JPH0353716Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353716Y2 JPH0353716Y2 JP6779984U JP6779984U JPH0353716Y2 JP H0353716 Y2 JPH0353716 Y2 JP H0353716Y2 JP 6779984 U JP6779984 U JP 6779984U JP 6779984 U JP6779984 U JP 6779984U JP H0353716 Y2 JPH0353716 Y2 JP H0353716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- frame
- chemical
- propeller
- drug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 19
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 14
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 7
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 7
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 4
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は薬剤散布装置に関し、特に駆動手段
によつて回転駆動されるプロペラが装着されるブ
ームが備えられ、プロペラの上方に散布用のノズ
ルが配設され、薬剤を効率よく被散布物に散布す
ることができる薬剤散布装置に関するものであ
る。
によつて回転駆動されるプロペラが装着されるブ
ームが備えられ、プロペラの上方に散布用のノズ
ルが配設され、薬剤を効率よく被散布物に散布す
ることができる薬剤散布装置に関するものであ
る。
従来の薬剤散布装置は、フレームに装着される
ブームに多数のノズルが配設され、これらのノズ
ルからポンプによつて圧送される薬剤が噴霧され
る構成であるが、被散布物が密生繁茂している場
合には、薬剤が下部まで浸透付着しにくく、特に
葉の裏面に薬剤が付着しにくいという問題があ
る。
ブームに多数のノズルが配設され、これらのノズ
ルからポンプによつて圧送される薬剤が噴霧され
る構成であるが、被散布物が密生繁茂している場
合には、薬剤が下部まで浸透付着しにくく、特に
葉の裏面に薬剤が付着しにくいという問題があ
る。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その目的は、ブームに駆動手段によつて回
転駆動されるプロペラが備えられ、このプロペラ
の近傍に薬剤散布用のノズルが配設されることに
より、プロペラの送風によつて薬剤を吹き飛ば
し、葉の裏面まで薬剤を効率よく浸透付着するこ
とができる薬剤散布装置を提供することにある。
ので、その目的は、ブームに駆動手段によつて回
転駆動されるプロペラが備えられ、このプロペラ
の近傍に薬剤散布用のノズルが配設されることに
より、プロペラの送風によつて薬剤を吹き飛ば
し、葉の裏面まで薬剤を効率よく浸透付着するこ
とができる薬剤散布装置を提供することにある。
以下添付図面に基づいてこの考案を詳細に説明
する。
する。
第1図aから同図cはこの考案による薬剤散布
装置の第1実施例を示す平面図、B矢視方向側面
図及びA矢視方向背面図で、図面中、1はU字形
に枠組されたフレームで、フレーム1は、第2図
a及び同図bに示すように、車輪2によつて走行
可能なトラクタ等の走行装置3の後部等に三点リ
ンク装置4を介して着脱自在に、又は直接一体的
に装着可能である。
装置の第1実施例を示す平面図、B矢視方向側面
図及びA矢視方向背面図で、図面中、1はU字形
に枠組されたフレームで、フレーム1は、第2図
a及び同図bに示すように、車輪2によつて走行
可能なトラクタ等の走行装置3の後部等に三点リ
ンク装置4を介して着脱自在に、又は直接一体的
に装着可能である。
フレーム1には、噴霧する薬剤が収容される薬
剤タンク5とを、薬剤タンク5に連通されかつ薬
剤を圧送しうるポンプ6と、ほぼ左右両側方向に
水平に延長されかつ取付け部材6′を介して固着
されるブーム7とが備えられる。ブーム7の両端
部には第6図a及び同図bに示すように、断面L
字形の装着部材8によつて電動モータ、小型エン
ジン又は油圧モータのいずれかで形成される駆動
手段9がその駆動軸10を上下方向にするように
固着される。駆動軸10にはプロペラ11が固着
され、駆動手段9の駆動による駆動軸10の回転
により、下方に向つて空気が吹き付けられる。プ
ロペラ11の周囲には、下方に向つて広がるテー
パを有する筒状のガイド12が、ガイド12の径
方向に十字形に装着されるアーム13を介して駆
動手段9に固着されることによつて、配設され
る。なお、第6図b中、14はそれぞれ固定用の
ボルトである。アーム13には、管路15によつ
て前記ポンプ6に連通されかつ薬剤タンク5内の
薬剤を散布するノズル16が下向きに計4個配設
される。
剤タンク5とを、薬剤タンク5に連通されかつ薬
剤を圧送しうるポンプ6と、ほぼ左右両側方向に
水平に延長されかつ取付け部材6′を介して固着
されるブーム7とが備えられる。ブーム7の両端
部には第6図a及び同図bに示すように、断面L
