JPH0353371Y2 - - Google Patents
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- JPH0353371Y2 JPH0353371Y2 JP12851086U JP12851086U JPH0353371Y2 JP H0353371 Y2 JPH0353371 Y2 JP H0353371Y2 JP 12851086 U JP12851086 U JP 12851086U JP 12851086 U JP12851086 U JP 12851086U JP H0353371 Y2 JPH0353371 Y2 JP H0353371Y2
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- Japan
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- plate
- aquarium
- water
- floodlight
- optical fiber
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、光フアイバーの先端から放射させ
た光で噴水やその他の装飾品を照明するようにし
た噴水装置に関する。
た光で噴水やその他の装飾品を照明するようにし
た噴水装置に関する。
上記種類の噴水装置は、漏電の危険がない光フ
アイバーを水中に通すので安全性に優れ、しか
も、斬新な装飾効果が得られるものとして知られ
ている。このような噴水装置において、従来は、
光フアイバーに投光するための投光器を水槽の外
部に設置し、その透光器の設置箇所から導設した
光フアイバーの先端部を水槽の水を噴出するノズ
ルの周囲や、その他の噴水装置に付設された各種
の装飾品の周囲に配置していた。
アイバーを水中に通すので安全性に優れ、しか
も、斬新な装飾効果が得られるものとして知られ
ている。このような噴水装置において、従来は、
光フアイバーに投光するための投光器を水槽の外
部に設置し、その透光器の設置箇所から導設した
光フアイバーの先端部を水槽の水を噴出するノズ
ルの周囲や、その他の噴水装置に付設された各種
の装飾品の周囲に配置していた。
ところが、従来の噴水装置のように、投光器を
水槽の外部に設置しておくと、この投光器とノズ
ルの間に亘つて敷設される光フアイバーの必要長
が比較的長くなり、光の伝達損失を無視できなく
なるばかりでなく、水槽の外部に引き出されてい
る光フアイバーや水槽の外部に設置されている投
光器が目立つて噴水装置全体の美観が損なわれ、
その結果、噴水装置による装飾効果が半減し、し
かも噴水装置を設置するために広いスペースが必
要になるという問題があつた。また、光フアイバ
ーの敷設作業に手間がかかり、長い光フアイバー
が必要なことと相まつて経済性が損なわれるとい
う問題もあつた。
水槽の外部に設置しておくと、この投光器とノズ
ルの間に亘つて敷設される光フアイバーの必要長
が比較的長くなり、光の伝達損失を無視できなく
なるばかりでなく、水槽の外部に引き出されてい
る光フアイバーや水槽の外部に設置されている投
光器が目立つて噴水装置全体の美観が損なわれ、
その結果、噴水装置による装飾効果が半減し、し
かも噴水装置を設置するために広いスペースが必
要になるという問題があつた。また、光フアイバ
ーの敷設作業に手間がかかり、長い光フアイバー
が必要なことと相まつて経済性が損なわれるとい
う問題もあつた。
この考案は、以上の問題を解決するもので、投
光器を水槽と一体的に設置することによつて、そ
の透光器を目立たなくして全体的な美観の低下を
防ぐことができ、しかも光フアイバーの必要長を
短くして光伝達損失を可及的小さくでき、さらに
狭いスペースに簡単に設置することが可能な噴水
装置を提供することを目的とする。
光器を水槽と一体的に設置することによつて、そ
の透光器を目立たなくして全体的な美観の低下を
防ぐことができ、しかも光フアイバーの必要長を
短くして光伝達損失を可及的小さくでき、さらに
狭いスペースに簡単に設置することが可能な噴水
装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この考案の噴水装置
は、水槽の側壁に形成した透孔を透光性板体で塞
ぎ、この透光性板体の外面側に投光器を配備し、
上記透光性板体を透過した投光器からの光を受け
る上記光フアイバーの基端部を、上記透光性板体
の内面側に配備した。
は、水槽の側壁に形成した透孔を透光性板体で塞
ぎ、この透光性板体の外面側に投光器を配備し、
上記透光性板体を透過した投光器からの光を受け
る上記光フアイバーの基端部を、上記透光性板体
の内面側に配備した。
このような噴水装置において、水槽の側壁を内
