JPH0352457Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352457Y2 JPH0352457Y2 JP1987030324U JP3032487U JPH0352457Y2 JP H0352457 Y2 JPH0352457 Y2 JP H0352457Y2 JP 1987030324 U JP1987030324 U JP 1987030324U JP 3032487 U JP3032487 U JP 3032487U JP H0352457 Y2 JPH0352457 Y2 JP H0352457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber band
- hole
- hanging
- holder
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、展示棚などに設けられる吊提杆に吊
提げて展示するハンマーや鍬の柄等の長尺部材の
展示用吊提具に関する。
提げて展示するハンマーや鍬の柄等の長尺部材の
展示用吊提具に関する。
(従来の技術)
従来、例えばハンマーや鍬の柄等の長尺部材を
展示棚などに展示する場合には、前記柄に大きな
穴を開けて、該穴を展示棚などに設けられる吊金
具に通すことにより前記柄を直接ぶら下げて展示
するか、或いは、前記柄の上部に貫通孔を形成し
て、該貫通孔に紐を通し、該紐を前記吊金具に引
つ掛けて前記柄を展示すべく構成したものが知ら
れている。
展示棚などに展示する場合には、前記柄に大きな
穴を開けて、該穴を展示棚などに設けられる吊金
具に通すことにより前記柄を直接ぶら下げて展示
するか、或いは、前記柄の上部に貫通孔を形成し
て、該貫通孔に紐を通し、該紐を前記吊金具に引
つ掛けて前記柄を展示すべく構成したものが知ら
れている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記の如く、柄等の長尺部材に大き
な穴を開けて、吊金具に柄等の長尺部材を直接ぶ
ら下げて展示するか、或いは、前記柄等の長尺部
材の上部に貫通孔を形成して、該貫通孔に紐を通
し、該紐を介して前記柄等の長尺部材を展示する
場合にあつては、前記長尺部材にざわざわ大きな
穴や貫通孔を形成しなければならず、加工に手間
を要するという問題があつた。
な穴を開けて、吊金具に柄等の長尺部材を直接ぶ
ら下げて展示するか、或いは、前記柄等の長尺部
材の上部に貫通孔を形成して、該貫通孔に紐を通
し、該紐を介して前記柄等の長尺部材を展示する
場合にあつては、前記長尺部材にざわざわ大きな
穴や貫通孔を形成しなければならず、加工に手間
を要するという問題があつた。
本考案は、上記問題点に鑑み考案されたもので
あつて、前記長尺部材に大きな穴や貫通孔を形成
するという特別な加工を不要として加工手間をな
くし、しかも、無端状ゴムバンドを用いて長尺部
材の吊下げ保持を確実に行うことができながら、
前記ゴムバンドの保持体への組付けも容易に、か
つ、強固にでき、その上、展示されるハンマーや
鍬の柄等の長尺部材の宣伝を行うことができる長
尺部材の展示用吊提具を提供することを目的とす
るものである。
あつて、前記長尺部材に大きな穴や貫通孔を形成
するという特別な加工を不要として加工手間をな
くし、しかも、無端状ゴムバンドを用いて長尺部
材の吊下げ保持を確実に行うことができながら、
前記ゴムバンドの保持体への組付けも容易に、か
つ、強固にでき、その上、展示されるハンマーや
鍬の柄等の長尺部材の宣伝を行うことができる長
尺部材の展示用吊提具を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の目的を達成するために、長さ
方向一端部に吊提孔1をもつた保持体2と、長尺
部材5を弾性的に抱持可能とした広幅の無端状ゴ
ムバンド30とから成り、前記保持体2の長さ方
向中間位置で、幅方向ほゞ中央部に前記ゴムバン
ド30の挿通孔を設けると共に、前記保持体2の
長さ方向他端部に、該保持体2の裏側に折り重ね
可能で、かつ、前記挿通孔に挿通されるゴムバン
ド30の挿通端に挿入して係止する係止片25を
連設したことを特徴とするものである。
方向一端部に吊提孔1をもつた保持体2と、長尺
部材5を弾性的に抱持可能とした広幅の無端状ゴ
ムバンド30とから成り、前記保持体2の長さ方
向中間位置で、幅方向ほゞ中央部に前記ゴムバン
ド30の挿通孔を設けると共に、前記保持体2の
