JPH0353753B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353753B2 JPH0353753B2 JP11897087A JP11897087A JPH0353753B2 JP H0353753 B2 JPH0353753 B2 JP H0353753B2 JP 11897087 A JP11897087 A JP 11897087A JP 11897087 A JP11897087 A JP 11897087A JP H0353753 B2 JPH0353753 B2 JP H0353753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- sleeve
- main body
- body block
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気コネクタの技術分野において利
用され、特に回転する円筒のスリーブのロツク機
構に関するものである。
用され、特に回転する円筒のスリーブのロツク機
構に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の電気コネクタのロツク機構とし
ては米国特許第4506943号に開示されているもの
が知られている。この公知のロツク機構において
は、スリーブの半径方向の大きさが、ネジ式ロツ
ク機構やバヨネツト式ロツク機構と比較して小さ
くすることが可能であり、かつスリーブの回転角
度も小さくてよいので小形で、しかも素早く電気
コネクタの挿抜することができ、さらにはカム式
リングを用いることによりスリーブの回転が円滑
に行われるとなるという特徴を有している。
ては米国特許第4506943号に開示されているもの
が知られている。この公知のロツク機構において
は、スリーブの半径方向の大きさが、ネジ式ロツ
ク機構やバヨネツト式ロツク機構と比較して小さ
くすることが可能であり、かつスリーブの回転角
度も小さくてよいので小形で、しかも素早く電気
コネクタの挿抜することができ、さらにはカム式
リングを用いることによりスリーブの回転が円滑
に行われるとなるという特徴を有している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前述したような従来の電気コネ
クタは、次のような問題点を有している。
クタは、次のような問題点を有している。
すなわち、部品点数が多く、かつ構成が複雑で
あるため各部品の加工及び組立が困難であり、大
量生産ができずコスト高となつていた。
あるため各部品の加工及び組立が困難であり、大
量生産ができずコスト高となつていた。
(問題点を解決するための手段及び作用)
本発明の目的は、このような問題点を解決し、
簡単な構造かつ小型の電気コネクタのロツク機構
を提供することにある。
簡単な構造かつ小型の電気コネクタのロツク機構
を提供することにある。
本発明は、上記目的の達成のために、
一方のコネクタには、接触子を配設保持する絶
縁ハウジングと該絶縁ハウジングを内在する円筒
形のシエルとで形成する本体ブロツクを有してお
り、 さらに、本体ブロツクの外周には、互いに協働
するカム部を有する第一リング及び第二リング
と、該第一リング及び第二リングを高さ方向に弾
性的に移動可能ならしめるスプリング部材とが挿
着されており、 また、上記各リング及びスプリング部材の外周
にあつて、上記本体ブロツクの周囲を回転可能に
係合保持された円筒形のスリーブを有しており、
該スリーブには、他方のコネクタのロツク部と係
合しロツクするためのロツク部を備えており、 上記各リングのカム部は、上記スリーブの回転
により2つの合わせられた各リングの高さ方向の
配列を、上記スプリング部材の弾性力に対抗して
一定範囲内で変化させて上記一対のコネクタをロ
ツク係合する、 ことにより構成される。
縁ハウジングと該絶縁ハウジングを内在する円筒
形のシエルとで形成する本体ブロツクを有してお
り、 さらに、本体ブロツクの外周には、互いに協働
するカム部を有する第一リング及び第二リング
と、該第一リング及び第二リングを高さ方向に弾
性的に移動可能ならしめるスプリング部材とが挿
着されており、 また、上記各リング及びスプリング部材の外周
にあつて、上記本体ブロツクの周囲を回転可能に
係合保持された円筒形のスリーブを有しており、
該スリーブには、他方のコネクタのロツク部と係
合しロツクするためのロツク部を備えており、 上記各リングのカム部は、上記スリーブの回転
により2つの合わせられた各リングの高さ方向の
配列を、上記スプリング部材の弾性力に対抗して
一定範囲内で変化させて上記一対のコネクタをロ
ツク係合する、 ことにより構成される。
以上のごとくの本発明によれば、スリーブを単
に一定角だけ回転するのみで、互いに協働するカ
ム面は、両リングの組合わせ高さ寸法を変化させ
ることとなり、これに伴いスプリング部材の弾性
力が変動するので、これによつてロツクがなされ
たりその解除を行なうこととなる。
