JPH0353821B2 - - Google Patents

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JPH0353821B2
JPH0353821B2 JP62173863A JP17386387A JPH0353821B2 JP H0353821 B2 JPH0353821 B2 JP H0353821B2 JP 62173863 A JP62173863 A JP 62173863A JP 17386387 A JP17386387 A JP 17386387A JP H0353821 B2 JPH0353821 B2 JP H0353821B2
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radio wave
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antenna
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 相手方情報源と端末との間の情報授受を行う装
置であつて、相手方情報源につながる主アンテナ
と、主アンテナを包囲する電波遮へい部材と、電
波遮へい部材に接触または近接して配置され主ア
ンテナと端末との間をつなぐ副アンテナとからな
り、端末の移設あるいは増設に容易に対処可能と
するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は相手方情報源と端末との間で情報の授
受を行うための情報授受装置に関する。
例えばインテリジエント化されたビルでは、各
階に多数の端末が配置され、他の階との情報交換
あるいは電話回線を介して他の情報源との情報交
換が行われる。この場合、端末台数が多くなる
と、各々につながる信号線の数も膨大なものとな
り、これら信号線を各階で効率よく布線するため
の配線システムが考慮されなければならない。し
かしながら、OA機器等の端末に比べて、この配
線システムは目立たぬ存在であつて、これまで配
線システムの改善ということに余り関心が寄せら
れていなかつた。本発明はこの配線システムの改
善に寄与し得る情報授受装置について言及するも
のである。
〔従来の技術〕
前述した配線システムの構築手段として、従来
次の4つの手段、すなわち アンダーカーペツト配線、 フリーアクセス配線、 ポール式配線、 ダクト式配線 が広く用いられている。のアンダーカーペツト
配線は、厚みの少ないフラツトケーブルをカーペ
ツト下に布線するもの、のフリーアクセス配線
は、各階のコンクリート床の上に本来の床を張り
めぐらしてその間に10cm程度の空間を作り、この
空間内で自由に布線するもの、のポール式配線
は、天井のラツクに布線された信号線を、所要箇
所ごとにポールを通して引き下ろすもの、のダ
クト式配線は各階のコンクリート床内に予め形成
された管路を通して布線するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記4つの手段〜はそれぞれ一長一短があ
り、用途に応じていずれかの手段が選ばれる。し
かしながら、4つの手段〜のいずれをとつて
も共通の問題があり、例えばインテリジエントビ
ルの近代化に支障となつている。この共通の問題
とは、移設性、増設性に著しく劣ることである。
もし、固定台数の端末が固定位置に長期間置かれ
ることが保証されているならば、上記従来の手段
を採用するのに何の不都合もない。しかしながら
実際にはレイアウト替え等により各端末は場所を
替えて置かれるのが普通であり、またその台数も
月日を追つて増えるのが普通である。このような
移設あるいは増設を考慮すると、従来の手段は極
めて自由度が低い。
ここでその自由度の向上のみに着目するなら
ば、各階に張りめぐらされたアンテナを介し無線
により、端末と情報源とを接続するようにすれば
良い。しかしながら、無線による配線システム
は、同一フロア空間内で、多数の電話機や端末を
収容するだけの無線チヤネル数を確保することが
難かしく、また、各フロア間での周波数再利用の
制約もある。さらに電波障害防止のための法規制
があるばかりでなく、盗聴の可能性があることか
ら情報の秘匿保持が図れず、実際に使用するには
かなりの制約が伴う。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、端
末の移設および増設に自由に対処できる情報授受
装置を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明に係る情報授受装置の原理構成
を示すブロツク図である。本図において、10は
相手方情報源であり、端末20−1,20−2…
20−nとの間で情報の交換を行うために設けら
れるのが情報授受装置11,21−1〜21−
n,22,23,24−1〜24−nである。な
お、端末としてはコンピユータ端末、電話機が示
されている。
11は主電波送受信器であり、相手方情報源1
0と有線で接続するとともに、各端末20の近傍
まで布線される主アンテナ22を備える。主アン
テナ22は、電波遮へい部材23により包囲さ
れ、この電波遮へい部材23を介して、副アンテ
ナ24−1〜24−nがセツトされる。各副アン
テナ24と各端末20との間は、副電波送受信器
21−1〜21−nを介し、有線で接続される。
〔作用〕
副アンテナ24−1〜24−nは、電波遮へい
部材23に接触または近接して移動自在に配置さ
れるとともに、主アンテナ22との間で電波の授
受を行う。
例えば副アンテナ24の先端を画鋲のように形
成しておくことにより、この画鋲を、当該端末近
傍の電波遮へい部材23に差し込めば、情報源と
の交信が可能となり、またその端末を移設すると
きは、画鋲を抜いて別の所に差し込むだけでよ
い。
〔実施例〕
第2図は本発明の情報授受装置の一実施例を示
す部分断面図である。本図において、31はコン
クリート床であり、その上に、主アンテナ22を
包囲した電波遮へい部材23が置かれる。さらに
その上に一般のカーペツト32を敷き、事務机等
を置く。図では、事務机の上に端末(パソコン2
0−1、電話機20−2)が載せられている例を
示す。各端末は副電波送受信器21−1,21−
2を介して副アンテナ24−1,24−2に接続
する。副アンテナ24−1,24−2は先端が画
鋲のように形成されており、カーペツト32を貫
通して電波遮へい部材23に差し込まれる。ここ
に副アンテナ24と主アンテナ22との間で電波
の授受がなされる。
主アンテナ22は、主電波送受信器11を介し
て端子板(IDF)34に接続し、LAN(Local
Area Network)を構成するノード35や、公
衆回線につながるPBX36を経由して相手方情