字形の装着部材8によつて電動モータ、小型エン
ジン又は油圧モータのいずれかで形成される駆動
手段9がその駆動軸10を上下方向にするように
固着される。駆動軸10にはプロペラ11が固着
され、駆動手段9の駆動による駆動軸10の回転
により、下方に向つて空気が吹き付けられる。プ
ロペラ11の周囲には、下方に向つて広がるテー
パを有する筒状のガイド12が、ガイド12の径
方向に十字形に装着されるアーム13を介して駆
動手段9に固着されることによつて、配設され
る。なお、第6図b中、14はそれぞれ固定用の
ボルトである。アーム13には、管路15によつ
て前記ポンプ6に連通されかつ薬剤タンク5内の
薬剤を散布するノズル16が下向きに計4個配設
される。
第3図a及び同図bはこの考案による装置の第
2実施例で、第1実施例と異なり、フレーム1の
左右両側方に突出されるブーム7がそれぞれ7
0,71に分割され、ブーム70,71はそれぞ
れ垂直用支軸72,73及び水平用支軸74,7
5によつて垂直方向及び水平方向に自在に揺動可
能に軸支され、他の構成部材については第1実施
例と同様とされるものである。
2実施例で、第1実施例と異なり、フレーム1の
左右両側方に突出されるブーム7がそれぞれ7
0,71に分割され、ブーム70,71はそれぞ
れ垂直用支軸72,73及び水平用支軸74,7
5によつて垂直方向及び水平方向に自在に揺動可
能に軸支され、他の構成部材については第1実施
例と同様とされるものである。
第4図aはこの考案による装置の第3実施例
で、第1実施例と異なり、第7図a及び同図bに
示すように駆動手段9が、断面が〓状とされるブ
ーム7内に沿つて往復移動可能な車輪76を備え
てブーム7に沿つて往復移動可能とされる走行部
材77を介してブーム7に装着され、他の構成に
ついては第1実施例のものとほぼ同様とされ、プ
ロペラ11も第4図aに矢印で示すように、ブー
ム7に沿つて往復移動可能とされる。なお、この
場合第7図bに示すように、管路15は支柱15
0に水平方向に揺動可能に軸支される案内アーム
151を介してポンプ6に連通され、プロペラ1
1とともにノズル16が往復移動した場合でも、
常にノズル16とポンプが管路15を介して連通
可能とされる。
で、第1実施例と異なり、第7図a及び同図bに
示すように駆動手段9が、断面が〓状とされるブ
ーム7内に沿つて往復移動可能な車輪76を備え
てブーム7に沿つて往復移動可能とされる走行部
材77を介してブーム7に装着され、他の構成に
ついては第1実施例のものとほぼ同様とされ、プ
ロペラ11も第4図aに矢印で示すように、ブー
ム7に沿つて往復移動可能とされる。なお、この
場合第7図bに示すように、管路15は支柱15
0に水平方向に揺動可能に軸支される案内アーム
151を介してポンプ6に連通され、プロペラ1
1とともにノズル16が往復移動した場合でも、
常にノズル16とポンプが管路15を介して連通
可能とされる。
第4図bはブーム7がフレーム1に対して伸縮
自在である例を示し、この場合伸縮の方法は図示
のような入子式のほかに折畳み式その他の方法を
任意採択可能である。
自在である例を示し、この場合伸縮の方法は図示
のような入子式のほかに折畳み式その他の方法を
任意採択可能である。
第5図a及び同図bはこの考案による装置の第
4実施例で、第1実施例と異なり、傾斜されるブ
ーム7の一端が支軸78によつてフレーム1の後
部に水平方向に揺動可能に軸支され、同ブーム7
の他端に第6図a及び同図bに示すプロペラ11
等が固着されるものである。
4実施例で、第1実施例と異なり、傾斜されるブ
ーム7の一端が支軸78によつてフレーム1の後
部に水平方向に揺動可能に軸支され、同ブーム7
の他端に第6図a及び同図bに示すプロペラ11
等が固着されるものである。
なお、第1から第4実施例においては、プロペ
ラ11が1又は2個装着されているが、それ以上
の数のプロペラ11をそれぞれ同様にしてブーム
7,70,71に装着することも可能である。
ラ11が1又は2個装着されているが、それ以上
の数のプロペラ11をそれぞれ同様にしてブーム
7,70,71に装着することも可能である。
この考案による装置は以上に述べたようである
から、被散布物をガイド付きのプロペラの送風に
より煽りながらノズルによつて薬剤を散布するた
め、被散布物が密生していても薬剤の浸透力が高
く、葉の裏面に対しても効率がよく十分な薬剤を
付着させることができる。また、プロペラの送風
によつてより細かな霧の散布が可能である。更
に、プロペラを前記走行部材によつて、又はブー
ムを揺動することにより、より広範囲に散布する
ことも可能である等の効果を有するものである。
から、被散布物をガイド付きのプロペラの送風に
より煽りながらノズルによつて薬剤を散布するた
め、被散布物が密生していても薬剤の浸透力が高
く、葉の裏面に対しても効率がよく十分な薬剤を
付着させることができる。また、プロペラの送風
によつてより細かな霧の散布が可能である。更
に、プロペラを前記走行部材によつて、又はブー
ムを揺動することにより、より広範囲に散布する
ことも可能である等の効果を有するものである。
第1図aから同図cはこの考案の第1実施例に
よる装置を示す平面図、B矢視方向側面図及びA
矢視方向背面図、第2図a及び同図bは第1図に
示す装置を走行装置に取付けた状態を示す平面図
及び背面図、第3図a及び同図bはこの考案の第
2実施例による装置を走行装置に取付けた状態を
示す平面図及び背面図、第4図aはこの考案の第
3実施例による装置を走行装置に取付けた状態を
