JPH0353614Y2 - - Google Patents
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- JPH0353614Y2 JPH0353614Y2 JP8483885U JP8483885U JPH0353614Y2 JP H0353614 Y2 JPH0353614 Y2 JP H0353614Y2 JP 8483885 U JP8483885 U JP 8483885U JP 8483885 U JP8483885 U JP 8483885U JP H0353614 Y2 JPH0353614 Y2 JP H0353614Y2
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- Japan
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- seedling
- vertical
- holding rod
- interlocking
- seedlings
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、苗のせ台に、これの裏側から苗載置
面側に突出位置して、載置マツト状苗の床土部に
対して苗取出し口側への縦送り力を付与する苗縦
送り具と、載置マツト状苗を苗のせ台の苗載置面
側に押圧可能な苗押さえ杆、ならびに、この苗押
さえ杆を押さえ作用姿勢側に弾性的に移動付勢す
るバネとを設けるとともに、前記苗縦送り具と苗
押さえ杆との間に、この苗縦送り具が送り停止状
態にあるときには苗押さえ杆を押さえ作用姿勢
に、かつ、苗縦送り具が苗送り状態にあるときに
は苗押さえ杆をばねの弾性付勢力に抗して浮上さ
せた押さえ解除姿勢に切替え作動させる連動機構
を設けてある苗植付装置に関する。
面側に突出位置して、載置マツト状苗の床土部に
対して苗取出し口側への縦送り力を付与する苗縦
送り具と、載置マツト状苗を苗のせ台の苗載置面
側に押圧可能な苗押さえ杆、ならびに、この苗押
さえ杆を押さえ作用姿勢側に弾性的に移動付勢す
るバネとを設けるとともに、前記苗縦送り具と苗
押さえ杆との間に、この苗縦送り具が送り停止状
態にあるときには苗押さえ杆を押さえ作用姿勢
に、かつ、苗縦送り具が苗送り状態にあるときに
は苗押さえ杆をばねの弾性付勢力に抗して浮上さ
せた押さえ解除姿勢に切替え作動させる連動機構
を設けてある苗植付装置に関する。
上記苗植付装置は、載置苗が横送り時に苗取出
し口側に滑り落ちることを、苗押さえ杆の押圧に
よるストツパー作用と、苗押さえ杆による押圧の
ために苗床土部に入り込む苗縦送り具の係止とに
よつて防止することができるように、しかも、苗
載せ台がストロークエンド付近に達したときに
は、苗押さえ杆を縦送り抵抗にならないように押
さえ解除姿勢に浮上させながら苗縦送り具を作用
させることにより、苗縦送りを確実に行うことが
できるように、更に、このような苗押さえ杆の姿
勢切替えを、この時の必須の動作である苗縦送り
具系の作動を有効利用して確実、簡便に行うこと
ができるように配慮されたものである。
し口側に滑り落ちることを、苗押さえ杆の押圧に
よるストツパー作用と、苗押さえ杆による押圧の
ために苗床土部に入り込む苗縦送り具の係止とに
よつて防止することができるように、しかも、苗
載せ台がストロークエンド付近に達したときに
は、苗押さえ杆を縦送り抵抗にならないように押
さえ解除姿勢に浮上させながら苗縦送り具を作用
させることにより、苗縦送りを確実に行うことが
できるように、更に、このような苗押さえ杆の姿
勢切替えを、この時の必須の動作である苗縦送り
具系の作動を有効利用して確実、簡便に行うこと
ができるように配慮されたものである。
このような従来の苗植付装置としては、前記苗
のせ台に各条の載置苗の前端に接当して該苗の苗
取出し口側への滑り移動を阻止する阻止姿勢と、
