JPH035301B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035301B2 JPH035301B2 JP58209743A JP20974383A JPH035301B2 JP H035301 B2 JPH035301 B2 JP H035301B2 JP 58209743 A JP58209743 A JP 58209743A JP 20974383 A JP20974383 A JP 20974383A JP H035301 B2 JPH035301 B2 JP H035301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- adhesive layer
- transparent
- transparent resin
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44F—SPECIAL DESIGNS OR PICTURES
- B44F7/00—Designs imitating three-dimensional [3D] effects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0207—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features
- B65D1/0215—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features multilayered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光輝性曲面をもつプラスチツク容器
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
例えば化粧料・香料などを入れる容器やそのキ
ヤツプ等に望まれる要素として、その容器本体の
機能の他に、より優れた加飾性すなわち装飾性に
富んでいることも重要な要素の一つである。
ヤツプ等に望まれる要素として、その容器本体の
機能の他に、より優れた加飾性すなわち装飾性に
富んでいることも重要な要素の一つである。
従来、この種のキヤツプや容器等に対する加飾
方法として、通常のプリント印刷、多色成形によ
る加飾、メタリツクプリントによる加飾、透明ま
たは着色透明の樹脂材料中にパール剤等の乱反射
性物質を混入して色彩や輝度の濃淡が立体的に表
われるようにした加飾方法などが知られている
が、これら従来の加飾方法は何れも一長一短があ
る。例えば、プラスチツク成形品を作るための樹
脂材料中に乱反射性物質を混入した加飾方法で
は、ある程度深みのある立体感を与えることがで
きる反面、光輝性に劣り、またメタリツクプリン
トによる加飾方法では光輝性の点できわめて優れ
ているがパール感のような深みのある立体感まで
をも出すのは困難である。
方法として、通常のプリント印刷、多色成形によ
る加飾、メタリツクプリントによる加飾、透明ま
たは着色透明の樹脂材料中にパール剤等の乱反射
性物質を混入して色彩や輝度の濃淡が立体的に表
われるようにした加飾方法などが知られている
が、これら従来の加飾方法は何れも一長一短があ
る。例えば、プラスチツク成形品を作るための樹
脂材料中に乱反射性物質を混入した加飾方法で
は、ある程度深みのある立体感を与えることがで
きる反面、光輝性に劣り、またメタリツクプリン
トによる加飾方法では光輝性の点できわめて優れ
ているがパール感のような深みのある立体感まで
をも出すのは困難である。
本発明は、以上のような点を考慮してなされた
もので、光輝性に優れ、しかも輝度や色彩の濃淡
およびその境目がよりくつきりと表われて充分に
深みのある立体感が得られるうえに耐摩傷性等に
も優れた光輝性曲面をもつプラスチツク容器の製
造方法を提供することを目的とする。
もので、光輝性に優れ、しかも輝度や色彩の濃淡
およびその境目がよりくつきりと表われて充分に
深みのある立体感が得られるうえに耐摩傷性等に
も優れた光輝性曲面をもつプラスチツク容器の製
造方法を提供することを目的とする。
以下、本発明を添付の第1図ないし第3図に示
す一実施例に基づいて説明する。
す一実施例に基づいて説明する。
図に示す実施例は、本発明を適用して製造した
