JPH03536A - クラッチ制御装置 - Google Patents
クラッチ制御装置Info
- Publication number
- JPH03536A JPH03536A JP1134092A JP13409289A JPH03536A JP H03536 A JPH03536 A JP H03536A JP 1134092 A JP1134092 A JP 1134092A JP 13409289 A JP13409289 A JP 13409289A JP H03536 A JPH03536 A JP H03536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- torque
- engine
- output
- disengaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クラッチ制御装置に関し、特にクラッチ付の
自動変速機におけるクラッチ制御装置に関するものであ
る。
自動変速機におけるクラッチ制御装置に関するものであ
る。
近年、操作の容易性から自動変速機式車両が広く利用さ
れるようになって来ており、この自動変速機は、マイク
ロコンピュータを用いた電子制御装置により車両の速度
とアクセルペダルの踏込量とに応じて最適な変速段を決
定し、変速機を自動的に変速制御するものである。
れるようになって来ており、この自動変速機は、マイク
ロコンピュータを用いた電子制御装置により車両の速度
とアクセルペダルの踏込量とに応じて最適な変速段を決
定し、変速機を自動的に変速制御するものである。
この場合、クラッチ付自動変速機においては、変速制御
に際して、クラッチを自動的に接話操作するが、この操
作では、■クラッチ接断時の加減速感やショック、及び
■フランチ接続時のクラッチの磨耗等、の防止を考慮す
る必要がある。
に際して、クラッチを自動的に接話操作するが、この操
作では、■クラッチ接断時の加減速感やショック、及び
■フランチ接続時のクラッチの磨耗等、の防止を考慮す
る必要がある。
このような点に鑑みて既に提案されている技術としては
、特開昭60−11757号公報、同60−8436号
公報、及び同61−291230号公報等が挙げられる
。
、特開昭60−11757号公報、同60−8436号
公報、及び同61−291230号公報等が挙げられる
。
まず、特開昭60−11757号公報では、シフトアッ
プの変速時にクラッチを切るときの減速ショックを軽減
するため、エンジンの回転加速度を求めて余裕トルク(
駆動トルクと定地走行抵抗との差)に対応する予め設定
された回転加速度と比較し、この設定値以上であった時
にはその余裕トルクを減少させるためにエンジンのスロ
ットルを閉方向に戻してからクラッチを切るようにして
いる。
プの変速時にクラッチを切るときの減速ショックを軽減
するため、エンジンの回転加速度を求めて余裕トルク(
駆動トルクと定地走行抵抗との差)に対応する予め設定
された回転加速度と比較し、この設定値以上であった時
にはその余裕トルクを減少させるためにエンジンのスロ
ットルを閉方向に戻してからクラッチを切るようにして
いる。
また、特開昭60−8436号公報では、変速時のエン
ジンの吹き上がりや落ち込みを無くすため、スロットル
位置とエンジン回転数との対応関係をギヤ段毎に記憶し
ておき、クラッチ断時に変速前のエンジン回転数から変
速後のエンジン回転数を演算し、この変速後のエンジン
回転数からギヤ段に対応したスロットル位置を選択して
スロットル制御を行い、変速後のエンジン回転数が適正
な値になるようにしている。
ジンの吹き上がりや落ち込みを無くすため、スロットル
位置とエンジン回転数との対応関係をギヤ段毎に記憶し
ておき、クラッチ断時に変速前のエンジン回転数から変
速後のエンジン回転数を演算し、この変速後のエンジン
回転数からギヤ段に対応したスロットル位置を選択して
スロットル制御を行い、変速後のエンジン回転数が適正
な値になるようにしている。
更に、特開昭61−291230号公報では、クラッチ
接続時の半クラッチ滑り及び接続ショックを軽減するた
め、エンジンの回転数とインプットシャフトの回転数と
アクセルペダルの踏込量とを検出して対応するクラッチ
の操作速度をメモリから読み出し、更にクラッチ保合量
とギア段を検出して対応するクラッチの操作速度の補正
係数を決定して上記のクラッチ操作速度を乗算補正した
速度でクラッチを操作している。
接続時の半クラッチ滑り及び接続ショックを軽減するた
め、エンジンの回転数とインプットシャフトの回転数と
アクセルペダルの踏込量とを検出して対応するクラッチ
の操作速度をメモリから読み出し、更にクラッチ保合量
とギア段を検出して対応するクラッチの操作速度の補正
係数を決定して上記のクラッチ操作速度を乗算補正した
速度でクラッチを操作している。