長さ方向他端部に、該保持体2の裏側に折り重ね
可能で、かつ、前記挿通孔に挿通されるゴムバン
ド30の挿通端に挿入して係止する係止片25を
連設したことを特徴とするものである。
(作用)
しかして、例えばハンマーや鍬の柄等の長尺部
材柄を展示棚などに展示する場合、上記構成によ
り、吊提孔1をもつた保持体2の表部に前記係止
片25で係止する無端状ゴムバンド30に、前記
ハンマーや鍬の柄等の長尺部材5を挿嵌して弾性
的に停止させ、前記保持体2の吊提孔1を展示棚
等に設けられる吊提杆4に係合して、該吊提杆4
に前記ハンマーや鍬の柄等の長尺部材5を吊提げ
て展示することにより、前記の如く、長尺部材5
に形成した大きな穴や貫通孔を利用して展示する
必要はなく、従つて、前記穴や貫通孔を形成する
という特別な加工を不要として加工手間をなくす
ことができるのである。また、前記ゴムバンド3
0は、保持体2の幅方向ほゞ中央部に設けた挿通
孔にその挿通対向面が接触するこどく挿通され、
該ゴムバンド30は保持体2の表部で輪状に突出
するのであるから、ゴムバンド30で前記長尺部
材5を保持するとき、該長尺部材5の外周全面に
ゴムバンド30を接触させることができ、これに
よりその保持が確実に行え、重量物であつても所
望位置に確実に停止して保持できるのである。さ
らに、無端状ゴムバンド30を用いるから構造を
簡単にできながら、このゴムバンド30を前記保
持体2に組付ける場合、ゴムバンド30を保持体
2の挿通孔に挿通して係止片25で係止するだけ
の簡単な作業で、接着剤を用いたりすることなく
簡単に、かつ、確実に結合できるのである。
材柄を展示棚などに展示する場合、上記構成によ
り、吊提孔1をもつた保持体2の表部に前記係止
片25で係止する無端状ゴムバンド30に、前記
ハンマーや鍬の柄等の長尺部材5を挿嵌して弾性
的に停止させ、前記保持体2の吊提孔1を展示棚
等に設けられる吊提杆4に係合して、該吊提杆4
に前記ハンマーや鍬の柄等の長尺部材5を吊提げ
て展示することにより、前記の如く、長尺部材5
に形成した大きな穴や貫通孔を利用して展示する
必要はなく、従つて、前記穴や貫通孔を形成する
という特別な加工を不要として加工手間をなくす
ことができるのである。また、前記ゴムバンド3
0は、保持体2の幅方向ほゞ中央部に設けた挿通
孔にその挿通対向面が接触するこどく挿通され、
該ゴムバンド30は保持体2の表部で輪状に突出
するのであるから、ゴムバンド30で前記長尺部
材5を保持するとき、該長尺部材5の外周全面に
ゴムバンド30を接触させることができ、これに
よりその保持が確実に行え、重量物であつても所
望位置に確実に停止して保持できるのである。さ
らに、無端状ゴムバンド30を用いるから構造を
簡単にできながら、このゴムバンド30を前記保
持体2に組付ける場合、ゴムバンド30を保持体
2の挿通孔に挿通して係止片25で係止するだけ
の簡単な作業で、接着剤を用いたりすることなく
簡単に、かつ、確実に結合できるのである。
その上、前記保持体2表面に、展示されるハン
マーや鍬の柄等の長尺部材5の宣伝文を書き込む
ことができて、実用的な宣伝が行なえるのであ
る。
マーや鍬の柄等の長尺部材5の宣伝文を書き込む
ことができて、実用的な宣伝が行なえるのであ
る。
(実施例)
以下、本考案にかかる長尺部材の展示用吊提具
を図面の実施例によつて説明する。
を図面の実施例によつて説明する。
図面は本考案に係る長尺部材の展示用吊提具を
示し、該吊提具は第1図及び第2図に示したよう
に、長さ方向と一端部に吊提孔1をもつた保持体
2と、長尺部材5を弾性的に抱持可能とした広幅
の無端状ゴムバンド30とから成り、前記保持体
2の長さ方向中間位置で、幅方向ほゞ中央部に前
記ゴムバンド30の挿通孔を設けると共に、前記
保持体2の長さ方向他端部に、該保持体2の裏側
に折り重ね可能で、かつ、前記挿通孔に挿通され
るゴムバンド30の挿通端に挿入して係止する係
止片25を連設したものである。
示し、該吊提具は第1図及び第2図に示したよう
に、長さ方向と一端部に吊提孔1をもつた保持体
2と、長尺部材5を弾性的に抱持可能とした広幅
の無端状ゴムバンド30とから成り、前記保持体
2の長さ方向中間位置で、幅方向ほゞ中央部に前
記ゴムバンド30の挿通孔を設けると共に、前記
保持体2の長さ方向他端部に、該保持体2の裏側
に折り重ね可能で、かつ、前記挿通孔に挿通され
るゴムバンド30の挿通端に挿入して係止する係
止片25を連設したものである。
前記保持体2は、第3図に示す如く、細長状の
