JPH035348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035348Y2 JPH035348Y2 JP16250485U JP16250485U JPH035348Y2 JP H035348 Y2 JPH035348 Y2 JP H035348Y2 JP 16250485 U JP16250485 U JP 16250485U JP 16250485 U JP16250485 U JP 16250485U JP H035348 Y2 JPH035348 Y2 JP H035348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat back
- cover part
- seat cushion
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシートバツクがシートクツシヨンに対
して傾角調節自在な車輌用座席の表皮として使用
されるシートカバーに関するものである。
して傾角調節自在な車輌用座席の表皮として使用
されるシートカバーに関するものである。
(従来の技術)
シートバツクがシートクツシヨンに対して傾角
調節自在な座席に被装されるシートカバーであつ
て、シートバツクカバー部とシートクツシヨンカ
バー部とを一連に形成したものとしては、実開昭
55−7947号公報に見られるように、シートバツク
カバー部とシートクツシヨンカバー部との境界部
両側にそれぞれ切欠を設けてこの切欠に多数の襞
を有するアコーデオンカーテン状の当て布を介入
縫着したものが既に提案されている。
調節自在な座席に被装されるシートカバーであつ
て、シートバツクカバー部とシートクツシヨンカ
バー部とを一連に形成したものとしては、実開昭
55−7947号公報に見られるように、シートバツク
カバー部とシートクツシヨンカバー部との境界部
両側にそれぞれ切欠を設けてこの切欠に多数の襞
を有するアコーデオンカーテン状の当て布を介入
縫着したものが既に提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記のようなアコーデオンカーテン
状の当て布をシートバツクカバー部とシートクツ
シヨンカバー部との境界部両側に取付けたものに
あつては、傾角調節時にこの部分に無理な引張力
がかからないので裂損を防止できる効果はあるも
のの、見栄えが悪いうえに各襞間に常時ごみが溜
まり易いという問題が残されていた。
状の当て布をシートバツクカバー部とシートクツ
シヨンカバー部との境界部両側に取付けたものに
あつては、傾角調節時にこの部分に無理な引張力
がかからないので裂損を防止できる効果はあるも
のの、見栄えが悪いうえに各襞間に常時ごみが溜
まり易いという問題が残されていた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を解決したシート
カバーを目的として完成されたもので、シートバ
ツクがシートクツシヨンに対して傾角調節自在な
座席に被装されるシートカバーであつて、シート
バツクカバー部とこれと一連のシートクツシヨン
カバー部との境界部の両側にそれぞれ切込3を設
け、各切込には伸縮地の表面に複数個の装飾帯材
を並列してなる伸縮性襠材を該装飾帯材の表面が
シートバツクカバー部とシートクツシヨンカバー
部の表面と略同一面となるように介入縫着したこ
とを特徴とするものである。
カバーを目的として完成されたもので、シートバ
ツクがシートクツシヨンに対して傾角調節自在な
座席に被装されるシートカバーであつて、シート
バツクカバー部とこれと一連のシートクツシヨン
カバー部との境界部の両側にそれぞれ切込3を設
け、各切込には伸縮地の表面に複数個の装飾帯材
を並列してなる伸縮性襠材を該装飾帯材の表面が
シートバツクカバー部とシートクツシヨンカバー
部の表面と略同一面となるように介入縫着したこ
とを特徴とするものである。
(作用)
このように構成されたものは、シートバツクが
シートクツシヨンに対して傾角調節自在な座席に
被装して使用すれば、シートバツクカバー部とシ
ートクツシヨンカバー部とが一連のものであるか
ら、シートバツクとシートクツシヨンとは相互間
の隙間が隠された状態で一連に覆われることは従
来のシートバツクカバー部とシートクツシヨンカ
バー部とが一連に形成されたシートカバーと同様
であるが、シートバツクカバー部とシートクツシ
ヨンカバー部の境界部の両側はここに設けられた
切込に伸縮性襠材が介入縫着されているので、シ
ートバツクのシートクツシヨンに対する角度を変