報源(第1図の10)に接続する。
電波遮へい部材23は、主アンテナ22からの
放射電波を閉じ込める働きをなすとともに、各副
アンテナ24と主アンテナ22とを電磁的に結合
する働きをするものであり、例えばフエライト粉
末をゴムに練り混ぜたゴムフエライト等を用いて
構成することができる。かくして、電波障害や盗
聴の危険を排除しながら、主および副アンテナ間
での電波を授受を可能とする。
第3図は第2図における矢視3−3断面図であ
り、平帯状の主アンテナ22に近接して副アンテ
ナ24−1が配置される例を示している。この主
アンテナ22としては、アンダーカーペツト配線
でしばしば用いられるAC100V用の幅広で丈夫な
フラツトケーブルを流用すると良い。また、副ア
ンテナの差し込み位置は、主アンテナとの間で良
好な交信ができる所を予めサーチして設定する。
所によつては、副アンテナが直接主アンテナに接
触してしまうこともあるが、何ら差し支えはな
い。
第1図では複数の端末が1本の主アンテナ22
に連係している例を示しているが、この場合、端
末相互間での混信を防止する必要がある。しかし
この混信防止の対策は周知の技術で容易に解決さ
れる。例えば時分割多重方式あるいは周波数分割
多重方式を利用し、各端末ごとに個別にチヤネル
を割り当てるようにすれば良い。また主および副
アンテナ22,24ともに送受共用アンテナとし
て働くので、送信および受信間での電波のまわり
込みを防止する必要があるが、これについても送
信周波数と受信周波数とをずらす等の周知の対策
を施せば良い。さらに、各副アンテナ24につい
てみると、これらも電波遮へい部材で包囲するの
が好ましいが、実際には、各副アンテナでの送信
パワーは、主アンテナ22の送信パワーに比して
遥かに小さいから、隣接機器間の距離をとれば、
干渉を起こすこともない。
第4図は主アンテナのレイアウトの一例を示す
平面図であり、3本の主アンテナ22が平行に布
線されている例を示す。各主アンテナ22は電波
遮へい部材23(図中左下がりハツチングで示
す)で包囲される。種々端末を載せた事務机を、
そのハツチング上またはその近傍に置けば副アン
テナと主アンテナの電波の授受はどこでもできる
ことになる。
第5図は主アンテナの他の設置例を示す斜視図
であり、事務机を囲むパーテイシヨン41内が主
アンテナからの放射電波の閉じ込め空間となつて
いる。この場合、パーテイシヨン41には電波遮
へい部材が内張りされる。パーテイシヨン41内
の主アンテナは、パーテイシヨン41の足を介し
て、カーペツト下の主アンテナと直接接触するよ
うにしても良いし、また、パーテイシヨン41内
の主アンテナと、主電波送受信器11とを直接接
触するようにしても良い。
また、主アンテナは電波遮へい部材に包囲され
た状態で、エレベータホール等の壁に埋め込むよ
うにしても良い。この例によると、ビルの運用管
理のためのビル内通信に利用することができる。
第6図は副アンテナの別の一例を示す図であ
り、副アンテナの先端を画鋲形にするのみならず
(前述)、接着形にすることもできる。本図におい
て、24′は絶縁被覆されたバーアンテナからな
る副アンテナであり、その下部には接着部51が
形成されており、カーペツト32に着脱自在に固
定される。この場合の接着部51は好ましくは、
市販のいわゆるマジツクテープである。そのバー
アンテナは電波遮へい部材23から外部へ漏れた
電波を受信し、また主アンテナ22への送信は該
部材23を透過して行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、端末の移
設ならびに増設が極めて自由に行える配線システ
ムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報授受装置の原理構成
を示すブロツク図、第2図は本発明の情報授受装
置の一実施例を示す部分断面図、第3図は第2図
における矢視3−3断面図、第4図は主アンテナ
のレイアウトの一例を示す平面図、第5図は主ア
ンテナの他の設置例を示す斜視図、第6図は副ア
ンテナの別の一例を示す図である。 図において、10……相手方情報源、11……
主電波送受信器、20−1〜20−n……端末、
21−1〜21−n……副電波送受信器、22…
…主アンテナ、23……電波遮へい部材、24−
1〜24−n……副アンテナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相手方情報源10と端末20−1〜20−n
    との間で電波を介して情報の授受を行うための装
    置であつて、該相手方情報源10と有線で接続す
    る主電波送受信器11と、該主電波送受信器11
    と有線で接続する主アンテナ22と、各前記端末
    20−1〜20−nと有線でそれぞれ接続する副
    電波送受信器21−1〜21−nと、各該副電波
    送受信器21−1〜21−nにそれぞれ有線で接
    続するとともに前記主アンテナ22との間で電波
    の授受を行う副アンテナ24−1〜24−nとを
    有してなる情報授受装置において、 前記主アンテナ22を包囲して放射電波を閉じ
    込める電波遮へい部材23を備え、 該電波遮へい部材23に包囲された前記主アン
    テナ22を、コンクリート床31とカーペツト3
    2との間に挿入するとともに各前記端末20−1
    〜20−nに沿つて布線し、 さらに各前記副アンテナ24−1〜24−nは
    その先端が画鋲状をなし、前記カーペツト32を
    貫通して前記電波遮へい部材23に差し込まれた
    とき前記主アンテナ22との間で電波の授受を行
    うことを特徴とする情報授受装置。
JP62173863A 1987-07-14 1987-07-14 Information transmission and reception device Granted JPS6418321A (en)

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JPS6418321A JPS6418321A (en) 1989-01-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59205834A (ja) * 1983-05-09 1984-11-21 Japan Radio Co Ltd 電波遮蔽建物内無線通信方式

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JPS6418321A (en) 1989-01-23

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