載置苗の床土上面よりも上方に退避して苗取出し
口側への滑り移動を許す解除姿勢とに揺動切替え
自在な苗ストツパーを設けたものが知られてい
る。
のせ台に各条の載置苗の前端に接当して該苗の苗
取出し口側への滑り移動を阻止する阻止姿勢と、
載置苗の床土上面よりも上方に退避して苗取出し
口側への滑り移動を許す解除姿勢とに揺動切替え
自在な苗ストツパーを設けたものが知られてい
る。
この従来装置による場合は、畦際直前の植付工
程などで植付条数を変更する場合、先ず、停止条
に相当するクラツチを切り操作したのち、停止条
に相当する載置苗を苗のせ台の載置面に沿つて持
ち上げるとともに、この状態で苗ストツパーを解
除姿勢から阻止姿勢に切替え、持ち上げた苗の滑
り移動を阻止する手段が採られている。それ故
に、植付け条数変更に際して、比較的大なる重量
の苗を一々持ち上げなければならず、しかも、苗
の床土が間欠的に作動する苗縦送り装置の一部に
引つ掛かると、この苗縦送り具がブレーキとして
作用するため、このような植付け条数変更作業に
多くの労力と手間を要する。その上、前記苗押さ
え杆の近傍箇所に苗ストツパーを取付けるため、
これらの設計及び制作に種々の制約を与える問題
もある。
程などで植付条数を変更する場合、先ず、停止条
に相当するクラツチを切り操作したのち、停止条
に相当する載置苗を苗のせ台の載置面に沿つて持
ち上げるとともに、この状態で苗ストツパーを解
除姿勢から阻止姿勢に切替え、持ち上げた苗の滑
り移動を阻止する手段が採られている。それ故
に、植付け条数変更に際して、比較的大なる重量
の苗を一々持ち上げなければならず、しかも、苗
の床土が間欠的に作動する苗縦送り装置の一部に
引つ掛かると、この苗縦送り具がブレーキとして
作用するため、このような植付け条数変更作業に
多くの労力と手間を要する。その上、前記苗押さ
え杆の近傍箇所に苗ストツパーを取付けるため、
これらの設計及び制作に種々の制約を与える問題
もある。
本考案は苗押さえ杆を利用した合理的な改造を
もつて、構造の簡素化を図り乍ら植付条数の変更
作業を容易に行うことができるようにする点に目
的を有する。
もつて、構造の簡素化を図り乍ら植付条数の変更
作業を容易に行うことができるようにする点に目
的を有する。
かかる目的を達成するために講じられた苗植付
装置の特徴構成は、前記連動機構を連動状態と連
動解除状態とに切替え自在な連動解除操作機構を
設けるとともに、この連動解除操作機構の連動解
除操作に連動して、前記バネによる苗押さえ杆の
苗載置面側への移動弾性付勢力を大なる状態に変
更可能に構成した点にあり、その作用・効果は次
の通りである。
装置の特徴構成は、前記連動機構を連動状態と連
動解除状態とに切替え自在な連動解除操作機構を
設けるとともに、この連動解除操作機構の連動解
除操作に連動して、前記バネによる苗押さえ杆の
苗載置面側への移動弾性付勢力を大なる状態に変
更可能に構成した点にあり、その作用・効果は次
の通りである。
畦際直前の植付工程などで植付条数を変更する
場合、停止条に相当する連動解除操作用機構を操
作するだけで、連動機構を連動解除状態に切替え
ることができるばかりでなく、これに連動して、
苗押さえ杆を押さえ作用姿勢に弾性的に移動付勢
するために設けられているバネの弾性付勢力を大
きくすることができるから、載置苗の尺取虫現象
を阻止するために設けられている前記の苗押さえ
杆を有効利用して、休止条の載置苗の苗取出し口
側への不測の滑り落ちを確実に防止することがで
きる。
場合、停止条に相当する連動解除操作用機構を操
作するだけで、連動機構を連動解除状態に切替え
ることができるばかりでなく、これに連動して、
苗押さえ杆を押さえ作用姿勢に弾性的に移動付勢
するために設けられているバネの弾性付勢力を大
きくすることができるから、載置苗の尺取虫現象
を阻止するために設けられている前記の苗押さえ
杆を有効利用して、休止条の載置苗の苗取出し口