このような従来装置のうち、まず、特開昭60−117
57号公報の場合には、余裕トルクを駆動トルクと定地
走行抵抗との差から予め机上で設定しているが、実際の
走行では定地走行だけでなく、全降板路、凸凹路、雪路
等における走行が有り、走行抵抗もタイヤの種類別によ
るころがり抵抗の変化や積載量の変化等が有り、更に駆
動トルクも低温での粘性抵抗による損失の影響等の経時
変化等が有るため、余裕トルクが設定条件通りとはなら
なずクラッチを切るときの減速感及びショックを軽減で
きない場合があるという問題がある。
57号公報の場合には、余裕トルクを駆動トルクと定地
走行抵抗との差から予め机上で設定しているが、実際の
走行では定地走行だけでなく、全降板路、凸凹路、雪路
等における走行が有り、走行抵抗もタイヤの種類別によ
るころがり抵抗の変化や積載量の変化等が有り、更に駆
動トルクも低温での粘性抵抗による損失の影響等の経時
変化等が有るため、余裕トルクが設定条件通りとはなら
なずクラッチを切るときの減速感及びショックを軽減で
きない場合があるという問題がある。
また、特開昭60−8436号公報の場合には、低温時
のエンジン内部の摩擦増加や長期使用後の馴染みによる
摩擦低下環により、スロットル位置とエンジン回転数と
の対応関係が変わってしまい、変速中のエンジンの吹き
上がりを防止できない場合があるという問題がある。
のエンジン内部の摩擦増加や長期使用後の馴染みによる
摩擦低下環により、スロットル位置とエンジン回転数と
の対応関係が変わってしまい、変速中のエンジンの吹き
上がりを防止できない場合があるという問題がある。
更に、特開昭61−291230号公報の場合には、ク
ラッチ保合量から間接的に伝達トルクを求め、クラッチ
の操作速度を補正しているが、クラッチ保合量と伝達ト
ルクとの関係は予め机上で設定したものであり、使用途
中でのクラッチ板表面の熱等により摩擦係数が変化する
ために両者の対応関係はマツプを設定した条件と違って
しまい、そのため、半クラツチ過程でのクラッチ滑り量
が多くなり磨耗による寿命の劣化原因となる問題がある
。
ラッチ保合量から間接的に伝達トルクを求め、クラッチ
の操作速度を補正しているが、クラッチ保合量と伝達ト
ルクとの関係は予め机上で設定したものであり、使用途
中でのクラッチ板表面の熱等により摩擦係数が変化する
ために両者の対応関係はマツプを設定した条件と違って
しまい、そのため、半クラツチ過程でのクラッチ滑り量
が多くなり磨耗による寿命の劣化原因となる問題がある
。
このような点に鑑み、本発明では、クラッチ付自動変速
機のクラッチ制御を行う場合に、実際の車両条件及びク
ラッチ使用条件に基づいて、クラッチ接断時の加減速感
やショック、及びクラッチ接続時のクラッチの磨耗等、
の防止を精度良く最適に行うことを目的とする。
機のクラッチ制御を行う場合に、実際の車両条件及びク
ラッチ使用条件に基づいて、クラッチ接断時の加減速感
やショック、及びクラッチ接続時のクラッチの磨耗等、
の防止を精度良く最適に行うことを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係るクラッチ制御
装置では、クラッチ付自動変速機のインプットシャフト
に設けられ該シャフトに生ずるトルク負荷の方向に応じ
た出力を発生するトルク検出手段と、変速開始時に該ト
ルク検出手段の出力を判定してエンジンのトルクを増減
し該出力が零になったときクラッチ駆動手段を制御して
クラッチを即断する制御手段と、を備えている。
装置では、クラッチ付自動変速機のインプットシャフト
に設けられ該シャフトに生ずるトルク負荷の方向に応じ
た出力を発生するトルク検出手段と、変速開始時に該ト
ルク検出手段の出力を判定してエンジンのトルクを増減
し該出力が零になったときクラッチ駆動手段を制御して
クラッチを即断する制御手段と、を備えている。
また、この場合、制御手段が、クラッチ断後に該トルク
検出手段の出力が零になるまで該クラッチを段階的に接
続することができる。
検出手段の出力が零になるまで該クラッチを段階的に接
続することができる。
本発明では、クラッチ付自動変速機のインプットシャフ
トに設けたトルク検出手段がインプットシャフトに生じ
たトルク負荷を検出する。
トに設けたトルク検出手段がインプットシャフトに生じ
たトルク負荷を検出する。
制御手段はこのトルク負荷を受けて変速時におけるトル
ク負荷の方向を判定してそのトルク負荷が零になるよう
にエンジンのトルクを増減する。
ク負荷の方向を判定してそのトルク負荷が零になるよう
にエンジンのトルクを増減する。
そして、検出したトルク負荷が零になったときクラッチ
駆動手段を制御することによりクラッチを即時に切る。
駆動手段を制御することによりクラッチを即時に切る。
このように本発明では、インプットシャフトに生ずる実
際のトルクを検出するので、エンジンのトルク負荷特性
のバラツキに影響されずに安定したショック及び加減速
