JPH0352313Y2 - - Google Patents
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- JPH0352313Y2 JPH0352313Y2 JP9503385U JP9503385U JPH0352313Y2 JP H0352313 Y2 JPH0352313 Y2 JP H0352313Y2 JP 9503385 U JP9503385 U JP 9503385U JP 9503385 U JP9503385 U JP 9503385U JP H0352313 Y2 JPH0352313 Y2 JP H0352313Y2
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- sewer pipe
- cutting
- rotary
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 44
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Cleaning In General (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は下水管内の根等の切断装置、さらに詳
しくは下水管の接合部やひび割れ部の隙間から下
水管内に臨出する樹木の根等を切断するための切
断装置に関する。
しくは下水管の接合部やひび割れ部の隙間から下
水管内に臨出する樹木の根等を切断するための切
断装置に関する。
(従来の技術)
一般に、下水管は路側の地下約1〜3mの位置
に埋設されているものが多く、その近辺に植えら
れた樹木の根が上記下水管の接合部や破損したひ
び割れ部から進入して該下水管内に臨出し、その
結果管内の流水が阻害されることがある。
に埋設されているものが多く、その近辺に植えら
れた樹木の根が上記下水管の接合部や破損したひ
び割れ部から進入して該下水管内に臨出し、その
結果管内の流水が阻害されることがある。
そこで従来ではこのような事態を避けるため、
上記のような下水管内に臨出した樹木の根を切断
装置によつて切断していたのである。すなわち、
従来のこの種切断装置としては、たとえば第7図
に示すようにワイヤロープ31の中間にチエーン
32を無作為に結着し、そのワイヤロープ31を
両側のマンホールよりウインチ等で引張り合いな
がら上記結着されたチエーン32で樹木の根を切
断するもの、或いは切断用の刃をエアシリンダー
で左右に移動させ、下水管内に設置されたテレビ
で確認しながら前記刃によつて切断を行なう装置
がある。
上記のような下水管内に臨出した樹木の根を切断
装置によつて切断していたのである。すなわち、
従来のこの種切断装置としては、たとえば第7図
に示すようにワイヤロープ31の中間にチエーン
32を無作為に結着し、そのワイヤロープ31を
両側のマンホールよりウインチ等で引張り合いな
がら上記結着されたチエーン32で樹木の根を切
断するもの、或いは切断用の刃をエアシリンダー
で左右に移動させ、下水管内に設置されたテレビ
で確認しながら前記刃によつて切断を行なう装置
がある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記のような従来の装置、特に前
者の装置は、下水管内に臨出した根を単に切断す
るだけのものになるため、その臨出した根を完全
に切断除去することができず、根のかなりの部分
が管内に残存し、よつて管内の流水の阻害を完全
に防止することができず、しかも残存した根が短
期間に伸びて切断作業を度々行なわねばならない
という問題点があつた。
者の装置は、下水管内に臨出した根を単に切断す
るだけのものになるため、その臨出した根を完全
に切断除去することができず、根のかなりの部分
が管内に残存し、よつて管内の流水の阻害を完全
に防止することができず、しかも残存した根が短
期間に伸びて切断作業を度々行なわねばならない
という問題点があつた。
又、後者の装置はテレビで確認しながら作業を
行なうため前者の装置に比べて管内に残存する根
を幾分短くすることはできるが、略完全に切断除
去するまでには至らず、しかも後者の装置にあつ
ては施工が大がかりとなり、施工コストが膨大に
なるという問題点があつた。
行なうため前者の装置に比べて管内に残存する根
を幾分短くすることはできるが、略完全に切断除
去するまでには至らず、しかも後者の装置にあつ
ては施工が大がかりとなり、施工コストが膨大に
なるという問題点があつた。
本考案はこのような問題点をすべて解決するた
めになされたもので、下水管内の樹木の根等を、
