JPH035242Y2 - - Google Patents

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JPH035242Y2
JPH035242Y2 JP12024486U JP12024486U JPH035242Y2 JP H035242 Y2 JPH035242 Y2 JP H035242Y2 JP 12024486 U JP12024486 U JP 12024486U JP 12024486 U JP12024486 U JP 12024486U JP H035242 Y2 JPH035242 Y2 JP H035242Y2
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JP
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plate
floor
cover plate
dog
floorboard
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JP12024486U
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JPS6326262U (ja
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は犬小屋の暖房装置に関するものであ
り、犬小屋の床部に電気発熱体による加温装置を
設けたものに関する。
「従来の技術」 従来一般に利用されている犬小屋は、屋根を設
けた箱体の外周一面部又は多面部に格子窓を設け
ると共に、出入口として前面部に開き扉を設け、
床部には床板を敷設したものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、前述のような犬小屋では周壁面の格
子窓により開放的であつて外気との流通が良好で
衛生的ではあるが、その反面には冬期の寒冷期に
おいて屋外に設置した犬小屋では厳しい寒気、冷
気の影響で犬の健康が害される懸念があり、犬の
保健上の見地から犬小屋に保温装置又は加温装置
を設ける必要に迫られる。
そこで、本考案において冬期には犬小屋内に適
温を保持させるような暖房装置を適当な手段によ
り設置し、犬の生活を快適にして健康を保持でき
る犬小屋を提供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 上記目的達成のため、犬小屋の床板と底壁との
間に適当な空間部を保有し、その空間部内に暖房
装置が収納されるように、床板の下側に浅い箱状
の覆板(暖房の囲い板)を設けてその上端を床板
に支持させるようにし、その覆板内部に電気発熱
板を効果的に設けるため、覆板内下方部で覆板底
面に沿つて熱の反射板を張設し、該反射板の上側
に空気層を介在させて床板の下側に沿つて電気発
熱板を張設し、前記各板間に空隙を設けることに
より覆板内部空間を連流状になし、床板中央部に
サーモスタツトを設けて之を電気発熱板から延ば
した導線に接続し、導線を電源に接離自在に接続
するよう導線の自由端にコンセントの差込みプラ
グを付設したものである。
「作用」 導線を電源に接続すると電気発熱板内に通電し
温熱が発生し、之が空気層や覆板内部空間を介て
床板を暖め、次第に上方へ伝播して犬小屋の部付
近が一様に加温される。そしてサーモスタトの温
度調節作用により常に適温が保たれる。尚、この
場合に電気発熱板の上面から上方へ伝播する輻射
熱は直接床板に当つて床板を暖めるが、発熱板下
面から下方へ伝播する輻射熱は反射板に当つて反
射し再び上方へ戻つて発熱板の熱効率を高めるの
で、反射板により覆板からの外部放熱を防止す
る。
従つて輻射熱は反射板から下方へは余り伝播し
ないが、対流による余熱が覆板内下方部に保持さ
れる。
「実施例」 本考案の実施例を添付図面により説明すると、
第1図にその概略図を示してあるように、犬小屋
Aは六面箱体の上端面に屋根板1を片流れ傾斜に
張設し、外周部正面で右側方には格子窓2を設け
ると共に左側方破断部には出入口と扉(図示せ
ず)を設け、他の三面は壁板3…で囲繞し、底部
には底壁4の上側に適当な間隔を保つて床板5を
張設することにより底板下方に一定の空間部を形
成する。そして前記空間部に収納されるように暖
房装置を次の構成により設備するものである。
第2図に前記暖房装置の縦断面図を示してある
ように、床板5の中央部にサーモスタツト6を嵌
設して之を床板受金7,7により底壁4から所定
間隔で敷設するものであるが、この床板5の下面
前後部には一対の摺動レール8,8が平行状に対
設してある。又、覆板9の前後上端縁を互に外方
へ折曲げた折曲縁9a,9aを前記摺動レール