感の無い状態でクラッチを切ることができる。
際のトルクを検出するので、エンジンのトルク負荷特性
のバラツキに影響されずに安定したショック及び加減速
感の無い状態でクラッチを切ることができる。
また、この場合、制御手段が、クラッチ断後に該トルク
検出手段の出力が零になるまで該クラッチを段階的に接
続すると、やはりエンジンのトルク負荷特性のバラツキ
に影響されずにショック及び滑りの無い状態でクラッチ
の接続を行うことができる。
検出手段の出力が零になるまで該クラッチを段階的に接
続すると、やはりエンジンのトルク負荷特性のバラツキ
に影響されずにショック及び滑りの無い状態でクラッチ
の接続を行うことができる。
(実 施 例〕
第1図は、本発明に係るクラッチ制御装置の一実施例を
示したもので、■はエンジン、2はエンジン1のクラン
クシャフト、3はクランクシャフト2に結合されたフラ
イホイール、4はクラッチプレート、5はフライホイー
ル3及びクラッチプレートと共にクラッチ6を形成する
プレッシャプレート、7aはプレッシャプレート5に作
用するレリーズレバ−17bはレリーズレバ−7aを動
かすピストンロッド、8はレリーズレバ−7a及びピス
トンロッド7bを介してクラッチ6を駆動するクラッチ
駆動手段としてのクラッチアクチエータ、9はクラッチ
プレートに結合されたインプットシャフト(入力軸)、
10はインプットシャフト9上に設けられたトルク検出
手段としてのトルクセンサ、11はインプットシャフト
9に接続された変速機、12はエンジン1のトルクを増
減するための燃料噴射装置(例えば噴射ポンプ)、そし
て、13はトルクセンサ10の出力に基づきクラッチア
クチエータ8及び燃料噴射装置12並びに変速機11の
制御を行う制御手段としてのコントローラである。
示したもので、■はエンジン、2はエンジン1のクラン
クシャフト、3はクランクシャフト2に結合されたフラ
イホイール、4はクラッチプレート、5はフライホイー
ル3及びクラッチプレートと共にクラッチ6を形成する
プレッシャプレート、7aはプレッシャプレート5に作
用するレリーズレバ−17bはレリーズレバ−7aを動
かすピストンロッド、8はレリーズレバ−7a及びピス
トンロッド7bを介してクラッチ6を駆動するクラッチ
駆動手段としてのクラッチアクチエータ、9はクラッチ
プレートに結合されたインプットシャフト(入力軸)、
10はインプットシャフト9上に設けられたトルク検出
手段としてのトルクセンサ、11はインプットシャフト
9に接続された変速機、12はエンジン1のトルクを増
減するための燃料噴射装置(例えば噴射ポンプ)、そし
て、13はトルクセンサ10の出力に基づきクラッチア
クチエータ8及び燃料噴射装置12並びに変速機11の
制御を行う制御手段としてのコントローラである。
第2図は従来より用いられているトルクセンサ10の構
成を示したもので、21は発振回路、22a、22bは
インプットシャフト9の表面に接着したスリットを有す
るアモルファス合金等の2対の磁歪膜、23a、23b
は磁歪膜22に対抗して設けられ発振回路21からの交
流信号を励磁信号として入力するコイル、24a、24
bはコイル23a、23bの出力信号を検出信号として
入力し直流電圧に変換する直流変換回路、25は直流変
換回路24aと24bとの差電圧を出力する差動増幅器
であり、インプットシャフト9のトルク負荷で生じたね
じれ応力による2対の磁歪膜22a、22bの透磁率変
化をコイル23a、23bのインダクタンス変化として
検出し、これら両者の増幅器25からの差動出力により
、トルク負荷の大きさと方向を同時に検出している。
成を示したもので、21は発振回路、22a、22bは
インプットシャフト9の表面に接着したスリットを有す
るアモルファス合金等の2対の磁歪膜、23a、23b
は磁歪膜22に対抗して設けられ発振回路21からの交
流信号を励磁信号として入力するコイル、24a、24
bはコイル23a、23bの出力信号を検出信号として
入力し直流電圧に変換する直流変換回路、25は直流変
換回路24aと24bとの差電圧を出力する差動増幅器
であり、インプットシャフト9のトルク負荷で生じたね
じれ応力による2対の磁歪膜22a、22bの透磁率変
化をコイル23a、23bのインダクタンス変化として
検出し、これら両者の増幅器25からの差動出力により
、トルク負荷の大きさと方向を同時に検出している。
第3図は第1図のコントローラ13に格納されて実行さ
れるプログラムのフローチャートであり、これに沿って
以下、第1図の実施例の動作を説明する。
れるプログラムのフローチャートであり、これに沿って
以下、第1図の実施例の動作を説明する。
まず、コントローラ13は図示しないアクセルペダル踏
込量センサや車速センサからの出力信号に基づいて周知
のように変速開始を決定する。
込量センサや車速センサからの出力信号に基づいて周知
のように変速開始を決定する。
