JPH0352482Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352482Y2 JPH0352482Y2 JP6270988U JP6270988U JPH0352482Y2 JP H0352482 Y2 JPH0352482 Y2 JP H0352482Y2 JP 6270988 U JP6270988 U JP 6270988U JP 6270988 U JP6270988 U JP 6270988U JP H0352482 Y2 JPH0352482 Y2 JP H0352482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central axis
- finger
- grip
- angle
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は操作部に設けられる送気送水、吸引
などを制御する操作釦の操作性の向上を計るよう
にした内視鏡に関する。
などを制御する操作釦の操作性の向上を計るよう
にした内視鏡に関する。
一般に従来の内視鏡の操作部は、術者が片手で
把持可能な把持部の上方に接眼部が設けられ、こ
の接眼部と上記把持部との間に位置する側面部に
複数の上記操作釦がこれらの押込み作動中心軸を
上記把持部の中心軸に直角にして設けられてな
る。
把持可能な把持部の上方に接眼部が設けられ、こ
の接眼部と上記把持部との間に位置する側面部に
複数の上記操作釦がこれらの押込み作動中心軸を
上記把持部の中心軸に直角にして設けられてな
る。
ところで、上記構成の内視鏡は、術者が左手の
第3、第4、第5指の3本の指で上記把持部を握
り、第1指で操作部に設けられた挿入部を湾曲さ
せるための操作ノブを操作し、第2指で上記操作
釦を操作するようにしている。すなわち、操作部
に設けられた複数の操作釦を第2指1本で操作す
るため、この第2指の第3関節を中心にして第3
指からの開き角度を変えて複数の操作釦を選択し
て操作しなければならない。しかしながら、第2
指を開き、この第1、第2関節を曲げて指先で操
作釦を押す押し方向は、第2指の開き角度によつ
て変化し、操作釦の押込み作動中心軸の方向と一
致しないことがあるので、術者の左手の第2指の
運動に無理が生じ、疲労が大きいという問題があ
つた。
第3、第4、第5指の3本の指で上記把持部を握
り、第1指で操作部に設けられた挿入部を湾曲さ
せるための操作ノブを操作し、第2指で上記操作
釦を操作するようにしている。すなわち、操作部
に設けられた複数の操作釦を第2指1本で操作す
るため、この第2指の第3関節を中心にして第3
指からの開き角度を変えて複数の操作釦を選択し
て操作しなければならない。しかしながら、第2
指を開き、この第1、第2関節を曲げて指先で操
作釦を押す押し方向は、第2指の開き角度によつ
て変化し、操作釦の押込み作動中心軸の方向と一
致しないことがあるので、術者の左手の第2指の
運動に無理が生じ、疲労が大きいという問題があ
つた。
この考案は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、第2指を開いて操
作釦を操作するときに、操作釦の押込み作動中心
軸の方向が第2指の指先による押し方向に一致す
るようにして、術者の指に無理が生じないように
した内視鏡を提供することにある。
で、その目的とするところは、第2指を開いて操
作釦を操作するときに、操作釦の押込み作動中心
軸の方向が第2指の指先による押し方向に一致す
るようにして、術者の指に無理が生じないように
した内視鏡を提供することにある。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図乃至第3図は第1の実施例を示
し、図中1は操作部である。この操作部1は、こ
のほぼ下半分が上半分に比べて細い把持部2に形
成されていて、この把持部2には、下端に把持部
2の中心軸O1に軸線を一致させて挿入部3が接
続され、上端には接眼部4が設けられている。こ
の接眼部4は、中心軸O2を上記把持部2の中心
軸O1に対して操作部1の一方の側面部5方向に
所定の角度、たとえば約20度〜30度の角度で傾