示す平面図、第4図bはその一部分の変形を示す
平面図、第5図a及び同図bはこの考案の第4実
施例による装置を走行装置に取付けた状態を示す
平面図及び側面図、第6図a及び同図bはこの考
案の第1、第2及び第4実施例による装置に使用
可能なプロペラ等を示す斜視図及び−断面
図、第7図a及び同図bはこの考案の第3実施例
による装置に使用可能なプロペラ等を示すブーム
の長手方向に沿う方向の断面図及びC矢印方向断
面図である。 なお図面において、1……フレーム、2……車
輪、3……走行装置、5……薬剤タンク、6……
ポンプ、7,70,71……ブーム、8……装着
部材、9……駆動手段、10……駆動軸、11…
…プロペラ、12……ガイド、13……アーム、
15……管路、16……ノズル、76……車輪、
77……走行部材、150……支柱、151……
案内アーム、である。
よる装置を示す平面図、B矢視方向側面図及びA
矢視方向背面図、第2図a及び同図bは第1図に
示す装置を走行装置に取付けた状態を示す平面図
及び背面図、第3図a及び同図bはこの考案の第
2実施例による装置を走行装置に取付けた状態を
示す平面図及び背面図、第4図aはこの考案の第
3実施例による装置を走行装置に取付けた状態を
示す平面図、第4図bはその一部分の変形を示す
平面図、第5図a及び同図bはこの考案の第4実
施例による装置を走行装置に取付けた状態を示す
平面図及び側面図、第6図a及び同図bはこの考
案の第1、第2及び第4実施例による装置に使用
可能なプロペラ等を示す斜視図及び−断面
図、第7図a及び同図bはこの考案の第3実施例
による装置に使用可能なプロペラ等を示すブーム
の長手方向に沿う方向の断面図及びC矢印方向断
面図である。 なお図面において、1……フレーム、2……車
輪、3……走行装置、5……薬剤タンク、6……
ポンプ、7,70,71……ブーム、8……装着
部材、9……駆動手段、10……駆動軸、11…
…プロペラ、12……ガイド、13……アーム、
15……管路、16……ノズル、76……車輪、
77……走行部材、150……支柱、151……
案内アーム、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 フレーム上に、薬剤タンクと、この薬剤タン
クに連通され、薬剤タンク内の薬剤を圧送する
ポンプと、フレームから側方に延在されるブー
ムとが備えられ、前記ブームに駆動手段によつ
て回転駆動されるガイド付きのプロペラが備え
られ、このプロペラの上方に配設され、かつ前
記ポンプに連結されて前記薬剤を散布するノズ
ルを下向きに設けて成る薬剤散布装置。 2 前記フレームが車輪によつて走行可能な走行
装置に着脱自在に装着可能とされて成る実用新
案登録請求の範囲第1項記載の薬剤散布装置。 3 前記フレームが車輪によつて走行可能な走行
装置に一体的に形成されて成る実用新案登録請
求の範囲第1項記載の薬剤散布装置。 4 前記駆動手段が電動モータ、小型エンジン又
は油圧モータのいずれかとされて成る実用新案
登録請求の範囲第1項記載の薬剤散布装置。 5 前記プロペラがブームの長手方向に沿つて往
復移動可能な走行部材を介して前記ブームに装
着されて成る実用新案登録請求の範囲第1項記
載の薬剤散布装置。 6 前記ブームが垂直方向又は水平方向に揺動可
能にフレームに軸支されて成る実用新案登録請
求の範囲第1項記載の薬剤散布装置。 7 前記ブームがフレームに対して伸縮自在に支
承されて成る実用新案登録請求の範囲第1項記
載の薬剤散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6779984U JPS60179365U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 薬剤散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6779984U JPS60179365U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 薬剤散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179365U JPS60179365U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0353716Y2 true JPH0353716Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30601954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6779984U Granted JPS60179365U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 薬剤散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179365U (ja) |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6779984U patent/JPS60179365U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179365U (ja) | 1985-11-28 |
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