に一定角だけ回転するのみで、互いに協働するカ
ム面は、両リングの組合わせ高さ寸法を変化させ
ることとなり、これに伴いスプリング部材の弾性
力が変動するので、これによつてロツクがなされ
たりその解除を行なうこととなる。
(実施例)
次に、添付図面の第1図から第3図に基づいて
本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例の電気コネクタの分
解斜視図、第2図は、第1図の電気コネクタが一
対として結合された状態であつてロツク寸前を示
す断面図、第3図は、第2図のものがロツクに向
け移動中の断面図である。
解斜視図、第2図は、第1図の電気コネクタが一
対として結合された状態であつてロツク寸前を示
す断面図、第3図は、第2図のものがロツクに向
け移動中の断面図である。
本実施例の電気コネクタは、プラグ100、レ
セプタクル200で構成されており、上記プラグ
100は、本体ブロツク10、スリーブ30、波
型スプリング40、第一リング50、第二リング
60及びバネリング70を有している。
セプタクル200で構成されており、上記プラグ
100は、本体ブロツク10、スリーブ30、波
型スプリング40、第一リング50、第二リング
60及びバネリング70を有している。
本体ブロツク10は、金属材料でなる略円筒状
のシエル11と、該シエル11内にあつて絶縁材
料でなる絶縁ハウジング20と、該絶縁ハウジン
グ20に複数配列保持されている雄接触子25と
を有している。
のシエル11と、該シエル11内にあつて絶縁材
料でなる絶縁ハウジング20と、該絶縁ハウジン
グ20に複数配列保持されている雄接触子25と
を有している。
シエル11は、ほぼ円筒形に形成されており、
その前部(図において下部、以下相手コネクタに
対向する方を前部あるいは前方と称する。)にレ
セプタクル200のシエル210内に挿入される
結合部12を、中間部にはスリーブ30及び環状
板をなす波型スプリング40を係止するためのフ
ランジ部13を、後部(上部)にはケーブルを保
持するケーブルクランプ部材(図示せず)の螺合
のためのネジ部15を有する後端部14を、それ
ぞれ備えている。結合部12の外周面には、複数
のガイド突起16が設けられており、フランジ部
13には、後述するスリーブ30の内周面に設け
られた係止突起によりスリーブ30の回転を受け
るその回転角の制限のための凹部17が設けられ
ており、後端部14にはネジ部15の他に円周方
向で180度の2箇所に設けられた縦溝18と、円
周溝18′が形成されている。また、シエル11
の内空間部19には、雄接触子25を配設した絶
縁ハウジング20が保持されている。
その前部(図において下部、以下相手コネクタに
対向する方を前部あるいは前方と称する。)にレ
セプタクル200のシエル210内に挿入される
結合部12を、中間部にはスリーブ30及び環状
板をなす波型スプリング40を係止するためのフ
ランジ部13を、後部(上部)にはケーブルを保
持するケーブルクランプ部材(図示せず)の螺合
のためのネジ部15を有する後端部14を、それ
ぞれ備えている。結合部12の外周面には、複数
のガイド突起16が設けられており、フランジ部
13には、後述するスリーブ30の内周面に設け
られた係止突起によりスリーブ30の回転を受け
るその回転角の制限のための凹部17が設けられ
ており、後端部14にはネジ部15の他に円周方
向で180度の2箇所に設けられた縦溝18と、円
周溝18′が形成されている。また、シエル11
の内空間部19には、雄接触子25を配設した絶
縁ハウジング20が保持されている。
スリーブ30は金属材料で構成され、ほぼ円筒
形に形成されており、その内周面は、前部31と
後部32とで構成されており、前部31にはその
先端にレセプタクル200のシエル210とロツ
ク係合するためのロツク突部33が周方向の複数
位置に設けられており、後部32には幅広の第一
円周溝34と第二円周溝35とが形成され、かつ
縦溝36が複数設けられている。スリーブ30の
外周面の上半部には、滑り止め用のローレツト部
37が設けられている。
形に形成されており、その内周面は、前部31と
後部32とで構成されており、前部31にはその
先端にレセプタクル200のシエル210とロツ
ク係合するためのロツク突部33が周方向の複数
位置に設けられており、後部32には幅広の第一
円周溝34と第二円周溝35とが形成され、かつ
縦溝36が複数設けられている。スリーブ30の
外周面の上半部には、滑り止め用のローレツト部
37が設けられている。
波型スプリング40は、バネ性の硬質絶縁材料
あるいは金属材料で構成されているとよく、第1
図に開示されているように波型の環状板とされて
おり、その外側より下方に延びる回転防止用の係
止突起41が設けられている。
あるいは金属材料で構成されているとよく、第1
図に開示されているように波型の環状板とされて
おり、その外側より下方に延びる回転防止用の係
止突起41が設けられている。
第一リング50は、硬質絶縁材料あるいは金属
