JPH0352585Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352585Y2 JPH0352585Y2 JP1987125198U JP12519887U JPH0352585Y2 JP H0352585 Y2 JPH0352585 Y2 JP H0352585Y2 JP 1987125198 U JP1987125198 U JP 1987125198U JP 12519887 U JP12519887 U JP 12519887U JP H0352585 Y2 JPH0352585 Y2 JP H0352585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- plate
- plates
- opening
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、自動車の車体上に搭載される荷箱に
関する。
関する。
「従来の技術」
従来、自動車の荷箱において、その利用面積を
拡張できるようにしたものとして、例えば特開昭
59−38145号公報に開示されたものがある。この
荷箱は、移動式の商品展示場として利用できるよ
うに、荷箱本体の左右両側部を、それぞれ折り畳
み可能な上側のサイドルーフと下側のサイドフロ
アとで構成するとともに、該荷箱本体の左右の両
側上辺に左右に開くルーフサポートを、また左右
両側下辺に左右に開くフロアサポートを設け、さ
らに荷箱本体の後側部を、それぞれ折り畳み可能
な上側のリアルーフと下側のリアフロアとで構成
したものである。そして、これらリアルーフとリ
アフロアとを荷箱本体の外方に展開し、リアルー
フは伸縮ステー(ブレース)によつて荷箱本体に
水平に架空支持し、リアフロアは、荷箱本体の床
面と同一高さになるように多数本の垂直なステー
によつて地上に水平に支持する。また、サイドル
ーフとサイドフロアとを、荷箱本体の外方に展開
し、サイドルーフはルーフサポートによつて荷箱
本体に水平に架空支持し、サイドフロアは、フロ
アサポートによつて荷箱本体の床面と同一高さに
なるようにそれに水平に支持するようになつてい
る。
拡張できるようにしたものとして、例えば特開昭
59−38145号公報に開示されたものがある。この
荷箱は、移動式の商品展示場として利用できるよ
うに、荷箱本体の左右両側部を、それぞれ折り畳
み可能な上側のサイドルーフと下側のサイドフロ
アとで構成するとともに、該荷箱本体の左右の両
側上辺に左右に開くルーフサポートを、また左右
両側下辺に左右に開くフロアサポートを設け、さ
らに荷箱本体の後側部を、それぞれ折り畳み可能
な上側のリアルーフと下側のリアフロアとで構成
したものである。そして、これらリアルーフとリ
アフロアとを荷箱本体の外方に展開し、リアルー
フは伸縮ステー(ブレース)によつて荷箱本体に
水平に架空支持し、リアフロアは、荷箱本体の床
面と同一高さになるように多数本の垂直なステー
によつて地上に水平に支持する。また、サイドル
ーフとサイドフロアとを、荷箱本体の外方に展開
し、サイドルーフはルーフサポートによつて荷箱
本体に水平に架空支持し、サイドフロアは、フロ
アサポートによつて荷箱本体の床面と同一高さに
なるようにそれに水平に支持するようになつてい
る。
「考案が解決しようとする問題点」
しかし、この従来のものは、サイドルーフとサ
イドフロア、またリアルーフとリアフロアを折り
畳んで閉じたとき、サイドルーフとサイドフロア
とが、前者を内側、後者を外側にして段差をなす
とともに、リアルーフとリアフロアも、前者を内
側、後者を外側にして段差をなすため、閉じた状
態における閉鎖性及び体裁が悪い。また、サイド
フロア及びリアフロアとを荷箱本体の床面と同じ
高さに展開するため、これらフロア上に人が上が
るには階段を用意しなければならない等の問題が
あつた。
イドフロア、またリアルーフとリアフロアを折り
畳んで閉じたとき、サイドルーフとサイドフロア
とが、前者を内側、後者を外側にして段差をなす
とともに、リアルーフとリアフロアも、前者を内
側、後者を外側にして段差をなすため、閉じた状
態における閉鎖性及び体裁が悪い。また、サイド
フロア及びリアフロアとを荷箱本体の床面と同じ
