JPH03521B2 - - Google Patents

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JPH03521B2
JPH03521B2 JP14841981A JP14841981A JPH03521B2 JP H03521 B2 JPH03521 B2 JP H03521B2 JP 14841981 A JP14841981 A JP 14841981A JP 14841981 A JP14841981 A JP 14841981A JP H03521 B2 JPH03521 B2 JP H03521B2
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JP
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valve
control
spool
adjustment
working fluid
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JP14841981A
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English (en)
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JPS5786605A (en
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Kuhanatsuku Rainharuto
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Sumitomo Precision Products Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Precision Products Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Precision Products Co Ltd filed Critical Sumitomo Precision Products Co Ltd
Publication of JPS5786605A publication Critical patent/JPS5786605A/ja
Publication of JPH03521B2 publication Critical patent/JPH03521B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/0401Valve members; Fluid interconnections therefor
    • F15B13/0402Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/043Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
    • F15B13/0433Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves the pilot valves being pressure control valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、制御行程と作動流体流量を制御・
調節することができる電磁油圧比例弁に係り、入
力した電気信号に比例して作動する比例ソレノイ
ドのプランジヤーがシート弁を有する調節スプー
ルを開閉し、被制御側の制御弁の開度をフイード
バツクピンが調節バネを介してシート弁に伝え
て、作動流体の一定の流出入を行なつて、制御弁
を電気信号に比例した大きさで開閉させる構成と
なし、作動流体圧力に影響されず、入力した電気
信号に比例して応答性よく行程制御と作動流体流
量を制御・調節でき、油圧振動緩和のための油圧
調節回路を必要としない電磁油圧比例弁に関す
る。
従来の技術 一般に、行程調節を行なうことができるサーボ
バルブや制御弁は、制御スプールの行程調節には
有益であるが、制御を行なうシート弁の行程調節
には不適であることがよく知られている。
特に、リニア式あるいは回動式作動流体モータ
ーを、迅速に柔軟に制御するためには、大きな寸
法のシート弁を複数段に配設して、これらを制御
するバルブユニツトと組合せることが必要であ
り、この回路によつて、負荷にかかわらず行程調
節あるいは流量調節が行なわれ、作動流体の制
御、調節が可能となる。
従来、かかる制御、調節を行なうには概して複
雑で高価な回路を使用しなければならなかつた。
従来の電磁比例流量制御弁として、西ドイツ公
開明細書(DE−OS2835771)に、公知の多方向
調節弁をパイロツト弁とするシート弁用のパイロ
ツトシステムが提案されている。
これは、シート弁ピストンの開放行程は、その
間に配置されたパイロツトシリンダのタペツトの
行程により、該シート弁ピストン中のシート弁を
通じて同行程で制御され、パイロツトシリンダピ
ストンとパイロツト切換弁の多方向調節弁との間
に、比例ソレノイドとともに配置された制御バネ
により、比例ソレノイドの電気信号に応じて決定
される。
また、特開昭53−32280号公報に、主スプール
により開度が変化する構成の流量方向制御弁部の
両側部に、主スプールに主ばねを介してパイロツ
トスプールを同軸配置する電磁減圧弁部を設け、
さらに主スプールとパイロツトスプールとの各対
向端面にフイードバツクばねを前記の主ばねに同
軸・直列配置し、一方の電磁減圧弁の圧力を他方
側のフイードバツクばねを介して当該電磁減圧弁
にフイードバツクさせ、電磁弁への電気入力に比
例した主スプールの位置制御を行なう構成が示さ
れている。
発明が解決しようとする課題 上記前者の電磁比例流量制御弁はコストの嵩む
3段油圧制御装置であり、比例ソレノイドを有す
る多方向調節弁からパイロツトシリンダを通して
シート弁に働き、所要加圧媒体流のための開放行
程が制御される。
この場合、閉鎖中央位置を有する多方向調節弁
は大きな調節工程を必要とし、このため一方では
電気信号を油圧信号に迅速に変換するのに妨げと
なり、他方において振動を惹起する問題があつ
た。
また、上記フイードバツクピばね有する後者の
構成において、パイロツト室には圧力制御部にて
減圧されたバイロツト油圧が供給されている。こ
のため、元圧が100気圧であつても、パイロツト
圧力は10〜20気圧程度であり、応答性が遅い問題
があり、また、パイロツトスプールで減圧するた