その管内に臨出した略根元部より切断し、少なく
とも切断後において管内には上記根をほとんど残
存させることがなくしかも容易且つ安価に施工し
うる下水管内の根等の切断装置を提供することを
目的とするものである。
めになされたもので、下水管内の樹木の根等を、
その管内に臨出した略根元部より切断し、少なく
とも切断後において管内には上記根をほとんど残
存させることがなくしかも容易且つ安価に施工し
うる下水管内の根等の切断装置を提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
そして本考案の上記問題点を解決するための手
段は、装置ボデイに回転自在に設けられた回転体
と、該回転体の回転に伴つて前記下水管の内周壁
面に近接しながら円運動可能で且つ該回転体より
高速で回転しうる回転刃と、該回転刃と共に円運
動可能で且つ回転刃の回転により該回転刃と刃先
が相互に接近可能に設けられた固定刃と前記回転
体を前記下水管内の略軸中心部に位置決めするた
めの中心位置決め手段とを具備したことにある。
段は、装置ボデイに回転自在に設けられた回転体
と、該回転体の回転に伴つて前記下水管の内周壁
面に近接しながら円運動可能で且つ該回転体より
高速で回転しうる回転刃と、該回転刃と共に円運
動可能で且つ回転刃の回転により該回転刃と刃先
が相互に接近可能に設けられた固定刃と前記回転
体を前記下水管内の略軸中心部に位置決めするた
めの中心位置決め手段とを具備したことにある。
(作用)
そして、上述のような構成からなる切断装置
を、先ず前記中心位置決め手段によつて前記回転
体が下水管内の略軸中心部に位置するよう配置
し、次に前記回転体及び回転刃をそれぞれ回転さ
せると、回転刃と固定刃は回転体の回転に伴い、
該回転体の位置決めされた管の軸中心部を中心に
管の内周壁面に近接しながら円運動し、従つて管
内に臨出した樹木の根は常に管の内周壁面に近い
位置、すなわち根の略根元部で固定刃及び自転す
る回転刃との相互に接近する刃先によつて切断さ
れることとなるのである。
を、先ず前記中心位置決め手段によつて前記回転
体が下水管内の略軸中心部に位置するよう配置
し、次に前記回転体及び回転刃をそれぞれ回転さ
せると、回転刃と固定刃は回転体の回転に伴い、
該回転体の位置決めされた管の軸中心部を中心に
管の内周壁面に近接しながら円運動し、従つて管
内に臨出した樹木の根は常に管の内周壁面に近い
位置、すなわち根の略根元部で固定刃及び自転す
る回転刃との相互に接近する刃先によつて切断さ
れることとなるのである。
又、この場合自転する回転刃が回転体よりも高
速回転するため、回転刃の切断機能が何ら損なわ
れることもないのである。
速回転するため、回転刃の切断機能が何ら損なわ
れることもないのである。
(実施例)
以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
一実施例に従つて説明する。
第1図は一実施例としての下水管内の根の切断
装置の概略縦断面図、第2図は第1図のA方向か
ら見た状態の概略側面図、第3図は第1図のB方
向から見た状態の側面図をそれぞれ示す。
装置の概略縦断面図、第2図は第1図のA方向か
ら見た状態の概略側面図、第3図は第1図のB方
向から見た状態の側面図をそれぞれ示す。
第1図および第3図に於いて、1は略円筒状の
装置ボデイで、この一端部側にはエアホースに接
続可能なエア分配タンク2が設けられている。3
は該装置ボデイ1を下水管4内の略軸中心部に位
置決めし、且つ該装置ボデイ1を下水管4内で左
右に移動すべくガイドするための車輪で、略X字
状に交差したアーム5a,5bの一端側に取付け
られ、且つ該アーム5a,5bの他端は、それぞ
れ前記エア分配タンク2及び装置ボデイ1に取付
けられてなる。そして上記アーム5a,5bに取
付けられた車輪3は、装置ボデイ1の周囲に等角
間隔に3箇所計6個設けられている。
装置ボデイで、この一端部側にはエアホースに接
続可能なエア分配タンク2が設けられている。3
は該装置ボデイ1を下水管4内の略軸中心部に位
置決めし、且つ該装置ボデイ1を下水管4内で左
右に移動すべくガイドするための車輪で、略X字
状に交差したアーム5a,5bの一端側に取付け
られ、且つ該アーム5a,5bの他端は、それぞ
れ前記エア分配タンク2及び装置ボデイ1に取付
けられてなる。そして上記アーム5a,5bに取
付けられた車輪3は、装置ボデイ1の周囲に等角
間隔に3箇所計6個設けられている。
6は前記アーム5a,5bを伸縮させて車輪3
を位置決めするためのエアシリンダーで、エア分
配タンク2と装置ボデイ1間に設けられ、該エア
シリンダー6と連通して装置ボデイ1の周面上に
