JPH0353644B2 - - Google Patents
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- JPH0353644B2 JPH0353644B2 JP5072180A JP5072180A JPH0353644B2 JP H0353644 B2 JPH0353644 B2 JP H0353644B2 JP 5072180 A JP5072180 A JP 5072180A JP 5072180 A JP5072180 A JP 5072180A JP H0353644 B2 JPH0353644 B2 JP H0353644B2
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- time
- voltage
- dead zone
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- constant
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/12—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は負荷時タツプ切換変圧器等により負荷
電圧を適正値に維持する電圧制御方式に関する。
電圧を適正値に維持する電圧制御方式に関する。
電力供給サイドにとつて、供給地点における基
準値と許容変動幅(以下、電圧管理目標という)
が定められていることから、この電圧管理目標に
電圧を維持して供給することが必要となる。
準値と許容変動幅(以下、電圧管理目標という)
が定められていることから、この電圧管理目標に
電圧を維持して供給することが必要となる。
そこで、変電所における電圧制御は、一般に負
荷時タツプ切換変圧器のタツプを電圧調整リレー
の指令により切換操作して2次母線電圧の調整を
行う方式が採用されている。そして、上記電圧調
整リレーは、例えば第1図に示すようにあらかじ
め設定した基準値Vrefに対して不感帯±δ1を設
け、この不感帯±δ1を基準にした反限時特性から
定まる動作時限で、タツプ切換の操作指令を送出
するようになつている。そして、上記電圧調整リ
レーの動作時限は、不感帯±δ1を±δ1′に広げた
とき、基準値からの電圧偏差V1は同じであつて
も変更前にt1であつたものがt2となつて長くな
る。即ち、不感帯±δ1を変更すると動作時限が異
なつてくることになる。
荷時タツプ切換変圧器のタツプを電圧調整リレー
の指令により切換操作して2次母線電圧の調整を
行う方式が採用されている。そして、上記電圧調
整リレーは、例えば第1図に示すようにあらかじ
め設定した基準値Vrefに対して不感帯±δ1を設
け、この不感帯±δ1を基準にした反限時特性から
定まる動作時限で、タツプ切換の操作指令を送出
するようになつている。そして、上記電圧調整リ
レーの動作時限は、不感帯±δ1を±δ1′に広げた
とき、基準値からの電圧偏差V1は同じであつて
も変更前にt1であつたものがt2となつて長くな
る。即ち、不感帯±δ1を変更すると動作時限が異
なつてくることになる。
このことは、不感帯の変更によつて入力電圧の
基準値(目標値)からの偏差が同じであつても動
作時限が長くなれば、電圧変動による電圧管理目
標からはずれる状態が増加し、電圧維持精度の低
下をきたし、動作時限が短くなれば、タツプ切換
操作回数の増加、いわゆるハンチングの増加につ
ながつてタツプ切換接点を消耗させ、機器の早期
劣化を招き、設備コストの増大につながるという
問題を有している。
基準値(目標値)からの偏差が同じであつても動
作時限が長くなれば、電圧変動による電圧管理目
標からはずれる状態が増加し、電圧維持精度の低
下をきたし、動作時限が短くなれば、タツプ切換
操作回数の増加、いわゆるハンチングの増加につ
ながつてタツプ切換接点を消耗させ、機器の早期
劣化を招き、設備コストの増大につながるという
問題を有している。
また、一般に一日の負荷曲線は朝(例えば8
時)に立上り、昼(例えば12時)に立下ると共に
(例えば13時)に立上り、夕方(例えば17時)に
立下る曲線を描くといわれるように、時間帯によ
つて負荷も急激に変動することがよく知られてい
る。
時)に立上り、昼(例えば12時)に立下ると共に
(例えば13時)に立上り、夕方(例えば17時)に
立下る曲線を描くといわれるように、時間帯によ
つて負荷も急激に変動することがよく知られてい
る。
このような負荷の増減に対しても電圧管理目標
に電圧を維持することは必要であり、上記電圧調
整リレーはタツプ切換の操作指令が切換操作毎に
反限時特性から定まる時限を有して送出されるこ
とになるので、電圧調整に時間を要し、負荷変動
に応じた迅速な電圧調整が困難であるという問題
を有している。
に電圧を維持することは必要であり、上記電圧調
整リレーはタツプ切換の操作指令が切換操作毎に
反限時特性から定まる時限を有して送出されるこ
とになるので、電圧調整に時間を要し、負荷変動
に応じた迅速な電圧調整が困難であるという問題