め、油中のごみ等でスプールの作動が停止する恐
れがあるなど、信頼性に欠ける問題があつた。
この発明は、油圧振動緩和のための油圧調節回
路が不要で簡単な構成で、作動流体圧力に影響さ
れずに、入力した電気信号に比例して、応答性よ
く行程制御と作動流体流量を制御・調節すること
ができる電磁油圧比例弁の提供を目的としてい
る。
課題を解決するための手段 この発明は、第1図の符号を用いて説明する
と、 弁ボデイ21の端面に固定されるエンドカバー
21aの中心孔内に挿入固定されるスプールハウ
ジング4内に摺動自在に挿入された調節スプール
3の一方端に比例ソレノイド1のプランジヤー2
が当接し、 かつ他端のシート弁9側にはスプールハウジン
グ4の内奥端とエンドカバー21aの中心孔の内
奥端とで形成した調節バネ室15内の調節バネ1
0が当接して該プランジヤー2方向への反力が付
与され、 エンドカバー21aの内奥端とボデイ21の弁
孔とで形成した制御バネ室23内の制御バネ18
によりポートを閉塞するシート弁ピストンの制御
弁19が、比例ソレノイド1、調節スプール3に
同軸配置され、 かつ制御弁19の内端に当接するフイードバツ
クピン(以下FBピンという)17が前記調節バ
ネ10を介して調節スプール3にプランジヤー2
方向への反力を与える構成からなり、 調節バネ室15と制御バネ室23とが調節バネ
室15の周囲壁に設けた複数個の孔14により連
通し、調節スプール3のプランジヤー2側の端面
に与圧して調節スプール3を圧力平衡させるため
の前面室12を比例ソレノイド1の内側端面とス
プールハウジング4の外方端面間に設け、前面室
12と制御バネ室23とを連通する通路13およ
び調節スプール3のシート弁9のシート部に達
し、同シート弁9の開放によりスプールハウジン
グ4の壁に設けた複数個の孔8を介して調節バネ
室15と連通する通路7とを制御弁19の制御用
作動流体の出入口X、Yとなし、 比例ソレノイド1のプランジヤー2の突出によ
り、シート弁9を開放し、さらに制御弁19を開
放する行程と、制御弁19の内端に当接したFB
ピン17が制御弁19の開度に応じて調節バネ1
0を圧してシート弁9を閉める行程を有し、比例
ソレノイド1への電気入力に応じて制御弁19を
開閉させることを特徴とする電磁油圧比例弁であ
る。
また、この発明は上記構成と同様の構成におい
て、さらに制御バネ室31からシート弁9を経て
Yポートへ制御用作動流体が流出する構成で、か
つFBピン27と調節バネ10との間に中間ピン
29を補償シリンダー24内に配設し、Xポート
から作動流体圧力を受けている制御バネ室31
と、圧力のない作動流体が満されている環状室1
6、調節バネ室15との間の行程伝達部材とし
て、軸方向の力を受けないよう構成し、FBピン
27と中間ピン29を介して、制御弁19の開放
行程に応じて調節バネ10を圧縮させることを特
徴とする。
すなわち、この発明は、第3図の符号を用いて
説明すると、 ボデイ21の端面に固定されるエンドカバー2
1aの中心孔内に挿入固定されるスプールハウジ
ング4内に摺動自在に挿入された調節スプール3
の一方端に比例ソレノイド1のプランジヤー2が
当接し、 かつ他端のシート弁9側にはスプールハウジン
グ4の内奥端とエンドカバー21aの中心孔の内
端とで形成した調節バネ室15内の調節バネ10
が当接して該プランジヤー2方向への反力が付与
され、エンドカバー21aの内奥端とボデイ21
の弁孔とで形成した制御バネ室31内の制御バネ
18によりポートを閉塞するシート弁ピストンの
制御弁19が、比例ソレノイド1、調節スプール
3に同軸配置され、 かつ制御弁19の内奥端に当接するFBピン2
7がこれを保持する補償シリンダー24内に収容
されてこれに係止した補償ピストン25により前
記シリンダー24内を摺動する中間ピン29を介
して調節バネ10に係止され、 調節スプール3にプランジヤー2方向への反力
を与え、前記ピストン25の一方端面には制御バ
ネ室31の内圧力が作用し、他端面には調節バネ
室15の内圧力が中間ピン29の貫通孔を通じて
作用し、調節バネ室15と制御バネ室31とが独
立し、ポートXからの制御用作動流体の供給の際
にFBピン27が流体圧力で調節バネ10を圧縮
しない構成からなり、 調節スプール3のプランジヤー2側の端面に与
圧して調節スプール3を圧力平衡させるための前
面室12を比例ソレノイド1の内側端面とスプー
ルハウジング4の外方端面間に設け、制御バネ室
31への通路と、前記通路から分岐し調節スプー
ル3のシート弁9に達し、同シート弁9の開放に
より調節バネ室15に連通する通路7とに制御弁
の制御用作動流体の入口ポートXを接続し、調節
バネ室15と複数個の孔14で連通した環状室1
6と前記前面室12とを通路、例えば通路13で
連通しかつ環状室16を作動流体の出口ポートY
に接続し、 比例ソレノイド1のプランジヤー2の突出によ
り、シート弁9を開放し、さらに制御弁19を開
放する行程と、制御弁19の内奥端に当接した
FBピン27が制御弁19の開度に応じて中間ピ
ン29を介して調節バネ10を圧縮してシート弁
9を閉める行程を有し、比例ソレノイド1への電
気入力に応じて制御弁19を開閉させることを特
徴とする電磁油圧比例弁である。
作 用 この発明の電磁油圧比例弁は制御バネの押圧力
にて作動ポートA,Bを閉塞しているシート弁ピ
ストンあるいはスプールからなる制御弁を、比例
ソレノイドのプランジヤーの直線運動で制御する
ため、制御弁と比例ソレノイドを直列配置し、両
者間にシート弁を有する調節スプールと調節バネ
にて押圧され制御弁の端面に当接するFBピンを
直列配置してあり、調節スプールの一方端がプラ
ンジヤー先端に当接し、他端が調節バネにて押圧
されて制御用作動流体の流出入を調節するための
シート部を閉塞するシート弁となつており、かつ
調節スプールの両端には同等の作動流体圧力を作
用させ、シート弁を押圧する調節バネは他方、
FBピンを制御弁端面に当接させて、作動ポート
が開放されるとその力を調節バネを介してシート
弁に伝える構成からなる。
すなわち、この発明による電磁油圧比例弁は、
電気信号が変換されてプランジヤーよりシート弁
を有する調節スプールに上方への力として伝える
目標値ユニツトとしての比例ソレノイドと、制御
弁の開放行程において、FBピンを介して調節バ
ネに作用してシート弁を有する調節スプールを、
相対して作用するプランジヤーの力に抗して下方
向へ伝える実測値ユニツトとしての制御弁とで構
成し、目標値と実測値との較正を、調節スプール
のシート弁が電気信号に比例して開閉することに
よつて行なうことを特徴としている。
この発明は、シート弁またはスプール、その他