ロツド7が取付けられてなり、且つこのロツド7
の先端部が前記一方のアーム5aに取付けられて
なる。
を位置決めするためのエアシリンダーで、エア分
配タンク2と装置ボデイ1間に設けられ、該エア
シリンダー6と連通して装置ボデイ1の周面上に
ロツド7が取付けられてなり、且つこのロツド7
の先端部が前記一方のアーム5aに取付けられて
なる。
8は前記装置ボデイ1の他端部側に設けられた
略四角枠状の回転体で、該回転体8の側部には前
記装置ボデイ1とエアホース11aを介して連通
するエアモータ9が支持プレート16を介して取
付けられてなる。10は該回転体8を減速するた
めの減速エアモータで、前記装置ボデイ1の側部
に設けられ、且つこの減速エアモータ10は、エ
アホース11bにて前記エア分配タンク2に接続
されてなる。12は前記装置ボデイ1と回転体8
間に設けられたギアボツクスで、前記減速エアモ
ータ10に同軸的に設けられた小ギア13と、前
記回転体8と装置ボデイ1とに同軸的に設けられ
た大ギア14とを相互に噛合するよう収納してな
る。
略四角枠状の回転体で、該回転体8の側部には前
記装置ボデイ1とエアホース11aを介して連通
するエアモータ9が支持プレート16を介して取
付けられてなる。10は該回転体8を減速するた
めの減速エアモータで、前記装置ボデイ1の側部
に設けられ、且つこの減速エアモータ10は、エ
アホース11bにて前記エア分配タンク2に接続
されてなる。12は前記装置ボデイ1と回転体8
間に設けられたギアボツクスで、前記減速エアモ
ータ10に同軸的に設けられた小ギア13と、前
記回転体8と装置ボデイ1とに同軸的に設けられ
た大ギア14とを相互に噛合するよう収納してな
る。
15は前記エアモータ9を一端側に取付けた支
持プレート16の他端側に回転軸17にて回転自
在に取付けられた一対の回転刃で、該回転軸17
の一端側に取付けられたギア18と、前記エアモ
ータ9に同軸的に取付けられたギア19とにベル
ト20が掛回され、該エアモータ9の駆動により
前記回転刃15が回転可能に構成されている。2
1は前記回転刃15の外側に位置するよう前記支
持プレート16の端部に設けられた固定刃で、該
固定刃21と回転刃15間の間隔は、下水管内に
臨出した根を切断しうるよう狭く形成されてい
る。22は前記回転体8の他端側にスイベルジヨ
イント23を介して接続されたワイヤロープを示
す。24は前記回転体8を支持するための略球状
の自在輪で、軸25,25を介して該回転体8の
左右に一対設けられている。
持プレート16の他端側に回転軸17にて回転自
在に取付けられた一対の回転刃で、該回転軸17
の一端側に取付けられたギア18と、前記エアモ
ータ9に同軸的に取付けられたギア19とにベル
ト20が掛回され、該エアモータ9の駆動により
前記回転刃15が回転可能に構成されている。2
1は前記回転刃15の外側に位置するよう前記支
持プレート16の端部に設けられた固定刃で、該
固定刃21と回転刃15間の間隔は、下水管内に
臨出した根を切断しうるよう狭く形成されてい
る。22は前記回転体8の他端側にスイベルジヨ
イント23を介して接続されたワイヤロープを示
す。24は前記回転体8を支持するための略球状
の自在輪で、軸25,25を介して該回転体8の
左右に一対設けられている。
そして上記構成からなる下水管の根の切断装置
を使用する場合には、先ず第5図のように切断装
置26のエア分配タンク2をエアホース27によ
りコンプレツサー車28に接続し、回転体8をワ
イヤロープ22を介してウインチ29に接続した
状態で前記切断装置26を下水管4内に挿入す
る。次にエア分配タンク2から装置ボデイ1側に
エアを送り込み、エアシリンダー6の作用により
ロツド7を上昇させると、第4図のようにアーム
5a,5bが伸長して車輪3が下水管4の内周壁
面に当接し、それによつて該車輪3の転動により
切断装置26はガイドされながら右左に移動自在
となり、また装置ボデイ1や回転体8は下水管4
内の略軸芯部に位置決めされることとなる。
を使用する場合には、先ず第5図のように切断装
置26のエア分配タンク2をエアホース27によ
りコンプレツサー車28に接続し、回転体8をワ
イヤロープ22を介してウインチ29に接続した
状態で前記切断装置26を下水管4内に挿入す
る。次にエア分配タンク2から装置ボデイ1側に
エアを送り込み、エアシリンダー6の作用により
ロツド7を上昇させると、第4図のようにアーム
5a,5bが伸長して車輪3が下水管4の内周壁
面に当接し、それによつて該車輪3の転動により
切断装置26はガイドされながら右左に移動自在
となり、また装置ボデイ1や回転体8は下水管4
