JPH0353000A - 漂白活性化剤組成物の製造方法 - Google Patents
漂白活性化剤組成物の製造方法Info
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- JPH0353000A JPH0353000A JP1186557A JP18655789A JPH0353000A JP H0353000 A JPH0353000 A JP H0353000A JP 1186557 A JP1186557 A JP 1186557A JP 18655789 A JP18655789 A JP 18655789A JP H0353000 A JPH0353000 A JP H0353000A
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- soluble
- bleaching
- salt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童皇圭立並且允互
本発明は,漂白活性化剤組成物を製造する方法に関する
. 丈末立挟瀝 漂白剤を配合した衣類用洗剤は,皮脂汚れの除去,しみ
汚れの除去が可能であることから,近年好んで使用され
ている. 漂白剤としては、不快臭の無い点、色柄物への変退色を
与えない点等から,酸素系漂白剤、特に過酸化水素付加
体よりなる過炭酸塩、過硼酸塩などが好適に用いられて
いる。
. 丈末立挟瀝 漂白剤を配合した衣類用洗剤は,皮脂汚れの除去,しみ
汚れの除去が可能であることから,近年好んで使用され
ている. 漂白剤としては、不快臭の無い点、色柄物への変退色を
与えない点等から,酸素系漂白剤、特に過酸化水素付加
体よりなる過炭酸塩、過硼酸塩などが好適に用いられて
いる。
しかし,これら漂白成分は一般に低温での漂白力が劣る
という問題があることから、各種漂白活性化剤を添加し
て漂白効果を高めることが提案されてきた.具体的には
、テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)、テト
ラアセチルグリコールウリル(TAGU)、ペンタアセ
チルグルコース(PAG)、ノナノイルオキシベンゼン
スルホン酸ナトリウム(NOBS)などが,漂白活性化
剤として用いられている. これら漂白活性化剤を洗剤スラリー中に配合し、噴霧乾
燥して乾燥品を得ようとすると、アルカリ或分とのスラ
リー中での長時間接触や噴霧時の高温のため、漂白活性
化剤が分解してしまうという問題があった.そのため従
来は、洗剤粒子に漂白剤と漂白活性化剤とを粉体ブレン
ドして漂白洗剤組成物を得ていた. しかし、このような漂白活性化剤を粉体ブレンドしてな
る漂白洗剤組成物は,組成物中でのマクロな分散性が悪
いため漂白活性化剤が局部的に偏析現象を起こすという
問題があった.また,漂白活性化剤は,疎水性が比較的
高いために浴中で凝集して浮上してしまい,浴中での局
部的偏析が起こり易いという問題もあった。これらの結
果,漂白活性化剤を配合した洗剤で洗濯した場合に、洛
中に色柄物衣類が共存すると,しばしば色柄物の染色色
素をも退色させるという現象を生じ、実用化の足かせと
なっていた.漂白活性化剤を粒状組成物とすることにつ
いては、特開昭52−73905号公報に、TAED、
エチレンジアミン四酢酸等の安定剤および非イオン界面
活性剤とを造粒し,この造粒物と界面活性剤および過硼
酸ナトリウムを配合することにより、漂白組成物の保存
安定性を改善しうろことが報告されている。
という問題があることから、各種漂白活性化剤を添加し
て漂白効果を高めることが提案されてきた.具体的には
、テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)、テト
ラアセチルグリコールウリル(TAGU)、ペンタアセ
チルグルコース(PAG)、ノナノイルオキシベンゼン
スルホン酸ナトリウム(NOBS)などが,漂白活性化
剤として用いられている. これら漂白活性化剤を洗剤スラリー中に配合し、噴霧乾
燥して乾燥品を得ようとすると、アルカリ或分とのスラ
リー中での長時間接触や噴霧時の高温のため、漂白活性
化剤が分解してしまうという問題があった.そのため従