の装置の行程制御、調節を、機械的に直列、同軸
に配列した上記シート弁等の動き、すなわち行程
を力に変換して、比例ソレノイドのプランジヤー
による力に対して直線方向に相対するFBピンの
帰還力として、目標値と実測値とを比較して制
御・調節を行なうための調節スプールに、作用さ
せることにより作動流体の流出入を行ない、作動
流体圧力を調節するものである。
この発明の電磁油圧比例弁は、前記の構成によ
り、長いシリンダ状の振動緩衝用接触面を備えた
調節スプールが、調節弁としてのシート弁と共
に、作動時にその間にある作動流体と接触してい
るため振動緩衝可能であり、油圧振動緩和のため
の油圧調節回路が不要となる。また、シート弁を
有する調節スプールは、その両端に同等の作動流
体圧力を作用させてあり、軸方向には比例ソレノ
イドからの入力とFBピンの帰還力が作用するだ
けであり、制御弁の開放度調節に際して、FBピ
ンを介して目標値/実測値の微調節が可能であ
り、電気信号から油圧信号へのすぐれた変換が可
能で、応答性にすぐれるという利点がある。
図面に基づく発明の開示 以下にこの発明による電磁油圧比例弁の構成を
図面に基づいて詳述する。
構成 1 第1図に示す如く、比例ソレノイド1と調節ス
プール3及び調節バネ10を内蔵したエンドカバ
ー21aと制御弁19を挿嵌し各ポートを設けた
ボデイ21とを同軸に配設している。
調節スプール3はエンドカバー21aの中央部
孔に挿入したスプールハウジング4内に嵌入さ
れ、このハウジング4は直角方向から当接する弾
性体のプラグ5と調節ネジ6によつて、エンドカ
バー21a内での位置決めがされるネジ締め構造
とされ、構造上の位置調節として利用される。
調節スプール3の下端部は、比例ソレノイド1
との間にある前面室12に突出し、プランジヤー
2がこれに当接している。
また、調節スプール3の上端部はシート弁9に
構成され、スプールハウジング4の上端がシート
となり、その下部に小室が形成され作動流体の流
れる孔8が開設され、通路7に接続されている。
エンドカバー21aの上端部には、調節バネ室
15が形成されて調節バネ10が封入されシート
弁9の頂部に当接し、プランジヤー2方向への力
を調節スプール3に与えている。
また、調節バネ室15の上端を貫通してFBピ
ン17が嵌入され、その下端部は調節バネ10が
ワツシヤー11を介して当接し、常に一定長さが
調節バネ室15外へ突出している。
さらに調節バネ室15には作動流体が流れる孔
14が穿設されており、制御バネ室と連通してい
る。
ここでは制御される制御弁19にシート弁ピス
トンを用いており、ボデイ21側の穴に嵌入さ
れ、エンドカバー21aにより封止されて制御バ
ネ18を内蔵した制御バネ室23が形成され、調
節スプール3とは同軸に配置されている。
また、制御弁19はA,Bポートを常に閉塞す
るよう制御バネ18が調節され、P,Tポートは
環状室20に連結している。
なお、 Pは圧力ポート、 Tはタンクポート、 AとBは作動ポート、 Xは制御流体入口ポート、 Yは制御流体出口ポートである。
FBピン17は、調節バネ10により一定長さ
だけ突出し、A、Bポートを閉塞している制御弁
19のバネ室側で当接している。
さらに、制御バネ室23と前面室12には通路
13が接続される構成である。
次に、上述の構成からなるこの発明の電磁油圧
比例弁における各部の機能を説明する。
まず、入力する電気信号がない状態、すなわち
静止状態ではシート弁9と制御弁19はそれぞれ
調節バネ10と制御バネ18により各シートに密
着して作動流体の移動がない。
すなわち、Xポートより絞り22を通り、通路
13から前面室12と制御バネ室23に、例えば
Pポート内の作動流体と同圧力の制御用作動流体
が流入し、調節バネ室15内にも作動流体が流入
している。
従つて、調節スプール3は前面室12と調節バ
ネ室15に同圧の作動流体が作用して平衡してシ
ート弁9が閉鎖状態であり、制御弁19は、制御
バネ室23と環状室20とに同圧の作動流体が作
用して、AまたはBポートに作用する作動流体の
圧力に抗して、この制御弁19を閉鎖状態に保持
することができる。
次に、比例ソレノイド1に電気信号が入力さ
れ、プランジヤー2の突出力がこれに相対する調
節バネ10力より大きくなり、調節スプール3を
上方へ移動させると、シート弁9が開き、調節バ
ネ室15内の作動流体が自身の圧力で流出し、孔
8、通路7を通つてYポートへ流出し始める。
ここで、例えばXポートからの通路13内に絞
り22を設けることによつて、制御バネ室23内
に流入する作動流体よりも、孔14、調節バネ室
15、シート弁9、孔8を通つて、Yポートへ流
出する作動流体量が多くなるように設定する。
従つて、制御バネ室23内にある制御弁19の
閉鎖力を有する作動流体圧力が、環状室20及び
AまたはBポート内に作用する作動用の作動流体
圧力よりも低くなり、制御弁19が開放される。
この際に、FBピン17は制御弁19に当接し
ているため、その開きに応じてFBピン17が調
節バネ10を圧縮し、この調節バネ10力がこれ
に相対するプランジヤー2の突出力よりも大きく
なるまで制御弁19は開く。
すなわち、FBピン17が制御弁19の開度を
調節バネ10に伝えて、これを圧縮かつフイード
バツクする行程が伴なうもので、シート弁9は調
節バネ10がFBピンで圧縮されることにより、
プランジヤー2の突出力よりも大きくなることに
より閉鎖し、制御バネ室23内の作動流体が通路
7よりYポートへ引き続いて流出することが中止
される。
従つて、シート弁9の閉鎖により制御バネ室2
3内の圧力の減少が阻止されるため、制御弁19
が作動ポートA,Bを開く行程も停止する。
以上の一連の行程によつて、この発明の電磁油
圧比例弁は、入力した電気信号に比例して作動す
る比例ソレノイド1のプランジヤー2が、シート
弁9を有する調節スプール3を相応に開閉し、制
御弁19の開度をFBピン17が調節バネ10を
介してシート弁9に伝えて、作動流体の一定の流
出入を行なつて、制御弁19を電気信号に比例し
た大きさで開閉させてことが可能になつている。
以上、シート弁状の制御弁19を比例制御する
構成の第1図に基づいてこの発明を詳述したが、
その構造は図示したものに限られるものでなく、
上記の一連の行程からなる機能を有する電磁油圧
比例弁であればよい。また、作動流体が圧油の場
合はもちろんのこと、圧油の替わりに水であつて
も同等の作用と機能を有する。
例えば、調節スプール3がその軸方向に中心部
を穿孔され、調節バネ室15と前面室12とが連
通し圧力が平衡した構成とすると、Xポートから
前面室12への通路13が不用になる。
また、プランジヤー2と調節スプール3との間
に弾性材の中間部材を配設するのもよい。
