JPH0353744Y2 - - Google Patents
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- JPH0353744Y2 JPH0353744Y2 JP2888784U JP2888784U JPH0353744Y2 JP H0353744 Y2 JPH0353744 Y2 JP H0353744Y2 JP 2888784 U JP2888784 U JP 2888784U JP 2888784 U JP2888784 U JP 2888784U JP H0353744 Y2 JPH0353744 Y2 JP H0353744Y2
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- JP
- Japan
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- adhesive
- cylinder
- piston
- window glass
- rod
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 36
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 36
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は非円形で彎曲面をもつ板状物、例えば
自動車のフロントまたはリヤウインドガラス等、
接着材被塗布板状部材の縁部に沿つた部分への接
着材自動塗布を自在としてなる接着材塗布装置に
関し、さらに具体的には、本考案の接着材塗布装
置は、流体圧力源に連絡するシリンダと、該シリ
ンダ内に摺動可能に配設されシリンダを2室に区
分するピストンと、該ピストンに一端が取付けら
れ他端がシリンダの一方の室を貫通して配設され
前記ピストンにより往復動を円滑に案内されるロ
ツドと、該ロツドの他端に固着されたブロツクに
回動自在取付けられかつ接着材供給源に接続され
るとともにウインドガラスの周縁部に接着材を塗
布する接着材吐出口を備えたならいヘツドとから
なり、前記ピストンに前記2室を連通する連通手
段を設けたことを特徴とする。
自動車のフロントまたはリヤウインドガラス等、
接着材被塗布板状部材の縁部に沿つた部分への接
着材自動塗布を自在としてなる接着材塗布装置に
関し、さらに具体的には、本考案の接着材塗布装
置は、流体圧力源に連絡するシリンダと、該シリ
ンダ内に摺動可能に配設されシリンダを2室に区
分するピストンと、該ピストンに一端が取付けら
れ他端がシリンダの一方の室を貫通して配設され
前記ピストンにより往復動を円滑に案内されるロ
ツドと、該ロツドの他端に固着されたブロツクに
回動自在取付けられかつ接着材供給源に接続され
るとともにウインドガラスの周縁部に接着材を塗
布する接着材吐出口を備えたならいヘツドとから
なり、前記ピストンに前記2室を連通する連通手
段を設けたことを特徴とする。
自動車の組立ラインにおける各種作業のよう
に、限られた単位時間内に所定部品を組付けなけ
ればならない製造方式を採用する場合、小部品の
組付けは容易であるが、大形の部品で、特に接着
材を使用して組付ける部品であると、接着材を塗
布する時間を含めて前記単位時間内に正確な組付
けを完了しなければならない。
に、限られた単位時間内に所定部品を組付けなけ
ればならない製造方式を採用する場合、小部品の
組付けは容易であるが、大形の部品で、特に接着
材を使用して組付ける部品であると、接着材を塗
布する時間を含めて前記単位時間内に正確な組付
けを完了しなければならない。
前記大形の部品に該当する部品としては、例え
ば、扱いにくく壊れ易いフロントウインドガラス
とリヤウインドガラスがある。
ば、扱いにくく壊れ易いフロントウインドガラス
とリヤウインドガラスがある。
自動車の組立ラインにおいて従来、フロントウ
インドガラスとリヤウインドガラスの縁部沿いに
接着材を塗布する装置としては、第1図に一部を
断面で示した接着材塗布装置Aがある。