側への不測の滑り落ちを確実に防止することがで
きる。
従つて、従来のように停止条に相当する苗を持
ち上げたり、或いは、特別な苗ストツパーを設け
る必要がなく、構造の簡素化を図り乍ら植付条数
の変更作業を能率良く容易に行うことができる。
しかも、通常の苗植付け作業時においては、苗押
さえ杆の弾性付勢力を必要最小限に設定すること
が可能であるから、この苗押さえ杆を姿勢切替え
するための駆動力が小さくて済み、各構成部材の
耐久性を可及的に高めることができるに至つた。
ち上げたり、或いは、特別な苗ストツパーを設け
る必要がなく、構造の簡素化を図り乍ら植付条数
の変更作業を能率良く容易に行うことができる。
しかも、通常の苗植付け作業時においては、苗押
さえ杆の弾性付勢力を必要最小限に設定すること
が可能であるから、この苗押さえ杆を姿勢切替え
するための駆動力が小さくて済み、各構成部材の
耐久性を可及的に高めることができるに至つた。
以下、本考案の実施例を六条植え乗用田植機の
苗植付装置について説明する。
苗植付装置について説明する。
1は、乗用機体Aに対して昇降用リンク機構2
を介して駆動昇降自在に連結される植付伝動ケー
スであり、この植付伝動ケース1の、左右方向に
適宜間隔を隔てた三箇所から夫々後方に延出され
た伝動ケース部1aには、植付爪3を強制循環運
動させるリンク機構4を設けている。
を介して駆動昇降自在に連結される植付伝動ケー
スであり、この植付伝動ケース1の、左右方向に
適宜間隔を隔てた三箇所から夫々後方に延出され
た伝動ケース部1aには、植付爪3を強制循環運
動させるリンク機構4を設けている。
5は、前記植付伝動ケース1内で、かつ、一条
単位の植付爪駆動用リンク機構4への伝動系に
夫々介在したクラツチ(以下、条クラツチと記載
する。)である。
単位の植付爪駆動用リンク機構4への伝動系に
夫々介在したクラツチ(以下、条クラツチと記載
する。)である。
6は、六枚のマツト状苗を横方向に並列載置可
能で、かつ、左右方向に往復移動可能な対地傾斜
姿勢の苗のせ台であり、この苗のせ台6及びこれ
に載置されたマツト状苗群の下端部を摺動案内す
るレール7には、左右方向に所定間隔を隔てて苗
取出し口8を形成している。
能で、かつ、左右方向に往復移動可能な対地傾斜
姿勢の苗のせ台であり、この苗のせ台6及びこれ
に載置されたマツト状苗群の下端部を摺動案内す
るレール7には、左右方向に所定間隔を隔てて苗
取出し口8を形成している。
前記苗のせ台6を横方向に駆動往復移動させる
手段は次の如く構成されている。
手段は次の如く構成されている。
即ち、植付伝動ケース1に摺動ならびに回動自
在に貫通支持された横送り軸9の両端に、苗のせ
台6の左右の連結アーム10を相対回動のみ自在
に連結するとともに、前記横送り軸9の長手方向
中央部には、植付伝動ケース1内に支承された螺
軸11の螺旋構内に係合されるコマ部材12を固
着し、もつて、前記螺軸11の駆動回転に伴うコ
マ部材12の横移動により、横送り軸9及び連結
アーム10を介して苗のせ台6を左右に駆動往復
移動させるべく構成している。
在に貫通支持された横送り軸9の両端に、苗のせ
台6の左右の連結アーム10を相対回動のみ自在
に連結するとともに、前記横送り軸9の長手方向
中央部には、植付伝動ケース1内に支承された螺
軸11の螺旋構内に係合されるコマ部材12を固
着し、もつて、前記螺軸11の駆動回転に伴うコ
マ部材12の横移動により、横送り軸9及び連結
アーム10を介して苗のせ台6を左右に駆動往復
移動させるべく構成している。
13は、苗のせ台6の傾斜下端部に切欠形成さ
れた開口6aを通して裏側から苗載置面6b側に
突出位置して、載置マツト状苗の床土部に対して
苗取出し口8側への縦送り力を付与するスターホ
イール利用の苗縦送り具であり、前記苗のせ台6
の裏側に回転自在に枢支された縦送り軸14に固
着されている。
れた開口6aを通して裏側から苗載置面6b側に
突出位置して、載置マツト状苗の床土部に対して