来は、洗剤粒子に漂白剤と漂白活性化剤とを粉体ブレン
ドして漂白洗剤組成物を得ていた. しかし、このような漂白活性化剤を粉体ブレンドしてな
る漂白洗剤組成物は,組成物中でのマクロな分散性が悪
いため漂白活性化剤が局部的に偏析現象を起こすという
問題があった.また,漂白活性化剤は,疎水性が比較的
高いために浴中で凝集して浮上してしまい,浴中での局
部的偏析が起こり易いという問題もあった。これらの結
果,漂白活性化剤を配合した洗剤で洗濯した場合に、洛
中に色柄物衣類が共存すると,しばしば色柄物の染色色
素をも退色させるという現象を生じ、実用化の足かせと
なっていた.漂白活性化剤を粒状組成物とすることにつ
いては、特開昭52−73905号公報に、TAED、
エチレンジアミン四酢酸等の安定剤および非イオン界面
活性剤とを造粒し,この造粒物と界面活性剤および過硼
酸ナトリウムを配合することにより、漂白組成物の保存
安定性を改善しうろことが報告されている。
また,特開昭48−24981号公報には、漂白活性化
剤、脂肪酸およびポリエチレングリコールかな成る均質
溶融物を噴霧冷却することにより,貯蔵安定性の改善さ
れた漂白助剤が得られることが記載されている. さらに,特開昭47−7358号公報には、漂白活性化
剤を水性液体で濡らし、固形の被覆物質と混合して粒状
組成物とすることにより、貯蔵安定性を改善しうろこと
が報告されている.そして同公報には,水性液体として
カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体水溶
液、非イオン界面活性剤やポリエチレングリコール等の
水溶液もしくは水分散液が記載され;また、被覆物質と
して炭酸塩.リン酸塩,シリカ、酸化マグネシウム等が
記載されている。
剤、脂肪酸およびポリエチレングリコールかな成る均質
溶融物を噴霧冷却することにより,貯蔵安定性の改善さ
れた漂白助剤が得られることが記載されている. さらに,特開昭47−7358号公報には、漂白活性化
剤を水性液体で濡らし、固形の被覆物質と混合して粒状
組成物とすることにより、貯蔵安定性を改善しうろこと
が報告されている.そして同公報には,水性液体として
カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体水溶
液、非イオン界面活性剤やポリエチレングリコール等の
水溶液もしくは水分散液が記載され;また、被覆物質と
して炭酸塩.リン酸塩,シリカ、酸化マグネシウム等が
記載されている。
さらに、漂白活性化剤を無機結晶性塩、カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム塩、アクリル酸共重合物.4A
型ゼオライト等を用いて粒状化あるいは混合使用する方
法(米国特許第3,661,741号明細書、同第3,
671,439号明細書、同第3,975,280号明
細書、同第3,925,234号明細書,同第4,00
3,841号明細書、同第4,064,062号明細書
)などが報告されている. しかし、上記従来の製造方法によって得られた漂白活性
化剤では、いずれも、漂白剤と併用した場合に色柄物の
変退色を十分に防止することができなかった。
ルセルロースナトリウム塩、アクリル酸共重合物.4A
型ゼオライト等を用いて粒状化あるいは混合使用する方
法(米国特許第3,661,741号明細書、同第3,
671,439号明細書、同第3,975,280号明
細書、同第3,925,234号明細書,同第4,00
3,841号明細書、同第4,064,062号明細書
)などが報告されている. しかし、上記従来の製造方法によって得られた漂白活性
化剤では、いずれも、漂白剤と併用した場合に色柄物の
変退色を十分に防止することができなかった。
が しようとする
本発明は,色柄物の変退色が防止された漂白活性化剤組
成物を製造することを目的とする.見旦立豊嵐 本発明の漂白活性化剤組成物の製造方法は、以下の(A
)〜(B)工程を有することを特徴とする.(A)造粒
工程:熔融した有機水溶性成分に漂白活性化剤の粉末を
混合,分散し,得ら れた分散物を冷却、粒子化する工程. (B)コーティング工程二上記(A)工程で得られた漂
白活性化剤と有機水溶性或分とを 含む造粒物を、有機水溶性成分の融点 以上の温度条件下で,塩感応性水溶性 高分子でコーティングする工程. 以下、本発明についてさらに詳細に説明する.A工 :