材料で構成されているとよく、その上面部には凸
面部51、凹面部52及び凸面部51と凹面部5
2とを連結する斜面部53とで構成されるカム部
54を周方向に複数有している。さらにリングの
外周に突出した外突起55が、そして内周に突出
した内突起56が設けられている。
材料で構成されているとよく、その上面部には凸
面部51、凹面部52及び凸面部51と凹面部5
2とを連結する斜面部53とで構成されるカム部
54を周方向に複数有している。さらにリングの
外周に突出した外突起55が、そして内周に突出
した内突起56が設けられている。
第二リング60は、第一リング50と同一でよ
いので詳細な説明は省略する。ただし、両リング
50,60は使用に際しては、カム部が互いに対
向するように配置される。
いので詳細な説明は省略する。ただし、両リング
50,60は使用に際しては、カム部が互いに対
向するように配置される。
バネリング70は、バネ性の硬質絶縁材料ある
いは金属材料で構成されているとよく、第1図に
よく開示されているように、一箇所で切欠きをも
つリング状にされている。
いは金属材料で構成されているとよく、第1図に
よく開示されているように、一箇所で切欠きをも
つリング状にされている。
レセプタクル200は、主にシエル210、絶
縁ハウジング220及び雌接触子230とで構成
されている。
縁ハウジング220及び雌接触子230とで構成
されている。
シエル210は、金属材料で構成されており、
その外側の中間部に設けられた四角形のフランジ
部216を除いてほぼ円筒形とされており、その
前端(上端)外側部には、複数の縦溝212を形
成するように円周突出部211が設けられてお
り、その下方には、円周溝213が形成されてい
る。前端内側部には、シエル11のガイド突起1
6に対応する位置にこれを受入れるガイド凹部2
14が設けられており、かつ該内側部には、絶縁
ハウジング220を保持するための内空間部21
5が形成されている。シエル210の外側の中間
部に設けられた四角形のフランジ部216には、
取付けパネル(図示せず)にねじにて固定するた
めのねじ穴217が穿設されている。
その外側の中間部に設けられた四角形のフランジ
部216を除いてほぼ円筒形とされており、その
前端(上端)外側部には、複数の縦溝212を形
成するように円周突出部211が設けられてお
り、その下方には、円周溝213が形成されてい
る。前端内側部には、シエル11のガイド突起1
6に対応する位置にこれを受入れるガイド凹部2
14が設けられており、かつ該内側部には、絶縁
ハウジング220を保持するための内空間部21
5が形成されている。シエル210の外側の中間
部に設けられた四角形のフランジ部216には、
取付けパネル(図示せず)にねじにて固定するた
めのねじ穴217が穿設されている。
このように構成されているコネクタの組立手順
は、次の通りである。
は、次の通りである。
先ず、本体ブロツク10のシエル11の上方
より波型スプリング40を挿着する。その際、
該波型スプリング40の係止突起41を、シエ
ル11の凹部17とは反対側の縦溝18に位置
を一致させてフランジ部13の位置まで挿着す
る。
より波型スプリング40を挿着する。その際、
該波型スプリング40の係止突起41を、シエ
ル11の凹部17とは反対側の縦溝18に位置
を一致させてフランジ部13の位置まで挿着す
る。
次に、第一リング50を第1図に示すような
位置にてシエル11に挿着する。その際、該第
一リング50の内突起56を、シエル11の縦
溝18に位置を一致させて挿着する。そして第
二リング60も同様に挿着する。
位置にてシエル11に挿着する。その際、該第
一リング50の内突起56を、シエル11の縦
溝18に位置を一致させて挿着する。そして第
二リング60も同様に挿着する。
次に、スリーブ30の縦溝36を、第一及び
第二リング50,60の外突起55,65に一
致させて下方より挿着させていく。その際、ス
リーブ30の回転制限用突起(図示せず)は、
シエル11の凹部17内に設置するように位置
される。さらには、スリーブ30を少し回転さ
せて第一及び第二リング50,60のカム部5
4,64を互いにかみ合わせるようにして、第
一及び第二リング50,60の高さを最小にし
ておく。
第二リング50,60の外突起55,65に一
致させて下方より挿着させていく。その際、ス
リーブ30の回転制限用突起(図示せず)は、
シエル11の凹部17内に設置するように位置
される。さらには、スリーブ30を少し回転さ
せて第一及び第二リング50,60のカム部5
4,64を互いにかみ合わせるようにして、第
一及び第二リング50,60の高さを最小にし
ておく。
そして最後に、スリーブ30の第二円周溝3
5にバネリング70を上方より挿入し係止して
完成させる。
5にバネリング70を上方より挿入し係止して
完成させる。
かくして組み立てられたコネクタにあつて、
第一リング50は、周方向において、内突起5
6がシエル11の縦溝18に係止し、外突起5
5はスリーブ30の第一円周溝34内を回転で
きるようになつている。一方第二リング60