変速開始後、コントローラ13は、トルクセンサlOは
インプットシャフト9に掛かるトルク負荷Tを検出する
(ステップSl)。
インプットシャフト9に掛かるトルク負荷Tを検出する
(ステップSl)。
そして、このトルクTの大きさと方向(極性)を判定し
くステップS2)、その方向に応じてエンジン1のトル
クをアップ又はダウンさせる(ステップS3.4)。
くステップS2)、その方向に応じてエンジン1のトル
クをアップ又はダウンさせる(ステップS3.4)。
即ち、低速段状態や登板状態等の場合、エンジン1の駆
動トルクが変速機11の側の慣性トルクより大きい時に
は、トルクセンサ10の出力Tは例えば正(Too)と
なり余裕トルクが生じているので、このときにはエンジ
ン1のトルクを減少させて(ステップS4)、クラッチ
断時の減速ショックやエンジン1の吹き上がりを無くし
、逆にエンジン1の駆動トルクが変速機11の側の慣性
トルクよりも小さい時には、トルクセンサ10の出力T
は負(T<0)となり、このときにはエンジン1のトル
クを増加させて(ステップS3)、クラッチ断時の加速
クランクやエンジン1の落ち込みを無くした状態にする
。
動トルクが変速機11の側の慣性トルクより大きい時に
は、トルクセンサ10の出力Tは例えば正(Too)と
なり余裕トルクが生じているので、このときにはエンジ
ン1のトルクを減少させて(ステップS4)、クラッチ
断時の減速ショックやエンジン1の吹き上がりを無くし
、逆にエンジン1の駆動トルクが変速機11の側の慣性
トルクよりも小さい時には、トルクセンサ10の出力T
は負(T<0)となり、このときにはエンジン1のトル
クを増加させて(ステップS3)、クラッチ断時の加速
クランクやエンジン1の落ち込みを無くした状態にする
。
このようにしてエンジン1の側と変速機11の側とのト
ルクの同調が取れることとなり、検出トルクT=Oとな
るので、クラッチ6を即座に切るようにコントローラ1
3はクラッチアクチエータ8を制御し、ピストンロッド
7b及びレリーズレバ−7aをプレッシャプレート5か
ら離すことによりクラッチプレート4をフライホイール
3から切り離す。
ルクの同調が取れることとなり、検出トルクT=Oとな
るので、クラッチ6を即座に切るようにコントローラ1
3はクラッチアクチエータ8を制御し、ピストンロッド
7b及びレリーズレバ−7aをプレッシャプレート5か
ら離すことによりクラッチプレート4をフライホイール
3から切り離す。
上記のステップS3、S4でエンジン1のトルクをアッ
プ/ダウンする際には、コントローラ13は第4図に示
すトルク−燃料噴射量の特性マツプ(これは予め求めて
記憶しておく)から、現在の検出トルクに対応する燃料
噴射量を求め、現在の燃料噴射量との偏差ΔF分の燃料
噴射量を増分/減分させることとなる。
プ/ダウンする際には、コントローラ13は第4図に示
すトルク−燃料噴射量の特性マツプ(これは予め求めて
記憶しておく)から、現在の検出トルクに対応する燃料
噴射量を求め、現在の燃料噴射量との偏差ΔF分の燃料
噴射量を増分/減分させることとなる。
尚、このトルクアップ/ダウンにおいては、燃料噴射量
の他にスロットル弁開度の制御を加えてもよい。
の他にスロットル弁開度の制御を加えてもよい。
このようにしてクラッチ断操作を行い、クラッチが実際
に断状態になったか否かをステップS6で確認(これは
例えばコントローラ13からアクチエータ8への駆動制
御量又は図示していないクラッチストロークセンサから
のクラッチ保合量によって行うことができる)した後は
、ギヤチェンジを行う(ステップS7)。
に断状態になったか否かをステップS6で確認(これは
例えばコントローラ13からアクチエータ8への駆動制
御量又は図示していないクラッチストロークセンサから
のクラッチ保合量によって行うことができる)した後は
、ギヤチェンジを行う(ステップS7)。
ギヤチェンジの後は、クラッチ接続動作に進むが、これ
に際しては、まずクラッチ6の連接操作を行う(ステッ
プS8)。
に際しては、まずクラッチ6の連接操作を行う(ステッ
プS8)。
このクラッチ連接操作は、第5図に示すように段階的に
行うもので、タラッチアクチェータ8による1回のスト
ローク量をΔしたけ増分して行く操作である。但し、Δ
Lは大き過ぎるとクラッチの接続ショックを招き、小さ
過ぎると接続遅延を招くので最適な値を予め選ぶことが
好ましい。
行うもので、タラッチアクチェータ8による1回のスト
ローク量をΔしたけ増分して行く操作である。但し、Δ
Lは大き過ぎるとクラッチの接続ショックを招き、小さ
過ぎると接続遅延を招くので最適な値を予め選ぶことが
好ましい。
そして、クラッチプレート4がフライホイール3に接続
し始めたか否かをトルクセンサ10の出力を読み込むこ
とにより判定しくステップS9)、トルク検出出力T=
Oの間はステップS8、S9を繰り返すが、トルク検出