インドガラスとリヤウインドガラスの縁部沿いに
接着材を塗布する装置としては、第1図に一部を
断面で示した接着材塗布装置Aがある。
前記装置は、手持ち使用するシリンダ1内に軸
線方向に可動に支持したピストン2を内端部に固
着してあるロツド3の外端部にならいヘツド4を
取付けてあり、このならいヘツドにはウインドガ
ラス5の縁部5A沿い部分に向け接着材を吐出す
る接着材吐出口6を開口させてある。ピストン2
はシリンダ1の内周面に密接するシール部材とし
てのOリング7を外周面に組付けてある。また、
ロツド3はシリンダ1の口部内周に設けたシール
部材としてのOリング8に外周面が密接してい
る。ならいヘツド4は、ターンテーブル9上に載
承固定したウインドガラス5の縁部5Aへの当接
状態を、ピストン2の背側に加えられる空気圧に
よつて保たれ、この空気圧はポート10から供給
される。
線方向に可動に支持したピストン2を内端部に固
着してあるロツド3の外端部にならいヘツド4を
取付けてあり、このならいヘツドにはウインドガ
ラス5の縁部5A沿い部分に向け接着材を吐出す
る接着材吐出口6を開口させてある。ピストン2
はシリンダ1の内周面に密接するシール部材とし
てのOリング7を外周面に組付けてある。また、
ロツド3はシリンダ1の口部内周に設けたシール
部材としてのOリング8に外周面が密接してい
る。ならいヘツド4は、ターンテーブル9上に載
承固定したウインドガラス5の縁部5Aへの当接
状態を、ピストン2の背側に加えられる空気圧に
よつて保たれ、この空気圧はポート10から供給
される。
ターンテーブル9上のウインドガラス5の縁部
5Aに当接しているならいヘツド4は、ロツド側
の有効受圧面積よりも反対側即ち背側の有効受圧
面積が大きいことに基づき、縁部5Aに常時圧接
しており、ターンテーブル9の回転中心に近い縁
部5Aに接している状態から遠い縁部に接するよ
うになるとウインドガラスによつて押戻されるこ
とになる。この押戻しは、ポート10と圧力空気
源11(例えばコンプレツサ)を結ぶ配管12中
に所定圧以上の圧力を放出するリリーフバルブ1
3を設けておき、ウインドガラス5に押されてピ
ストン2が戻されることにより上昇する配管12
内の圧力を低下させることによつて可能となる。
なお、第1図中、符号14は圧力計、15は接着
材供給源をそれぞれ示している。
5Aに当接しているならいヘツド4は、ロツド側
の有効受圧面積よりも反対側即ち背側の有効受圧
面積が大きいことに基づき、縁部5Aに常時圧接
しており、ターンテーブル9の回転中心に近い縁
部5Aに接している状態から遠い縁部に接するよ
うになるとウインドガラスによつて押戻されるこ
とになる。この押戻しは、ポート10と圧力空気
源11(例えばコンプレツサ)を結ぶ配管12中
に所定圧以上の圧力を放出するリリーフバルブ1
3を設けておき、ウインドガラス5に押されてピ
ストン2が戻されることにより上昇する配管12
内の圧力を低下させることによつて可能となる。
なお、第1図中、符号14は圧力計、15は接着
材供給源をそれぞれ示している。
このような構造と作用をもつ従来の装置ではピ
ストン2とロツド3がシール部材としてのOリン
グ7および8によつてシリンダ1との間に大きな
摩擦抵抗を生じるため、動作が緩漫となり、接着
材塗布時間を短縮できない。もし、無理にターン
テーブル9の速度を高めれば、ウインドガラス5
が割れてしまう。
ストン2とロツド3がシール部材としてのOリン
グ7および8によつてシリンダ1との間に大きな
摩擦抵抗を生じるため、動作が緩漫となり、接着
材塗布時間を短縮できない。もし、無理にターン
テーブル9の速度を高めれば、ウインドガラス5
が割れてしまう。
一方、自動車の組立ラインは、現在よりも部品
組付けの単位時間を減少する傾向にあり、緩漫な
接着材塗布はもはや許されない段階に至つてい
る。
組付けの単位時間を減少する傾向にあり、緩漫な
接着材塗布はもはや許されない段階に至つてい
る。
本考案の目的は、前記観点に基き、接着材塗布
の高速度化を可能にする接着材塗布装置を提供す
ることにあり、接着材吐出口と一体に偏位するな
