JPH0352533A - 回転電機の軸受の輸送保護装置 - Google Patents
回転電機の軸受の輸送保護装置Info
- Publication number
- JPH0352533A JPH0352533A JP1186959A JP18695989A JPH0352533A JP H0352533 A JPH0352533 A JP H0352533A JP 1186959 A JP1186959 A JP 1186959A JP 18695989 A JP18695989 A JP 18695989A JP H0352533 A JPH0352533 A JP H0352533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolts
- bearing
- transportation
- disc
- machine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、比較的に使用回転数の大きい回転電機の軸
受の輸送保護装置に関する. 〔従来の技術〕 ころがり軸受を用いた回転電機を輸送する時には、車両
等の輸送手段から衝撃的な振動を受けて、その加速度は
数gから10g近くになる(gは重力の加速度)。その
衝撃加速度は軸受の転勤体と転走面との接点(ころ軸受
では接線)に働いて大きなたたくような変動応力を生じ
、輸送中は回転軸が停止しているのでいわゆる微動摩耗
(フレフティングコロージョンともいう)を起こす。微
動摩耗は顕微鏡的な微細なものであっても、その回転電
機を運転使用すると急速に軸受の破壊に連がる.軸受が
スラスト隙間を持たない例えば予圧力を与えたものでも
、大形機では微動摩耗を起こし、すべり軸受でも事情は
変らず同様な現象をおこす。
受の輸送保護装置に関する. 〔従来の技術〕 ころがり軸受を用いた回転電機を輸送する時には、車両
等の輸送手段から衝撃的な振動を受けて、その加速度は
数gから10g近くになる(gは重力の加速度)。その
衝撃加速度は軸受の転勤体と転走面との接点(ころ軸受
では接線)に働いて大きなたたくような変動応力を生じ
、輸送中は回転軸が停止しているのでいわゆる微動摩耗
(フレフティングコロージョンともいう)を起こす。微
動摩耗は顕微鏡的な微細なものであっても、その回転電
機を運転使用すると急速に軸受の破壊に連がる.軸受が
スラスト隙間を持たない例えば予圧力を与えたものでも
、大形機では微動摩耗を起こし、すべり軸受でも事情は
変らず同様な現象をおこす。
そのために輸送時のみ装着する輸送保護装置がよく使用
される. 一方、回転子の釣り合いに関しては、回転子付の回転軸
を動均り合い試験器に載せて回転子の両端面又は特に付
加した円板で動均り合いをとり外被に組込むようにする
。しかし高速回転するもの、立軸のもの、大形機では、
更に均り合いをよくするために外被を貫通する軸端に均
り合いのための円板を設け、均り合い重りをつけられる
ようにする.これは据付現地での最終的な釣り合いとり
(フィールドバランスともいう)にも使用され、回転電
機は良好な均り合いのもとに少い振動で運転される. 第2図は従来例の断面図であって、外被の外に均り合い
円板を設け、輸送保護装置を備えたものを示す。
される. 一方、回転子の釣り合いに関しては、回転子付の回転軸
を動均り合い試験器に載せて回転子の両端面又は特に付
加した円板で動均り合いをとり外被に組込むようにする
。しかし高速回転するもの、立軸のもの、大形機では、
更に均り合いをよくするために外被を貫通する軸端に均
り合いのための円板を設け、均り合い重りをつけられる
ようにする.これは据付現地での最終的な釣り合いとり
(フィールドバランスともいう)にも使用され、回転電
機は良好な均り合いのもとに少い振動で運転される. 第2図は従来例の断面図であって、外被の外に均り合い
円板を設け、輸送保護装置を備えたものを示す。
図において、図示しない軸受で支持され、外被1を貫通
する回転軸の軸端部2には、均り合い重り3を取付可能
なバランスリング4を備えた円板5が圧入等で固着され
る。
する回転軸の軸端部2には、均り合い重り3を取付可能
なバランスリング4を備えた円板5が圧入等で固着され
る。
輸送保護装置はスタッド6aを溶接した円板6、その中
心の穴に通すボルト7及びこのボルトと円板6との間の
ワッシャ8とからなる。ボルト7を軸端部2のねじ穴に