出力T≠0になったときはクラッチの接続開始と判定し
てこのトルクTの極性によりステップS2と同様の判定
を行うステップ5IO)。
し始めたか否かをトルクセンサ10の出力を読み込むこ
とにより判定しくステップS9)、トルク検出出力T=
Oの間はステップS8、S9を繰り返すが、トルク検出
出力T≠0になったときはクラッチの接続開始と判定し
てこのトルクTの極性によりステップS2と同様の判定
を行うステップ5IO)。
この結果、エンジン1の駆動トルクが変速機11の側の
慣性トルクより大きい時には、トルクセンサ10の出力
Tは例えば正(T>O)となり、このときにはエンジン
1のトルクを減少させ(ステップ512)、逆にエンジ
ンIの駆動トルクが変速機11の側の慣性トルクよりも
小さい時には、トルクセンサ10の出力Tは負(Too
)となり、このときにはエンジン1のトルクを増加させ
る(ステップ311)。
慣性トルクより大きい時には、トルクセンサ10の出力
Tは例えば正(T>O)となり、このときにはエンジン
1のトルクを減少させ(ステップ512)、逆にエンジ
ンIの駆動トルクが変速機11の側の慣性トルクよりも
小さい時には、トルクセンサ10の出力Tは負(Too
)となり、このときにはエンジン1のトルクを増加させ
る(ステップ311)。
ステップ311.312の後は、それぞれステップS1
3、S14においてステップS8と同様のクラッチ連接
操作を行って再びステップSIOのトルク判定を行う。
3、S14においてステップS8と同様のクラッチ連接
操作を行って再びステップSIOのトルク判定を行う。
このようにしてクラッチの接続ショックを無くすように
制御を進めることによりエンジンlの側と変速機11の
側とのトルクの同調が取れて検出トルクT=Oとなるの
で、クラッチ連接操作を止めてクラッチ6を即座に接続
する(ステップ5t5)。このため、コントローラ13
はタランチアクチェータ8を制御し、ピストンロッド7
b及びレリーズレバ−7aを介してプレッシャプレート
5をクラッチプレート4に押しつけ更にフライホイール
3に接続することによりクラッチの接続を行う。
制御を進めることによりエンジンlの側と変速機11の
側とのトルクの同調が取れて検出トルクT=Oとなるの
で、クラッチ連接操作を止めてクラッチ6を即座に接続
する(ステップ5t5)。このため、コントローラ13
はタランチアクチェータ8を制御し、ピストンロッド7
b及びレリーズレバ−7aを介してプレッシャプレート
5をクラッチプレート4に押しつけ更にフライホイール
3に接続することによりクラッチの接続を行う。
このように、本発明に係るクラッチ制御装置によれば、
変速開始時にインプットシャフトに生ずるトルク負荷の
方向を検出し判定してエンジンのトルクを増減し、その
検出トルクが零になったときにクラッチを即断するよう
に構成したので、クラッチ断時のクラッチ減速/加速シ
ボツクやエンジンの吹き上がり/落ち込みを防止するこ
とができる。
変速開始時にインプットシャフトに生ずるトルク負荷の
方向を検出し判定してエンジンのトルクを増減し、その
検出トルクが零になったときにクラッチを即断するよう
に構成したので、クラッチ断時のクラッチ減速/加速シ
ボツクやエンジンの吹き上がり/落ち込みを防止するこ
とができる。
また、本発明では、クラッチ断を行った後、該トルク検
出出力が零になるまでクラッチを段階的に接続すること
もでき、この場合にはクラッチ接続時のショックを防止
することができると共に半クラッチ滑りを減少させクラ
ッチプレートの寿命を延ばすことができる。
出出力が零になるまでクラッチを段階的に接続すること
もでき、この場合にはクラッチ接続時のショックを防止
することができると共に半クラッチ滑りを減少させクラ
ッチプレートの寿命を延ばすことができる。
第1図は本発明に係るクラッチ制御装置の一実施例を示
す概念構成図、 第2図は本発明に係るクラッチ制御装置に用いるトルク
センサの一実施例を示す図、 第3図は第1図のコントローラにより実行されるプログ
ラムのフローチャート図、 第4図はエンジントルクのアップ/ダウン操作に用いら
れるトルク−燃料噴射量の特性マツプ図、第5図はクラ
ッチ連接操作に用いられるクラッチストローク量を示し
たグラフ図、である。 第1図において、 1・・・エンジン、6・・・クラッチ、8・・・クラッ
チアクチエータ、9・・・インプットシャフト、10・
・・トルクセンサ、11・・・変速機、12・・・燃料
噴射装置、13・・・コントローラ。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
す概念構成図、 第2図は本発明に係るクラッチ制御装置に用いるトルク
センサの一実施例を示す図、 第3図は第1図のコントローラにより実行されるプログ
ラムのフローチャート図、 第4図はエンジントルクのアップ/ダウン操作に用いら
れるトルク−燃料噴射量の特性マツプ図、第5図はクラ