板紙を用い、その中央よりもやや右側寄りに第1
折目線9aを設けて、この第1折目線9aを中心
に折曲げて重ね合わせる第1及び第2本体片2
1,22を形成し、これら各本体片21,22に
は、前記第1折目線9aから左右同一位置に、第
1吊提孔1aと第2吊提孔1b及び第1挿通孔7
aと第2挿通孔7bとをそれぞれ設け、かつ、前
記第2本体部分22の該第2吊提孔1bと第2挿
通孔7bとの間には、第3挿通孔8aと第4挿通
孔8bとを設けるのである。
板紙を用い、その中央よりもやや右側寄りに第1
折目線9aを設けて、この第1折目線9aを中心
に折曲げて重ね合わせる第1及び第2本体片2
1,22を形成し、これら各本体片21,22に
は、前記第1折目線9aから左右同一位置に、第
1吊提孔1aと第2吊提孔1b及び第1挿通孔7
aと第2挿通孔7bとをそれぞれ設け、かつ、前
記第2本体部分22の該第2吊提孔1bと第2挿
通孔7bとの間には、第3挿通孔8aと第4挿通
孔8bとを設けるのである。
そして、前記第1本体片21の遊端側には第2
折目線9bを介して、前記第2本体片22の端縁
から前記第3挿通孔8aとの間隔にほぼ等しい長
さをもつ折返片23を形成し、また、この折返片
23の遊端側には第3折目線9aを介して、短幅
で、かつ、前記第3挿通孔8aに挿通する差込片
24を連設し、更に、前記第2本体片22の遊端
側には、第4折目線9dを介して、短幅で、前記
第4挿通孔8bに挿通すると共に、ゴムバンド3
0を係止する係止片25を連設するのである。
折目線9bを介して、前記第2本体片22の端縁
から前記第3挿通孔8aとの間隔にほぼ等しい長
さをもつ折返片23を形成し、また、この折返片
23の遊端側には第3折目線9aを介して、短幅
で、かつ、前記第3挿通孔8aに挿通する差込片
24を連設し、更に、前記第2本体片22の遊端
側には、第4折目線9dを介して、短幅で、前記
第4挿通孔8bに挿通すると共に、ゴムバンド3
0を係止する係止片25を連設するのである。
又、前記ゴムバンド30は、第4図のごとく前
記長尺部材5をずれなく保持できるだけの広幅を
もち、摩擦係数の大きい主として生ゴムから成る
ものを用い、このゴムバンド30を、前記第1折
目線9aを中心に折曲げて重ね合わせた前記各本
体片21,22の第1及び第2挿通孔7a,7b
に挿通させ、かつ、前記第4折目線9dを介して
折曲げて、前記第2本体片22の裏側に重ね合わ
せた前記係止片25に挿通して係止させることに
より構成するのであつて、前記係止片25への係
止により、前記ゴムバンド30は前記本体片2
1,22に係止保持されると共に、前記第1本体
片21の表部に輪状に突出することになる。
記長尺部材5をずれなく保持できるだけの広幅を
もち、摩擦係数の大きい主として生ゴムから成る
ものを用い、このゴムバンド30を、前記第1折
目線9aを中心に折曲げて重ね合わせた前記各本
体片21,22の第1及び第2挿通孔7a,7b
に挿通させ、かつ、前記第4折目線9dを介して
折曲げて、前記第2本体片22の裏側に重ね合わ
せた前記係止片25に挿通して係止させることに
より構成するのであつて、前記係止片25への係
止により、前記ゴムバンド30は前記本体片2
1,22に係止保持されると共に、前記第1本体
片21の表部に輪状に突出することになる。
尚、前記係止片25は、前記ゴムバンド30に
挿通した後、その先端を前記第4挿通孔8bに差
込み、前記ゴムバンド30の係止を維持するもの
である。
挿通した後、その先端を前記第4挿通孔8bに差
込み、前記ゴムバンド30の係止を維持するもの
である。
また、前記折返片23は、前記したごとく、ゴ
ムバンド30を係止片25により係止した後、前
記第2折目線9bを介して折返して、第6図のご
とく前記係止片25の外方に重ね合わせ、前記差
込片24を第3挿通孔8aに差込み、前記係止片
25及び該係止片25に係止するゴムバンド30
をカバーするのである。
ムバンド30を係止片25により係止した後、前
記第2折目線9bを介して折返して、第6図のご
とく前記係止片25の外方に重ね合わせ、前記差
込片24を第3挿通孔8aに差込み、前記係止片
25及び該係止片25に係止するゴムバンド30
をカバーするのである。
又、図示していないが、前記第1本体片21の
表面、即ち、前記保持体2の表部には、前記ゴム
バンド30で保持して展示する製品の材質、サイ
ズ、使用方法及び前記製品の製造者などの宣伝文
を印刷等により記載するのである。
表面、即ち、前記保持体2の表部には、前記ゴム