締め込むとスタフド6aの先端が外被1を押すので、回
転軸は外被に対し右方向に引張られ、図示しない軸受が
スラスト方向に固定される。例えば玉軸受では玉が内外
輪の転走面に適宜な応力で接触し、輸送の衝撃加速度に
よる変動応力をやわらげ、微動摩耗を防ぐ.〔発明が解
決しようとする課題〕 前記の従来の技術において、一般に回転電機は、電機製
造業者から機械製造業者へ輸送され、ここで機械に結合
されてから使用者へ再び輸送される.ところが前記従来
例において、軸受の輸送保護装置は電機製造業者から機
械製造業者までは有効であるが、機械に結合される時に
取り外されてしまうので、機械製造業者から使用者まで
の輸送では軸受の輸送保護が無くなり、この輸送で軸受
が損傷してしまうという問題がある. この発明の目的は、均り合いとりのための円板を活用し
て、機械に結合されてからも輸送保護装置を使用できる
ような回転電機の軸受の輸送保護装置を提供することに
ある。
心の穴に通すボルト7及びこのボルトと円板6との間の
ワッシャ8とからなる。ボルト7を軸端部2のねじ穴に
締め込むとスタフド6aの先端が外被1を押すので、回
転軸は外被に対し右方向に引張られ、図示しない軸受が
スラスト方向に固定される。例えば玉軸受では玉が内外
輪の転走面に適宜な応力で接触し、輸送の衝撃加速度に
よる変動応力をやわらげ、微動摩耗を防ぐ.〔発明が解
決しようとする課題〕 前記の従来の技術において、一般に回転電機は、電機製
造業者から機械製造業者へ輸送され、ここで機械に結合
されてから使用者へ再び輸送される.ところが前記従来
例において、軸受の輸送保護装置は電機製造業者から機
械製造業者までは有効であるが、機械に結合される時に
取り外されてしまうので、機械製造業者から使用者まで
の輸送では軸受の輸送保護が無くなり、この輸送で軸受
が損傷してしまうという問題がある. この発明の目的は、均り合いとりのための円板を活用し
て、機械に結合されてからも輸送保護装置を使用できる
ような回転電機の軸受の輸送保護装置を提供することに
ある。
この発明の回転電機の軸受の輸送保護装置は、回転電機
の外被を貫通する回転軸の軸端部の根本に円板を固着し
、この円板にバランス取り手段と軸方向のめねじ穴とを
設け、このめねじ穴に輸送時に締め込んで前記外被を押
圧するボルトを着脱自在に設けるものである。
の外被を貫通する回転軸の軸端部の根本に円板を固着し
、この円板にバランス取り手段と軸方向のめねじ穴とを
設け、このめねじ穴に輸送時に締め込んで前記外被を押
圧するボルトを着脱自在に設けるものである。
バランス取り手段(溝と均り合い重り等)を備えた円板
は軸端部の根本に固着されているので、取り外しが困難
であり、かつそのまま機械の結合ができる。したがって
機械結合後に円板のめねじ穴にボルトを締め込んで外被
に押圧すれば、使用者への輸送中にも軸受の輸送保護が
実施でき、輸送の衝撃加速度による軸受の微動摩耗等に
よる損傷を防ぐ。回転電機の運転にはボルトを緩めるか
取り外すことができる。
は軸端部の根本に固着されているので、取り外しが困難
であり、かつそのまま機械の結合ができる。したがって
機械結合後に円板のめねじ穴にボルトを締め込んで外被
に押圧すれば、使用者への輸送中にも軸受の輸送保護が
実施でき、輸送の衝撃加速度による軸受の微動摩耗等に
よる損傷を防ぐ。回転電機の運転にはボルトを緩めるか
取り外すことができる。
第1図は実施例の断面図であり、図示しない軸受で支持
され、外被1を貫通する回転軸の軸端部2の根本には、
バランス取り手段として均り合い重り3を取付可能な溝
を備えた円板15が圧入等で固着され、必要により止め
輪9が設けられる。
され、外被1を貫通する回転軸の軸端部2の根本には、
バランス取り手段として均り合い重り3を取付可能な溝
を備えた円板15が圧入等で固着され、必要により止め
輪9が設けられる。
円板15には更に複数のめねじ穴10aを設けてボルト
10がねじ込まれる.このボルト10を締め込めば先端
が外被1を押圧して軸受の輸送保護作用をする。緩める
か取り外せば回転機を運転できる。
10がねじ込まれる.このボルト10を締め込めば先端
が外被1を押圧して軸受の輸送保護作用をする。緩める
か取り外せば回転機を運転できる。
なお、機械との結合のカンプリング等の結合部材20が
ボルト10の頭に当るような場合は、結合部材20の軸
端部2への付き当部2aを図示で右の方へ移せばよい。