′ 工 まず,有機水溶性成分をその融点以上に加熱して溶融せ
しめ,これと粉末状の漂白活性化剤とを混合し、均一に
分散せしめて溶融混合物を得る、この混合分散は、例え
ば,ジャケット等の加熱装置を具えた竪型あるいは横型
のリボンミキサ等の捏和機や、各種混線機を用いて行う
ことができる.この際の溶融・混合温度を、漂白活性化
剤の融点以上に高めることもできるが、温度が高くなり
すぎると漂白活性化剤の分解・変質のおそれがあること
から、通常100℃以下で有機水溶性成分を溶融せしめ
、これに粉末状の漂白活性化剤を添加.分散することが
望ましい. 得られた溶融混合物は、冷却後に適当な粉砕機で破砕す
ることにより、粒子化することができる. 得られた造粒粒子は,必要に応じて篩分けがなされて粒
度調整される.過大粒子は、適当な機器によって破砕し
,再び篩分けをする,漂白活性化剤と有機水溶性或分を
含む造粒粒子の粒径は、840〜150μ鵬程度が好適
である.さらに、漂白活性化剤と有機水溶性成分との混
合物を、加熱し又は加熱できるペレッターのような造粒
器で造粒することによっても、本発明の造粒物が得られ
る。
成物を製造することを目的とする.見旦立豊嵐 本発明の漂白活性化剤組成物の製造方法は、以下の(A
)〜(B)工程を有することを特徴とする.(A)造粒
工程:熔融した有機水溶性成分に漂白活性化剤の粉末を
混合,分散し,得ら れた分散物を冷却、粒子化する工程. (B)コーティング工程二上記(A)工程で得られた漂
白活性化剤と有機水溶性或分とを 含む造粒物を、有機水溶性成分の融点 以上の温度条件下で,塩感応性水溶性 高分子でコーティングする工程. 以下、本発明についてさらに詳細に説明する.A工 :
′ 工 まず,有機水溶性成分をその融点以上に加熱して溶融せ
しめ,これと粉末状の漂白活性化剤とを混合し、均一に
分散せしめて溶融混合物を得る、この混合分散は、例え
ば,ジャケット等の加熱装置を具えた竪型あるいは横型
のリボンミキサ等の捏和機や、各種混線機を用いて行う
ことができる.この際の溶融・混合温度を、漂白活性化
剤の融点以上に高めることもできるが、温度が高くなり
すぎると漂白活性化剤の分解・変質のおそれがあること
から、通常100℃以下で有機水溶性成分を溶融せしめ
、これに粉末状の漂白活性化剤を添加.分散することが
望ましい. 得られた溶融混合物は、冷却後に適当な粉砕機で破砕す
ることにより、粒子化することができる. 得られた造粒粒子は,必要に応じて篩分けがなされて粒
度調整される.過大粒子は、適当な機器によって破砕し
,再び篩分けをする,漂白活性化剤と有機水溶性或分を
含む造粒粒子の粒径は、840〜150μ鵬程度が好適
である.さらに、漂白活性化剤と有機水溶性成分との混
合物を、加熱し又は加熱できるペレッターのような造粒
器で造粒することによっても、本発明の造粒物が得られ
る。
(a)有機水溶性或分と(b)漂白活性化剤とは、重量
比で、(a)/(b) = 1/4〜6/1、好ましく
は173〜1/1の範囲で混合することが望ましい.有
機水溶性成分の使用量が少なすぎると、冷却・粉砕後に
生じる微粉が多くなると同時に、次工程での塩感応性水
溶性高分子によるコーティングが困難となり,ひいては
色柄物の変退色の防止効果が劣化する。また、漂白活性
化剤の量が少なすぎると、造粒物の洗剤への添加量が多
く必要となるとともに、単位活性化剤当りの造粒物のコ
ストアップにもつながる. 漂白活性化剤は,最終漂白活性化剤組成物中にlO〜5
0重量%の量で配合されるように,添加することが望ま
しい. また、造粒に際して、溶解コントロール剤としてのカル
ボキシメチルセルロース、硫酸ナトリウム等の他の任意
成分を添加することもできる。
比で、(a)/(b) = 1/4〜6/1、好ましく
は173〜1/1の範囲で混合することが望ましい.有
機水溶性成分の使用量が少なすぎると、冷却・粉砕後に
生じる微粉が多くなると同時に、次工程での塩感応性水
溶性高分子によるコーティングが困難となり,ひいては
色柄物の変退色の防止効果が劣化する。また、漂白活性
化剤の量が少なすぎると、造粒物の洗剤への添加量が多
く必要となるとともに、単位活性化剤当りの造粒物のコ
