JPH035217B2 - - Google Patents

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JPH035217B2
JPH035217B2 JP29966385A JP29966385A JPH035217B2 JP H035217 B2 JPH035217 B2 JP H035217B2 JP 29966385 A JP29966385 A JP 29966385A JP 29966385 A JP29966385 A JP 29966385A JP H035217 B2 JPH035217 B2 JP H035217B2
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JP
Japan
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barrel
gas
buffer unit
pipe
casing
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JP29966385A
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English (en)
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JPS62152558A (ja
Inventor
Andoreeeuitsuchi Nefugodo Washirii
Habiboitsuchi Kadeirofu Warerii
Mingarimoitsuchi Hairutodeinofu Aruberuto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INSUCHI PUROBUREMU MATERIAROBEDENIA AN UKURAI SSR
Original Assignee
INSUCHI PUROBUREMU MATERIAROBEDENIA AN UKURAI SSR
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は産業用の爆着工法に係り、特にガスに
よる爆着コーテイング装置に関する。
従来のものは金属、ケルメツト合金、セラミツ
ク、耐摩耗鋼、耐熱鋼、その他のコーテイングを
多様の機械や装置の部品にコーテイングしてい
る。
〔従来の技術〕
一般に産業用爆着には多種の爆発生の混合ガス
が使用されている。可燃ガスの場合でもアセチレ
ンの場合は、アセチレン−空気混合ガスが非常に
爆発しやすいため、特に危険である。
更に空気の全くない場合でも爆発しやすいのに
加えて、天然ガスや一般ガス(プロパン−ブタン
系ガス)等の可燃性ガスより高価である難点があ
る。
一方プロパン−ブタン系ガスの場合は前述した
アセチレンガスの様に爆発生も高くなくかつ安価
な為に、この爆着工法の使用には適している。
しかしながらプロパン−ブタン系ガスの場合は
爆発遅れ時間(点火から爆発に至るまでの遷移期
間)がかなり長く必要となり、バレルの内径の数
倍にもなり、従来のアセチレン−空気混合ガスに
較べると10倍から100倍のバレル長さが必要とな
る。
それ故、使用するガスをアセチレンガスから他
の爆発性の低いものに変更する場合は、点火から
爆発へ至る遷多過程を加速する特別な装置が必要
となり、この爆発遅れの遷多過程を短縮できなけ
れば装置が長大となり、能力が低下し、使用ガス
の消費量が多くなる等の難点を生じる。
従来技術によるガスによる爆着コーテイング装
置は、例えば米国特許第3150828に示されている
様にケーシング内にバレルを配置し、このバレル
に主管を介して連通する点火栓を装着し、このバ
レルに粉体噴射管を挿入し、ガス導管を備た緩衝
ユニツトを設け、この緩衝ユニツトは連通管を介
してバレルと連結され、の緩衝室のガス導管に連
結したガス供給装置を有する構成になつている。
しかしながら供給されるプロパン−ブタン系及
び空気の混合ガス量は爆発遅れ時間の長さに影響
され、これが短縮できないために、大量消費され
る結果となる。
更にガスの大量消費及び爆発遅れ期間のために
運転サイクルが長くなり、その結果爆発度すなわ
ち装置能力が低下する。
更にまた点火から爆発までの熱焼遅れ期間が長
いため、バレルが長くなる等の欠点がある。
〔解決すべき問題点〕 本発明は以上述べた様な欠点を解消し、ガス消
費量を低減し、性能増大を可能とする装置を提供
するものである。
〔解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明は下記の様
な構成を有する。
ケーシング内にバレルを配置し、このバレルに
手管を介して連通する点火栓を装着し、このバレ
ルに粉体噴射管を挿入し、ガス導管を備えた緩衝
ユニツトを設け、この緩衝ユニツトは連通管を介
してバレルに連結し、この緩衝ユニツトのガス導
管に連結したガス供給装置を有するガスによる爆
着コーテイング装置であり、バレルに装着したガ
ス加熱装置とバレル端部に設けたガス加熱調節装
置を有したことを特徴としている。
前述ガスの消費量の低減及び爆発遅れ期間縮減
の目的で前記ガス加熱装置の効果を増すためにバ
レル入口部及び/又はバレル端部を覆うカバーの
