JPH0353106Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353106Y2 JPH0353106Y2 JP4731387U JP4731387U JPH0353106Y2 JP H0353106 Y2 JPH0353106 Y2 JP H0353106Y2 JP 4731387 U JP4731387 U JP 4731387U JP 4731387 U JP4731387 U JP 4731387U JP H0353106 Y2 JPH0353106 Y2 JP H0353106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe joint
- protrusion
- large number
- axial direction
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は2つの管を接合するための弾性材料
からなる管継手に関する。
からなる管継手に関する。
(従来の技術)
例えば排水管用の管継手として、第5図に示す
ようなものが知られている。この管継手10はゴ
ム等の弾性材料からなり、中間部に蛇腹部11が
形成され、両端部10a,10bの外周面は平坦
な周面となつている。そして施工時においては、
2つの管12,13の先端部を両端部10a,1
0bにそれぞれ嵌入させ、周囲に締付けバンド1
4を巻き付けて、ボルト・ナツト15により緊締
している。
ようなものが知られている。この管継手10はゴ
ム等の弾性材料からなり、中間部に蛇腹部11が
形成され、両端部10a,10bの外周面は平坦
な周面となつている。そして施工時においては、
2つの管12,13の先端部を両端部10a,1
0bにそれぞれ嵌入させ、周囲に締付けバンド1
4を巻き付けて、ボルト・ナツト15により緊締
している。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の管継手10は、蛇腹部11によつて
地震動時等の変位、あるいは施工時の寸法誤差が
吸収されるという利点があるものの、管12,1
3が嵌入される両端部10a,10bの外周面が
平坦な周面となつているため、締付バンド14に
よる締付力に限度があり、そのため両端部10
a,10bと管12,13との間の液密性が不十
分となり、漏水の恐れがあるという問題点があつ
た。
地震動時等の変位、あるいは施工時の寸法誤差が
吸収されるという利点があるものの、管12,1
3が嵌入される両端部10a,10bの外周面が
平坦な周面となつているため、締付バンド14に
よる締付力に限度があり、そのため両端部10
a,10bと管12,13との間の液密性が不十
分となり、漏水の恐れがあるという問題点があつ
た。
この考案は上記のような従来の問題点を解決
し、漏水を確実に抑えることができる管継手を提
供することを目的とする。
し、漏水を確実に抑えることができる管継手を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためのこの考案の弾性管継
手は、少くとも両端部外周面に軸方向に延びる多
数の突条を放射状に設けたことを特徴とするもの
である。
手は、少くとも両端部外周面に軸方向に延びる多
数の突条を放射状に設けたことを特徴とするもの
である。
(作 用)
施工時において、管継手の両端部に接合せんと
する管を嵌入させ、周囲に締付バンドを巻き付け
て締付けると、各突条の頂部に締付荷重が集中
し、該突条が半径方向に大きく弾性変形するの
で、液密性が高められる。
する管を嵌入させ、周囲に締付バンドを巻き付け
て締付けると、各突条の頂部に締付荷重が集中
し、該突条が半径方向に大きく弾性変形するの
で、液密性が高められる。
(実施例)
第1〜3図に示すように管継手1は従来と同様
にゴム等の弾性材料からなるが、この考案では外
周面に軸方向に延びる多数の突条2が放射状に設
けられている。突条2は管継手1の両端面間全体
に亘つて設けられ、その断面の輪郭は放物線状と
なつていて、隣接する突条2間は湾曲面となつて
いる。
にゴム等の弾性材料からなるが、この考案では外
周面に軸方向に延びる多数の突条2が放射状に設
けられている。突条2は管継手1の両端面間全体
に亘つて設けられ、その断面の輪郭は放物線状と
なつていて、隣接する突条2間は湾曲面となつて
いる。
この管継手1は施工時において、従来と同様に
両端部に管12,13が嵌入され、締付バンド1
4およびボルト・ナツト15によつて締付けられ
る。その際各突条2の頂部には締付荷重が集中す
ることとなり、したがつて各突条2が半径方向に
大きく弾性変形して管継手1の内周面が管12,
13の外周面に密着し、液密性が高められる。
両端部に管12,13が嵌入され、締付バンド1
4およびボルト・ナツト15によつて締付けられ
る。その際各突条2の頂部には締付荷重が集中す
ることとなり、したがつて各突条2が半径方向に
大きく弾性変形して管継手1の内周面が管12,
13の外周面に密着し、液密性が高められる。
継手部での液密性を高め、漏水を確実に防止す
るうえでは、突条2を管継手1の両端部に設けれ
ば十分であるが、この実施例のように管継手1の
両端面間全体に亘つて設けるのが好ましい。すな
わち上記のようにすることにより、第5図に示し
た従来のものに比して屈曲に対する強度を大きく
することができ、また施工現場において必要長さ
に切断して装着できるという利点がある。
るうえでは、突条2を管継手1の両端部に設けれ
ば十分であるが、この実施例のように管継手1の
両端面間全体に亘つて設けるのが好ましい。すな
わち上記のようにすることにより、第5図に示し
た従来のものに比して屈曲に対する強度を大きく
することができ、また施工現場において必要長さ
に切断して装着できるという利点がある。
第4図は別の実施例を示し、この管継手3は耐
圧型のもので、比較的厚肉なものとなつている。
また突条4の断面の輪郭は円弧状となつていて、
隣接する突条2間は湾曲することなく連なつてい
る。この場合、内部に布等を埋込んでもよい。
圧型のもので、比較的厚肉なものとなつている。
また突条4の断面の輪郭は円弧状となつていて、
隣接する突条2間は湾曲することなく連なつてい
る。この場合、内部に布等を埋込んでもよい。
(考案の効果)
以上のようにこの考案によれば、外周面に軸方
向に延びる多数の突条を設けたので、接合時には
突条が大きく弾性変形して管継手と管とが確実に
密着し、したがつて液密性が高められ、漏水を確
実に防止できる。
向に延びる多数の突条を設けたので、接合時には
突条が大きく弾性変形して管継手と管とが確実に
密着し、したがつて液密性が高められ、漏水を確
実に防止できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
2図は同上の線−に沿う断面図、第3図は接
合状態の全体を示す斜視図、第4図は別の実施例
を示す断面図、第5図は従来例を示す一部破断し
た平面図。 1,3……管継手、2,4……突条。
2図は同上の線−に沿う断面図、第3図は接
合状態の全体を示す斜視図、第4図は別の実施例
を示す断面図、第5図は従来例を示す一部破断し
た平面図。 1,3……管継手、2,4……突条。
Claims (1)
- 弾性材料からなる筒状の管継手であつて、少く
とも両端部外周面に軸方向に延びる多数の突条が
放射状に設けられていることを特徴とする管継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4731387U JPH0353106Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4731387U JPH0353106Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152984U JPS63152984U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0353106Y2 true JPH0353106Y2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=30867800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4731387U Expired JPH0353106Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353106Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7366687B2 (ja) * | 2019-10-17 | 2023-10-23 | 株式会社ブリヂストン | 複合管、及び複合管の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP4731387U patent/JPH0353106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152984U (ja) | 1988-10-06 |
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