JPH0352675Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352675Y2 JPH0352675Y2 JP7521187U JP7521187U JPH0352675Y2 JP H0352675 Y2 JPH0352675 Y2 JP H0352675Y2 JP 7521187 U JP7521187 U JP 7521187U JP 7521187 U JP7521187 U JP 7521187U JP H0352675 Y2 JPH0352675 Y2 JP H0352675Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- bottom plate
- plate
- box
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 description 1
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案はアイスクリーム、チーズケーキなど
の冷菓や、温かい弁当などを断熱して収容する組
立式のプラスチツクの発泡板からなる箱に関す
る。
の冷菓や、温かい弁当などを断熱して収容する組
立式のプラスチツクの発泡板からなる箱に関す
る。
〈従来の技術〉
このようなプラスチツクの発泡板からなる組立
式断熱箱は実公昭54−9559号公報で公知である。
式断熱箱は実公昭54−9559号公報で公知である。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし上記断熱箱は提手を有さないため携行す
るには袋などに入れねばならず、その点で不便で
ある。
るには袋などに入れねばならず、その点で不便で
ある。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで本考案の組立式断熱箱はプラスチツクの
発泡板からなり、底板と、該底板の両側にヒンジ
を介して連接した左右の側板と、前記底板の両端
にヒンジを介して連接した前後の妻板と、前記左
右の各側板の外側にヒンジを介して連接し、前記
底板の上を1/2宛覆う左右の上板と、該各上板の
外にヒンジを介して連接し、各上板が底板の上を
覆ったときに対面して直立することができる左右
の提手板を一体に備え、前記妻板の相対向する内
面と、前記左右の側板及び上板の各端縁とのどち
らか一方に突条、他方に上記突条が嵌合する組立
溝を設けたことを特徴とする。
発泡板からなり、底板と、該底板の両側にヒンジ
を介して連接した左右の側板と、前記底板の両端
にヒンジを介して連接した前後の妻板と、前記左
右の各側板の外側にヒンジを介して連接し、前記
底板の上を1/2宛覆う左右の上板と、該各上板の
外にヒンジを介して連接し、各上板が底板の上を
覆ったときに対面して直立することができる左右
の提手板を一体に備え、前記妻板の相対向する内
面と、前記左右の側板及び上板の各端縁とのどち
らか一方に突条、他方に上記突条が嵌合する組立
溝を設けたことを特徴とする。
〈作用〉
箱に組立てるには、左右の側板を起ち上げ、各
側板に連接した左右の上板を互いに相手の方に向
かって折り曲げることにより底板の上を覆うと共
に、各上板に連接した提手板を起ち上げて対面さ
せ、それから前後の妻板を起ち上げて左右の側板
及び上板の前後端縁と、妻板の内面とを、組立溝
に嵌めた突条により結合する。
側板に連接した左右の上板を互いに相手の方に向
かって折り曲げることにより底板の上を覆うと共
に、各上板に連接した提手板を起ち上げて対面さ
せ、それから前後の妻板を起ち上げて左右の側板
及び上板の前後端縁と、妻板の内面とを、組立溝
に嵌めた突条により結合する。
〈実施例〉
図示の各実施例において、1は厚さ5〜10mm程
度の、箱の展開状態の発泡スチロール板で、底板
2と、該底板2の両側にヒンジ3′を介して連接
した左右の側板3,3と、前記底板の前後両端に
ヒンジ4′を介して連接した前後の妻板4,4と、
前記左右の各側板の外側にヒンジ5′を介して連
接し、前記底板の上を1/2宛覆う左右の上板5,
5と、該各上板の外にヒンジ6′を介して連接し、
各上板が底板の上を覆ったときに対面して直立す
ることができる左右の提手板6,6を一体に備