容器のキヤツプを示すもので、このキヤツプA
は、第2図に示すように表面が球面に形成され、
全体としてASあるいはABS樹脂等からなる基材
1と、この基材1の表面に施された加飾層2と、
この接着層2を被覆する透明の保護層3とから構
成されている。
容器のキヤツプを示すもので、このキヤツプA
は、第2図に示すように表面が球面に形成され、
全体としてASあるいはABS樹脂等からなる基材
1と、この基材1の表面に施された加飾層2と、
この接着層2を被覆する透明の保護層3とから構
成されている。
前記加飾層2は、第3図に示すように、基材1
の表面にアクリル系樹脂よりなる接着層2aを介
して設けられた光反射性金属層2bと、この金属
層2bの上に、着色透明樹脂よりなる膠着剤層2
cを介して一層に配列された微粒子形状のガラス
ビーズよりなる光屈折体2dと、この光屈折体2
dの上に設けられた透明樹脂層2eとから構成さ
れている。また、前記光屈折体2dは、前記膠着
剤層2cと透明樹脂層2eとの境界線上に配列さ
れている。すなわち、球状の光屈折体2dは何れ
もそのほぼ下半部程度が膠着剤層2cの中に没入
しており、かつ残りの上半部は透明樹脂層2eで
覆われた構造とされている。
の表面にアクリル系樹脂よりなる接着層2aを介
して設けられた光反射性金属層2bと、この金属
層2bの上に、着色透明樹脂よりなる膠着剤層2
cを介して一層に配列された微粒子形状のガラス
ビーズよりなる光屈折体2dと、この光屈折体2
dの上に設けられた透明樹脂層2eとから構成さ
れている。また、前記光屈折体2dは、前記膠着
剤層2cと透明樹脂層2eとの境界線上に配列さ
れている。すなわち、球状の光屈折体2dは何れ
もそのほぼ下半部程度が膠着剤層2cの中に没入
しており、かつ残りの上半部は透明樹脂層2eで
覆われた構造とされている。
ここで、前記光屈折体2dは無色に近い透明性
を有し、かつその焦点位置が金属層2bの表面に
なるようその屈折率が1.50〜2.20、好ましくは
1.90〜1.99の範囲のものが使用されている。ま
た、金属層2bは反射効率の高いアルミ蒸着膜等
により形成され、その上の膠着剤層2cは、アク
リル系、ウレタン系、アルキツド系樹脂あるいは
これらの共重合体に、この透光性を損なわない程
度の範囲で適当量の染顔料を混入して着色した着
色透明樹脂により形成されている。さらにその上
の透明樹脂層2eは、アクリル系の紫外線硬化型
樹脂等により形成されている。図において、符号
4は容器本体Bにおける口部外周のおねじに螺合
されるめねじを、5はパツキンをそれぞれ示して
いる。
を有し、かつその焦点位置が金属層2bの表面に
なるようその屈折率が1.50〜2.20、好ましくは
1.90〜1.99の範囲のものが使用されている。ま
た、金属層2bは反射効率の高いアルミ蒸着膜等
により形成され、その上の膠着剤層2cは、アク
リル系、ウレタン系、アルキツド系樹脂あるいは
これらの共重合体に、この透光性を損なわない程
度の範囲で適当量の染顔料を混入して着色した着
色透明樹脂により形成されている。さらにその上
の透明樹脂層2eは、アクリル系の紫外線硬化型
樹脂等により形成されている。図において、符号
4は容器本体Bにおける口部外周のおねじに螺合
されるめねじを、5はパツキンをそれぞれ示して
いる。
次に上記構成をもつキヤツプの製造方法の一例
について述べる。まず、射出成形等の手段により
表面を平滑な球面にした基材1を形成しておき、
次いでこの基材1の表面に、該基材1および金属
の両方に対して接着性のある例えばアクリル系樹
脂等を主成分とする樹脂系接着剤を施して接着層
2aを形成し、この上にアルミニウムを蒸着して
光反射性の高い金属層2bを形成する。そしてこ
の金属層2bの上に膠着剤層2cを形成し、その
上にガラスビーズよりなる光屈折体2dを一様に
散布した後、その膠着剤層2cを常温でまたは強
制的に硬化させて光屈折体2dを定着させる。こ
こで、光屈折体2dの膠着剤層2cへの没入量
は、膠着剤層2cの粘性や硬化の程度、および光
屈折体2dを散布する際に加える力等によつて決
まるため、これらの条件を予め決定しておく。膠
着剤層2cが必要な程度に硬化したら、次に紫外
線硬化型の透明塗料により前記光屈折体2dが完
全に没入する程度の厚さの透明樹脂層2eを形成
し、さらにこの透明樹脂層2eを硬化させた後、
該透明樹脂層2eの上に射出成形により透明の保
護層3を形成する。