を有している。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、その目的とするところは、電圧調整の動作時
限を不感帯の変更により異ならしめることなく、
かつ負荷の変化に応じた電圧制御を迅速に行うこ
とができる制御方式を提供することにある。
で、その目的とするところは、電圧調整の動作時
限を不感帯の変更により異ならしめることなく、
かつ負荷の変化に応じた電圧制御を迅速に行うこ
とができる制御方式を提供することにある。
以下本発明の実施例を第2図乃至第4図によつ
て説明する。1は負荷時タツプ切換変圧器(以下
LRTと略称する)で、1次側は上位系統例えば
154KVに接続され、2次側を変流器2を介挿し
て母線3に接続して、母線3に接続された負荷L
に例えば154KV/77KVで送電するようになつて
いる。4は母線3に接続された電圧変成器であ
る。5は上記変流器2から接続された電流変換器
で、負荷電流IBを電圧変換しこれをDC変換して
一定の時定数(例えば2秒)をもつフイルタを通
して出力するようになつている。6は電圧変成器
4から接続された電圧変換器で、母線電圧VBを
絶縁トランスを介して実効値−DC変換し3相分
を加算して一定の時定数(例えば0.3秒)をもつ
フイルタを通して出力するようになつている。そ
してこれら電流変換器5、電圧変換器6の出力は
マルチプレクサを有したアナログ−デジタル変換
器7を介してデジタル出力として演算処理部(以
下CPUと略称する)8に送出されるようになつ
ている。9,10はCPU8と接続された記憶部
で、記憶部9(以下PROM9と呼称する)には
電圧制御のための処理プログラムが格納されてお
り、これら処理プログラムはCPU8に読出され
て実行されるようになつている。又、記憶部10
(以下RAM10と呼称する)にはPROM9に格
納されているプログラムを実行するための各種デ
ータが記憶情報として記憶され、この記憶情報を
上記プログラムに従つて読出してCPU8により
演算処理を行わせるようになつている。11は
CPU8と接続されたクロツク部で、クロツク信
号を送出するようになつている。12はCPU8
と接続された入出力部で、制御条件(例えば
LRT1のタツプ位置等)の信号を入力せしめて
CPU8に送出すると共に、CPU8の出力をドラ
イブ出力に変換してLRT1の図示しないタツプ
切換の駆動部に操作指令を送出するようになつて
いる。そして、上記CPU8は、電流変換器5か
ら読込む負荷電流IBにより電圧制御のための目標
値Vrefを一定時間毎(例えば0.5秒毎)に演算設
定し、この目標値Vrefにもとづいて上記電圧変
換器6から読込む母線電圧VBと比較判定して出
力するようになつている。上記CPU8によつて
演算設定される目標値Vrefは Vclk=VBO+KB・IB ……(1) Vref=Vclk+Vsft ……(2) 但しVBO:電流IB零時の母線電圧 KB:フイーダ負荷中心点ドロツプ補償係数 Vsft:目標電圧に対するシフト量 の演算式によつて設定されるようになつている。
この上記(1)式における補償係数KBは母線電圧VB
の最大補償値と最小補償値との差(ΔV)と、こ
の最大・最小補償時における電流IBの最大補償値
と最小補償値との差(ΔI)との比(ΔV/ΔI)に
よつてあらかじめ設定される。この補償係数KB
と電流IB零時の母線電圧VBOとはRAM10に記憶
されておる。又、上記シフト量Vsftは複数段シ
フトできるようあらかじめ設定し、作業あるいは
送電線故障等の為に変則的な系統を組んだり、隣
接変電所の供給区域に応援送電する時など送電ル
ートの電圧降下量が平常時と異なる場合、これを
補償するため遠方又は直接の操作によりRAM1
0に記憶せしめるようになつている。13は上記
入出力部12にLRT1と対応して設けたタツプ
切換制御回路で、LRT1の図示しない操作盤に
設けた切換スイツチ43Aの常開接点(以下「自
動」側と呼称する)にリレー90R1,90L1の
常開接点90R1a,90L1aの一端を並列に接続
し、この常開接点90R1a,90L1aの他端を上記
切換スイツチ43Aの常閉接点側(以下「手動」
側と呼称する)に並列に接続した手動スイツチ2
4R,24Lに各々接続し、リレー90R1,9
0L1は制御電源にCPU8の出力によつていずれ
か一方を励磁するように接続して、リレー90
R1の励磁によつてその常開接点90R1aの他端か
らLRT1のタツプを昇圧側に、またリレー90
L1の励磁によつてその常開接点90L1aの他端か
らLRT1のタツプを降圧側に占換操作せしめる
指令を送出するようになつている。
て説明する。1は負荷時タツプ切換変圧器(以下
LRTと略称する)で、1次側は上位系統例えば
154KVに接続され、2次側を変流器2を介挿し
て母線3に接続して、母線3に接続された負荷L
に例えば154KV/77KVで送電するようになつて
いる。4は母線3に接続された電圧変成器であ
る。5は上記変流器2から接続された電流変換器
で、負荷電流IBを電圧変換しこれをDC変換して
