JPH0353087A - 異材配管接合用ジョイントピースの防食処理方法 - Google Patents
異材配管接合用ジョイントピースの防食処理方法Info
- Publication number
- JPH0353087A JPH0353087A JP1188619A JP18861989A JPH0353087A JP H0353087 A JPH0353087 A JP H0353087A JP 1188619 A JP1188619 A JP 1188619A JP 18861989 A JP18861989 A JP 18861989A JP H0353087 A JPH0353087 A JP H0353087A
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- JP
- Japan
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- joint piece
- pipe
- corrosion
- plating
- corrosion resistance
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力再処理設備の耐食配管系用ジョイント
ピースの製作に好通な異材配管接合用ジョイントピース
の防食処理方法に関する。
ピースの製作に好通な異材配管接合用ジョイントピース
の防食処理方法に関する。
高濃度硝酸腐食液を貫流させる原子力再処理設備の配管
系においては、高濃度硝酸液が流れる腐食のきびしい部
分には高耐食性のZr合金又はTi合金製配管が使用さ
れ、それより下流の低濃度硝酸液が流れる腐食のあまり
きびしくない部分には低耐食性のオーステナイト系ステ
ンレス鋼製配管が使用され、この両配管を接合しようと
すると、通常の溶接すなわち電気溶接では不可能のため
、HIP(熱間静水圧処理)接合,拡散接合.爆発接合
.摩擦圧接等により接合することになる。
系においては、高濃度硝酸液が流れる腐食のきびしい部
分には高耐食性のZr合金又はTi合金製配管が使用さ
れ、それより下流の低濃度硝酸液が流れる腐食のあまり
きびしくない部分には低耐食性のオーステナイト系ステ
ンレス鋼製配管が使用され、この両配管を接合しようと
すると、通常の溶接すなわち電気溶接では不可能のため
、HIP(熱間静水圧処理)接合,拡散接合.爆発接合
.摩擦圧接等により接合することになる。
ところが、これらの接合方法はすべて現地施工ができな
いため、第3図縦断面図に示すように、予め所定長さの
Zr合金又はTi合金管2とオーステナイト系ステンレ
ス鋼管3とをこれらの接合法例えばH I P接合法を
用いてHIP接合部4にて接合したジョイントピース1
を製作し、このジョイントピース1の両端をそれぞれ同
種材の配管端に電気熔接で現地接合している。
いため、第3図縦断面図に示すように、予め所定長さの
Zr合金又はTi合金管2とオーステナイト系ステンレ
ス鋼管3とをこれらの接合法例えばH I P接合法を
用いてHIP接合部4にて接合したジョイントピース1
を製作し、このジョイントピース1の両端をそれぞれ同
種材の配管端に電気熔接で現地接合している。
しかしながら、このようなジョイントピース1は、第4
図縦断面図に示すように、高濃度硝酸腐食液9の通過に
より、HIP接合部4における異材の電位差の違いによ
る局部粒界腐食が起こり、H I P接合部4に沿って
選択的腐食部10が生じ強度劣化及び耐用命数の減縮化
を招く不具合がある。しかして、一般に防食処理技術と
して、溶射,ガラスライニング,化学蒸着処理,レーザ
ー溶融処理等があるが、これらは管内面の防食処理には
通用困難である。
図縦断面図に示すように、高濃度硝酸腐食液9の通過に
より、HIP接合部4における異材の電位差の違いによ
る局部粒界腐食が起こり、H I P接合部4に沿って
選択的腐食部10が生じ強度劣化及び耐用命数の減縮化
を招く不具合がある。しかして、一般に防食処理技術と
して、溶射,ガラスライニング,化学蒸着処理,レーザ
ー溶融処理等があるが、これらは管内面の防食処理には
通用困難である。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
異材ジョイントピースの管内面部の局部電池形戒を阻止
し選択的腐食を防止することができるとともに、ジョイ
ントピースの形状,寸法如何に拘らず適確に防食処理を
施すことができる異材配管接合用ジョイントピースの防
食処理方法を提供することを目的とする。
異材ジョイントピースの管内面部の局部電池形戒を阻止
し選択的腐食を防止することができるとともに、ジョイ
ントピースの形状,寸法如何に拘らず適確に防食処理を
施すことができる異材配管接合用ジョイントピースの防
食処理方法を提供することを目的とする。
そのために本発明は、高耐食性材配管と低耐食性材配管
との接合部を有する腐食流体通過配管系の上記接合部を
構成するための異材ジョイントピースを製作するにあた
り、高耐食性材管と低耐食性管とを電気溶接でない接合
方法により接合して作る異材ジョイントピースの管内面
を、アモルファス合金メンキし不(lJ!3化処理して
防食することを特徴とする。
との接合部を有する腐食流体通過配管系の上記接合部を
構成するための異材ジョイントピースを製作するにあた
り、高耐食性材管と低耐食性管とを電気溶接でない接合
方法により接合して作る異材ジョイントピースの管内面
