JPH035332Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035332Y2 JPH035332Y2 JP6355686U JP6355686U JPH035332Y2 JP H035332 Y2 JPH035332 Y2 JP H035332Y2 JP 6355686 U JP6355686 U JP 6355686U JP 6355686 U JP6355686 U JP 6355686U JP H035332 Y2 JPH035332 Y2 JP H035332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firearm
- fire pan
- serrations
- fire
- supporting legs
- Prior art date
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- Expired
Links
- 235000015096 spirit Nutrition 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Solid-Fuel Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、仏教の信徒が毎年の行事として、
孟蘭盆に精霊を迎送する際に使用する焚火用の火
器に関する。
孟蘭盆に精霊を迎送する際に使用する焚火用の火
器に関する。
仏教の盛んな地方においては、孟蘭盆の始まる
7月(又は8月)13日に精霊を迎へ、同月16日に
送り出す行事があつて、その際に、各家々の門口
で焚火をすることは、伝統的の風習であるが、そ
の時に使用する火器は必ずしも一定せず、或は素
焼の土器であつたり、陶器製又は金属製などの皿
形に脚付きにした火器などが用いられ、燃料とし
て麻幹や割木を焚くが、燃焼がとかく燻ぶつて近
隣に迷惑をかけたり、時には火器が傾き或は転倒
して、燃えさしの木片等が火付きのまゝ辺りに散
乱して、不用心や危険の生ずることもあるので、
燃焼中は始終目を離すことができない不都合があ
つた。
7月(又は8月)13日に精霊を迎へ、同月16日に
送り出す行事があつて、その際に、各家々の門口
で焚火をすることは、伝統的の風習であるが、そ
の時に使用する火器は必ずしも一定せず、或は素
焼の土器であつたり、陶器製又は金属製などの皿
形に脚付きにした火器などが用いられ、燃料とし
て麻幹や割木を焚くが、燃焼がとかく燻ぶつて近
隣に迷惑をかけたり、時には火器が傾き或は転倒
して、燃えさしの木片等が火付きのまゝ辺りに散
乱して、不用心や危険の生ずることもあるので、
燃焼中は始終目を離すことができない不都合があ
つた。
よつてこの考案は、上記の問題に対処するた
め、使用中の火器が傾いたり、転倒することがな
く、通気も常に良好であつて、燻ることもない安
全且つ燃焼効率のすぐれた火器を、簡単な構造に
よつて安価に提供することを目的とする。
め、使用中の火器が傾いたり、転倒することがな
く、通気も常に良好であつて、燻ることもない安
全且つ燃焼効率のすぐれた火器を、簡単な構造に
よつて安価に提供することを目的とする。
この考案による火器は、火皿の内壁全面に、左
右方向に連続するギザの凹凸面に形成し、火皿の
口縁内周に、環状の線材をギザの凸頂部に沿うて
固定し、凹陥部を通気溝として上下に連通すると
共に、火皿の底部外面には、三本の支脚を〓立し
たものである。
右方向に連続するギザの凹凸面に形成し、火皿の
口縁内周に、環状の線材をギザの凸頂部に沿うて
固定し、凹陥部を通気溝として上下に連通すると
共に、火皿の底部外面には、三本の支脚を〓立し
たものである。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて具体
的に説明すると、図面に示す火器は本考案の要部
を具備する実施構造を示すもので、図面中の符号
1は火皿2の内壁面で、その全面には横方向に連
続するギザの凹凸面3が形成され、その凸頂部4
と凹陥部5が交互に連続して夫々縦方向に連続し
ている。
的に説明すると、図面に示す火器は本考案の要部
を具備する実施構造を示すもので、図面中の符号
1は火皿2の内壁面で、その全面には横方向に連
続するギザの凹凸面3が形成され、その凸頂部4
と凹陥部5が交互に連続して夫々縦方向に連続し
ている。
6は火皿2の口縁内周に嵌合される環状の線材
で、ギザの凸頂部4に接して適宜固着手段により
固定されている。該線材6は太目の鋼線でつくら
れている。この線材の外側にはギザの凹陥部5に
よつて形成された通気溝7が上下に通走してい
る。
で、ギザの凸頂部4に接して適宜固着手段により
固定されている。該線材6は太目の鋼線でつくら
