JPH0353828Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353828Y2 JPH0353828Y2 JP1985110079U JP11007985U JPH0353828Y2 JP H0353828 Y2 JPH0353828 Y2 JP H0353828Y2 JP 1985110079 U JP1985110079 U JP 1985110079U JP 11007985 U JP11007985 U JP 11007985U JP H0353828 Y2 JPH0353828 Y2 JP H0353828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- bucket
- transport
- pressurizing
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、高圧容器内の被加工材を静水圧の作
用で等方的に圧縮成形する冷間静水圧加圧装置に
関する。
用で等方的に圧縮成形する冷間静水圧加圧装置に
関する。
(従来の技術)
従来、冷間静水圧加圧装置においては、例えば
第3図及び第4図に示される如く、ハンドリング
装置101が中央に設けられ、その周囲の同一円
周上に被加工材を積み込んだ搬送バケツト102
の積込部103、洗浄部104、待機部105、
静水圧加圧部106及び取出部107を夫々備え
ており、ハンドリング装置101は縦軸回りに旋
回自在な旋回装置108、昇降装置109、搬送
バケツト102を着脱自在なチヤツク装置110
とから構成されている。前記静水圧加圧部106
には搬送バケツト102が収容される成形容器1
11が設けられると共に、該成形容器111を挿
脱自在に挿入する開口部112を備えたプレスフ
レーム113が設けられている。前記成形容器1
1は筒状の容器本体114と、該容器本体114
の上下開口を開閉自在に密封する上蓋115及び
下蓋116とから構成されている。前記プレスフ
レーム113の下部には台車117が設けられ、
レール118に沿つて直線的に往復移動自在とさ
れ、該往復移動によりプレスフレーム113の開
口部112内に成形容器111が相対的に側方よ
り挿脱自在とされている。尚、下蓋116を嵌着
した成形容器111は、図示省略の支持装置によ
つて所定位置に保持されている。
第3図及び第4図に示される如く、ハンドリング
装置101が中央に設けられ、その周囲の同一円
周上に被加工材を積み込んだ搬送バケツト102
の積込部103、洗浄部104、待機部105、
静水圧加圧部106及び取出部107を夫々備え
ており、ハンドリング装置101は縦軸回りに旋
回自在な旋回装置108、昇降装置109、搬送
バケツト102を着脱自在なチヤツク装置110
とから構成されている。前記静水圧加圧部106
には搬送バケツト102が収容される成形容器1
11が設けられると共に、該成形容器111を挿
脱自在に挿入する開口部112を備えたプレスフ
レーム113が設けられている。前記成形容器1
1は筒状の容器本体114と、該容器本体114
の上下開口を開閉自在に密封する上蓋115及び
下蓋116とから構成されている。前記プレスフ
レーム113の下部には台車117が設けられ、
レール118に沿つて直線的に往復移動自在とさ
れ、該往復移動によりプレスフレーム113の開
口部112内に成形容器111が相対的に側方よ
り挿脱自在とされている。尚、下蓋116を嵌着
した成形容器111は、図示省略の支持装置によ
つて所定位置に保持されている。
そして、積込部103において、ハンドリング
装置101のチヤツク装置110で搬送バケツト
102を吊持し、旋回装置8の作動によつて洗浄
部104まで旋回され洗浄部104で洗浄され
る。そして、さらに旋回させ、待機部105でそ
の搬送バケツト102を降ろす。この間、静水圧
加圧部106においては、成形容器111内に別
の搬送バケツト102が収容され圧縮成形されて
