部
15に分離自在に接続して、前記弁ブロツク14
に常設されている複動型シリンダ用の人為操作コ
ントロールバルブ16に接続して、ポンプ17か
らの供給圧力流体を取出すように、かつ、トツプ
リンクシリンダ10とリフトシリンダ11を流路
切換え弁13をして前記コントロールバルブ16
に接続切換えし、このコントロールバルブ16に
よつて択一的に操作するようにしてある。そし
て、前記リフトアームシリンダ5のコントロール
バルブ18を、前記コントロールバルブ16にこ
れが中立位置に在る時にのみポンプ17から流体
供給されるように接続すると共に、連動機構19
を介して人為操作レバー20及び一方の前記リフ
トアーム4bに連動させて、操作レバー20を揺
動操作してコントロールバルブ18を切換え操作
するように、かつ、リフトアーム4a,4bの揺
動動作が連動機構19によつてコントロールバル
ブ18にフイードバツクされ、操作レバー20の
操作量に比例したストロークだけリフトアーム4
a,4bが上昇あるいは下降されるとコントロー
ルバルブ18が自動的に中立位置に戻し操作され
るようにしてある。すなわち、整地装置7をポジ
シヨン制御によつて昇降操作できるようにしてあ
る。
ロータリー耕耘装置8を連結するに当り、第3
図及び第4図に示すように、耕耘装置8の機体本
体8aを左右一対の前記ロワーリンク9a,9
b、前記トツプリンクシリンダ10に替えての伸
縮調節自在なトツプリンク21を介して前記ミツ
シヨンケース3に連結すると共に、一方のリフト
アーム4aと一方のロワーリンク9aを、前記リ
フトシリンダ11に替えてのリフトロツド22に
より連結し、他方のリフトアーム4aと他方のロ
ワーリンク9bを前記リフトロツド12により連
結し、リフトアームシリンダ5による両ロワーリ
ンク9a,9bの揺動操作により、耕耘装置8の
揺動昇降操作をするように構成してある。
図及び第4図に示すように、耕耘装置8の機体本
体8aを左右一対の前記ロワーリンク9a,9
b、前記トツプリンクシリンダ10に替えての伸
縮調節自在なトツプリンク21を介して前記ミツ
シヨンケース3に連結すると共に、一方のリフト
アーム4aと一方のロワーリンク9aを、前記リ
フトシリンダ11に替えてのリフトロツド22に
より連結し、他方のリフトアーム4aと他方のロ
ワーリンク9bを前記リフトロツド12により連
結し、リフトアームシリンダ5による両ロワーリ
ンク9a,9bの揺動操作により、耕耘装置8の
揺動昇降操作をするように構成してある。
耕耘装置8には、ロータリー8bの対地突入深
さを規制する接地尾輪23を、これの揺動支持ア
ーム24と機体本体8aにわたつて設けられた単
動型の流体圧シリンダ25によつて揺動昇降操作
できるように装備してあり、前記コントロールバ
ルブ18が前記連動機構19にかかわらず尾輪2
3の接地によつて下降操作位置に維持される位置
に操作レバー20を操作しておき、トラクターの
ピツチングにかかわらず尾輪23によつて耕耘深
さが設定値に維持されるようにしながら作業する
ように、かつ、シリンダ23により尾輪25の取
付け高さを変更調節して設定耕深の調節をするよ
うに構成してある。
さを規制する接地尾輪23を、これの揺動支持ア
ーム24と機体本体8aにわたつて設けられた単
動型の流体圧シリンダ25によつて揺動昇降操作
できるように装備してあり、前記コントロールバ
ルブ18が前記連動機構19にかかわらず尾輪2
3の接地によつて下降操作位置に維持される位置
に操作レバー20を操作しておき、トラクターの
ピツチングにかかわらず尾輪23によつて耕耘深
さが設定値に維持されるようにしながら作業する
ように、かつ、シリンダ23により尾輪25の取
付け高さを変更調節して設定耕深の調節をするよ
うに構成してある。
そして、前記尾輪シリンダ25の操作を可能に
するに、第6図に示すように、シリンダ25を、
これに分離自在に接続すると共に前記弁ブロツク
14に取外し自在に取付け、かつ、後述する流路
及び弁を備えてある流路形成用ブロツク26を介
して前記流体取出し部15に分離自在に接続し
て、ポンプ17からの供給圧力流体を取出すよう
に、かつ、前記コントロールバルブ16をコント
ロールバルブとして使用するようにしてある。
するに、第6図に示すように、シリンダ25を、
これに分離自在に接続すると共に前記弁ブロツク
14に取外し自在に取付け、かつ、後述する流路
及び弁を備えてある流路形成用ブロツク26を介
して前記流体取出し部15に分離自在に接続し
て、ポンプ17からの供給圧力流体を取出すよう
に、かつ、前記コントロールバルブ16をコント
ロールバルブとして使用するようにしてある。
すなわち、前記ブロツク26には、第6図乃至
第8図に示すように、前記コントロールバルブ1
6に接続した状態で前記弁ブロツク14に形成さ
れている一対のシリンダ側ポートA,Bに各別に
分離自在に接続した第1及び第2コントロールバ
ルブ側ポートa,b、前記尾輪シリンダ25から
延出された流路形成用パイプ27に分離自在に接
続したシリンダ側ポートc、このシリンダ側ポー
トcと前記第1バルブ側ポートaを接続する第1
流路28、前記シリンダ側ポートcと前記第2バ
ルブ側ポートbを接続する第2流路29の夫々を
穿設すると共に、シリンダ25側からコントロー
ルバルブ16側への流体流動のみを阻止する状態
で前記第2接続流路29に設けた逆止弁30を組
込んである。つまり、尾輪シリンダ25の伸張操
作時には、ポンプ17からの圧力流体が第1接続
流路28を介してシリンダ25に供給されると共
に、ポンプ17からの圧力流体がコントロールバ
ルブ16に接続されている戻し側流路31に流入
することが逆止弁30によつて阻止されるのであ
り、そして、シリンダ25の短縮操作時には、シ
リンダ25からの排流体が第1接続流路28を介
して前記戻し側流路31に流入すると共に、ポン
プ17からの供給圧力流体が第2接続流路29を
通つて第1接続流路28に流入し、シリンダ25
からの排出流体に合流して前記戻し側流路31に