内の略軸芯部に位置決めされることとなる。
次に下水管4内の根30が臨出した位置までウ
インチ29の巻取りによつて切断装置26を移動
させ、その状態でコンプレツサー車28から切断
装置26のエア分配タンク2にエアを供給し、該
エア分配タンク2から減速エアモータ10にエア
を移送すると該減速エアモータ10が駆動してギ
アボツクス12内の相互の噛合した小ギア13及
び大ギア14が回転し、それによつて回転体8が
減速回転することとなる。この結果、該回転体8
に支持プレート16を介して取付けられた回転刃
15及び固定刃21は、前記下水管4の内周壁面
に近接した状態で、前記回転体8の周囲を円運動
することとなる。
インチ29の巻取りによつて切断装置26を移動
させ、その状態でコンプレツサー車28から切断
装置26のエア分配タンク2にエアを供給し、該
エア分配タンク2から減速エアモータ10にエア
を移送すると該減速エアモータ10が駆動してギ
アボツクス12内の相互の噛合した小ギア13及
び大ギア14が回転し、それによつて回転体8が
減速回転することとなる。この結果、該回転体8
に支持プレート16を介して取付けられた回転刃
15及び固定刃21は、前記下水管4の内周壁面
に近接した状態で、前記回転体8の周囲を円運動
することとなる。
一方、エア分配タンク2から装置ボデイ1内に
供給されたエアは、該装置ボデイ1からエアモー
タ9に移送され、該エアモータ9が駆動すること
となる。そして該エアモータ9が駆動すると、ギ
ア18が回転し、それによりベルト20を介して
ギア19が回転して回転刃15が回転軸17を中
心に回転することとなる。
供給されたエアは、該装置ボデイ1からエアモー
タ9に移送され、該エアモータ9が駆動すること
となる。そして該エアモータ9が駆動すると、ギ
ア18が回転し、それによりベルト20を介して
ギア19が回転して回転刃15が回転軸17を中
心に回転することとなる。
このように回転刃15及び固定刃21が下水管
4の内周壁面に近接しながら回転体8の周囲を円
運動することにより下水管4内に臨出した根30
は、その臨出した根元部の位置で前記回転刃15
と固定刃21間に一瞬挟持され、且つ該回転刃1
5の回転によりその根元部の位置で簡単に切断さ
れることとなるのである。
4の内周壁面に近接しながら回転体8の周囲を円
運動することにより下水管4内に臨出した根30
は、その臨出した根元部の位置で前記回転刃15
と固定刃21間に一瞬挟持され、且つ該回転刃1
5の回転によりその根元部の位置で簡単に切断さ
れることとなるのである。
この場合において、回転体8は減速エアモータ
10によつて減速回転され、回転刃15自体は該
回転体8よりも高速で回転しているため、回転刃
15の切断機能は何ら損なわれないのである。
10によつて減速回転され、回転刃15自体は該
回転体8よりも高速で回転しているため、回転刃
15の切断機能は何ら損なわれないのである。
そして下水管4内に臨出した1箇所の根30を
切断した後、切断装置26側へのコンプレツサー
車28からのエアの供給を一旦停止し、下水管4
内の他の箇所に臨出した根30の位置まで切断装
置26を移動させ、前記作業と同様にして回転体
8を回転し且つ回転刃15を回転させながら根3
0を切断する。
切断した後、切断装置26側へのコンプレツサー
車28からのエアの供給を一旦停止し、下水管4
内の他の箇所に臨出した根30の位置まで切断装
置26を移動させ、前記作業と同様にして回転体
8を回転し且つ回転刃15を回転させながら根3
0を切断する。
このように切断装置26は車輪3によつてガイ
ドされながら下水管4内を左右に移動自在であ
り、且つ回転体8を回転させることによつて回転
刃15や固定刃21を常時下水管4の内周壁面に
近接して円運動させうるため、根30が何箇所に
も臨出している場合にも連続して作業が行なえる
のである。
ドされながら下水管4内を左右に移動自在であ
り、且つ回転体8を回転させることによつて回転
刃15や固定刃21を常時下水管4の内周壁面に
近接して円運動させうるため、根30が何箇所に
も臨出している場合にも連続して作業が行なえる
のである。
尚、上記実施例に於いては、回転体8や回転刃
15の駆動をエアによつて行なつてなるが、これ
らの駆動のための手段は決してこれに限定され
ず、たとえば油圧その他電気的な手段により駆動
させてもよい。ただし上記のような切断装置26
は、下水管4内で水中に没した状態で使用される
ため、上記エアによる駆動手段が最も効果的であ
る。
15の駆動をエアによつて行なつてなるが、これ
らの駆動のための手段は決してこれに限定され
ず、たとえば油圧その他電気的な手段により駆動
させてもよい。ただし上記のような切断装置26
