JPH0353042Y2 - - Google Patents

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JPH0353042Y2
JPH0353042Y2 JP2490487U JP2490487U JPH0353042Y2 JP H0353042 Y2 JPH0353042 Y2 JP H0353042Y2 JP 2490487 U JP2490487 U JP 2490487U JP 2490487 U JP2490487 U JP 2490487U JP H0353042 Y2 JPH0353042 Y2 JP H0353042Y2
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construction
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は特に、仮止釘のチツプ状弾力材が化粧
合板等施工体表面に残す紫外線による変退色とし
ての色違いを最小限にとどめることを目的に開発
したものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 化粧合板等の施工体を下地材に接着剤を用いて
貼着する際に、接着剤が固化するまでの間を弾力
材に釘を差し止めた仮止釘により化粧合板を仮止
めしておく。この仮止釘を用いて壁面や天井面等
の下地材へ化粧合板を接着する施工法は、本出願
人が特許第870627号(特公昭51−10416号)で特
許を受けたもので、その有用性が認められ広く施
工に供されている。
仮止釘のチツプ状弾力材の形状は、弾常、円柱
状、角柱状、皿(円板)状又はこま形で、この弾
力材により化粧合板表面への紫外線が遮ぎられ、
その弾力材が密着した部品の化粧合板表面に色違
いを生じるという問題点があつた。そして、その
問題点を解消するための仮止釘として、これまた
本出願人が特許第898340号(特公昭52−72308号)
として特許を受けている。この仮止釘は、弾力材
を紫外線透過率の高いポリ塩化ビニル、ポリエチ
レン又はポリプロピレン等の合成樹脂材から形成
することを大きな特徴とするものである。これは
弾力材の材質のみに大きく効果を求めるものであ
つて、形状に工夫を加えることによつて上記の紫
外線の遮蔽による変退色の防止対策手段としたも
のではない。本考案は弾力材の形状へ工夫を加え
ることにより、更に安定した変退色の防止機能を
発揮する仮止釘を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 下記のような特徴を有する本考案の仮止釘にす
ることにより、本考案の目的を達することができ
る。
すなわち、本考案の特徴は釘2に弾力材1を差
し止めてなる仮止釘において、該弾力材1が球状
又は横形円柱状でかつ釘頭径より大きい径である
ことにあり、従来から公知公用である紫外線透過
率の高いポリ塩化ビニル、ポリエチレン又はポリ
プロピレン等の合成樹脂材を弾力材1に用いるこ
とが望ましい。
本考案で云う球状とは、半球状のものや、円柱
体の下部を半球状にしたものまでも含み、また、
横形円柱状とは、下半分(施工体圧着側)程度が
円弧を描く周面を有し、その上側(つまみ側)に
角柱体が付いたような形状までも含むものであ
る。
なお、釘頭径は2mm〜5mmであり、弾力材1の
大きさは、球状の場合は3〜15mmφ、円柱状の場
合には3mmφ×3mm〜15mmφ×30mm程度が好まし
い。
そして、釘頭径は弾力材の径よりも常に小さ
く、十分な圧着力が得られる弾力材の大きさを確
保する。
〈作用〉 上記のような本考案の仮止釘にあつては、弾力
材1が球状であれば、施工体を「点」で押圧する
ような状態になり、施工体の紫外線が遮ぎられる
部品の面積が、上記のようにほぼ点に近似してい
るから、最小である。また、弾力材1を横倒しに
した円柱状、すなわち、横型円柱状とすると、
「線」で施工体を押圧するような状態になり、こ
れもまた、従来のように「面」により押圧する仮
止釘に比して、施工体表面の弾力材により紫外線
が遮蔽される面積は大幅に削減される。
〈実施例〉 以下図面によつて本考案の実施例を詳細に説明
する。
第1図〜3図は本考案の仮止釘の第一実施例を
示す図で、第1図は正面図、第2図は同平面図、
第3図は同中央縦断面図である。
第1図〜第3図に示す本考案の仮止釘の第一実
施例は、弾力材1を球状(約7mmφ)としたもの
で、この球状の弾力材1の中心を貫く挿入穴3を
設け、この穴3へ釘2(太さ約0.8mm、長さ約23
mm、釘頭径2.2mm)を挿入して差し止めたもので
ある。
第4図〜第7図は第二実施例を示すもので、第