ボルト10の頭に当るような場合は、結合部材20の軸
端部2への付き当部2aを図示で右の方へ移せばよい。
この発明の回転電機の軸受の輸送保護装置は、回転電機
の外被を貫通する回転軸の軸端部の根本に円板を固着し
、この円板にバランス取り手段と軸方向のめねじ穴とを
設け、このめねじ穴に輸送時に締め込んで前記外被を押
圧するボルトを着脱自在に設けるようにしたので、 外被の外に設ける均り合いとりのための円板で重力釣り
合いが高精度に保たれて、高速回転、立軸等の回転電機
の振動が低下するとともに、前記円板を軸受の輸送保護
に兼用できるという効果があり、特に機械製造業者から
使用者への輸送についても、軸受の輸送保護ができるよ
うになるという効果がある.
の外被を貫通する回転軸の軸端部の根本に円板を固着し
、この円板にバランス取り手段と軸方向のめねじ穴とを
設け、このめねじ穴に輸送時に締め込んで前記外被を押
圧するボルトを着脱自在に設けるようにしたので、 外被の外に設ける均り合いとりのための円板で重力釣り
合いが高精度に保たれて、高速回転、立軸等の回転電機
の振動が低下するとともに、前記円板を軸受の輸送保護
に兼用できるという効果があり、特に機械製造業者から
使用者への輸送についても、軸受の輸送保護ができるよ
うになるという効果がある.
第1図は実施例の断面図、第2図は従来例の断面図であ
る. 1・・・外被、2・・・軸端部、3・・・均り合い重り
、5,6, 1 5・・・円板、 7, 1 O・・・ボルト。 2Q 第 l 図 第 2 図
る. 1・・・外被、2・・・軸端部、3・・・均り合い重り
、5,6, 1 5・・・円板、 7, 1 O・・・ボルト。 2Q 第 l 図 第 2 図
Claims (1)
- 1)回転電機の外被を貫通する回転軸の軸端部の根本に
円板を固着し、この円板にバランス取り手段と軸方向の
めねじ穴とを設け、このめねじ穴に輸送時に締め込んで
前記外被を押圧するボルトを着脱自在に設けることを特
徴とする回転電機の軸受の輸送保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186959A JPH0352533A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 回転電機の軸受の輸送保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186959A JPH0352533A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 回転電機の軸受の輸送保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352533A true JPH0352533A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16197721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1186959A Pending JPH0352533A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 回転電機の軸受の輸送保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352533A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012244667A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Nishishiba Electric Co Ltd | 回転電機の輸送保護装置 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1186959A patent/JPH0352533A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012244667A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Nishishiba Electric Co Ltd | 回転電機の輸送保護装置 |
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