を、アモルファス合金メンキし不(lJ!3化処理して
防食することを特徴とする。
本発明の防食処理方法においては、例えばZr合金又は
Ti合金管とオーステナイト系ステンレス鋼管等の異材
管同士を、HIP接合,拡散接合,爆発接合,摩擦圧接
等により接合して製作したジョイントピースを、NiW
−P系アモルファス合金等のアモルファスノブキ液を収
容した恒温メッキ槽内に入れて、ジョイントピースの管
内面に例えば50〜200μmuffのアモルファスメ
ソキコーティング膜を形威して不働態化処理することに
より、ジョイントピースは硝酸腐食液環境の異材配管の
接合部に採用されても、十分に選択的腐食を防止するこ
とができる。
Ti合金管とオーステナイト系ステンレス鋼管等の異材
管同士を、HIP接合,拡散接合,爆発接合,摩擦圧接
等により接合して製作したジョイントピースを、NiW
−P系アモルファス合金等のアモルファスノブキ液を収
容した恒温メッキ槽内に入れて、ジョイントピースの管
内面に例えば50〜200μmuffのアモルファスメ
ソキコーティング膜を形威して不働態化処理することに
より、ジョイントピースは硝酸腐食液環境の異材配管の
接合部に採用されても、十分に選択的腐食を防止するこ
とができる。
本発明異材配管接合用ジョイントピースの防食方法をH
IP接合ジョイントピースに適用したー実施例を図面に
ついて説明すると、第1図は本発明方法の実施要領を示
す縦断面図、第2図は防食処理後のジョイントピースに
対する腐食試験を示す縦断面図である。
IP接合ジョイントピースに適用したー実施例を図面に
ついて説明すると、第1図は本発明方法の実施要領を示
す縦断面図、第2図は防食処理後のジョイントピースに
対する腐食試験を示す縦断面図である。
第1図において、Zr合金又はTi合金管2とSUS3
1 0Nb又はSUS304ULCのオーステナイト
系ステンレス鋼管3とを、カソプアンドコーン状開先で
突合わせてHIP接合部4により接合したジョイントピ
ース1を、Ni−W−p系アモルファス合金のアモルフ
ァスメッキ液5及びヒーター6を収容した恒温メソキ槽
7内に入れ、70〜■00℃でジョイントピース1の管
内面に無電解メッキを施し、50〜200μm膜厚のア
モルファスメソキコーティング膜8を形成して不{it
態化する。
1 0Nb又はSUS304ULCのオーステナイト
系ステンレス鋼管3とを、カソプアンドコーン状開先で
突合わせてHIP接合部4により接合したジョイントピ
ース1を、Ni−W−p系アモルファス合金のアモルフ
ァスメッキ液5及びヒーター6を収容した恒温メソキ槽
7内に入れ、70〜■00℃でジョイントピース1の管
内面に無電解メッキを施し、50〜200μm膜厚のア
モルファスメソキコーティング膜8を形成して不{it
態化する。
このようにして、管内面に50〜200μm膜厚のアモ
ルファスメッキコーティング膜8を形成することにより
不働態化したジョイントピース1に対し、第2図に示す
ように、原子力再処理模擬液7 8N−HNO,+1g
/lcr6+沸騰浸漬液を腐食液9として管内に流す腐
食試験をしたところ、96hr連続腐食試験の結果、H
IP接合部4に沿った選択的腐食は全く認められなかっ
た。
ルファスメッキコーティング膜8を形成することにより
不働態化したジョイントピース1に対し、第2図に示す
ように、原子力再処理模擬液7 8N−HNO,+1g
/lcr6+沸騰浸漬液を腐食液9として管内に流す腐
食試験をしたところ、96hr連続腐食試験の結果、H
IP接合部4に沿った選択的腐食は全く認められなかっ
た。
かくしてこの実施例の方法によれば、Zr合金又はTi
合金管2とオーステナイト系ステンレス鋼管3とのHI
P接合による異材ジョイントピース1に対し、原子力再
処理模擬液に相当する高温度硝酸腐食液9による選択的
腐食を防止する防食処理を施すことができ、また恒温メ
ソキ槽7におけるアモルファスメッキコーティング膜8
の形戒は、処理操作が簡便かつ確実であるとともに、膜
質も均一緻密であり、更にNi−W−P系アモルファス
合金を用いることによりZrなみの耐食性が得られる。
合金管2とオーステナイト系ステンレス鋼管3とのHI
P接合による異材ジョイントピース1に対し、原子力再
処理模擬液に相当する高温度硝酸腐食液9による選択的
腐食を防止する防食処理を施すことができ、また恒温メ
ソキ槽7におけるアモルファスメッキコーティング膜8
の形戒は、処理操作が簡便かつ確実であるとともに、膜
質も均一緻密であり、更にNi−W−P系アモルファス
合金を用いることによりZrなみの耐食性が得られる。
要するに本発明によれば、高耐食性材配管と低耐食性材
配管との接合部を有する腐食流体通過配管系の上記接合
部を構戒するための異材ジョイントピースを製作するに
あたり、高耐食性材管と低耐食性管とを電気溶接でない
接合方法により接合して作る異材ジョイントピースの管
内面を、アモルファス合金メッキし不{II態化処理し
て防食することにより、異材ジョイントピースの管内面
部の局部電池形或を阻止し選択的腐食を防止することが
できるとともに、ジョイントピースの形状,寸法如何に
拘らず通確に防食処理を施すことができる異材配管接合
用ジョイントピースの防4, 食処理方法を得るから、本発明は産業上極めて有益なも
のである。
配管との接合部を有する腐食流体通過配管系の上記接合
部を構戒するための異材ジョイントピースを製作するに
あたり、高耐食性材管と低耐食性管とを電気溶接でない