え、前記妻板4,4の相対向する内面に前記左右
の側板3,3及び上板5,5の各端縁を受入れる
組立溝7を周縁沿いに設けてあり、各提手板6,
6には指を通すための開口8が解説してある。
度の、箱の展開状態の発泡スチロール板で、底板
2と、該底板2の両側にヒンジ3′を介して連接
した左右の側板3,3と、前記底板の前後両端に
ヒンジ4′を介して連接した前後の妻板4,4と、
前記左右の各側板の外側にヒンジ5′を介して連
接し、前記底板の上を1/2宛覆う左右の上板5,
5と、該各上板の外にヒンジ6′を介して連接し、
各上板が底板の上を覆ったときに対面して直立す
ることができる左右の提手板6,6を一体に備
え、前記妻板4,4の相対向する内面に前記左右
の側板3,3及び上板5,5の各端縁を受入れる
組立溝7を周縁沿いに設けてあり、各提手板6,
6には指を通すための開口8が解説してある。
左右の側板3,3の前後の各端縁と、左右の上
板5,5の前後の各端縁には箱の内面沿いに、箱
の板厚のほぼ半分程度の厚さで突出する突条9が
一体に突設してあり、組立溝7にはこの突条9を
突入する。突条9の厚さは組立溝7の溝幅と同じ
か、溝幅より僅かにだいである。
板5,5の前後の各端縁には箱の内面沿いに、箱
の板厚のほぼ半分程度の厚さで突出する突条9が
一体に突設してあり、組立溝7にはこの突条9を
突入する。突条9の厚さは組立溝7の溝幅と同じ
か、溝幅より僅かにだいである。
尚、底板2の回りのヒンジ3′及び4′は箱の内
面に開溝する90°の形溝で肉薄に形成してある。
面に開溝する90°の形溝で肉薄に形成してある。
第1〜3図は箱を直方体に組立てる実施例であ
って、左右の側板3,3と、前後の妻板4,4の
高さは等しい。そして、上板5は側板3に対して
直角に曲げるためヒンジ5′は箱の内面に開溝す
る90°の形溝で肉薄に形成し、又、提手板6は
上板5に対して上向きに直角に曲げるためヒンジ
6′は箱の外面に開溝する90°の形溝で肉薄に形
成する。
って、左右の側板3,3と、前後の妻板4,4の
高さは等しい。そして、上板5は側板3に対して
直角に曲げるためヒンジ5′は箱の内面に開溝す
る90°の形溝で肉薄に形成し、又、提手板6は
上板5に対して上向きに直角に曲げるためヒンジ
6′は箱の外面に開溝する90°の形溝で肉薄に形
成する。
従つて、前述の〈作用〉の項で述べたように、
側板3,3を起ち上げ、各側板3に連接した左右
の上板5,5を互いに相手の方に向かって直角に
折り曲げることにより底板2の上を覆うと共に、
各上板5に連接した提手板6を直角に起ち上げて
対面させ、それから前後の妻板4,4を起ち上げ
て左右の側板3,3及び上板5,5の各前後の端
縁の突条9…を組立溝7に嵌める。尚、箱内に収
める内容物は各板を折り曲げる当初、底板2の上
に載置して置いてもよいし、組立てている途中で
入れてもよい。
側板3,3を起ち上げ、各側板3に連接した左右
の上板5,5を互いに相手の方に向かって直角に
折り曲げることにより底板2の上を覆うと共に、
各上板5に連接した提手板6を直角に起ち上げて
対面させ、それから前後の妻板4,4を起ち上げ
て左右の側板3,3及び上板5,5の各前後の端
縁の突条9…を組立溝7に嵌める。尚、箱内に収
める内容物は各板を折り曲げる当初、底板2の上
に載置して置いてもよいし、組立てている途中で
入れてもよい。
これにより左右の側板3,3及び上板5,5の
各前後の端縁の突条9は妻板の内面の周縁部にあ
る組立溝7に突入して結合しているため、妻板4
を反対に倒して開かない限り箱は閉じた状態を保
持する。
各前後の端縁の突条9は妻板の内面の周縁部にあ
る組立溝7に突入して結合しているため、妻板4
を反対に倒して開かない限り箱は閉じた状態を保
持する。
そして、接面して立つ提手板6,6を持って携
行することができる。
行することができる。
第4〜6図は箱を切妻の家形に組立てる実施例
で、各妻板4は上部に二等辺三角形の部分を有す
る。このため、各上板5は妻板の上記三角形の斜
辺4aに対応した幅を有する。そして、妻板4の
三角形の項角αが例えば90°である場合、妻板の
三角形の角(かど)の角度βは135°になるのでヒ
ンジ5′は箱の内面に開溝する角度βの補角
(180°−135°=45°)の形溝で肉薄に形成し、又、
ヒンジ6′は箱の外面に開溝する同じ補角の形
態で肉薄に形成する。