らいヘツドにかかる抵抗を、シリンダに対するピ
ストンおよびロツドの接触抵抗を小さくすること
と、ピストンを間にしたシリンダ内の2室の相互
流通により大幅に減少し、接着材被塗布板状部材
への追従性を改善した装置である。
の高速度化を可能にする接着材塗布装置を提供す
ることにあり、接着材吐出口と一体に偏位するな
らいヘツドにかかる抵抗を、シリンダに対するピ
ストンおよびロツドの接触抵抗を小さくすること
と、ピストンを間にしたシリンダ内の2室の相互
流通により大幅に減少し、接着材被塗布板状部材
への追従性を改善した装置である。
つぎに、本考案の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
第2図には本考案の装置の実施例を正面図で示
し、第3図には第2図の右側面図で示してある。
本実施例の装置Bは接着材被塗布部材としての自
動車のフロントまたはリヤウインドガラス5の縁
部5Aに当接するならいヘツド4′を、前後動用
シリンダ1′のロツド3′に取り付けてあり、さら
に、シリンダ1′は上下動用シリンダ16のロツ
ド17に取付けた支持枠18に支持してある。
し、第3図には第2図の右側面図で示してある。
本実施例の装置Bは接着材被塗布部材としての自
動車のフロントまたはリヤウインドガラス5の縁
部5Aに当接するならいヘツド4′を、前後動用
シリンダ1′のロツド3′に取り付けてあり、さら
に、シリンダ1′は上下動用シリンダ16のロツ
ド17に取付けた支持枠18に支持してある。
前記ならいヘツド4′は、従来装置のものと同
様に、回転運動するウインドガラス5の縁部5A
に常時摺接しながら、即ち前記ウインドガラス5
の縁部5Aに沿つてならい(準い)ながら、前記
縁部5Aに接着材を塗布するためにロツド3′の
先端に取付られた部材であり、後述するように接
着材供給用ノズル23を備えている。
様に、回転運動するウインドガラス5の縁部5A
に常時摺接しながら、即ち前記ウインドガラス5
の縁部5Aに沿つてならい(準い)ながら、前記
縁部5Aに接着材を塗布するためにロツド3′の
先端に取付られた部材であり、後述するように接
着材供給用ノズル23を備えている。
前記シリンダ16は架台19に対し下端部を水
平の支軸20で支持した支持枠21に支持してあ
り、この支持枠21は架台19に形成したストツ
パ19Aに当接した状態を直立状態としている。
平の支軸20で支持した支持枠21に支持してあ
り、この支持枠21は架台19に形成したストツ
パ19Aに当接した状態を直立状態としている。
ならいヘツド4′は、第4図に拡大縦断側面図
で示してあるように、ウインドガラス5の縁部5
Aを臨ませる切欠22を有し、この切欠内には斜
め前下向きに開口するプレート状ノズル23を取
付けてある。ノズル23はならいヘツド4′の傾
斜孔24に接着剤吐出口6′となる口部23Aを
連通し、傾斜孔24は接着材供給源(図示しな
い)とホース25を介して接続してある。
で示してあるように、ウインドガラス5の縁部5
Aを臨ませる切欠22を有し、この切欠内には斜
め前下向きに開口するプレート状ノズル23を取
付けてある。ノズル23はならいヘツド4′の傾
斜孔24に接着剤吐出口6′となる口部23Aを
連通し、傾斜孔24は接着材供給源(図示しな
い)とホース25を介して接続してある。
一方、ノズル23の直下位置においてならいヘ
ツド4′にはローラ26を取付けてある。ローラ
26はならいヘツド4′にボルト27により固定
するハブ28を中心として空転し、ウインドガラ
ス5を、摺りきずをつけるおそれなく案内できる
ようにした部材である。
ツド4′にはローラ26を取付けてある。ローラ
26はならいヘツド4′にボルト27により固定
するハブ28を中心として空転し、ウインドガラ
ス5を、摺りきずをつけるおそれなく案内できる
ようにした部材である。
さらにならいヘツド4′は上面にハンドル29
の垂直軸部29Aの下端を固着してあり、この垂
直軸部29Aはブロツク30に対し空転自在に支
持してある。ブロツク30はシリンダ1′のロー
ラ3′の先端に固着してある。
の垂直軸部29Aの下端を固着してあり、この垂
