JPH0352866A - 新規なピラゾリンおよびそれらの除草剤としての用途 - Google Patents

新規なピラゾリンおよびそれらの除草剤としての用途

Info

Publication number
JPH0352866A
JPH0352866A JP2187323A JP18732390A JPH0352866A JP H0352866 A JPH0352866 A JP H0352866A JP 2187323 A JP2187323 A JP 2187323A JP 18732390 A JP18732390 A JP 18732390A JP H0352866 A JPH0352866 A JP H0352866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
alkyl
compound represented
herbicides
plant protection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2187323A
Other languages
English (en)
Inventor
Erich Sohn
エーリッヒ・ゾーン
Wolfgang Roesch
ウオルフガング・レッシユ
Klaus Bauer
クラウス・バウエル
Hermann Dr Bieringer
ヘルマン・ビーリンゲル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPH0352866A publication Critical patent/JPH0352866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D231/00Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
    • C07D231/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
    • C07D231/06Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D231/08Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with oxygen or sulfur atoms directly attached to ring carbon atoms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕 植物処理剤,特に除草剤が施用される場合には,栽培植
物上に許容され得ない望ましくない損傷が生ずることが
ある。特に,栽培植物が発芽した後に除草剤が施用され
る場合には.従ってしばしば潜在的な植物に対する毒性
の危険を回避することが望ましい。
除草剤による毒性による損傷に対して.これらの剤の現
実の除草作用に悪影響を及ぼすことなく,栽培植物を保
護する作用を有する化合物は,「解毒剤」または「毒性
緩和剤」と呼ばれる。
この用途にすでに各種の化合物が記載されている;例え
ばヨーロッパ特許出願第152.006号(・米国特許
出願第4,602.932号)およびヨーロソパ特許出
願第0.174,562号(・米国特許出願第4.63
9,266号)参照。
ドイツ特許出願P.3 808 896.7(ヨーロッ
パ特許出願0.333.131号)においては,1−フ
エニルーおよび1−(ピリジルー(2))一ビラゾール
誘導体が毒性緩和剤として示唆されている. 僅かに数種のl−アリールー4,5− ビラゾリン−3
−カルポン酸誘導体が開示されているにすぎない。
例えば.ケラーゼ(Kheraze)およびその協力者
らは,次式で表されるビラプリンについて記載している
(Zh. Org. Khim. 12(1976)6
. 1332−1337およびZh, Org. Kh
im. 14(1978)1396−1401参照):
R = CH3またはi−ブロピル これらのアルコキシピラゾリンの生物学的作用について
は.従来記載されていなかった。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,式(1) (上式中, XIおよびXtは互いに独立してハロゲンまたはハロア
ルキルであり, Rlは水素,アルキルまたはアルキルオキシアルキルで
あり, R2はアルキルまたはハロアルキルであり,そして R3は水素,アルキル,アルケニルまたはアルキニルで
ある) で表される4,5−ビラプリン−3−カルボン酸H< 
m体に関する。
これに関連して,弐(1)は.可能なすべての幾何異性
体および立体異性体を包含する。更に式(I)において
ハロゲンは,フ,素,塩素,臭素またはヨウ素を意味し
,アルキルは,直鎖状.分技鎖状または環状のアルキル
を意味し,アルケニルは.直鎖状または分枝鎖状のアル
ケニルを意味し,その二重結合は,アルケニル基の所望
の位置に存在することができ.アルキニルは,直鎖状ま
たは分技鎖状のアルキニルを意味し,この場合において
も三重結合は2了ルキニル基のいずれの位置に存在する
こともでき,モしてハ口アルキルは,ハロゲンによって
モノ置換またはポリ置換されたアルキルを意味する。
本発明による式(1)で表される化合物のうちで. XIおよびX2が互いに独立してハロゲンまたはC+ 
−C4’ハロアルキルであり. R1がC.−C.−アルキル, C3−C.−シクロア
ルキルまたは(CI−C6−アルキルオキシ)−C+−
Cb−アルキルであり, R”カC,−C,−アルキル,Cユー06−シクロアル
キルまたはC,−C.−ハロアルキルでありそしてR3
が水素, C.−C.−アルキル, C3−C6−シク
ロアルキル, C.−C.−アルケニルまたはC2−C
6−アルキニルである, 化合物が特に重要である。
ハロアルキルは.好ましくは.トリフルオロメチル,2
−クロロエチル, Ll,2.2−テトラフルオロエチ
ルまたはへキサフルオロプ口ビルであり,そしてハロゲ
ンは,好ましくは,フッ素,塩素または臭素である。
アルキルは,好ましくは,基メチル,エチル, n−プ
ロビル,i−プロビル,ブチル,ペンチルおよびヘキシ
ル異性体,シクロベンチルおよびシクロヘキシルのうち
の1つを表す. アルケニルは,好ましくは.基ビニル,1−プロペン−
1−イル,エープロペン−2−イル,およびプテニル,
ペンテニルおよびヘキセニル異性体のうちの1つである
. アルキニルは,好ましくはアセチレニル,1−プロビニ
ルまたは2−プロビニルを表す。
本発明による式(1)で表される化合物のうちで, x1およびX2が互いに独立してフッ素,塩素,臭素ま
たはトリフルオ口メチルであり. R1がC,−C4−アルキルまたは(CI−C4−アル
キルオキシLC+−Ca−アルキルであり, R2が未置換の,またはハロゲンによりモノ置換または
ポリ置換されたC.−C.−アルキルであり,そして R3が水素, C.−C.−アルキル,Ct−Cs−ア
ルケニルまたはC,−C4−アルキニルである, 化合物が特に好ましい。
本発明は,更に,式(1)で表される化合物を製造すべ
く,式(II) x1 (上式中,Yは塩素または臭素であり.そして>(+.