は、下水管4内で水中に没した状態で使用される
ため、上記エアによる駆動手段が最も効果的であ
る。
さらに該実施例では、伸縮可能なアーム5a,
5bの取付けられた車輪3によつて切断装置2
6、ひいては回転体8の下水管4の軸芯部への位
置決めを行なつてなるが、この位置決めを行なう
手段は決してこれに限定されるものではなく、要
は回転刃15や固定刃21が下水管4の内周壁面
に近接して円運動しうるよう回転体の位置決めを
行なう中心位置決め手段が設けられていればよい
のである。
5bの取付けられた車輪3によつて切断装置2
6、ひいては回転体8の下水管4の軸芯部への位
置決めを行なつてなるが、この位置決めを行なう
手段は決してこれに限定されるものではなく、要
は回転刃15や固定刃21が下水管4の内周壁面
に近接して円運動しうるよう回転体の位置決めを
行なう中心位置決め手段が設けられていればよい
のである。
さらに、該実施例では回転刃15や固定刃21
が支持プレート16を介して間接的に回転体8に
取付けられてなるが、直接的に取付けられていて
もよい。また、回転体8の形状も決して該実施例
の略四角枠状に限定されない。
が支持プレート16を介して間接的に回転体8に
取付けられてなるが、直接的に取付けられていて
もよい。また、回転体8の形状も決して該実施例
の略四角枠状に限定されない。
さらに回転刃15の個数も該実施例の2個に限
らず、要は1個以上設けられていればよい。
らず、要は1個以上設けられていればよい。
さらに切断装置26を左右に移動させるための
手段も、該実施例のようにウインチ29の巻取り
によりワイヤロープ22を引つ張つて行なう手段
に限らず、たとえば切断装置26を自走可能に構
成することによつても可能である。
手段も、該実施例のようにウインチ29の巻取り
によりワイヤロープ22を引つ張つて行なう手段
に限らず、たとえば切断装置26を自走可能に構
成することによつても可能である。
さらに、下水管4内にテレビを設置して、その
テレビにて確認しながら切断作業を行なつてもよ
い。
テレビにて確認しながら切断作業を行なつてもよ
い。
尚、本考案は上述のように下水管内に臨出する
樹木の根を切断することをあくまで主眼とするも
のであるが、その対象は決してこれに限定され
ず、根以外のものの切断に使用することも可能で
ある。
樹木の根を切断することをあくまで主眼とするも
のであるが、その対象は決してこれに限定され
ず、根以外のものの切断に使用することも可能で
ある。
(考案の効果)
叙上のように本考案は、装置ボデイに回転自在
に設けられた回転体と、該回転体の回転に伴ない
下水管の内周壁面に近接しながら円運動可能に設
けられた回転刃及び固定刃と、前記回転体を下水
管内の略軸芯部に位置決めするための中心位置決
め手段とを具備せしめたものなるため、この中心
位置決め手段によつて先ず回転体が管内の略軸芯
部に位置するよう装置を管内に配置した後、該回
転体及び回転刃を回転させると、回転刃及び固定
刃は下水管の内周壁面に近接しながらその全周に
沿つて円運動し、従つて下水管内に臨出した根
は、その根元部において固定刃で支持されなが
ら、回転刃の回転により速やかに切断され、よつ
て管内にほとんど残存することなく臨出した根の
大部分を切断除去でき、その後の管体の水の流通
に何ら支障を生じさせないという格別顕著な効果
を有するに至つた。
に設けられた回転体と、該回転体の回転に伴ない
下水管の内周壁面に近接しながら円運動可能に設
けられた回転刃及び固定刃と、前記回転体を下水
管内の略軸芯部に位置決めするための中心位置決
め手段とを具備せしめたものなるため、この中心
位置決め手段によつて先ず回転体が管内の略軸芯
部に位置するよう装置を管内に配置した後、該回
転体及び回転刃を回転させると、回転刃及び固定
刃は下水管の内周壁面に近接しながらその全周に
沿つて円運動し、従つて下水管内に臨出した根
は、その根元部において固定刃で支持されなが
ら、回転刃の回転により速やかに切断され、よつ
て管内にほとんど残存することなく臨出した根の
大部分を切断除去でき、その後の管体の水の流通
に何ら支障を生じさせないという格別顕著な効果
を有するに至つた。
しかも回転刃が回転体よりも高速で回転するた
め、その回転刃の切断機能が何ら損なわれること
なく、根の切断を確実に行なえるのである。
め、その回転刃の切断機能が何ら損なわれること
なく、根の切断を確実に行なえるのである。
さらに下水管内にほとんど残存させることなく
根を切断できるため、その切断作業を度々行なう
必要もなく、切断のための施工コスト等を低減で
き且つ作業負担を軽減できるという利点がある。
