JPH0352471Y2 - - Google Patents
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- JPH0352471Y2 JPH0352471Y2 JP9065587U JP9065587U JPH0352471Y2 JP H0352471 Y2 JPH0352471 Y2 JP H0352471Y2 JP 9065587 U JP9065587 U JP 9065587U JP 9065587 U JP9065587 U JP 9065587U JP H0352471 Y2 JPH0352471 Y2 JP H0352471Y2
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- Japan
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- water storage
- washbasin
- storage tank
- washstand
- pair
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はオートキヤンプ、病人看護その他災
害時など一時的に使用するための一回乃至数回使
用できる使い捨て用の簡易洗面器に関する。
害時など一時的に使用するための一回乃至数回使
用できる使い捨て用の簡易洗面器に関する。
(従来技術及び問題点)
この種の簡易洗面器は出願人が調査した範囲内
には全くなく、僅かに出願人が先に開発した実願
昭61−113920号(本件出願時未公開)があるに過
ぎない。
には全くなく、僅かに出願人が先に開発した実願
昭61−113920号(本件出願時未公開)があるに過
ぎない。
この先願のものは洗面台と給水タンクは開閉型
となつて携行、運搬には便利であるが洗面台や、
給水タンク自体の体積を変えることはできず、旅
行などに携行したり、災害時用、看護用など未使
用状態で保存したり、商品として流通させるとき
に嵩張り、実用化には今一歩の感がある。
となつて携行、運搬には便利であるが洗面台や、
給水タンク自体の体積を変えることはできず、旅
行などに携行したり、災害時用、看護用など未使
用状態で保存したり、商品として流通させるとき
に嵩張り、実用化には今一歩の感がある。
(解決しようとする問題点)
この考案は未使用時、商品流通時、その他携行
時にはコンパクトに折り畳め、使用時には大きく
なり、通常の洗面台同様に使用でき、排水も一時
的に留められ、自動車の中や、患者によるベツト
上などで使用するとき、その場に排水設備のない
ところでの使用に供することができ、数回使用後
に汚れればそのまゝ廃棄できる簡易な洗面台とす
ることであり、かゝる製品を市場に提供すること
を目的とする。
時にはコンパクトに折り畳め、使用時には大きく
なり、通常の洗面台同様に使用でき、排水も一時
的に留められ、自動車の中や、患者によるベツト
上などで使用するとき、その場に排水設備のない
ところでの使用に供することができ、数回使用後
に汚れればそのまゝ廃棄できる簡易な洗面台とす
ることであり、かゝる製品を市場に提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案は洗面台と貯水タンクとこれらを結合
する一対の支柱とよりなり、洗面台と貯水タンク
は耐水性の紙器、合成樹脂ブロー成形品のうちの
一種からなり、 前記洗面台は全体平面形状が横長形状として、
上面板と底面板はほゞ平行な全体が中空構造に形
成してこの中空部が汚水溜部としてあり、前記上
面板の中央部が底板側に窪んで洗面台の輪郭に沿
つた形状の洗面窪みが形成してあり、他方前記貯
水タンクは前記洗面窪みに丁度嵌め込める大きさ
としてあるものにおいて、 前記洗面台の前記上面板と底板とを結合してい
る周壁及び洗面窪みの内周壁は可撓性をもつ蛇腹
形状に形成してあり、前記洗面窪みの底面には前
記汚水貯部に通じる栓乃至キヤツプ付の第1排水
口が設けてあり、前記洗面台の洗面窪み以外の上