苗取出し口8側への縦送り力を付与するスターホ
イール利用の苗縦送り具であり、前記苗のせ台6
の裏側に回転自在に枢支された縦送り軸14に固
着されている。
Bは、苗のせ台6がストロークエンドに達した
とき、前記苗縦送り具13を苗縦送り方向に一定
角度だけ回動させる縦送り駆動機構であり、この
縦送り駆動機構Bは次の如く構成されている。
とき、前記苗縦送り具13を苗縦送り方向に一定
角度だけ回動させる縦送り駆動機構であり、この
縦送り駆動機構Bは次の如く構成されている。
即ち、前記横送り軸9の、植付伝動ケース1内
に位置する軸部分の左右両側に、苗のせ台6がス
トロークエンドに達したとき、前記螺軸11に固
着された左右一対のアーム15の一方に接当し
て、一定角度だけ強制回動される受動アーム16
を固着するとともに、前記横送り軸9の、植付伝
動アーム1外に位置する軸部分に固着したアーム
17と前記縦送り軸13にラチエツト等の一方向
回転クラツチを介して取りつけられたアーム18
とをリンク19を介して枢支連結し、かつ、前記
横送り軸9を戻し方向に弾性付勢すべく構成して
いる。
に位置する軸部分の左右両側に、苗のせ台6がス
トロークエンドに達したとき、前記螺軸11に固
着された左右一対のアーム15の一方に接当し
て、一定角度だけ強制回動される受動アーム16
を固着するとともに、前記横送り軸9の、植付伝
動アーム1外に位置する軸部分に固着したアーム
17と前記縦送り軸13にラチエツト等の一方向
回転クラツチを介して取りつけられたアーム18
とをリンク19を介して枢支連結し、かつ、前記
横送り軸9を戻し方向に弾性付勢すべく構成して
いる。
20は、載置マツト状苗を苗のせ台6の苗載置
面6b側に押圧可能な苗押さえ杆であり、この苗
押さえ杆20と苗のせ台6との間には、押さえ作
用姿勢にある苗押さえ杆20を苗のせ台6に対し
て平行又はほぼ平行に浮上移動させたのち、その
取付け基端側を支点として浮上揺動させることが
可能な多連リンク機構21を設けている。
面6b側に押圧可能な苗押さえ杆であり、この苗
押さえ杆20と苗のせ台6との間には、押さえ作
用姿勢にある苗押さえ杆20を苗のせ台6に対し
て平行又はほぼ平行に浮上移動させたのち、その
取付け基端側を支点として浮上揺動させることが
可能な多連リンク機構21を設けている。
この多連リンク機構21を構成するに、苗のせ
台6の左右の仕切り枠6c,6cに設立されたブ
ラケツト22,22に夫々、左右方向に沿うピン
21a,21b軸芯周りで夫々揺動自在な左右一
対の第1リンク21c,21c及び第2リンク2
1d,21dを設け、そのうち、第2リンク21
d,21dの一端部に渡つて、前記苗押さえ杆2
0を苗のせ台6の各苗のせ部に複数本宛位置する
状態で取付けてある支持杆23を架設するととも
に、前記支持杆23に固着された第3リンク21
eの係止ピン21f,21fを、前記第1リンク
21c,21cの一端側に形成された長孔21
g,21g及び前記ブラケツト22,22に形成
された側面視ほぼ逆L字状の長孔22a,22a
に係入し、かつ、前記苗押さえ杆20を押さえ作
用姿勢側、つまり、苗のせ台6の苗載置面6b側
に移動付勢するバネ21hを設けている。
台6の左右の仕切り枠6c,6cに設立されたブ
ラケツト22,22に夫々、左右方向に沿うピン
21a,21b軸芯周りで夫々揺動自在な左右一
対の第1リンク21c,21c及び第2リンク2
1d,21dを設け、そのうち、第2リンク21
d,21dの一端部に渡つて、前記苗押さえ杆2
0を苗のせ台6の各苗のせ部に複数本宛位置する
状態で取付けてある支持杆23を架設するととも
に、前記支持杆23に固着された第3リンク21
eの係止ピン21f,21fを、前記第1リンク
21c,21cの一端側に形成された長孔21
g,21g及び前記ブラケツト22,22に形成
された側面視ほぼ逆L字状の長孔22a,22a
に係入し、かつ、前記苗押さえ杆20を押さえ作
