JPH0353675B2 - - Google Patents
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- JPH0353675B2 JPH0353675B2 JP56133494A JP13349481A JPH0353675B2 JP H0353675 B2 JPH0353675 B2 JP H0353675B2 JP 56133494 A JP56133494 A JP 56133494A JP 13349481 A JP13349481 A JP 13349481A JP H0353675 B2 JPH0353675 B2 JP H0353675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banknotes
- section
- banknote
- deposited
- discrimination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は紙幣の受入れおよび払出しを行なう
自動入出金機に関するものである。
自動入出金機に関するものである。
従来、銀行の窓口において、銀行員が入出金業
務を行う装置として、実開昭50−70982号公報に
記載された窓口入出金装置がある。
務を行う装置として、実開昭50−70982号公報に
記載された窓口入出金装置がある。
ところで、上記の装置において、入出金機能に
は、入金部に挿入された入金紙幣を一枚ずつ鑑別
し、真券として鑑別した紙幣を受入れ、真券とし
て鑑別しなかつた紙幣を返却する入金機能と、機
内の出金ボツクスから送り出された出金紙幣を、
二重送り、異種券混入などの鑑別を行ないつつ一
時貯留し、異常が鑑別されずに所定枚数貯留され
た場合はこれらの紙幣を払出し、所定枚数貯留さ
れる以前に異常が検出された場合はそれまでに貯
留された紙幣とともに異常紙幣をリジエクトボツ
クスに排除して最初から出金動作をやり直す出金
機能とがある。
は、入金部に挿入された入金紙幣を一枚ずつ鑑別
し、真券として鑑別した紙幣を受入れ、真券とし
て鑑別しなかつた紙幣を返却する入金機能と、機
内の出金ボツクスから送り出された出金紙幣を、
二重送り、異種券混入などの鑑別を行ないつつ一
時貯留し、異常が鑑別されずに所定枚数貯留され
た場合はこれらの紙幣を払出し、所定枚数貯留さ
れる以前に異常が検出された場合はそれまでに貯
留された紙幣とともに異常紙幣をリジエクトボツ
クスに排除して最初から出金動作をやり直す出金
機能とがある。
しかしながら、上記の装置では、前記入金機能
を有する入金機および前記出金機能を有する出金
機を別々に構成して、これら入金機および出金機
を単純に合体させ、一台の装置を形成していた。
したがつて、装置が大型かつ複雑であるという問
題があつた。
を有する入金機および前記出金機能を有する出金
機を別々に構成して、これら入金機および出金機
を単純に合体させ、一台の装置を形成していた。
したがつて、装置が大型かつ複雑であるという問
題があつた。
この発明は、このような問題を解決するもので
あり、紙幣を判別するための判別部に紙幣の処理
内容に応じた判別機能を持たせることによつて、
正常な入金紙幣を出金紙幣として循環させて再利
用可能とし、これによつて、入金機能と出金機能
とを有する複合機でありながら、入出金紙幣の収
納スペースを小さくすることができるとともに、
該収納スペースの利用効率を最大限高めることが
できて全体の小型化を実現することができ、ま
た、前記判別部の無駄に機能させることを防止し
て判別部の保守費用の低減を図つた自動入出金機
の提供を目的とする。
あり、紙幣を判別するための判別部に紙幣の処理
内容に応じた判別機能を持たせることによつて、
正常な入金紙幣を出金紙幣として循環させて再利
用可能とし、これによつて、入金機能と出金機能
とを有する複合機でありながら、入出金紙幣の収
納スペースを小さくすることができるとともに、
該収納スペースの利用効率を最大限高めることが
できて全体の小型化を実現することができ、ま
た、前記判別部の無駄に機能させることを防止し
て判別部の保守費用の低減を図つた自動入出金機
の提供を目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明では、取
引口に投入された入金紙幣を分離送出部によつて
搬送部に1枚ずつ送り出し、該搬送部に送り込ま
れた紙幣を順次判別部側へ搬送し、該判別部によ
つて入金紙幣の異常の有無を鑑別して、正常な紙
幣を一旦プールした後入金し、また、機内のボツ
クスに貯留された出金紙幣を出金する自動入出金
機であつて、前記判別部に、送り込まれた入金紙
幣についての複数の測定手段からのデータに基づ
いて前記入金紙幣が正常な紙幣であるか否かを鑑
別する高級鑑別機能と、該高級鑑別機能により正
常と判断された入金紙幣が出金紙幣として再利用
可能な一特定金種の紙幣であるか否かを前記高級
鑑別機能の一部をなす測定手段からのデータに基
づいて鑑別する低級鑑別機能とを設け、また、前
記搬送部に、取引口から投入された入金紙幣を前
記判別部に送り込む機能と、前記判別部の高級鑑
別によつて正常と判断された入金紙幣を再び前記
判別部に送り込む機能とを設け、更に、前記判別
部と前記ボツクスとの間に、前記判別部の低級判
別によつて再利用可能と鑑別された一特定金種の
入金紙幣を前記ボツクスに送り込む集積部が設け
るとともに、前記ボツクスと取引口との間に、こ
の集積部を通じてボツクス内に収納された一特定
金種の紙幣を出金紙幣として送り出す分離送出部
を設けるようにしている。
引口に投入された入金紙幣を分離送出部によつて
搬送部に1枚ずつ送り出し、該搬送部に送り込ま
れた紙幣を順次判別部側へ搬送し、該判別部によ
つて入金紙幣の異常の有無を鑑別して、正常な紙
幣を一旦プールした後入金し、また、機内のボツ
クスに貯留された出金紙幣を出金する自動入出金
機であつて、前記判別部に、送り込まれた入金紙
幣についての複数の測定手段からのデータに基づ
いて前記入金紙幣が正常な紙幣であるか否かを鑑
別する高級鑑別機能と、該高級鑑別機能により正
常と判断された入金紙幣が出金紙幣として再利用
可能な一特定金種の紙幣であるか否かを前記高級
鑑別機能の一部をなす測定手段からのデータに基
づいて鑑別する低級鑑別機能とを設け、また、前
記搬送部に、取引口から投入された入金紙幣を前
記判別部に送り込む機能と、前記判別部の高級鑑
別によつて正常と判断された入金紙幣を再び前記
判別部に送り込む機能とを設け、更に、前記判別
部と前記ボツクスとの間に、前記判別部の低級判
別によつて再利用可能と鑑別された一特定金種の
入金紙幣を前記ボツクスに送り込む集積部が設け
るとともに、前記ボツクスと取引口との間に、こ
の集積部を通じてボツクス内に収納された一特定
金種の紙幣を出金紙幣として送り出す分離送出部
を設けるようにしている。
この発明によれば、判別部の高級鑑別機能によ
つて入金紙幣が正常であるか否かを鑑別し、そし
て正常な入金紙幣と鑑別した紙幣をさらに判別部
の低級判別機能によつて、出金紙幣として再利用
可能な紙幣であるか否かを鑑別する。そして、判
別部の低級鑑別によつて再利用可能と鑑別された
紙幣が出金紙幣用のボツクスに送り込まれて出金
紙幣として再利用され、これによつて、入金紙幣
と出金紙幣とを同一のボツクスに入れることがで
きる、つまり、入金ボツクスと出金ボツクスとを