ストアップにもつながる. 漂白活性化剤は,最終漂白活性化剤組成物中にlO〜5
0重量%の量で配合されるように,添加することが望ま
しい. また、造粒に際して、溶解コントロール剤としてのカル
ボキシメチルセルロース、硫酸ナトリウム等の他の任意
成分を添加することもできる。
有機水溶性成分としては、融点が40〜100℃中のも
のが好ましく,より好ましくは50〜90℃である.融
点が低すぎると保存中に溶融して凝集するおそれがある
.一方、融点が余り高すぎると,溶融混合時に漂白活性
化剤が分解・変質するおそれがある. 有機水溶性成分の具体例としては、ポリエチレングリコ
ール(好ましくは重量平均分子量4000〜2万)、非
イオン界面活性剤などが好iLである.非イオン界面活
性剤としては、水溶性のポリアルキレンオキシド付加物
、例えば,分子中にアルキレンオキシド単位5〜25個
および疎水性部分中に8〜22の炭素原子を有する、天
然または合成の、第1または第2アルコール類、脂肪酸
類、脂肪酸アミド類;アルキルフェノール類のポリエチ
レンオキシドおよび/またはボリプロビレンオキシド付
加物;20〜300のエチレングリコールエーテル基お
よび10〜l00のプロピレングリコールエーテル基を
含有するボリブロピレングリコールのポリエチレンオキ
シド付加物などが挙げられる。
のが好ましく,より好ましくは50〜90℃である.融
点が低すぎると保存中に溶融して凝集するおそれがある
.一方、融点が余り高すぎると,溶融混合時に漂白活性
化剤が分解・変質するおそれがある. 有機水溶性成分の具体例としては、ポリエチレングリコ
ール(好ましくは重量平均分子量4000〜2万)、非
イオン界面活性剤などが好iLである.非イオン界面活
性剤としては、水溶性のポリアルキレンオキシド付加物
、例えば,分子中にアルキレンオキシド単位5〜25個
および疎水性部分中に8〜22の炭素原子を有する、天
然または合成の、第1または第2アルコール類、脂肪酸
類、脂肪酸アミド類;アルキルフェノール類のポリエチ
レンオキシドおよび/またはボリプロビレンオキシド付
加物;20〜300のエチレングリコールエーテル基お
よび10〜l00のプロピレングリコールエーテル基を
含有するボリブロピレングリコールのポリエチレンオキ
シド付加物などが挙げられる。
漂白活性化剤としては、以下の(a)〜(m)が例示さ
れる。この中でも,(a)のアシル化アミン類,特に、
N, N, N’, N’−テトラアセチルエチレンジ
アミン(TAED)が代表的である。
れる。この中でも,(a)のアシル化アミン類,特に、
N, N, N’, N’−テトラアセチルエチレンジ
アミン(TAED)が代表的である。
(a) N−ジアシル化およびN,N’−テトラアシル
化アミン類、例えば、N, N, N’, N’−テトラアセチルメチレンジアミン
および一エチレンジアミン、N,N−ジアセチルアニリ
ンおよびN,N−ジアセチルーP−トルイジン.1.3
−ジアシル化ヒダントイン類,例え ば1,3−ジアセチル−5.5−ジメ チルヒダントイン、1,3−ジプロビ オニルヒダントイン. (b) N−アルキルーN−スルホニルカルボンアミド
類,例えば、N−メチルー N−メシルーアセトアミド.N−メチ ルーN−メシルーベンツアミド、N一 メチルーN−メシルーp−ニトロベン ツアミド、N−メチルーN−メシルー p−メトキシベンツアミド。
化アミン類、例えば、N, N, N’, N’−テトラアセチルメチレンジアミン
および一エチレンジアミン、N,N−ジアセチルアニリ
ンおよびN,N−ジアセチルーP−トルイジン.1.3
−ジアシル化ヒダントイン類,例え ば1,3−ジアセチル−5.5−ジメ チルヒダントイン、1,3−ジプロビ オニルヒダントイン. (b) N−アルキルーN−スルホニルカルボンアミド
類,例えば、N−メチルー N−メシルーアセトアミド.N−メチ ルーN−メシルーベンツアミド、N一 メチルーN−メシルーp−ニトロベン ツアミド、N−メチルーN−メシルー p−メトキシベンツアミド。
(c) N−アシル化環式ヒドロアザイド類、アシル化
トリアゾール類またはウラゾ ール類、例えば、モノアセチルマレイ ン酸ヒドロアザイド。
トリアゾール類またはウラゾ ール類、例えば、モノアセチルマレイ ン酸ヒドロアザイド。