板と外板とにより逆V字形に構成し、上記内板と
外板との間の空間に投光器を配備したり、水槽内
に水面を覆い隠す板体を配置し、この板体の上に
人工芝や造花などを敷き詰めることは自由であ
る。
板と外板とにより逆V字形に構成し、上記内板と
外板との間の空間に投光器を配備したり、水槽内
に水面を覆い隠す板体を配置し、この板体の上に
人工芝や造花などを敷き詰めることは自由であ
る。
上記手段によると、投光器から出た光が透光性
板体を透過して光フアイバーの基端部で受けら
れ、その光が光フアイバーを通つてその先端部か
ら放射される。そして、噴水やその他の装飾品が
照明され、斬新な装飾作用が奏される。
板体を透過して光フアイバーの基端部で受けら
れ、その光が光フアイバーを通つてその先端部か
ら放射される。そして、噴水やその他の装飾品が
照明され、斬新な装飾作用が奏される。
また、透光器が逆V字形の側壁の内部空間に配
備されていると、その投光器が側壁により完全に
覆い隠されて外部からは全く見えなくなり、さら
に、水槽内に配置した板体の上に人工芝や造花な
どを敷き詰めておくと、ノズルから噴出された水
滴の落下に伴う水音が鎮静化される。
備されていると、その投光器が側壁により完全に
覆い隠されて外部からは全く見えなくなり、さら
に、水槽内に配置した板体の上に人工芝や造花な
どを敷き詰めておくと、ノズルから噴出された水
滴の落下に伴う水音が鎮静化される。
第1図はこの考案の噴水装置の全体概略断面図
である。同図において、1は水槽で、その側壁2
は上拡がり状に傾斜した内板3と上窄まり上に僅
かに傾斜した外板4とによりV字形に構成されて
おり、その内部空間Sは下面が開放されている。
水槽1の底板5の上には水中ポンプ6が設置され
ており、この水中ポンプ6により圧送された水槽
1内の貯溜水Wが、配管類7を通つてノズル8に
送り込まれ、このノズル8から所定の高さまで吹
き上げられる構成となつている。ノズル8の設置
数や配列状態は種々採用できるが、図示例の噴水
装置では、第2図に示すように、水槽1の中央部
に多数のノズル8を円形に配列すると共に、その
周囲に六個のノズルを同一の仮想円上に等間隔お
きに配列している。
である。同図において、1は水槽で、その側壁2
は上拡がり状に傾斜した内板3と上窄まり上に僅
かに傾斜した外板4とによりV字形に構成されて
おり、その内部空間Sは下面が開放されている。
水槽1の底板5の上には水中ポンプ6が設置され
ており、この水中ポンプ6により圧送された水槽
1内の貯溜水Wが、配管類7を通つてノズル8に
送り込まれ、このノズル8から所定の高さまで吹
き上げられる構成となつている。ノズル8の設置
数や配列状態は種々採用できるが、図示例の噴水
装置では、第2図に示すように、水槽1の中央部
に多数のノズル8を円形に配列すると共に、その
周囲に六個のノズルを同一の仮想円上に等間隔お
きに配列している。
第3図に示すように、上記側壁1の内板3の所
定の一箇所又は数箇所に透孔9が形成されてお
り、この透孔9が、内板3に固定したアクリル樹
脂板やガラス板などによりなる透光性板体10に
より塞がれている。透光性板体10の内面には光
フアイバー11の基端部を保持してその端面11
aを透光性板体10に正確に密着させるフアイバ
ー取付具12が配置されている。光フアイバー1
1の先端部はノズル8の周囲に配置されている。
なお、光フアイバー11の先端部は、ノズル8の
周囲のほかに、後述する人工芝や造花などの装飾
品の周囲に配置してもよい。これに対し、透光性
板体10の外面側の所定箇所、図示例では内板3
の外面に取付具13を介して投光器14が配備さ
れている。透光性板体10、フアイバー取付具1
2及び取付具13は図示例のように取付ボルト1
5を用いて内板3に固定しても、その他の手段に
よつて内板3に固定してもよい。なお、図示例の
ように内板3と透光性板体10との間、及び内板
3と取付具13との間にパツキング16,17を
挾み込むことによつて透光性板体10などの取付
部分の水密性を確保しておくことが望ましい。
定の一箇所又は数箇所に透孔9が形成されてお
り、この透孔9が、内板3に固定したアクリル樹
脂板やガラス板などによりなる透光性板体10に
より塞がれている。透光性板体10の内面には光
フアイバー11の基端部を保持してその端面11
aを透光性板体10に正確に密着させるフアイバ
ー取付具12が配置されている。光フアイバー1
1の先端部はノズル8の周囲に配置されている。
なお、光フアイバー11の先端部は、ノズル8の
周囲のほかに、後述する人工芝や造花などの装飾
品の周囲に配置してもよい。これに対し、透光性
板体10の外面側の所定箇所、図示例では内板3
の外面に取付具13を介して投光器14が配備さ
れている。透光性板体10、フアイバー取付具1