一定の時定数(例えば2秒)をもつフイルタを通
して出力するようになつている。6は電圧変成器
4から接続された電圧変換器で、母線電圧VBを
絶縁トランスを介して実効値−DC変換し3相分
を加算して一定の時定数(例えば0.3秒)をもつ
フイルタを通して出力するようになつている。そ
してこれら電流変換器5、電圧変換器6の出力は
マルチプレクサを有したアナログ−デジタル変換
器7を介してデジタル出力として演算処理部(以
下CPUと略称する)8に送出されるようになつ
ている。9,10はCPU8と接続された記憶部
で、記憶部9(以下PROM9と呼称する)には
電圧制御のための処理プログラムが格納されてお
り、これら処理プログラムはCPU8に読出され
て実行されるようになつている。又、記憶部10
(以下RAM10と呼称する)にはPROM9に格
納されているプログラムを実行するための各種デ
ータが記憶情報として記憶され、この記憶情報を
上記プログラムに従つて読出してCPU8により
演算処理を行わせるようになつている。11は
CPU8と接続されたクロツク部で、クロツク信
号を送出するようになつている。12はCPU8
と接続された入出力部で、制御条件(例えば
LRT1のタツプ位置等)の信号を入力せしめて
CPU8に送出すると共に、CPU8の出力をドラ
イブ出力に変換してLRT1の図示しないタツプ
切換の駆動部に操作指令を送出するようになつて
いる。そして、上記CPU8は、電流変換器5か
ら読込む負荷電流IBにより電圧制御のための目標
値Vrefを一定時間毎(例えば0.5秒毎)に演算設
定し、この目標値Vrefにもとづいて上記電圧変
換器6から読込む母線電圧VBと比較判定して出
力するようになつている。上記CPU8によつて
演算設定される目標値Vrefは Vclk=VBO+KB・IB ……(1) Vref=Vclk+Vsft ……(2) 但しVBO:電流IB零時の母線電圧 KB:フイーダ負荷中心点ドロツプ補償係数 Vsft:目標電圧に対するシフト量 の演算式によつて設定されるようになつている。
この上記(1)式における補償係数KBは母線電圧VB
の最大補償値と最小補償値との差(ΔV)と、こ
の最大・最小補償時における電流IBの最大補償値
と最小補償値との差(ΔI)との比(ΔV/ΔI)に
よつてあらかじめ設定される。この補償係数KB
と電流IB零時の母線電圧VBOとはRAM10に記憶
されておる。又、上記シフト量Vsftは複数段シ
フトできるようあらかじめ設定し、作業あるいは
送電線故障等の為に変則的な系統を組んだり、隣
接変電所の供給区域に応援送電する時など送電ル
ートの電圧降下量が平常時と異なる場合、これを
補償するため遠方又は直接の操作によりRAM1
0に記憶せしめるようになつている。13は上記
入出力部12にLRT1と対応して設けたタツプ
切換制御回路で、LRT1の図示しない操作盤に
設けた切換スイツチ43Aの常開接点(以下「自
動」側と呼称する)にリレー90R1,90L1の
常開接点90R1a,90L1aの一端を並列に接続
し、この常開接点90R1a,90L1aの他端を上記
切換スイツチ43Aの常閉接点側(以下「手動」
側と呼称する)に並列に接続した手動スイツチ2
4R,24Lに各々接続し、リレー90R1,9
0L1は制御電源にCPU8の出力によつていずれ
か一方を励磁するように接続して、リレー90
R1の励磁によつてその常開接点90R1aの他端か
らLRT1のタツプを昇圧側に、またリレー90
L1の励磁によつてその常開接点90L1aの他端か
らLRT1のタツプを降圧側に占換操作せしめる
指令を送出するようになつている。
次に、上記目標値Vrefにもとづいた電圧調整
について説明する。第3図において、VEH,VEL
は目標値Vrefに対する母線電圧VBの過昇・過降
検出値、W1,W2,W3,W4は時限にウエイトづ
けするために、目標値Vrefを基準にあらかじめ
設定した最少の不感帯(±δ)を超えた調整範囲
(Vref+δとVEH間及びVref−δとVEL間)を複数
に区分した領域を示し、目標値Vrefから過昇検
出値VEHに向つて+W1……+W4と表し、目標値
Vrefから過降検出値VELに向かつて−W1……−
W4と表わすことにする。そして、上記各領域に
おける動作時限は時限定数n1,n2,n3とし、W4
領域における動作時限をTとすると、 W1領域 n3・T W2領域 n2・T W3領域 n1・T 但し n1<n2<n3 TY(例えば8秒) n3・TX(例えば300秒) によつて設定され、母線電圧VBを階段状の反限
時特性で電圧調整を行うようになつている。しか
し、母線電圧VBは周知の如く負荷Lの増減によ
つて変動することになるので、目標値Vrefに対
して不感帯δ及び各領域W1,W2,W3,W4にま
たがつて変化する。従つて、本発明においては母
線電圧VBが不感帯δを超えて各領域W1,W2,
W3,W4にまたがつて変化しても各領域にあつた
時間を各領域毎にあらかじめ設定した時限ウエイ
トにより近似積分してその値が定数K90に達した
ときタイムアツプして電圧調整のための操作指令