接合方法により接合して作る異材ジョイントピースの管
内面を、アモルファス合金メッキし不{II態化処理し
て防食することにより、異材ジョイントピースの管内面
部の局部電池形或を阻止し選択的腐食を防止することが
できるとともに、ジョイントピースの形状,寸法如何に
拘らず通確に防食処理を施すことができる異材配管接合
用ジョイントピースの防4, 食処理方法を得るから、本発明は産業上極めて有益なも
のである。
第1図は本発明異材配管接合用ジョイントピースの防食
処理方法をHIP接合ジョイントピースに通用したー実
施例における実施要領を示す縦断面図、第2図は防食処
理後のジョイントピースに対する腐食試験を示す縦断面
図である。 第3図は従来のジョイントピースの縦断面図、第4図は
同上の腐食状況を示す縦断面図である。 1・・・ジョイントピース、2・・・Zr合金又はTi
合金管、3・・・オーステナイト系ステンレス鋼管、4
・・・HIP接合部、5・・・アモルファスメッキ液、
6・・・ヒーター 7・・・恒温メッキ槽、8・・・ア
モルファスメブキコーティング膜、9・・・腐食液、1
0・・・選択的腐食部。
処理方法をHIP接合ジョイントピースに通用したー実
施例における実施要領を示す縦断面図、第2図は防食処
理後のジョイントピースに対する腐食試験を示す縦断面
図である。 第3図は従来のジョイントピースの縦断面図、第4図は
同上の腐食状況を示す縦断面図である。 1・・・ジョイントピース、2・・・Zr合金又はTi
合金管、3・・・オーステナイト系ステンレス鋼管、4
・・・HIP接合部、5・・・アモルファスメッキ液、
6・・・ヒーター 7・・・恒温メッキ槽、8・・・ア
モルファスメブキコーティング膜、9・・・腐食液、1
0・・・選択的腐食部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高耐食性材配管と低耐食性材配管との接合 部を有する腐食流体通過配管系の上記接合部を構成する
ための異材ジョイントピースを製作するにあたり、高耐
食性材管と低耐食性管とを電気溶接でない接合方法によ
り接合して作る異材ジョイントピースの管内面を、アモ
ルファス合金メッキし不働態化処理して防食することを
特徴とする異材配管接合用ジョイントピースの防食処理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188619A JPH0353087A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 異材配管接合用ジョイントピースの防食処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188619A JPH0353087A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 異材配管接合用ジョイントピースの防食処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353087A true JPH0353087A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16226852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188619A Pending JPH0353087A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 異材配管接合用ジョイントピースの防食処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010537058A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-02 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | ジルコニウムおよび/またはジルコニウム合金の層を堆積することによる部品の耐腐食性処理方法 |
| CN113684472A (zh) * | 2021-08-26 | 2021-11-23 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种碱熔用铁坩埚表面处理方法 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188619A patent/JPH0353087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010537058A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-02 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | ジルコニウムおよび/またはジルコニウム合金の層を堆積することによる部品の耐腐食性処理方法 |
| CN113684472A (zh) * | 2021-08-26 | 2021-11-23 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种碱熔用铁坩埚表面处理方法 |
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