JPH0353801B2 - - Google Patents

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JPH0353801B2
JPH0353801B2 JP56026283A JP2628381A JPH0353801B2 JP H0353801 B2 JPH0353801 B2 JP H0353801B2 JP 56026283 A JP56026283 A JP 56026283A JP 2628381 A JP2628381 A JP 2628381A JP H0353801 B2 JPH0353801 B2 JP H0353801B2
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amplifier
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circuit
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G5/00Tone control or bandwidth control in amplifiers
    • H03G5/16Automatic control

Landscapes

  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、増幅器の出力インピーダンスを任
意に設定することができる増幅器の出力特性制御
回路に関する。
増幅器の負荷として例えばスピーカを接続した
場合、同増幅器の負荷接続端子とスピーカとを接
続するスピーカコードが長い場合、その線路イン
ピーダンスにより増幅器のダンピングフアクタが
相対的に減少し、この結果、スピーカの特性を最
大限に発揮させることができなくなるという問題
がある。また一方、スピーカから発生される音の
音色を最適状態に設定するために、増幅器のダン
ピングフアクタを任意に設定できるようにしたい
という要求がある。
このような問題を解決するものとして、本出願
人は先に特開昭54−65461号公報によつて、電流
帰還により増幅器の出力インピーダンスを負の値
に設定し、これにより増幅器の負荷接続端子と負
荷との間の線路インピーダンスを相殺する方法を
示した。第1図はこの方法を用いた増幅器の出力
特性制御回路の構成を示す回路図であり、この図
に示す増幅器の出力特性制御回路は、信号入力端
子1に印加される信号を帰還用分割抵抗2,3を
有する増幅器4(演算増幅器として示す)により
増幅して負荷接続端子5a,5b間に介挿された
負荷6に供給するものにおいて、負荷6に供給さ
れる電流を、負荷接続端子5bと接地点との間に
介挿された抵抗7により検出し、この検出出力を
増幅器8と抵抗9とからなる帰還制御回路を介し
て増幅器4の反転入力端子に帰還し、これによつ
て、負荷接続端子5a,5b間における増幅器4
の出力インピーダンスを、負荷6を接続する線路
10の線路インピーダンスを相殺すべく負の値に
設定するものである。
ところで、増幅器の出力インピーダンスの変化
は、例えば負荷がスピーカであれば、特に低域周
波数帯においてのみ負荷に影響を及ぼすものであ
り、したがつて、負荷がスピーカである場合は、
出力インピーダンス(すなわちダンピングフアク
タ)を低域周波数帯においてのみ改善すれば、よ
り効率よく出力インピーダンスの影響を除去する
ことができる。このように出力インピーダンス
を、負荷の種類に応じて、問題となる周波数帯に
おいてのみ制御できればより有利である。また増
幅器の利得は、出力特性制御回路が設けられたと
しても、負荷のインピーダンスや信号の周波数に
よつて影響されないことが望ましい。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたも
のであり、この発明における第1の発明は、増幅
器の利得が負荷ZLのインピーダンスに依存しな
い増幅器の出力特性制御回路を提供することを目
的としており、増幅器の負荷接続端子に接続され