をCPU8から送出するようになつている。この
ため、上記W1,W2,W3,W4領域における動作
時限n3・T,n2・T,n1・T,Tと定数K90は K90=n3・T=k1・n3・T =k2・n2・T=k3・n1・T =k4・T ……(3) 但しk1,k2,k3,k4:時限ウエイトの関係式が
成立つように設定される。そして時限ウエイト
k1,k2,k3,k4は上記(3)式から k1=n3/n3, k2=n3/n2 k3=n3/n1, k4=n3 となり、これら時限定数n1,n2,n3,W4領域に
おける動作時限T、不感帯δ及び過昇・過降検出
値VEH,VELはRAM10にあらかじめ記憶させて
ある。また、上記不感帯δは可変設定可能、例え
ば第3図に示すように±δ′に変更したとき不感帯
に隣接するW1領域のみ可変せしめるようにし、
領域W2,W3,W4は固定として、不感帯δを変
更しても目標値Vrefに対する母線電圧VBの偏差
が同じであるときは動作時限も同じとなるように
なつている。又、上記定数K90は K90=k1・CNT1 +k2・CNT2 +
k3・CNT3 +k4・CNT4 ……(4) 但しCNT1,CNT2,CNT3,CNT4:母線電
圧VBがW1,W2,W3,W4の各領域にあつた時間
のクロツクカウント数 の演算式によつてCPU8により演算処理される
ようになつている。この演算は例えばT=10,n1
=8,n2=16,n3=20とすると、タイムアツプ条
件としての定数K90は上記(3)式により K90=n3・T=20×10=200 今、母線電圧VBがW3領域にあつたとすると、
上記(4)式から K90=k3・CNT3=n3/n1・CNT3 =20/8×CNT3=25・CNT3 =200 CNT3=200/25=80 となる。従つて1クロツクカウントを1秒とすれ
ば、母線電圧VBがW3領域において、カウント数
80(80秒)となつたとき、CPU8によりタイムア
ツプ条件に達したと判定して、タツプ切換制御回
路13に出力して母線電圧VBをVref±δ内に追
込むように制御せしめることになる。又、上記ク
ロツクカウントはクロツク部11から例えば1秒
毎クロツク割り込みによりCPU8によつて演算
処理されるようになつている。又、上記タイムア
ツプ条件としての定数K90は負荷Lの変動の激し
い時間帯(例えば朝の負荷立上り時等)について
も適正な電圧を維持させるため、あらかじめ時間
帯を定めてその時間帯においては短縮(例えば1/
4)して、タイムアツプ条件に早く達するように
し負荷Lの変動に迅速に対応せしめるようになつ
ている。又、母線電圧VBが過昇・過降検出値
VEH,VELを超えたときは一定の確認時間(例え
ば2秒)を経て、CPU8により入出力部12を
介して図示しない調相設備を開閉せしめて、電圧
調整を行うようになつている。更に、LRT1の
タツプ位置が上限(出力電圧が最低)あるいは下
限(出力電圧が最高)にあつてそれ以上の切換操
作が必要となつたときはCPU8により入出力部
12を介して図示しない調相設備を開閉せしめて
電圧調整を行うようになつている。
について説明する。第3図において、VEH,VEL
は目標値Vrefに対する母線電圧VBの過昇・過降
検出値、W1,W2,W3,W4は時限にウエイトづ
けするために、目標値Vrefを基準にあらかじめ
設定した最少の不感帯(±δ)を超えた調整範囲
(Vref+δとVEH間及びVref−δとVEL間)を複数
に区分した領域を示し、目標値Vrefから過昇検
出値VEHに向つて+W1……+W4と表し、目標値
Vrefから過降検出値VELに向かつて−W1……−
W4と表わすことにする。そして、上記各領域に
おける動作時限は時限定数n1,n2,n3とし、W4
領域における動作時限をTとすると、 W1領域 n3・T W2領域 n2・T W3領域 n1・T 但し n1<n2<n3 TY(例えば8秒) n3・TX(例えば300秒) によつて設定され、母線電圧VBを階段状の反限
時特性で電圧調整を行うようになつている。しか
し、母線電圧VBは周知の如く負荷Lの増減によ
つて変動することになるので、目標値Vrefに対
して不感帯δ及び各領域W1,W2,W3,W4にま
たがつて変化する。従つて、本発明においては母
線電圧VBが不感帯δを超えて各領域W1,W2,
W3,W4にまたがつて変化しても各領域にあつた
時間を各領域毎にあらかじめ設定した時限ウエイ
トにより近似積分してその値が定数K90に達した
ときタイムアツプして電圧調整のための操作指令
をCPU8から送出するようになつている。この
ため、上記W1,W2,W3,W4領域における動作
時限n3・T,n2・T,n1・T,Tと定数K90は K90=n3・T=k1・n3・T =k2・n2・T=k3・n1・T =k4・T ……(3) 但しk1,k2,k3,k4:時限ウエイトの関係式が
成立つように設定される。そして時限ウエイト
k1,k2,k3,k4は上記(3)式から k1=n3/n3, k2=n3/n2 k3=n3/n1, k4=n3 となり、これら時限定数n1,n2,n3,W4領域に