バンド30で保持して展示する製品の材質、サイ
ズ、使用方法及び前記製品の製造者などの宣伝文
を印刷等により記載するのである。
実施例に示した展示用吊提具は以上の如く構成
するものであるから、使用前においては、前記保
持体2を第3図のように展開状として保管するこ
とができ、保管スペースを最小にできるのであ
る。
するものであるから、使用前においては、前記保
持体2を第3図のように展開状として保管するこ
とができ、保管スペースを最小にできるのであ
る。
そして、使用に際しては、前記したごとく前記
ゴムバンド30を本体片21,22に挿通して係
止片25で係止し、かつ、折返片23を折返し、
差込片24の差込みにより完成できるのであつ
て、挿入操作及び折曲操作の簡単な作業で組立て
られるのであり、しかも、前記係止片25による
係止て、前記ゴムバンド30を本体片21,22
に係止保持できるから、接着剤を用いる必要もな
く簡単に組立てられるのである。
ゴムバンド30を本体片21,22に挿通して係
止片25で係止し、かつ、折返片23を折返し、
差込片24の差込みにより完成できるのであつ
て、挿入操作及び折曲操作の簡単な作業で組立て
られるのであり、しかも、前記係止片25による
係止て、前記ゴムバンド30を本体片21,22
に係止保持できるから、接着剤を用いる必要もな
く簡単に組立てられるのである。
また、以上の如く組立てた吊提具により長尺部
材5を吊提げて展示するには、前記本体片21,
22の表部に突出するゴムバンド30を、弾性変
形させながら第1、2図及び第7図のごとく前記
長尺部材5に嵌合保持させ、そして、前記本体片
21,22に形成する第1及び第2吊提孔1a,
1bから成る吊提孔1を、例えば展示棚に水平状
に支持される吊提杆4に挿通して、第1、2図及
び第7図のごとく吊提げるのであつて、この吊提
作業も、前記ゴムバンド30を長尺部材5に嵌
め、吊提孔1の吊提杆4に挿通するだけで行なえ
るから、その作業性も非常によいものとなるので
ある。
材5を吊提げて展示するには、前記本体片21,
22の表部に突出するゴムバンド30を、弾性変
形させながら第1、2図及び第7図のごとく前記
長尺部材5に嵌合保持させ、そして、前記本体片
21,22に形成する第1及び第2吊提孔1a,
1bから成る吊提孔1を、例えば展示棚に水平状
に支持される吊提杆4に挿通して、第1、2図及
び第7図のごとく吊提げるのであつて、この吊提
作業も、前記ゴムバンド30を長尺部材5に嵌
め、吊提孔1の吊提杆4に挿通するだけで行なえ
るから、その作業性も非常によいものとなるので
ある。
その上、前記第1本体片21の表部に輪状に突
出するゴムバンド30を前記長尺部材5の外周面
全面に接触させて弾性的に保持するから、その所
望位置に保持できると共に、保持位置で確実に停
止して保持できるのである。
出するゴムバンド30を前記長尺部材5の外周面
全面に接触させて弾性的に保持するから、その所
望位置に保持できると共に、保持位置で確実に停
止して保持できるのである。
また、前記保持体2は板紙などを用いて構成す
ることができるものであるから、前記した宣伝文
を印刷したり、印刷したラベルを貼付けたりする
ことができるのであり、従つて、宣伝効果が向上
し、特に用途が明白でないものについてはその解
説もできるのであつて、販売向上にも貢献できる
のである。
ることができるものであるから、前記した宣伝文
を印刷したり、印刷したラベルを貼付けたりする
ことができるのであり、従つて、宣伝効果が向上
し、特に用途が明白でないものについてはその解
説もできるのであつて、販売向上にも貢献できる
のである。
また、上記実施例では、貫通孔を形成して前記
吊提孔1と成したが、合成樹脂を用いる場合に
は、前記吊提孔1をフツク形状としてもよい。
吊提孔1と成したが、合成樹脂を用いる場合に
は、前記吊提孔1をフツク形状としてもよい。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、長さ方向一端部に吊提孔
1をもつた保持体2と、長尺部材5を弾性的に抱
持可能とした広幅の無端状ゴムバンド30とから
成り、前記保持体2の長さ方向中間位置で、幅方
向ほゞ中央部に前記ゴムバンド30の挿通孔を設
けると共に、前記保持体2の長さ方向他端部に、
該保持体2の裏側に折り重ね可能で、かつ、前記
挿通孔に挿通されるゴムバンド30の挿通端に挿
入して係止する係止片25を連設したものである
から、長尺部材5に大きな穴や貫通孔を形成する
という特別な加工をしなくとも吊下げることがで
