JPH035335Y2 - - Google Patents

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JPH035335Y2
JPH035335Y2 JP17692686U JP17692686U JPH035335Y2 JP H035335 Y2 JPH035335 Y2 JP H035335Y2 JP 17692686 U JP17692686 U JP 17692686U JP 17692686 U JP17692686 U JP 17692686U JP H035335 Y2 JPH035335 Y2 JP H035335Y2
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JP
Japan
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lower tray
buddhist altar
tray
door
platform
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JP17692686U
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JPS6383084U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、前面高さが異なる2段式の膳引を
有する仏壇に関する。
[従来の技術並びにその問題点] 仏壇の膳引には、蝋燭立て、燈篭、お鈴等多く
の仏具が於て使用される。この為、膳引は広いも
のが便利に使用できる。従来の仏壇は、仏壇本体
の下端、又はこれが載せられた載台の上端部分
に、板状の前部を引き出し自在に装着している。
使用時に膳引を引き出して使用しないときには仏
壇内に押し込んで収納している。この構造の膳引
は、板材を引き出し自在に装着する構造上、強度
的にそれ程大きくできない。特に引き出し量を大
きくできない。従つて、従来の膳引は引き出し量
がせいぜい20〜30cmに制約されている。軽い仏具
をのせる膳引は、引き出し量を大きくできる。と
ころが、広い膳引であつても手前と奥とに複数列
に仏具を置いた場合、奥の仏具が出し入れし難く
なる。
更に、膳引を引き出した状態では、仏壇の載台
に設けられた引き出しが膳引の下に位置し、しか
もその奥に位置する為、引出を引き出して物の出
し入れがし難く、載台の引出しが極めて使用し難
くなる欠点があつた。特に、通常の使用状態に置
いては、再々使用する線香やマツチや蝋燭等を載
台の引出に収納するので、この引出が使用し難い
仏壇は相当に使い難く、別にこれ等毎日使用する
物を仏壇とは別の引出等に収納する必要があつ
た。
[本考案の目的] この考案は、従来の仏壇が有するこの欠点を除
去することを目的に開発されたもので、この考案
の重要な目的は、膳引全体を極めて広くして多く
の仏具を載せて便利に使用できると共に、充分な
強度を有し、重い物も安心して置くことができ、
更に、手前の膳引が低く、奥の膳引を高くする2
段構造によつて、奥のものも便利に取り出すこと
ができ、更に、載台内のスペースも有効に利用で
きる2段膳引を有する仏壇を提供するにある。
更に又、この考案の他の重要な目的は、膳引を
引き出した状態で載台内の引出が極めて便利に使
用でき、又、仏壇の置き場所を選ばず、どこにで
もおくことができる2段膳引を有する仏壇を提供
するにある。
[従来の問題点を解決する為の手段] この考案の仏壇は、載台2と、この載台2の上
に載せられる仏壇本体3とからなり、載台2と仏
壇本体3との境界部分に水平に引き出し自在に膳
引4が設けられている。
、載台2は前面が開口され、開口部に開閉自在
な戸7が取り付けられた下膳引収納部6が設けら
れており、下膳引収納部6内に前方に引き抜き自
在に下膳引8が収納されており、下膳引8は前面
に引き出し自在に引出10が設けられると共に、
下端に、折り畳み又は脱着自在な脚11を有す
る。更に、下膳引8は脚11を折り畳みあるいは
取り外した状態で、下膳引収納部6に収納できる
高さに形成されている。更にまた、脚11が装着
又は伸長状態に於て、下膳引8は高さが膳引4の
上面より低く形成されている。
[作用、効果] この考案の仏壇は、仏壇本体3又は載台2に装
着された膳引4と、載台2内に引き抜き自在に収
納された下膳引8とを有し、下膳引8を載台2か
ら引き抜いて脚11を伸長又は装着して膳引の下
方に配設して、下膳引8と膳引4とで2段の膳引
ができる、下膳引8は載台2から引き出された状
態に置いては、仏壇から分離され、それ自体の脚
11で自立し、しかも膳引4より下方に位置する
為、下膳引8を膳引4より相当に下方に配設で
き、更に又、充分に広くして充分な強度にできる
ので、2段の膳引に多くの仏具を置いて、しかも
奥の仏具が便利に出し入れできる状態で使用でき
る特長が実現できる。
更に又、下膳引8を引き出した状態に置いて、
載台2内の膳引収納部6に、毎日使用しないもの
が収納できるので、載台2内のスペースが極めて
有効に利用でき、更に、従来の仏壇では載台に設
けられていた引出10が、下膳引8と一緒に載台
2から引き抜いて使用できる為、載台2を引き出
し、あるいは押し込んだ両方の状態で引出10内
の収納物が簡単に出し入れできて便利に使用でき
る特長も実現できる。この為、毎日使用する線香
やマツチや蝋燭等が便利に取り出しできる。
更に又、下膳引8は載台2から引き抜いて使用
する、即ち、下膳引8が仏壇の載台2から分離し
て使用する為、仏壇の置き場所とその前方とで床
面に段差のある場所等どこにでも使用できる特長
も実現できる。
[好ましい実施例] 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図および第2図に示す仏壇1は、載台2の
上に載せられる仏壇本体3とからなり、載台2の
上部に、引き出し自在に膳引4が設けられてい
る。
膳引4は、全体の形状が板状で、載台2の上部
には、この膳引4が水平方向に引き出し自在に押
し込まれる前面開口の隙間5が設けられている。
従つて、この隙間5は、膳引4の厚さよりも多少
大きい間隔を有し、かつ、膳引4が完全に押し込