おける動作時限T、不感帯δ及び過昇・過降検出
値VEH,VELはRAM10にあらかじめ記憶させて
ある。また、上記不感帯δは可変設定可能、例え
ば第3図に示すように±δ′に変更したとき不感帯
に隣接するW1領域のみ可変せしめるようにし、
領域W2,W3,W4は固定として、不感帯δを変
更しても目標値Vrefに対する母線電圧VBの偏差
が同じであるときは動作時限も同じとなるように
なつている。又、上記定数K90は K90=k1・CNT1 +k2・CNT2 +
k3・CNT3 +k4・CNT4 ……(4) 但しCNT1,CNT2,CNT3,CNT4:母線電
圧VBがW1,W2,W3,W4の各領域にあつた時間
のクロツクカウント数 の演算式によつてCPU8により演算処理される
ようになつている。この演算は例えばT=10,n1
=8,n2=16,n3=20とすると、タイムアツプ条
件としての定数K90は上記(3)式により K90=n3・T=20×10=200 今、母線電圧VBがW3領域にあつたとすると、
上記(4)式から K90=k3・CNT3=n3/n1・CNT3 =20/8×CNT3=25・CNT3 =200 CNT3=200/25=80 となる。従つて1クロツクカウントを1秒とすれ
ば、母線電圧VBがW3領域において、カウント数
80(80秒)となつたとき、CPU8によりタイムア
ツプ条件に達したと判定して、タツプ切換制御回
路13に出力して母線電圧VBをVref±δ内に追
込むように制御せしめることになる。又、上記ク
ロツクカウントはクロツク部11から例えば1秒
毎クロツク割り込みによりCPU8によつて演算
処理されるようになつている。又、上記タイムア
ツプ条件としての定数K90は負荷Lの変動の激し
い時間帯(例えば朝の負荷立上り時等)について
も適正な電圧を維持させるため、あらかじめ時間
帯を定めてその時間帯においては短縮(例えば1/
4)して、タイムアツプ条件に早く達するように
し負荷Lの変動に迅速に対応せしめるようになつ
ている。又、母線電圧VBが過昇・過降検出値
VEH,VELを超えたときは一定の確認時間(例え
ば2秒)を経て、CPU8により入出力部12を
介して図示しない調相設備を開閉せしめて、電圧
調整を行うようになつている。更に、LRT1の
タツプ位置が上限(出力電圧が最低)あるいは下
限(出力電圧が最高)にあつてそれ以上の切換操
作が必要となつたときはCPU8により入出力部
12を介して図示しない調相設備を開閉せしめて
電圧調整を行うようになつている。
次に、その動作について説明する。先ずLRT
1の図示しない操作盤に設けた切換スイツチ43
Aを「自動」側に閉路操作し、図示しない調相設
備についても「自動」側に切換えて入出力部12
の出力により応動せしめるようにしておく。次に
CPU8により電圧変換器6を介して読込んだ母
線電圧VBをRAM10から読出した過昇・過降検
出値VEH,VELと比較判定し、VB>VEHあるいは
VB<VELの関係で一定時間(例えば2秒)継続し
たときは、入出力部12を介して、図示しない調
相設備に開閉操作のための指令を送出して母線電
圧VBをVref±δまで一旦昇・降圧させる。
1の図示しない操作盤に設けた切換スイツチ43
Aを「自動」側に閉路操作し、図示しない調相設
備についても「自動」側に切換えて入出力部12
の出力により応動せしめるようにしておく。次に
CPU8により電圧変換器6を介して読込んだ母
線電圧VBをRAM10から読出した過昇・過降検
出値VEH,VELと比較判定し、VB>VEHあるいは
VB<VELの関係で一定時間(例えば2秒)継続し
たときは、入出力部12を介して、図示しない調
相設備に開閉操作のための指令を送出して母線電
圧VBをVref±δまで一旦昇・降圧させる。
次いで、第5図のフローチヤートに示すよう
に、CPU8により母線電圧VBが一定時間毎(例
えば0.5秒毎)に割込演算設定された目標値Vref
とVB>VrefあるいはVB<Vrefのいずれの関係に
あるかを判定し(いずれでもないときは
「START」にもどる)、VB>Vrefの関係でかつ
VB>Vref+δの関係にあつたときは、母線電圧
VBが第3図に示す+W4〜+W1の各領域毎に、そ
の領域にあつた時間をそれぞれクロツクカウント
してカウント数CNT4〜CNT1をRAM10に記
憶させると共に、この各カウント数CNT4〜
CNT1と各領域毎に設定した時限ウエイトk4〜k1
とにより積分(K90=k4×CNT4+k3×CNT3+
k2×CNT2+k1×CNT1)し、これが定数K90(負
荷の変動の激しい時間帯であれば時間短縮(例え
ば1/4)したK90)に達したか(タイムアツプ条
件に達したか)を判定し、タイムアツプ条件に達
すれば、上記RAM10に記憶させたカウント数
CNT4〜CNT1をクリアさせ、入出力部12を介
して入力した制御条件の信号によりLRT1のタ
ツプ位置が上限(出力電圧最低)にないことを確
認した後、タツプ切換制御回路13のリレー90
L1を励磁してLRT1のタツプを降圧側に1タツ
プ切換操作させ、この切換操作後の母線電圧VB