(d)O,N,N一トリ置換ヒドロキシルアミン類,例
えば、O−ペンゾイルー N,N−サクシニルヒドロキシルアミ ン,O−アセチルーN,N−サクシニ ルヒドロキシルアミン、O−p−メト キシベンゾイルーN,N−サクシニル ヒドロキシルアミン,O−p−ニトロ ペンゾイルーN,N−サクシニルヒド ロキシルアミン、O,N,N−トリア セチルヒドロキシルアミン. (e) N, N’−ジアシルースルフリルアミド類、
例えば、N,N’−ジメチル −N,N’−ジアセチルースルフリル アミド、N,N’−ジエチルーN,N’一ジプロビオニ
ルスルフリルアミド。
えば、O−ペンゾイルー N,N−サクシニルヒドロキシルアミ ン,O−アセチルーN,N−サクシニ ルヒドロキシルアミン、O−p−メト キシベンゾイルーN,N−サクシニル ヒドロキシルアミン,O−p−ニトロ ペンゾイルーN,N−サクシニルヒド ロキシルアミン、O,N,N−トリア セチルヒドロキシルアミン. (e) N, N’−ジアシルースルフリルアミド類、
例えば、N,N’−ジメチル −N,N’−ジアセチルースルフリル アミド、N,N’−ジエチルーN,N’一ジプロビオニ
ルスルフリルアミド。
(f)トリアシルシアヌレート類、例えば,トリアセチ
ルシアヌレート、トリベン ゾイルシアヌレート。
ルシアヌレート、トリベン ゾイルシアヌレート。
(g)無水カルボン酸類,例えば、無水安息香酸,無水
m−クロロ安息香酸、無 水フタル酸、無水4−クロロフタル酸。
m−クロロ安息香酸、無 水フタル酸、無水4−クロロフタル酸。
(h)庶糖エステル類、例えば、グルコール五酢酸塩.
(i)1.3−ジアシル−4,5−ジアシロキシーイミ
ダゾリジン、例えば、1,3−ジホルミル−4,5−ジ
アセトキ シーイミダゾリジン、1.3−ジアセ チル−4,5−ジアセトキシーイミダ ゾリジン、1,3−ジアセチル−4. 5−ジプロピオニルオキシーイミダゾ リジン. (j)テトラアセチルグリコールウリル、テトラプロピ
オニルグリコールウリル.(k)ジアシル化2,5−ジ
ケトピペラジン、例えば、1,4−ジアセチル−2,5
−ジケトピペラジン,1,4−ジプ ロビオニル−2,5−ジケトビペラジ ン、1.4−ジプロピオニル−3,G 一ジメチル−2.5−ジケトピペラジ ン. (1)プロピレンジウレアまたは2,2−ジメチルプロ
ピレンジウレア(2,4,6,8−テトラアザービシク
ロー(3,3. 1)一ノナンー3,7−ジオンまたは
その9,9−ジメチル誘導体〉の アシル化生戒物,特にテトラアセチル ーまたはテトラプロピオニループロピ レンジウレアまたはそれらのジメチル 誘導体. (−)カルボン酸エステル類、例えば、p一(エトキシ
力ルポニルオキシ)一安息香酸、p−(プロポキシカル
ボニルオ キシ〉−ベンゼンスルホン酸のナトリ ウム塩。
ダゾリジン、例えば、1,3−ジホルミル−4,5−ジ
アセトキ シーイミダゾリジン、1.3−ジアセ チル−4,5−ジアセトキシーイミダ ゾリジン、1,3−ジアセチル−4. 5−ジプロピオニルオキシーイミダゾ リジン. (j)テトラアセチルグリコールウリル、テトラプロピ
オニルグリコールウリル.(k)ジアシル化2,5−ジ
ケトピペラジン、例えば、1,4−ジアセチル−2,5
−ジケトピペラジン,1,4−ジプ ロビオニル−2,5−ジケトビペラジ ン、1.4−ジプロピオニル−3,G 一ジメチル−2.5−ジケトピペラジ ン. (1)プロピレンジウレアまたは2,2−ジメチルプロ
ピレンジウレア(2,4,6,8−テトラアザービシク
ロー(3,3. 1)一ノナンー3,7−ジオンまたは
その9,9−ジメチル誘導体〉の アシル化生戒物,特にテトラアセチル ーまたはテトラプロピオニループロピ レンジウレアまたはそれらのジメチル 誘導体. (−)カルボン酸エステル類、例えば、p一(エトキシ
力ルポニルオキシ)一安息香酸、p−(プロポキシカル
ボニルオ キシ〉−ベンゼンスルホン酸のナトリ ウム塩。
B コーテ ングエー
次に(A)工程で得られた造粒物を、有機水溶性戊分の
融点以上に加熱し,塩感応性水溶性高分子を添加してコ
ーティングする.造粒粒子中に含まれる有機水溶性成分
自体が一部溶融しバインダーとして作用するので,別途
バインダーを使用する必要がなく,むしろ、バインダー
を使用しないことが望ましい. コーティングは,通常のコーティング装置、撹拌造粒装
