JPH0353290Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353290Y2 JPH0353290Y2 JP10688184U JP10688184U JPH0353290Y2 JP H0353290 Y2 JPH0353290 Y2 JP H0353290Y2 JP 10688184 U JP10688184 U JP 10688184U JP 10688184 U JP10688184 U JP 10688184U JP H0353290 Y2 JPH0353290 Y2 JP H0353290Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- arm
- float
- water
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 67
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Float Valves (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は田や池その他の水位調整に使用する水
位調整器に関するものである。
位調整器に関するものである。
本考案の目的は給水量の設定が容易で一旦設定
後は低水位側の水位変動に応じて自動的に作動す
る水位調整器を提供することある。
後は低水位側の水位変動に応じて自動的に作動す
る水位調整器を提供することある。
即ち本考案は調整器筺体1のフロート室1aに
水流導入口2を設け、筺体1の内部にアーム3を
介してフロート4を上下動自在に配設し、高水位
側から低水位側へ水を流す起倒可能なダクト5の
流出端近くと前記アーム3を、フロート4の上下
動に連動するよう接続し、更に調整器筺体1の低
水位側にフロート制御用の流出口6を設け、低水
位側の水位を決定する水位検出子7により前記流
出口6を開閉する弁8を作動させたことを特徴と
する水位調整器である。
水流導入口2を設け、筺体1の内部にアーム3を
介してフロート4を上下動自在に配設し、高水位
側から低水位側へ水を流す起倒可能なダクト5の
流出端近くと前記アーム3を、フロート4の上下
動に連動するよう接続し、更に調整器筺体1の低
水位側にフロート制御用の流出口6を設け、低水
位側の水位を決定する水位検出子7により前記流
出口6を開閉する弁8を作動させたことを特徴と
する水位調整器である。
以下詳細に説明すると、図示の実施例に於い
て、1は内部をフロート室1aとダクト室1bに
仕切つた調整器の筺体、2はフロート室1aの高
水位側に配置される側面に開口した水流導入口、
6は同じフロート室1aの低水位側に配置される
側面に開口した流出口で、導入口2は流出口6よ
り小径で良い。3は仕切板1cの上部に枢支した
アーム、4はアーム3の一端フロート室1a側に
取付けた球形のフロート、5はダクト室1b内に
設けたダクトで、該ダクト5の流出端5a近くに
は前記アーム3の他端部が係合具5bにより揺動
自在に取付けてある。該ダクト5は蛇腹状の可撓
管から成り、その基端は高水位側の筺体1の低位
置に設けた孔の孔縁1dに固着され自由端即ち流
出端5aはダクト室1bの他端開口1eに臨みか
つ上向き斜めに切断されている。前記フロート4
とダクト5は連動しダクト流出端5aが高水位側
の水位より上位になると水は低水位側へ供給され
なくなる。
て、1は内部をフロート室1aとダクト室1bに
仕切つた調整器の筺体、2はフロート室1aの高
水位側に配置される側面に開口した水流導入口、
6は同じフロート室1aの低水位側に配置される
側面に開口した流出口で、導入口2は流出口6よ
り小径で良い。3は仕切板1cの上部に枢支した
アーム、4はアーム3の一端フロート室1a側に
取付けた球形のフロート、5はダクト室1b内に
設けたダクトで、該ダクト5の流出端5a近くに
は前記アーム3の他端部が係合具5bにより揺動
自在に取付けてある。該ダクト5は蛇腹状の可撓
管から成り、その基端は高水位側の筺体1の低位
置に設けた孔の孔縁1dに固着され自由端即ち流
出端5aはダクト室1bの他端開口1eに臨みか
つ上向き斜めに切断されている。前記フロート4
とダクト5は連動しダクト流出端5aが高水位側
の水位より上位になると水は低水位側へ供給され
なくなる。
而して、7は低水位側の水位を決定する水位検
出子でフロート構造を有し、地面に突き刺す逆L
字形の支持扞9の先端に、作動アーム7aの基端
が支軸9aにより上下揺動可能に軸支され、かつ
作動アーム7aの基端近傍に設けた弁板8aによ
つて、基端を筺体流出口6に接続したホース6a
の流出口6′を開閉する弁8を構成させている。
10は前記支持扞9の先端に設けたブラツケツト
でホース6aの流出口部材6bを固定するととも
に、作動アーム7aの先端軸支部を取付けたもの
である。また、11は筺体1の導入口2を覆うご
み等の除去用フイルター金網、12は前記アーム
3を筺体1に枢支のための軸受、13は筺体1に
被せた蓋を夫々示す。
出子でフロート構造を有し、地面に突き刺す逆L
字形の支持扞9の先端に、作動アーム7aの基端
が支軸9aにより上下揺動可能に軸支され、かつ
作動アーム7aの基端近傍に設けた弁板8aによ
つて、基端を筺体流出口6に接続したホース6a
の流出口6′を開閉する弁8を構成させている。
10は前記支持扞9の先端に設けたブラツケツト
でホース6aの流出口部材6bを固定するととも
に、作動アーム7aの先端軸支部を取付けたもの
である。また、11は筺体1の導入口2を覆うご
み等の除去用フイルター金網、12は前記アーム
3を筺体1に枢支のための軸受、13は筺体1に
被せた蓋を夫々示す。
以上の構成に於いて、本案調整器を例えば水路