がVB>Vref+δの関係にあるときは、上記母線
電圧VBがVref<VB<Vref+δ関係になるまで、
タイムアツプ条件に関係なく(即ち、積分値が定
数K90に達することなく)直ちに降圧切換操作を
繰り返して、短時間に母線電圧VBを調整して
「START」に戻る。この際、タツプ位置が上限
即ち降圧側タツプづまりとなつていたときは
CPU8によりLRT1に代わつて入出力部12を
介して図示しない調相設備例えば投入した電力用
コンデンサを引外して、母線電圧VBをVref<VB
<Vref+δの関係になるまで降圧操作して
「START」に戻る。一方、上記母線電圧VBがVB
<Vrefの関係でかつVB<Vref−δの関係にあれ
ば、母線電圧VBが第3図に示す−W4〜−W1の各
領域毎にあつた時間をそれぞれクロツクカウント
しそのカウント数をRAM10に記憶させると共
に、その各カウント数CNT4〜CNT1と各領域の
時限ウエイトk4〜k1とにより上述同様積分し、こ
の値が定数K90に達すればタイムアツプ条件に達
したとして、上記RAM10のカウント数をクリ
アさせると共に、入出力部12を介して入力した
制御条件の信号によりLRT1のタツプ位置が下
限(出力電圧最高)にないことを確認した後、タ
ツプ切換制御回路13のリレー90R1を励磁し
てLRT1のタツプを昇圧側に切換操作させ、こ
の切換操作後の母線電圧VBがVB<Vref−δの関
係にあるときは、上記母線電圧VBがVref>VB>
Vref−δの関係になるまで、上述同様、直ちに
昇圧切換操作を繰り返して電圧を調整し、
「START」に戻る。この際、LRT1のタツプが
昇圧側タツプづまりとなつていたときは、CPU
8によりLRT1に代わつて入出力部12を介し
て図示しない調相設備例えば投入した分路リアク
トルを引外して、母線電圧VBをVref>VB>Vref
−δの関係になるまで昇圧操作させて
「START」に戻る。上記動作において、
「START」に戻るとは図示しない主プログラム
に従つて行うことを示す。
に、CPU8により母線電圧VBが一定時間毎(例
えば0.5秒毎)に割込演算設定された目標値Vref
とVB>VrefあるいはVB<Vrefのいずれの関係に
あるかを判定し(いずれでもないときは
「START」にもどる)、VB>Vrefの関係でかつ
VB>Vref+δの関係にあつたときは、母線電圧
VBが第3図に示す+W4〜+W1の各領域毎に、そ
の領域にあつた時間をそれぞれクロツクカウント
してカウント数CNT4〜CNT1をRAM10に記
憶させると共に、この各カウント数CNT4〜
CNT1と各領域毎に設定した時限ウエイトk4〜k1
とにより積分(K90=k4×CNT4+k3×CNT3+
k2×CNT2+k1×CNT1)し、これが定数K90(負
荷の変動の激しい時間帯であれば時間短縮(例え
ば1/4)したK90)に達したか(タイムアツプ条
件に達したか)を判定し、タイムアツプ条件に達
すれば、上記RAM10に記憶させたカウント数
CNT4〜CNT1をクリアさせ、入出力部12を介
して入力した制御条件の信号によりLRT1のタ
ツプ位置が上限(出力電圧最低)にないことを確
認した後、タツプ切換制御回路13のリレー90
L1を励磁してLRT1のタツプを降圧側に1タツ
プ切換操作させ、この切換操作後の母線電圧VB
がVB>Vref+δの関係にあるときは、上記母線
電圧VBがVref<VB<Vref+δ関係になるまで、
タイムアツプ条件に関係なく(即ち、積分値が定
数K90に達することなく)直ちに降圧切換操作を
繰り返して、短時間に母線電圧VBを調整して
「START」に戻る。この際、タツプ位置が上限
即ち降圧側タツプづまりとなつていたときは
CPU8によりLRT1に代わつて入出力部12を
介して図示しない調相設備例えば投入した電力用
コンデンサを引外して、母線電圧VBをVref<VB
<Vref+δの関係になるまで降圧操作して
「START」に戻る。一方、上記母線電圧VBがVB
<Vrefの関係でかつVB<Vref−δの関係にあれ
ば、母線電圧VBが第3図に示す−W4〜−W1の各
領域毎にあつた時間をそれぞれクロツクカウント
しそのカウント数をRAM10に記憶させると共
に、その各カウント数CNT4〜CNT1と各領域の
時限ウエイトk4〜k1とにより上述同様積分し、こ
の値が定数K90に達すればタイムアツプ条件に達
したとして、上記RAM10のカウント数をクリ
アさせると共に、入出力部12を介して入力した
制御条件の信号によりLRT1のタツプ位置が下
限(出力電圧最高)にないことを確認した後、タ
ツプ切換制御回路13のリレー90R1を励磁し
てLRT1のタツプを昇圧側に切換操作させ、こ
の切換操作後の母線電圧VBがVB<Vref−δの関
係にあるときは、上記母線電圧VBがVref>VB>
Vref−δの関係になるまで、上述同様、直ちに
昇圧切換操作を繰り返して電圧を調整し、
「START」に戻る。この際、LRT1のタツプが
昇圧側タツプづまりとなつていたときは、CPU
8によりLRT1に代わつて入出力部12を介し
て図示しない調相設備例えば投入した分路リアク