面板には栓乃至キヤツプ付の第2排水口が設けて
あり、かつ、洗面台の底板の一部には洗面台の長
手方向とは直角で底板面に添つて、相互に平行な
一対の支柱基部挿入スリーブが形成してあり、 前述の貯水タンクの容積は前記前記洗面台の汚
水貯留部容積より小さい容積としてあり、貯水タ
ンクの上板と下板が平行で、これらを結合する周
壁は可撓性の蛇腹形状としてあり、この貯水タン
クの下板には、その一対の長辺のうちの一方の長
辺近傍に、コツク乃至栓付の吐出口が、他の長辺
寄りには栓乃至キヤツプ付の供給口がそれぞれ設
けてあり、前記貯水タンクの一部にはその長辺と
直角方向で相平行な一対の支柱上部挿入スリーブ
が形成してあり、 前記一対の支柱は針金、硬質合成樹脂成形品の
うちの一種の比較的剛性及び強度の高い材質より
なる一対L字形状をし、その水平基部は前記洗面
台の支柱基部挿入スリーブに、他方一対の支柱の
上部は貯水タンクの支柱上部挿入スリーブに挿入
抜去自在に装備してあることを特徴とする簡易洗
面器とすることによつて問題点を解決した。
する一対の支柱とよりなり、洗面台と貯水タンク
は耐水性の紙器、合成樹脂ブロー成形品のうちの
一種からなり、 前記洗面台は全体平面形状が横長形状として、
上面板と底面板はほゞ平行な全体が中空構造に形
成してこの中空部が汚水溜部としてあり、前記上
面板の中央部が底板側に窪んで洗面台の輪郭に沿
つた形状の洗面窪みが形成してあり、他方前記貯
水タンクは前記洗面窪みに丁度嵌め込める大きさ
としてあるものにおいて、 前記洗面台の前記上面板と底板とを結合してい
る周壁及び洗面窪みの内周壁は可撓性をもつ蛇腹
形状に形成してあり、前記洗面窪みの底面には前
記汚水貯部に通じる栓乃至キヤツプ付の第1排水
口が設けてあり、前記洗面台の洗面窪み以外の上
面板には栓乃至キヤツプ付の第2排水口が設けて
あり、かつ、洗面台の底板の一部には洗面台の長
手方向とは直角で底板面に添つて、相互に平行な
一対の支柱基部挿入スリーブが形成してあり、 前述の貯水タンクの容積は前記前記洗面台の汚
水貯留部容積より小さい容積としてあり、貯水タ
ンクの上板と下板が平行で、これらを結合する周
壁は可撓性の蛇腹形状としてあり、この貯水タン
クの下板には、その一対の長辺のうちの一方の長
辺近傍に、コツク乃至栓付の吐出口が、他の長辺
寄りには栓乃至キヤツプ付の供給口がそれぞれ設
けてあり、前記貯水タンクの一部にはその長辺と
直角方向で相平行な一対の支柱上部挿入スリーブ
が形成してあり、 前記一対の支柱は針金、硬質合成樹脂成形品の
うちの一種の比較的剛性及び強度の高い材質より
なる一対L字形状をし、その水平基部は前記洗面
台の支柱基部挿入スリーブに、他方一対の支柱の
上部は貯水タンクの支柱上部挿入スリーブに挿入
抜去自在に装備してあることを特徴とする簡易洗
面器とすることによつて問題点を解決した。
(使用方法及び作用)
叙上のように構成するこの考案のものにおい
て、未使用のときの保管、輸送などの商品の流通
過程や、需要者が保管、或は携行するときは、洗
面台と貯水タンク及び支柱を相互に分解し、洗面
台と貯水タンクはそれぞれ周辺の蛇腹部分を折り
畳んで、これらの厚みを圧縮し、かつ洗面台の中
央の洗面窪み内に貯水タンクを納め、かつL字型
の一対の支柱も、洗面台の扁平面に添わせて適当
なケースに入れるか紐で緊縛しておく。
て、未使用のときの保管、輸送などの商品の流通
過程や、需要者が保管、或は携行するときは、洗
面台と貯水タンク及び支柱を相互に分解し、洗面
台と貯水タンクはそれぞれ周辺の蛇腹部分を折り
畳んで、これらの厚みを圧縮し、かつ洗面台の中
央の洗面窪み内に貯水タンクを納め、かつL字型
の一対の支柱も、洗面台の扁平面に添わせて適当
なケースに入れるか紐で緊縛しておく。
洗面器として使用するときは先ず貯水タンクの
みを取り出し、これを水道水、その他上水として
使用できる泉など給水できる場所に運び、給水口
の栓ないしキヤツプを外して、貯水タンク内に清
潔な水を満たし前記これを閉じる。
みを取り出し、これを水道水、その他上水として
使用できる泉など給水できる場所に運び、給水口
