JPH0352794A - 補修溶接方法 - Google Patents
補修溶接方法Info
- Publication number
- JPH0352794A JPH0352794A JP18376889A JP18376889A JPH0352794A JP H0352794 A JPH0352794 A JP H0352794A JP 18376889 A JP18376889 A JP 18376889A JP 18376889 A JP18376889 A JP 18376889A JP H0352794 A JPH0352794 A JP H0352794A
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- JP
- Japan
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- repair
- tube
- welding
- seal
- repair welding
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱交換器の管と管板のシール溶接部の補修溶
接方法に関する。
接方法に関する。
従来、熱交換器の管と管板のシール溶接部を補修溶接す
るにあたっては、シール溶接部の欠陥部を切除するとか
、管端を塞ぐとかすることなく、そのままで手動溶接又
は新製時と同じ溶接法で補修している。
るにあたっては、シール溶接部の欠陥部を切除するとか
、管端を塞ぐとかすることなく、そのままで手動溶接又
は新製時と同じ溶接法で補修している。
従って、補修長が短くかつ補修深さが浅いときは、それ
ほど問題なく補修できるが、補修長が長くなったり又は
補修深さが深くなったり、或いは補修箇所の溶接姿勢が
下向以外の場合には、作業性が悪いために健全な補修溶
接部を得るには高度の伎佃が必要であり、特に現地補修
溶接においてこの傾向が大である。
ほど問題なく補修できるが、補修長が長くなったり又は
補修深さが深くなったり、或いは補修箇所の溶接姿勢が
下向以外の場合には、作業性が悪いために健全な補修溶
接部を得るには高度の伎佃が必要であり、特に現地補修
溶接においてこの傾向が大である。
また管端を塞いでいないため、管内径側への溶接金属の
垂れ込みが避けられず、このために補修ビード形状不良
や溶込み不均一が避けられないうえに、シール溶接ビー
ドの必要断面厚さを確保するのが困難であり、その対策
に多大の工数を費やしている。
垂れ込みが避けられず、このために補修ビード形状不良
や溶込み不均一が避けられないうえに、シール溶接ビー
ドの必要断面厚さを確保するのが困難であり、その対策
に多大の工数を費やしている。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、管
と管板のシール溶接部を補修溶接するにあたり、補修部
の形状,補修量,溶接姿勢又は補修施工場所等にかかわ
りなく、高度な技佃がなくても安定した作業性が確保で
き、補修部の健全性の向上及び作業能率の向上を図るこ
とができる補修溶接方法を提供することを目的とする。
と管板のシール溶接部を補修溶接するにあたり、補修部
の形状,補修量,溶接姿勢又は補修施工場所等にかかわ
りなく、高度な技佃がなくても安定した作業性が確保で
き、補修部の健全性の向上及び作業能率の向上を図るこ
とができる補修溶接方法を提供することを目的とする。
そのために本発明は、管と管板のシール熔接部を補修溶
接するにあたり、シール溶接部の欠陥を除去したのち、
管端に適正な開先形状を確保するとともに溶接金属の垂
れ込みを阻止する端栓を当てかったうえ、上記欠陥除去
部に補修シール溶接を施すことを特徴とする。
接するにあたり、シール溶接部の欠陥を除去したのち、
管端に適正な開先形状を確保するとともに溶接金属の垂
れ込みを阻止する端栓を当てかったうえ、上記欠陥除去
部に補修シール溶接を施すことを特徴とする。
本発明補修溶接方法においては、シール熔接部の欠陥を
まずキリ又はカッターで削除したうえ、管端に端栓を取
付け補修部開先を作ることにより、開先形状が適正に確
保できるとともに良好な作業性が確保でき、通正条件で
の補修溶接が可能となり、十分な溶込みと必要なビード
断面厚さが確保され、かつ適正溶接条件が採用できて形
状不良等の問題も生じない。なお端栓は補修溶接後にキ
リ等で削除する。
まずキリ又はカッターで削除したうえ、管端に端栓を取
付け補修部開先を作ることにより、開先形状が適正に確
保できるとともに良好な作業性が確保でき、通正条件で
の補修溶接が可能となり、十分な溶込みと必要なビード
断面厚さが確保され、かつ適正溶接条件が採用できて形
状不良等の問題も生じない。なお端栓は補修溶接後にキ
リ等で削除する。
本発明補修溶接方法の一実施例を図面について説明する
と、第1図は本発明方法を工程順に示す部分縦断面図で
ある。
と、第1図は本発明方法を工程順に示す部分縦断面図で
ある。
まず第1図(1)において、管2と管板lの欠陥のある
シール溶接部をキリ又はカソターで削除し、補修溶接部
3を形威したのち、管端に補修溶接部3とともに開先を
形戒する凹部5を有・する端栓4を挿入し、この端栓4
は仮付け溶接で固定する。
シール溶接部をキリ又はカソターで削除し、補修溶接部
3を形威したのち、管端に補修溶接部3とともに開先を
形戒する凹部5を有・する端栓4を挿入し、この端栓4
は仮付け溶接で固定する。
しかして、この端栓4は、全体の板厚Tで凹部5の厚み
はdであり、また凹部5の底の平坦部長さはaで傾斜角
はθであるが、これらの形状要素の寸法は補修溶接の施
工性及び補修ビード形状等を考慮し、T=約10〜15
11、d一約1.5 〜3 +n, a =約0.5〜
2n、θ=約40〜50゜が適当である。なお端栓4外
周面と管2内面との間隙gは0.02〜0.04mmが
よい。更に端栓外端面側の中央にはポンチ傷7をつけて
おくと端栓4を除去する際至便である。