共通化することができる。
つて入金紙幣が正常であるか否かを鑑別し、そし
て正常な入金紙幣と鑑別した紙幣をさらに判別部
の低級判別機能によつて、出金紙幣として再利用
可能な紙幣であるか否かを鑑別する。そして、判
別部の低級鑑別によつて再利用可能と鑑別された
紙幣が出金紙幣用のボツクスに送り込まれて出金
紙幣として再利用され、これによつて、入金紙幣
と出金紙幣とを同一のボツクスに入れることがで
きる、つまり、入金ボツクスと出金ボツクスとを
共通化することができる。
また、低級鑑別は高級鑑別の一部の検出データ
によるものであるから、格別な機構を必要とせ
ず、また、高級鑑別特有の精密なセンサ類の運転
時間を短縮できる。
によるものであるから、格別な機構を必要とせ
ず、また、高級鑑別特有の精密なセンサ類の運転
時間を短縮できる。
また、前記判別部の低級鑑別機能は、高級鑑別
機能により正常と判断された入金紙幣が出金紙幣
として再利用可能な一特定金種の紙幣であるか否
かを鑑別するものであるので、この一特定金種を
最も使用頻度の高い万券と設定しておけば、収納
スペースの小型化が実現できた前記ボツクスを有
効に利用することができる。
機能により正常と判断された入金紙幣が出金紙幣
として再利用可能な一特定金種の紙幣であるか否
かを鑑別するものであるので、この一特定金種を
最も使用頻度の高い万券と設定しておけば、収納
スペースの小型化が実現できた前記ボツクスを有
効に利用することができる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第
1図はこの発明が適用される自動入出金機の一実
施例を示す構成図であり、また、第2図は第1図
の各構成要素間の紙幣の流れる系統を示すブロツ
ク図である。
1図はこの発明が適用される自動入出金機の一実
施例を示す構成図であり、また、第2図は第1図
の各構成要素間の紙幣の流れる系統を示すブロツ
ク図である。
一実施例における自動入出金機は、機体1の両
側に第1取引口2および第2取引口3が設けられ
ていて、それぞれの取引口から入金紙幣の投入な
らびに出金紙幣の受け取りが行い得る構成となつ
ている。
側に第1取引口2および第2取引口3が設けられ
ていて、それぞれの取引口から入金紙幣の投入な
らびに出金紙幣の受け取りが行い得る構成となつ
ている。
以下、入金処理(入金機能)と出金処理(出金
機能)とに分けて、第6図ないし第8図のフロー
チヤートを参照しながら説明する。
機能)とに分けて、第6図ないし第8図のフロー
チヤートを参照しながら説明する。
〔入金処理の場合)
入金者が第1取引口2または第2取引口3から
紙幣を投入すると、第6図および第7図に示す流
れによつて処理がなされる。
紙幣を投入すると、第6図および第7図に示す流
れによつて処理がなされる。
(ステツプ1):第1取引口2から投入された
紙幣は、搬送ベルト群によつて第1集積部4およ
び第2集積部5を通過し(この際に第1集積部4
および第2集積部5の揃え板4a,5aは水平に
維持されて紙幣を通過させる)で、一時プール部
6を介して第1分離送出部7まで搬送される。ま
た、第2取引口3から投入された紙幣は、一時プ
ール部6のベルト6aを第1図鎖線で示すように
上方に回動させることによつて、第2集積部5の
付近まで搬送された後、ベルト6aならびにガイ
ド板6bを第1図実線の位置までもどし、以下、
第1分離送出部7まで搬送される。
紙幣は、搬送ベルト群によつて第1集積部4およ
び第2集積部5を通過し(この際に第1集積部4
および第2集積部5の揃え板4a,5aは水平に
維持されて紙幣を通過させる)で、一時プール部
6を介して第1分離送出部7まで搬送される。ま
た、第2取引口3から投入された紙幣は、一時プ
ール部6のベルト6aを第1図鎖線で示すように
上方に回動させることによつて、第2集積部5の
付近まで搬送された後、ベルト6aならびにガイ
ド板6bを第1図実線の位置までもどし、以下、
第1分離送出部7まで搬送される。
(ステツプ2):第1分離送出部7では紙幣が
積み重ねられている場合、紙幣間のまさつ係数
と、紙幣を送り出すまさつローラ7aのまさつ係
数との差によつて、紙幣が1枚ずつ分離された
後、ベルト群によつて第1図矢印イの方向に搬送
され判別部8に送り出される。
積み重ねられている場合、紙幣間のまさつ係数
と、紙幣を送り出すまさつローラ7aのまさつ係
数との差によつて、紙幣が1枚ずつ分離された
後、ベルト群によつて第1図矢印イの方向に搬送
され判別部8に送り出される。
(ステツプ3):この判別部8は、1枚ずつ送
られた紙幣をチエツクするもので、次のような内
容の鑑別機能を有している。
られた紙幣をチエツクするもので、次のような内
容の鑑別機能を有している。
(a) 透過光を利用したフオトパターンの鑑別
(b) 反射光を利用したフオトパターンの鑑別
(c) 第5図に示す磁気ヘツドによる磁気パターン
の鑑別 (d) 透過光を利用した2重送りの検出 (e) メカニカル手段、検出厚さによる2重送りの
検出 (f) 光線の断続による信号を利用した紙幣長さの
鑑別 (g) 光線の断続による信号を利用した斜め送り検
出 (h) 光線の断続による信号を利用した近接フイド
(順次送られる紙幣の異常接近)の検出などで
ある。そして、この一実施例では(a)〜(h)を高級
鑑別、高級鑑別の中の一部(b)および(d)〜(h)を低
級鑑別と呼ぶことにする。
の鑑別 (d) 透過光を利用した2重送りの検出 (e) メカニカル手段、検出厚さによる2重送りの
検出 (f) 光線の断続による信号を利用した紙幣長さの
鑑別 (g) 光線の断続による信号を利用した斜め送り検
出 (h) 光線の断続による信号を利用した近接フイド
(順次送られる紙幣の異常接近)の検出などで
ある。そして、この一実施例では(a)〜(h)を高級
鑑別、高級鑑別の中の一部(b)および(d)〜(h)を低
級鑑別と呼ぶことにする。
これら鑑別内容の中で、(c)は紙幣の微少な特製
の相違を検出するもので、一般に寿命がその他よ
りも短いと考えられる。そこで、紙幣をチエツク
することによつて消耗し易い部分(c)は、この一実
施例では低級鑑別時に動作させないようになつて
いる。特にこの磁気パターンの鑑別機能について
は、第5図A,Bに示す構造となつている。な
お、Aでは紙幣の表裏が判別不能のため、低級鑑
別時には動作させないようにしている。
の相違を検出するもので、一般に寿命がその他よ
りも短いと考えられる。そこで、紙幣をチエツク
することによつて消耗し易い部分(c)は、この一実
施例では低級鑑別時に動作させないようになつて
いる。特にこの磁気パターンの鑑別機能について
は、第5図A,Bに示す構造となつている。な
お、Aでは紙幣の表裏が判別不能のため、低級鑑
別時には動作させないようにしている。
すなわち、判別部8における紙幣の搬送ライン
8aの両側には機体1に取りつけられた両回動ピ
ン8bを中心に両アーム8cが回動自在に取りつ
けられ、この両アーム8cには互い違いに磁気ヘ
ツド8d,8eがそれぞれ取りつけられるととも
に、これら両磁気ヘツド8d,8eに対向する位
置に搬送ライン8aに沿う紙幣を両磁気ヘツド8
d,8eに接触させる接触ローラ8fがそれぞれ
取りつけられ、両アーム8cはばね8gによつて
相互に接近する方向に付勢され、両磁気ヘツド8
d,8eの搬送ライン8aに対する位置関係がボ
ルト8hと機体1と一体の固体枠8jとによつて
調節され、かつ、必要に応じて外部駆動源によつ
てカム片8kを回動させたときに両アーム8cに