について述べる。まず、射出成形等の手段により
表面を平滑な球面にした基材1を形成しておき、
次いでこの基材1の表面に、該基材1および金属
の両方に対して接着性のある例えばアクリル系樹
脂等を主成分とする樹脂系接着剤を施して接着層
2aを形成し、この上にアルミニウムを蒸着して
光反射性の高い金属層2bを形成する。そしてこ
の金属層2bの上に膠着剤層2cを形成し、その
上にガラスビーズよりなる光屈折体2dを一様に
散布した後、その膠着剤層2cを常温でまたは強
制的に硬化させて光屈折体2dを定着させる。こ
こで、光屈折体2dの膠着剤層2cへの没入量
は、膠着剤層2cの粘性や硬化の程度、および光
屈折体2dを散布する際に加える力等によつて決
まるため、これらの条件を予め決定しておく。膠
着剤層2cが必要な程度に硬化したら、次に紫外
線硬化型の透明塗料により前記光屈折体2dが完
全に没入する程度の厚さの透明樹脂層2eを形成
し、さらにこの透明樹脂層2eを硬化させた後、
該透明樹脂層2eの上に射出成形により透明の保
護層3を形成する。
この発明によれば、加飾層2への入射光は光屈
折体5dで屈折したのち金属層2′bで反射され、
さらに光屈折体2dで屈折したのち光源方面へ再
帰するが、その際に着色透明の膠着剤層2cによ
つて着色される。例えば、膠着剤層2cが黄色で
あれば、金属層2bの銀色との関係で金色光とな
り、また、膠着剤層2cが緑色であれば、若干銀
色を帯びた緑色光となる。したがつて、キヤツプ
Aはこれらの光色に対応する色に見えることにな
る。そして、このような色に見えるキヤツプA
は、金属層2bのもつ本来の光輝性および高い反
射作用により光輝性に優れたものとなり、しかも
色彩や輝度の濃淡およびその境目がよりくつきり
と表われて充分に深みのある立体感をもつことに
なる。すなわち、キヤツプAは図示のように球形
であり、かつ、加飾層2への入射光は光源方面へ
再帰して乱反射しないので、第1図に示すよう
に、キヤツプAの球形輪郭の中にその部分だけが
光輝性に優れたもう1つの球形輪郭A′が表われ、
しかもこの球形輪郭A′の境目Cの部分がはつき
りと表われることになる。さらにこの実施例で
は、光屈折体2dを膠着剤層2cと透明樹脂層2
eとの境界線上に位置させるとともに、膠着剤層
2cのみを着色した層構造としているから、全体
的に透光性に優れており、したがつてこのことか
ら、上述したような作用効果が一破と高められ
る。また、特に本実施例によれば、透明樹脂層2
eに紫外線硬化型塗料を使用しているためこれを
瞬時(5〜10秒程度)に硬化させることができ、
したがつてこの透明樹脂層2eに含まれる溶剤に
より膠着剤層2cに含まれる染顔料を他の部分へ
溶出させたり、膠着剤層2cで定着している光屈
折体2dを他の部分へ片寄らせたりするような恐
れがない。すなわち、基材1の表面が実施例のよ
うに曲面(球面)である場合、この基材1の表面
に加飾層2を施す様に基材1をどのように位置さ
せても基材1の表面に上下関係ができるため、そ
の表面の上部中央部分から下部に向つて連続する
傾斜面があり、このため染顔料の溶出や光屈折体
2dの位置ずれなどが生じやすい要因を具備して
いるが、本実施例では、上述のように紫外線硬化
型塗料を使用して瞬時に硬化させるようにしてい
るので、直下に施している層構造に悪影響を及ぼ
すことがない。そしてさらに、透明樹脂層2eを
硬化させたのち、この透明樹脂層2eの上に射出
成形により透明の保護層33を形成するようにし
ているから、透明の保護層3の形成が容易になる
ばかりでなく、充分な透明性および射出成形に適
した樹脂材料であればこれを任意に選定すること
ができ、また透明の保護層3の必要な層厚は、射
出成形用の金型により予め決定しておけば1回の
射出成形でこれを得ることができ、したがつてこ
れらのことから、図示のように透明の保護層3の
層厚を厚くかつ高硬度の透明樹脂材料を使用すれ
ば、容易に傷ついたり剥離したりしない耐摩傷性
のある保護層3が得られる。
折体5dで屈折したのち金属層2′bで反射され、
さらに光屈折体2dで屈折したのち光源方面へ再
帰するが、その際に着色透明の膠着剤層2cによ
つて着色される。例えば、膠着剤層2cが黄色で
あれば、金属層2bの銀色との関係で金色光とな
り、また、膠着剤層2cが緑色であれば、若干銀
色を帯びた緑色光となる。したがつて、キヤツプ
Aはこれらの光色に対応する色に見えることにな