直軸部29Aはブロツク30に対し空転自在に支
持してある。ブロツク30はシリンダ1′のロー
ラ3′の先端に固着してある。
ならいヘツド4′はハンドル29の後端を把持
して回動することによつてブロツク30を中心に
水平回動し、架台19に取付けた締付用兼回動用
ハンドル31(第3図参照)を操作して支持枠2
1と架台19との締付けをゆるめるとともに支持
枠21に支軸20を中心とした回動を与えること
により、垂直面内の回動を可能にしてある。
して回動することによつてブロツク30を中心に
水平回動し、架台19に取付けた締付用兼回動用
ハンドル31(第3図参照)を操作して支持枠2
1と架台19との締付けをゆるめるとともに支持
枠21に支軸20を中心とした回動を与えること
により、垂直面内の回動を可能にしてある。
シリンダ1′は第5図に拡大断面図で示してあ
るように、ピストン2′を内蔵し、このピストン
ロツド3′の内端を固着したことによつてロツド
3′側の有効受圧面積が反対側の有効受圧面積よ
りも小さくなるようにしてある。
るように、ピストン2′を内蔵し、このピストン
ロツド3′の内端を固着したことによつてロツド
3′側の有効受圧面積が反対側の有効受圧面積よ
りも小さくなるようにしてある。
また前記ピストンロツド3′は、内端をピスト
ン2′に固着されたことにより、後記するシリン
ダ1′の口部33とともに前記ロツド3′がシリン
ダ1′の軸心上に支持せしめられ、その往復動を
円滑に案内される。
ン2′に固着されたことにより、後記するシリン
ダ1′の口部33とともに前記ロツド3′がシリン
ダ1′の軸心上に支持せしめられ、その往復動を
円滑に案内される。
例えば、ウインドガラスに対する押圧力をPと
し、ピストン2′の右側の側面2′Aの有効受圧面
積をS1、ピストン2′の左側(ロツド3′側)の側
面2′Bの有効受圧面積をS2、圧縮空気の圧力を
p、ロツド3′の直径をdとすると、 P=pS2−pS2=(S1−S2)p=π/4d2p …(1) ここで、p=3Kg/cm2、d=1cmとすと、 P=π/412×3=2.35(Kg) …(2) また、p=2Kg/cm2、d=1.3cmとすると、 P=π/4×(1.3)2×2=2.65(Kg) …(3) となり、望ましい押圧力Pは2〜3Kgとなる。
し、ピストン2′の右側の側面2′Aの有効受圧面
積をS1、ピストン2′の左側(ロツド3′側)の側
面2′Bの有効受圧面積をS2、圧縮空気の圧力を
p、ロツド3′の直径をdとすると、 P=pS2−pS2=(S1−S2)p=π/4d2p …(1) ここで、p=3Kg/cm2、d=1cmとすと、 P=π/412×3=2.35(Kg) …(2) また、p=2Kg/cm2、d=1.3cmとすると、 P=π/4×(1.3)2×2=2.65(Kg) …(3) となり、望ましい押圧力Pは2〜3Kgとなる。
さらに、ピストン2′は第6図に背面図で示す
ように、周縁部の4等角度分割位置に切欠32を
設けてあり、シリンダ1′の前端寄りに設けたポ
ート10′から供給される空気圧をピストン2′を
間にしたシリンダ1′内の前後2室1′A,1′B
に亘り流通させるようにしてある。
ように、周縁部の4等角度分割位置に切欠32を
設けてあり、シリンダ1′の前端寄りに設けたポ
ート10′から供給される空気圧をピストン2′を
間にしたシリンダ1′内の前後2室1′A,1′B
に亘り流通させるようにしてある。
また、ロツド3′が貫通するシリンダ1′の口部
33の内径はロツド3′の外径よりも僅かに大寸
に形成してある。
33の内径はロツド3′の外径よりも僅かに大寸
に形成してある。
なお、本実施例ではピストン2′の周縁部に切
欠32を設けて2室1′Aと1′Bを相互に流通さ
せてあるが切欠32に代えて孔を設けてもよい。
また、ピストン2′の外径をシリンダ1′の内径よ
りも所要量小寸に形成しておくことにより2室
1′Aと1′Bを流通させてもよい。
欠32を設けて2室1′Aと1′Bを相互に流通さ
せてあるが切欠32に代えて孔を設けてもよい。
また、ピストン2′の外径をシリンダ1′の内径よ
りも所要量小寸に形成しておくことにより2室