の栓ないしキヤツプを外して、貯水タンク内に清
潔な水を満たし前記これを閉じる。
次に、これを使用する場所に、他の洗面台及び
支柱と共に運搬し、空の洗面台を平面に置き洗面
台の一対の支柱基部挿入スリーブにそれぞれ支柱
一本宛、その基部を挿入し、支柱上端を起立させ
る。
支柱と共に運搬し、空の洗面台を平面に置き洗面
台の一対の支柱基部挿入スリーブにそれぞれ支柱
一本宛、その基部を挿入し、支柱上端を起立させ
る。
次に貯水タンクの支柱上部挿入スリーブが鉛直
方向になるようにし、かつ、吐出口が貯水タンク
の下部るなるように貯水タンクを起立させて、一
対の支柱の各上端を前記支柱上部挿入スリーブに
挿入する。
方向になるようにし、かつ、吐出口が貯水タンク
の下部るなるように貯水タンクを起立させて、一
対の支柱の各上端を前記支柱上部挿入スリーブに
挿入する。
このとき、貯水タンクが洗面台に接近し過ぎな
いよう支柱の中間にストツパを張り出して設けて
おき支柱上部挿入スリーブの下端が当接するよう
にしておく事が好ましい。
いよう支柱の中間にストツパを張り出して設けて
おき支柱上部挿入スリーブの下端が当接するよう
にしておく事が好ましい。
このようにして組立を完了する。このとき、貯
水タンクの重心が洗面台の底面内乃至支柱のL字
型の角より洗面代寄りに位置して安定をよくする
ため、L字型の支柱の折り曲がり角は90°より狭
く80°程度の鋭角にしてある。
水タンクの重心が洗面台の底面内乃至支柱のL字
型の角より洗面代寄りに位置して安定をよくする
ため、L字型の支柱の折り曲がり角は90°より狭
く80°程度の鋭角にしてある。
次に洗面又は手を洗うときは、洗面台の第1排
水口と第2排水口の栓乃至キヤツプを共に閉じ貯
水タンクの下部に位置しているコツク乃至栓を一
時的に開けて必要量の水を洗面窪みに溜めて使用
する。
水口と第2排水口の栓乃至キヤツプを共に閉じ貯
水タンクの下部に位置しているコツク乃至栓を一
時的に開けて必要量の水を洗面窪みに溜めて使用
する。
洗面窪み内で汚染した水は洗面窪み内の第1排
水口の栓乃至キヤツプを開け、汚水を汚水溜部に
落とし、第1排水口の栓乃至キヤツプを閉じ、同
様の操作を貯水タンクの水がなくなるまで行な
う。
水口の栓乃至キヤツプを開け、汚水を汚水溜部に
落とし、第1排水口の栓乃至キヤツプを閉じ、同
様の操作を貯水タンクの水がなくなるまで行な
う。
貯水タンクの水がなくなれば、これら装置を分
解し、洗面台の第二排水口の栓乃至キヤツプを開
けて、汚水溜部の水を廃棄し、これらの装置全体
を廃棄処分するか、或いは洗面台の内外を滌いで
再度使用する。
解し、洗面台の第二排水口の栓乃至キヤツプを開
けて、汚水溜部の水を廃棄し、これらの装置全体
を廃棄処分するか、或いは洗面台の内外を滌いで
再度使用する。
次の使用まで若干日時を置くときは、栓乃至キ
ヤツプやコツクやをすべて開け、洗面台及び貯水
タンクの内外を乾燥させ、その後未使用時と同様
に、嵩を圧縮して、保管又は携行する。
ヤツプやコツクやをすべて開け、洗面台及び貯水
タンクの内外を乾燥させ、その後未使用時と同様
に、嵩を圧縮して、保管又は携行する。
使用をかさねるうち、洗浄乃至洗滌しても汚れ
がおちないようになつたり、毀損したときは廃棄
処分する。
がおちないようになつたり、毀損したときは廃棄
処分する。
(効果)
叙上のように構成し作用するこの考案のものに
おいては、未使用時や保管のときは、洗面台及び
貯水タンク共に周辺が蛇腹形状であるから、圧縮
して体積を小さくすることができ、逆に使用する
ときは、これらが拡がり相当量の水を貯めるがで
き、キヤンプや、ドライブのときの携行や、病人
の病床での使用に適する。
おいては、未使用時や保管のときは、洗面台及び
貯水タンク共に周辺が蛇腹形状であるから、圧縮
して体積を小さくすることができ、逆に使用する
ときは、これらが拡がり相当量の水を貯めるがで
き、キヤンプや、ドライブのときの携行や、病人
の病床での使用に適する。
殊に組立たときは、一対のL字型の支柱のそれ
ぞれの基部と上端部を洗面台と貯水タンクに固着
形成してある支柱基部挿入スリーブと支柱上部挿