斜させている。また、操作部1には上記挿入部3
を湾曲させる操作ノズ6が設けられているととも
に上記一方の側面部5にユニバーサルコード7が
接続されている。さらに、操作部1の上半分に形
成された他方の側面部8には、送気送水を制御す
る第1の操作釦9と吸引制御をする第2の操作釦
10および鉗子挿入口体11がこの側面部8の下
方から順次設けられている。上記第1の操作釦9
は、この押し込み作動中心軸O2が把持部2の中
心軸O1に対して105度の角度をなすように設けら
れ、第2の操作釦10はこの押し込み作動中心軸
O4が把持部2の中心軸O1に対して125度の角度を
なすように設けられていて、これらの押込み作動
中心軸O3,O4は把持部2の中心軸O1に対して同
一の交点Sで交差している。
明する。第1図乃至第3図は第1の実施例を示
し、図中1は操作部である。この操作部1は、こ
のほぼ下半分が上半分に比べて細い把持部2に形
成されていて、この把持部2には、下端に把持部
2の中心軸O1に軸線を一致させて挿入部3が接
続され、上端には接眼部4が設けられている。こ
の接眼部4は、中心軸O2を上記把持部2の中心
軸O1に対して操作部1の一方の側面部5方向に
所定の角度、たとえば約20度〜30度の角度で傾
斜させている。また、操作部1には上記挿入部3
を湾曲させる操作ノズ6が設けられているととも
に上記一方の側面部5にユニバーサルコード7が
接続されている。さらに、操作部1の上半分に形
成された他方の側面部8には、送気送水を制御す
る第1の操作釦9と吸引制御をする第2の操作釦
10および鉗子挿入口体11がこの側面部8の下
方から順次設けられている。上記第1の操作釦9
は、この押し込み作動中心軸O2が把持部2の中
心軸O1に対して105度の角度をなすように設けら
れ、第2の操作釦10はこの押し込み作動中心軸
O4が把持部2の中心軸O1に対して125度の角度を
なすように設けられていて、これらの押込み作動
中心軸O3,O4は把持部2の中心軸O1に対して同
一の交点Sで交差している。
このように構成された内視鏡の操作部1は、第
1図に示すように術者の左手11の第3指12、
第4指13および第5指14の3本の指で第1、
第2の操作釦9,10が設けられた側面部8が術
者から最も遠い位置、すなわち術者に対して反対
側に向くようにして把持部2が握られる。そし
て、第1指15で操作ノブ6を回動操作するとと
もに第2指16の第1関節と第2関節を曲げてこ
の指先で上記第1、第2の操作釦9,10を操作
する。第1の操作釦9を操作する場合には、第2
指16を第3指12に対してほとんど開かない状
態で操作することができ、このときには第3図に
示すように第2指16による押し方向Aが第1の
操作釦9の押込み作動中心軸O3とほぼ一致して
いるため何んら支障がない。また、第2の操作釦
10を操作するため第2指16を第3指12に対
して開くと、この第2指16による押し方向B
は、上記第2の操作釦10が把持部2の中心軸
O1に対して押込み作動中心軸O4を125度の角度に
して設けられていることにより、この角度とほぼ
一致する。そのため、第2指16に無理な動きを
与えずに上記第2の操作釦10を押し込み操作す
ることができる。
1図に示すように術者の左手11の第3指12、
第4指13および第5指14の3本の指で第1、
第2の操作釦9,10が設けられた側面部8が術
者から最も遠い位置、すなわち術者に対して反対
側に向くようにして把持部2が握られる。そし
て、第1指15で操作ノブ6を回動操作するとと
もに第2指16の第1関節と第2関節を曲げてこ
の指先で上記第1、第2の操作釦9,10を操作
する。第1の操作釦9を操作する場合には、第2
指16を第3指12に対してほとんど開かない状
態で操作することができ、このときには第3図に
示すように第2指16による押し方向Aが第1の
操作釦9の押込み作動中心軸O3とほぼ一致して
いるため何んら支障がない。また、第2の操作釦
10を操作するため第2指16を第3指12に対
して開くと、この第2指16による押し方向B
は、上記第2の操作釦10が把持部2の中心軸
O1に対して押込み作動中心軸O4を125度の角度に
して設けられていることにより、この角度とほぼ
