JPH035248Y2 - - Google Patents

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JPH035248Y2
JPH035248Y2 JP5459787U JP5459787U JPH035248Y2 JP H035248 Y2 JPH035248 Y2 JP H035248Y2 JP 5459787 U JP5459787 U JP 5459787U JP 5459787 U JP5459787 U JP 5459787U JP H035248 Y2 JPH035248 Y2 JP H035248Y2
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water
live
oxygen
habitat
alkaline ionized
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JP5459787U
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、現に生命活動を行う活き状態のしろ
うお(いさざ)の活き状態を持続させる活きしろ
うおの活き状態持続袋に関する。
(2) 従来の技術 しろうお又はいさざ(以下、しろうおという。)
は、海水中に生息する小魚であり産卵期に清流河
川に登るが、おどり食い等で知られる様に、鮮度
を保持した状態、特に活き状態にあつて初めて賞
味価値を有する。このため、家庭用として持ち帰
る場合や、都心遠方の販売店等に搬送する場合、
しろうおの活き状態を持続させる方法等が種々提
案されている。
(3) 考案が解決しようとする問題点 第3図は、従来のしろうおの活き状態を持続さ
せる袋を示す図であり、これによれば、一端を密
封したビニ−ル袋10中に捕獲した河川の淡水1
2とともに、しろうおfを入れ、空気の代わりに
酸素を充填し、他端をゴムバンド14で締着した
ものである。
しかしながら、これによれば、しろうおの呼吸
作用により、ビニ−ル内部の淡水が容易に酸性化
するとともに、しろうお体内から生出される粘液
が水面に固化浮上して層を成し、これにより、し
ろうおの呼吸作用を妨げ、しろうおの活き状態を
短縮し、短命化させていた。
また、単に、河川淡水にしろうおを入れたのみ
であるため、容易に周辺温度まで上昇し、しろう
おの短命化を促していた。
更に、ビニ−ルのシ−リングをゴムバンドのみ
によらしめていた結果、この締着部から酸素が漏
洩し、酸素不足を助長したしろうおの活き状態の
長期持続を妨げていた。
本考案は、かかる上記従来の技術に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、簡単な構成でしろ
うおの生き状態を長期保持持続させることのでき
る改良された活きしろうおの活き状態持続袋を提
供することにある。
考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、活性炭
を浸漬させたアルカリイオン水中に活きしろうお
を入れて所定時間放置し、この後活性炭を取り除
いた前記活きしろうおを含むアルカリイオン水か
ら成る簡易生息水と、アルカリイオン水を氷結凝
固させたアルカリイオン氷と、酸素と、を内封し
た活きしろうおの活き状態持続袋から構成され
る。
(2) 作用 しろうおfが簡易に生息泳動する水質をアルカ
リイオン水とし、且つアルカリイオン氷19を袋
16内に封入したので水の酸化を防止するととも
に、この温度も周辺の温度に対して容易に上昇す
ることはない。これにより、しろうおfの生息に
適する低温域温度に生息水18を保持でき、しろ
うおfの活き状態を長期保持できる。
また、生息水たるアルカリイオン水は、活きし
ろうおを予め活性炭22を浸漬させてしろうおの
活き状態で所定時間放置しているので、活性炭2
2がしろうおの分秘液を吸収浄化してしろうおの
呼吸不全を生じることはない。
また、アルカリイオン水自身に酸素及びミネラ
ル成分を多量に含むので十分な酸素が生息水18
内に保たれ活き状態を長期に持続できる。
更に、袋16を完全密閉としたので、酸素の外
部漏洩が完全に防止される。
(3) 実施例 以下、添付図面により、本考案の好適な実施例
について説明すると、第1図は本考案の実施例を
説明する概略全体構成図である。
図において、袋16は、簡易生息水18とこの
簡易生息水18中を現に生息泳動する活きしろう
おfと、アルカリイオン氷19と酸素20とをそ
の内部に含み、両端部を完全に密封して外部大気
との導通を完全に遮断している。
袋16は気密性を保持できるものから構成さ
れ、木、金属等でもよいが、持ち運びや搬送の便
から軽量な構成が好ましく、実施例ではたとえ