る。そして、このような色に見えるキヤツプA
は、金属層2bのもつ本来の光輝性および高い反
射作用により光輝性に優れたものとなり、しかも
色彩や輝度の濃淡およびその境目がよりくつきり
と表われて充分に深みのある立体感をもつことに
なる。すなわち、キヤツプAは図示のように球形
であり、かつ、加飾層2への入射光は光源方面へ
再帰して乱反射しないので、第1図に示すよう
に、キヤツプAの球形輪郭の中にその部分だけが
光輝性に優れたもう1つの球形輪郭A′が表われ、
しかもこの球形輪郭A′の境目Cの部分がはつき
りと表われることになる。さらにこの実施例で
は、光屈折体2dを膠着剤層2cと透明樹脂層2
eとの境界線上に位置させるとともに、膠着剤層
2cのみを着色した層構造としているから、全体
的に透光性に優れており、したがつてこのことか
ら、上述したような作用効果が一破と高められ
る。また、特に本実施例によれば、透明樹脂層2
eに紫外線硬化型塗料を使用しているためこれを
瞬時(5〜10秒程度)に硬化させることができ、
したがつてこの透明樹脂層2eに含まれる溶剤に
より膠着剤層2cに含まれる染顔料を他の部分へ
溶出させたり、膠着剤層2cで定着している光屈
折体2dを他の部分へ片寄らせたりするような恐
れがない。すなわち、基材1の表面が実施例のよ
うに曲面(球面)である場合、この基材1の表面
に加飾層2を施す様に基材1をどのように位置さ
せても基材1の表面に上下関係ができるため、そ
の表面の上部中央部分から下部に向つて連続する
傾斜面があり、このため染顔料の溶出や光屈折体
2dの位置ずれなどが生じやすい要因を具備して
いるが、本実施例では、上述のように紫外線硬化
型塗料を使用して瞬時に硬化させるようにしてい
るので、直下に施している層構造に悪影響を及ぼ
すことがない。そしてさらに、透明樹脂層2eを
硬化させたのち、この透明樹脂層2eの上に射出
成形により透明の保護層33を形成するようにし
ているから、透明の保護層3の形成が容易になる
ばかりでなく、充分な透明性および射出成形に適
した樹脂材料であればこれを任意に選定すること
ができ、また透明の保護層3の必要な層厚は、射
出成形用の金型により予め決定しておけば1回の
射出成形でこれを得ることができ、したがつてこ
れらのことから、図示のように透明の保護層3の
層厚を厚くかつ高硬度の透明樹脂材料を使用すれ
ば、容易に傷ついたり剥離したりしない耐摩傷性
のある保護層3が得られる。
なお、上記実施例では、膠着剤層2cを着色透
明とし、保護層3を透明した例を述べたが、逆に
保護層3を着色透明とし、膠着剤層2cを透明と
してもよい。このように保護層3を着色透明とし
た場合、染顔料は保護層3のみに混入させればよ
く、かつ、この保護層3は射出成形により最後に
形成する方法としているから、特に、直下に施し
ている層構造に悪影響を及ぼす恐れが確実に解消
される。
明とし、保護層3を透明した例を述べたが、逆に
保護層3を着色透明とし、膠着剤層2cを透明と
してもよい。このように保護層3を着色透明とし
た場合、染顔料は保護層3のみに混入させればよ
く、かつ、この保護層3は射出成形により最後に
形成する方法としているから、特に、直下に施し
ている層構造に悪影響を及ぼす恐れが確実に解消
される。
また、実施例では保護層3の外表面を平滑な球
面に形成した例を述べたが、この保護層3は射出
成形であるからその射出成形用の金型を利用して
表面に凹凸を形成し、異なる加飾性をもたせるよ
うにしてもよい。また、実施例では本発明をキヤ
ツプに適用した例を述べたが、優れた加飾性が要
求される他の容器、例えばコンパクト容器などに
も適用できることはもちろんである。
面に形成した例を述べたが、この保護層3は射出
成形であるからその射出成形用の金型を利用して
表面に凹凸を形成し、異なる加飾性をもたせるよ
うにしてもよい。また、実施例では本発明をキヤ
ツプに適用した例を述べたが、優れた加飾性が要
求される他の容器、例えばコンパクト容器などに
も適用できることはもちろんである。
以上詳述したように、本発明によれば、光輝性
に優れ、しかも精度や色彩の濃淡およびその境目
がくつきりと表われて充分に深みのある立体感を
もたせることができ、したがつて容器に要求され
る重量や要素の一つである加飾性を効果的に高め
ることができ、さらに、比較的容易な方法で表面
の耐摩傷性等も充分に発輝させ得るなどの優れた