また、FBピン17を直列の2つの部材から構
成し、その一方が軸方向の長さを調節可能となし
たもの、例えば一方を他方へ螺着させる構成でも
よい。また、FBピン17を省略して調節バネ1
0を直接、制御弁19に当接する構成とするのも
よい。
また、通路の絞り22は、複数を同軸に配列し
た構成もよく、本体通路内のほか、制御弁、調節
スプール等に設けるのもよい。
構成 2 次に、シート弁9を流出入する制御用の作動流
体の方向であるが、第2図に示す如く、上述の電
磁油圧比例弁と同じ構成において、作動流体の流
入側のXポートを通路7、孔8よりシート弁9に
至る経路とし、流出側のYポートは調節バネ室1
5、孔14、制御バネ室23、通路13に至る経
路側におく構成が利用できる。この場合、上述し
た第1図の場合とは逆方向に制御用作動流体が流
れるが、電磁油圧比例弁の作動行程、機能は全く
同じである。
すなわち、調節スプール3のシート弁9の開閉
により制御弁19が、比例ソレノイド1に入力さ
れた電気信号に比例した大きさで開閉する。
構成 3 第3図には、上記の制御バネ室31からシート
弁9を経てYポートへ制御用作動流体が流出する
構成で、かつFBピン27と調節バネ10との間
に中間ピン29を補償シリンダー24内に配設し
た構成を示している。以下にその構成を詳述す
る。
Xポートより絞り22を経て、制御バネ室31
と、通路7より孔8、シート弁9へと両方に連通
し、調節バネ室15は孔14より環状室16を経
てYポートに連通し、環状室16は通路13で前
面室12と連通している。
次に中間ピン29は、FBピン27と調節バネ
10との間に装着されており、制御バネ室31と
連通した補償シリンダー24内に挿入されてFB
ピン27下端に接続され、胴部にセーフテイキヤ
ツチ26で補償ピストン25が装着されてシリン
ダー内24を摺動する。
また、中間ピン29は中心部が穿孔されて孔路
30が設けられ、調節バネ室15の作動流体が補
償ピストン25の上側、環状室28に流入し、ま
たピストン25下側は制御バネ室31の作動流体
が流入している。
従つて、中間ピン29は、Xポートから作動流
体圧力を受けている制御バネ室31と、圧力のな
い作動流体が満されている環状室16、調節バネ
室15との間の行程伝達部材として、軸方向の力
を受けないよう構成された作動流体の調節ユニツ
トである。
以上の構成からなる電磁油圧比例弁も上述した
第1図の構成と同じ作動を行なう。
すなわち、静止時は、前面室12と調節バネ室
15と圧力平衡し、調節バネ10によりシート弁
9は閉鎖され、一方、制御バネ室31にはXポー
トよりの作動流体が流入し、PまたはTポート及
びAまたはBポートに作用している作動流体の圧
力に抗して制御バネ18により制御弁19は閉鎖
されている。
次に、比例ソレノイド1に入力された電気信号
に比例してプランジヤー2が調節スプール3を押
してシート弁9が開くと、制御バネ室31の作動
流体が通路7、孔8を通り調節バネ室15に流出
し、引き続いて環状室16からYポートへ流出す
る。
前記の絞り22を設けたことにより、Xポート
からの流出量よりYポートへの流出量が多くな
り、制御バネ室31内の圧力が低下する。
従つて、制御弁19は制御バネ室31内の圧力
低下に応じて開く。FBピン27は制御弁19の
開きに従い、中間ピン29とワツシヤー11を介
して調節バネ10を圧縮し始め、バネ力がプラン
ジヤー2の突出力よりも大きくなつたところでシ
ート弁9は閉鎖される。
よつて、制御用の作動流体のYポートへの流出
が中止され、制御バネ室31内の減圧が阻止さ
れ、制御弁19の開き行程が停止する。
以上の一連の行程により、比例ソレノイド1に
入力された電気信号に従つて比例的に開閉される
シート弁9が、目標値としての比例ソレノイド1
の力と、実測値としての制御弁19の力とを比較
制御することにより、比例ソレノイド1の入力に
比例した制御弁19の開放行程が得られる。
補償シリンダー24を配して、中間ピン29に
周設した補償ピストン25の上下端に作動流体圧
力を作用させることにより、調節バネ室15との
間の行程伝達部材として、軸方向の力を受けない
よう構成するものであり、また、後述する種々の
実施例の構成において、各作動ポートの作動流体
圧力を作用させ、FBピン27に対する圧力補償
を行うことができる。
また、補償シリンダー24は、スリーブとデイ
スクとから構成することもでき、例えばこれらの
部材は調節バネ10に対して、圧縮力のない状態
で互いに接して保持される構成である。
さらに、補償ピストン25を別個の部材とした
が、セーフテイキヤツチ26と中間ピン29、あ
るいはFBピン27と一体に一つの部材で構成す
ることができる。
実施例 以下に、この発明による電磁油圧比例弁の適用
例を説明する。
実施例 1 第1図〜第3図には、この発明の電磁油圧比例
弁で、シート弁状の制御弁19の開閉を行なう場
合を示したが、制御対象が制御スプールであつて
も全く同等の機能を持たせることができる。
例えば、第4図に示す如く、方向切換弁として
の制御スプール33の両端にこの発明による電磁
油圧比例弁を作動させることもできる。
詳しく説明すると、制御スプール33の両端部
に配置する一対の電磁油圧比例弁は第1図に基づ
いて上述した構成と同等であり、制御スプール3
3は有孔円板のバネ支承部32を介して制御バネ
18に当接して中立位置決めされる。
すなわち、制御スプール33は静止時にA及び
Bポートを閉鎖し、Pポートからの作動流体は通
路36、絞り35、通路34を経て制御バネ室2
3へ流入し、同様に制御スプール33の他端側に
も、通路36、絞り37、通路38を通つて制御
バネ室23に流入して制御スプール33の両端圧
力が平衡しており、調節スプール3もシート弁9
部を閉鎖している。
ここで、下方の比例ソレノイド1に入力した信
号に応じて調節スプール3が押されてシート弁9
を開くことにより、Tポートへ流出する作動流体
量がPートから絞り35を通つて流入する量より
多くなり、制御バネ室23内圧力が低下して、制
御スプール33が図面において下方に移動し、圧
力ポートのPポートより作動ポートのAポートへ
作動流体が流入する。
次いでFBピン17が制御スプール33の移動
量を測定して移動し、調節スプール3を押し戻し
て比例ソレノイド1より調節スプール3を押す力
より大となり、シート弁9を閉鎖する。
従つて、比例ソレノイド1に入力される電気信
号に応じて制御スプール33の工程を制御するこ
とができる。
実施例 2 第5図に示した電磁油圧比例弁は、例えば、リ
ニアまたは回転式作動流体モーターを入力される
電気信号の大きさに比例した作動流体の流量調節