る負荷ZLに直列に介挿され前記負荷ZLに供給さ
れる電流を検出する電流検出回路と、この電流検
出回路の検出出力を前記増幅器の入力側に帰還さ
せる帰還制御回路と、前記増幅器に入力される信
号電圧と前記負荷ZLの両端印加電圧との比であ
わらされる電圧利得Gvを該負荷ZLの値に依存し
ない第1の伝達特性部分Gv1と前記負荷ZLの値に
依存する第2の伝達特性部分Gv2との積であらわ
したときに1/Gv2なる伝達特性を有するように
前記負荷ZLの等価インピーダンスを含む伝達特
性設定回路で構成されて前記増幅器に前置される
第1の補正回路とを具備してなり、前記帰還制御
回路を介して前記増幅器の入力側に帰還される前
記電流検出回路の検出出力の帰還量に応じて前記
負荷ZLに対する出力インピーダンスを制御する
と共に、前記第1の補正回路に入力される前記信
号電圧と前記負荷ZLの両端印加電圧との比であ
らわされる電圧利得GTが前記負荷ZLの値に依存
しないようにしたことを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明の目的に加え
て、増幅器の利得が帰還制御回路の伝達特性に依
存しない増幅器の出力特性制御回路を提供するこ
とを目的としており、前記電流検出回路に加え
て、この電流検出回路の検出出力を伝達特性Ts
で前記増幅器の入力側に帰還させる帰還制御回路
と、前記増幅器に入力される信号電圧と前記負荷
ZLの両端印加電圧との比であらわされる電圧利
得Gvを前記帰還制御回路の伝達特性Tsの値に依
存しない第1の伝達特性部分Gv1と前記帰還制御
回路の伝達特性Tsの値に依存する第2の伝達特
性部分Gv2との積であらわしたときに1/Gv2
る伝達特性を有するように設定されて前記増幅器
に前置される第2の補正回路とを具備してなり、
前記帰還制御回路を介して前記増幅器の入力側に
帰還される前記電流検出回路の検出出力の帰還量
に応じて前記負荷ZLに対する出力インピーダン
スを制御すると共に、前記第2の補正回路に入力
される前記信号電圧と前記負荷ZLの両端印加電
圧との比であらわされる電圧利得GTが前記帰還
制御回路の伝達特性Tsに依存しないようにした
ことを特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
第2図は、この発明の第1の実施例の構成を示
す回路図であり、この図において第1図の各部に
対応する部分には同一の符号を付してある。ま
た、この第2図は、以下の実施例の説明におい
て、出力インピーダンスを任意に変化させ得る増
幅器の構成として例示しているものであり、先に
述べた第1図のものとの相異は、負荷が片側接地
とし得る点である。なお、この発明は特に第2図
のものでなくとも、第1図のものにも適用できる
ことは言うまでもない。第2図において、信号入
力端子1は増幅器(演算増幅器として示す)4の
非反転入力端子4aに接続されている。増幅器4
の反転入力端子4bと接地点との間には帰還分割
用の抵抗2(値R1)が介挿され、前記反転入力
端子4bと同増幅器4の出力端子4cとの間には
帰還用分割抵抗3(値R2)が介挿されている。
増幅器4の出力端子4cと負荷接続端子5との間
には抵抗7(電流検出回路、値Rs)が介挿され
ている。抵抗7の前記出力端子4c側の一端は制
御増幅器(帰還制御回路)8の反転入力端子に接
続され、抵抗7の他端は同制御増幅器8の非反転
入力端子に接続されている。この制御増幅器8は
その非反転入力端子と反転入力端子との間に印加
される差動電圧をその伝達特性Tsにしたがつて
その出力端子から出力するものである。制御増幅
器8の出力端子と前記増幅器4の反転入力端子4
bとの間には抵抗9(値R3)が介挿されている。
また負荷接続端子5と接地点との間には負荷(イ
ンピーダンスZL)6が線路10を介して接続され
ている。
以上の構成において、信号入力端子1と接地点
との間に印加される電圧をv1、増幅器4の出力端
子4cと接地点との間の電圧をv2、負荷接続端子
5と接地点との間の電圧をv0、制御増幅器8の出