取りつけられた両磁気ヘツド8d,8eならびに
両接触ローラ8fを搬送ライン8aから第5図B
のように離し、紙幣を素通りさせるようになつて
いる。
8aの両側には機体1に取りつけられた両回動ピ
ン8bを中心に両アーム8cが回動自在に取りつ
けられ、この両アーム8cには互い違いに磁気ヘ
ツド8d,8eがそれぞれ取りつけられるととも
に、これら両磁気ヘツド8d,8eに対向する位
置に搬送ライン8aに沿う紙幣を両磁気ヘツド8
d,8eに接触させる接触ローラ8fがそれぞれ
取りつけられ、両アーム8cはばね8gによつて
相互に接近する方向に付勢され、両磁気ヘツド8
d,8eの搬送ライン8aに対する位置関係がボ
ルト8hと機体1と一体の固体枠8jとによつて
調節され、かつ、必要に応じて外部駆動源によつ
てカム片8kを回動させたときに両アーム8cに
取りつけられた両磁気ヘツド8d,8eならびに
両接触ローラ8fを搬送ライン8aから第5図B
のように離し、紙幣を素通りさせるようになつて
いる。
(ステツプ4):判別部8において入金紙幣を
高級鑑別し、その金種などが識別可能(正常)で
あればステツプ5に、また識別不可能(異常)で
ステツプ6に移行する。すなわち、第1振分部9
の振り分けフオーク9aを切り換えて第2振分部
10の振り分けフオーク10aを経由させて第1
集積部4または第2集積部5に振り分け搬送す
る。
高級鑑別し、その金種などが識別可能(正常)で
あればステツプ5に、また識別不可能(異常)で
ステツプ6に移行する。すなわち、第1振分部9
の振り分けフオーク9aを切り換えて第2振分部
10の振り分けフオーク10aを経由させて第1
集積部4または第2集積部5に振り分け搬送す
る。
(ステツプ5):正常な入金紙幣は第1集積部
4の集積車4bの羽根の間に送られ、揃え板4a
が第1図図示のように起こされた状態であると、
集積車4bの上に集積される。
4の集積車4bの羽根の間に送られ、揃え板4a
が第1図図示のように起こされた状態であると、
集積車4bの上に集積される。
(ステツプ6):入金紙幣の中で異常が認めら
れた紙幣は第2集積部5の集積車5bによつて集
積される。
れた紙幣は第2集積部5の集積車5bによつて集
積される。
(ステツプ7):また、第1分離送出部7にお
いて紙幣の有無が検出され、紙幣が残されている
場合はステツプ2ないしステツプ7の操作が繰り
返され、紙幣が全部なくなつて(空になつて)ス
テツプ2〜6が終了した場合はステツプ8に移行
する。
いて紙幣の有無が検出され、紙幣が残されている
場合はステツプ2ないしステツプ7の操作が繰り
返され、紙幣が全部なくなつて(空になつて)ス
テツプ2〜6が終了した場合はステツプ8に移行
する。
(ステツプ8):第2集積部5に紙幣があるか
どうか、いいかえれば入金紙幣の中に異常があつ
て第2集積部5に集積されているかどうかをチエ
ツクし、入金紙幣が全部正常である場合はステツ
プ9に移行し、また異常紙幣がある場合は自動的
にステツプ13に移行するようになつている。
どうか、いいかえれば入金紙幣の中に異常があつ
て第2集積部5に集積されているかどうかをチエ
ツクし、入金紙幣が全部正常である場合はステツ
プ9に移行し、また異常紙幣がある場合は自動的
にステツプ13に移行するようになつている。
(ステツプ9):入金者すなわち顧客が金額を
確認し(説明を省略したが判別部8で金額がチエ
ツクされる毎に加算され、第1取引口2および第
2取引口3付近に集計表示がなされる)、 (ステツプ10):顧客が集計表示をチエツク
して、入金釦などを押す操作によつて入金許可を
行うと、 (ステツプ11):第1集積部4に集積されて
いた紙幣は第1分離送出部7へ送られ、以後第7
図に示す流れによつて収納処理がなされる。
確認し(説明を省略したが判別部8で金額がチエ
ツクされる毎に加算され、第1取引口2および第
2取引口3付近に集計表示がなされる)、 (ステツプ10):顧客が集計表示をチエツク
して、入金釦などを押す操作によつて入金許可を
行うと、 (ステツプ11):第1集積部4に集積されて
いた紙幣は第1分離送出部7へ送られ、以後第7
図に示す流れによつて収納処理がなされる。
(ステツプ12):また、ステツプ10におい
て顧客が紙幣の返却を希望し、返却釦などによつ
て指令を出すと、顧客が第1取引口2から紙幣を
投入した場合は、第1集積部4の揃え板4aなら
びにベルト4cが水平になり、第1取引口2に紙
幣がもどされる。また、顧客が第2取引口3から
紙幣を投入した場合は、第2集積部5の揃え板5
aならびにベルト5cが水平になり、かつ、一時
プール部6のベルト6a、ガイド板6b、ガイド
板6cがそれぞれ水平になつて、第2取引口3に
紙幣がもどされる。
て顧客が紙幣の返却を希望し、返却釦などによつ
て指令を出すと、顧客が第1取引口2から紙幣を
投入した場合は、第1集積部4の揃え板4aなら
びにベルト4cが水平になり、第1取引口2に紙
幣がもどされる。また、顧客が第2取引口3から
紙幣を投入した場合は、第2集積部5の揃え板5
aならびにベルト5cが水平になり、かつ、一時
プール部6のベルト6a、ガイド板6b、ガイド
板6cがそれぞれ水平になつて、第2取引口3に
紙幣がもどされる。
(ステツプ13):一方、ステツプ8において、
第2集積部5に異常紙幣が残されていた場合は、
入金紙幣の中に異常があつたという判別部8の検
出信号によつて再チエツクがなされるようになつ
ている。なお、第2集積部5に集積された異常紙
幣は反転された状態、当初の投入が「表」である
場合「裏」返しになつたり、以下、反転させた状
態で再チエツクがなされる。ステツプ1およびス
テツプ2で説明したように、一時プール部6を経
由して第1分離送出部7に搬送される。
第2集積部5に異常紙幣が残されていた場合は、
入金紙幣の中に異常があつたという判別部8の検
出信号によつて再チエツクがなされるようになつ
ている。なお、第2集積部5に集積された異常紙
幣は反転された状態、当初の投入が「表」である
場合「裏」返しになつたり、以下、反転させた状
態で再チエツクがなされる。ステツプ1およびス
テツプ2で説明したように、一時プール部6を経
由して第1分離送出部7に搬送される。
(ステツプ14):第2集積部5に集積されて
いた異常紙幣を第1分離送出部7に搬送する操作
に続いて、第1集積部4に集積されていた正常紙
幣が第1取引口2から投入された場合は第2集積
部5まで搬送されて一時プールされる。また、第
2取引口3から投入された場合は第1集積部4上
に引き続き一時プールされる。
いた異常紙幣を第1分離送出部7に搬送する操作
に続いて、第1集積部4に集積されていた正常紙
幣が第1取引口2から投入された場合は第2集積
部5まで搬送されて一時プールされる。また、第
2取引口3から投入された場合は第1集積部4上
に引き続き一時プールされる。
(ステツプ15):反転状態にされた異常紙幣
を再度1枚ずつ分離させて判別部8まで搬送さ
せ、 (ステツプ16):前述した鑑別機能(a)〜(h)に
よつて高級鑑別を再度行い、 (ステツプ17):鑑別可否によつて、第1振
分部9を介して第2振部分10の振り分けフオー
ク10aにより、仕分けを行う。
を再度1枚ずつ分離させて判別部8まで搬送さ
せ、 (ステツプ16):前述した鑑別機能(a)〜(h)に
よつて高級鑑別を再度行い、 (ステツプ17):鑑別可否によつて、第1振
分部9を介して第2振部分10の振り分けフオー
ク10aにより、仕分けを行う。