2及び取付具13は図示例のように取付ボルト1
5を用いて内板3に固定しても、その他の手段に
よつて内板3に固定してもよい。なお、図示例の
ように内板3と透光性板体10との間、及び内板
3と取付具13との間にパツキング16,17を
挾み込むことによつて透光性板体10などの取付
部分の水密性を確保しておくことが望ましい。
第1図及び第2図において、18はパンチング
プレートのような多数の通孔19を備える強度の
大きな板体である。この板体18は上記内板3の
上端部に設置されており、水槽1の貯溜水Wの水
面がこの板体18によつて覆い隠されている。ま
た、この板体18にはノズル8の対向箇所に開口
20が開設されており、ノズル8から噴出された
水が所定の高さにまで吹き上がるのを許す構造と
なつている。板体18の上面には、上記開口20
を除く全域に人工芝21が敷き詰められ、この人
工芝21の適所、例えば外周部と開口20の周囲
などに造花22が飾られている。人工芝21や造
花の代わりに自然の芝生や花を用いてもよい。
プレートのような多数の通孔19を備える強度の
大きな板体である。この板体18は上記内板3の
上端部に設置されており、水槽1の貯溜水Wの水
面がこの板体18によつて覆い隠されている。ま
た、この板体18にはノズル8の対向箇所に開口
20が開設されており、ノズル8から噴出された
水が所定の高さにまで吹き上がるのを許す構造と
なつている。板体18の上面には、上記開口20
を除く全域に人工芝21が敷き詰められ、この人
工芝21の適所、例えば外周部と開口20の周囲
などに造花22が飾られている。人工芝21や造
花の代わりに自然の芝生や花を用いてもよい。
このような噴水装置によると、投光器14が水
槽1の外部に設置されている従来の噴水装置に比
べ、光フアイバー11の必要長が非常に短くて済
むから、光の伝達損失がほとんど無くなる上、光
フアイバー11の敷設作業が簡単になり、光フア
イバー11の必要長が短くなることと相まつて経
済性が向上する。
槽1の外部に設置されている従来の噴水装置に比
べ、光フアイバー11の必要長が非常に短くて済
むから、光の伝達損失がほとんど無くなる上、光
フアイバー11の敷設作業が簡単になり、光フア
イバー11の必要長が短くなることと相まつて経
済性が向上する。
また、投光器14は側壁2の内部空間Sに設置
されているので、投光器14は外部から全く見え
なくなる。そのため、投光器14が目立つことに
よる美観が無くなる。その上、噴水装置を設置す
るためのスペースが狭くて済む。
されているので、投光器14は外部から全く見え
なくなる。そのため、投光器14が目立つことに
よる美観が無くなる。その上、噴水装置を設置す
るためのスペースが狭くて済む。
水中ポンプ6を作動させて多数のノズル8から
水槽1内の貯溜水Wを噴出させると、水が所定の
高さにまで吹き上げられた後、人工芝21や造花
22の上に落下する。そのため、水の落下に伴う
水音が余り大きくならない。この点に関し、人工
芝21や造花22や板体18が無い場合には、ノ
ズル8から吹き上げられた水が貯溜水Wの水面上
に落下するから、そのときの衝突音が耳障りなザ
アザアという大きな水音になり、この水音が騒音
になつたりする難点がある。しかし、図示例の場
合はそのような耳障りな水音が生じないから、そ
の噴水装置が騒音源になることが無く、しかも、
噴水を見る者にとつては気持ちが落ち着き、人工
芝21や造花22の上に落下する水の落下音が騒
音というよりもむしろ心地良く感じられるように
なる。そして、これらの人工芝21や造花22は
噴水装置全体を装飾することに大きく役立つ。同
様の消音効果は、人工芝21や造花22に代えて
細砂などの落下音を鎮静化する種々の材料を板体
18の上に敷き詰めても得られる。また、板体1
8はそれ自体が大きな強度を有するので、幼児や
子供や小動物が落下してもそれを十分に受け止め
ることができる。したがつて、そのような不慮の
事態に対して高い安全性を確保できる。さらに、
図示例のようにしておけば、噴水を見る者から水
中ポンプ6や配管類7やその他の付帯設備が見え
なくなり、水の吹き上げや照明などが「なぜ、あ
のようになるのか?」といつた不思議さを感じる
ようになり、見る者の目を楽しませることができ
る。すなわち、噴水に施された種々の技法の種明
かしがなされないので、単なる装飾効果のみなら
ず、強く印象に残るようになる。なお、ノズル8
から吹き上げられる水柱の高さを、例えば音楽や
周囲の照明の明るさや色相の変化に応じて種々変
化させ得るように構成することは自由である。
水槽1内の貯溜水Wを噴出させると、水が所定の
高さにまで吹き上げられた後、人工芝21や造花
22の上に落下する。そのため、水の落下に伴う
水音が余り大きくならない。この点に関し、人工
芝21や造花22や板体18が無い場合には、ノ