き、それでいて、無端状ゴムバンド30を用いる
から構造簡単にでき、しかも、このゴムバンド3
0を前記保持体2に組付ける場合、ゴムバンド3
0を保持体2の挿通孔に挿通して、係止片25で
係止するだけの簡単な作業で、接着剤を用いたり
逢着をしたりすることなく、簡単に行えるし、ま
た、前記ゴムバンド30は前記係止片25で係止
されるから、接着剤などを用いて結合する場合に
比較してその結合は確実に行え、剥離等の心配は
ないのである。
1をもつた保持体2と、長尺部材5を弾性的に抱
持可能とした広幅の無端状ゴムバンド30とから
成り、前記保持体2の長さ方向中間位置で、幅方
向ほゞ中央部に前記ゴムバンド30の挿通孔を設
けると共に、前記保持体2の長さ方向他端部に、
該保持体2の裏側に折り重ね可能で、かつ、前記
挿通孔に挿通されるゴムバンド30の挿通端に挿
入して係止する係止片25を連設したものである
から、長尺部材5に大きな穴や貫通孔を形成する
という特別な加工をしなくとも吊下げることがで
き、それでいて、無端状ゴムバンド30を用いる
から構造簡単にでき、しかも、このゴムバンド3
0を前記保持体2に組付ける場合、ゴムバンド3
0を保持体2の挿通孔に挿通して、係止片25で
係止するだけの簡単な作業で、接着剤を用いたり
逢着をしたりすることなく、簡単に行えるし、ま
た、前記ゴムバンド30は前記係止片25で係止
されるから、接着剤などを用いて結合する場合に
比較してその結合は確実に行え、剥離等の心配は
ないのである。
さらに、組立てた吊金具により長尺部材5を吊
提げて展示する場合、前記保持体2の表部に突出
するゴムバンド30は、保持体2の幅方向ほゞ中
央部に設けた挿通孔にその挿通対向面が接触する
ごとく挿通され、該ゴムバンド30は保持体2の
表部で輪状に突出するのであるから、この結果、
ゴムバンド30で前記長尺部材5を保持すると
き、該長尺部材5の外周全面にゴムバンド30を
接触させて保持することができ、これにより、そ
の保持が確実に行え、重量物であつても所望位置
に確実に停止して保持できるのである。
提げて展示する場合、前記保持体2の表部に突出
するゴムバンド30は、保持体2の幅方向ほゞ中
央部に設けた挿通孔にその挿通対向面が接触する
ごとく挿通され、該ゴムバンド30は保持体2の
表部で輪状に突出するのであるから、この結果、
ゴムバンド30で前記長尺部材5を保持すると
き、該長尺部材5の外周全面にゴムバンド30を
接触させて保持することができ、これにより、そ
の保持が確実に行え、重量物であつても所望位置
に確実に停止して保持できるのである。
その上、前記保持体2の表面に、展示されるハ
ンマーや鍬の柄等の長尺部材5の材質名・サイ
ズ、及び会社名等の宣伝文を書き込むことができ
るので、これによつて、実用的な宣伝が行なえる
のである。
ンマーや鍬の柄等の長尺部材5の材質名・サイ
ズ、及び会社名等の宣伝文を書き込むことができ
るので、これによつて、実用的な宣伝が行なえる
のである。
第1図は本考案に係る長尺部材の展示用吊提具
の一実施例を示す吊提げ状態の側面図であり、第
2図は同じく正面図、第3図は展開を示す一状態
におけるゴムバンドの斜視図、第5図は長尺部材
の展示用吊提具を製作する一過程における保持体
の平面図、第6図は本考案に係る長尺部材の展示
用吊提具の背面図、第7図は同じく正面図の中央
縦断面図である。 1……吊提孔、1a……第1図吊提孔、1b…
…第2吊提孔、2……保持体、30……ゴムバン
ド、4……吊提杆、5……長尺部材。
の一実施例を示す吊提げ状態の側面図であり、第
2図は同じく正面図、第3図は展開を示す一状態
におけるゴムバンドの斜視図、第5図は長尺部材
の展示用吊提具を製作する一過程における保持体
の平面図、第6図は本考案に係る長尺部材の展示
用吊提具の背面図、第7図は同じく正面図の中央
縦断面図である。 1……吊提孔、1a……第1図吊提孔、1b…
…第2吊提孔、2……保持体、30……ゴムバン
ド、4……吊提杆、5……長尺部材。
Claims (1)
- 長さ方向一端部に吊提孔1をもつた保持体2
と、長尺部材5を弾性的に抱持可能とした広幅の
無端状ゴムバンド30とから成り、前記保持体2
の長さ方向中間位置で、幅方向ほゞ中央部に前記
ゴムバンド30の挿通孔を設けると共に、前記保
持体2の長さ方向他端部に、該保持体2の裏側に
折り重ね可能で、かつ、前記挿通孔に挿通される
ゴムバンド30の挿通端に挿入して係止する係止
片25を連設したことを特徴とする長尺部材の展