高さに展開するため、これらフロア上に人が上が
るには階段を用意しなければならない等の問題が
あつた。
本考案はこのような問題点を解決し、展開した
とき地面よりそのまま歩いて床板上に乗ることが
できるとともに、自動車のシヤーシ及び車輪等を
隠して体裁の良いステージを作ることができ、か
つ展開・収納の操作性も良い自動車の荷箱を提供
することを目的とする。
とき地面よりそのまま歩いて床板上に乗ることが
できるとともに、自動車のシヤーシ及び車輪等を
隠して体裁の良いステージを作ることができ、か
つ展開・収納の操作性も良い自動車の荷箱を提供
することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本考案に係る荷箱は、荷箱本体1の開口部3又
は14を、上側扉板4,15と下側扉板6,16
によつてこれらを重合させることなく開閉できる
ようになつている。上側扉板4,15は、開口部
の下端部分を除く上側部分を開閉できる大きさに
なつており、展開したとき庇板として機能させる
ため、その上端縁を開口部の上辺縁に開閉自在に
垂下蝶着されている。
は14を、上側扉板4,15と下側扉板6,16
によつてこれらを重合させることなく開閉できる
ようになつている。上側扉板4,15は、開口部
の下端部分を除く上側部分を開閉できる大きさに
なつており、展開したとき庇板として機能させる
ため、その上端縁を開口部の上辺縁に開閉自在に
垂下蝶着されている。
一方、下側扉板6,16は、開口部の残りの下
端部分を開閉できる大きさで、起立して閉じたと
きは上側扉板4,15と同一垂直面上に並び、開
いたときは上記開口部の下辺縁から垂下されるよ
うに、下端縁を開口部の下辺縁に開閉自在に蝶着
されている。この下側扉板6,16の内側面に
は、それよりも高い腰壁板8,17が下側扉板
6,16とで段差を形成するように重合固着され
ている。該腰壁板8,17は、下側扉板6,16
が閉じられたときは荷箱本体1の内方に位置して
上側扉板4,15の下端部と重合し、開かれたと
きは下側扉板6,16の前側に垂下して先端縁が
地面の至近に位置する。
端部分を開閉できる大きさで、起立して閉じたと
きは上側扉板4,15と同一垂直面上に並び、開
いたときは上記開口部の下辺縁から垂下されるよ
うに、下端縁を開口部の下辺縁に開閉自在に蝶着
されている。この下側扉板6,16の内側面に
は、それよりも高い腰壁板8,17が下側扉板
6,16とで段差を形成するように重合固着され
ている。該腰壁板8,17は、下側扉板6,16
が閉じられたときは荷箱本体1の内方に位置して
上側扉板4,15の下端部と重合し、開かれたと
きは下側扉板6,16の前側に垂下して先端縁が
地面の至近に位置する。
また、腰壁板8,17の先端縁に第1床板1
0,18が折り畳み、展開自在に蝶着され、更に
該第1床板10,18の先端縁に第2床板11,
19が折り畳み・展開自在に蝶着されている。こ
れら第1床板10,18及び第2床板11,19
には、その複数個所にレベルアジヤスタ23が着
脱自在に取り付けられる。
0,18が折り畳み、展開自在に蝶着され、更に
該第1床板10,18の先端縁に第2床板11,
19が折り畳み・展開自在に蝶着されている。こ
れら第1床板10,18及び第2床板11,19
には、その複数個所にレベルアジヤスタ23が着
脱自在に取り付けられる。
「作用」
このような荷箱において、上下の扉板を閉じる
と、それらは同一垂直面上に並んで荷箱本体の開
口部を協働して閉じる。このとき、腰壁板は、荷
箱本体内で下側の扉板に沿つて起立して上側扉板
の下端部と重合し、また第1床板及び第2床板は
そのさらに内側で折り畳まれる。上側の扉板は、
開くことによつて荷箱本体の天井部から延長され
た庇板として機能する。一方、下側の扉板は、開
くと腰壁板を伴つて荷箱本体の開口部の下辺縁か
ら垂下し、第1床板及び第2床板は、垂下した腰
壁板の先端(下端)に基端を支持された状態で地
面に沿つてその至近位置で展開する。これら第1
床板及び第2床板の展開高さはレベルアジヤスタ
によつて調整できる。
と、それらは同一垂直面上に並んで荷箱本体の開
口部を協働して閉じる。このとき、腰壁板は、荷
箱本体内で下側の扉板に沿つて起立して上側扉板