は、周方向において、内突起66がシエル11
の円周溝18′で回転自在で、外突起55がス
リーブの縦溝36と係止している。
第一リング50は、周方向において、内突起5
6がシエル11の縦溝18に係止し、外突起5
5はスリーブ30の第一円周溝34内を回転で
きるようになつている。一方第二リング60
は、周方向において、内突起66がシエル11
の円周溝18′で回転自在で、外突起55がス
リーブの縦溝36と係止している。
このようにして組み立てられたコネクタのロツ
ク機構の動作について第2図、第3図により説明
する。
ク機構の動作について第2図、第3図により説明
する。
先ず、プラグ100をレセプタクル200に
嵌合する、この際第一リング50及び第二リン
グ60は第2図に示すようにカム部54,64
にかみ合わされて最小の高さにされている。そ
のために波型スプリング40の高さは最大とな
つている。
嵌合する、この際第一リング50及び第二リン
グ60は第2図に示すようにカム部54,64
にかみ合わされて最小の高さにされている。そ
のために波型スプリング40の高さは最大とな
つている。
次に、スリーブ30を手で少し下方に押して
そのままの状態でスリーブ30の回転する方向
にスプリングの弾性力に抗して強く回転させて
いく、このとき第一リング50は、既述のごと
く、スリーブ30に対しては回転自在そしてシ
エル11とは一体回転するように位置してお
り、また第二リング60は、スリーブ30とは
一体回転そしてシエル11に対しては回転自在
となつている。したがつてスリーブ30を回転
させると、該スリーブは第二リング60のみを
回転させることとなり、その結果上記両リング
50,60のカム部は互いに外れ、第3図に示
すように互いに凸面部51,61に乗り上げる
ことになり第一リング50及び第二リング60
の高さは最高値をとるようになる。よつて波型
スプリング40の高さは最小となりそのばね弾
性力は最高値となる。
そのままの状態でスリーブ30の回転する方向
にスプリングの弾性力に抗して強く回転させて
いく、このとき第一リング50は、既述のごと
く、スリーブ30に対しては回転自在そしてシ
エル11とは一体回転するように位置してお
り、また第二リング60は、スリーブ30とは
一体回転そしてシエル11に対しては回転自在
となつている。したがつてスリーブ30を回転
させると、該スリーブは第二リング60のみを
回転させることとなり、その結果上記両リング
50,60のカム部は互いに外れ、第3図に示
すように互いに凸面部51,61に乗り上げる
ことになり第一リング50及び第二リング60
の高さは最高値をとるようになる。よつて波型
スプリング40の高さは最小となりそのばね弾
性力は最高値となる。
さらに、ロツクを確実にするためスリーブ3
0を、上記と同方向にさらに回転させると、
スリーブ30と一体とされた第二リング60の
凸面部61は、第一リング50の凸面部51を
通過して、次の隣接した凹面部52に移動す
る。それと共にスリーブ30内の回転制限用の
係止突起がシエル11の凹部17の一方の端壁
に当接することになるので、それ以上スリーブ
30の回転は阻止され、かつ第一リング50と
第二リング60とは相互のカム部が第2図と同
様な位置にかみ合わされるのでスリーブの回転
は阻止され、ロツク突部33が円周突出部の下
縁に弾性的に当接かつその位置が保持されるの
でロツクが完全なものとなり、ロツク操作が完
了する。
0を、上記と同方向にさらに回転させると、
スリーブ30と一体とされた第二リング60の
凸面部61は、第一リング50の凸面部51を
通過して、次の隣接した凹面部52に移動す
る。それと共にスリーブ30内の回転制限用の
係止突起がシエル11の凹部17の一方の端壁
に当接することになるので、それ以上スリーブ
30の回転は阻止され、かつ第一リング50と
第二リング60とは相互のカム部が第2図と同
様な位置にかみ合わされるのでスリーブの回転
は阻止され、ロツク突部33が円周突出部の下
縁に弾性的に当接かつその位置が保持されるの
でロツクが完全なものとなり、ロツク操作が完
了する。
次に、ロツク解除に際しては、スリーブ30
を上記ロツク時とは逆方向に、スプリングの弾
性力に抗して強く回転せしめれば、第一リング
50及び第二リング60はロツク完了時のカム
部のかみ合わせ位置より移動し、相互の凸面部
を乗り越えて当初の組合わせのカム部位置にく
るために、ロツク解除が可能となる。
を上記ロツク時とは逆方向に、スプリングの弾
性力に抗して強く回転せしめれば、第一リング
50及び第二リング60はロツク完了時のカム
部のかみ合わせ位置より移動し、相互の凸面部
を乗り越えて当初の組合わせのカム部位置にく
るために、ロツク解除が可能となる。
(発明の効果)
本発明の電気コネクタのロツク機構であれば、
次のような効果を有する。
次のような効果を有する。
すなわち、部品点数は、従来より少なく構成も
単純化されており小型化が可能となるとともに、
加工も組立も容易で、大量生産が可能となりコス
トが大幅に引き下げることができる。