x!およびR1は前記の意味を有する)で表される化合
物を式(lI[) \ R″ (上式中 HZおよびR3は前記の意味を有する)で表
されるエノールエーテルと反応させることを枠徴とする
上記式(1)で表される化合物の製造方法に関する。
各成分は,等モル量において,あるいは式(III)で
表される化合物の過剰量において,通常1 : 1.0
5ないし1:20の(II)  :  (III)のモ
ル比において,好ましくは1 : 1.1ないし1:5
のモル比において使用されうる。
式(II)で表される化合物のうちの若干のものは公知
であるかまたは通常の方法で合威されうる.例えば3そ
れらは対応するアニリンからジアゾ化および対応する2
−クO口酢酸エステルとカンプリングすることによって
得られる。式(III)で表される化合物は.同様に通
常の方法によって,例えば対応するケタールからアルコ
ールを脱離することによって得られる。
一般に,上記の反応は,0ないし150℃.有利には2
0ないし100℃において,場合によっては.立体障害
性アミン.例えばトリエチルアミンまたはピリジンのよ
うな有機塩基の存在下に,または例えば炭酸カリウム,
水酸化カリウムまたは炭酸ナトリウムのような無機塩基
の存在下に,場合によってはハロゲン化脂肪族または芳
香族炭化水素またはエーテル,例えば溶剤たるトルエン
,キシレン,ジクロロエタン,ジメトキシエタン,ジグ
リムまたはトリグリム,シクロヘキサン,石油エーテル
またはクロロベンゼンのような有機溶剤を用いまたは用
いずに実施される。塩基および溶剤は,例示にすぎず,
上記の方法はこれらの例に限られることはない。
式(1)で表される化合物は,アルコール脱離によって
,ドイツ特許出@ P3,808,896.7(ヨーロ
ッパ特許出願公開第0.333, 131号)において
緩和剤として記載されている対応するピラゾールエステ
ルに変換されうる。
従って,本発明は,更に弐(1)で表される化金物を対
応するビラゾールに変改する方法において,式(1)で
表される化合物を,例えば,場合によってはハロゲン化
された脂肪族または芳香族炭化水素またはエーテル,例
えば溶剤トルエン,キシレン,クロロベンゼン,ジグラ
ムまたはトリグリムのような有機溶剤の存在下または不
存在において,場合によっては鉱酸または有機スルホン
酸のような無機または有機酸,例えばp−トルエンスル
ホン酸,リン酸,硫酸またはトリフルオロメタンスルホ
ン酸の存在下に,Oないし200℃,有利には50ない
し120℃の温度において,処理し,そして式110R
” (ここにR2は式(1)において定義した意味を有
する)で表される化合物を脱離することを特徴とする上
記変換方法に関する。
C問題点を解決するための手段〕 式(1)で表される化合物は,植物保護剤,特に除草剤
が栽培植物中に使用される場合に起りうる植物に対する
毒性副作用を減少させるかまたは完全に防除する性質を
有する。弐(1)で表される化合物は.除草剤の有害な
副作用をこれらの除草剤の有害な植物に対する効果を損
うことなく,実質的にあるいは完全に補償することがで
きる。
従来の除草剤の適用分野を式(1)で表される毒性緩和
剤化合物を添加することによってかなり拡大することが
できる。
従って,本発明は.また植物保護剤,特に除草剤の毒性
副作用に対して栽培植物を保護する方法において,植物
,植物の種子または栽培地域を.植物保護剤の前に,そ
の後にまたはそれと同時に式(1)で表される化合物で
処理することを特徴とする方法に関する。
式(1)で表される化合物によって植物に対する毒性副
作用が減少されうる除草剤の例には,カーバメート,チ
オカーバメート,ハロアセトアニリド,置換フエノキシ
ー,ナフトキシーおよびフエノキシフエノキシカルボン
酸誘導体ならびにヘテロアリールオキシフエノキシカル
ボン酸誘導体.例えばキノリルオキシー,キノキサリル
オキシー,ビリジルオキシー,ペンズオキサゾリルオキ
シーおよびペンゾチアゾリルオキシーフエノキシカルボ
ン酸エステル,および更にジメドンオキシム誘導体があ
る。これらのうちで好ましい化合物は,フエノキシフエ
ノキシーおよびヘテロアリールオキシフエノキシーカル
ボン酸エステルおよびペンジルフエノキシカルボン酸エ
ステルのような構造的類似体である。これに関連して適
当なエステルは,特に低級アルキル,アルケニルおよび
アルキニルエステルである。
下記の除草剤が例として挙げられるが,なんらの制限を
課するものではない: A) (c.−c.)アルキル, (Cz−Cn)アル
ケニルまたは(c2−C.)アルキニルフエノキシフエ
ノキシおよびヘテロアリールオキシフエノキシーカルボ
キシレート,例えば, 2−(4−(2.4−ジクロロ
フエノキシ)フエノキシ)プロビオン酸メチル,2− 
(4− (4−ブロモー2−クロロフエノキシ)フエノ