ズル8から吹き上げられた水が貯溜水Wの水面上
に落下するから、そのときの衝突音が耳障りなザ
アザアという大きな水音になり、この水音が騒音
になつたりする難点がある。しかし、図示例の場
合はそのような耳障りな水音が生じないから、そ
の噴水装置が騒音源になることが無く、しかも、
噴水を見る者にとつては気持ちが落ち着き、人工
芝21や造花22の上に落下する水の落下音が騒
音というよりもむしろ心地良く感じられるように
なる。そして、これらの人工芝21や造花22は
噴水装置全体を装飾することに大きく役立つ。同
様の消音効果は、人工芝21や造花22に代えて
細砂などの落下音を鎮静化する種々の材料を板体
18の上に敷き詰めても得られる。また、板体1
8はそれ自体が大きな強度を有するので、幼児や
子供や小動物が落下してもそれを十分に受け止め
ることができる。したがつて、そのような不慮の
事態に対して高い安全性を確保できる。さらに、
図示例のようにしておけば、噴水を見る者から水
中ポンプ6や配管類7やその他の付帯設備が見え
なくなり、水の吹き上げや照明などが「なぜ、あ
のようになるのか?」といつた不思議さを感じる
ようになり、見る者の目を楽しませることができ
る。すなわち、噴水に施された種々の技法の種明
かしがなされないので、単なる装飾効果のみなら
ず、強く印象に残るようになる。なお、ノズル8
から吹き上げられる水柱の高さを、例えば音楽や
周囲の照明の明るさや色相の変化に応じて種々変
化させ得るように構成することは自由である。
ところで、実施例のように、側壁1を逆V字形
に構成することによつてその側壁1に内部空間S
を具備させると、その内部空間Sに投光器14の
みならず、貯溜水Wの濾過装置(不図示)などを
収納できる。水中ポンプ6の代わりに真空ポンプ
の陸用ポンプによつて水圧を発生させる場合に
は、第1図に仮想線で示したように真空ポンプ2
3を収納することも可能である。そのため、水槽
1の内部にノズル8に通じる配管類7だけを収容
するようにして噴水装置の全高を低く抑えること
も可能になる利点がある。また、ポンプ類や投光
器14が人に接触する心配が無くなり、安全性が
高まる。さらに、側壁2を上拡がり状の内板3と
僅かに上窄まり状に傾斜した外板4とによつて逆
V字形にしてあると、その外観形状によつて水槽
1が大きく感じられる割に、貯溜水Wを少なくて
済む上、水槽1の側壁2の厚みが厚く感じられ、
水槽1の材質に関係なくそれだけ重量感が出て、
高級イメージが醸し出され、近年の高級感指向に
合致するものとなる。また、内板3の傾斜角を45
度程度の大きなテーパ角にしておけば、上述した
板体18や人工芝21や造花22を省略して水面
が見えるようにした場合に、貯溜水Wが少なくて
も水面が高いレベルに設定され、見る者にとつて
噴水が身近に感じられる利点がある上、側壁1の
内部空間Sが非常に大きくなり、種々の機械類や
清掃用具などの付帯設備の収納に都合がよい。
に構成することによつてその側壁1に内部空間S
を具備させると、その内部空間Sに投光器14の
みならず、貯溜水Wの濾過装置(不図示)などを
収納できる。水中ポンプ6の代わりに真空ポンプ
の陸用ポンプによつて水圧を発生させる場合に
は、第1図に仮想線で示したように真空ポンプ2
3を収納することも可能である。そのため、水槽
1の内部にノズル8に通じる配管類7だけを収容
するようにして噴水装置の全高を低く抑えること
も可能になる利点がある。また、ポンプ類や投光
器14が人に接触する心配が無くなり、安全性が
高まる。さらに、側壁2を上拡がり状の内板3と
僅かに上窄まり状に傾斜した外板4とによつて逆
V字形にしてあると、その外観形状によつて水槽
1が大きく感じられる割に、貯溜水Wを少なくて
済む上、水槽1の側壁2の厚みが厚く感じられ、
水槽1の材質に関係なくそれだけ重量感が出て、
高級イメージが醸し出され、近年の高級感指向に
合致するものとなる。また、内板3の傾斜角を45
度程度の大きなテーパ角にしておけば、上述した
板体18や人工芝21や造花22を省略して水面
が見えるようにした場合に、貯溜水Wが少なくて
も水面が高いレベルに設定され、見る者にとつて
噴水が身近に感じられる利点がある上、側壁1の
内部空間Sが非常に大きくなり、種々の機械類や
清掃用具などの付帯設備の収納に都合がよい。
以上説明したように、この考案の噴水装置は、
水槽の側壁に形成した透孔を塞ぐ透光性板体の外
面側に投光器を配備し、この投光器からの光を光
フアイバーを通じて放射させ、噴水やその他の装
飾品を照明するようにしたから、漏電の危険がな
く、斬新な装飾効果が発揮されるという従来の噴
水装置の長所を損なわれないにもかかわらず、投
光器が水槽と一体的に設置されることになり、そ
のため、投光器とノズルの間に亘つて敷設される