置、整粒装置等を用いて行なうことができる. 塩感応性水溶性高分子は、粒径が細かいほどコーティン
グしやすく,最終漂白活性化剤組成物の20〜60重量
%、好ましくは30〜50重量%の量を占める範囲で使
用することが望ましい.コーティング量が少なすぎると
色柄物の変退色を十分に防止できなくなり、一方、多す
ぎるとコーティング操作が困難となり、また、効果も飽
和するので無駄である. 塩感応性水溶性高分子としては、メチルセルロース,エ
チルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース,メチル
ヒドロキシプロビルセルロース、カルボキシメチルセル
ロース,メチルヒドロキシメチルセルロースなどが挙げ
られ、カルボキシメチルセルロース等はナトリウムなど
の可溶性塩として用いられる.これらの中でも、カルボ
キシメチルセルロース(好ましくは重合度iooo〜3
000)、メチルセルロース(好ましくは重合度140
〜600)が好適である.塩感応性水溶性高分子は、塩
濃度に応じて溶解性が変化し,洗剤組成物に配合されて
使用した場合に、洗剤濃度が高い漬け置き時(例えば0
.833%)にはコーティング膜が溶解にくく漂白活性
化剤を徐々に放出し、洗剤濃度が低い洗浄時(0.08
33%)には速やかに溶解して漂白活性化剤が作用する
。
融点以上に加熱し,塩感応性水溶性高分子を添加してコ
ーティングする.造粒粒子中に含まれる有機水溶性成分
自体が一部溶融しバインダーとして作用するので,別途
バインダーを使用する必要がなく,むしろ、バインダー
を使用しないことが望ましい. コーティングは,通常のコーティング装置、撹拌造粒装
置、整粒装置等を用いて行なうことができる. 塩感応性水溶性高分子は、粒径が細かいほどコーティン
グしやすく,最終漂白活性化剤組成物の20〜60重量
%、好ましくは30〜50重量%の量を占める範囲で使
用することが望ましい.コーティング量が少なすぎると
色柄物の変退色を十分に防止できなくなり、一方、多す
ぎるとコーティング操作が困難となり、また、効果も飽
和するので無駄である. 塩感応性水溶性高分子としては、メチルセルロース,エ
チルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース,メチル
ヒドロキシプロビルセルロース、カルボキシメチルセル
ロース,メチルヒドロキシメチルセルロースなどが挙げ
られ、カルボキシメチルセルロース等はナトリウムなど
の可溶性塩として用いられる.これらの中でも、カルボ
キシメチルセルロース(好ましくは重合度iooo〜3
000)、メチルセルロース(好ましくは重合度140
〜600)が好適である.塩感応性水溶性高分子は、塩
濃度に応じて溶解性が変化し,洗剤組成物に配合されて
使用した場合に、洗剤濃度が高い漬け置き時(例えば0
.833%)にはコーティング膜が溶解にくく漂白活性
化剤を徐々に放出し、洗剤濃度が低い洗浄時(0.08
33%)には速やかに溶解して漂白活性化剤が作用する
。
見旦旦塾来
本発明によれば、溶融した有機水溶性成分と粉末状の漂
白活性化剤とを混合して造粒粒子を得,この粒子の有機
水溶性或分の溶融以上の温度で塩感応性水溶性高分子を
添加して、造粒粒子をコーティングして漂白活性化剤組
成物とすることにより、色柄物の染色色素の変退色を防
止して、漂白効果を発揮することができる。よって、酸
素系の漂白剤と併用して漂白効果を高めるのに有用であ
り、特に酸素系漂白剤とともに洗剤組成物中に粉体混合
して,漂白洗浄剤を調製する際に有用である。
白活性化剤とを混合して造粒粒子を得,この粒子の有機
水溶性或分の溶融以上の温度で塩感応性水溶性高分子を
添加して、造粒粒子をコーティングして漂白活性化剤組
成物とすることにより、色柄物の染色色素の変退色を防
止して、漂白効果を発揮することができる。よって、酸
素系の漂白剤と併用して漂白効果を高めるのに有用であ
り、特に酸素系漂白剤とともに洗剤組成物中に粉体混合
して,漂白洗浄剤を調製する際に有用である。
以下,実施例により本発明の効果をより具体的に説明す
るが,これに先立って実施例で用いた評価方法を説明す
る。
るが,これに先立って実施例で用いた評価方法を説明す
る。
叉盈▲K簾