入スリーブに挿入できるから、挿入後に支柱の前
後方向の傾動は洗面台の前記スリーブで阻止さ
れ、また、その左右方向の傾動は貯水タンクのス
リーブでそれぞれ阻止されるため、貯水タンクは
何れの方向にも倒れるおそれなく安全に使用でき
る。
ぞれの基部と上端部を洗面台と貯水タンクに固着
形成してある支柱基部挿入スリーブと支柱上部挿
入スリーブに挿入できるから、挿入後に支柱の前
後方向の傾動は洗面台の前記スリーブで阻止さ
れ、また、その左右方向の傾動は貯水タンクのス
リーブでそれぞれ阻止されるため、貯水タンクは
何れの方向にも倒れるおそれなく安全に使用でき
る。
又全体が耐水性の紙器又は合成樹脂ブロー成形
品であるから、価格も低廉となり使い捨て乃至準
使い捨て商品として最適である。
品であるから、価格も低廉となり使い捨て乃至準
使い捨て商品として最適である。
実施例
今この考案を代表的な実施例に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図において、10は洗面台、3
0は貯水タンク、40は一対の支柱である。
0は貯水タンク、40は一対の支柱である。
洗面台10は平面にみて横長方形状の一種であ
る長方形状をしており、全体として2重壁構造と
なつて、底板11及び上面板13は平面でこの4
辺に連なる周壁12が蛇腹形状をし、上面板13
の中央部には洗面台10の輪郭形状に添つた長方
形状の洗面窪み14が形成され、この洗面窪み1
4の内周壁15も蛇腹形状としてあり、これらの
間が中空部となつて汚水貯部16が形成してあ
る。
る長方形状をしており、全体として2重壁構造と
なつて、底板11及び上面板13は平面でこの4
辺に連なる周壁12が蛇腹形状をし、上面板13
の中央部には洗面台10の輪郭形状に添つた長方
形状の洗面窪み14が形成され、この洗面窪み1
4の内周壁15も蛇腹形状としてあり、これらの
間が中空部となつて汚水貯部16が形成してあ
る。
更に洗面窪み14の一部には内部の汚水貯部1
6に通じる第1排水口17が穿設してあつて、こ
れには止水用の栓18が第1可撓部材19を介し
て設けてある。
6に通じる第1排水口17が穿設してあつて、こ
れには止水用の栓18が第1可撓部材19を介し
て設けてある。
他方洗面窪み14の周りの上面板13の一部に
は第2排水口20が設けてあり、これにも同様に
第2可撓部材23で連なつた栓22が取付けてあ
る。
は第2排水口20が設けてあり、これにも同様に
第2可撓部材23で連なつた栓22が取付けてあ
る。
また洗面台10の底板11には、洗面台の長手
方向とは直角方向に2本の支柱基部挿入スリーブ
23a,23bが底板11の面に沿つて、底板1
1と一体的に取付けてある。
方向とは直角方向に2本の支柱基部挿入スリーブ
23a,23bが底板11の面に沿つて、底板1
1と一体的に取付けてある。
次に貯水タンク30は前記洗面台10の洗面窪
みに丁度嵌め込める大きさの平面にみて長方形状
をしており、前述の洗面台10の平面にみた輪郭
形状は図示の例では横長長方形状を示したが、横
長長円形状や、瓢箪型であつてもこの考案として
は何ら変わるところがない。その上下板31,3
2は平行で、これらを結合する周壁33は蛇腹形
状になり、上(又は下)板31の長辺寄りのこれ
を2分する位置のところには、コツク、栓又はキ
ヤツプのうちの一種たるコツク33付きの吐出口
34が設けてあり、同一上(又は下)板31の隅
角部には給水口35が設けられこれにも可撓部材
36に接続されている栓37が設けてある。
みに丁度嵌め込める大きさの平面にみて長方形状
をしており、前述の洗面台10の平面にみた輪郭
形状は図示の例では横長長方形状を示したが、横
長長円形状や、瓢箪型であつてもこの考案として
は何ら変わるところがない。その上下板31,3
2は平行で、これらを結合する周壁33は蛇腹形
状になり、上(又は下)板31の長辺寄りのこれ
を2分する位置のところには、コツク、栓又はキ
ヤツプのうちの一種たるコツク33付きの吐出口
34が設けてあり、同一上(又は下)板31の隅