(ステツプ18):識別可、すなわち再チエツ
クによつて正常であると鑑別された紙幣が、第1
取引口2から投入されたものである場合は、第2
集積部5に集積され、第2取引口3から投入され
たものである場合は、第1集積部4に集積せしめ
られる。
クによつて正常であると鑑別された紙幣が、第1
取引口2から投入されたものである場合は、第2
集積部5に集積され、第2取引口3から投入され
たものである場合は、第1集積部4に集積せしめ
られる。
(ステツプ19):識別不可、すなわち再チエ
ツクによつて異常があると鑑別された紙幣が、第
1取引口2から投入されたものである場合は、第
1集積部4に集積され、第2取引口3から投入さ
れたものである場合は、第2集積部5に集積せし
められる。
ツクによつて異常があると鑑別された紙幣が、第
1取引口2から投入されたものである場合は、第
1集積部4に集積され、第2取引口3から投入さ
れたものである場合は、第2集積部5に集積せし
められる。
(ステツプ20):次いで第1分離送出部7の
紙幣が全部なくなつてステツプ15〜19が終了
した場合はステツプ21に移行する。
紙幣が全部なくなつてステツプ15〜19が終了
した場合はステツプ21に移行する。
(ステツプ21):反転された紙幣を再チエツ
クした結果、正常であると識別できない異常紙幣
がある場合、すなわち、第1取引口2から紙幣を
投入した際には第1集積部4に紙幣が集積されて
いる(G19参照)こと、あるいは、第2取引口3
から紙幣を投入した際には第2集積部5に紙幣が
集積されていることが検出された場合はステツプ
22に、また、異常紙幣がない場合はステツプ2
3に移行する。
クした結果、正常であると識別できない異常紙幣
がある場合、すなわち、第1取引口2から紙幣を
投入した際には第1集積部4に紙幣が集積されて
いる(G19参照)こと、あるいは、第2取引口3
から紙幣を投入した際には第2集積部5に紙幣が
集積されていることが検出された場合はステツプ
22に、また、異常紙幣がない場合はステツプ2
3に移行する。
(ステツプ22):第1取引口2から紙幣を投
入した場合は第1集積部4から異常紙幣が返却さ
れ、また第2取引口3から紙幣を投入した場合は
第2集積部5から異常紙幣が返却される。
入した場合は第1集積部4から異常紙幣が返却さ
れ、また第2取引口3から紙幣を投入した場合は
第2集積部5から異常紙幣が返却される。
(ステツプ23):次いで、顧客が返却された
紙幣、ならびに正常であると判別部8において高
級鑑別された紙幣の金額を確認し、 (ステツプ24):正常であると鑑別された紙
幣だけ入金するか、あるいは正常紙幣も返却させ
るかを決定し、 (ステツプ25):入金釦を押す操作によつて
入金許可を行うと、第2集積部5または第1集積
部4に集積されている正常紙幣は一時プール部6
を経由して第1分離送出部7に搬送され(3回
目)、以下第7図に示す流れによつて収納処理が
なされる。
紙幣、ならびに正常であると判別部8において高
級鑑別された紙幣の金額を確認し、 (ステツプ24):正常であると鑑別された紙
幣だけ入金するか、あるいは正常紙幣も返却させ
るかを決定し、 (ステツプ25):入金釦を押す操作によつて
入金許可を行うと、第2集積部5または第1集積
部4に集積されている正常紙幣は一時プール部6
を経由して第1分離送出部7に搬送され(3回
目)、以下第7図に示す流れによつて収納処理が
なされる。
(ステツプ26):また、顧客が返却釦を押す
などの指令を出すと、第2集積部5に集積されて
いた正常紙幣は第1取引口2へ、第1集積部4に
集積されていた正常紙幣は第2取引口3へ返却が
なされ、以下、終了となる。
などの指令を出すと、第2集積部5に集積されて
いた正常紙幣は第1取引口2へ、第1集積部4に
集積されていた正常紙幣は第2取引口3へ返却が
なされ、以下、終了となる。
顧客の指令によつて機体1内に取り込んだ紙幣
はすべて正常なものである。次いでこれらを金種
毎にあるいは特定金種(第7図例では1万円券)
の紙幣を分離させて再利用するための処理がなさ
れる。
はすべて正常なものである。次いでこれらを金種
毎にあるいは特定金種(第7図例では1万円券)
の紙幣を分離させて再利用するための処理がなさ
れる。
(ステツプ31):入金指令(顧客の入金釦操
作)が出されると、第1図および第3図に示す入
出金ボツクス11内の一万円券が満杯であるか、
あるいはまだ余裕があるかの検出がなされる。こ
の入出金ボツクス11は、第3図に示すように内
部に収納した紙幣を可動挾持板11aで出口11
bから第2分離送出部12の方向に押し出すとと
もに、入金された紙幣の一部を再利用する場合
は、押え部材11cを回動させて紙幣の出口側を
押さえて、可動挾持板11a側へ第4図に示すよ
うに移動させて、出口11bとの間に紙幣の収納
スペースを形成させ、上部に設けた落下口11d
(この落下口11dを開閉するシヤツタ11eは
入出金ボツクス11が機体1に装着されたときの
み開放するよう構成されている。)より紙幣を受
け入れようとするものである。また、この入出金
ボツクス11には可動挾持板11aと一体にマグ
ネツトなどの作動片11fが設けられるととも
に、この作動片11fによつて満杯検知センサ1
1gならびにニヤエンド検知センサ11hを作動
させて紙幣量の多少を検出するようになつてい
る。また、出口11bの付近には第3図および第
4図に示すように上下回動せしめられるストツパ
11jが設けられ、第4図に示すように紙幣が落
とされたときに出口から紙幣が突出しないように
ガイドするように配慮されており、紙幣を繰り出
す場合は、押え部材11cおよびストツパ11j
を第3図に示すように逃がすようになつている。
作)が出されると、第1図および第3図に示す入
出金ボツクス11内の一万円券が満杯であるか、
あるいはまだ余裕があるかの検出がなされる。こ
の入出金ボツクス11は、第3図に示すように内
部に収納した紙幣を可動挾持板11aで出口11
bから第2分離送出部12の方向に押し出すとと
もに、入金された紙幣の一部を再利用する場合
は、押え部材11cを回動させて紙幣の出口側を
押さえて、可動挾持板11a側へ第4図に示すよ
うに移動させて、出口11bとの間に紙幣の収納
スペースを形成させ、上部に設けた落下口11d
(この落下口11dを開閉するシヤツタ11eは
入出金ボツクス11が機体1に装着されたときの
み開放するよう構成されている。)より紙幣を受
け入れようとするものである。また、この入出金
ボツクス11には可動挾持板11aと一体にマグ
ネツトなどの作動片11fが設けられるととも
に、この作動片11fによつて満杯検知センサ1
1gならびにニヤエンド検知センサ11hを作動
させて紙幣量の多少を検出するようになつてい
る。また、出口11bの付近には第3図および第
4図に示すように上下回動せしめられるストツパ
11jが設けられ、第4図に示すように紙幣が落
とされたときに出口から紙幣が突出しないように
ガイドするように配慮されており、紙幣を繰り出
す場合は、押え部材11cおよびストツパ11j
を第3図に示すように逃がすようになつている。
(ステツプ32):前ステツプ31において、
入出金ボツクス11が満杯でない場合は、ステツ
プ11もしくはステツプ25における第1分離送
出部7から、入金許可紙幣(正常な紙幣)を判別
部8に送り込む。
入出金ボツクス11が満杯でない場合は、ステツ
プ11もしくはステツプ25における第1分離送
出部7から、入金許可紙幣(正常な紙幣)を判別