用姿勢側、つまり、苗のせ台6の苗載置面6b側
に移動付勢するバネ21hを設けている。
そして、前記第2リンク21dの遊端部をバネ
21hの弾性付勢力に抗して引き下げると、第1
リンク21c,21cが最大に揺動するまでは、
苗押さえ杆20が苗のせ台6に対してほぼ平行に
浮上移動し、それ以降は、係止ピン21fが第1
リンク21cの長孔21gに沿つてブラケツト2
2の逆L字状長孔22aの係止部に係入移動され
るから、これに伴つて苗押さえ杆20が苗のせ台
6から大きく浮上させた退避姿勢に揺動されるこ
とになる。
21hの弾性付勢力に抗して引き下げると、第1
リンク21c,21cが最大に揺動するまでは、
苗押さえ杆20が苗のせ台6に対してほぼ平行に
浮上移動し、それ以降は、係止ピン21fが第1
リンク21cの長孔21gに沿つてブラケツト2
2の逆L字状長孔22aの係止部に係入移動され
るから、これに伴つて苗押さえ杆20が苗のせ台
6から大きく浮上させた退避姿勢に揺動されるこ
とになる。
24は、前記苗縦送り具13が縦送り停止状態
にあるとき、前記苗押さえ杆20を押さえ作用姿
勢に、かつ、苗縦送り具13が苗縦送り状態にあ
るとき、苗押さえ杆20を押さえ解除姿勢に切替
え作動させる連動機構である。
にあるとき、前記苗押さえ杆20を押さえ作用姿
勢に、かつ、苗縦送り具13が苗縦送り状態にあ
るとき、苗押さえ杆20を押さえ解除姿勢に切替
え作動させる連動機構である。
この連動機構24は、苗のせ台6の背面に固着
されたブラケツト25に、向き姿勢がほぼ90度異
なる第1・第2アーム24a,24bを備えた回
転自在な支軸24cを架設するとともに、前記第
1アーム24aと縦送り駆動機構Bのアーム17
とを調節ボルト24d付きの第3アーム24eを
介して枢支連結し、かつ、前記第2アーム24b
の先端部には、多連リンク機構21の第2リンク
21dに枢着されたフツク24fに係合可能なピ
ン24gを固着し、もつて、前記苗縦送り具13
の苗縦送り作動に連動してフツク24fを押し下
げることにより、押さえ作用姿勢にある苗押さえ
杆20をバネ21hの弾性付勢力に抗して押さえ
解除姿勢に切替え作動させるべく構成している。
されたブラケツト25に、向き姿勢がほぼ90度異
なる第1・第2アーム24a,24bを備えた回
転自在な支軸24cを架設するとともに、前記第
1アーム24aと縦送り駆動機構Bのアーム17
とを調節ボルト24d付きの第3アーム24eを
介して枢支連結し、かつ、前記第2アーム24b
の先端部には、多連リンク機構21の第2リンク
21dに枢着されたフツク24fに係合可能なピ
ン24gを固着し、もつて、前記苗縦送り具13
の苗縦送り作動に連動してフツク24fを押し下
げることにより、押さえ作用姿勢にある苗押さえ
杆20をバネ21hの弾性付勢力に抗して押さえ
解除姿勢に切替え作動させるべく構成している。
また、前記フツク24fの係止部は、前記ピン
24gを乗り越え係止可能な傾斜面aを備えた先
窄まり状に構成されている。
24gを乗り越え係止可能な傾斜面aを備えた先
窄まり状に構成されている。
26は、前記各条クラツチ5に連係された操作
レバーであり、乗用機体Aの操縦部27から操作
可能な苗のせ台6の背面上部に設けられた操作ボ
ツクス28に取付けられている。
レバーであり、乗用機体Aの操縦部27から操作
可能な苗のせ台6の背面上部に設けられた操作ボ
ツクス28に取付けられている。
29は、前記連動機構24を連動状態と連動解
除状態とに切替え自在な連動解除操作機構であ
り、これは、苗のせ台6の背面に、苗縦送り方向
に沿つて長孔29aの一定範囲内で移動自在でか
つ、前記連動機構24のフツク24fに対する係
止溝29bを形成してある可動部材29cを設
け、この可動部材29cと前記操作レバー26と
をロツド29dを介して連係するとともに、前記
可動部材29cの、前記多連リンク機構21のピ
ン21bを通る苗載置面6bの垂直面に対して苗