所定の色素(C.I.Reactivs Rad21)
で染めた布を7X7cmに裁断し、この染色布の四隅を
ビンを用いて枠に固定する.この布に,漂白剤を含まな
い市販洗剤9g.過炭酸ナトリウム0.9g及び漂白活
性化剤0.135gに相当する漂白活性化剤組成物をそ
れぞれふりかけるとともに,更に25℃の水を噴霧し、
15分間放置した後、25℃の水で水洗して風乾する。
で染めた布を7X7cmに裁断し、この染色布の四隅を
ビンを用いて枠に固定する.この布に,漂白剤を含まな
い市販洗剤9g.過炭酸ナトリウム0.9g及び漂白活
性化剤0.135gに相当する漂白活性化剤組成物をそ
れぞれふりかけるとともに,更に25℃の水を噴霧し、
15分間放置した後、25℃の水で水洗して風乾する。
乾燥後の布の状態を下記基準で評価し,変退色の程度を
調べた. 3点:漂白洗剤に接触した部分が著しく変退色し、斑点
状のものが多く認めら れる. 2点:漂白洗剤に接触した部分が変退色し、斑点状のも
のが明確に認められる。
調べた. 3点:漂白洗剤に接触した部分が著しく変退色し、斑点
状のものが多く認めら れる. 2点:漂白洗剤に接触した部分が変退色し、斑点状のも
のが明確に認められる。
1点:漂白洗剤に接触した部分がやや変退色し、斑点状
のものがわずかながら 認められる。
のものがわずかながら 認められる。
O点:漂白洗剤に接触した部分が全く変退色せず、斑点
状が全く認められない. コー−イングのし すさ 撹拌造粒機を用いてコーティングした時の所用時間によ
り、以下の基準で評価した.6 : 10分以内 0:10〜30分以内 Δ:30〜60分以内 ×:60分以上 実施例1 0.1kの二−ダー(入江商会製)に、有機水溶性成分
としてP E G 6000(重量平均分子量6000
のポリエチレングリコール:融点60〜63℃)を入れ
、その融点より10〜20℃高い温度に加温し,撹拌し
ながら徐々に表−1に示した漂白活性化剤と,溶解コン
トロール剤としてのCMC(カルボキシメチルセルロー
スナトリウム塩、重合度1200〜1300)とを添加
し、十分に分散混合する。
状が全く認められない. コー−イングのし すさ 撹拌造粒機を用いてコーティングした時の所用時間によ
り、以下の基準で評価した.6 : 10分以内 0:10〜30分以内 Δ:30〜60分以内 ×:60分以上 実施例1 0.1kの二−ダー(入江商会製)に、有機水溶性成分
としてP E G 6000(重量平均分子量6000
のポリエチレングリコール:融点60〜63℃)を入れ
、その融点より10〜20℃高い温度に加温し,撹拌し
ながら徐々に表−1に示した漂白活性化剤と,溶解コン
トロール剤としてのCMC(カルボキシメチルセルロー
スナトリウム塩、重合度1200〜1300)とを添加
し、十分に分散混合する。
ついで、この分散混合物を取り出して冷却し,2〜5+
smの厚さの板状に成型した後粗砕し,さらに卓上粉砕
機で粉砕し,篩により24〜100メッシュの粒度に調
製する. ついで、この造粒粒子を,有機水溶性成分の融点より高
い温度に設定したジャケット付の撹拌造粒装置に入れ,
塩感応性水溶性高分子としてCMC(重合度1200−
1300)を少量づつ添加して撹拌造粒し,塩感応性水
溶性高分子によりコーティングした後、冷却して,漂白
活性化剤組戒物を得る. これら各組成物について、変退色およびコーティングの
しやすさを評価し、その結果を後記(実施例3の後)の
表−1に示す. 実施例2 後記表−2に示すように、種々の有機水溶性成分を用い
て,実施例1と同様に漂白活性化剤組成物を得る. これら各組或物について、変退色および45℃に保存後
の粒子状態を評価し,その結果を表−2に示す. 実施例3 表−3に示すように各種コーティング剤を用い,実施例
1と同様にして漂白活性化剤組或物を得、変退色を評価
してその結果を表−3に示す. (以下余白)
smの厚さの板状に成型した後粗砕し,さらに卓上粉砕
機で粉砕し,篩により24〜100メッシュの粒度に調
製する. ついで、この造粒粒子を,有機水溶性成分の融点より高
い温度に設定したジャケット付の撹拌造粒装置に入れ,
塩感応性水溶性高分子としてCMC(重合度1200−
1300)を少量づつ添加して撹拌造粒し,塩感応性水
溶性高分子によりコーティングした後、冷却して,漂白