一致する。そのため、第2指16に無理な動きを
与えずに上記第2の操作釦10を押し込み操作す
ることができる。
また、第1、第2の操作釦9,10の押込み作
動中心軸O3,O4が把持部2の中心軸O1の交点S
で交差し、この交点Sが第2指16の回転支点と
ほぼ一致するから、第2指16による押し方向
A,Bが第2の操作釦10の押込み作動中心軸
O4と一致しやすく、このことによつても操作性
が良好となる。
動中心軸O3,O4が把持部2の中心軸O1の交点S
で交差し、この交点Sが第2指16の回転支点と
ほぼ一致するから、第2指16による押し方向
A,Bが第2の操作釦10の押込み作動中心軸
O4と一致しやすく、このことによつても操作性
が良好となる。
さらに、接眼部4が把持部2に対して術者側に
傾いているので、このことによつて術者は接眼部
4を覗きやすくなり、操作性が向上する。
傾いているので、このことによつて術者は接眼部
4を覗きやすくなり、操作性が向上する。
第4図はこの考案の第2の実施例で、この実施
例においては把持部2の中心軸O1に対して第1
の操作釦9の押込み作動中心軸O3のなす角度を
90度とし、第2の操作釦10の押込み作動中心軸
のO4のなす角度を110度とした。また、接眼部4
の中心軸O2は把持部2の中心軸O1とほぼ一致さ
せた。
例においては把持部2の中心軸O1に対して第1
の操作釦9の押込み作動中心軸O3のなす角度を
90度とし、第2の操作釦10の押込み作動中心軸
のO4のなす角度を110度とした。また、接眼部4
の中心軸O2は把持部2の中心軸O1とほぼ一致さ
せた。
このような構成によると、第3指12、第4指
13および第5指14で把持部2を握る角度が第
1の実施例と異なる。すなわち、第2指16を第
3指12に対して閉じた状態における押込み方向
が第1の操作釦9の押込み作動中心軸O3と一致
するように把持部2を握る。そして、第2の操作
釦10を操作するときには第2指16を開くと、
この押し込み方向が第2の操作釦10の押込み作
動中心軸O4とほぼ一致するから、この実施例に
おいても第1の実施例と同様第2指に無理な運動
をさせずに第2の操作釦10を操作することがで
きる。
13および第5指14で把持部2を握る角度が第
1の実施例と異なる。すなわち、第2指16を第
3指12に対して閉じた状態における押込み方向
が第1の操作釦9の押込み作動中心軸O3と一致
するように把持部2を握る。そして、第2の操作
釦10を操作するときには第2指16を開くと、
この押し込み方向が第2の操作釦10の押込み作
動中心軸O4とほぼ一致するから、この実施例に
おいても第1の実施例と同様第2指に無理な運動
をさせずに第2の操作釦10を操作することがで
きる。
第5図はこの考案の第3の実施例で、この操作
部においては第2の実施例とほぼ構成が同じであ
るが、第2の操作釦10の上方にさらにCO2ガス
送気の制御などを行なうための第3の操作釦17
が把持部2の中心軸O1に対して押込み作動中心
軸O5を約130度の角度で設けられている。このよ
うな構成においても、第2指16を第3図に示す
ように第2の操作釦10を操作するときよりもさ
らに開くことにより、この押込み方向Cが第3の
操作釦17の押込み作動中心軸O5とほぼ一致す
るから、この第3の操作釦17の操作も第2指1
6に無理な運動をさせずに行なえる。
部においては第2の実施例とほぼ構成が同じであ
るが、第2の操作釦10の上方にさらにCO2ガス
送気の制御などを行なうための第3の操作釦17
が把持部2の中心軸O1に対して押込み作動中心
軸O5を約130度の角度で設けられている。このよ
うな構成においても、第2指16を第3図に示す
ように第2の操作釦10を操作するときよりもさ
らに開くことにより、この押込み方向Cが第3の
操作釦17の押込み作動中心軸O5とほぼ一致す
るから、この第3の操作釦17の操作も第2指1
6に無理な運動をさせずに行なえる。
以上述べたようにこの考案は、操作部に設けら
れる少なくとも2つの操作釦の押込み作動中心軸
が上記操作部に設けられた把持部の中心軸に対し
て90度以上で150以下の角度にし、かつ少なくと
も2つの操作釦のうち、把持部側に位置する一方
の操作釦の押込み作動中心軸と把持部の中心軸と