4図は正面図、第5図は同側面図、第6図は同平
面図、第7図は同中央縦断面図である。
第4図〜第7図に示す第二実施例は、弾力材1
が円柱状(直径約6mmφ×長さ約10mm)である
が、従来品と相違するところは、その円柱を横倒
しにした、横形円柱状としている点である。その
横倒しにした状態で平面から見ての中心に上下を
貫く挿入穴3を穿設し、これに実施例1と同じ釘
2を差し止めた例である。この例の仮止釘は通常
の使用方法以外に第14図(縦断面図)に示すよ
うに使用することができる。すなわち、天井等の
下地材4に対して間隔をとつて化粧合板等の施工
体5,5を貼着する場合に、その間隔内に釘2を
打ち付けると、釘2の両側に出つ張つた弾力材1
の両端部近傍で、両側の施工体5,5を下地材4
へ押し付けて固定することができる。このような
使い方であると、釘2の施工体5への釘穴の跡傷
を付けることがでないので仕上がりが良好であ
る。
第8図は第三実施例を示す側面図であり、この
例は第二実施例と同様に横形円柱状の弾力材1を
採用したものであるが、弾力材1の中部に中空部
6を設けた円筒状となつている。弾力材1へ中空
部(約3mmφの空洞部)を設けることは公知であ
るが、弾力材1に対して更に弾力性を付加して、
施工体5への仮止釘の打ち込みに際して生じ易い
施工体表面への凹み防止対策手段としている。
第9図は第四実施例を示す正面図、第10図は
同側面図、第11図は同平面図、第12図は同中
央縦断面図である。
これらの図で示す第四実施例は、弾力材1を第
二実施例の弾力材1より長い(長さ約12mm)横形
円柱状としており、所定間隔をおいて2本の釘
2,2を挿入穴3,3へ差し止めたものである。
この仮止釘は第13図の縦断面図に示すように、
下地材4へ、第14図で示したよりも大きな間隔
をとりながら施工体5,5を貼着する場合に、両
方の施工体5,5の端部付近へ釘2,2を打ち込
んで下地材4へ仮止めするという使い方をする。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案の仮止釘を用いると、
仮止釘の弾力材が紫外線を遮蔽することによる化
粧合板の変退色による色違いを最小限に食い止め
て、美しい施工をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の仮止釘の第一実施例
を示す図で、第1図は正面図、第2図は同平面
図、第3図は同中央縦断面図である。第4図〜第
7図は第二実施例を示す図で、第4図は正面図、
第5図は同側面図、第6図は同平面図、第7図は
同中央縦断面図である。第8図は第三実施例を示
す側面図である。第9図は第四実施例を示す正面
図、第10図は同側面図、第11図は同平面図、
第12図は同中央縦断面図である。第13図は第
四実施例の仮止釘の使用状態例を示す縦断面図、
第14図は第二実施例の使用状態例を示す縦断面
図である。 1……弾力材、2……釘、3……挿入穴、4…
…下地材、5……施工体、6……中空部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 釘2に弾力材1を差し止めてなる仮止釘におい
    て、該弾力材1が球状又は横形円柱状でかつ釘頭
    径より大きい径であることを特徴とする仮止釘。
JP2490487U 1987-02-21 1987-02-21 Expired JPH0353042Y2 (ja)

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JP2490487U JPH0353042Y2 (ja) 1987-02-21 1987-02-21

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JP2490487U JPH0353042Y2 (ja) 1987-02-21 1987-02-21

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JPS63132107U JPS63132107U (ja) 1988-08-30
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JP2015008738A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 有限会社西川鉄筋 窓ガラス用清掃具

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JPS63132107U (ja) 1988-08-30

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