力端子と接地点との間の電圧をvX、抵抗2を介し
て接地点に流れ込む電流をi1、抵抗9を介して制
御増幅器8の出力端子に流れ込む電流をi2、負荷
接続端子5を介して負荷6に流れ込む電流をiL
した場合、増幅器4の出力端子4cの電圧v2は、 v2=v1+R2(i1+i2) …… あるいは、 v2=v0+Rs・iL =v0+Rs・v0/ZL =v0(1+Rs/ZL …… と表わすことができる。したがつてこれらの式
と式とから、 v1+R2(i1+i2)=v0(1+Rs/ZL) …… なる式が得られる。
一方、電流i1、i2は各々、 i1=v1/R1 …… i2=v1−vX/R3 …… であり、また制御増幅器8の出力端子の電圧vX
は、 vX=Ts(v0−v2) …… である。この式に前記式を代入すれば、 vX=−Rs/ZL・Ts・v0 …… が得られ、またこの式を式に代入すると、 i2=v1+RS/ZL・Ts・v0/R3 …… が得られる。そして、この式と前記式とを前
記式に代入すると、 v1(1+R2/R1+R2/R3) =v0{1+Rs/ZL(1−R2/R3Ts)}…… が得られ、この式から、この実施例における信
号入力端子1と負荷接続端子5との間における電
圧利得Gv、すなわち、 Gv=v0/v1=1+R2/R1+R2/R3/1+RS/ZL(1−
R2/R3)Ts)…… が得られる。なお、Gv1=1+R2/R1+R2/R3であり、 Gv2=1+Rs/ZL(1−R2/R3Ts)である。この電圧 利得Gvは抵抗3と抵抗9の各抵抗値が等しい場
合、すなわちR2=R3の場合は、 Gv=2+R2/R1/1+RS/ZL(1−Ts) ……′ となる。また、この実施例において、負荷接続端
子5における増幅器4側の出力インピーダンス
(この出力インピーダンスをZ0とする)は、無負
荷状態すなわちインピーダンスZLが無限大の時の
電圧v0をv0′とした場合、 Z0=ZL(v0′/v0−1) …… であり、この式は、インピーダンスZLが無限大
の時の電圧利得GvをGv′とすれば、 Z0=ZL(Gv′/Gv−1) …… と表わすことができる、またここでG′vは前記
式から Gv′=1+R2/R1+R2/R3 …… となるから、この式と前記式とを式に代入
すれば前記出力インピーダンスZ0は、 Z0=ZL{1+R2/R1+R2/R3/1+R2/R1+R2/R3/1
+R3/ZL(1−R2/R3Ts)−1} =Rs(1−R2/R3Ts) …… となる。またこの式に示す出力インピーダンス
Z0はR2=R3の場合は、特に Z0=Rs(1−Ts) ……′ となる。したがつて、この式から、出力インピ
ーダンスZ0を、伝達特性TsをTs≦1とすること
により正の値に、またTs>1とすることにより
負の値に各々任意に設定できることが解る。特
に、第2図における線路10の線路インピーダン
スがrであるとすれば、′式において、 Rs=(1−Ts)=−r …… すなわち Ts=r/Rs+1 …… となるように、伝達特性Tsを設定すれば、線路
インピーダンスrを完全に相殺することができ
る。
このように、この第1の実施例によれば、出力
インピーダンスZ0を正または負の任意の値に設定
することが可能であり、これにより負荷接続用の
線路10のインピーダンスを相殺することができ
る。
次にこの発明の第2の実施例を説明する。
第2の実施例は、例えばスピーカのように特に
低域周波数帯において大きなダンピングフアクタ
が要求される負荷が接続された場合のために、低
域周波数帯においてより多くダンピングフアクタ
が改善されるようにしたものである。第3図は、
この第2の実施例の構成を示す回路図であり、こ
の図において第2図の各部に対応する部分には同
一の符号が付してある。また、この第2の実施例
は、第2図に示した第1の実施例の変形例を示す
ものであり、この第1実施例における制御増幅器
8を低域周波数帯においてより帰還量が多くなる
制御増幅器8に置き換えたものである。第3図に
おいて、制御増幅器8は演算増幅器80と81と
を有して構成されている。この制御増幅器8にお