キシ)ブロピオン酸メチル, 2−(4−(4− 1−
リフルオロメチルフエノキシ)フエノキシ)ブロピオン
酸メチル. 2−(4−(2−クロロ−4−トリフルオ
ロメチルフエノキシ)フエノキシ)プロピオン酸メチル
, 2−(4−(2.4−ジクロロベンジル)フェノキ
シ)プロビオン酸メチル,2−イソブロビリデンアミノ
オキシエチル(R)−2− (4−(6−クロロキノキ
サリン−2−イルオキシ)フェノキシ〕プロピオネート
 (プロバキザフオツプ (propaquizafop). 4−(4−(4−
  }リフルオロメチルフエノキシ)フエノキシ)ベン
テンー(2)酸エチル, 2−(4(3.5−ジクロロ
ピリジル−2−オキシ)フエノキシ)プロピオン酸エチ
ル, 2−(4−(3.5−ジクロロピリジル−2一オ
キシ)フェノキシ)プロピオン酸プロパルギル, 2−
(4−(6−クロロベンズオキサゾール−2−イルオキ
シ)フェノキシ)ブロピオン酸エチル. 2−(4−(
6−クロロベンゾチアゾール−2−イルオキシ)フエノ
キシ)ブロビオン酸エチル. 2−(4−(6−クロロ
ベンゾチアゾール−2−イルオキシ)フエノキシ)プロ
ピオン酸エチル, 2−(4−(3−クロロー5−トリ
フルオ口メチル−2−ビリジルオキシ)フエノキシ)プ
ロピオン酸メチル, 2−(4−(5− }リフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロビオン
酸プチル, 2−(4−(6−クロロー2−キノキサリ
ルオキシ)フエノキシ)一ブロビオン酸エチル, 2−
(4−(6−フルオロー2−キノキサリルオキシ)フエ
ノキシ)プロビオン酸エチル. 2−(4−(5−クロ
ロ−3−フルオロピリジル−2−オキシ)フエノキシ〉
プロピオン酸プロパルギル, 2−(4−(6−クロロ
−2−キノリルオキシ)フエノキシ)プロビオン酸エチ
ル,2−(4−(3.5−ジクロロピリジル−2−オキ
シ)一フエノキシ)プロビオン酸トリメチルシリルメチ
ル,2− (4− (3−クロロー5−トリフルオロメ
トキシ〜2−ピリジルオキシ)フエノキシ)プロビオン
酸エチル. B)クロロアセトアニリド系除草剤,例えば, N−メ
トキシメチルー2.6−ジエチルーク口ロアセトアニリ
ド,2−クロローN−(2−エチル−6−メチルフエニ
ル)−N−(2−メトキシー1−メチルエチル)アセト
アミド,N〜(3−メチル−1.2.4−オキサジアゾ
ール−5−イルオキシメチル)−2.6〜ジメチルクロ
ロアセトアニリド。
C)チオカーバメート例えばN,N−ジプロピルチオカ
ルバミン酸S一エチルまたはN,N−ジイソブチルチオ
カルハ旦ン酸S一エチル。
D)ジメドン誘導体,例えば, 2−(N〜エトキシプ
チルイミドイル)−5−(2−エチルチオプロビル)=
3−ヒドロキシ−2− シクロヘキセン−1−オン,2
一(N一エトキシブチルイミドイル)−5−(2−フエ
ニルチオプロピル)−3−ヒドロキシ−2−シクロヘキ
センーエ一オンまたは2〜(1−アリルオキシイミノブ
チル)−4−メトキシ力ルボニル−5.5−ジメチル=
3−オキソシク口ヘキセノール, 2−(N一エトキシ
プロビオンアミドイル)〜5−メシチルー3− ヒドロ
キシ−2−シクロヘキセン−1−オン(これはまた5−
(2,4.6−  }リメチルフエニル)−3−ヒドロ
キシ−2−  (1−(エトキシイミノ)プロビル〕シ
クロヘキセン−(2)−1−オンとも呼ばれる). 2
−(N−エトキシブチルイミドイル)−3−ヒドロキシ
ー5−(チアンー3−イル)−2−シクロヘキセン−1
一オン,2− (1−(エトキシイミノ〉 プチル〕−
3− ヒドロキシ−5−(2H−テトラヒドロチオビラ
ン−3−イノレ)−2−シクロヘキセン−1−オン(B
ASF517); (土)− 2− ((E)−3−シ
クロアリルオキシイミノブ口ピル)−5−(2−エチル
チオプロピル)−3−ヒドロキシシクロヘキセ−2−エ
ノン(クレトジム(clethodtm))。
本発明に従って式(1)で表される化合物と組合せうる
もののうらから列挙しうる好ましい除草剤は,上記のA
)に列挙された化合物,特に,2(4− (6−クロロ
ベンズオキサゾール−2−イルオキシ)フエノキシ)ブ
ロビオン酸エチル, 2−(4−(6−クロロベンゾチ
アゾール−2−イルオキシ)フエノキシ)ブロビオン酸
エチルおよび2− (4− (5−クロロ−3−フルオ
ロビリジル−2−オキシ)一フエノキシ)一プロピオン
酸プロパルギルである。上記のD)において挙げた物質
からは, 2−(N一エトキシプ口ピオンア旦ドイル)
−5−メシチルー3−ヒドロキシー2− シクロヘキセ
ン−1−オンが特に重要である。
毒性緩和剤(化合物I):除草剤の重量比は,広い範囲
内で変動でき.そして好ましくは1:10ないしtoo
t,特に2:1ないし1 : 10の範囲内である。
それぞれの場合に理想的な除草剤および緩和剤の量は.