を行ない運動方向を制御するのに適している。
すなわち、第5図の電磁油圧比例弁は基本的に
は上述した第3図の補償シリンダー24と中間ピ
ン29とを有するこの発明の電磁油圧比例弁であ
り、BポートからTポートを経て作動流体モータ
ーから流出する作動流体の回路中に設けた制御弁
19の他に、PポートからAポートを経て作動流
体モーターへと作動流体が流入する回路中に第2
制御弁43を設け、制御バネ室31とシート弁9
部とに流入する作動流体は、第2制御弁43を貫
通する孔の絞り44と第2制御バネ室48を通つ
て導入される構成である。その動作は以下の通り
である。
まず、静止状態では、Pポートの作動流体は、
第2制御弁43の環状室45より、バルブ43を
貫通する孔に内設した絞り44を通つて第2制御
バネ室48に流入し、環状室45とAポート内の
作動流体圧力と平衡し、上記バネ室48のバネ5
5力により第2制御弁43は閉鎖されている。
さらに、Pポートの作動流体は、上記バネ室4
8より、ボデイ21に付設したエンドカバー57
内に設けた通路46を通り、調節バネ室31に流
入し、制御弁19の環状室20とBポート内の作
動流体に抗して制御バネ18のバネ力と共に、制
御弁19を閉鎖している。
また、通路46より分岐した通路7を通つて孔
8よりシート弁9にも作動流体が達しており、前
記した如くシート弁9への作動流体は調節スプー
ル3が押されてシート弁が開かなければTポート
に流出できず、調節バネ10力によりシート弁9
が閉鎖されている。
従つて、接続される作動流体モーターは作動流
体の流出入がないため固定保持される。
次に、接続した作動流体モーターを所定の運動
方向に制御するには、比例ソレノイド1に必要な
電気信号を入力することにより、調節スプール3
を摺動させてシート弁9を開き、増幅シート弁バ
ネ室15、環状室16、通路47を通つてTポー
トへ流出する作動流体量が、Pポートから第2制
御バネ室48を通つてシート弁9へ達する作動流
体量よりも多くすると、すなわち、絞り44を設
けて流入量を制限することにより、第2制御バネ
室48と制御バネ室31内の作動流体圧力が低下
し、Pポートの環状室45内の圧力が相対的に高
くなり第2制御弁43が開く。
続いて、制御バネ室31内の圧力低下に伴ない
前記した如く、比例ソレノイド1に入力した電気
信号に比例して制御弁19が開く。
ついで、PポートからAポートへ流入した作動
流体は接続した作動流体モーターを作動させ、該
モーターよりの作動流体はBポートから制御弁1
9を経てTポートへ流出し、制御弁19はこれに
当接するFBピン27が中間ピン29を介して調
節バネ10を圧して電気信号の入力に比例した流
量調節を行なつて閉鎖される。
従つて、作動流体モーターは、電気信号の入力
の大きさに比例して作動速度が制御されることに
なる。もちろん、上記した作動方向とは逆の方向
に作動流体モーターを作動させるには、さらにも
う1系統のこの電磁油圧比例弁が必要なことは言
うまでもないことである。
実施例 3 実施例2の電磁油圧比例弁に、さらに大量の作
動流体を扱うための増幅シート弁53を制御弁1
9の回路内に組入れた電磁油圧比例弁を、第6図
に基づいて説明する。
すなわち、この電磁油圧比例弁は基本的には第
5図に示したものと同等構成であり、第2制御弁
43を貫通して第2制御バネ室48より通路46
を経て制御バネ室31と、同様に通路7を通つて
シート弁9へ達して主制御調節を行なう作動流体
回路において、第2制御バネ室48への作動流体
を受けて通路7へ達する回路間に設けた予備制御
のための増幅シート弁53を配置したことを特徴
としている。
増幅シート弁53は、ボデイ21に付設するカ
バー50内に設けられた孔内を摺動可能に嵌入さ
れ、孔内のバネ55によりバルブシート56に当
接するよう構成され、バルブシート56はカバー
50のエンドカバー57への装着時に通路46の
支持部に周配置される。
また、増幅シート弁53を貫通し絞り52を内
蔵する孔は、通路46から増幅シート弁バネ5
4、通路7に連通しており、Pポートより絞り4
4を経て第2制御バネ室48へ流入する作動流体
が、増幅シート弁53を経てシート弁9に達する
よう構成されている。さらに、増幅シート弁53
の環状室51は通路49を経てTポートに連通し
ている。
次に、この電磁油圧比例弁の機能を説明する
と、まず、静止時には、増幅シート弁53は通路
46内の圧力に抗してバネ室54の圧力とバネ5
5力とで閉鎖される。
また、前記した如く、シート弁9への作動流体
が調節スプール3を押し、シート弁9を開かなけ
ればTポートへ流出できないため、制御弁19、
第2制御弁43、並びに増幅シート弁53は全て
閉鎖される。すなわち、接続されるモーターは作
動流体の流入出がなく現在位置で固定保持され
る。
ついで、比例ソレノイド1に所定の電気信号を
入力すると、入力に比例して調節スプール3のシ
ート弁9が開き、増幅シート弁バネ室54内の作
動流体は通路7を通つてTポートへ流出し、増幅
シート弁53のバネ室54より流入する作動流体
は、第2制御バネ室48より絞り52を経て流入
するため上記の流出量より少なく、その結果バネ
54内の圧力が低下して増幅シート弁53が開
く。
増幅シート弁53が開くことにより、第2制御
バネ室48内の作動流体が、環状室51より通路
49を通つてTポートへ流出し、続いてPポート
より絞り44を経て上記バネ室48へ作動流体が
流入するが、Tポートへの流出量が多く第2制御
バネ室48室内圧力が低下して第2制御弁43が
開く。
また、増幅シート弁53が開くことにより、制
御バネ室31の作動流体が通路46、環状室5
1、通路49を経てTポートへ流出し、前記した
如く、バネ室31内の圧力が低下し、比例ソレノ
イド1に入力された電気信号に比例して制御弁1
9が開く。
このとき、FBピン27は制御弁19の開度に
応じて調節バネ10を圧縮してプランジヤー2の
力に対抗し、調節スプール3のシート弁9を閉鎖
する。
すなわち、増幅シート弁53系からの作動流体
の流出が防止されて同バルブ53が閉鎖され、続
いて制御弁19系からの流出も防止されて第2制
御弁43、制御弁19が閉鎖される。上記の行程
によつて、制御弁19は電気信号に比例してわず
かな開度が制御維持される。
従つて、作動流体はまず第2制御弁43が開く
ことで、PポートからAポートに入りこれに接続
される作動流体モーターに達し、モーターよりB
ポートを経てTポートに流出するが、BからTポ
ートの流量は比例ソレノイド1に入力された電気
信号に比例して開く制御弁19により制御され、
作動流体モーターは入力信号の大きさに比例して
作動速度が制御される。
また、上述の作動方向と逆の方向に作動流体モ