いて、演算増幅器80の非反転入力端子80aと
増幅器4の出力端子4cとの間には抵抗82(値
r1)が介挿され、同非反転入力端子80aと接地
点との間には抵抗83(値r2)が介挿されてい
る。演算増幅器80の反転入力端子80bと負荷
接続端子5との間には抵抗84(値r1)が介挿さ
れ、同反転入力端子80bと演算増幅器80の出
力端子80cとの間には抵抗85(値r2)が介挿
されている。また上記出力端子80cと演算増幅
器81の反転入力端子81bとの間には抵抗86
(値r2)が介挿されている。演算増幅器81の非
反転入力端子81aは接地され、同演算増幅器8
1の反転入力端子81bの出力端子81cとの間
には、抵抗87(値r1)と互いに並列接続された
可変抵抗88(値R0)と可変容量89(値C0
とが順次直列に介挿されている。そしてこの演算
増幅器81の出力端子81cが抵抗9(この第2
の実施例においては、値R2)の一端に接続され
ている。
以上の構成において、この第2の実施例におけ
る制御増幅器8の伝達特性Tsは次のようになる。
まず演算増幅器80の出力端子80cと接地点と
の間の電圧をvyとすれば、この制御増幅器8にお
いて、演算増幅器80と抵抗82〜85とにより
決まる伝達特性Ts1は、 Ts1=vy/v0−v2=−r2/r1 …… となり、また演算増幅器81と抵抗86,87と
可変抵抗88と可変容量89とにより決まる伝達
特性Ts2は、 Ts2=vx/vy=−1/r2(r1+1/s・C0R0)……
ただし、s=jω となる。したがつて伝達特性Tsは、式と式
とから、 Ts=Ts1・Ts2=1+1/r1/R0+s・C0r1…… となる。
したがつて、この第2の実施例における信号入
力端子1と負荷接続端子5との間の電圧利得Gv
は、式を前記′式に代入すれば、 Gv=2+R2/R1/1−RS/ZL・1/r1/R0+s・c0・r1
…… となり、またこの第2の実施例における出力イン
ピーダンスZ0は、式を前記′式に代入すれば、 Z0=−Rs/r1/R0+s・C0・r1=−Rs/r1(1/R0+s
・C0
…… となる。
第4図のイに示す実線yは、この第2の実施例
における出力インピーダンスZ0の周波数特性を示
しており、この実線yより、出力インピーダンス
Z0は低域周波数帯においては値「−Rs・R0/r1」に 近ずき、一方高域周波数帯においては値「0」に
近づく。したがつて、負荷6接続用の線路10の
線路インピーダンスをrとした場合、 Rs・R0/r1=r …… と設定すれば、線路インピーダンスrを低域周波
数帯において完全に相殺することができる。な
お、第4図のロに示す実線gはこの第2の実施例
における電圧利得Gvの周波数特性を示している。
次にこの発明の第3の実施例を説明する。この
第3の実施例は、前記第1の実施例において、電
圧利得Gvが負荷6のインピーダンスZLに依存し
ないようにしたものである。
第5図は、この第3の実施例の構成を示す回路
図である。この図に示す第3の実施例が第1の実
施例と異なる点は、信号入力端子1と増幅器4の
非反転入力端子4aとの間に、同非反転入力端子
4aと負荷接続端子5との間における電圧利得
Gv(伝達特性Tsは変化させても可の負荷6のイ
ンピーダンスZLに対する依存関係を相殺するため
に伝達特性TsLを有する補正回路90a(第1の
補正回路)が介挿されている点にある。
この補正回路90aにおいて、信号入力端子1
は抵抗91(値R4)を介して増幅器4の非反転
入力端子4aに接続されると共にインピーダンス
回路92(インピーダンスはK・ZL)を介してイ
ンピーダンス回路93(インピーダンスは−K・
Rs(1−Ts))の一端と演算増幅器94の反転入
力端子94bとに接続されている。演算増幅器9
4の非反転入力端子94aは接地され、また同演
算増幅器94の出力端子94cは前記インピーダ
ンス回路93の他端に接続されると共に抵抗95
(値R4)を介して増幅器4の非反転入力端子4a
に接続されている。
以上の構成において、補正回路90aの伝達特
性TsLは、信号入力端子1と増幅器4の非反転入