縦送り方向上手側に変位した箇所には、前記バネ
21hの一端を係止するブラケツト29eを固着
して構成されている。
除状態とに切替え自在な連動解除操作機構であ
り、これは、苗のせ台6の背面に、苗縦送り方向
に沿つて長孔29aの一定範囲内で移動自在でか
つ、前記連動機構24のフツク24fに対する係
止溝29bを形成してある可動部材29cを設
け、この可動部材29cと前記操作レバー26と
をロツド29dを介して連係するとともに、前記
可動部材29cの、前記多連リンク機構21のピ
ン21bを通る苗載置面6bの垂直面に対して苗
縦送り方向上手側に変位した箇所には、前記バネ
21hの一端を係止するブラケツト29eを固着
して構成されている。
そして、前記操作レバー26をクラツチ切り位
置に操作すると、ロツド29d及び可動部材29
cを介してフツク24eが上方に揺動され、この
フツク24eと第2アーム24bのピン24fと
の係合が解除される。これに伴つて苗押さえ杆2
0がバネ21hの弾性付勢力で苗載置面6b側に
揺動されるから、載置苗の尺取虫現象を防止する
ために設けられているこの苗押さえ杆20を有効
利用して、休止条の載置苗の苗取出し口8側への
滑り落ちを防止することができるのである。しか
も、この時、バネ21hの一端を係止するブラケ
ツト29eも可動部材29cと一体移動して、こ
のバネ21hによる苗押さえ杆20の苗載置面6
b側への移動弾性付勢力が大きくなるから、載置
苗の苗取出し口8側への滑り落ちを更に確実に防
止することができる。
置に操作すると、ロツド29d及び可動部材29
cを介してフツク24eが上方に揺動され、この
フツク24eと第2アーム24bのピン24fと
の係合が解除される。これに伴つて苗押さえ杆2
0がバネ21hの弾性付勢力で苗載置面6b側に
揺動されるから、載置苗の尺取虫現象を防止する
ために設けられているこの苗押さえ杆20を有効
利用して、休止条の載置苗の苗取出し口8側への
滑り落ちを防止することができるのである。しか
も、この時、バネ21hの一端を係止するブラケ
ツト29eも可動部材29cと一体移動して、こ
のバネ21hによる苗押さえ杆20の苗載置面6
b側への移動弾性付勢力が大きくなるから、載置
苗の苗取出し口8側への滑り落ちを更に確実に防
止することができる。
前記操作レバー26をクラツチ入り位置ONに
操作すると、可動部材29c及びフツク24fが
苗取出し口8側に移動する。この時、フツク24
fの係合部と第2アーム24bのピン24gとが
フツク長手方向で位置齟齬している場合でも、次
回の苗縦送り時における第2アーム24bの苗の
せ台6側への近接揺動により、この第2アーム2
4bのピン24gがフツク24fの傾斜面aを押
圧し、フツク24fを上方に揺動させ乍ら該フツ
ク24fの係止部とピン24gとが係合する。つ
まり、フツク24fの係止部に形成された傾斜面
aにより、フツク24fの係合部と第2アーム2
4bのピン24gとの位置関係に拘らず、これら
両者を確実に係合させることができるのである。
操作すると、可動部材29c及びフツク24fが
苗取出し口8側に移動する。この時、フツク24
fの係合部と第2アーム24bのピン24gとが
フツク長手方向で位置齟齬している場合でも、次
回の苗縦送り時における第2アーム24bの苗の
せ台6側への近接揺動により、この第2アーム2
4bのピン24gがフツク24fの傾斜面aを押
圧し、フツク24fを上方に揺動させ乍ら該フツ
ク24fの係止部とピン24gとが係合する。つ
まり、フツク24fの係止部に形成された傾斜面
aにより、フツク24fの係合部と第2アーム2
4bのピン24gとの位置関係に拘らず、これら
両者を確実に係合させることができるのである。
また、前記調節ボルト24dにより、アーム1
7に固着されたピン17aに対する接当タイミン
グを自由に調節することができるから、例えば、
載置苗の床土部分が厚い場合には、接当タイミン
グを早くすることにより苗縦送り時における苗押