活性化剤組戒物を得る. これら各組成物について、変退色およびコーティングの
しやすさを評価し、その結果を後記(実施例3の後)の
表−1に示す. 実施例2 後記表−2に示すように、種々の有機水溶性成分を用い
て,実施例1と同様に漂白活性化剤組成物を得る. これら各組或物について、変退色および45℃に保存後
の粒子状態を評価し,その結果を表−2に示す. 実施例3 表−3に示すように各種コーティング剤を用い,実施例
1と同様にして漂白活性化剤組或物を得、変退色を評価
してその結果を表−3に示す. (以下余白)
Claims (1)
- 1、溶融した有機水溶性成分に漂白活性化剤の粉末を混
合、分散して、この分散物を粒子化し、ついで、得られ
た粒子を、有機水溶性成分の融点以上で塩感応性水溶性
高分子でコーティングすることを特徴とする漂白活性化
剤組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186557A JPH0353000A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 漂白活性化剤組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1186557A JPH0353000A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 漂白活性化剤組成物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353000A true JPH0353000A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16190608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1186557A Pending JPH0353000A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 漂白活性化剤組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353000A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997016521A1 (en) * | 1995-10-30 | 1997-05-09 | The Procter & Gamble Company | Bleach catalyst particles |
| JP2020529484A (ja) * | 2017-07-31 | 2020-10-08 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 洗剤添加剤 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1186557A patent/JPH0353000A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997016521A1 (en) * | 1995-10-30 | 1997-05-09 | The Procter & Gamble Company | Bleach catalyst particles |
| US5703034A (en) * | 1995-10-30 | 1997-12-30 | The Procter & Gamble Company | Bleach catalyst particles |
| JP2020529484A (ja) * | 2017-07-31 | 2020-10-08 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 洗剤添加剤 |
| JP2023153784A (ja) * | 2017-07-31 | 2023-10-18 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 洗剤添加剤 |
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