Aと水を供給すべき田Bの畦Cに水路Aを高水位
側として設置し、水位検出子を田に浮べると、水
路Aの水はダクト5を通じ水位の差によつて田に
流入する。尚この設置の際、逆L字形の支持扞9
を土中に刺して水位検出子7をセツトするが、そ
の場合水位検出子7の作動で弁8が閉じられる位
置が希望する田の水位に等しくなるようにセツト
する。そのため水位検出子7により設定される水
位の印mを支持扞9に付けておくと良い。田の水
位が所定の水位迄上昇すると(第2図中符号h′→
h)、弁8が閉じられるので筺体1内の水位は水
路Aの水位H迄上昇し、それに伴なつてアーム3
によりダクト5の流出端5aが持上げられその高
さが水路Aの水面高を越えると水の供給が停止す
る(第3図)。尚ダクト5は筺体1の低位置から
取水するので水面に浮ぶごみなどを取入れる心配
がない。
Aと水を供給すべき田Bの畦Cに水路Aを高水位
側として設置し、水位検出子を田に浮べると、水
路Aの水はダクト5を通じ水位の差によつて田に
流入する。尚この設置の際、逆L字形の支持扞9
を土中に刺して水位検出子7をセツトするが、そ
の場合水位検出子7の作動で弁8が閉じられる位
置が希望する田の水位に等しくなるようにセツト
する。そのため水位検出子7により設定される水
位の印mを支持扞9に付けておくと良い。田の水
位が所定の水位迄上昇すると(第2図中符号h′→
h)、弁8が閉じられるので筺体1内の水位は水
路Aの水位H迄上昇し、それに伴なつてアーム3
によりダクト5の流出端5aが持上げられその高
さが水路Aの水面高を越えると水の供給が停止す
る(第3図)。尚ダクト5は筺体1の低位置から
取水するので水面に浮ぶごみなどを取入れる心配
がない。
従つて本考案によれば、低水位側の水位を水位
検出子7をセツトすることによつて設定するだけ
で、正しい水量の水を田や池に供給することがで
き、しかもダクト5をフロート4の上動と連動さ
せて水流を停止するので、水流を遮断する方式と
比較して無理がない効果がある。
検出子7をセツトすることによつて設定するだけ
で、正しい水量の水を田や池に供給することがで
き、しかもダクト5をフロート4の上動と連動さ
せて水流を停止するので、水流を遮断する方式と
比較して無理がない効果がある。
図は本考案に係る水位調整器の一実施例を示す
もので第1図は斜視図、第2図は使用状態のフロ
ート室側の断面図、第3図は同上ダクト室側の断
面図である。 1……筺体、1a……フロート室、2……水流
導入口、3……アーム、4……フロート、5……
ダクト、6……流出口、7……水位検出子、8…
…開閉弁。
もので第1図は斜視図、第2図は使用状態のフロ
ート室側の断面図、第3図は同上ダクト室側の断
面図である。 1……筺体、1a……フロート室、2……水流
導入口、3……アーム、4……フロート、5……
ダクト、6……流出口、7……水位検出子、8…
…開閉弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 調整器筺体1のフロート室1aに水流導入口
2を設け、筺体1の内部にアーム3を介してフ
ロート4を上下動自在に配設し、高水位側から
低水位側へ水を流す起倒可能なダクト5の流出
端近くと前記アーム3を、フロート4の上下動
に連動するよう接続し、更に調整器筺体1の低
水位側にフロート制御用の流出口6を設け、低
水位側の水位を決定する水位検出子7により前
記流出口6を開閉する弁8を作動させたことを
特徴とする水位調整器。 (2) ダクト5が蛇腹状の可撓管から成る実用新案
登録請求の範囲第1項記載の水位調整器。 (3) 流出口6にホース6aが接続され、ホース6
aの流出口6′に水位検出子7の作動アーム7
aが接・離して開閉弁8を構成している実用新
案登録請求の範囲第1項記載の水位調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10688184U JPS6125607U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 水位調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10688184U JPS6125607U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 水位調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125607U JPS6125607U (ja) | 1986-02-15 |
| JPH0353290Y2 true JPH0353290Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=30666156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10688184U Granted JPS6125607U (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 水位調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125607U (ja) |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP10688184U patent/JPS6125607U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125607U (ja) | 1986-02-15 |
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