の下端部と重合し、また第1床板及び第2床板は
そのさらに内側で折り畳まれる。上側の扉板は、
開くことによつて荷箱本体の天井部から延長され
た庇板として機能する。一方、下側の扉板は、開
くと腰壁板を伴つて荷箱本体の開口部の下辺縁か
ら垂下し、第1床板及び第2床板は、垂下した腰
壁板の先端(下端)に基端を支持された状態で地
面に沿つてその至近位置で展開する。これら第1
床板及び第2床板の展開高さはレベルアジヤスタ
によつて調整できる。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第2図及び第4図に示すように、本考案に係る
荷箱の本体、つまり荷箱本体1はトラツクのシヤ
ーシ2上に搭載され、その後面と左右一側面とは
第1図に示すようにそれぞれ枠部を除いて全域に
わたつて開口している。
荷箱の本体、つまり荷箱本体1はトラツクのシヤ
ーシ2上に搭載され、その後面と左右一側面とは
第1図に示すようにそれぞれ枠部を除いて全域に
わたつて開口している。
荷箱本体1の後面開口部3の上辺縁には、第5
図に示すように上側扉板4の上端縁が蝶番5によ
つて開閉自在に蝶着され、また下辺縁には、下側
扉板6の下端縁が蝶番7によつて開閉自在に蝶着
されている。上側扉板4は後面開口部3の下端部
分を除く上側部分を開閉できる大きさ、また下側
扉板6は残りの下側部分を開閉できる大きさにな
つており、後面開口部3はこれら上下の扉板4,
6の協働によつて開閉される。上側扉板4は閉じ
たとき後面開口部5の上辺縁から垂直に垂下し、
また下側扉板6は閉じたとき後面開口部3の下辺
縁上に起立するもので、これらは閉じたとき同図
鎖線で示すように面一になつて連続し、その状態
を後面開口部3の枠部に装着された公知のロツク
金具(図示せず)によつてロツクされる。
図に示すように上側扉板4の上端縁が蝶番5によ
つて開閉自在に蝶着され、また下辺縁には、下側
扉板6の下端縁が蝶番7によつて開閉自在に蝶着
されている。上側扉板4は後面開口部3の下端部
分を除く上側部分を開閉できる大きさ、また下側
扉板6は残りの下側部分を開閉できる大きさにな
つており、後面開口部3はこれら上下の扉板4,
6の協働によつて開閉される。上側扉板4は閉じ
たとき後面開口部5の上辺縁から垂直に垂下し、
また下側扉板6は閉じたとき後面開口部3の下辺
縁上に起立するもので、これらは閉じたとき同図
鎖線で示すように面一になつて連続し、その状態
を後面開口部3の枠部に装着された公知のロツク
金具(図示せず)によつてロツクされる。
下側扉板6の内側面には、それよりも高い腰壁
板8が重合固着され、該腰壁板8は下側扉板6が
閉じられたときその内方に起立し、その後に上側
扉板4が閉じられると上側部分が該上側扉板4の
下端部分と重合する。この腰壁板8の先端には蝶
番9によつて第1床板10の基端が蝶着され、さ
らに該第1床板10の遊端には第2床板11の基
端が同じく蝶番12によつて蝶着され、これら2
枚の床板10,11は腰壁板8に対し折り畳み・
展開自在になつている。これら床板10,11を
折り畳み、下側扉板6を閉じると、両床板10,
11は腰壁板8と重合したまま荷箱本体1内に収
納される。この重合収納状態を保持するため、腰
壁板8及び両床板10,11は連結具13によつ
て連結される。
板8が重合固着され、該腰壁板8は下側扉板6が
閉じられたときその内方に起立し、その後に上側
扉板4が閉じられると上側部分が該上側扉板4の
下端部分と重合する。この腰壁板8の先端には蝶
番9によつて第1床板10の基端が蝶着され、さ
らに該第1床板10の遊端には第2床板11の基
端が同じく蝶番12によつて蝶着され、これら2
枚の床板10,11は腰壁板8に対し折り畳み・
展開自在になつている。これら床板10,11を
折り畳み、下側扉板6を閉じると、両床板10,
11は腰壁板8と重合したまま荷箱本体1内に収
納される。この重合収納状態を保持するため、腰
壁板8及び両床板10,11は連結具13によつ
て連結される。
荷箱本体1の側面開口部14にも、後面開口部
3と同様に上側扉板15及び下側扉板16が開閉
自在に蝶着され、側面開口部14はこれら両扉板
15,16によつて開閉されるとともに、下側扉
板16の内側面にはそれよりも高い腰壁板17が