ーターを作動させるにはもう一系統の上記の電磁
油圧比例弁が必要となることは当然である。
実施例 4 次に説明するこの発明の電磁油圧比例弁の応用
例は、作動流体モーターよりのBポートからTポ
ートに連通する通路にシート弁状の制御弁19を
設置することは上述してきた電磁油圧比例弁と同
等であり、さらにBポートのからTポートの通路
に補助シート弁39を設け、その補助バルブバネ
室40は第2制御バネ48に直列に配置され、制
御弁19における作動流体の流量測定を、静止時
での作動流体の消費を伴なわずに行なわせ、作動
流体モーターを制御する構成の電磁油圧比例弁で
ある。
すなわち、第7図に示す電磁油圧比例弁は基本
的には、第5図に示した電磁油圧比例弁であり、
制御バネ室31が制御弁19の環状室20と制御
弁19自体に設けた絞り44を有する通孔とで連
通する以外は密閉されていること、さらに上記環
状室20はB1通路に連通し、これとTポートの
間に補助シート弁39が形成されており、Bポー
トとTポートの間にはB1通路を介して制御弁1
9と補助シート弁39とが設けられたことが異な
る。
また、Pポートからの作動流体は絞り44を通
して通路59より通路7を経て調節スプール3の
シート弁9に達するが、同様に通路7より補助バ
ルブバネ室31にも流入し、補助シート弁のバネ
55と共に同ハルブ39の閉鎖力として働く。
制御弁19は、その制御バネ室31が密閉され
て、バルブ19本体に穿孔された通路より作動流
体が流出入可能に構成されていることから、Bポ
ート内または環状室20内の圧力が制御バネ18
の閉鎖力より高い場合に開放される。もちろん、
B1通路と制御バネ室31とをボデイ21に設け
た通路で連通させてもよい。
すなわち、作動流体モーターよりの作動流体の
流量に従つて制御弁19は開放される。この際、
制御弁19の開度はFBピン27により測定され
て、中間ピン29を介して調節バネ10を圧縮
し、比例ソレノイド1に入力された信号に比例し
て突出するプランジヤー2の力に対抗し、調節ス
プール3を押してシート弁9の閉鎖力として働
く。
次に、比例ソレノイド1に所定の電気信号を入
力すると、調節スプール3が押されてシート弁9
が開き、補助バルブバネ室40内の作動流体は孔
14、環状室16、通路47を通つてTポートへ
流出し、Pートより絞り44、第2制御バネ室4
8、通路59、通路7を経て流入する作動流体
は、絞り44により、Tポートへの流出量より少
ないため、第2制御バネ室48と補助バルブバネ
室40とにおけるバルブの閉鎖力として働く作動
流体圧力が低下する。
その結果、第2制御弁43は開放されてPポー
トとAポートが連通し、作動流体は接続されるモ
ーターに流入する。
また、補助シート弁39も同バルブバネ室40
の圧力低下で開き、これにより制御バネ室31内
の圧力がB1通路よりTポートに開放され、B通
路に作用する作動流体圧力より低下するためBポ
ートよりB1通路を経てTポートへ流出する作動
流体を制御弁19によつてその流量を測定するに
たる量だけ、Tポートへ流出させる機能を有して
いる。
すなわち、上記した如く制御弁19の開度は
FBピン27によつて測定されて調節スプール3
のシート弁9の閉鎖力として働き、シート弁9が
閉鎖されるとTポートへ作動流体の流出が防止さ
れて反動的に補助シート弁39が閉鎖方向に動か
されB1からTポートへ流れる流量を絞り、B1す
なわち制御バネ室31内の流体圧力が増すため、
制御弁19は入力された電気信号の大きさに比例
した作動流体の流量を制御するにたる量だけTポ
ートに流出させることができる。
従つて、この電磁油圧比例弁において、静止状
態で電気信号の入力がないとき、制御用の作動流
体は消費されず、作動用の作動流体も流出入しな
いためモーターは固定保持される。
この電磁油圧比例弁において、作動流体はPポ
ートから、Aポート、作動流体モーター、Bポー
トを経てTポートに至り、入力される電気信号に
比例して制御される。
すなわち、作動流体モーターは、その作動負荷
の変動に関係なく作動流体に拘束されて、入力さ
れる電気信号に比例した作動速度で制御されるこ
とになる。
実施例 5 実施例4の電磁油圧比例弁に、前述した増幅シ
ート弁53を設け、調節スプール3で発生させた
第2制御弁43と補助シート弁39を制御するた
めの作動流体による信号を増幅させるのもよい。
第8図に示す電磁油圧比例弁は、基本的に上述
した第7図の電磁油圧比例弁と同構造であり、増
幅シート弁53を設けたことのみ異なる。
すなわち、通路59とTポートに接続される通
路47との間に増幅シート弁53を設け、増幅シ
ート弁バネ室54は通路7に連通し、その閉鎖時
に、バルブ本体に穿孔された絞り52を有する孔
によつてPポートからの作動流体が調節スプール
3のシート弁9に達しており、増幅シート弁53
の開放時に、第2制御バネ室48と補助バルブバ
ネ室40に連通する通路59は、環状室51より
Tポートに至る通路47に接続される構成であ
る。
実施例 6 第9図に示す電磁油圧比例弁は、上記した第7
図と第8図の電磁油圧比例弁と同様に、作動流体
モーターからのBポートとTポートの間に制御弁
19と補助シート弁39を設けて、入力信号に比
例して作動流体モーターを制御するが、これまで
説明してきた制御バネ室31と調節バネ室15と
が独立して連通していない型式のこの発明の電磁
油圧比例弁に対し、前述した第2図に示す制御バ
ネ室23と調節バネ室15とが孔14で直接連通
した型式の電磁油圧比例弁を用いた応用例であ
る。構成は以下の通りである。
PポートとAポートの間に設けられる第2制御
弁43は、前述したものと異なることはないが、
第2制御バネ室48に流入させるバルブの閉鎖力
となるPポートの作動流体は、Pポートより通路
60を通過させ上記バネ室48に連通している通
路59へ絞り44を介して導入するよう構成して
いる。
また、補助シート弁39自体の構成もこれまで
の応用例と同等であるが、BポートとB1通路と
の間に設けられ、環状室41はB1通路に連通し
ている。
制御弁19は前述した第3図のものと同じ構成
であり、B1通路とTポートの間に設けられたそ
の環状室20はB1通路に連通している。
制御バネ室23と調節バネ室15とは同心円状
に配置され孔14で連通しており、制御バネ室2
3は通路47でTポートに接続されており、調節
バネ室15内の作動流体はTポートへ流出可能で
ある。
この制御弁19は、Tポート内の作動流体と同
圧力がバネ室23に作用し、B1通路内の流体圧
力に抗して制御バネ18の力で閉鎖されるが、B
ポートからB1通路、Tポートへの作動流体の流
れにおいて上記バネ18力より高い圧力により、
通過する作動流体量に応じて制御弁19は開かれ