で、各妻板4は上部に二等辺三角形の部分を有す
る。このため、各上板5は妻板の上記三角形の斜
辺4aに対応した幅を有する。そして、妻板4の
三角形の項角αが例えば90°である場合、妻板の
三角形の角(かど)の角度βは135°になるのでヒ
ンジ5′は箱の内面に開溝する角度βの補角
(180°−135°=45°)の形溝で肉薄に形成し、又、
ヒンジ6′は箱の外面に開溝する同じ補角の形
態で肉薄に形成する。
従つて、側板3,3を起ち上げ、各側板3に連
接した左右の上板5,5を互いに相手の方に向か
って45°折り曲げることにより底板2の上を覆う
と共に、各上板5に連接した提手6を直角に45°
起ち上げて対面させ、それから前後の妻板4,4
を起ち上げて左右の側板3,3及び上板5,5の
各前後の端縁の突条9…を組立溝7に嵌める。
接した左右の上板5,5を互いに相手の方に向か
って45°折り曲げることにより底板2の上を覆う
と共に、各上板5に連接した提手6を直角に45°
起ち上げて対面させ、それから前後の妻板4,4
を起ち上げて左右の側板3,3及び上板5,5の
各前後の端縁の突条9…を組立溝7に嵌める。
これにより左右の側板3,3及び上板5,5の
各前後の端縁の突条9は妻板の内面の周縁部にあ
る組立溝7に突入して結合しているため、妻板4
を反対に倒して開かない限り箱は閉じた状態を保
持する。
各前後の端縁の突条9は妻板の内面の周縁部にあ
る組立溝7に突入して結合しているため、妻板4
を反対に倒して開かない限り箱は閉じた状態を保
持する。
そして、接面して立つ提手板6,6を持つて携
行することができる。
行することができる。
提手板6,6の接面状態をより強固に保持する
ため、提手板の一方には孔や窪み10を設け、他
方には接面したときに上記孔や窪みに緊く突入す
る突出部11を設けてもよい。
ため、提手板の一方には孔や窪み10を設け、他
方には接面したときに上記孔や窪みに緊く突入す
る突出部11を設けてもよい。
更に第1〜3図の実施例の変形の第7〜9図
や、第4〜6図の実施例の変形の第10〜12図
の実施例に示す様に、各提手板6,6の前後端縁
に、突条9と同様な一体の突条12を突設し、第
7〜9図の実施例では前後の各妻板4の上面中央
から上向きに、提手板6,6を対面させた幅で突
出する上向き板13を設け、組立溝7の上部中央
に通じる該上向き板13の溝14に、この突条1
2,12を組立状態で突入させ、又、第10〜1
2図の実施例では前後の各妻板の三角形の項部か
ら上向きに、提手板6,6を対面させた幅で突出
する上向き板13を設け、組立溝7の中央に通じ
る該上向き板13の孔15にこの突条12を組立
状態で突入させる。各上向き板13の上端は提手
板6,6の上面と同レベルなので、これにより対
面して立つ提手板6,6の両端面は上向き板13
で覆われると同時に提手板6,6の両端の対向し
た突条12,12は上向き板の溝14や孔15に
嵌合するので提手板の起立強度は著しく高まり、
携行中、乱暴に扱われても破損などすることなく
耐える。
や、第4〜6図の実施例の変形の第10〜12図
の実施例に示す様に、各提手板6,6の前後端縁
に、突条9と同様な一体の突条12を突設し、第
7〜9図の実施例では前後の各妻板4の上面中央
から上向きに、提手板6,6を対面させた幅で突
出する上向き板13を設け、組立溝7の上部中央
に通じる該上向き板13の溝14に、この突条1
2,12を組立状態で突入させ、又、第10〜1
2図の実施例では前後の各妻板の三角形の項部か
ら上向きに、提手板6,6を対面させた幅で突出
する上向き板13を設け、組立溝7の中央に通じ
る該上向き板13の孔15にこの突条12を組立
状態で突入させる。各上向き板13の上端は提手
板6,6の上面と同レベルなので、これにより対
面して立つ提手板6,6の両端面は上向き板13
で覆われると同時に提手板6,6の両端の対向し
た突条12,12は上向き板の溝14や孔15に
嵌合するので提手板の起立強度は著しく高まり、
携行中、乱暴に扱われても破損などすることなく
耐える。
図示の各実施例では組立用の突条9を左右の側
板3,3と、左右の上板5,5の前後の端縁に設
け、組立溝7は前後の妻板4,4の各内面に設け
たが、これとは逆に組立溝7を左右の側板3,3
と、左右の上板5,5の前後の端縁に設け、該組
立溝に嵌合する突条9,9を各妻板4,4の内面