角部には給水口35が設けられこれにも可撓部材
36に接続されている栓37が設けてある。
この貯水タンク30の貯水容積は前述汚水貯部
16の容積と同じか、若干小さく形成してある。
16の容積と同じか、若干小さく形成してある。
また貯水30の下板32の長手方向の辺と直角
に支柱上部挿入スリーブ38a,38bが貯水タ
ンク30と一体に設けてある。
に支柱上部挿入スリーブ38a,38bが貯水タ
ンク30と一体に設けてある。
このスリーブ38a,38bは必ずしも下板3
2に設けなくとも他の部分に固着してあつてもこ
の考案としては変わりがない。
2に設けなくとも他の部分に固着してあつてもこ
の考案としては変わりがない。
前述の洗面台10と貯水タンク30とは耐水性
のある紙器によつて形成してある。勿論紙器に代
え合成樹脂ブロー成形品で形成しても、この考案
としては何ら変わるところがないが、洗面台10
及びタンク30の底板11、上面板13及び上下
板31,32は或る程度腰の強い折れ曲がらない
ものがよい。
のある紙器によつて形成してある。勿論紙器に代
え合成樹脂ブロー成形品で形成しても、この考案
としては何ら変わるところがないが、洗面台10
及びタンク30の底板11、上面板13及び上下
板31,32は或る程度腰の強い折れ曲がらない
ものがよい。
前述のうち各栓18,22,37、第1排水口
17、第2排水口20、給水口35部分、これを
連結している可撓部材19,21、及び36、並
びにコツク33は市販されている合成樹脂成形品
を採用することが好ましい。
17、第2排水口20、給水口35部分、これを
連結している可撓部材19,21、及び36、並
びにコツク33は市販されている合成樹脂成形品
を採用することが好ましい。
一対の支柱40は太番手の針金若しくは硬質の
合成樹脂成形品よりなり、パイプ形状、異形断面
形状などその断面形状には特に限定はない。
合成樹脂成形品よりなり、パイプ形状、異形断面
形状などその断面形状には特に限定はない。
各支柱40は図示の例では、側面からみて、そ
れぞれL字型に形成してあり、水平な基部41部
分の長さは洗面台10の長手方向直角な幅の2/
1強の寸法としてあり、屈曲部の夾角θはそれぞ
れ80°程にし、起立部分42の上部43は前記基
部41と直角としてあり、起立部分42の中間に
はストツパー44が張り出して設けてあり、貯水
30の前記スリーブ38a,38bの下端がこれ
に当り、組立たとき貯水タンク30が洗面台10
に接近しすぎないようにしてある。
れぞれL字型に形成してあり、水平な基部41部
分の長さは洗面台10の長手方向直角な幅の2/
1強の寸法としてあり、屈曲部の夾角θはそれぞ
れ80°程にし、起立部分42の上部43は前記基
部41と直角としてあり、起立部分42の中間に
はストツパー44が張り出して設けてあり、貯水
30の前記スリーブ38a,38bの下端がこれ
に当り、組立たとき貯水タンク30が洗面台10
に接近しすぎないようにしてある。
(実施例固有の作用及び効果)
叙上のようなこの実施例においては、本件考案
の作用及び効果を奏する外、洗面台10及び貯水
タンク30が紙器製であるから、平面的な底板1
1、上面板13及び下板32など適度な剛性を有
し、水を入れたときの形態も殆ど崩れずまた蛇腹
部たる周壁12,33、内周壁15は折り曲げ時
の可撓性に優れ、通常の使用態であれば数回乃至
10数回の使用には充分に耐えるものである。
の作用及び効果を奏する外、洗面台10及び貯水
タンク30が紙器製であるから、平面的な底板1
1、上面板13及び下板32など適度な剛性を有
し、水を入れたときの形態も殆ど崩れずまた蛇腹
部たる周壁12,33、内周壁15は折り曲げ時
の可撓性に優れ、通常の使用態であれば数回乃至
10数回の使用には充分に耐えるものである。
また全体が長方形状であるから、使用中や未使
用の折り畳み状態においても安定よく扱いやす
い。
用の折り畳み状態においても安定よく扱いやす
い。
図示の実施例においては、洗面台10及びその
洗面窪み14並びに貯水タンク30を平面にみて
長方形状のものを例示したが長円形状でも、おむ