1′Aと1′Bを流通させてもよい。
シリンダ16についてもシリンダ1′における
と同様の構造としてある。
と同様の構造としてある。
その他、ターンテーブル9上におけるウインド
ガラス5の支持をバキユームカツプ34によつて
行なう点およびターンテーブル9をウインドガラ
ス9の平面形状にほぼ対応させて偏心回動させる
ようにしてある点に従来と同様とする。
ガラス5の支持をバキユームカツプ34によつて
行なう点およびターンテーブル9をウインドガラ
ス9の平面形状にほぼ対応させて偏心回動させる
ようにしてある点に従来と同様とする。
前記の構成からなる本考案装置Bは自動車組立
ラインに沿つた所定の箇所にターンテーブル9と
ともに設置しておき、供給されてくるウインドガ
ラス5をターンテーブル9上に所定の向きで支持
する一方、支持枠18,21の位置を調節してな
らいヘツド4′をウインドガラス5の縁部5Aに
当接する。
ラインに沿つた所定の箇所にターンテーブル9と
ともに設置しておき、供給されてくるウインドガ
ラス5をターンテーブル9上に所定の向きで支持
する一方、支持枠18,21の位置を調節してな
らいヘツド4′をウインドガラス5の縁部5Aに
当接する。
この状態からターンテーブル9を起動すると、
ウインドガラス5がならいヘツド4′を押しつつ
回動し、この間に接着材吐出口6′から吐出され
る接着材は、縁部5Aに沿つてウインドガラス5
の上面に塗布される。このとき、ノズルの向きは
ハンドル29によりガラス外周にほぼ接線当りす
るように手で操作される。
ウインドガラス5がならいヘツド4′を押しつつ
回動し、この間に接着材吐出口6′から吐出され
る接着材は、縁部5Aに沿つてウインドガラス5
の上面に塗布される。このとき、ノズルの向きは
ハンドル29によりガラス外周にほぼ接線当りす
るように手で操作される。
ウインドガラス5の縁部5Aに当接しているな
らいヘツド4′と一体のピストン2′は、有効受圧
面積の差によつて常時ならいヘツド4′をウイン
ドガラス5に当接する方向の圧力を受けている。
らいヘツド4′と一体のピストン2′は、有効受圧
面積の差によつて常時ならいヘツド4′をウイン
ドガラス5に当接する方向の圧力を受けている。
ピストン2′の運動は、このピストンを間にし
たシリンダ1′の2室1′Aと1′Bが等圧の状態
で行なわれるため、配管中にリリーフバルブを設
ける必要はないし、圧力空気が室1′Aと1′B間
を流通することによつてピストン2′が移動する
ので、ウインドガラス5によりならいヘツド4′
が押されてもガラスを破壊するほど大きな反力は
生じない。
たシリンダ1′の2室1′Aと1′Bが等圧の状態
で行なわれるため、配管中にリリーフバルブを設
ける必要はないし、圧力空気が室1′Aと1′B間
を流通することによつてピストン2′が移動する
ので、ウインドガラス5によりならいヘツド4′
が押されてもガラスを破壊するほど大きな反力は
生じない。
さらに、シリンダ1′を手持ちとしない本考案
装置では、常に均量ずつ接着材を塗布してゆくこ
とが可能となる。
装置では、常に均量ずつ接着材を塗布してゆくこ
とが可能となる。
また、室1′Aと1′Bが相互に流通しているシ
リンダ1′では、圧力供給用のポート10′を室
1′Aと1′Bのいずれの側に設けてもよいことに
なる。
リンダ1′では、圧力供給用のポート10′を室
1′Aと1′Bのいずれの側に設けてもよいことに
なる。
特に、リリーフバルブにより圧力を放出する従
来の装置と異り、ピストン2′にかかる抵抗が殆
んど零に近いので、接着材被塗布板状部材である
ウインドガラスに軽快かつ円滑に追従し、接着材
塗布速度が大幅に増大する。
来の装置と異り、ピストン2′にかかる抵抗が殆
んど零に近いので、接着材被塗布板状部材である
ウインドガラスに軽快かつ円滑に追従し、接着材
塗布速度が大幅に増大する。
以上の説明から明らかなように、本考案装置
は、例えば自動車の製造ラインにおいてフロント
ウインドガラスやリヤウインドガラスの組立箇所
でのウインドガラスへの接着材塗布を、超高速度
で完了できるから、ラインにおける作業単位時間
の縮減を妨げるおそれなく、最も時間のかかる接