ることになる。
もちろん、制御弁19の開度は、FBピン17
によつて調節バネ10に伝達され、プランジヤー
2の突出力に対抗して調節スプール3のシート弁
9を閉鎖する力として働く。
従つて、以下に述べる一連の行程により、比例
ソレノイド1に入力された電気信号の大きさに比
例した作動流体の流量調節を行ない、接続する作
動流体モーターの制御を行なうことができる。
入力された電気信号に従い比例ソレノイド1
は、調節スプール3のシート弁9を開き、バルブ
バネ室40,48内の作動流体がTポートへ流出
する。
これに続いて、通路60、通路59を通つてバ
ルブバネ室40,48に流入する作動流体は、P
ポートより絞り44を経て流入し、流出量より少
なく流入するため、第2制御バネ室48と補助シ
ート弁バネ室40の圧力は低下する。
まず、第2制御弁43が開きPポートと作動流
体モーターに接続されるAポートとが連通し、続
いて補助シート弁39が開く。
この際、補助シート弁39はBポートよりB1
通路、Tポートへと作動流体を流出させるが、制
御弁19がそのB1通路の作動流体の流入による
圧力増加のため開き、その開度に応じてFBピン
17が入力信号に従つて突出するプランジヤー2
に対抗する力を調節バネ10に伝達し、調節スプ
ール3のシート弁9を閉鎖させる。
このため、シート弁9の閉鎖に伴い作動流体の
流出が防止され、第2制御バネ室48と補助バル
ブバネ室40内の圧力が上昇して、両シート弁4
3,39とが閉鎖方向に動かされ、作動流体の
B1通路への流入が減少して通路内圧力が減少す
る。
すなわち、補助シート弁39は制御弁19が入
力信号に比例した流量の作動流体を測定するにた
るだけの量をBポートからTポートへと流出させ
ることができるのである。
従つて、この電磁油圧比例弁の静止時に制御用
作動流体が消費されることがなく、作動用の作動
流体の流出入も防止され、作動流体モーターは固
定保持される。
以上の一連の作動は、第7図、第8図に示した
電磁油圧比例弁の場合とその機能は全く同等であ
る。よつて、接続される作動流体モーターは、そ
の作動負荷の変動に関係なく作動流体に拘束され
て、入力される電気信号に比例した作動速度で制
御される。
実施例 7 上述した第9図に示した電磁油圧比例弁に、増
幅シート弁53を設けて、調節スプール3で発生
させた第2制御弁43と補助シート弁39を制御
するための作動流体による信号を増幅させること
ができる。
すなわち、第10図に示す電磁油圧比例弁の構
造は、基本的に第9図に示す電磁油圧比例弁と同
等であつて、第2制御バネ室48と補助バルブバ
ネ室40とに連通する通路59と、制御バネ室2
3を経てTポートに至る通路42との間に前記し
た増幅シート弁53を設置した構成であり、通路
59はバルブ53自体に設け、孔を通して増幅バ
ルブバネ室54とこれに接続されたシート弁9に
至る通路7と連通している。
従つて、比例ソレノイド1に入力された信号に
よりシート弁9が開いて作動流体のTポートへの
流出が始まり、バネ室54の圧力低下に伴つて増
幅シート弁53が開放され、第2制御バネ室48
と補助バルブバネ室40内の作動流体が環状室5
1より通路42を通つてTポートへ流出し、両バ
ルブ43,39が開放される機能を有しており、
この電磁油圧比例弁は大量の作動流体を扱うのに
適している。
以上、第7図から第10図に示したこの発明の
電磁油圧比例弁は、制御弁19が第2図または第
3図に示したユニツトにより、作動流体の流量を
測定し、これに従つて他の2つの制御可能なシー
ト弁が制御・調節される構成である。
発明の効果 この発明によつて、制御されるシート弁、スプ
ール等の行程制御、調節を行なうためのバルブユ
ニツトを簡素化することができ、また、負荷に影
響されることなく接続する作動流体モーター等を
制御、調節することができる。
この発明の電磁油圧比例弁の特徴である前記の
構成により、作動時に、長いシリンダ状の振動緩
衝用接触面を備えた調節スプールが調節弁として
のシート弁と共に、その間にある制御流体の働き
により振動緩衝可能である。
また、シート弁を有する調節スプールが、制御
弁の開放度調節に際して、フーイドバツクピンを
介して、目標値/実測値の微調節が可能であり、
電気信号から油圧信号へのすぐれた変換が可能
で、応答性にすぐれるという利点がある。
また、この発明の構成により、元圧は制御バネ
室へ供給されてパイロツト圧力として作用するた
め、例えば実施例1の如く、方向切換弁に用いた
場合にはすこぶる応答性がよくなる利点がある。
さらに、調節スプールのポペツト式シート弁に
て制御バネ室の圧油をTポートへ逃す構成である
ことから、油中のごみ等に影響されることなく、
円滑に作動し、応答性よく、行程制御と作動流体
流量を制御・調節することができ、構成が簡単な
ため信頼性の高く、油圧振動緩和のための油圧調
節回路を必要としない電磁油圧比例弁が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明の電磁油圧比例弁
を示し、比例ソレノイドに入力される電気信号の
大きさに比例して制御弁を制御する構成である。
第4図から第10図はこの発明による電磁油圧比
例弁の実施例を示す回路図である。第4図はこの
電磁油圧比例弁を方向切換弁に適した場合であ
る。第5図はPポートとAポート間に第2制御弁
を設けて制御可能な2つのシート弁を安定させて
制御・調節する場合である。第6図は第5図の例
にさらに増幅シート弁を付設した場合である。第
7図は電磁油圧比例弁にて作動流体の流量測定を
行ない、これによつて他の制御可能な2つのシー
ト弁を制御・調節する場合である。第8図は第7
図の例に増幅シート弁を付設した場合である。第
9図は制御バネ室と調節バネ室とが孔が孔で相互
に連通した第3図のユニツトによつて作動流体の
流量測定を行ないこれに従つて、他の制御可能な
2つのシート弁を制御・調節する場合である。第
10図は第9図の例に増幅シート弁を付設した場
合である。 1……比例ソレノイド、2……プランジヤー、
3……調節スプール、4……スプールハウジン
グ、5……プラグ、6……調節ネジ、7……通
路、8……孔、9……シート弁、10……調節バ
ネ、11……ワツシヤー、12……前面室、13
……通路、14……孔、15……調節バネ室、1
6,20……環状室、17,27……FBピン、
18…制御バネ、19……比例弁、21……ボデ
イ、22……絞り、23,31……制御バネ室、
24……補償シリンダー、25……補償ピスト
ン、26……セーフテイキヤツチ、28……環状
室、29……中間ピン、30……孔路、32……
バネ支承部、33……制御スプール、34,3