光フアイバーの必要長が非常に短くて済み、その
結果、光の伝達損失が殆ど無くなるばかりでな
く、水槽の外部に引き出されている光フアイバー
や水槽の外部に設置されている投光器が目立つて
噴水装置全体の美観が損なわれることが無い。ま
た、光フアイバーの敷設作業が簡単になり、光フ
アイバーが短くなることと相まつて経済性が向上
する。
水槽の側壁に形成した透孔を塞ぐ透光性板体の外
面側に投光器を配備し、この投光器からの光を光
フアイバーを通じて放射させ、噴水やその他の装
飾品を照明するようにしたから、漏電の危険がな
く、斬新な装飾効果が発揮されるという従来の噴
水装置の長所を損なわれないにもかかわらず、投
光器が水槽と一体的に設置されることになり、そ
のため、投光器とノズルの間に亘つて敷設される
光フアイバーの必要長が非常に短くて済み、その
結果、光の伝達損失が殆ど無くなるばかりでな
く、水槽の外部に引き出されている光フアイバー
や水槽の外部に設置されている投光器が目立つて
噴水装置全体の美観が損なわれることが無い。ま
た、光フアイバーの敷設作業が簡単になり、光フ
アイバーが短くなることと相まつて経済性が向上
する。
第1図はこの考案の噴水装置の全体概略断面
図、第2図は第1図の噴水装置の一部を切欠して
示す平面図、第3図は第1図の要部を拡大した断
面図である。 1……水槽、3……内板、4……外板、8……
ノズル、9……透孔、10……透光性板体、11
……光フアイバー、12……フアイバ取付具、1
4……投光器、18……板体、20……開口、2
1……人工芝、22……造花、W……貯溜水、S
……側壁の内部空間。
図、第2図は第1図の噴水装置の一部を切欠して
示す平面図、第3図は第1図の要部を拡大した断
面図である。 1……水槽、3……内板、4……外板、8……
ノズル、9……透孔、10……透光性板体、11
……光フアイバー、12……フアイバ取付具、1
4……投光器、18……板体、20……開口、2
1……人工芝、22……造花、W……貯溜水、S
……側壁の内部空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水槽の内部にノズルを装備させ、水槽の水を
このノズルから噴出させると共に、光フアイバ
ーの先端から放射させた光によつて噴水やその
他の装飾品を照明するようにした噴水装置にお
いて、 水槽の側壁に形成した透孔を透光性板体で塞
ぎ、この透光性板体の外面側に投光器を配備
し、上記透光性板体を透過した投光器からの光
を受ける上記光フアイバーの基端部を、上記透
光性板体の内面側に配備したことを特徴とする
噴水装置。 (2) 水槽の側壁が内板と外板とにより逆V字形に
構成されており、上記内板と外板との間の空間
に投光器を配備した実用新案登録請求の範囲第
1項記載の噴水装置。 (3) 水槽内に水面を覆い隠す板体配置し、この板
体に形成された開口に上記ノズルを臨ませると
共に、このノズルが臨む開口を除く上記板体の
上面全域に人工芝や造花などの水滴の落下に伴
う水音を発生しにくい装飾品を敷き詰めた実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の噴
水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12851086U JPH0353371Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12851086U JPH0353371Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335468U JPS6335468U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0353371Y2 true JPH0353371Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=31024246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12851086U Expired JPH0353371Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353371Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP12851086U patent/JPH0353371Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335468U (ja) | 1988-03-07 |
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