単純化されており小型化が可能となるとともに、
加工も組立も容易で、大量生産が可能となりコス
トが大幅に引き下げることができる。
第1図は、本発明の実施例としての電気コネク
タの分解斜視図、第2図は、第1図の電気コネク
タが一対として結合された状態であつてロツク寸
前を示す断面図、第3図は第2図のものがロツク
された後の断面図である。 100……一方のコネクタ(プラグコネクタ)、
10……本体ブロツク、11……シエル、20…
…絶縁ハウジング、30……スリーブ、40……
スプリング部材(波型スプリング)、50……第
一リング、60……第二リング、200……他方
のコネクタ(レセプタクルコネクタ)。
タの分解斜視図、第2図は、第1図の電気コネク
タが一対として結合された状態であつてロツク寸
前を示す断面図、第3図は第2図のものがロツク
された後の断面図である。 100……一方のコネクタ(プラグコネクタ)、
10……本体ブロツク、11……シエル、20…
…絶縁ハウジング、30……スリーブ、40……
スプリング部材(波型スプリング)、50……第
一リング、60……第二リング、200……他方
のコネクタ(レセプタクルコネクタ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の結合コネクタであつて、 一方のコネクタには、接触子を配設保持する絶
縁ハウジングと該絶縁ハウジングを内在する円筒
形のシエルとで形成する本体ブロツクを有してお
り、 さらに、本体ブロツクの外周には、互いに協働
するカム部を有する第一リング及び第二リング
と、該第一リング及び第二リングを高さ方向に弾
性的に移動可能ならしめるスプリング部材とが挿
着されており、 また、上記各リング及びスプリング部材の外周
にあつて、上記本体ブロツクの周囲の回転可能に
係合保持された円筒形のスリーブを有しており、
該スリーブには、他方のコネクタのロツク部と係
合しロツクするためのロツク部を備えており、 上記各リングのカム部は、上記スリーブの回転
により2つの合わせられた各リングの高さ方向の
配列を、上記スプリング部材の弾性力に対抗して
一定範囲内で変化させて上記一対のコネクタをロ
ツク係合する、 ことを特徴とする電気コネクタのロツク機構。 2 第一リング及び第二リングの一方のリング
は、周方向において本体ブロツクと係止し、かつ
スリーブとは回転自在となつており、他方のリン
グは本体ブロツクとは周方向において本体ブロツ
クとは回転自在そしてスリーブと係止しており、
カム部は、スリーブの回転により上記両スリーブ
の周方向相対位置が移動して高さが変動するよう
になつていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の電気コネクタのロツク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897087A JPS63285883A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 電気コネクタのロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897087A JPS63285883A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 電気コネクタのロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285883A JPS63285883A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0353753B2 true JPH0353753B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=14749788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11897087A Granted JPS63285883A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 電気コネクタのロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285883A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3816453B2 (ja) * | 2003-03-12 | 2006-08-30 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP11897087A patent/JPS63285883A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63285883A (ja) | 1988-11-22 |
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