みできるように、膳引4の奥行きにほぼ等しく、
あるいはこれより多少深い奥行きを有する。
この膳引4は、第1図に示すように、載台2の
上部に設けるか、あるいは図示しないが仏壇本体
3の下部に設けることも可能である。
更に、載台2は、内部に前面開口された下膳引
収納部6が設けられ、この下膳引収納部6の前面
開口部には、ここを開閉自在に閉鎖する戸7が設
けられている。
載台2に設けられる下膳引収納部6は、第2図
に示すように、大きな下膳引8が挿入できるよう
に、ほとんど載台2全体に設けられるが、第3図
に示すように、載台2全体のほぼ半分の大きさの
下膳引収納部6を載台2の中央部分に設けること
も可能である。
下膳引収納部6の開口部の戸7は、これを開い
て下膳引8を下膳引収納部6から引き出しでき、
引き出し後、下膳引収納部6の開口部を閉塞す
る。従つて、載台のほぼ全体に下膳引8を収納す
る場合、第2図に示すように、2枚の戸7の両側
が蝶番9を介して載台2の両側に取り付けられる
開戸が便利に使用できる。
だた、第1図に示すように、戸7を引き違い戸
とし、下膳引6を出し入れするときに、引き違い
戸を外すことも可能である。
第3図に示すように、載台2の中央部分にのみ
下膳引収納部6を設ける場合、戸7を引き違い戸
としてこれを両側に開いて下膳引8を出し入れす
るのが便利に使用できる。
下膳引8は、下膳引収納部6に出し入れ自在な
大きさに決定され、前面に引き出し自在に引出1
0が設けられると共に、下端に、折り畳み又は脱
着自在な脚11を有する。
第1図に示すように、下膳引収納部6開口部の
戸7が引き違い戸7の場合、下膳引8の奥行きが
これを下膳引収納部6に押し込んだ状態で、戸7
の移動位置より奥に位置する長さに決定される。
更に、下膳引8は、脚11を折り畳み、あるい
は取り外した状態で下膳引収納部6に収納できる
高さで、脚11の装着又は伸長状態に於て、第1
図ないし第3図に示すように、高さが膳引4の上
面より低く形成されている。
第4図ないし第5図に下膳引の脚11を示す。
第4図の脚11は、取付金具12を介して下膳引
8の下面に折畳自在に取り付けられており、第5
図の脚11は、脚11の上端に固定されたネジ1
3を介して脱着自在に固定されている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例に係
る仏壇の一部断面図及び斜視図、第3図は他の実
施例に係る仏壇の載台の斜視図、第4図および第
5図は脚取り付け状態を示す一部断面側面図であ
る。 1……仏壇、2……載台、3……仏壇本体、4
……膳引、5……隙間、6……下膳引収納部、7
……戸、8……下膳引、9……蝶番、10……引
出、11……脚、12……取付金具、13……ネ
ジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 載台2と、この載台2の上に載せられる仏壇
    本体3とからなり、載台2と仏壇本体3との境
    界部分に水平に引き出し自在に膳引4が設けら
    れた仏壇に於て、載台2は前面が開口され、開
    口部に開閉自在な戸7が取り付けられた下膳引
    収納部6が設けられており、下膳引収納部6内
    に前方に引き抜き自在に下膳引8が収納されて
    おり、下膳引8は前面に引き出し自在に引出1
    0が設けられると共に、下端に、折り畳み又は
    脱着自在な脚11を有し、下膳引8は脚11を
    折り畳み、あるいは取り外した状態で下膳引収
    納部6に収納できる高さに形成され、更に、脚
    11の装着又は伸長状態に於いて、高さが膳引
    4の上面より低く形成されていることを特徴と
    する2段膳引を有する仏壇。 (2) 戸7が引き違い戸で、下膳引8の奥行きがこ
    れを下膳引収納部6に押し込んだ状態で、戸7
    の移動位置より奥に位置する長さに決定されて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載の2段
    膳引を有する仏壇。 (3) 戸7が開戸である実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の2段膳引を有する仏壇。
JP17692686U 1986-11-17 1986-11-17 Expired JPH035335Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17692686U JPH035335Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

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JP17692686U JPH035335Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

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JPS6383084U JPS6383084U (ja) 1988-05-31
JPH035335Y2 true JPH035335Y2 (ja) 1991-02-12

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ID=31117642

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JP17692686U Expired JPH035335Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009219438A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Hiroki Ogure 釣用ベルト

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JPS6383084U (ja) 1988-05-31

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