使用される除草剤の型,または使用される緩和剤ならび
に処理すべき植物の性質に依存しそして,それらはそれ
ぞれの場合に適当な実験によって決定することができる
上記の緩和剤は,主として,特に禾穀類(コムギ,ライ
ムギ8オオムギ,オートムギ),イネ,トウモロコシお
よびソルガムにおいて使用されるが,またワタ,テンサ
イ,サトウキビおよびダイズにも使用される。
それらの性質に応じて,毒性緩和剤は,栽培植物の種子
の前処理(種子処理)に使用されることができ,あるい
はそれらは播種に先立って種子のあぜ溝に混入されうる
か,あるいは植物の発芽の前にまたはその後で除草剤と
一緒に使用されうる。
発芽前処理には.播種前の栽培地域の処理および種子が
播種されたがまだ栽培植物の生長がまた行われていない
栽培地域の処理の両方を包含する。
しかしながら,タンクミックスまたはレディーミックス
の形態で毒性緩和剤を除草剤と同時に施用することが好
ましい。
式(1)で表される化合物またはそれらと前記の除草剤
または除草剤群のl種またはそれ以上との組合せは.生
物学的および/または物理化学的パラメーターにより予
め規定されたように,各種の方法で調合されうる。従っ
て,以下の調剤形態が調合物にとって好適である:水和
剤(WP) ,乳化性濃縮物(EC) ,水溶液(SL
),濃縮乳剤(EW) .例えば,水中油型および油中
水型乳剤1噴霧用溶液または乳濁液,油または水を基礎
とした分散液(SC),粉剤(DP) ,種子処理剤,
マイクロ粒剤,噴霧粒剤,被覆粒剤および吸着粒剤の形
態の粒剤,土壌粒剤および撒布用粒剤,水分散性粒剤(
WC), ULV jJiil合物,マイクロカプセル
またはワックス。
これらの個々の型の調合物は,原理的によく知られてお
り,そして例えば下記の文献に記載されている:ウイナ
ッカー−キュヒラー, へ旦ツシエ・テヒノロギー”第
7巻第4版1986年(Winnacker−K’uc
hler. ”Chemische Technolo
gie”,C. Hauser Verlag Mun
chen);ヴアン゜ファルケンベルク, “農薬調合
物”,第2版1972−73(van Falkenb
erg+″Pesticides Formulati
ons ,Marcel Dekker N.Y., 
2nd Ed. 1972  73);マルテンス, 
”噴霧乾燥ハンドブック”,第3版, 1979年(K
. Martens, ”Spray Drying 
llandbook”, 3rd Ed.1979+ 
G, Goodwin Ltd. London)。
不活性物質,界面活性剤,溶剤およびその他の添加剤の
ような,必要な調合助剤は,同様に公知であり,そして
例えば,以下の文献に記載されている:ワトキンス, 
“殺虫剤用粉末希釈剤および担体便覧”,第2版(Wa
tkins, ”tlandbook ofInsec
ticide Dust Diluents and 
Carriers + 2ndEd., Darlan
d Books Caldwell N.J.);オル
フェン,“粘土コロイド化学入門”,第2版(H.ν,
 Olphen.”Ir+Lroduction to
 Clay Colloid Che+wistry 
+2nd Ed., J, Wiley & Sons
, N,Y.1950);マククチェオン編“洗剤およ
び乳化剤年鑑”, MC出版社(McCutcheon
’s, ”Detergents and Emuls
iftersAnnual”+ MC Publ. C
orp., Ridgewood N,J.);シスレ
ーおよびウッド編,“界面活性剤百科辞典”,(Sis
ley and Wood,”Encyclopedi
a  of SurfaceActive Agent
s’+  Chem.  Publ.  Co.  I
nc.,  N.Y.1964) ;シエーンフエルト
, “界面活性エチレンオキシド付加物” (Scho
nfeldt,“Grenzf IHchenak L
iveAthylenoxidaddukte”, W
iss. Verlagsgesll.,Stuttg
art 1976);ウイナッカー−キュヒラー“化学
技術”,第7巻,第4版, 1986年(Winnac
ker−Kuchler, ’Chemische T
echnologie”,Vol.7 C. Haus
er Verlag Munchen Ed.1986
)。
従って,本発明は,また本発明による式(1)で表され
る化合物を含有する剤に関する。これらは,主として,
一方では式(1)で表される1種またはそれ以上の化合
物および特定の型の調合物に適した通常の不活性助剤を
含有する植物保護剤であり,そして他方では式(1)で
表される化合物と1種またはそれ以上の除草剤の組合せ
および特定の型の調合物に適した通常の助剤を含有する
除草剤である。
これらの調合物を基礎にして,他の農薬有効物質,肥料
および/または生長調整剤との組合せを,例えばレディ
ーミックスまたはタンクミックスの形で製造することも
できる。
永和剤は,水中に均一に分散されうる調合物であり,有
効物質と共に希釈剤または不活性物質のほかになお湿潤
剤,例えばポリオキシエチル化アルキルフェノール,ポ
リオキシエチル化脂肪アルコール,アルキルーまたはア
ルキルフェノールースルホネートおよび分散剤,例えば
リグニンスルホン酸ナトリウム, 2.2’−ジナフチ
ルメタン−6,6゛ジスルホン酸ナトリウム,ジブチル
ナフタリンスルホン酸ナトリウムあるいはまたオレイル
メチルタウリン酸ナトリウムをも含有する。
乳剤は,有効物質を有機溶剤,例えばブタノール,シク
ロヘキサノン.ジメチルホルムアミド,キシレンあるい
はまた高沸点の芳香族化合物または炭化水素中に1種ま