トルを引外して、母線電圧VBをVref>VB>Vref
−δの関係になるまで昇圧操作させて
「START」に戻る。上記動作において、
「START」に戻るとは図示しない主プログラム
に従つて行うことを示す。
又、上記動作において、下位系統の送電ルート
が変更されて電圧降下量が一時的に変わつた時
は、それに見合つたシフト量Vsftを遠方あるい
は直接操作により入出力部12を介してRAM1
0に記憶させ、これをCPU8により読出して目
標値Vrefを演算設定する。こうすれば、RAM1
0に記憶させたデータを変更することなく上述同
様に電圧調整がなされる。
が変更されて電圧降下量が一時的に変わつた時
は、それに見合つたシフト量Vsftを遠方あるい
は直接操作により入出力部12を介してRAM1
0に記憶させ、これをCPU8により読出して目
標値Vrefを演算設定する。こうすれば、RAM1
0に記憶させたデータを変更することなく上述同
様に電圧調整がなされる。
又、不感帯δを変更(例えば第3図のδ′)して
もタイムアツプ条件は同様に積分して定まるから
目標値Vrefに対する偏差が同じであれば動作時
限を異ならせることなく電圧調整の制御が行われ
る。
もタイムアツプ条件は同様に積分して定まるから
目標値Vrefに対する偏差が同じであれば動作時
限を異ならせることなく電圧調整の制御が行われ
る。
なお、実施例において、LRT1は単数で説明
したが、並列運転する複数であつてもよく、この
場合、電流変換器5にはバンクトータル電流を入
力せしめるようにし、入出力部12のタツプ切換
制御回路13も対応させて複数設けるように形成
すればよい。
したが、並列運転する複数であつてもよく、この
場合、電流変換器5にはバンクトータル電流を入
力せしめるようにし、入出力部12のタツプ切換
制御回路13も対応させて複数設けるように形成
すればよい。
本発明によれば、電圧調整は目標値を基準にし
てあらかじめ設定した最少の不感帯と、この不感
帯を超えた調整範囲を複数の領域に区分し、この
各領域が階段状の反限時特性となるようあらかじ
め定めた動作時限と、前記各領域毎の積分値がタ
イムアツプ条件としての定数に等しくなるよう各
領域毎に定めた時限ウエイトと、負荷変動の激し
い時間帯との記憶情報により、あらかじめ設定し
た不感帯を超えた各領域毎の時限ウエイトと前記
入力電圧が前記各領域毎にあつた時間との積分値
が、タイムアツプ条件としての前記定数に達した
とき、電圧調整の操作指令を送出するようになつ
ているので、入力した電圧が不感帯を超えて各領
域にまたがつて変化しても的確に対応した電圧調
整の制御を行うことができる。しかも、不感帯を
変更してもこの不感帯と隣接した領域のみを可変
するようになつているので、目標値を基準にした
時限特性を変化させることなく変更前と同じ動作
時限で電圧調整の制御を行うことができる。
てあらかじめ設定した最少の不感帯と、この不感
帯を超えた調整範囲を複数の領域に区分し、この
各領域が階段状の反限時特性となるようあらかじ
め定めた動作時限と、前記各領域毎の積分値がタ
イムアツプ条件としての定数に等しくなるよう各
領域毎に定めた時限ウエイトと、負荷変動の激し
い時間帯との記憶情報により、あらかじめ設定し
た不感帯を超えた各領域毎の時限ウエイトと前記
入力電圧が前記各領域毎にあつた時間との積分値
が、タイムアツプ条件としての前記定数に達した
とき、電圧調整の操作指令を送出するようになつ
ているので、入力した電圧が不感帯を超えて各領
域にまたがつて変化しても的確に対応した電圧調
整の制御を行うことができる。しかも、不感帯を
変更してもこの不感帯と隣接した領域のみを可変
するようになつているので、目標値を基準にした
時限特性を変化させることなく変更前と同じ動作
時限で電圧調整の制御を行うことができる。
このことは、負荷時タツプ切換変圧器の2次側
母線電圧を制御する場合、下位系統の増減に容易
に対応することができるという大きな利点とな
る。
母線電圧を制御する場合、下位系統の増減に容易
に対応することができるという大きな利点とな
る。
又、時限ウエイトと動作時限との積分値がタイ
ムアツプ条件としての前記定数に達したとき送出
する操作指令によつて行つた電圧調整後の入力し
た電圧が、前記不感帯を超えていたときは、入力
電圧が不感帯内に入るまで、積分することなく繰
返して連続的に操作指令を送出するようになつて
いるので、負荷変化に応じて電圧調整の制御を迅
速に行うことができる。しかも、負荷変動の激し
い時間帯には、時間短縮したタイムアツプ条件と
しての定数により、操作指令を送出するようにな
つているので、当該時間帯に対しても迅速に電圧
調整の制御を行うことができる。
ムアツプ条件としての前記定数に達したとき送出
する操作指令によつて行つた電圧調整後の入力し
た電圧が、前記不感帯を超えていたときは、入力
電圧が不感帯内に入るまで、積分することなく繰
返して連続的に操作指令を送出するようになつて
いるので、負荷変化に応じて電圧調整の制御を迅
速に行うことができる。しかも、負荷変動の激し