に設けることもできる。
板3,3と、左右の上板5,5の前後の端縁に設
け、組立溝7は前後の妻板4,4の各内面に設け
たが、これとは逆に組立溝7を左右の側板3,3
と、左右の上板5,5の前後の端縁に設け、該組
立溝に嵌合する突条9,9を各妻板4,4の内面
に設けることもできる。
〈考案の効果〉
本考案によれば接面した立つ提手板6,6を有
し、これを持って携行することができる組立式断
熱箱を提供することができる。
し、これを持って携行することができる組立式断
熱箱を提供することができる。
第1図は本考案の第1実施例の断熱箱の組立て
途中の状態の斜視図、第2図は第1図の断熱箱の
展開図、第3図は第2図の−線での断面図、
第4図は本考案の第2実施例の断熱箱の組立途中
の状態の斜視図、第5図は第4図の断熱箱の展開
図、第6図は第5図の−線での断面図、第7
図は本考案の第3実施例の断熱箱の組立て途中の
状態の斜視図、第8図は第7図の断熱箱の一部の
展開図、第9図は第7図の断熱箱の組立て状態の
一部の斜視図、第10図は本考案の他の一実施例
の断熱箱の組立て途中の状態の斜視図、第11図
は第10図の断熱箱の一部の展開図、第12図は
第10図の断熱箱の組立て状態の一部の斜視図で
ある。 図中、1は発泡プラスチツク板、2は底板、3
は左右の側板、4は前後の妻板、5は左右の上
板、6は左右の提手板、7は組立溝、9は突条を
示す。
途中の状態の斜視図、第2図は第1図の断熱箱の
展開図、第3図は第2図の−線での断面図、
第4図は本考案の第2実施例の断熱箱の組立途中
の状態の斜視図、第5図は第4図の断熱箱の展開
図、第6図は第5図の−線での断面図、第7
図は本考案の第3実施例の断熱箱の組立て途中の
状態の斜視図、第8図は第7図の断熱箱の一部の
展開図、第9図は第7図の断熱箱の組立て状態の
一部の斜視図、第10図は本考案の他の一実施例
の断熱箱の組立て途中の状態の斜視図、第11図
は第10図の断熱箱の一部の展開図、第12図は
第10図の断熱箱の組立て状態の一部の斜視図で
ある。 図中、1は発泡プラスチツク板、2は底板、3
は左右の側板、4は前後の妻板、5は左右の上
板、6は左右の提手板、7は組立溝、9は突条を
示す。
Claims (1)
- プラスチツクの発泡板からなり、底板と、該底
板の両側にヒンジを介して連接した左右の側板
と、前記底板の両端にヒンジを介して連接した前
後の妻板と、前記左右の各側板の外側にヒンジを
介して連接し、前記底板の上を1/2宛覆う左右の
上板と、該各上板の外にヒンジを介して連接し、
各上板が底板の上を覆つたときに対面して直立す
ることができる左右の提手板を一体に備え、前記
妻板の相対向する内面と、前記左右の側板及び上
板の各端縁とのどちらか一方に突条、他方に上記
突条が嵌合する組立溝を設けたことを特徴とする
手提付き組立式断熱箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7521187U JPH0352675Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7521187U JPH0352675Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186634U JPS63186634U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0352675Y2 true JPH0352675Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=30921139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7521187U Expired JPH0352675Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352675Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7521187U patent/JPH0352675Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186634U (ja) | 1988-11-30 |