部8に送り込む。
(ステツプ33):判別部8は金種判別を主と
した低級鑑別(第7図では第2級)機能に切り換
えられ、 (ステツプ34):入金許可紙幣の中で正常な
1万円券で「表」となつているものを検出し、
YESの場合はステツプ35へ、またNOの場合は
ステツプ36へ移行する。ここで正常な1万円券
とは、汚れ、テープ付着、部分的な破損などがな
い紙幣で、再利用に適したものをいう。そして、
それ以外のものはいわゆる損券と称して再利用し
ないように配慮している。
した低級鑑別(第7図では第2級)機能に切り換
えられ、 (ステツプ34):入金許可紙幣の中で正常な
1万円券で「表」となつているものを検出し、
YESの場合はステツプ35へ、またNOの場合は
ステツプ36へ移行する。ここで正常な1万円券
とは、汚れ、テープ付着、部分的な破損などがな
い紙幣で、再利用に適したものをいう。そして、
それ以外のものはいわゆる損券と称して再利用し
ないように配慮している。
(ステツプ35):正常な1万円券で「表」と
なつているものは判別部8から第1振分部9の振
り分けフオーク9aおよびフオーク9bによつて
第3集積部13に送り込まれ、集積車13aによ
つてベルト13bとガイド板13cとの間に縦の
状態に、第4図(なおこの状態は紙幣を入出金ボ
ツクス11に収納するためにガイド板13c後方
よりベルト13dが突出しているところを示して
いる。)に示すように集積される。
なつているものは判別部8から第1振分部9の振
り分けフオーク9aおよびフオーク9bによつて
第3集積部13に送り込まれ、集積車13aによ
つてベルト13bとガイド板13cとの間に縦の
状態に、第4図(なおこの状態は紙幣を入出金ボ
ツクス11に収納するためにガイド板13c後方
よりベルト13dが突出しているところを示して
いる。)に示すように集積される。
(ステツプ36):ステツプ34において正常
な「表」の1万円券以外の紙幣の中で、正常な1
万円券で「裏」となつているものを検出し、
YESの場合はステツプ37へ、またNOの場合は
ステツプ38へ移行する。
な「表」の1万円券以外の紙幣の中で、正常な1
万円券で「裏」となつているものを検出し、
YESの場合はステツプ37へ、またNOの場合は
ステツプ38へ移行する。
(ステツプ37):正常な1万円券で「裏」と
なつているものは判別部8から第1振分部9、第
2振分部10を介して第2集積部5に集積され
る。この流れによつて1万円券は「表」の状態に
修正される。
なつているものは判別部8から第1振分部9、第
2振分部10を介して第2集積部5に集積され
る。この流れによつて1万円券は「表」の状態に
修正される。
(ステツプ38):ステツプ34,36におい
て正常な1万円券でないもの、すなわち1万円券
の損券、5千円券、千円券さらには搬送エラー券
(2重送りなどで判別されなかつた紙幣)などは
判別部8から第1振分部99の振り分けフオーク
9aおよび9bによつて入金ボツクス14に収納
される。
て正常な1万円券でないもの、すなわち1万円券
の損券、5千円券、千円券さらには搬送エラー券
(2重送りなどで判別されなかつた紙幣)などは
判別部8から第1振分部99の振り分けフオーク
9aおよび9bによつて入金ボツクス14に収納
される。
(ステツプ39):ステツプ32ないし38に
おいて1枚ずつ鑑別された紙幣は、その金種なら
びに表裏などの条件によつてステツプ35,3
7,38の処理がなされるのであるが、次いで、
第1分離送出部7が「空」であるかどうか検出さ
れ、NOである場合は残つている紙幣についてス
テツプ32ないし38の処理が繰り返され、「空」
であることが確認されると、 (ステツプ40):第2集積部5に「裏」から
「表」に修正された紙幣があるかどうかの検出が
なされ、NOである場合はステツプ46に移動
し、また、紙幣がある場合は、 (ステツプ41):第2集積部5に集積されて
いる紙幣を第1分離送出部7に搬送し、 (ステツプ42):第1分離送出部7から1枚
ずつ送り出し、 (ステツプ43):判別部8を非動作状態にし
て、すなわち無条件で判別部8を通過させて、第
1振分部9から第3集積部13に送り込む。
おいて1枚ずつ鑑別された紙幣は、その金種なら
びに表裏などの条件によつてステツプ35,3
7,38の処理がなされるのであるが、次いで、
第1分離送出部7が「空」であるかどうか検出さ
れ、NOである場合は残つている紙幣についてス
テツプ32ないし38の処理が繰り返され、「空」
であることが確認されると、 (ステツプ40):第2集積部5に「裏」から
「表」に修正された紙幣があるかどうかの検出が
なされ、NOである場合はステツプ46に移動
し、また、紙幣がある場合は、 (ステツプ41):第2集積部5に集積されて
いる紙幣を第1分離送出部7に搬送し、 (ステツプ42):第1分離送出部7から1枚
ずつ送り出し、 (ステツプ43):判別部8を非動作状態にし
て、すなわち無条件で判別部8を通過させて、第
1振分部9から第3集積部13に送り込む。
(ステツプ44):このように第3集積部13
には1万円券が表裏を揃えられて次々に集積せし
められる。
には1万円券が表裏を揃えられて次々に集積せし
められる。
(ステツプ45):これらの動作、ステツプ4
2〜44は第1分離送出部7に紙幣がなくなるま
で繰り返され、「空」が検出されると、 (ステツプ46):第3集積部13に紙幣があ
るかないか、すなわち、再利用すべき表が揃えら
れた正常な1万円券がたまつているかどうかが検
出され、たまつている1万円券がない場合(第1
取引口2または第2取引口3から投入された入金
紙幣の中に1万円券が入つていない場合など)は
全入金動作が終了し、また、1万円券がたまつて
いる場合は、 (ステツプ47):入出金ボツクス11の押え
部材11cおよびストツパ11jを第4図実線で
示す状態にして、紙幣を出口から離して収納スペ
ースを形成し、シヤツタ11eの開放によつて開
口されている落下口11dより、第3集積部13
のベルト13bおよび13dを第4図に示すよう
にガイド板13cから離れる方向に垂直に回動さ
せて、再利用される1万円券を入出金ボツクス1
1内に収納する。紙幣収納後に、第3図に示すよ
うに入出金ボツクス11および第3集積部13を
もどし終了となる。なお、入出金ボツクス11に
収納された正常な1万円券の「表」は第1図〜第
4図において右側となる。
2〜44は第1分離送出部7に紙幣がなくなるま
で繰り返され、「空」が検出されると、 (ステツプ46):第3集積部13に紙幣があ
るかないか、すなわち、再利用すべき表が揃えら
れた正常な1万円券がたまつているかどうかが検
出され、たまつている1万円券がない場合(第1
取引口2または第2取引口3から投入された入金
紙幣の中に1万円券が入つていない場合など)は
全入金動作が終了し、また、1万円券がたまつて
いる場合は、 (ステツプ47):入出金ボツクス11の押え
部材11cおよびストツパ11jを第4図実線で
示す状態にして、紙幣を出口から離して収納スペ
ースを形成し、シヤツタ11eの開放によつて開
口されている落下口11dより、第3集積部13
のベルト13bおよび13dを第4図に示すよう
にガイド板13cから離れる方向に垂直に回動さ
せて、再利用される1万円券を入出金ボツクス1
1内に収納する。紙幣収納後に、第3図に示すよ
うに入出金ボツクス11および第3集積部13を
もどし終了となる。なお、入出金ボツクス11に
収納された正常な1万円券の「表」は第1図〜第