える際に前記境界部両側に無理な引張力が加えら
れてもこの伸縮性襠材が伸縮して吸収することと
なり、シートバツクの傾角調節を何等支障なく行
うことができる。
シートクツシヨンに対して傾角調節自在な座席に
被装して使用すれば、シートバツクカバー部とシ
ートクツシヨンカバー部とが一連のものであるか
ら、シートバツクとシートクツシヨンとは相互間
の隙間が隠された状態で一連に覆われることは従
来のシートバツクカバー部とシートクツシヨンカ
バー部とが一連に形成されたシートカバーと同様
であるが、シートバツクカバー部とシートクツシ
ヨンカバー部の境界部の両側はここに設けられた
切込に伸縮性襠材が介入縫着されているので、シ
ートバツクのシートクツシヨンに対する角度を変
える際に前記境界部両側に無理な引張力が加えら
れてもこの伸縮性襠材が伸縮して吸収することと
なり、シートバツクの傾角調節を何等支障なく行
うことができる。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明すれば、1は布地、合成樹脂レザー地等任意の
生地をもつて縫製されたシートバツクカバー部で
あつて、該シートバツクカバー部1の下端にはシ
ートクツシヨンカバー部2が同材をもつて一連に
形成されている。3はシートバツクカバー部1と
シートクツシヨンカバー部2との境界部両側に形
成される切込であつて、該切込3には伸縮性襠材
4が介入縫着されている。伸縮性襠材4はメリヤ
ス地等の伸縮地5の表面に複数個の装飾帯材6を
並列してなり、各装飾帯材6の表面はシートバツ
クカバー部1とシートクツシヨンカバー部2の表
面と略同一面をとらせている。なお、伸縮地5の
表面に装飾帯材6を複数個並列させる手段として
は、第2図に示すように1枚の表装地6aをもつ
て帯状の合成樹脂薄板6bの複数枚を包み込んで
この表装地6aを伸縮地5に縫着するようにして
もよいし、第3図に示すように合成樹脂薄板6b
を各別の表装地6cにより包み込んだうえ伸縮地
5の表面に並列させて縫着してもよい。
明すれば、1は布地、合成樹脂レザー地等任意の
生地をもつて縫製されたシートバツクカバー部で
あつて、該シートバツクカバー部1の下端にはシ
ートクツシヨンカバー部2が同材をもつて一連に
形成されている。3はシートバツクカバー部1と
シートクツシヨンカバー部2との境界部両側に形
成される切込であつて、該切込3には伸縮性襠材
4が介入縫着されている。伸縮性襠材4はメリヤ
ス地等の伸縮地5の表面に複数個の装飾帯材6を
並列してなり、各装飾帯材6の表面はシートバツ
クカバー部1とシートクツシヨンカバー部2の表
面と略同一面をとらせている。なお、伸縮地5の
表面に装飾帯材6を複数個並列させる手段として
は、第2図に示すように1枚の表装地6aをもつ
て帯状の合成樹脂薄板6bの複数枚を包み込んで
この表装地6aを伸縮地5に縫着するようにして
もよいし、第3図に示すように合成樹脂薄板6b
を各別の表装地6cにより包み込んだうえ伸縮地
5の表面に並列させて縫着してもよい。
(考案の効果)
このようなシートカバーは、前記したようにシ
ートバツクがシートクツシヨンに対して傾角調節
自在な座席に被装して使用すれば、シートバツク
カバー部1とシートクツシヨンカバー部2とが一
連のものであるから、シートバツクとシートクツ
シヨンとは相互間の隙間が隠された状態で一連に
覆われることは従来のこの種シートカバーと同様
であるが、本考案では切込3に介入縫着してある
伸縮性襠材4が伸縮地5の表面に複数個の装飾帯
材6を並列したものであり、しかも、各装飾帯材
6の表面はシートバツクカバー部1とシートクツ
シヨンカバー部2の表面と略同一面としてあるか
ら、伸縮性襠材4に引張力が加らない状態すなわ
ちシートバツクが起立されている状態では各装飾
帯材6,6が接近して伸縮性襠材4の表面が殆ど
凹凸のない平滑面となり、装飾帯材6,6間にあ
らわれる条模様と相まつて見栄えがよく、また、
この装飾帯材6,6間にごみが落ち込むこともな
い。一方、シートバツクの傾角を拡げた場合には
シートバツクカバー部1とシートクツシヨンカバ
ー部2との境界部両側に設けられた切込3に伸縮
性襠材4が介入縫着されおり、この伸縮性襠材4
は装飾帯材6があるにもかかわらず伸縮地5の伸
縮性によつて伸びるからシートバツクの傾角調節
に支障となることがないことは勿論、各装飾帯材
6,6間が若干離隔するものの装飾帯材6の厚み
は大きくないので、各装飾帯材6,6間の隙間も
目障りとなることがなくて優れた体裁を維持でき
る。
ートバツクがシートクツシヨンに対して傾角調節
自在な座席に被装して使用すれば、シートバツク