いる。成形が完了すると、成形容器111の上蓋
115が取除かれ、チヤツク装置110が成形容
器111の上方に旋回され、昇降装置109及び
チヤツク装置110の各操作により成形容器11
1内の搬送バケツト102を吊持して上昇させ、
さらに旋回させて、取出部107で搬送バケツト
102を降ろす。その後、ハンドリング装置10
1を旋回させて、待機部105の搬送バケツト1
02を吊持して成形容器111内に収容させ、圧
縮成形するのである。一方ハンドリング装置10
1は旋回され、再度、積込部103の搬送バケツ
ト102を前述の如く、吊持して、順次、圧縮成
形が繰返されるのである。
装置101のチヤツク装置110で搬送バケツト
102を吊持し、旋回装置8の作動によつて洗浄
部104まで旋回され洗浄部104で洗浄され
る。そして、さらに旋回させ、待機部105でそ
の搬送バケツト102を降ろす。この間、静水圧
加圧部106においては、成形容器111内に別
の搬送バケツト102が収容され圧縮成形されて
いる。成形が完了すると、成形容器111の上蓋
115が取除かれ、チヤツク装置110が成形容
器111の上方に旋回され、昇降装置109及び
チヤツク装置110の各操作により成形容器11
1内の搬送バケツト102を吊持して上昇させ、
さらに旋回させて、取出部107で搬送バケツト
102を降ろす。その後、ハンドリング装置10
1を旋回させて、待機部105の搬送バケツト1
02を吊持して成形容器111内に収容させ、圧
縮成形するのである。一方ハンドリング装置10
1は旋回され、再度、積込部103の搬送バケツ
ト102を前述の如く、吊持して、順次、圧縮成
形が繰返されるのである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記構造の装置においては、プレ
スフレーム113の往復移動方向の延長線上にハ
ンドリング装置101が旋回自在に備えられると
共に、プレスフレーム113の退避方向と反対側
に位置されており、ハンドリング装置101旋回
作動中はプレスフレーム113と接触するおそれ
があると共に成形容器111側に近寄り難い欠点
があり、作業性が悪かつた。またチヤツク装置1
10が旋回装置108に所謂、片持ち状に支持さ
れた構成であり、搬送バケツト102の重量化に
伴つて、ハンドリング装置101も大型化される
欠点がある。
スフレーム113の往復移動方向の延長線上にハ
ンドリング装置101が旋回自在に備えられると
共に、プレスフレーム113の退避方向と反対側
に位置されており、ハンドリング装置101旋回
作動中はプレスフレーム113と接触するおそれ
があると共に成形容器111側に近寄り難い欠点
があり、作業性が悪かつた。またチヤツク装置1
10が旋回装置108に所謂、片持ち状に支持さ
れた構成であり、搬送バケツト102の重量化に
伴つて、ハンドリング装置101も大型化される
欠点がある。
また、従来の旋回式のハンドリング装置を備え
たものでは、積込部、洗浄部、待機部、静水圧加
圧部、及び、取出部の5つの作業位置があり、各
位置への移動順序が複雑で、その制御が困難であ
り、且つ、移動距離が長くなり、作業性が悪かつ
た。
たものでは、積込部、洗浄部、待機部、静水圧加
圧部、及び、取出部の5つの作業位置があり、各
位置への移動順序が複雑で、その制御が困難であ
り、且つ、移動距離が長くなり、作業性が悪かつ
た。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、作業性の
向上及び小型軽量化を図ることを目的とする。
向上及び小型軽量化を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するため、本考案は、次の手段
を講じた。即ち、本考案の特徴とするところは、
搬送バケトに被成形品を積み込む積込部、搬送バ
ケツト内の被成形品を洗浄する洗浄部、搬送バケ
ツト内の被成形品を加圧処理する静水圧加圧部、
及び、搬送バケツトから成形品を取り出す取出部
を夫々備えると共に、それら各部に前記バケツト