内面に環状の溝を設けるとともに緩衝室と主管の
連結管を断熱管としている。
更にガス加熱中にバレルとケーシングに熱伸び
差が生じるのでバレルの先端に調整装置を配して
いる。
以上の構成により、爆発遅れ期間が縮減できる
ので、ガス消費量が低減できかつ装置能力が増大
する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例ににつき第1図及び第2図
を参照して説明する。
爆着コーテイング装置は、ケーシング1内に組
込まれたバレル2を有し、このバレル2の入口部
3の内周面には環状の溝4が刻設されている。こ
のバレル2の入口部3には同様に主管5が挿入さ
れ、その内面には環状の溝6が形成されている。
また、手管5の入口には点火栓7が装着されてい
る。このバレル2の端部8にはカバー9が装着さ
れ、このカバー9の内側の面すなわちバレル2の
端面の開口に面した位置に環状の溝10が形成さ
れている。
このカバー9は緩衝ユニツト12のケーシング
11の前端に一体的に形成されている。
ケーシング11内にはスパイラル状のガス導管
13及び14が組込まれ、これらのガス導管は断
熱管17および18により外部を覆われた連通管
15および16によりバレル2にそれぞれ連結さ
れている。
前記ケーシング11の側板11aと前記カバー
9によりガス加熱調節装置19が形成され、前記
カバー9には冷却水通路20および21が穿設さ
れている。
粉体噴射器23の噴射管22が前記カバー9の
開口および端部8を通してバレル2内に挿入され
ている。さらにバレル2の粉体噴射口24の近く
には膨脹吸収装置25が設けられ、加熱時におけ
るケーシング1に対するバレル2の熱膨脹を吸収
している。
熱膨脹吸収装置25は、バレル側に装着され、
ブツシング26、ガスケツト27、デイスク2
8、ガスケツト29、デイスク30およびナツト
31により構成されている。
前記ガス導管13および14はガス供給管33
及び34を介してそれぞれガス供給装置32に接
続されている。
粉体噴射器23は冷却管36を介して冷却水の
流量制御装置35に連結されている。
爆着コーテイング装置は冷却水の供給系を備え
ており、この供給系は冷却水バルブ37を組み込
んだ冷却水供給管38と冷却管39と冷却管40
とを相互に連絡したものから構成されている。冷
却水供給管38は、緩衝ユニツト12のケーシン
グ11に接続され、冷却管39はケーシング11
の内側空間とバレルのケーシング1とを連絡し、
冷却管40はバレルのケーシング1の内側空間と
冷却水通路21とを連絡し、冷却管41は冷却水
通路20と粉体噴射器23とを連結している。さ
らに冷却管36は粉体噴射器23と流量制御装置
35とを連絡している。
バレルのケーシング1より排出される冷却水は
冷却管40により、前記カバー9に穿設された冷
却水通路21に導通されたのち冷却水通路20よ
り排出され、冷却管41を介して粉体噴射器23
に導通され、更に冷却管36を介して冷却水の流
量制御装置35に連結されている。
〔作用〕
以下本発明よる爆着コーテイング装置の作動に
ついて説明する。
起動準備として、冷却水バルブ37を開弁し、
冷却管38,39,40,41及び36内に冷却
水を供給し、ケーシング1とバレル2との間の空
隙およびケーシング11とカバー9との間の空間
内を冷却水で満たし、続いて冷却水の流量制御装
置35を通してドレン抜きをする。
そうしてガス供給装置32が起動して運転が始
まり、全ガスライン、すなわちバレル2内、主管
5、ガス供給管33及び34、ガス導管13及び
14、連絡管15及び16にガスを充填すること
により、充填サイクルが完了し、しかるのち、点
火栓が点火動作する。爆発ガスは瞬時にしてバレ
ル2の内周壁および環状の溝4,6および10を
加熱する。
本発明において爆発用ガスは二段階において加
熱されることが特徴である。すなわち、第一段階
は、連絡管15および16にて加熱され、これを
断熱管17及び18が保持する。
第二段階はバレル2内及び部分的には主管5内
にて加熱される。第3図乃至第5図から明らかな
ように、バレルの入口部3、主管5およびバレル
2の端部に配置されたカバー9のそれぞれに環状
の溝4,6および10が形成されており、これら
は熱交換面積を増加させるとともに乱流熱交換を
促進する効果を有し、熱交換率を向上させる。
爆着用ガスはほぼ自発火温度まで加熱されるの
で高温加熱及び冷炎域の形成が容易となり、爆発
遅れ区間がかなり短縮される。
更にこの溝4,10および6は混合ガスの加熱
を強めるとともに、混合ガスに衝突乱流を与えか
つ炎速度を加熱する利点がある。
これらの溝に衝突後反転した混合ガスは充分加
熱されているとともに冷炎域を包含しているの
で、炎前縁に到達以前に、瞬時に自発火温度に達
し爆発しやすい状態が得られる。バレル2の周辺
には多数の点火源として作用する溝4,10,6
が配置され燃焼速度を加速している。
乱流状態で拡散する混合ガスの予備加熱も考慮
すれば、爆発遅れ期間が画期的に短縮することが
でき、爆着装置として極めて良好なものとなる。
本発明によれば、爆発ガスとの接触面が高温に
保たれているため、爆発ガスに含まれる水蒸気の
凝縮も抑えることが可能となり、粉体のバレル2
の壁面への固着及び粉体噴射口22の閉塞等が防
止できる。
又、冷却水供給バルブ37の入口温度を20℃に
保つことにより、ガス導管13および14を確実