ッチ連接操作に用いられるクラッチストローク量を示し
たグラフ図、である。 第1図において、 1・・・エンジン、6・・・クラッチ、8・・・クラッ
チアクチエータ、9・・・インプットシャフト、10・
・・トルクセンサ、11・・・変速機、12・・・燃料
噴射装置、13・・・コントローラ。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)クラッチ付自動変速機のインプットシャフトに設
けられ該シャフトに生ずるトルク負荷の方向に応じた出
力を発生するトルク検出手段と、変速開始時に該トルク
検出手段の出力を判定してエンジンのトルクを増減し該
出力が零になったときクラッチ駆動手段を制御してクラ
ッチを即断する制御手段と、を備えたことを特徴とする
クラッチ制御装置。 - (2)該制御手段が、クラッチ断後に該トルク検出手段
の出力が零になるまで該クラッチを段階的に接続するこ
とを特徴とした請求項1記載のクラッチ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134092A JP2940001B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | クラッチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134092A JP2940001B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | クラッチ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03536A true JPH03536A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2940001B2 JP2940001B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=15120244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134092A Expired - Lifetime JP2940001B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | クラッチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940001B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5782710A (en) * | 1995-08-21 | 1998-07-21 | Mercedes-Benz Ag | Automatic clutch control |
| JP2008196708A (ja) * | 2008-05-15 | 2008-08-28 | Yamaha Motor Co Ltd | クラッチ接続制御装置および自動二輪車 |
| JP2013032805A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | 機械式自動変速装置の制御システム |
| DE102019204506B4 (de) | 2018-03-30 | 2024-12-12 | Ngk Insulators, Ltd. | Wabenfilter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61205521A (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-11 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 自動変速機付き車両におけるクラツチ制御装置 |
| JPS6228636U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-21 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1134092A patent/JP2940001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| DE102019204506B4 (de) | 2018-03-30 | 2024-12-12 | Ngk Insulators, Ltd. | Wabenfilter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2940001B2 (ja) | 1999-08-25 |
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