さえ杆20の押さえ解除遅れを防止することがで
きる利点がある。
7に固着されたピン17aに対する接当タイミン
グを自由に調節することができるから、例えば、
載置苗の床土部分が厚い場合には、接当タイミン
グを早くすることにより苗縦送り時における苗押
さえ杆20の押さえ解除遅れを防止することがで
きる利点がある。
図面の本考案に係る苗植付装置の実施例を示
し、第1図乃至第3図は夫々要部の縦断側面図、
第4図は要部の展開断面図、第5図は連動解除操
作機構の拡大図、第6図は苗のせ台の駆動系とク
ラツチ操作系を示す一部切欠平面図、第7図は乗
用田植機の後部側面図である。 6……苗のせ台、6b……苗載置面、8……苗
取出し口、13……苗縦送り具、20……苗押さ
え杆、21h……バネ、24……連動機構、29
……連動解除操作機構。
し、第1図乃至第3図は夫々要部の縦断側面図、
第4図は要部の展開断面図、第5図は連動解除操
作機構の拡大図、第6図は苗のせ台の駆動系とク
ラツチ操作系を示す一部切欠平面図、第7図は乗
用田植機の後部側面図である。 6……苗のせ台、6b……苗載置面、8……苗
取出し口、13……苗縦送り具、20……苗押さ
え杆、21h……バネ、24……連動機構、29
……連動解除操作機構。
Claims (1)
- 苗のせ台6に、これの裏側から苗載置面6b側
に突出位置して、載置マツト状苗の床土部に対し
て苗取出し口8側への縦送り力を付与する苗縦送
り具13と、載置マツト状苗を苗のせ台6の苗載
置面6側に押圧可能な苗押さえ杆20、ならび
に、この苗押さえ杆20を押さえ作用姿勢側に弾
性的に移動付勢するバネ21hとを設けるととも
に、前記苗縦送り具13と苗押さえ杆20との間
に、この苗縦送り具13が送り停止状態にあると
きには苗押さえ杆20を押さえ作用姿勢に、か
つ、苗縦送り具13が苗送り状態にあるときには
苗押さえ杆20をバネ21hの弾性付勢力に抗し
て浮上させた押さえ解除姿勢に切替え作動させる
連動機構24を設けてある苗植付装置であつて、
前記連動機構24を連動状態と連動解除状態とに
切替え自在な連動解除操作機構29を設けるとと
もに、この連動解除操作機構29の連動解除操作
に連動して、前記バネ21hによる苗押さえ杆2
0の苗載置面6b側への移動弾性付勢力を大なる
状態に変更可能に構成してある苗植付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8483885U JPH0353614Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8483885U JPH0353614Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201514U JPS61201514U (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0353614Y2 true JPH0353614Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30634684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8483885U Expired JPH0353614Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353614Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP8483885U patent/JPH0353614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201514U (ja) | 1986-12-17 |
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