たはそれ以上の乳化剤の添加の下に溶解することによっ
て製造される。乳化剤としては,例えば下記のものが使
用されうる:アルキルーアリールスルホン酸のカルシウ
ム塩,例えばドデシルベンゼンスルホン酸カルシウムま
たは非イオン性乳化剤,例えば脂肪アルコールボリグリ
コールエステル,アルキルアリールボリグリコールエー
テル,脂肪アルコールボリグリコールエーテル、プロピ
レンオキサイドーエチレンオキサイドー縮合生戒物(例
えばブロック重合体),アルキルボリエーテル,ソルビ
タン脂肪酸エステル,ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステルまたはポリオキシエチレンソルビントエス
テル。
粉剤は.有効物質を微細に分割された固体物質,例えば
タルク,天然産粘土,例えばカオリン,ベントナイト,
葉ロウ石またはケイソウ土と一緒に粉砕することよって
得られる。
粒剤は,有効物質を吸着性の粒状化された不活性物質上
に噴霧するかあるいは有効’!iti!縮物を付着剤,
例えばポリビニルアルコール,ポリアクリル酸ナトリウ
ムあるいは鉱油によって,砂,カオリナイトのような担
体物質または粒状化された不活性物質の表面上に塗布す
ることによって製造されうる。適当な有効物質を肥料粒
状物の製造にとって通常の方法によって,所望ならば肥
料との混合物として製造することもできる。
原則として,本発明による調合物は,有効物質,すなわ
ち,式(I)の有効物質または式(1)の有効物質と除
草剤との組合せを,0.1ないし99重量%,好ましく
はエないし95重量%,特に2ないし90重量%含有す
る。
永和剤中の有効物質の濃度は,例えば約10ないし90
重量%であり,100重量%までの残部は.通常の調合
或分よりなる.乳剤の場合には,有効物質の濃度は.約
1ないし80重量%,好ましくは5ないし80重量%で
ある。粉剤は,大抵lないし30重量%,好ましくは5
ないし20重景%の有効物質を含有し,噴霧用溶液は,
約0.2ないし25重量%,好ましくは2ないし20重
量%の有効物質を含有する。粒剤の場合には,有効物質
の量は,或る程度までは有効物質が液体で存在するか,
または固体で存在するか否かまたいかなる粒状化助剤,
充填剤その他が使用されるかということに左右される。
水分散性の粒剤の場合には,有効物質の含量は,一般に
IOないし90重量%である。
更に,記載された有効物質調合物は,場合によっては,
それぞれ通常の接着剤,湿潤剤.分散剤,乳化剤,浸透
剤,溶剤充填剤または担体を含有する。
市販される形態で存在する濃縮物は,使用に際して,場
合によっては通常の方法で,例えば,永和剤.乳剤.分
散剤の場合には.またある場合にはマイクロ粒剤の場合
においても,水を使用して希釈される。粉剤または粒剤
そしてまた噴霧用溶液の形態の調合物は,使用前には通
常更に他の不活性物質で希釈されることはない。
式(1)で表される化合物に要求される使用割合は.な
かんずく温度,湿度のような外的条件および使用される
除草剤の性質によって変動する。
それは,広範囲にわたって,例えば0.005ないし1
0.0kg/haまたはそれ以上の有効物質の範囲内で
変動しうるが,それは好ましくは0.01ないし5kg
/haである。
〔実施例〕
以下の例は,本発明を更に詳細に例示するためのもので
ある。
A.調合例 a)式(I)で表される化合物10重量部または場合に
よっては有効物質と除草剤との混合物10重量部および
不活性物質としてタルク90重量部を混合しそしてこの
混合物をハンマーミルで細砕することによって粉剤が得
られる。
b)式(I)で表される化合物または(1)と除草剤と
の混合物25重量部を不活性物質としてのカオリン含有
石英64重量部,リグニンスルホン酸カリウム10重量
部および湿潤剤ならびに分散剤としてのオレオイルメチ
ルタウリン酸ナトリウム1重量部と混合し,そしてこの
混合物をピンディスクミルで粉砕することによって水中
に容易に分散されろろ水和剤が得られる。
C)式(1)で表される化合物または(])と除草剤と
の混合物20重量部をアルキルフェノールポリグリコー
ルエーテル〔トリトン(I″Triton)X207 
) 6重量部,イソトリデカノールボリグリコールエー
テル(エチレンオキシドi位8)3重量部およびパラフ
ィン系鉱油(沸騰範囲,例えば約255〜277℃以上
)71重量部と混合し,そしてこの混合物をボールξル
で5ξクロン以下の微細度まで粉砕することによって水
中に容易に分散されうる分敗物濃縮物が得られる。
d)式(1)で表される化合物または(I)と除草剤と
の混合物15重量部.溶剤としてシクロへキサノン75
重量部および乳化剤としてオキシエチル化ノニルフェノ
ール10重量部から乳剤濃縮物が得られる。
e)下記のもの,すなわち, 2− (4−(6−クロロベンズオキサゾール−2−イ
ルオキシ)フエノキシ〕プロピオン酸エチル12.00
 M量% 式(1)の化合物       1.20重景%キシレ
ン          69.00重量%ドデシルベン
ゼンスルホン酸カルシウム7.80重量% エトキシル化ノニルフェノール(エチレンオキシド単位
10)           6.00重量%エトキシ
ル化ひまし油(エチレンオキシ単位40)4.00重量
% 上記のものから,水中で容易に乳化されうる,フエノキ
シカルボン酸エステルと解毒剤との濃縮物(10 : 
1)が得られる。
調製は,例a)において示されたように行われる。
f)下記のもの,すなわち, 2− (4−(6−クロロペンズオキサゾール−2−イ
ルオキシ)フエノキシ〕プロビオン酸エチル4.0  
重景% 式(T)の化合物       40.0  重量%キ
シレン           30.0  重量%シク