ば、合成樹脂ビニ−ルから成る。
簡易生息水18は、しろうおが仕向け地等に搬
送され、賞味されるまでの間、仮にその中で生息
泳動するものであり、第2図に示すように活性炭
22を浸漬させたアルカリイオン水中に活きしろ
うおを入れて所定時間放置し、この後この活性炭
22を取り除いたものである。ここにおいて、簡
易生息水をアルカリイオン水から構成することに
より、しろうおの呼吸活動による酸性化を防止
し、適正なしろうおの生息域を形成している。
アルカリイオン水は、公知のイオン整水機によ
り、河川水等を電解して負極に集中したミネラル
成分や酸素を比較的多量に含む略PH11の水を
多孔隔膜を介して分離し、取りだしたものであ
る。このため、簡易生息水18自体が酸素等を多
く含み、袋16内の酸素を豊富なものとして、し
ろうおの活き状態を長期持続させる。
アルカリイオン氷19はアルカリイオン水を氷
結凝固させたものであり、生息水18の温度を低
温域に保持し、しろうおの生息適正温度を保持す
るとともに、氷が氷解した後はアルカリイオン水
となつて、生息水18と同水質を保持することと
なる。
また、空間域に酸素20を充填し、袋16の両
端部を溶融固着しているので、外部大気との導通
を完全に遮断し、酸素が外部に漏洩して、酸素不
足によるしろうおの呼吸不全の早期化を促すこと
はない。
尚、酸素20の袋16からの漏洩を防止するた
めに、第3図のように酸素20を袋16に飽和量
まで充填することなく、ややすくなめに充填し、
袋端部の両先端を内方に折り畳んで粘着テ−プ等
で貼着締結することにより、端部のシ−ル効果を
たかめることができる。
考案の効果 以上説明したように、本考案に係る活きしろう
おの活き状態持続袋によれば、活性炭を浸漬させ
たアルカリイオン水中に活きしろうおを入れて所
定時間放置し、この後活性炭を取り除いた前記活
きしろうおを含むアルカリイオン水から成る簡易
生息水と、アルカリイオン水を氷結凝固させたア
ルカリイオン氷と、酸素と、を内封した活きしろ
うおの活き状態持続袋として構成したので、しろ
うおの生息水質を最適に維持しつつ、生息温度も
低域に保持し、呼吸不全や酸素不足によるしろう
おの短命化を防止し、活きしろうおを活き状態の
ままで市場等に提供することを可能とする効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す概略全体構成
図、第2図は、活性炭をアルカリイオン水に浸漬
させた説明図、第3図は、袋16のシ−ル効果を
高めるための他の実施例説明図、第4図は、従来
のしろうおを入れた袋を示す説明図である。 f……活きしろうお、16……袋、18……簡
易生息水、19……アルカリイオン氷、20……
酸素、22……活性炭。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 活性炭を浸漬させたアルカリイオン水中に活き
    しろうおを入れて所定時間放置し、この後活性炭
    を取り除いた前記活きしろうおを含むアルカリイ
    オン水から成る簡易生息水と、アルカリイオン水
    を氷結凝固させたアルカリイオン氷と、酸素と、
    を内封した活きしろうおの活き状態持続袋。
JP5459787U 1987-04-09 1987-04-09 Expired JPH035248Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5459787U JPH035248Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5459787U JPH035248Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63160167U JPS63160167U (ja) 1988-10-19
JPH035248Y2 true JPH035248Y2 (ja) 1991-02-12

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ID=30881736

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JP5459787U Expired JPH035248Y2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09

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JPS63160167U (ja) 1988-10-19

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