6,38……通路、35,37……絞り、43…
…第2制御弁、39……補助シート弁、53……
増幅シート弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁ボデイの端面に固定されるエンドカバーの
    中心孔内に挿入固定されるスプールハウジング内
    に摺動自在に挿入された調節スプールの一方端に
    比例ソレノイドのプランジヤーが当接し、かつ他
    端のシート弁側にはスプールハウジングの内奥端
    とエンドカバーの中心孔の内奥端とで形成した調
    節バネ室内の調節バネが当接して該プランジヤー
    方向への反力が付与され、エンドカバーの内奥端
    とボデイの弁孔とで形成した制御バネ室内の制御
    バネによりポートを閉塞する制御弁が、比例ソレ
    ノイド、調節スプールに同軸配置され、かつ制御
    弁の内端に当接するフイードバツクピンが前記調
    節バネを介して調節スプールにプランジヤー方向
    への反力を与える構成からなり、調節バネ室と制
    御バネ室とが調節バネ室の周囲壁に設けた複数個
    の孔により連通し、調節スプールのプランジヤー
    側の端面に与圧して調節スプールを圧力平衡させ
    るための前面室を比例ソレノイドの内側端面とス
    プールハウジングの外方端面間に設け、前面室と
    制御バネ室とを連通する通路、および調節スプー
    ルのシート弁のシート部に達し、シート弁の関放
    によりスプールハウジングの壁に設けた複数個の
    孔を介して調節バネ室と連通する通路とを制御弁
    の制御用作動流体の出入口X、Yとなし、比例ソ
    レノイドのプランジヤーの突出により、シート弁
    を開放し、さらに制御弁を開放する行程と、制御
    弁の内端に当接したフイードバツクピンが制御弁
    の開度に応じて調節バネを圧してシート弁を閉め
    る行程を有し、比例ソレノイドへの電気入力に応
    じて制御弁を開閉させることを特徴とする電磁油
    圧比例弁。 2 ボデイの端面に固定されるエンドカバーの中
    心孔内に挿入固定されるスプールハウジング内に
    摺動自在に挿入された調節スプールの一方端に比
    例ソレノイドのプランジヤーが当接し、かつ他端
    のシート弁側にはスプールハウジングの内奥端と
    エンドカバーの中心孔の内奥端とで形成した調節
    バネ室内の調節バネが当接して該プランジヤー方
    向への反力が付与され、エンドカバーの内奥端と
    ボデイの弁孔とで形成した制御バネ室内の制御バ
    ネによりポートを閉塞する制御弁が、比例ソレノ
    イド、調節スプールに同軸配置され、かつ制御弁
    の内端に当接するフイードバツクピンがこれを保
    持する補償シリンダー内に収容されてこれに係止
    した補償ピストンにより前記シリンダー内を摺動
    する中間ピンを介して調節バネに係止され、調節
    スプールにプランジヤー方向への反力を与え、前
    記ピストンの一方端面には制御バネ室の内圧力が
    作用し、他端面には調節バネ室の内圧力が中間ピ
    ンの貫通孔を通じて作用し、調節バネ室と制御バ
    ネ室とが独立し、ポートからの制御用作動流体の
    供給の際にフイードバツクピンが流体圧力で調節
    バネを圧縮しない構成からなり、調節スプールの
    プランジヤー側の端面に与圧して調節スプールを
    圧力平衡させるための前面室を比例ソレノイドの
    内側端面とスプールハウジングの外方端面間に設
    け、調節バネ室への通路と、前記通路から分岐し
    調節スプールのシート弁に達し、同シート弁の開
    放により調節バネ室に連通する通路とに制御弁の
    制御用作動流体の入口ポートXを接続し、調節バ
    ネ室と複数個の孔で連通した環状室と前記前面室
    とを通路で連通しかつ環状室を作動流体の出口ポ
    ートYに接続し、比例ソレノイドのプランジヤー
    の突出により、シート弁を開放し、さらに制御弁
    を開放する行程と、制御弁の内端に当接したフイ
    ードバツクピンが制御弁の開度に応じて中間ピン
    を介して調節バネを圧してシート弁を閉める行程
    を有し、比例ソレノイドへの電気入力に応じて制
    御弁を開閉させることを特徴とする電磁油圧比例
    弁。 3 調節スプールのスプールハウジングをネジ締
    め固定構造とし、スプールハウジングがこれに当
    接する弾性体と弾性体を圧縮する調節バネとによ
    つて調節スプールに対する位置決めを行うことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項の
    電磁油圧比例弁。
JP14841981A 1980-11-07 1981-09-19 Hydraulic pressure proportional electro-magnetic valve Granted JPS5786605A (en)

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DE19803042015 DE3042015C2 (de) 1980-11-07 1980-11-07 Elektrohydraulisches Proportionalventil

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JPS5786605A JPS5786605A (en) 1982-05-29
JPH03521B2 true JPH03521B2 (ja) 1991-01-08

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ID=6116203

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JP14841981A Granted JPS5786605A (en) 1980-11-07 1981-09-19 Hydraulic pressure proportional electro-magnetic valve

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JPS5786605A (en) 1982-05-29
DE3042015C2 (de) 1987-02-26
DE3042015A1 (de) 1982-05-19

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