ロヘキサノン       20.0  1!四%ドデ
シルベンゼンスルホン酸カルシウム4.0  重量% エトキシル化ひまし油(エチレンオキシド単位40) 
              2.0  重量%上記の
ものから,水中で容易に乳化されうるフエノキシカルボ
ン酸エステルと解毒剤との濃縮物(1 : 10)が得
られる。
B.製造例 例1: 1−(2.4−ジクロ口フエニル)−5−イソブロビル
−5メトキシピラゾリン−3=カルボン酸エチル2−メ
トキシ−3−メチルブテンー(1)  Logおよびト
リエチルアξン10gを80℃において加熱する。
トルエン5〇一中の2−クロログリオキサル酸エチルの
2.4−ジクロロフエニルヒドラゾン(X’=X”・Y
=CI,R”CJsである式(If)(I[a)  1
5.5gを上記の混合物に30分の間に滴加する。80
℃において攪拌を4時間継続し.混合物を冷却し,次い
で沈殿物を吸引濾別し,そして濾液を温和な条件下に減
圧濃縮する。シリカゲル上でカラムクロマトグラフィー
にかけた後(溶離液石油エーテル/酢酸エチル1  :
O−> 1:5)ビラプリン 8.3gが油状物として
得られる。
例2: 1−(2.4−ジクロロフエニル)−5−エトキシー5
−イソプロビルピラゾリンー3−カルボン酸エチル2−
エトキシー3−メチルブテンー(1)  6.2gおよ
びトリエチルアミン6gを予め70℃のシクロヘキサン
2Oad中に導入する.シクロヘキサン1501n!中
の例1よりの化合物( II a)  15.0gを1
/2時間にわたって滴加する。この温度に10時間保っ
た後,沈殿物を吸引濾別し,モして濾液を減圧下に濃縮
する。
母液から固形物として,融点105−110 t’の生
或物(9.2g)の沈殿物が得られる。
例3: 1−(2.4−ジクロ口フエニル)−5−メトキシー5
−L〜プチルピラゾリン−3−カルボン酸エチル3.3
−ジメチル−2−メトキシブテン−(1)  22.8
g,炭酸カリウム15gおよびジメトキシェタン2o一
を80℃において加熱する。トルエン100mA’中の
例1よりの化合物( U a) 15gを同じ温度にお
いて1/2時間にわたって滴加する。攪拌を15時間続
けた後,沈殿物を吸引濾別し,濾液を温和な条件下に減
圧濃縮しそして生或物を例1と同様にクロマトグラフィ
ーにかける。融点130 − 133゜Cの生戒物10
.7gが得られる。
?似方法で第I表に記載された例が製造されつる. 第■表二式(1)で表されるアルコキシビラプリン例 
  XI,XI     RI        Rt 
       R2番号 4  2+4−Clt   CtH5     n−C
aL    115        Clls    
 Cl!s     i−CJq6        (
CL) 10CHi  CL     i−Cdlt7
        CJa     CL     CI
H23   lC.H.     CI..     
C■I{9  4−CI−2−CPオ C糞IIs  
   Clls      i−CJy10  2+4
−arm   C*Hs     CHs     i
−Cslly11  2−CI−4−Ch  CヨIs
     CHs     i−CJt12  2,4
−CI!   c.n,     CHs     C
Hs13  2,4−C+g   n−CsHt   
 C*Hs     1114        n−C
Jv    Cllz     II15      
  n−CsH+ +   C旧1:lls16   
     i−Cil++!   l−Cslb   
 tl+7                >クIl
’l卑シ路     CHs          i−
CilltI8               シクU
ベンチル     CH3         ビニノレ
M.P. 〔℃〕 76−78 樹脂状 樹脂状 1.5478 例 番号 xl,x! R R! R3 門.P. c℃〕 2.4−Clg 2. 4− (Ch) z 2.4−Pg 2−F−4−Cl 2−F−4−CF3 2.4−Br雪 4−CI−2−CF. 2.4−Clx ?I{s       n−C,11 CH2       i4jLx (CIl t) sOcR s  Cll ,(CHx
)gOctHs Ctlls CH.       coコ CtHs      Cllツ CyHa      CL CH,       CI+3 C}13       C旧 CJs      CtHs (CHz)*−OCRs ljls CHs       CtHs CL       CH! CtHs       Clゴ CHi       CJs CJs      2−CICtH■ C!H,      2−CIC![4CtHs   
  34−CsFh CミCll −c = CO Cdl, C ! II s CL C111 i−CJt H H ■ ビニノレ H シクロヘキシル シクロベンチル ビニル H H H C.ビラゾールへの変換例 例l: 1− (2. 4−ジクロ口フエニル)−5−イソプロ
ビルピラゾール−3−カルポン酸エチル 例B.1で得られたピラゾリンLogを100℃に2時
間保ち,そして少量の石油エーテルから再結晶せしめる
.93−95℃の融点を有する生戒物6.3gが固体と
して得られる(例2の末尾の註参照)。
例2: 例B.1で(カラムクロマトグラフイーに先立って)得
られた粗生戒物10gを無水トルエン15〇一中にとり
,そして混合物をp−トルエンスルホン酸0.5gと共
に4時間還流せしめる。それを減圧濃縮し,そして生或
物を少量の石油エーテルから再結晶せしめる。収量6.
1g,融点93 − 95℃(註:ドイッ特許出願P.