重合蝶着され、またこの腰壁板17の先端に第1
床板18、さらに該第1床板18の遊端に第2床
板19が蝶着され、これらの下側扉板16、腰壁
板17、第1床板及び第2床板19は、後面開口
部3における下側扉板6、腰壁板7、第1床板1
0及び第2床板11と同じ関係になつている。
3と同様に上側扉板15及び下側扉板16が開閉
自在に蝶着され、側面開口部14はこれら両扉板
15,16によつて開閉されるとともに、下側扉
板16の内側面にはそれよりも高い腰壁板17が
重合蝶着され、またこの腰壁板17の先端に第1
床板18、さらに該第1床板18の遊端に第2床
板19が蝶着され、これらの下側扉板16、腰壁
板17、第1床板及び第2床板19は、後面開口
部3における下側扉板6、腰壁板7、第1床板1
0及び第2床板11と同じ関係になつている。
荷箱本体1の床部の下方には、後面開口部3の
下側扉板6、腰壁板7、第1床板10及び第2床
板11を開放展開操作するための手動操作式ウイ
ンチ20と、側面開口部14の下側扉板16、腰
壁板17、第1床板18及び第2床板19を開放
展開操作するための手動操作式ウインチ21とが
装着されており、その開放展開操作は次のように
して行う。
下側扉板6、腰壁板7、第1床板10及び第2床
板11を開放展開操作するための手動操作式ウイ
ンチ20と、側面開口部14の下側扉板16、腰
壁板17、第1床板18及び第2床板19を開放
展開操作するための手動操作式ウインチ21とが
装着されており、その開放展開操作は次のように
して行う。
後面開口部3において、上側扉板4を上方へ開
放し、また第2床板11の先端中央部にウインチ
20からのワイヤ22を連結しておき、該ウイン
チ20を操作してワイヤ22を暖めながら下側扉
板6を倒し、それと一体的な腰壁板8及びこれに
重合連結されている第1床板10及び第2床板1
1とともに後面開口部3の下辺縁より垂下させ、
連結具13を外した後、ウインチ20を操作して
第1床板10と第2床板11とを地上に浮上させ
た状態で展開する。この状態で第1床板10及び
第2床板11のそれぞれの下面複数箇所にネジ式
のレベルアジヤスタ23を着脱自在に取り付けた
後、ウインチ20を再び操作してワイヤ22を暖
め、第1床板10及び第2床板11を第5図に示
すようにレベルアジヤスタ23を介して地面GL
上に水平に敷設し、ワイヤ22を第2床板11か
ら外す。
放し、また第2床板11の先端中央部にウインチ
20からのワイヤ22を連結しておき、該ウイン
チ20を操作してワイヤ22を暖めながら下側扉
板6を倒し、それと一体的な腰壁板8及びこれに
重合連結されている第1床板10及び第2床板1
1とともに後面開口部3の下辺縁より垂下させ、
連結具13を外した後、ウインチ20を操作して
第1床板10と第2床板11とを地上に浮上させ
た状態で展開する。この状態で第1床板10及び
第2床板11のそれぞれの下面複数箇所にネジ式
のレベルアジヤスタ23を着脱自在に取り付けた
後、ウインチ20を再び操作してワイヤ22を暖
め、第1床板10及び第2床板11を第5図に示
すようにレベルアジヤスタ23を介して地面GL
上に水平に敷設し、ワイヤ22を第2床板11か
ら外す。
この後、第6図に示すような角パイプ状の柱材
24を第2床板11の複数箇所に起立し、該柱材
24によつて上側扉板4を支持してこれを庇板と
して利用する。柱材24はその上端のフツク25
を上側扉板4の下面に設けられている係合部(図
示せず)に係合させ、下端の取付片26を蝶ネジ
27によつて第2床板11の先端面に固定する。
24を第2床板11の複数箇所に起立し、該柱材
24によつて上側扉板4を支持してこれを庇板と
して利用する。柱材24はその上端のフツク25
を上側扉板4の下面に設けられている係合部(図
示せず)に係合させ、下端の取付片26を蝶ネジ
27によつて第2床板11の先端面に固定する。
側面開口部14についても同様に、第1図及び
第4図に示すように上側扉板15を上方へ開放
し、ウインチ21からのワイヤ28を第2床板1
9の先端中央に連結した後、該ウインチ21を操
作しながら下側扉板16及び腰壁板17を開放垂
下し、第1床板18及び第2床板19を展開し、
レベルアジヤスタ23によつて地面GL上に水平
に展開敷設する。また、上側扉板15を柱材24
