JPH0352855Y2 - - Google Patents

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JPH0352855Y2
JPH0352855Y2 JP19770186U JP19770186U JPH0352855Y2 JP H0352855 Y2 JPH0352855 Y2 JP H0352855Y2 JP 19770186 U JP19770186 U JP 19770186U JP 19770186 U JP19770186 U JP 19770186U JP H0352855 Y2 JPH0352855 Y2 JP H0352855Y2
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floor
floor pan
frame
receiving cylinder
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JP19770186U
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は躯体床上に床パンを支持する構造に関
するものである。
[背景技術] 従来、第6図に示すように床パン1の底面に木
製脚aをハンドレイアツプで取着し、木製脚aと
躯体床2との間にスペーサbを介装し、木製脚a
及びスペーサbをモルタルcまたは接着剤で包ん
で躯体床2に固定していた。この方法は床パン1
がハンドレイアツプ成形の場合多用される方法で
あり、床パン1がプレス成形品では不適当であ
る。床パン1がプレス成形等で形成されている場
合は第7図に示すように床パン1の底面に架台3
を装着し、架台3に受けナツトdを装着し、アジ
ヤスターボルトeのねじ部fを受けナツトdに螺
合し、ねじ部fにロツクナツトgを螺合し、アジ
ヤスターボルトeの頭部hを躯体床2に載置し、
アジヤスターボルトeの受けナツトdへの螺入深
さを調節して床パン1の不陸を調整し、ロツクナ
ツトgを締め付け、アジヤスターボルトeをモル
タルcまたは接着剤で包んで躯体床2に固定して
いた。床パン1の上に載設するバスユニツトのよ
うなユニツトの据え付け高さが(躯体床2よりの
高さ)が制限された場合、アジヤスターボルトe
のロツクナツトgの厚さや有効ねじ長さに寸法が
取られてしまうのである。つまり第8図の符号イ
に示す寸法が最低必要であり、ユニツトの据え付
け高さを低くできない。また木造住宅の場合第9
図に示すように躯体床2が合板iになるのでアジ
ヤスターボルトeの頭部hが集中荷重点となつて
しまい合板iが撓んだりして安定よく支持できな
い。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案はの目的とするところは不陸調整が可
能で、しかも床パンの据え付け高さが制限される
場合でも極力低くでき、さらに躯体床が木造の場
合でも設置可能な床パンの支持構造を提供するに
ある。
[考案の開示] 本考案床パンの支持構造は、床パン1の底面に
取着した架台3に受け筒4を受け筒4の一部が架
台3内に入るように装着し、平板状の基盤5を躯
体床2に固定して基盤5より上方に突設した棒体
7を受け筒4内に摺動自在に挿通し、受け筒4と
基盤5との間に1乃至複数枚のスペーサ6を着脱
自在に介装したものであつて、上述のように構成
することにより従来例の欠点を解決したものであ
る。つまり、上記のように構成したことにより、
受け筒4と基盤5との間に介装するスペーサ6の
枚数を調整して不陸を調整できるようになり、基
盤5と受け筒4との間にスペーサ6を介在するだ
けなので架台3と躯体床2との間の間隔を極力小
さくして床パン1の据え付け高さを極力小さくで
きるようになり、しかも平板状の基盤5を躯体床
2に載置して固定するため従来のように荷重が集
中せず木造住宅でも設置できるようになつた。
以下本考案を実施例により詳述する。
床パン1はFRPのような材料にて形成され、
床パン1の底面に垂下縁10を一体に設けてあ
る。この床パン1の底面下には角パイプよりなる
架台3を配置してあり、上記垂下縁10に固定金
具8にて固定してある。受け筒4は本実施例の場
合第2図、第3図に示すように六角ナツトであ
り、受け筒4の上部を架台3内に入れて受け筒4
を溶接等で架台3に固定してある。基盤5は円盤
のような平板状の薄い板材であり、外周に固定孔
9を穿孔してある。基盤5の中央より丸棒状の棒
体7を上法に突設してあり、棒体7を受け筒4の
雌ねじ孔4a内に摺動自在に挿通してある。スペ
ーサ6は第4図に示すように矩形状の薄い板材6
aにU字状の切り込み6bを設けて形成されてい
る。しかして床パン1を設置するにあたつては、
基盤5を躯体床2に載置し、受け筒4と基盤5と
の間にスペーサ6を介装する。このときスペーサ
6を介装する枚数を調整して不陸を調整する。基
盤5は固定孔9から打入した釘13にて躯体床2
に固定する。必要に応じてこの部分をモルタル又
は接着剤で固定してもよい。また本実施例の場合
受け筒4が六角ナツトであるので第5図に示すよ
うにロツトナツトgを有するアジヤスターボルト
eを用いて従来と同じように据え付けることも可
能である。
[考案の効果] 本考案は叙述のように架台に受け筒を受け筒の
一部が架台内に入るように装着し、平板状の基盤
を躯体床に固定して基盤より上方に突設した棒体
の受け筒内に摺動自在に挿通し、受け筒と基盤と
の間に1乃至複数枚のスペーサを着脱自在に介装
したので、受け筒と基盤との間に介装するスペー
サの枚数を調整することにより不陸を調整できる
ものであり、しかも基盤と受け筒の間にスペーサ
を介在するだけのための架台と躯体床との間の間
隔を極力小さくして床パンを据え付ける高さを低
くできるものであり、さらに基盤は平板状である
ため荷重が集中せず木造床でも施工できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の要部の拡大断面図、第3図は同上の一部切
欠分解斜視図、第4図は同上のスペーサの斜視
図、第5図は同上のアジヤスターボルトを取り付
けた状態の断面図、第6図は一従来例の断面図、
第7図は他の従来例の断面図、第8図、第9図は
従来例の欠点を説明する断面図であつて、1は床
パン、2は躯体床、3は架台、4は受け筒、5は
基盤、6はスペーサ、7は棒体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床パンの底面に取着した架台に受け筒を受け筒
    の一部が架台内に入るように装着し、平板状の基
    盤を躯体床に固定して基盤より上方に突設した棒
    体を受け筒内に摺動自在に挿通し、受け筒と基盤
    との間に1乃至複数枚のスペーサを着脱自在に介
    装して成る床パンの支持構造。
JP19770186U 1986-12-23 1986-12-23 Expired JPH0352855Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19770186U JPH0352855Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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JP19770186U JPH0352855Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63176164U JPS63176164U (ja) 1988-11-15
JPH0352855Y2 true JPH0352855Y2 (ja) 1991-11-18

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JP19770186U Expired JPH0352855Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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JP4603861B2 (ja) * 2004-11-16 2010-12-22 シーケーディ株式会社 タンク構造

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JPS63176164U (ja) 1988-11-15

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