3 80B 89.6.7の例302において示された
70 − 77℃のより低い融点は,異性体ピラゾール
−3エステルによる汚染によるものと考えられる)。
D.生物試験例 例1: 温室内でコムギおよびオオムギをプラスチックの鉢の中
で3−4葉期の段階に達するまで栽培し,次いで緩和剤
化合物および試験除草剤を用いて発芽後法により処理し
た。これらの例においては.除草剤および弐(1)で表
される化合物は,水性懸濁剤または乳剤の形で適用し,
そしてlhaあたり水800lの量(換算量)を使用し
た。処理の3ないし4週間後に,植物を適用された除草
剤による損傷について視覚的に評価し,その際.長期的
生長抑制の程度を特に考慮に入れた。式(I)で表され
る化合物それ自体または除草剤との組合せの毒性緩和作
用の程度を測定し損傷度(%)をもって示した。
上記の結果は.本発明による化合物が栽培植物に対する
広範な除草剤による損傷を効果的に軽減しうろことを示
している(第■表参照)。
フエノキサプロップーエチルのような除草剤の多量の過
剰施用の場合においてすら,栽培植物の広範囲にわたる
損傷が著しく軽減され,そしてより少ない損傷により完
全に埋合せされた。従って,除草剤と本発明による化合
物との混合物は,禾穀類の作物における雑草を選択的に
防除するために有利に使用されうる。
第■表:毒性緩和作用 有効威分/   施用量     除草作用%有効威分
の (kg a.i./ha)   TRAE   H
OVUH2.0 0.2 H+Ex.1     2.0+1.02.O+0.2
5 0.2 + i.0 0.2 + 0.25 H+Ex.10     0.2+1.2575 10 10 80 5 10 17 略語: H  :除草剤フエノキサプロソプ Ex.No,・第I表の例参照 エチル TRAII! HOVU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (上式中、 X^1およびX^2は互いに独立してハロゲンまたはハ
    ロアルキルであり、 R^1は水素、アルキルまたはアルキルオキシアルキル
    であり、 R^2はアルキルまたはハロアルキルであり、そして R^3は水素、アルキル、アルケニルまたはアルキニル
    である) で表される化合物。 2、式( I )において、 X^1およびX^2が互いに独立してハロゲンまたはC
    _1−C_4−ハロアルキルであり、 R^1がC_1−C_6−アルキル、C_3−C_4−
    シクロアルキルまたは(C_1−C_6−アルキルオキ
    シ)−C_1−C_6−アルキルであり、 R^2がC_1−C_6−アルキル、C_3−C_6−
    シクロアルキルまたはC_1−C_6−ハロアルキルで
    ありそしてR^3が水素、C_1−C_6−アルキル、
    C_3−C_6−シクロアルキル、C_2−C_6−ア
    ルケニルまたはC_2−C_6−アルキニルである、 請求項1に記載の式( I )で表される化合物。 3、X^1およびX^2が互いに独立してフッ素、塩素
    、臭素またはトリフルオロメチルであり、R^1がC_
    1−C_4−アルキルまたは(C_1−C_4−アルキ
    ルオキシ)−C_1−C_4−アルキルであり、R^2
    が未置換の、またはハロゲンによりモノ−またはポリ置
    換されたC_1−C_4−アルキルであり、そしてR^
    3が水素、C_1−C_4−アルキル、C_2−C_4
    −アルケニルまたはC_2−C_4−アルキニルである
    請求項1または2に記載の化合物。 4、請求項1に記載の式( I )で表される化合物を製
    造すべく、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (上式中、Yは塩素または臭素であり、そしてX^1、
    X^2およびR^1は前記の意味を有する)で表される
    化合物を式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (上式中、R^2およびR^3は前記の意味を有する)
    で表されるエノールエーテルと反応させることを特徴と
    する上記式( I )で表される化合物の製造方法。 5、請求項1ないし3のいずれかに記載の式( I )で
    表される化合物および不活性担体またはその他の通常の
    調合助剤を含有する植物保護剤。 6、請求項1ないし3のいずれかに記載の式( I )で
    表される少なくとも1種の化合物を毒性緩和剤として、
    そして除草剤を含有する除草剤。 7、更に不活性担体またはその他の通常の調合助剤を含
    有する除草剤。 8、カーバメート、チオカーバメート、ハロアセトアニ
    リド、置換フェノキシ−、ナフトキシ−およびフェノキ
    シフェノキシカルボン酸誘導体、ヘテロアリールオキシ
    フェノキシカルボン酸誘導体およびジメドン誘導物質よ
    りなる群から選択された除草剤を含有する請求項6また
    は7に記載の除草剤。 9、請求項1、2または3のいずれかに記載の化合物で
    植物、種子または栽培地域を、植物保護剤の前に、その
    後に、またはそれと同時に処理することを特徴とする、
    除草剤の毒性副作用に対して栽培植物を保護する方法。 10、植物保護剤の毒性副作用に対して緩和剤として請
    求項1ないし3のいずれかに記載の化合物を使用する方
    法。 11、対応する構造を有する植物保護剤ピラゾールを製
    造するための中間体として請求項1ないし3のいずれか
    に記載の式( I )で表される化合物を使用する方法。 12、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、X^1、X^2、R^1およびR^2は請求
    項1に記載の式( I )において規定された意味を有す
    る)で表される植物保護剤ピラゾールを製造すべく、式
    ( I )で表される化合物を、有機溶剤の存在下、また
    は不存在下で、無機または有機酸の存在下または不存在
    下に、0ないし200℃の温度において処理し、その間
    式HOR^2(ここにR^2は式( I )において定義
    された意味を有する)で表される化合物を除去すること
    を特徴とする前記式で表される植物保護剤ピラゾールの
    製造方法。
JP2187323A 1989-07-18 1990-07-17 新規なピラゾリンおよびそれらの除草剤としての用途 Pending JPH0352866A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3923649.8 1989-07-18
DE3923649A DE3923649A1 (de) 1989-07-18 1989-07-18 Neue pyrazoline und ihre verwendung als safener

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0352866A true JPH0352866A (ja) 1991-03-07

Family

ID=6385232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2187323A Pending JPH0352866A (ja) 1989-07-18 1990-07-17 新規なピラゾリンおよびそれらの除草剤としての用途

Country Status (19)

Country Link
US (2) US5037468A (ja)
EP (1) EP0409118B1 (ja)
JP (1) JPH0352866A (ja)
KR (1) KR910002803A (ja)
CN (1) CN1048850A (ja)
AU (1) AU631227B2 (ja)
BR (1) BR9003443A (ja)
CA (1) CA2021343A1 (ja)
DD (1) DD296599A5 (ja)
DE (2) DE3923649A1 (ja)
HU (1) HUT55596A (ja)
IE (1) IE902606A1 (ja)
IL (1) IL95092A (ja)
MA (1) MA21905A1 (ja)
NZ (1) NZ234518A (ja)
PL (1) PL286094A1 (ja)
PT (1) PT94737A (ja)
TN (1) TNSN90102A1 (ja)
ZA (1) ZA905594B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997001968A1 (fr) * 1995-07-04 1997-01-23 Suntory Limited COMPOSITION ALIMENTAIRE COMPRENANT UN AGENT EQUILIBRANT POUR LES ACIDES GRAS INSATURES φ-6 ET φ-3