によつて支持し、庇板として利用する。
第4図に示すように上側扉板15を上方へ開放
し、ウインチ21からのワイヤ28を第2床板1
9の先端中央に連結した後、該ウインチ21を操
作しながら下側扉板16及び腰壁板17を開放垂
下し、第1床板18及び第2床板19を展開し、
レベルアジヤスタ23によつて地面GL上に水平
に展開敷設する。また、上側扉板15を柱材24
によつて支持し、庇板として利用する。
第1床板10及び第2床板11と第1床板18
及び第2床板19との間の部分については、第1
図及び第7図に示すように、別に用意されている
2枚のコーナ用床板29をレベルアジヤスタ23
を使用して地面GL上に敷設する。また、上側扉
板4と15との間については、別に用意されてい
る三角形の2枚のコーナ用庇板30を使用する。
これら2枚の庇板30は、図示していないが、相
互にはその斜辺の嵌合部を嵌脱自在に嵌合させて
連結し、上側扉板4に対しては雌雄の連結具31
を使用して着脱自在に連結し、上側扉板15に対
しては固定具32を使用して固定連結する。これ
ら庇板30も柱材24を使用して支持する。
及び第2床板19との間の部分については、第1
図及び第7図に示すように、別に用意されている
2枚のコーナ用床板29をレベルアジヤスタ23
を使用して地面GL上に敷設する。また、上側扉
板4と15との間については、別に用意されてい
る三角形の2枚のコーナ用庇板30を使用する。
これら2枚の庇板30は、図示していないが、相
互にはその斜辺の嵌合部を嵌脱自在に嵌合させて
連結し、上側扉板4に対しては雌雄の連結具31
を使用して着脱自在に連結し、上側扉板15に対
しては固定具32を使用して固定連結する。これ
ら庇板30も柱材24を使用して支持する。
以上のように開放展開すると、第1図に示すよ
うに床板10,11,18,19,29は地面
GLよりそのまま歩いて乗れる下床部を、また荷
箱本体1自体の床部1aがそれと段差をなす上床
部となり、また上側扉板4,15及び庇板30が
荷箱本体1の天井部1bより延長された庇部とな
るもので、移動式の店舗として使用できる。荷箱
本体1の床部1a上には別に用意されている階段
31′を使用して上る。
うに床板10,11,18,19,29は地面
GLよりそのまま歩いて乗れる下床部を、また荷
箱本体1自体の床部1aがそれと段差をなす上床
部となり、また上側扉板4,15及び庇板30が
荷箱本体1の天井部1bより延長された庇部とな
るもので、移動式の店舗として使用できる。荷箱
本体1の床部1a上には別に用意されている階段
31′を使用して上る。
第2図、第3図及び第4図の実線で示すような
収納状態に戻すには、上記と逆の操作を行えばよ
い。
収納状態に戻すには、上記と逆の操作を行えばよ
い。
なお、荷箱本体1の天井部1bの上面には看板
32が起伏自在に装着されており、使用時には第
4図鎖線で示すようにブレース33によつて起立
支持する。
32が起伏自在に装着されており、使用時には第
4図鎖線で示すようにブレース33によつて起立
支持する。
「考案の効果」
以上述べた通り本考案によれば次のような効果
がある。
がある。
下側の扉板は、開くと腰壁板を伴つて荷箱本
体の開口部の下辺縁から垂下し、第1及び第2
の2枚の床板は、その垂下した腰壁板の先端
(下端)に基端を支持された状態で地面に沿つ
てその至近位置で展開するため、地面よりその
まま歩いて床板上に乗ることができ、また腰壁
板で自動車のシヤーシ及び車輪等を隠すことが
でき、一体感のある店舗やステージとすること
ができる。
体の開口部の下辺縁から垂下し、第1及び第2
の2枚の床板は、その垂下した腰壁板の先端
(下端)に基端を支持された状態で地面に沿つ
てその至近位置で展開するため、地面よりその
まま歩いて床板上に乗ることができ、また腰壁
板で自動車のシヤーシ及び車輪等を隠すことが
でき、一体感のある店舗やステージとすること
ができる。
下側扉板、腰壁板、第1及び第2の床板を折
り畳んで荷箱本体内に収納できる。
り畳んで荷箱本体内に収納できる。
上下の扉板を閉じると、それらは垂直面上に
並んで荷箱本体の開口部を協働して閉じ、しか
も上側扉板の下端部が、起立した腰壁板と重合
するため、閉じた状態における閉鎖性及び体裁
が良い。