4図において右側となる。
(ステツプ51):一方、第7図に示すステツ
プ31において、入出金ボツクス11が満杯であ
ると検出された場合は、第1分離送出部7に集積
されている入金許可紙幣を1枚ずつ送り出し、 (ステツプ52):ステツプ43と同様にチエ
ツクを行わないで判別部8を通過させ、 (ステツプ53):第1振分部9の振り分けフ
オーク9aおよび9bによつて入金ボツクス14
に落とし込み収納する。
プ31において、入出金ボツクス11が満杯であ
ると検出された場合は、第1分離送出部7に集積
されている入金許可紙幣を1枚ずつ送り出し、 (ステツプ52):ステツプ43と同様にチエ
ツクを行わないで判別部8を通過させ、 (ステツプ53):第1振分部9の振り分けフ
オーク9aおよび9bによつて入金ボツクス14
に落とし込み収納する。
(ステツプ54):そして、第1分離送出部7
に入金許可紙幣が残されている場合は、ステツプ
51〜53が繰り返され、また、入金許可紙幣が
第1分離送出部7からなくなり、第1分離送出部
7ないし入金ボツクス14間に全紙幣がなくなる
と各動作が終了する。
に入金許可紙幣が残されている場合は、ステツプ
51〜53が繰り返され、また、入金許可紙幣が
第1分離送出部7からなくなり、第1分離送出部
7ないし入金ボツクス14間に全紙幣がなくなる
と各動作が終了する。
これらステツプ51〜53においては出金に再
利用される1万円券が入出金ボツクス11に十分
な量だけ収納されている場合に、全金種の入金許
可紙幣を特に分離しないで収納するのである。
利用される1万円券が入出金ボツクス11に十分
な量だけ収納されている場合に、全金種の入金許
可紙幣を特に分離しないで収納するのである。
顧客が第1取引口2または第2取引口3から出
金を希望した場合、出金金額または希望金種を確
認して出金釦などを操作すると、その指令によつ
て第8図に示す以下の各ステツプにより支払い
(出金)がなされる。この支払いは1万円券なら
びに千円券の2種類の金種によつて希望支払金額
に対応させるようになつている。
金を希望した場合、出金金額または希望金種を確
認して出金釦などを操作すると、その指令によつ
て第8図に示す以下の各ステツプにより支払い
(出金)がなされる。この支払いは1万円券なら
びに千円券の2種類の金種によつて希望支払金額
に対応させるようになつている。
(ステツプ61):希望金種もしくは総支払金
額を出金する際に千円券の出金が含まれるかどう
かを機体1内でチエツクし、千円券の出金がある
場合はステツプ62に、また千円券の出金がない
場合はステツプ68に移行する。
額を出金する際に千円券の出金が含まれるかどう
かを機体1内でチエツクし、千円券の出金がある
場合はステツプ62に、また千円券の出金がない
場合はステツプ68に移行する。
(ステツプ62):千円券出金の指令が出され
た場合は、出金ボツクス15内に収納されている
千円券の裏面が、第3分離送出部16によつて1
枚ずつ引き出され搬送ベルト群によつて判別部8
に送り込まれる。
た場合は、出金ボツクス15内に収納されている
千円券の裏面が、第3分離送出部16によつて1
枚ずつ引き出され搬送ベルト群によつて判別部8
に送り込まれる。
(ステツプ64):支払いに適合した損傷の少
ない正常千円券である場合にはステツプ65に、
支払いに適合しない損傷などの多い千円券あるい
は2重送りされた千円券である場合にはステツプ
66に移行する。
ない正常千円券である場合にはステツプ65に、
支払いに適合しない損傷などの多い千円券あるい
は2重送りされた千円券である場合にはステツプ
66に移行する。
(ステツプ65):正常千円券は第1振分部9
および第2振分部10を経由して、顧客の指令す
る取引口が第1取引口2である場合には第1集積
部4に集積され、第2取引口3である場合には第
2集積部5に集積される。
および第2振分部10を経由して、顧客の指令す
る取引口が第1取引口2である場合には第1集積
部4に集積され、第2取引口3である場合には第
2集積部5に集積される。
この際に各集積部4,5には千円券が「表」向
きに集積される。
きに集積される。
(ステツプ66):また、支払不適合千円券は
第1取引口2から取引がなされている場合には第
2集積部5に、かつ第2取引口3から取引がなさ
れている場合には第1集積部4にそれぞれ集積さ
れる。
第1取引口2から取引がなされている場合には第
2集積部5に、かつ第2取引口3から取引がなさ
れている場合には第1集積部4にそれぞれ集積さ
れる。
(ステツプ67):正常千円券ステツプ62〜
66によつて最初の千円券の下に順次必要枚数だ
け集積されると、千円券の計数終了が確認されス
テツプ68に移行する。
66によつて最初の千円券の下に順次必要枚数だ
け集積されると、千円券の計数終了が確認されス
テツプ68に移行する。
(ステツプ68):次いで支払い紙幣の中に1
万円券が必要かどうかの判別がなされ、1万円券
の出金がない場合はステツプ75に移行する。
万円券が必要かどうかの判別がなされ、1万円券
の出金がない場合はステツプ75に移行する。
(ステツプ69):1万円券の出金が必要であ
る場合は、入出金ボツクス11から第2分離送出
部12によつて1枚ずつ判別部8に送り込まれ、 (ステツプ70):判別部8において「表」向
になつた1万円券の低級鑑別がなされ、 (ステツプ71):支払いに適合した損傷の少
ない正常1万円券である場合にはステツプ72
に、また、2重送りなどの搬送エラーによる支払
不適合1万円券はステツプ73に移行する。
る場合は、入出金ボツクス11から第2分離送出
部12によつて1枚ずつ判別部8に送り込まれ、 (ステツプ70):判別部8において「表」向
になつた1万円券の低級鑑別がなされ、 (ステツプ71):支払いに適合した損傷の少
ない正常1万円券である場合にはステツプ72
に、また、2重送りなどの搬送エラーによる支払
不適合1万円券はステツプ73に移行する。
(ステツプ72):正常1万円券は前に集積し
た千円券の下に、すなわち第1集積部4または第
2集積部5に集積され、 (ステツプ73):支払不適合1万円券は第1
振分部9を介して第3集積部13に集積される。
た千円券の下に、すなわち第1集積部4または第
2集積部5に集積され、 (ステツプ73):支払不適合1万円券は第1
振分部9を介して第3集積部13に集積される。
(ステツプ74):正常1万円券の計数、集積
が確認されると(NOの場合はステツプ69にも
どる)、 (ステツプ75):顧客が指令を出している取
引口、すなわち第1取引口2である場合は第1集
積部4から、あるいは第2取引口3である場合は
第2集積部5から、1万円券の上に千円券が積み
重ねられかつ全部「表」向きとされた状態で紙幣
が繰り出される。
が確認されると(NOの場合はステツプ69にも
どる)、 (ステツプ75):顧客が指令を出している取
引口、すなわち第1取引口2である場合は第1集
積部4から、あるいは第2取引口3である場合は
第2集積部5から、1万円券の上に千円券が積み
重ねられかつ全部「表」向きとされた状態で紙幣
が繰り出される。
(ステツプ76):次いで顧客が出金された全
紙幣を取り去ると取引口2,3の検出センサで確
認がなされ「取引終了」となる。検出センサが紙
幣の全部または一部を検出すると、 (ステツプ77):タイマーが作動し始め一定
時間待ち、この間に顧客が紙幣を除去すればステ
ツプ76にもどつて「取引終了」が確認され、 (ステツプ78):顧客が紙幣の引取りを忘れ