JP2001270801A (ja) * 2000-01-21 2001-10-02 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd 除草性マイクロエマルジョン

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5700758A (en) * 1989-11-30 1997-12-23 Hoechst Aktiengesellschaft Pyrazolines for protecting crop plants against herbicides
DE3939503A1 (de) * 1989-11-30 1991-06-06 Hoechst Ag Neue pyrazoline zum schutz von kulturpflanzen gegenueber herbiziden
DE4001600C1 (en) * 1990-01-20 1991-03-07 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt, De Pyrazole carboxylic acid derivs. prepn. - by reacting azo-carboxylic acid cpd. with an enol-ether and aromatising
DE19739489A1 (de) * 1997-09-09 1999-03-11 Hoechst Schering Agrevo Gmbh Verfahren zur Herstellung von 1-Phenylpyrazolin-3-carbonsäure-Derivaten
KR100772226B1 (ko) 2004-12-07 2007-11-01 엘지전자 주식회사 식기 세척기의 이물질 걸림 방지 구조
CN110922359A (zh) * 2019-11-28 2020-03-27 东北农业大学 一种吡唑类衍生化合物、制备方法及其应用

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1025430A (en) * 1963-11-21 1966-04-06 Ilford Ltd Preparation of 3-pyrazolidinone derivatives
GB1500023A (en) * 1975-01-31 1978-02-08 Ici Ltd Manufacture of 1-aryl-3-carboxy-pyrazolid-5-ones
IE59813B1 (en) * 1986-05-09 1994-04-06 Warner Lambert Co Styryl pyrazoles, isoxazoles and analogs thereof having activity as 5-lipoxy-genase inhibitors and pharmaceutical compositions containing them
DE3808896A1 (de) * 1988-03-17 1989-09-28 Hoechst Ag Pflanzenschuetzende mittel auf basis von pyrazolcarbonsaeurederivaten

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997001968A1 (fr) * 1995-07-04 1997-01-23 Suntory Limited COMPOSITION ALIMENTAIRE COMPRENANT UN AGENT EQUILIBRANT POUR LES ACIDES GRAS INSATURES φ-6 ET φ-3
US5948451A (en) * 1995-07-04 1999-09-07 Suntory Limited Method of modifying the balance of omega unsaturated fatty acids using a dioxabicyclo octane derivative
US6159507A (en) * 1995-07-04 2000-12-12 Suntory Limited Food composition containing an omega-6/omega-3 unsaturated fatty acid balance modifier
JP2001270801A (ja) * 2000-01-21 2001-10-02 Ishihara Sangyo Kaisha Ltd 除草性マイクロエマルジョン

Also Published As

Publication number Publication date
DE59007433D1 (de) 1994-11-17
EP0409118B1 (de) 1994-10-12
HUT55596A (en) 1991-06-28
BR9003443A (pt) 1991-08-27
US5037468A (en) 1991-08-06
AU631227B2 (en) 1992-11-19
AU5905390A (en) 1991-01-24
HU904534D0 (en) 1990-12-28
EP0409118A1 (de) 1991-01-23
US5103017A (en) 1992-04-07
KR910002803A (ko) 1991-02-26
NZ234518A (en) 1993-04-28
CN1048850A (zh) 1991-01-30
CA2021343A1 (en) 1991-01-19
IE902606A1 (en) 1991-02-27
ZA905594B (en) 1991-04-24
MA21905A1 (fr) 1991-04-01
PL286094A1 (en) 1991-08-12
IL95092A0 (en) 1991-06-10
DD296599A5 (de) 1991-12-12
TNSN90102A1 (fr) 1991-03-05
PT94737A (pt) 1991-03-20
IL95092A (en) 1994-06-24
DE3923649A1 (de) 1991-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3088456B2 (ja) 除草剤に対して栽培植物を保護するためのピラゾリン
US5700758A (en) Pyrazolines for protecting crop plants against herbicides
EP0269806B1 (de) Phenylpyrazolcarbonsäurederivate, ihre Herstellung und Verwendung als Pflanzenwachstumsregulatoren und Safener
US5401700A (en) Plant protection agents based on pyrazolecarboxylic acid derivatives
JPH0564950B2 (ja)
EP0492366A2 (de) Neue 5-Chlorchinolin-8-oxyalkancarbonsäurederivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung als Antidots von Herbiziden
US5521143A (en) Plant-protecting agents containing isoxazolines or isothiazolines, and novel isoxazolines and isothiazolines
JPH0352866A (ja) 新規なピラゾリンおよびそれらの除草剤としての用途
JPS60166665A (ja) テトラヒドロ−2h−インダゾ−ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤
US5332715A (en) Plant-protecting substituted isoxazolines, isoxazoles, isothiazolines and isothiazoles, and also processes for their preparation and their use
JPH04234368A (ja) 4,5,6,7−テトラヒドロ−3−アリール−インダゾール、それらの製造方法および除草剤としてのそれらの用途
JPS6137703A (ja) オキシムエステルを基礎とした植物保護剤
JPS6345260A (ja) 新規キノリンオキシ化合物、その製造法及び解毒剤として使用する方法
CA2024876A1 (en) Plant-protection agents containing n-arylhydrazones, and novel n-arylhydrazones
JPS6178768A (ja) テトラヒドロインダゾール誘導体およびそれを有効成分とする除草剤
JPS6081162A (ja) ジフエニルスルホン誘導体,その製造法およびそれを有効成分とする除草剤