れている。この線材の外側にはギザの凹陥部5に
よつて形成された通気溝7が上下に通走してい
る。
8は火皿2の底部外面に火皿2と一体に、又は
火皿と別体に構成された三本の支脚で、相互に間
隔を保つて〓形に取付けられている。
火皿と別体に構成された三本の支脚で、相互に間
隔を保つて〓形に取付けられている。
本考案は上記の構造であるため、火皿2は三本
の支脚8によつて三点支持のものであるから、火
器を載置する地盤、其の他のの床面が部分的に多
少の斜面や凹凸があつても、容易に適位置を移動
し得るので、火器の安定が保たれる。又、燃料材
が火器の内面に接していても、全周面に亘る通気
溝7が上下に通走しているため、空気の流通を良
好にし、したがつて燻りの防止に役立ち、更に燃
焼材の燃えさしや燃え残りが崩れても、口縁の環
状線材6によつて外部に落下することを阻止する
ことができるので、危険防止にも適切なものであ
る。
の支脚8によつて三点支持のものであるから、火
器を載置する地盤、其の他のの床面が部分的に多
少の斜面や凹凸があつても、容易に適位置を移動
し得るので、火器の安定が保たれる。又、燃料材
が火器の内面に接していても、全周面に亘る通気
溝7が上下に通走しているため、空気の流通を良
好にし、したがつて燻りの防止に役立ち、更に燃
焼材の燃えさしや燃え残りが崩れても、口縁の環
状線材6によつて外部に落下することを阻止する
ことができるので、危険防止にも適切なものであ
る。
また、線材6は火器が万一傾いたり或いはひつ
くり返つた場合でも、燃料材が火器外に飛び出す
のを防ぐ、いわゆるストツパーの役割を果たして
いる。
くり返つた場合でも、燃料材が火器外に飛び出す
のを防ぐ、いわゆるストツパーの役割を果たして
いる。
以上のように、本考案の精霊迎送用の火器は、
従来使用の火器とは異なつて、火器の内面に連続
するギザを設け、上下に通じる通気溝を形成し
て、火皿内の燃焼を良好にし、火皿の口縁に設け
た環状の線材によつて、火器内に燃料材を止める
ストツパーの役割を果たすと共に、燃焼中の薪の
落下する危険を防止し、更に火器は三本の支脚に
よつて据置きの安定を保持して、火気取扱上の危
険を未然に防止し得る等の効果を有する。
従来使用の火器とは異なつて、火器の内面に連続
するギザを設け、上下に通じる通気溝を形成し
て、火皿内の燃焼を良好にし、火皿の口縁に設け
た環状の線材によつて、火器内に燃料材を止める
ストツパーの役割を果たすと共に、燃焼中の薪の
落下する危険を防止し、更に火器は三本の支脚に
よつて据置きの安定を保持して、火気取扱上の危
険を未然に防止し得る等の効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示す斜視図である。
1……火皿の内壁面、2……火皿、3……凹凸
面、4……凸頂部、5……凹陥部、6……線材、
7……通気溝、8……支脚。
面、4……凸頂部、5……凹陥部、6……線材、
7……通気溝、8……支脚。
Claims (1)
- 内壁の全面に横方向に連続するギザの凹凸面に
形成し、火皿の口縁内周に、環状の線材をギザの
凸頂部に沿うて固着し、内面の凹陥部を通気溝と
し、火皿の底部外面に、三本の支脚を〓形に設け
たことを特徴とする精霊迎送用の火器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6355686U JPH035332Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6355686U JPH035332Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174484U JPS62174484U (ja) | 1987-11-06 |
| JPH035332Y2 true JPH035332Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=30898895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6355686U Expired JPH035332Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035332Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6355686U patent/JPH035332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174484U (ja) | 1987-11-06 |
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