はdであり、また凹部5の底の平坦部長さはaで傾斜角
はθであるが、これらの形状要素の寸法は補修溶接の施
工性及び補修ビード形状等を考慮し、T=約10〜15
11、d一約1.5 〜3 +n, a =約0.5〜
2n、θ=約40〜50゜が適当である。なお端栓4外
周面と管2内面との間隙gは0.02〜0.04mmが
よい。更に端栓外端面側の中央にはポンチ傷7をつけて
おくと端栓4を除去する際至便である。
次に第1図(n)において、このような形状,寸法の端
栓4の凹部5によって適正な開先形状が確保された補修
溶接部3に対し、適宜方法の補修シール溶接が施され、
そのとき端栓4によって溶接金属の垂れ込みが阻止され
、十分な熔込みと必要断面厚さを有する健全な溶接金属
6が形威される。
栓4の凹部5によって適正な開先形状が確保された補修
溶接部3に対し、適宜方法の補修シール溶接が施され、
そのとき端栓4によって溶接金属の垂れ込みが阻止され
、十分な熔込みと必要断面厚さを有する健全な溶接金属
6が形威される。
そしてこの溶接金属6による補修溶接完了後、第1図(
III)のように、端栓4をキリ等で削除し補修部を仕
上げる。
III)のように、端栓4をキリ等で削除し補修部を仕
上げる。
要するに本発明によれば、管と管板のシール溶接部を補
修溶接するにあたり、シール溶接部の欠陥を除去したの
ち、管端に適正な開先形状を確保するとともに溶接金属
の垂れ込みを阻止する端栓を当てかったうえ、上記欠4
. 陥除去部に補修シール溶接を施すことにより、管と管板
のシール溶接部を補修溶接するにあたり、補修部の形状
,補修量.溶接姿勢又は補修施工場所等にかかわりなく
、高度な技価がなくても安定した作業性が確保でき、補
修部の健全性の向上及び作業能率の向上を図ることがで
きる補修溶接方法を得るから、本発明は産業上極めて有
益なものである。
修溶接するにあたり、シール溶接部の欠陥を除去したの
ち、管端に適正な開先形状を確保するとともに溶接金属
の垂れ込みを阻止する端栓を当てかったうえ、上記欠4
. 陥除去部に補修シール溶接を施すことにより、管と管板
のシール溶接部を補修溶接するにあたり、補修部の形状
,補修量.溶接姿勢又は補修施工場所等にかかわりなく
、高度な技価がなくても安定した作業性が確保でき、補
修部の健全性の向上及び作業能率の向上を図ることがで
きる補修溶接方法を得るから、本発明は産業上極めて有
益なものである。
第1図は本発明補修溶接方法の一実施例を工程順に示す
部分縦断面図で、同図(1)は溶接前、同図(II)は
溶接完了後、同図(II)は補修部仕上げ後を示す。 1・・・管板、2・・・管、3・・・補修溶接部、4・
・・端栓、5・・・凹部、6・・・溶接金属、7・・・
ポンチ傷。
部分縦断面図で、同図(1)は溶接前、同図(II)は
溶接完了後、同図(II)は補修部仕上げ後を示す。 1・・・管板、2・・・管、3・・・補修溶接部、4・
・・端栓、5・・・凹部、6・・・溶接金属、7・・・
ポンチ傷。
Claims (1)
- 管と管板のシール溶接部を補修溶接するにあたり、シー
ル溶接部の欠陥を除去したのち、管端に適正な開先形状
を確保するとともに溶接金属の垂れ込みを阻止する端栓
を当てがったうえ、上記欠陥除去部に補修シール溶接を
施すことを特徴とする補修溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376889A JPH0352794A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 補修溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376889A JPH0352794A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 補修溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352794A true JPH0352794A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16141626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18376889A Pending JPH0352794A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 補修溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121037A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Ihi Corp | 管板に対する管溶接部の補修方法 |
| WO2025175879A1 (zh) * | 2024-02-19 | 2025-08-28 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 电池补焊方法、电池补焊系统以及电池生产线 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18376889A patent/JPH0352794A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121037A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Ihi Corp | 管板に対する管溶接部の補修方法 |
| WO2025175879A1 (zh) * | 2024-02-19 | 2025-08-28 | 宁德时代新能源科技股份有限公司 | 电池补焊方法、电池补焊系统以及电池生产线 |
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