JPH0352948Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352948Y2 JPH0352948Y2 JP1985014378U JP1437885U JPH0352948Y2 JP H0352948 Y2 JPH0352948 Y2 JP H0352948Y2 JP 1985014378 U JP1985014378 U JP 1985014378U JP 1437885 U JP1437885 U JP 1437885U JP H0352948 Y2 JPH0352948 Y2 JP H0352948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbing material
- sound absorbing
- outlet hole
- air
- air inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、エアーシリンダーのエアーの出入音
を消音するエアーシリンダーにおける消音装置に
関するものである。
を消音するエアーシリンダーにおける消音装置に
関するものである。
《従来の技術と問題点》
従来エアーシリンダーはドアーチエツク等、多
くの個所で使用されているが、それらはいずれも
ピストン軸の運動にともなつてエアーが出入する
構造となつている。
くの個所で使用されているが、それらはいずれも
ピストン軸の運動にともなつてエアーが出入する
構造となつている。
そして、ピストン軸の運動にともなつてエアー
が出入孔を通過する時に独特なエアー排出音が発
生していた。
が出入孔を通過する時に独特なエアー排出音が発
生していた。
この音は、特に静寂を要求される場所では好ま
しくなく、その為、エアー圧によつて上記吸音材
が飛び出さない様、吸音材取付部材にて吸音材を
エアー出入孔に取りつけていた。
しくなく、その為、エアー圧によつて上記吸音材
が飛び出さない様、吸音材取付部材にて吸音材を
エアー出入孔に取りつけていた。
そして、従来の吸音材取付部材は、エアーシリ
ンダーの外壁に外嵌し、かつ上記吸音材の個所に
おいて、上記シリンダー部外壁から一定の間隔を
有する板バネ材より構成されていた。(例えば実
開昭56−119866号) すなわち、上記吸音材取付部材は、エアーシリ
ンダーに外嵌して吸音材を隠蔽してしまう構成で
あるから、吸音材の装着状態の確認、あるいは製
品の検査を行う時にその都度吸音材取付部材を取
りはずさなければ吸音材を視覚する事ができなか
つた。
ンダーの外壁に外嵌し、かつ上記吸音材の個所に
おいて、上記シリンダー部外壁から一定の間隔を
有する板バネ材より構成されていた。(例えば実
開昭56−119866号) すなわち、上記吸音材取付部材は、エアーシリ
ンダーに外嵌して吸音材を隠蔽してしまう構成で
あるから、吸音材の装着状態の確認、あるいは製
品の検査を行う時にその都度吸音材取付部材を取
りはずさなければ吸音材を視覚する事ができなか
つた。
しかも、板バネ材より出来ている為、高価とな
るばかりか、各端部が鋭利である為、上記取り外
し作業で指先を傷付ける等の危険もあり、それが
検査等の作業に手間どる等の要因にもなつてい
た。
るばかりか、各端部が鋭利である為、上記取り外
し作業で指先を傷付ける等の危険もあり、それが
検査等の作業に手間どる等の要因にもなつてい
た。
《本考案の目的と構成》
本考案は、簡単な構造でコストダウンを計り、
吸音材の脱出防止部材の着脱も容易、且つ安全
で、吸音材の有無も外部から確認できるエアーシ
リンダーの消音装置を提供する事を目的とし、そ
の構成は、エアーシリンダーのエアーの出入孔に
詰め込まれた吸音材と、該吸音材の脱出を防止す
る脱出防止部材からなり、上記脱出防止部材は、
弾性にてエアーシリンダーの外壁に形成された環
状の凹みに外嵌する保持部と、該保持部の一端が
外方に突出して連設された取り外し部と、他端が
連設され、エアーシリンダーのエアーの出入孔に
詰め込まれた吸音材の略中央部前面に当接する吸
音材脱出防止部より構成されると共に、全体がエ
アーの出孔の径よりも小さい線径のバネ材にて形
成されているものである。
吸音材の脱出防止部材の着脱も容易、且つ安全
で、吸音材の有無も外部から確認できるエアーシ
リンダーの消音装置を提供する事を目的とし、そ
の構成は、エアーシリンダーのエアーの出入孔に
詰め込まれた吸音材と、該吸音材の脱出を防止す
る脱出防止部材からなり、上記脱出防止部材は、
弾性にてエアーシリンダーの外壁に形成された環
状の凹みに外嵌する保持部と、該保持部の一端が
外方に突出して連設された取り外し部と、他端が
連設され、エアーシリンダーのエアーの出入孔に
詰め込まれた吸音材の略中央部前面に当接する吸
音材脱出防止部より構成されると共に、全体がエ
アーの出孔の径よりも小さい線径のバネ材にて形
成されているものである。
《実施例》
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第2図において、符号1はエアーシリンダーを
示し、符号2はピストン軸を示し、符号3はエア
ー流量調節ネジを示し、符号4はシリンダー取付
座を示し、符号5はエアーの出入孔を示し、符号
6は吸音材を示し、符号7は脱出防止部材を示し
ている。
示し、符号2はピストン軸を示し、符号3はエア
ー流量調節ネジを示し、符号4はシリンダー取付
座を示し、符号5はエアーの出入孔を示し、符号
6は吸音材を示し、符号7は脱出防止部材を示し
ている。
エアーシリンダー1の外壁11には、環状の凹
み12がもうけられ、シリンダー取付座4と外壁
11を一体化している。
み12がもうけられ、シリンダー取付座4と外壁
11を一体化している。
そして、エアーシリンダー取付座4には取付孔
41……が、又ピストン軸2の先端には鉄片21
がもうけられている。
41……が、又ピストン軸2の先端には鉄片21
がもうけられている。
吸音材6は、本考案ではポリウレタンホーム、
いわゆるスポンジ使用している。
いわゆるスポンジ使用している。
吸音材6の脱出防止部材7は、エアーの出入孔
5の径より線径の小さなバネ材より、前記エアー
シリンダーの外壁11にもうけられた環状の凹み