着材塗布作業を容易に消化でき、構造も著しく簡
単となるなどの優れた利点を有する。
は、例えば自動車の製造ラインにおいてフロント
ウインドガラスやリヤウインドガラスの組立箇所
でのウインドガラスへの接着材塗布を、超高速度
で完了できるから、ラインにおける作業単位時間
の縮減を妨げるおそれなく、最も時間のかかる接
着材塗布作業を容易に消化でき、構造も著しく簡
単となるなどの優れた利点を有する。
第1図は従来の装置の一例を一部欠除して示し
た系統図、第2図は本考案装置の実施例を一部欠
除して示した正面図、第3図は第2図右側面図、
第4図はならいヘツドの拡大縦断側面図、第5図
はシリンダの拡大縦断面図、第6図はピストンの
背面図である。 1′……シリンダ、2′……ピストン、3′……
ロツド、4′……ならいヘツド、5……ウインド
ガラス、5A……縁部、6′……接着材吐出口、
9……ターンテーブル、10′……ポート、23
……ノズル、29,31……ハンドル。
た系統図、第2図は本考案装置の実施例を一部欠
除して示した正面図、第3図は第2図右側面図、
第4図はならいヘツドの拡大縦断側面図、第5図
はシリンダの拡大縦断面図、第6図はピストンの
背面図である。 1′……シリンダ、2′……ピストン、3′……
ロツド、4′……ならいヘツド、5……ウインド
ガラス、5A……縁部、6′……接着材吐出口、
9……ターンテーブル、10′……ポート、23
……ノズル、29,31……ハンドル。
Claims (1)
- 流体圧力源に連絡するシリンダと、該シリンダ
内に摺動可能に配設されシリンダを2室に区分す
るピストンと、該ピストンに一端が取付けられ他
端がシリンダの一方の室を貫通して配設され前記
ピストンにより往復動を円滑に案内されるロツド
と、該ロツドの他端に固着されたブロツクに回動
自在取付けられかつ接着材供給源に接続されると
ともにウインドガラスの周縁部に接着材を塗布す
る接着材吐出口を備えたならいヘツドとからな
り、前記ピストンに前記2室を連通する連通手段
を設けたことを特徴とする接着材塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2888784U JPS60140678U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 接着材塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2888784U JPS60140678U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 接着材塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140678U JPS60140678U (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0353744Y2 true JPH0353744Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30527188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2888784U Granted JPS60140678U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 接着材塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140678U (ja) |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2888784U patent/JPS60140678U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140678U (ja) | 1985-09-18 |
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