すび型でも平面形状に特に限定はない。
洗面窪み14並びに貯水タンク30を平面にみて
長方形状のものを例示したが長円形状でも、おむ
すび型でも平面形状に特に限定はない。
図面はこの考案に係わる代表的な実施例を示す
ものであつて、第1図は組み立てた状態の縦断側
面図、第2図は分解斜視図である。 図中の主な符号、10……洗面台、30……貯
水タンク、40……支柱。
ものであつて、第1図は組み立てた状態の縦断側
面図、第2図は分解斜視図である。 図中の主な符号、10……洗面台、30……貯
水タンク、40……支柱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 洗面台と貯水タンクとこれらを結合する一対の
支柱とよりなり、洗面台と貯水タンクは耐水性の
紙器、合成樹脂ブロー成形品のうちの一種からな
り、 前記洗面台は全体平面形状が横長形状として、
上面板と底面板はほゞ平行な全体が中空構造に形
成してこの中空部が汚水溜部としてあり、前記上
面板の中央部が底板側に窪んで洗面台の輪郭に沿
つた形状の洗面窪みが形成してあり、他方前記貯
水タンクは前記洗面窪みに丁度嵌め込める大きさ
としてあるものにおいて、 前記洗面台の前記上面板と底板とを結合してい
る周壁及び洗面窪みの内周壁は可撓性をもつ蛇腹
形状に形成してあり、前記洗面窪みの底面には前
記汚水貯部に通じる栓乃至キヤツプ付の第1排水
口が設けてあり、前記洗面台の洗面窪み以外の上
面板には栓乃至キヤツプ付の第2排水口が設けて
あり、かつ、洗面台の底板の一部には洗面台の長
手方向とは直角で底板面に添つて、相互に平行な
一対の支柱基部挿入スリーブが形成してあり、 前述の貯水タンクの容積は前記前記洗面台の汚
水貯留部容積より小さい容積としてあり、貯水タ
ンクの上板と下板が平行で、これらを結合する周
壁は可撓性の蛇腹形状としてあり、この貯水タン
クの下板には、その一対の長辺のうちの一方の長
辺近傍に、コツク乃至栓付の吐出口が、他の長辺
寄りには栓乃至キヤツプ付の供給口がそれぞれ設
けてあり、前記貯水タンクの一部にはその長辺と
直角方向で相平行な一対の支柱上部挿入スリーブ
が形成してあり、 前記一対の支柱は針金、硬質合成樹脂成形品の
うちの一種の比較的剛性及び強度の高い材質より
なる一対L字形状をし、その水平基部は前記洗面
台の支柱基部挿入スリーブに、他方一対の支柱の
上部は貯水タンクの支柱上部挿入スリーブに挿入
抜去自在に装備してあることを特徴とする簡易洗
面器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065587U JPH0352471Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065587U JPH0352471Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197482U JPS63197482U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0352471Y2 true JPH0352471Y2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=30950717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9065587U Expired JPH0352471Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352471Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP9065587U patent/JPH0352471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197482U (ja) | 1988-12-20 |
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