並んで荷箱本体の開口部を協働して閉じ、しか
も上側扉板の下端部が、起立した腰壁板と重合
するため、閉じた状態における閉鎖性及び体裁
が良い。
腰壁板が、下側扉板より高くその内側面に段
差をなして重合固着され、上下の扉板を閉じた
とき、上側扉板の下端部が、起立した腰壁板の
上部と重合するため、上側扉板下側扉板の上下
方向の寸法関係を任意にでき、荷箱本体の大き
さや荷箱の床面高さが変化しても、上側扉板と
第1及び第2の床板の張り出し寸法を一致させ
ることができる。
差をなして重合固着され、上下の扉板を閉じた
とき、上側扉板の下端部が、起立した腰壁板の
上部と重合するため、上側扉板下側扉板の上下
方向の寸法関係を任意にでき、荷箱本体の大き
さや荷箱の床面高さが変化しても、上側扉板と
第1及び第2の床板の張り出し寸法を一致させ
ることができる。
第1及び第2の床板のそれぞれの展開高さを
レベルアジヤスタにより調整できる。
レベルアジヤスタにより調整できる。
第1図は開放展開状態の斜視図、第2図、第3
図及び第4図は収納状態の側面図、平面図及び後
面図、第5図は開放展開状態の一部の拡大断面
図、第6図は柱材の起立支持状態の斜視図、第7
図は床板の展開状態の平面図である。 1……荷箱本体、3……後面開口部、4……上
側扉板、6……下側扉板、7……腰壁板、10…
…第1床板、11……第2床板、14……側面開
口部、15……上側扉板、16……下側扉板、1
7……腰壁板、18……第1床板、19……第2
床板。
図及び第4図は収納状態の側面図、平面図及び後
面図、第5図は開放展開状態の一部の拡大断面
図、第6図は柱材の起立支持状態の斜視図、第7
図は床板の展開状態の平面図である。 1……荷箱本体、3……後面開口部、4……上
側扉板、6……下側扉板、7……腰壁板、10…
…第1床板、11……第2床板、14……側面開
口部、15……上側扉板、16……下側扉板、1
7……腰壁板、18……第1床板、19……第2
床板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 荷箱本体1の開口部3又は14の上辺縁に、そ
の開口部の下端部分を除く上側部分を開閉できる
大きさの庇板兼用の上側扉板4,15の上端縁
を、開閉自在に垂下蝶着したこと、 上記開口部の残りの下端部分を開閉できる大き
さの下側扉板6,16の下端縁を、起立して閉じ
たときは上側扉板4,15と同一垂直面上に並
び、開いたときは上記開口部の下辺縁から垂下さ
れるように、上記開口部の下辺縁に開閉自在に蝶
着したこと、 この下側扉板6,16の内側面に、それよりも
高い腰壁板8,17を下側扉板6,16とで段差
を形成するように重合固着したこと、 該腰壁板8,17は、下側扉板6,16が閉じ
られたときは荷箱本体1の内方に位置して上側扉
板4,15の下端部と重合し、開かれたときは下
側扉板6,16の前側に垂下して先端縁が地面の
至近に位置する大きさとしたこと、 上記腰壁板8,17の先端縁に第1床板10,
18を折り畳み・展開自在に蝶着し、更に該第1
床板10,18の先端縁に第2床板11,19を
折り畳み・展開自在に蝶着したこと、 これら第1床板10,18及び第2床板11,
19の複数個所にレベルアジヤスタ23を着脱自
在に取り付けたこと、 を特徴とする自動車の荷箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125198U JPH0352585Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125198U JPH0352585Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6430743U JPS6430743U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0352585Y2 true JPH0352585Y2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=31375590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987125198U Expired JPH0352585Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352585Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01197139A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-08 | Marugen:Kk | ステージカー |