流入するのである。
第8図に示すように、前記コントロールバルブ1
6に接続した状態で前記弁ブロツク14に形成さ
れている一対のシリンダ側ポートA,Bに各別に
分離自在に接続した第1及び第2コントロールバ
ルブ側ポートa,b、前記尾輪シリンダ25から
延出された流路形成用パイプ27に分離自在に接
続したシリンダ側ポートc、このシリンダ側ポー
トcと前記第1バルブ側ポートaを接続する第1
流路28、前記シリンダ側ポートcと前記第2バ
ルブ側ポートbを接続する第2流路29の夫々を
穿設すると共に、シリンダ25側からコントロー
ルバルブ16側への流体流動のみを阻止する状態
で前記第2接続流路29に設けた逆止弁30を組
込んである。つまり、尾輪シリンダ25の伸張操
作時には、ポンプ17からの圧力流体が第1接続
流路28を介してシリンダ25に供給されると共
に、ポンプ17からの圧力流体がコントロールバ
ルブ16に接続されている戻し側流路31に流入
することが逆止弁30によつて阻止されるのであ
り、そして、シリンダ25の短縮操作時には、シ
リンダ25からの排流体が第1接続流路28を介
して前記戻し側流路31に流入すると共に、ポン
プ17からの供給圧力流体が第2接続流路29を
通つて第1接続流路28に流入し、シリンダ25
からの排出流体に合流して前記戻し側流路31に
流入するのである。
前記逆止弁30は、前記第1接続流路28の方
に設けてもよい。
に設けてもよい。
図面は本考案に係る農用トラクターの流体圧回
路の実施例を示し、第1図は農用トラクターの整
地装置連結状態側面図、第2図は整地装置連結部
の平面図、第3図は農用トラクターの耕耘装置連
結状態側面図、第4図は耕耘装置連結部の平面
図、第5図は整地装置連結時の流体圧回路図、第
6図は耕耘装置連結時の流体圧回路図、第7図は
流路形成用ブロツクの平面図、第8図は流路形成
用ブロツクの断面図である。 10,11……複動型シリンダ、15……流体
取出し部、16……コントロールバルブ、25…
…単動型シリンダ、26……流路形成用ブロツ
ク、28……第1接続流路、29……第2接続流
路、30……逆止弁、A,B……シリンダ側ポー
ト、a,b……バルブ側ポート、c……シリンダ
側ポート。
路の実施例を示し、第1図は農用トラクターの整
地装置連結状態側面図、第2図は整地装置連結部
の平面図、第3図は農用トラクターの耕耘装置連
結状態側面図、第4図は耕耘装置連結部の平面
図、第5図は整地装置連結時の流体圧回路図、第
6図は耕耘装置連結時の流体圧回路図、第7図は
流路形成用ブロツクの平面図、第8図は流路形成
用ブロツクの断面図である。 10,11……複動型シリンダ、15……流体
取出し部、16……コントロールバルブ、25…
…単動型シリンダ、26……流路形成用ブロツ
ク、28……第1接続流路、29……第2接続流
路、30……逆止弁、A,B……シリンダ側ポー
ト、a,b……バルブ側ポート、c……シリンダ
側ポート。
Claims (1)
- 圧力流体取出し部15に分離自在に接続される
シリンダ10,11,25に対する複動型シリン
ダ用コントロールバルブ16を常設した農用トラ
クターの流体圧回路であつて、単動型シリンダ2
5を前記コントロールバルブ16側に接続する1
個の流路形成用ブロツク26を着脱自在に設ける
と共に、前記コントロールバルブ16側の一対の
シリンダ側ポートA,Bに対する各別接続及び分
離が自在な第1及び第2コントロールバルブ側ポ
ートa,b、前記単動型シリンダ25側に対する
接続及び分離が自在なシリンダ側ポートc、この
シリンダ側ポートcと前記第1バルブ側ポートa
を接続する第1流路28、前記シリンダ側ポート
cと前記第2バルブ側ポートbを接続する第2流
路29、これら第1及び第2接続流路28,29
の一方にシリンダ25側からコントロールバルブ
16側への流体流動のみを阻止する状態で設けら
れた逆止弁30の夫々を前記流路形成用ブロツク
26に備えてある農用トラクターの流体圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333283U JPS6089807U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 農用トラクタ−の流体圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333283U JPS6089807U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 農用トラクタ−の流体圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089807U JPS6089807U (ja) | 1985-06-20 |
| JPH035205Y2 true JPH035205Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=30396797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18333283U Granted JPS6089807U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 農用トラクタ−の流体圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089807U (ja) |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP18333283U patent/JPS6089807U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089807U (ja) | 1985-06-20 |
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