カバー部1とシートクツシヨンカバー部2とが一
連のものであるから、シートバツクとシートクツ
シヨンとは相互間の隙間が隠された状態で一連に
覆われることは従来のこの種シートカバーと同様
であるが、本考案では切込3に介入縫着してある
伸縮性襠材4が伸縮地5の表面に複数個の装飾帯
材6を並列したものであり、しかも、各装飾帯材
6の表面はシートバツクカバー部1とシートクツ
シヨンカバー部2の表面と略同一面としてあるか
ら、伸縮性襠材4に引張力が加らない状態すなわ
ちシートバツクが起立されている状態では各装飾
帯材6,6が接近して伸縮性襠材4の表面が殆ど
凹凸のない平滑面となり、装飾帯材6,6間にあ
らわれる条模様と相まつて見栄えがよく、また、
この装飾帯材6,6間にごみが落ち込むこともな
い。一方、シートバツクの傾角を拡げた場合には
シートバツクカバー部1とシートクツシヨンカバ
ー部2との境界部両側に設けられた切込3に伸縮
性襠材4が介入縫着されおり、この伸縮性襠材4
は装飾帯材6があるにもかかわらず伸縮地5の伸
縮性によつて伸びるからシートバツクの傾角調節
に支障となることがないことは勿論、各装飾帯材
6,6間が若干離隔するものの装飾帯材6の厚み
は大きくないので、各装飾帯材6,6間の隙間も
目障りとなることがなくて優れた体裁を維持でき
る。
従つて、本考案は従来のこの種シートカバーの
問題点を解決したものとして実用的価値極めて大
なものである。
問題点を解決したものとして実用的価値極めて大
なものである。
第1図は本考案を使用した座席の実施例を示す
一部切欠斜視図、第2図は要部の断面図、第3図
は同じく他の実施例の要部の断面図である。 1:シートバツクカバー部、2:シートクツシ
ヨンカバー部、3:切込、4:伸縮性襠材、5:
伸縮地、6:装飾帯材。
一部切欠斜視図、第2図は要部の断面図、第3図
は同じく他の実施例の要部の断面図である。 1:シートバツクカバー部、2:シートクツシ
ヨンカバー部、3:切込、4:伸縮性襠材、5:
伸縮地、6:装飾帯材。
Claims (1)
- シートバツクがシートクツシヨンに対して傾角
調節自在な座席に被装されるシートカバーであつ
て、シートバツクカバー部1とこれと一連のシー
トクツシヨンカバー部2との境界部の両側にそれ
ぞれ切込3を設け、各切込3には伸縮地5の表面
に複数個の装飾帯材6を並列してなる伸縮性襠材
4を該装飾帯材6の表面がシートバツクカバー部
1とシートクツシヨンカバー部2の表面と略同一
面となるように介入縫着したことを特徴とするシ
ートカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16250485U JPH035348Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16250485U JPH035348Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270898U JPS6270898U (ja) | 1987-05-06 |
| JPH035348Y2 true JPH035348Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=31089826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16250485U Expired JPH035348Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035348Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4844539A (en) * | 1988-11-07 | 1989-07-04 | Hoover Universal, Inc. | Covers for vehicle seat and back and method of making same |
| JPH0540798Y2 (ja) * | 1990-01-12 | 1993-10-15 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP16250485U patent/JPH035348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270898U (ja) | 1987-05-06 |
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