JPH0352229Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0352229Y2
JPH0352229Y2 JP17109485U JP17109485U JPH0352229Y2 JP H0352229 Y2 JPH0352229 Y2 JP H0352229Y2 JP 17109485 U JP17109485 U JP 17109485U JP 17109485 U JP17109485 U JP 17109485U JP H0352229 Y2 JPH0352229 Y2 JP H0352229Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
assist grip
roof reinforcement
ceiling
reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17109485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6278580U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17109485U priority Critical patent/JPH0352229Y2/ja
Publication of JPS6278580U publication Critical patent/JPS6278580U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0352229Y2 publication Critical patent/JPH0352229Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車ボデイのルーフリインホース
メントに関する。
(従来の技術とその問題点) 第3図に従来のルーフリインホースメントの取
付け構造の断面図を示す。この従来例では、自動
車ボデイのルーフ1の下面中央部に、補強のため
の板金からなる所定幅のルーフリインホースメン
ト2を前後に亘つて張設し、このルーフリインホ
ースメント2の下面側にヘツドライニング3を施
している。
ところで、3人掛けトラツクなどの場合、左右
の窓際の乗員のためのアシストグリツプが車両ボ
デイーの両側に取付けられているが、中央の乗員
のためのアシストグリツプは設けられておらず、
悪路走行時等において中央の乗員が体を支える場
所がなく、不便なものとなつている。仮に、中央
の乗員のためのアシストグリツプを例えば車内の
天井部等に設けるにしても、そのために新たな部
材を必要として部材点数が増し、またボデイ天井
部の強度を損うことなくアシストグリツプの取付
位置を確保するのは困難であつた。
(考案の目的) この考案は、上記問題点を解決するためになさ
れたもので、部材点数を増すことなく、しかもボ
デイ天井部の強度を損なわずに、自動車の室内中
央部の乗員のためのアシストグリツプを容易に確
保することのできるアシストグリツプ兼用ルーフ
リインホースメントを提供することを目的とす
る。
(目的を達成するための手段) この考案のアシストグリツプ兼用ルーフリイン
ホースメントは、上記目的を達成するために、棒
状体の途中にアシストグリツプを一体形成し、自
動車ボデイの室内側からルーフ下面に施されたヘ
ツドライニングに圧接するように上記棒状体を前
後に亘つて架け渡し、それによつてボデイ天井部
の補強を図ると同時に、室内中央部に掛ける乗員
のためのアシストグリツプを確保するように構成
したものである。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例であるアシストグ
リツプ兼用ルーフリインホースメントを用いたボ
デイ天井部の縦断面図を示し、第2図はそのボデ
イ天井部を室内側から見上げた斜視図を示す。
第1図において、ルーフ4の下面には、その全
面域に亘つてヘツドライニング5が直接貼り付け
られている。上記ルーフ4の前端部下面側にはヘ
ツダインナ6が重ね合わされ、これらの重合部先
端にはウエザーストリツプ7を介してウインドガ
ラス8が装着されている。また上記ルーフ4の後
端部下面にはドリツプチヤンネル10を介してバ
ツクパネル11の上端折曲部11aが重ね合わさ
れている。
一方、上記ボデイ天井部の補強部材であるルー
フリインホースメント12は金属パイプからな
り、その全長が上記ルーフ4の中央前部から後部
にかけてほぼ沿うような弛やかな湾曲形状をなす
と共に、その途中の部分には下向に突曲させたア
シストグリツプ13が一体に形成され、表面全体
には軟質材が被覆されている。そして、このルー
フリインホースメント12の一端を上記ヘツダイ
ンナ6の中央部に、また他端を上記バツクパネル
11の上端接触部11aの中央部にボルト14,
15で締付け固定することにより、ボルト天井部
の中央部においてルーフリインホースメント12
を前後に亘つて架け渡し、このルーフリインホー
スメント12がボデイ室内側よりルーフ4の下面
のヘツドライニング5に圧接するように構成され
ている。上記ルーフリインホースメント12の固
定において、ルーフリインホースメント12は固
定前の形状より多少上方に反り返るようにして、
その変形に伴う押圧力をルーフ4側に及ぼし、そ
れによつてヘツドライニング5へのルーフリイン
ホースメント12の圧接を強固に行なうように構
成されている。これにより、ボデイ天井部の中央
には中央部に掛ける乗員のためのアシストグリツ
プ13が確保される。なお、第2図において、1
6は窓際の乗員のために車輌ボデーサイド部17
に取り付けられた別のアシストグリツプである。
このアシストグリツプ兼用ルーフリインホース
メント12によれば、途中にアシストグリツプ1
3を一体形成した棒状体でルーフリインホースを
構成し、このルーフリインホース12を室内側か
らボデイ天井部に前後に亘つて架け渡しルーフ4
下面のヘツドライニング5に圧接させるものであ
るから、ボデイ天井部の強度を損なうことなく中
央部に掛ける乗員のためのアシストグリツプ13
を容易に確保することができる。またルーフリイ
ンホースメント12でアシストグリツプを兼用す
るので部材点数が増すこともない。また、上記ル
ーフリインホースメント12をヘツダインナ6や
バツクパネル11を取付け基材として固定する場
合には、室内側から簡単に取付けできるので、そ
の組付け作業を大幅に簡略化しうるという利点が
ある。
(考案の効果) 以上のように、この考案のアシストグリツプ兼
用ルーフリインホースメントによれば、部材点数
を増すことなく、しかもボデイ天井部の強度を損
なわずに、室内中央部の乗員のためのアシストグ
リツプを容易に確保するとおができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を適用した自動車
ボデイの天井部の縦断面図、第2図はその天井部
を室内側より見上げた斜視図、第3図は従来例の
縦断面図である。 4……ルーフ、5……ヘツドライニング、12
……ルーフリインホースメント、13……アシス
トグリツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 途中にアシストグリツプを一体形成した棒状体
    からなり、ルーフ下面に施されたヘツドライニン
    グに室内側から圧接するように前後に亘つて架け
    渡したことを特徴とするアシストグリツプ兼用ル
    ーフリインホースメント。
JP17109485U 1985-11-06 1985-11-06 Expired JPH0352229Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17109485U JPH0352229Y2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17109485U JPH0352229Y2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278580U JPS6278580U (ja) 1987-05-20
JPH0352229Y2 true JPH0352229Y2 (ja) 1991-11-12

Family

ID=31106414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17109485U Expired JPH0352229Y2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0352229Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023031104A (ja) * 2021-08-24 2023-03-08 株式会社ベルリング 構造体、モノコック構造及び車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023031104A (ja) * 2021-08-24 2023-03-08 株式会社ベルリング 構造体、モノコック構造及び車両

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6278580U (ja) 1987-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0352229Y2 (ja)
JPS62185124U (ja)
JPS6314417U (ja)
JPS61132166U (ja)
JPH01128413U (ja)
JPH01176517U (ja)
JPS6184020U (ja)
JP3011064U (ja) 乗用車カバー
JPS62185114U (ja)
JPH0351611U (ja)
JPS61169820U (ja)
JPS62185117U (ja)
JPH0310916U (ja)
JPS62149417U (ja)
JPS61145083U (ja)
JPS6276080U (ja)
JPH02100814U (ja)
JPS6447409U (ja)
JPH0229826U (ja)
JPS62191521U (ja)
JPS6449420U (ja)
JPH02109708U (ja)
JPH0299016U (ja)
JPS61100772U (ja)
JPH0288824U (ja)