力端子4aとの間における電圧利得(この電圧利
得をGsLとする)として表わすことができるか
ら、前記非反転入力端子4aと接地点との間の電
圧をv3とした場合、 TsL=GsL=v3/v1=1+RS/ZL(1−Ts)/2……〓
〓 となる。また前記非反転入力端子4aと負荷接続
端子5との間における電圧利得Gvは、前記′式
の如くであるから、信号入力端子1と負荷接続端
子5との間における全電圧利得GTは、 GT=GsL・Gv=1+R2/2R1 …… となり、この式から、この第3の実施例におけ
る全利得GTは負荷6のインピーダンスZLとは無
関係になることが解る。
次にこの発明の第4の実施例を説明する。
第6図は、この第4の実施例の構成を示す回路
図であり、この第4の実施例は、第5図に示した
第3の実施例において補正回路90aの伝達特性
TsLを、制御増幅器8に第3図に示した第2の実
施例における制御増幅器8を用いた場合にも、電
圧利得Gv(伝達特性Tsまで含めて)が信号の周
波数に関係なく一定になるように伝達特性TsL
に設定したものである。なお、この第4実施例に
あつては、前述した第3実施例と同様に、負荷
ZLのインピーダンスに無関係に一定の電圧利得
Gvを得ることができることは明らかである。
第6図において、補正回路90b(第2の補正
回路)におけるインピーダンス回路93は、抵抗
93aとコンデンサ94bとの並列回路で構成さ
れたものである。このインピーダンス回路93の
インピーダンスZ93は前述した第3の実施例にお
いて述べた如く Z93=−K・Rs(1−Ts) ……〓〓 でなければならない。この〓〓式に前記式に示し
た制御増幅器8の伝達特性Tsを代入すれば、イ
ンピーダンスZ93は、 Z93=K・Rs/r1(1/R0+S・C0)=(r
1(1/R0+S・C0)/K・Rs)-1=(1/K・RS・R0
/r1 +1/K・RS/r1・s・C0-1=(
K・Rs・R0/r1K・Rs/r1・S・C0)……〓〓 となる。この〓〓式から、インピーダンス回路93
における抵抗93aの抵抗値を値
(K・Rs・R0/r1)に設定し、かつコンデンサ93 bの容量を値r1・C0/K・Rs)に設定すれば、この第4 の実施例における信号入力端子1と負荷接続端子
5との間における電圧利得Gvは増幅される信号
の周波数に無関係に一定になる。
なお、この第4の実施例および前述した第3の
実施例において、負荷6として例えばスピーカが
接続された場合、スピーカのインピーダンスZL
は、通常第7図に示すように抵抗Raと互いに並
列接続された抵抗Rb、コンデンサC、インダク
タLとが直列接続され、第8図に示すような周波
数特性を持つ等価回路として表わすことができる
ことから、補正回路90a,90bにおけるイン
ピーダンス回路92にはこの第7図に示す等価回
路に相当するインピーダンス回路を用いればよ
い。
以上説明したように、この発明による増幅器の
出力特性制御回路によれば、その第1の説明とし
て、増幅器に、同増幅器の入力端子と負荷接続端
子との間における電圧利得の負荷インピーダンス
に対する依存関係と逆関数関係にある伝達特性を
持つ第1の補正回路を前置したので、如何なる負
荷を接続しても負荷のインピーダンスに無関係に
常に一定の電圧利得を得ることができる。
また第2の発明として、第1の発明の構成に加
えて、増幅器に、同増幅器の入力端子と負荷接続
端子との間における電圧利得の前記帰還制御回路
の伝達特性に対する依存関係と逆関数関係にある
伝達特性を持つ第2の補正回路を前置したので、
上述した第1の発明による効果に加えて、帰還制
御回路の伝達特性として如何なる伝達特性を設定
しても、増幅される信号の周波数に無関係に電圧
利得を一定に保つことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の増幅器の出力特性制御回路の一
構成例を示す回路図、第2図はこの発明の第1の
実施例の構成を示す回路図、第3図はこの発明の
第2の実施例の構成を示す回路図、第4図は同実
施例を説明するための周波数特性図、第5図はこ