たまま、一定時間経過した場合は、取引口の残留
紙幣を第1集積部4または第2集積部5に取り込
むとともに、第1取引口2付近のベルトを第1図
鎖線のように上回動させて、残留紙幣をリジエク
トボツクス17に排除し、さらに、残留紙幣を取
り忘れた顧客の記録を残し、後日、銀行などより
顧客へ連絡するなどのサービス資料とし、「取引
終了」が確認される。また、機体1内では、ステ
ツプ66およびステツプ73において集積された
支払不適合紙幣の処理が引き続きなされる。
紙幣を取り去ると取引口2,3の検出センサで確
認がなされ「取引終了」となる。検出センサが紙
幣の全部または一部を検出すると、 (ステツプ77):タイマーが作動し始め一定
時間待ち、この間に顧客が紙幣を除去すればステ
ツプ76にもどつて「取引終了」が確認され、 (ステツプ78):顧客が紙幣の引取りを忘れ
たまま、一定時間経過した場合は、取引口の残留
紙幣を第1集積部4または第2集積部5に取り込
むとともに、第1取引口2付近のベルトを第1図
鎖線のように上回動させて、残留紙幣をリジエク
トボツクス17に排除し、さらに、残留紙幣を取
り忘れた顧客の記録を残し、後日、銀行などより
顧客へ連絡するなどのサービス資料とし、「取引
終了」が確認される。また、機体1内では、ステ
ツプ66およびステツプ73において集積された
支払不適合紙幣の処理が引き続きなされる。
(ステツプ79):第2集積部5または第1集
積部4に支払不適合千円券を集積したかどうかを
チエツクし、NOである場合は支払不適合千円券
がないと判断し、また、不適合千円券がある場合
には、集積個所によつて異なつた動作がなされ
る。
積部4に支払不適合千円券を集積したかどうかを
チエツクし、NOである場合は支払不適合千円券
がないと判断し、また、不適合千円券がある場合
には、集積個所によつて異なつた動作がなされ
る。
(ステツプ80):第1取引口2から出金がな
された場合は、出金完了ならびに残留紙幣の排除
(ステツプ76でYESであるかステツプ78が終
了しているかの条件)を確認し、NOである場合
はその終了を待ち、YESである場合はステツプ
81に移行する。なお、第2取引口3から出金が
なされた場合はステツプ80を省略できる。
(ステツプ81):第2集積部5または第1集積部
4に集積されている不適合千円券は、第1取引口
付近のベルトを第1図鎖線で示すように上動させ
てリジエクトボツクス17内へ排除されて「終
了」となる。
された場合は、出金完了ならびに残留紙幣の排除
(ステツプ76でYESであるかステツプ78が終
了しているかの条件)を確認し、NOである場合
はその終了を待ち、YESである場合はステツプ
81に移行する。なお、第2取引口3から出金が
なされた場合はステツプ80を省略できる。
(ステツプ81):第2集積部5または第1集積部
4に集積されている不適合千円券は、第1取引口
付近のベルトを第1図鎖線で示すように上動させ
てリジエクトボツクス17内へ排除されて「終
了」となる。
(ステツプ82):一方、第3集積部13に不
適合1万円券が集積されているかどうかを検出
し、NOである場合は「終了」となり、 (ステツプ83):不適合紙幣の紙幣が検出さ
れた場合は再度入出金ボツクス11にもどされ
る。この操作は、1度適合であると鑑別された紙
幣(1円万券)が不適合と鑑別される理由の大部
分が、2重送りなどの搬送不良によるものである
ことに基づくもので、次の搬送を行うと2重送り
が解消されることが多い。このように、再使用可
能な1万円券だけを分離させて入出金ボツクス1
1に収納させるようにした理由は、銀行において
入金紙幣は偽造変造券でない限り損傷が激しくて
も引き取らなければならないが、一方、出金紙幣
は顧客サービスの面から見てしわや汚損などのな
いものが好ましく、また、資金効率の面からは額
面の大きい1万円券を再利用することが効率的で
あるからである。
適合1万円券が集積されているかどうかを検出
し、NOである場合は「終了」となり、 (ステツプ83):不適合紙幣の紙幣が検出さ
れた場合は再度入出金ボツクス11にもどされ
る。この操作は、1度適合であると鑑別された紙
幣(1円万券)が不適合と鑑別される理由の大部
分が、2重送りなどの搬送不良によるものである
ことに基づくもので、次の搬送を行うと2重送り
が解消されることが多い。このように、再使用可
能な1万円券だけを分離させて入出金ボツクス1
1に収納させるようにした理由は、銀行において
入金紙幣は偽造変造券でない限り損傷が激しくて
も引き取らなければならないが、一方、出金紙幣
は顧客サービスの面から見てしわや汚損などのな
いものが好ましく、また、資金効率の面からは額
面の大きい1万円券を再利用することが効率的で
あるからである。
以上の各ステツプ76,78,79,81,8
2,83がそれぞれ終了すると、自動入出金機の
出金処理終了となる。
2,83がそれぞれ終了すると、自動入出金機の
出金処理終了となる。
なお、ステツプ71,72,73において、再
使用される特定金種(1万円券の例について述べ
た)もしくはあらかじめ入出金ボツクス11に収
納されていた紙幣が出金時の低級鑑別によつて搬
送エラーなどによる不適合紙幣であると鑑別され
た場合に、第3集積部13に集積させるようにし
たが、あらかじめ入出金ボツクス11に収納され
ていた紙幣が出金時の低級鑑別によつて、汚損な
どによる出金再利用に対して不適合紙幣であると
鑑別された場合には、不適合千円券の場合と同様
に、判別部8から第2集積部5もしくは第1集積
部4に集積したのち、リジエクトボツクス17内
へ排除させるようにすることができる。
使用される特定金種(1万円券の例について述べ
た)もしくはあらかじめ入出金ボツクス11に収
納されていた紙幣が出金時の低級鑑別によつて搬
送エラーなどによる不適合紙幣であると鑑別され
た場合に、第3集積部13に集積させるようにし
たが、あらかじめ入出金ボツクス11に収納され
ていた紙幣が出金時の低級鑑別によつて、汚損な
どによる出金再利用に対して不適合紙幣であると
鑑別された場合には、不適合千円券の場合と同様
に、判別部8から第2集積部5もしくは第1集積
部4に集積したのち、リジエクトボツクス17内
へ排除させるようにすることができる。
以上説明したように、この発明の自動入出金機
は、入金紙幣の内、正常紙幣でかつ出金紙幣とし
て再利用可能なものを出金紙幣用の収納ボツクス
に送り込み、その送り込んだ紙幣を出金紙幣とし
て再利用する構成であるから、その出金紙幣用の
収納ボツクスを入金紙幣用としても使用すること
になり、その分、入金紙幣と出金紙幣の収納スペ
ースを小さくして、入金機と出金機を組み合わせ
た自動入金機全体の小型化を図ることができる。
加えて、入金紙幣から再利用可能なものを選ぶた
めの低級鑑別を、高級鑑別用の複数の測定手段の
一部からのデータによつて行わせるようにしたか
ら、入金紙幣の精密な鑑別(高級鑑別)に必要な
センサ類をそのまま利用することができるととも
に、高級鑑別機能を果たすために必要な特殊なセ
ンサ類を低級判別時に休止させることにより、そ
の消耗を最小限に押さえて装置の保守費用を軽減
することができるという効果をも奏する。
は、入金紙幣の内、正常紙幣でかつ出金紙幣とし
て再利用可能なものを出金紙幣用の収納ボツクス
に送り込み、その送り込んだ紙幣を出金紙幣とし
て再利用する構成であるから、その出金紙幣用の
収納ボツクスを入金紙幣用としても使用すること