い時間帯には、時間短縮したタイムアツプ条件と
しての定数により、操作指令を送出するようにな
つているので、当該時間帯に対しても迅速に電圧
調整の制御を行うことができる。
第1図は従来の電圧調整リレーの時限特性の一
例を示す特性図、第2図は本発明の実施例を示す
ブロツク図、第3図は第2図の電圧調整を説明す
る時限特性図、第4図は第2図の入出力部に設け
たタツプ切換制御回路の回路図、第5図は電圧調
整操作のフローチヤートである。 5:電流変換器、6:電圧変換器、8:演算処
理部、9,10:記憶部、11:クロツク部、1
2:入出力部、13:タツプ切換制御回路。
例を示す特性図、第2図は本発明の実施例を示す
ブロツク図、第3図は第2図の電圧調整を説明す
る時限特性図、第4図は第2図の入出力部に設け
たタツプ切換制御回路の回路図、第5図は電圧調
整操作のフローチヤートである。 5:電流変換器、6:電圧変換器、8:演算処
理部、9,10:記憶部、11:クロツク部、1
2:入出力部、13:タツプ切換制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力電圧が目標値を基準にしてあらかじめ設
定した不感帯を超えたとき、反限時特性を有して
入力電圧の電圧調整の制御を行う電圧制御方式に
おいて、 目標値を基準にあらかじめ設定した最少の不感
帯と、その最少不感帯を超えた調整範囲を複数の
領域に区分し、この各領域を階段状の反限時特性
となるようあらかじめ定めた動作時限と、前記各
領域毎の積分値がタイムアツプ条件としての定数
に等しくなるよう各領域毎に定めた時限ウエイト
と、負荷変動の激しい時間帯との情報を記憶部に
記憶させ、その記憶情報により前記あらかじめ設
定した不感帯を超えた各領域毎の時限ウエイト
と、前記入力電圧が前記各領域毎にあつた時間と
を演算処理部によつて積分し、この値がタイムア
ツプ条件としての前記定数に達したとき、前記演
算処理部から電圧調整の操作指令を送出し、操作
後の前記入力電圧が前記あらかじめ設定した不感
帯を超えていたときは、前記操作指令を連続的に
送出すると共に、負荷変動の激しい時間帯には時
間短縮したタイムアツプ条件としての定数により
操作指令を送出する電圧調整の制御を行うことを
特徴とする電圧制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072180A JPS56146210A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Controlling system for voltage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072180A JPS56146210A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Controlling system for voltage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146210A JPS56146210A (en) | 1981-11-13 |
| JPH0353644B2 true JPH0353644B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=12866732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5072180A Granted JPS56146210A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Controlling system for voltage |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56146210A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2631547B2 (ja) * | 1989-02-17 | 1997-07-16 | 関西電力株式会社 | 変電所の母線電圧制御方法 |
| CN102545667B (zh) * | 2012-02-09 | 2014-06-18 | 北京机械设备研究所 | 一种并联逆变器输出电压的调节方法 |
| JP7260356B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-04-18 | 愛知電機株式会社 | 自動電圧調整装置 |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP5072180A patent/JPS56146210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146210A (en) | 1981-11-13 |
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