JPH0352711Y2 - - Google Patents

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JPH0352711Y2
JPH0352711Y2 JP1984152212U JP15221284U JPH0352711Y2 JP H0352711 Y2 JPH0352711 Y2 JP H0352711Y2 JP 1984152212 U JP1984152212 U JP 1984152212U JP 15221284 U JP15221284 U JP 15221284U JP H0352711 Y2 JPH0352711 Y2 JP H0352711Y2
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JP
Japan
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container
thin
thin square
packaging container
cylindrical
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JP1984152212U
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術の分野] 本考案は、薄角片部品用筒状包装容器に関す
る。更に詳しくは、角筒状の本体の上下辺ならび
に左右それぞれ対称な凸部を設け、該左右両辺の
突出部の内面に左右対称の突出縁を該角筒状体の
全長にわたつて設けてなる該容器に関する。
[従来の技術] 薄小角片状の精密機械用若しくは電気用部品、
例えば液晶パネルを包装ならびに輸送する容器と
しては種々の形状のものが知られている。例え
ば、小箱状の本体の底部に複数の畝状の突出部を
形成させ、該突出部の内側面に、薄小角片状を1
枚づつ分離して保持する如く左右対称の縦溝を形
成させたプラスチツク製の容器(第3図)であ
る。しかしながらこの種の箱状容器には、包装用
容器としては致命的な次の二つの欠陥が存する。
その一つは、一定枚数の薄小角片を包装するのに
著しく過剰の空間を必要とすること(空間効率の
不良)であり、他の一つは、収納および取出しに
手数を要すること(出納効率の不良)である。前
者は輸送費の不経済に、後者は出納労力の不経済
に結びつく。後者について自動包装機等を採用す
れば労務費に代えて該包装機の運転費および償却
費を要し、やはり経済的でない。
[考案の目的] 本考案者等は、薄角片部品(以下薄角片部品と
いう)の包装および輸送に係る以上の問題につき
鋭意研究した。その結果、薄角片部品は、その片
面の保護には細心かつ万全の注意を払つて相互に
若しくは他の物品と接触して受傷し若しくは異物
が付着しないように包装しなければならないが、
その四周の側面ならびに該側面に直結した片面の
端部は受傷等しにくく、かつ万一多少の受傷が伴
つても薄角片部品としての機能若しくは価値が損
なわれない点に着眼した。そして従来の収納部つ
き箱状容器と全く異なる形状の角筒状容器であつ
て、その内側面に薄角片部品を列状に、かつ複数
段にわたつて収納できる左右対称の突出縁を設け
た該容器に想到して本考案を完成した。
以上の記述から明らかなように、本考案の目的
は従来の箱状容器等に較べて空間効率ならびに出
納効率の著しく優れた筒状の包装容器を提供する
ことである。
[考案の構成] 本考案は、角筒状の本体の上下辺ならびの左右
両辺に、それぞれ対称な凸部を設け、該左右凸部
の内面には、左右対称の突出縁を該角筒状体の全
長にわたつて設けてなる薄角片部品用筒状包装容
器である。
本考案の容器は前述のように薄角片部品を良好
な空間効率で収納することにより包装し、該包装
品を多数パツケージして輸送する用途、その他薄
角片部品を関連する用途に使用するための保存用
容器として用いられる。
該薄角片部品の寸法は例えば縦20mm、横10mm、
厚さ1mmのような小片ないし微小片であり、その
縁片の断面形状は〓状に限らず、〓状、〓状、〓
状その他種々の形状であり得る。以上の寸法か
ら、第1図の本考案の角筒状の本体1(第1図)
の寸法は、長さ5cmないし3m断面の縦×横の大
きさは(5〜50mm)×(5〜50mm)、好ましくは
(10〜30mm)×(10〜30mm)程度である。たゞし、
この寸法は本考案を限定するものではない。
本考案の角筒状容器の製造材料および製造方法
は限定されず、例えば金属、木、ガラス若しくは
プラスチツクまたは紙のような成形可能で成形後
に必要な剛性を保持しうる材料であればよく、製
造方法は、それぞれの材料に応じた、例えば折曲
げ、積層接着、熔着、溶融押出し等の方法または
これらの組合わせを採用できる。しかしながら、
制作が容易で、使用上も軽量透明、無吸湿等の利
点がある点で、熱可塑性プラスチツク例えば塩化
ビニル樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネート、
ナイロン若しくはポリプロピレン等を用いて異形
押出しにより製造する方法が最も好ましい。
かくして得られた本考案に係る筒状容器の一端
若しくは両端は、好ましくは第1図に示すように
斜に切断する。その角度は、例えば30〜80°、好
ましくは45〜70°程度でよく、このように切断し
たことにより薄角片部品の収納又は取出しが円滑
に実施可能になる。筒状容器1の左右方向凸部3
内側には、左右ほゞ対称の突出縁4が複数対、好
ましくは3〜5段程度設けられる。
本考案の容器の内側は、上述しかつ第2図(第
1図のA−A部断面拡大図)に示すように、左右
方向凸部3に突出縁が設けられている他に、上下
方向凸部2を有する。この凸部2の存在によつて
棚段の最上段又は最下段に収納された薄角片部品
の表面が容器内壁と直接接触して損傷を受けるこ
とが防止される。第2図の5は、収納されている
薄角片部品の断面を示す。複数対の突出縁で構成
される各棚段には、ほゞ同一形状の薄角片部品が
段毎に一列に、例えば数十個程度収納されるの
で、容器全体として100個〜500個程度の該部品の
収納は容易である。また、容器空間に対す収納物
の比率(空間比率)も、薄角部品の形状によつて
30〜40%程度まで高めることができ、第3図の箱
状容器1′のように下方突出部2′(註.薄角片部
品はこの突出部内の条溝3′毎に1枚づつ収納さ
れる)を保持するための本体部分、および複数の
下方突出部間の空間のような(空間比率)0の部
分がない。
また、薄角片部品の本考案の容器への出し入れ
も、第3図の容器のように薄角片部品を1枚づつ
保持して挿入又は取出すという操作でなく、簡単
な補助具による流入又は流出が可能であるから、
包装(充填)及び取出しも迅速に可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の薄角片部品用筒状包装容器
の姿図、第2図は、第1図の容器のA−A部断面
拡大図である。また、第3図は、従来の箱状包装
容器の側面図および平面図であり、第4図は、第
2図に対応する本発明の他の形状の断面拡大図で
ある。 第1,2,4図において、1……筒状包装容
器、2……上下方向凸部、3……左右方向凸部、
4……突出縁、第3図において、1′……箱状包
装容器、2′……下方突出部、3′……突出部内条
溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 角筒状の本体の上下辺ならびに左右両辺の外
    周に、それぞれ対称な凸部を有し、該左右凸部
    の内面には、左右対称の突出縁を該角筒状体の
    全長にわたつて設けてなる薄角片部品用筒状包
    装容器。 (2) 熱可塑性プラスチツクを異形押出成形してな
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の薄角
    片部品用筒状包装容器。 (3) 端部を斜に切断してなる実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の薄角片部品用筒状包装容
    器。
JP1984152212U 1984-10-08 1984-10-08 Expired JPH0352711Y2 (ja)

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JP1984152212U JPH0352711Y2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08

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JP1984152212U JPH0352711Y2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08

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JPS6169082U JPS6169082U (ja) 1986-05-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018309Y2 (ja) * 1980-03-18 1985-06-03 九州日本電気株式会社 保管治具

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JPS6169082U (ja) 1986-05-12

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