の発明の第3の実施例の構成を示す回路図、第6
図はこの発明の第4の実施例の構成を示す回路
図、第7図はこの発明の第3、第4の実施例にお
けるインピーダンス回路92の等価回路を示す回
路図、第8図は同等価回路の周波数特性図であ
る。 1……信号入力端子、4……増幅器、5……負
荷接続端子、6……負荷、7……電流検出回路
(抵抗)、8……帰還制御回路(制御増幅器)、9
0a……第1の補正回路(補正回路)、90b…
…第2の補正回路(補正回路)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 増幅器の負荷接続端子に接続される負荷ZL
    に直列に介挿され前記負荷ZLに供給される電流
    を検出する電流検出回路と、この電流検出回路の
    検出出力を前記増幅器の入力側に帰還させる帰還
    制御回路と、前記増幅器に入力される信号電圧と
    前記負荷ZLの両端印加電圧との比であらわされ
    る電圧利得Gvを該負荷ZLの値に依存しない第1
    の伝達特性部分Gv1と前記負荷ZLの値に依存する
    第2の伝達特性部分Gv2との積であらわしたとき
    に1/Gv2なる伝達特性を有するように前記負荷
    ZLの等価インピーダンスを含む伝達特性設定回
    路で構成されて前記増幅器に前置される第1の補
    正回路とを具備してなり、前記帰還制御回路を介
    して前記増幅器の入力側に帰還される前記電流検
    出回路の検出出力の帰還量に応じて前記負荷ZL
    に対する出力インピーダンスを制御すると共に、
    前記第1の補正回路に入力される前記信号電圧と
    前記負荷ZLの両端印加電圧との比であらわされ
    る電圧利得GTが前記負荷ZLの値に依存しないよ
    うにしたことを特徴とする増幅器の出力特性制御
    回路。 2 増幅器の負荷接続端子に接続される負荷ZL
    に直列に介挿され前記負荷ZLに供給される電流
    を検出する電流検出回路と、この電流検出回路の
    検出出力を伝達特性Tsで前記増幅器の入力側に
    帰還させる帰還制御回路と、前記増幅器に入力さ
    れる信号電圧と前記負荷ZLの両端印加電圧との
    比であらわされる電圧利得Gvを前記帰還制御回
    路の伝達特性Tsの値に依存しない第1の伝達特
    性部分Gv1と前記帰還制御回路の伝達特性Tsの値
    に依存する第2の伝達特性部分Gv2との積であら
    わしたときに1/Gv2なる伝達特性を有するよう
    に設定されて前記増幅器に前置される第2の補正
    回路とを具備してなり、前記帰還制御回路を介し
    て前記増幅器の入力側に帰還される前記電流検出
    回路の検出出力の帰還量に応じて前記負荷ZLに
    対する出力インピーダンスを制御すると共に、前
    記第2の補正回路に入力される信号電圧と前記負
    荷ZLの両端印加電圧との比であらわされる電圧
    利得GTが前記帰還制御回路の伝達特性Tsに依存
    しないようにしたことを特徴とする増幅器の出力
    特性制御回路。 3 前記帰還制御回路の伝達特性Tsが低域周波
    数帯において帰還量を増加させるものである特許
    請求の範囲第2項記載の増幅器の出力特性制御回
    路。
JP56026283A 1981-02-25 1981-02-25 Output characteristic control circuit for amplifier Granted JPS57141113A (en)

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JP56026283A JPS57141113A (en) 1981-02-25 1981-02-25 Output characteristic control circuit for amplifier

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