8,8上に載せて摺動自在に係嵌することにより
覆板9を両レールに沿つて引出し押入れ自在に設
けてある。
又、前記覆板内部では下方部で覆板底面上に沿
つて反射板10をその前後両端縁を下向きに折曲
げて載置張設してあり、又、前記反射板10の上
側に空気層11を介在させ床板5の下側に沿つて
電気発熱板12を張設してある。そして前記空気
層11と覆板内部空間13,13′,13″とを連
通状に構成してある。
尚、覆板内の電気発熱板12の側端部から導線
14を延ばし導線14の自由端に差しこみプラグ
15を付設してある(第1図、第3図参照)。尚、
床板中央部に嵌設したサーモスタツトから延びた
導線14′を前記導線14の基部に接続する。
第3図の分解図に示すように、反射板10の四
隅部には空気流通孔16が設けられてあり、又、
前記流通孔外側近傍に夫夫設けた小孔17は電気
発熱板12の止着孔である。又、覆板9の一側端
面の透孔9bは覆板を引出し押入れする際の手指
挿入孔兼空気流通孔である。
本実施例の構成は上述のようであるから、導線
を介して電気発熱板に通電すると、温熱が発生し
発熱板の上面から発する輻射熱で床板を温める
が、発熱板の下面から下方へ発する輻射熱は反射
板により反射されて再び発熱板に戻つてくるの
で、その反射熱により発熱板の熱効率を高めると
共に、覆板から外部への放熱を防止する。
尚、反射板の四隅に設けた空気流通孔は反射板
と覆板との間で空気を対流させ上方へ伝達する。
又、床板中央部に設けたサーモスタツトにより
発熱量を調節して犬小屋床部の適温を保持する。
「考案の効果」 前述の作用により犬小屋の床部上に常時適温を
保持して犬に快適な生活環境を与え犬の健康を保
持できるから、寒冷時においてこの暖房装置を備
えることにより犬の管理を効果的にし、犬小屋を
屋外に設置しても寒害を受けることがない。
尚、この暖房装置は覆板を床板下面に引出し式
に設けているので、不要の時期には之を引出して
犬小屋から取外しができるから便利であり、冬期
のみに使用して温暖期には取外して床下を広く
し、床下に空気を流通させて衛生的に犬小屋を使
用でき、又、清掃時にも取扱い易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の暖房装置を備えた犬小屋の実
施例を示す概略図、第2図はその暖房装置の縦断
面図、第3図は同暖房装置の各部分解図である。 4……底壁、5……床板、6……サーモスタツ
ト、7……床板受金、8……摺動レール、9……
覆板、10……反射板、11……空気層、12…
…電気発熱板、13,13′,13″……空間、1
4,14′……導線、15……差込みプラグ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 犬小屋の床板と底板との空間部において、床
    板下面部に出入自在に垂設した箱状覆板の内部
    下方で覆板底面上に沿つて反射板を張設し、反
    射板の上側に空気層を介在させて床板下側に沿
    い電気発熱板を張設し、前記空気層と反射板下
    方空間部及び発熱板上方空間部とを連通させ、
    電気発熱板に導線を介し通電して発生する温熱
    を覆板内上部空間を経て床板に伝導し、床部適
    所に設けたサーモスタツトを介して床部を適温
    に保持するようにした犬小屋の暖房装置。 (2) 床板下面に対設した摺動レール上に箱状覆板
    の上端折曲縁を載置することにより、箱状覆板
    を出入自在に垂設した実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の犬小屋の暖房装置。
JP12024486U 1986-08-05 1986-08-05 Expired JPH035242Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12024486U JPH035242Y2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12024486U JPH035242Y2 (ja) 1986-08-05 1986-08-05

Publications (2)

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JPS6326262U JPS6326262U (ja) 1988-02-20
JPH035242Y2 true JPH035242Y2 (ja) 1991-02-12

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JPS6326262U (ja) 1988-02-20

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