に冷却でき、かつガス供給装置32への逆流も防
止できる。
冷却水がガス加熱調節装置19を通過すること
により、カバー9の内面の溝10が高温に保たれ
る。
冷却水の流量制御装置35は冷却水装置を制御
して、カバー9の内面温度更には冷却水量を変化
させることによりガスの温度も制御している。
ここでのガス加熱はバレル2の温度上昇と同時
であり、ケーシング1とバレル2との温度差はそ
れらの熱による伸長差を生じるが、本発明の様に
熱膨脹吸収装置25のガスケツト29をケーシン
グ1に対し摺動可能に配置すればバレル2の破損
を防止できる。
〔発明の効果〕
本発明は爆発の危険を極めて低減できる。さら
に、市販の安価なガスを使用し比較的単純かつ安
価な装置により爆着装置の能力を増大させられる
とともに、新製品製造及び故障品修理に際して
種々経済効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるガス爆着コーテイング
装置の一実施例を示した縦断面図、第2図は、同
装置の平面図、第3図は、第1図内のB部の詳細
図、第4図は、C部の詳細図、第5図はD部の詳
細図である。 1……ケーシング、2……バレル、3……バレ
ル入口部、4,6,10……溝、5……主管、7
……点火栓、9……カバー、11……ケーシン
グ、12……緩衝ユニツト、13……ガス導管、
14……ガス導管、15,16……連通管、19
……ガス加熱調節装置、22……噴射管、23…
…粉体噴射器、25……熱膨脹吸収装置、32…
…ガス供給装置、35……冷却水制御装置、3
6,37……冷却水供給装置、38,39,4
0,41,36……冷却管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシング内にバレルを配置し、このバレル
    に手管を介して連通する点火栓を装着し、上記バ
    レル内に粉体噴射管を挿入し、ガス導管を備えた
    緩衝ユニツトを設け、この緩衝ユニツトは連通管
    を介してバレルと連結され、この緩衝ユニツトの
    ガス導管に連結したガス供給装置に有するガス爆
    着コーテイング装置において、バレルに装着した
    ガス加熱装置とバレルの端部に設けたガス加熱調
    節装置とを有することを特徴とするガス爆着コー
    テイング装置。 2 前記ガス加熱制御装置はバレルの入口部の内
    周面およびバレルの端部を覆うカバーの内面に刻
    設された環状の溝によつて構成されたことを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項に記載のガス爆
    着コーテイング装置。 3 前記ガス加熱装置は、緩衝ユニツトとバレル
    を連通する連通管のまわりを被覆された断熱管に
    よつて構成されたことを特徴とする前記特許請求
    の範囲第2項に記載のガス爆着コーテイング装
    置。 4 前記点火栓とバレルとの間に介在する主管の
    内面に環状の溝を設けたことを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに記載
    のガス爆着コーテイング装置。 5 前記バレルの先端には、ガス加熱によつて惹
    起されるケーシングとバレルとの間の熱膨脹差を
    吸収する装置を装着したことを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項に記載のガス爆着コーテイン
    グ装置。
JP29966385A 1985-12-25 1985-12-25 ガス爆着コ−テイング装置 Granted JPS62152558A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29966385A JPS62152558A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 ガス爆着コ−テイング装置

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JP29966385A JPS62152558A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 ガス爆着コ−テイング装置

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JPS62152558A JPS62152558A (ja) 1987-07-07
JPH035217B2 true JPH035217B2 (ja) 1991-01-25

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JP29966385A Granted JPS62152558A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 ガス爆着コ−テイング装置

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CN104477419A (zh) * 2014-11-28 2015-04-01 中国空间技术研究院 一种自增压的空间喷涂设备

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