根を切断できるため、その切断作業を度々行なう
必要もなく、切断のための施工コスト等を低減で
き且つ作業負担を軽減できるという利点がある。
さらに管内の略軸芯部に位置決めされる回転体
の回転により回転刃及び固定刃を下水管の内周壁
面の全周に沿つて円運動させながら切断しうるた
め、管内に何箇所も根が臨出している場合に於い
ても、装置をその位置に移動させるだけで切断作
業を連続的に行なえ、作業時間を大幅に短縮でき
るという効果がある。
の回転により回転刃及び固定刃を下水管の内周壁
面の全周に沿つて円運動させながら切断しうるた
め、管内に何箇所も根が臨出している場合に於い
ても、装置をその位置に移動させるだけで切断作
業を連続的に行なえ、作業時間を大幅に短縮でき
るという効果がある。
第1図は切断装置の一実施例を示す概略正面断
面図、第2図は第1図のA方向から見た状態の概
略側面図、第3図は第1図のB方向から見た状態
の概略側面図、第4図は下水管内に装置を装着し
た状態の概略断面図、第5図は下水管内に装置を
挿入した全体の状態を示す概略正面図、第6図は
切断時の作用を示し、イは概略断面図、ロは概略
側面図、第7図は従来例を示す概略正面図。 1……装置ボデイ、4……下水管、8……回転
体、15……回転刃、21……固定刃。
面図、第2図は第1図のA方向から見た状態の概
略側面図、第3図は第1図のB方向から見た状態
の概略側面図、第4図は下水管内に装置を装着し
た状態の概略断面図、第5図は下水管内に装置を
挿入した全体の状態を示す概略正面図、第6図は
切断時の作用を示し、イは概略断面図、ロは概略
側面図、第7図は従来例を示す概略正面図。 1……装置ボデイ、4……下水管、8……回転
体、15……回転刃、21……固定刃。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下水管4内に配置され、該下水管4内に臨出
する根等を切断するための切断装置において、
駆動側の装置ボデイ1に回転自在に設けられた
回転体8と、該回転体8の回転に伴つて前記下
水管4の内周壁面に近接しながら円運動可能で
且つ前記回転体8より高速で回転しうる回転刃
15と、該回転刃15と共に円運動可能で且つ
回転刃15の回転により該回転刃15と刃先が
相互に接近可能に設けられた固定刃21と、前
記回転体8を前記下水管4内の略軸中心部に位
置決めするための中心位置決め手段とを具備し
てなることを特徴とする下水管内の根等の切断
装置。 2 前記中心位置決め手段が、前記下水管4の内
周壁面に当接可能に前記装置ボデイ1の周辺部
の等角間隔3箇所に設けられた車輪3である実
用新案登録請求の範囲第1項記載の下水管内の
根等の切断装置。 3 前記回転体8や回転刃15を駆動させるため
の手段がエアーである実用新案登録請求の範囲
第1項又は第2項記載の下水管内の根等の切断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9503385U JPH0352313Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9503385U JPH0352313Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623887U JPS623887U (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0352313Y2 true JPH0352313Y2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=30653967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9503385U Expired JPH0352313Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352313Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545664Y2 (ja) * | 1988-01-27 | 1993-11-24 |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP9503385U patent/JPH0352313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623887U (ja) | 1987-01-10 |
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