効果を奏する。
に優れ、しかも精度や色彩の濃淡およびその境目
がくつきりと表われて充分に深みのある立体感を
もたせることができ、したがつて容器に要求され
る重量や要素の一つである加飾性を効果的に高め
ることができ、さらに、比較的容易な方法で表面
の耐摩傷性等も充分に発輝させ得るなどの優れた
効果を奏する。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
キヤツプの概略的な外観図、第2図は縦断面図、
第3図は一部拡大断面図である。 1……基材、2……加飾層、2a……接着層、
2b……金属層、2c……膠着剤層、2d……光
屈折体、2e……透明樹脂層、3……保護層、A
……キヤツプ、A′……球形輪郭。
キヤツプの概略的な外観図、第2図は縦断面図、
第3図は一部拡大断面図である。 1……基材、2……加飾層、2a……接着層、
2b……金属層、2c……膠着剤層、2d……光
屈折体、2e……透明樹脂層、3……保護層、A
……キヤツプ、A′……球形輪郭。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面を曲面に形成した基材1上に直接もしく
は接着層2aを介して光反射性金属層2bを施
し、この金属層2bの上に透明もしくは着色透明
樹脂よりなる膠着剤層2cを施した後、この膠着
剤層2cの上に透明微粒子球状の光屈折体2dを
一様に散布し、次いで前記膠着剤層2cを乾燥硬
化させた後この膠着剤層2cの上に紫外線硬化型
の透明樹脂材料よりなる透明樹脂層2eを施し、
さらにこの透明樹脂層2eを硬化させた後、該透
明樹脂層2eの上に射出成形により透明もしくは
着色透明の保護層3を形成することを特徴とする
光輝性曲面をもつプラスチツク容器の製造方法。 2 前記膠着剤層2cおよび保護層3の何れか一
方を着色透明樹脂により形成することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の光輝性曲面をもつ
プラスチツク容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209743A JPS60101034A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 光輝性曲面をもつプラスチツク容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58209743A JPS60101034A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 光輝性曲面をもつプラスチツク容器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101034A JPS60101034A (ja) | 1985-06-05 |
| JPH035301B2 true JPH035301B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=16577898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209743A Granted JPS60101034A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 光輝性曲面をもつプラスチツク容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101034A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224932A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-20 | 株式会社吉野工業所 | 光輝性素材製造方法 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58209743A patent/JPS60101034A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101034A (ja) | 1985-06-05 |
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