示用吊提具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030324U JPH0352457Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030324U JPH0352457Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138170U JPS63138170U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0352457Y2 true JPH0352457Y2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=30835026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987030324U Expired JPH0352457Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352457Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421988U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-13 | ||
| JPS5627823U (ja) * | 1979-08-08 | 1981-03-16 |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP1987030324U patent/JPH0352457Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138170U (ja) | 1988-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9215940B2 (en) | Cross-merchandising display fixture | |
| US7055680B2 (en) | Hanger for case holding nonprescription reading glasses | |
| US8839964B2 (en) | Bow and ribbon display fixture | |
| US6971527B2 (en) | Display system for retail packaging with included keyhole slot | |
| JPH0352457Y2 (ja) | ||
| US4646951A (en) | Blank for a necktie holder | |
| US20040099547A1 (en) | Shipping container with support member for merchandising plural suspended items | |
| JP5956469B2 (ja) | 吊り下げ式商品ディスプレイシステム | |
| JP3213444U (ja) | 筐体 | |
| JPS6313755Y2 (ja) | ||
| JP3978266B2 (ja) | 棒状商品の陳列用吊り下げ係止具 | |
| JPH0321653Y2 (ja) | ||
| JPH0313252Y2 (ja) | ||
| JPH048837Y2 (ja) | ||
| JPH046607Y2 (ja) | ||
| JP2006180997A (ja) | 着脱可能ハンガーディスプレイ | |
| US5174446A (en) | Combination square package and sleeve therefor | |
| JP2607880Y2 (ja) | 商品陳列用表示具 | |
| JP3069649U (ja) | 商品陳列用ハンガ― | |
| JP3079810U (ja) | 商品陳列用ハンガー | |
| JP4338255B2 (ja) | 吊り下げ販売商品用ディスプレーパネル | |
| US2159838A (en) | Display card and holder | |
| JP2530393Y2 (ja) | 簡易ハンガー部材 | |
| JPS598605Y2 (ja) | 包装箱吊り下げ用台板 | |
| JP3128140U (ja) | 大型飾台 |