になり、その分、入金紙幣と出金紙幣の収納スペ
ースを小さくして、入金機と出金機を組み合わせ
た自動入金機全体の小型化を図ることができる。
加えて、入金紙幣から再利用可能なものを選ぶた
めの低級鑑別を、高級鑑別用の複数の測定手段の
一部からのデータによつて行わせるようにしたか
ら、入金紙幣の精密な鑑別(高級鑑別)に必要な
センサ類をそのまま利用することができるととも
に、高級鑑別機能を果たすために必要な特殊なセ
ンサ類を低級判別時に休止させることにより、そ
の消耗を最小限に押さえて装置の保守費用を軽減
することができるという効果をも奏する。
また、前記判別部の低級鑑別機能は、高級鑑別
機能により正常と判断された入金紙幣が出金紙幣
として再利用可能な一特定金種の紙幣であるか否
かを鑑別するものであるので、この一特定金種を
最も使用頻度の高い万券と設定しておけば、収納
スペースの小型化が実現できた前記ボツクスを最
も有効に利用することができ、その該ボツクスを
利用効率を最大限高めることができるという効果
が得られる。
機能により正常と判断された入金紙幣が出金紙幣
として再利用可能な一特定金種の紙幣であるか否
かを鑑別するものであるので、この一特定金種を
最も使用頻度の高い万券と設定しておけば、収納
スペースの小型化が実現できた前記ボツクスを最
も有効に利用することができ、その該ボツクスを
利用効率を最大限高めることができるという効果
が得られる。
第1図はこの発明が適用される自動入出金機の
一実施例を示す構成図、第2図は第1図の各構成
要素間の紙幣の流れる系統を示すブロツク図、第
3図は第1図の入出金ボツクス、第2分離送出
部、第3集積部などの詳細説明図、第4図は第3
図の動作説明図、第5図A,Bは第1図の判別部
の詳細説明図および動作説明図、第6図ないし第
8図は紙幣の入出金時の工程を示すフローチヤー
トである。 1……機体、2……第1取引口、3……第2取
引口、4……第1集積部、5……第2集積部、7
……第1分離送出部、8……判別部、10……第
2振分部、11……入出金ボツクス、12……第
2分離送出部、13……第3集積部、14……入
金ボツクス、15……出金ボツクス、16……第
3分離送出部、17……リジエクトボツクス。
一実施例を示す構成図、第2図は第1図の各構成
要素間の紙幣の流れる系統を示すブロツク図、第
3図は第1図の入出金ボツクス、第2分離送出
部、第3集積部などの詳細説明図、第4図は第3
図の動作説明図、第5図A,Bは第1図の判別部
の詳細説明図および動作説明図、第6図ないし第
8図は紙幣の入出金時の工程を示すフローチヤー
トである。 1……機体、2……第1取引口、3……第2取
引口、4……第1集積部、5……第2集積部、7
……第1分離送出部、8……判別部、10……第
2振分部、11……入出金ボツクス、12……第
2分離送出部、13……第3集積部、14……入
金ボツクス、15……出金ボツクス、16……第
3分離送出部、17……リジエクトボツクス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 取引口に投入された入金紙幣を分離送出部に
よつて搬送部に1枚ずつ送り出し、該搬送部に送
り込まれた紙幣を順次判別部側へ搬送し、該判別
部によつて入金紙幣の異常の有無を鑑別して、正
常な紙幣を一旦プールした後入金し、また、機内
のボツクスに貯留された出金紙幣を出金する自動
入出金機であつて、 前記判別部は、送り込まれた入金紙幣について
の複数の測定手段からのデータに基づいて前記入
金紙幣が正常な紙幣であるか否かを鑑別する高級
鑑別機能と、該高級鑑別機能により正常と判断さ
れた入金紙幣が出金紙幣として再利用可能な一特
定金種の紙幣であるか否かを前記高級鑑別機能の
一部をなす測定手段からのデータに基づいて鑑別
する低級鑑別機能とを有し、 前記搬送部は、取引口から投入された入金紙幣
を前記判別部に送り込む機能と、前記判別部の高
級鑑別によつて正常と判断された入金紙幣を再び
前記半別部に送り込む機能とを有し、 前記判別部と前記ボツクスとの間には、前記判
別部の低級判別によつて再利用可能と鑑別された
一特定金種の入金紙幣を前記ボツクスに送り込む
集積部が設けられ、また、前記ボツクスと取引口
との間には、この集積部を通じてボツクス内に収
納された一特定金種の紙幣を出金紙幣として送り
出す分離送出部が設けられていることを特徴とす
る自動入出金機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13349481A JPS57209586A (en) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | Automatic paying/receiving machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13349481A JPS57209586A (en) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | Automatic paying/receiving machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209586A JPS57209586A (en) | 1982-12-22 |
| JPH0353675B2 true JPH0353675B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=15106075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13349481A Granted JPS57209586A (en) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | Automatic paying/receiving machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209586A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163487A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | オムロン株式会社 | 循環式入出金装置 |
| JPH0682407B2 (ja) * | 1985-06-28 | 1994-10-19 | 株式会社日立製作所 | 現金自動預払装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663664A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-30 | Nec Corp | Automatic paper money paying and depositing equipment |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13349481A patent/JPS57209586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209586A (en) | 1982-12-22 |
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