12に弾性的に外嵌する円弧状の保持部71と、
該保持部71のエアーの出入孔5と反対側の端部
を外方に突出させめた脱出防止部材7の取外し部
72と、前記保持部71の他方の端部がエアー出
入孔5側に折り曲げられエアー出入孔5の下方
で、さらに上方にシリンダー取付座4の外壁に沿
つて折り曲げられた吸音材脱出防止部73より構
成されている。
5の径より線径の小さなバネ材より、前記エアー
シリンダーの外壁11にもうけられた環状の凹み
12に弾性的に外嵌する円弧状の保持部71と、
該保持部71のエアーの出入孔5と反対側の端部
を外方に突出させめた脱出防止部材7の取外し部
72と、前記保持部71の他方の端部がエアー出
入孔5側に折り曲げられエアー出入孔5の下方
で、さらに上方にシリンダー取付座4の外壁に沿
つて折り曲げられた吸音材脱出防止部73より構
成されている。
上記の如く構成された脱出防止部材7は、エア
ー出入孔5に吸音材6を詰め込んだ状態で、保持
部71の下端を外壁11の環状の凹み12に上方
より弾性に抗して外嵌される事により、左右方向
へ移動するのが防止されている。
ー出入孔5に吸音材6を詰め込んだ状態で、保持
部71の下端を外壁11の環状の凹み12に上方
より弾性に抗して外嵌される事により、左右方向
へ移動するのが防止されている。
この時、吸音材脱出防止部73はエアー出入孔
5に詰め込まれた吸音材6の中央部前面に位置
し、エアー圧による吸音材の飛び出しを防止して
いる。
5に詰め込まれた吸音材6の中央部前面に位置
し、エアー圧による吸音材の飛び出しを防止して
いる。
《本考案の効果》
すなわち、本考案は、脱出防止部材を線状のバ
ネ材にて構成する事により、板バネ材に比して安
価に製作する事が出来、しかも各端部が鋭利でな
く、取り外し部を外方に突出せしめているので、
装着、取り外しが安全、且つ容易で、しかもバネ
材の線径をエアーの出入孔の径よりも小さく形成
し、吸音材の略中央部前面に当接せしめているの
で、エアーの排出による吸音材の突出を防止する
だけでなく、吸音材の装着状態が外部から確認出
来るので、検査等がスピーデイーに行える。
ネ材にて構成する事により、板バネ材に比して安
価に製作する事が出来、しかも各端部が鋭利でな
く、取り外し部を外方に突出せしめているので、
装着、取り外しが安全、且つ容易で、しかもバネ
材の線径をエアーの出入孔の径よりも小さく形成
し、吸音材の略中央部前面に当接せしめているの
で、エアーの排出による吸音材の突出を防止する
だけでなく、吸音材の装着状態が外部から確認出
来るので、検査等がスピーデイーに行える。
さらに保持部を弾性にてエアーシリンダーの外
壁に形成された環状の凹みに外嵌せしめているの
で、装着後は脱出防止部材が左右に位置ずれを起
こして、吸音材脱出防止部が吸音材から外れるこ
とはなく、確実に消音効果を永続して得る事が出
来る。
壁に形成された環状の凹みに外嵌せしめているの
で、装着後は脱出防止部材が左右に位置ずれを起
こして、吸音材脱出防止部が吸音材から外れるこ
とはなく、確実に消音効果を永続して得る事が出
来る。
第1図は本考案の要部縦断面図を示し、第2図
は本考案の要部分解斜視図、第3図は要部側面図
である。 1……エアーシリンダー、12……環状の凹
み、5……エアーの出入孔、6……吸音材、7…
…脱出防止部材、71……保持部、72……取外
し部、73……吸音材脱出防止部。
は本考案の要部分解斜視図、第3図は要部側面図
である。 1……エアーシリンダー、12……環状の凹
み、5……エアーの出入孔、6……吸音材、7…
…脱出防止部材、71……保持部、72……取外
し部、73……吸音材脱出防止部。
Claims (1)
- エアーシリンダーのエアーの出入孔に詰め込ま
れた吸音材と、該吸音材の脱出を防止する脱出防
止部材からなり、上記脱出防止部材は、弾性にて
エアーシリンダーの外壁に形成された環状の凹み
に外嵌する保持部と、該保持部の一端が外方に突
出して連設された取り外し部と、他端に連設さ
れ、エアーシリンダーのエアーの出入孔に詰め込
まれた吸音材の略中央部前面に当接する脱出防止
部より構成されると共に、全体がエアーの出入孔
の径よりも小さい線径のバネ材にて形成されてい
る事を特徴とするエアーシリンダーにおける消音
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014378U JPH0352948Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014378U JPH0352948Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131473U JPS61131473U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0352948Y2 true JPH0352948Y2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=30499245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985014378U Expired JPH0352948Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352948Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029581Y2 (ja) * | 1980-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社くろがね工作所 | エア−シリンダ−における消音装置 |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1985014378U patent/JPH0352948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131473U (ja) | 1986-08-16 |
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