| JP2017081494A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 株式会社リンク・ソリューション | トレーラーハウス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161734U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-20 | ||
| JPS5763782U (ja) * | 1980-10-01 | 1982-04-15 |
-
1987
- 1987-08-19 JP JP1987125198U patent/JPH0352585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6430743U (ja) | 1989-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5097118B2 (ja) | コンテナ輸送用折り畳み可能モジュール式シェルター | |
| US4780996A (en) | Folding house | |
| US3983665A (en) | Foldable and transportable home | |
| RU2161228C2 (ru) | Передвижное складное здание | |
| CN100389243C (zh) | 可移动的建筑物 | |
| EP0317357B1 (en) | Mobile exhibition unit | |
| US4155204A (en) | Expandable mobile home | |
| US2167557A (en) | Folding wall construction for trailers | |
| US9200462B2 (en) | Mobile arched telescopic deployable stage system | |
| US3596416A (en) | Expandable structure | |
| US20080236055A1 (en) | Foldable habitation | |
| JPH06156144A (ja) | 商品の陳列及び搬送用車両 | |
| US20110259768A1 (en) | Convertible shipping container | |
| US2640721A (en) | Collapsible auto trailer | |
| US4222604A (en) | Caravan or campervan construction | |
| US3667800A (en) | Transportable cabin | |
| WO2015127506A1 (en) | A transportable building | |
| US20120242103A1 (en) | Expanding mobile utility structure | |
| EP1975329A1 (en) | Foldable habitation | |
| US2780844A (en) | Collapsible habitable structure | |
| JPH0234809B2 (ja) | Shohintenjisha | |
| KR102023364B1 (ko) | 확장 가능한 이동형 캠핑 하우스 | |
| CN218777455U (zh) | 一种带有折叠式活动房车 | |
| CN101538953A (zh) | 板块折叠式帐篷拖车 | |
| JP2514844B2 (ja) | 折畳み式ハウス |