がなす角度よりも上方側に位置するもう一方の操
作釦の押込み作動中心軸と把持部の中心軸とがな
す角度の方を大きくした。したがつて、上記操作
釦を押込み操作する術者の第2指にする押込み方
向を、この第2指の第3指に対する開き角度を変
えるという手に無理を与えない運動だけで上記操
作釦の押込み作動中心軸とほぼ一致させることが
できるので、術者は操作釦の操作を大きな疲労を
感じることなく容易に行なうことができる。
れる少なくとも2つの操作釦の押込み作動中心軸
が上記操作部に設けられた把持部の中心軸に対し
て90度以上で150以下の角度にし、かつ少なくと
も2つの操作釦のうち、把持部側に位置する一方
の操作釦の押込み作動中心軸と把持部の中心軸と
がなす角度よりも上方側に位置するもう一方の操
作釦の押込み作動中心軸と把持部の中心軸とがな
す角度の方を大きくした。したがつて、上記操作
釦を押込み操作する術者の第2指にする押込み方
向を、この第2指の第3指に対する開き角度を変
えるという手に無理を与えない運動だけで上記操
作釦の押込み作動中心軸とほぼ一致させることが
できるので、術者は操作釦の操作を大きな疲労を
感じることなく容易に行なうことができる。
第1図乃至第3図はこの考案の第1の実施例を
示し、第1図は術者が操作部を把持した状態の側
面図、第2図は把持部の中心軸に対する操作釦の
配置状態を示す操作部の側面図、第3図は術者の
左手を示す説明図、第4図はこの考案の第2の実
施例を示す操作部の側面図、第5図はこの考案の
第3の実施例を示す操作部の側面図である。 1……操作部、2……把持部、4……接眼部、
8……側面部、9,10,17……操作釦。
示し、第1図は術者が操作部を把持した状態の側
面図、第2図は把持部の中心軸に対する操作釦の
配置状態を示す操作部の側面図、第3図は術者の
左手を示す説明図、第4図はこの考案の第2の実
施例を示す操作部の側面図、第5図はこの考案の
第3の実施例を示す操作部の側面図である。 1……操作部、2……把持部、4……接眼部、
8……側面部、9,10,17……操作釦。
Claims (1)
- 片手で把持可能な把持部を有し、この把持部の
上方に操作釦が設けられてなる操作部を備えた内
視鏡において、上記把持部の中心軸と少なくとも
2つの操作釦の押し込み作動中心軸とのなす角度
を90度以上で150度以下とし、かつ上記操作釦の
うちの少なくとも2つの操作釦の押込み作動中心
軸と上記把持部の中心軸とがそれぞれなす角度
は、把持部側に位置する一方の操作釦の押込みは
作動中心軸の角度よりも上方側に位置するもう一
方の操作釦の押込み作動中心軸の角度の方が大き
いことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270988U JPH0352482Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270988U JPH0352482Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174801U JPS63174801U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH0352482Y2 true JPH0352482Y2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=30897240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270988U Expired JPH0352482Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352482Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP6270988U patent/JPH0352482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174801U (ja) | 1988-11-14 |
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