を吊持して搬送するハンドリング装置を備え、前
記静水圧加圧部に前記バケツトが収納される成形
容器が設けられると共に、該成形容器に対し挿脱
自在な開口部を備えたプレスフレームが、成形容
器設置位置と退避位置とにわたつて往復移動自在
に設けられた冷間静水圧加圧装置において、 前記ハンドリング装置が、静水圧加圧部の上方
を通つてプレスフレームの移動方向と略直交する
方向に架設された架台と、該架台に往復移動自在
に設けられた搬送台車と、該台車に昇降自在に装
着され、かつ前記バケツトを着脱自在に吊持する
吊持装置とを備え、 前記搬送台車の走行軌道下方で、且つ、前記成
形容器から遠ざかる方向に沿つて、前記積込部及
び取出部がこの順序で配置され、 前記積込部の下方に前記洗浄部が配置された点
にある。
を講じた。即ち、本考案の特徴とするところは、
搬送バケトに被成形品を積み込む積込部、搬送バ
ケツト内の被成形品を洗浄する洗浄部、搬送バケ
ツト内の被成形品を加圧処理する静水圧加圧部、
及び、搬送バケツトから成形品を取り出す取出部
を夫々備えると共に、それら各部に前記バケツト
を吊持して搬送するハンドリング装置を備え、前
記静水圧加圧部に前記バケツトが収納される成形
容器が設けられると共に、該成形容器に対し挿脱
自在な開口部を備えたプレスフレームが、成形容
器設置位置と退避位置とにわたつて往復移動自在
に設けられた冷間静水圧加圧装置において、 前記ハンドリング装置が、静水圧加圧部の上方
を通つてプレスフレームの移動方向と略直交する
方向に架設された架台と、該架台に往復移動自在
に設けられた搬送台車と、該台車に昇降自在に装
着され、かつ前記バケツトを着脱自在に吊持する
吊持装置とを備え、 前記搬送台車の走行軌道下方で、且つ、前記成
形容器から遠ざかる方向に沿つて、前記積込部及
び取出部がこの順序で配置され、 前記積込部の下方に前記洗浄部が配置された点
にある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図及び第2図において、1は冷間静水
圧加圧装置で、搬送バケツト2の積込部3、洗浄
部4、静水圧加圧部5、取出部6を夫々備えてい
る。
ると、第1図及び第2図において、1は冷間静水
圧加圧装置で、搬送バケツト2の積込部3、洗浄
部4、静水圧加圧部5、取出部6を夫々備えてい
る。
前記静水圧加圧部5には、搬送バケツト2が収
容される成形容器7が設けられると共に、該成形
容器7が挿脱自在に挿入される開口部8を備えた
プレスフレーム9が設けられている。前記成形容
器7は前述同様、容器本体と上・下蓋とから構成
されており、支持装置10により所定位置に保持
されている。前記プレスフレーム9の下部には台
車11が設けられ、成形位置と退避位置とにレー
ル12に沿つて直線的に往復移動自在とされ、該
往復移動によりプレスフレーム9の開口部8内に
成形容器7が相対的に側方より挿脱自在とされて
いる。
容される成形容器7が設けられると共に、該成形
容器7が挿脱自在に挿入される開口部8を備えた
プレスフレーム9が設けられている。前記成形容
器7は前述同様、容器本体と上・下蓋とから構成
されており、支持装置10により所定位置に保持
されている。前記プレスフレーム9の下部には台
車11が設けられ、成形位置と退避位置とにレー
ル12に沿つて直線的に往復移動自在とされ、該
往復移動によりプレスフレーム9の開口部8内に
成形容器7が相対的に側方より挿脱自在とされて
いる。
13はハンドリング装置で、搬送台車14と、
吊持装置であるチヤツク装置15とを備えてな
り、搬送台車14は成形容器7の上方を通つてプ
レスフレーム9の移動する方向と略直交する方向
に配設された所謂、門形状の架台16に両持ち状
に支持され、架台16に沿つて走行自在とされて
いる。またチヤツク装置15はホイスト等の昇降
装置17により昇降自在に搬送台車14に取付け
られており、搬送バケツト2を着脱自在に吊持す
るよう構成されている。そして、この搬送台車1
4の走行軌道の下方に積込部3、洗浄部4、静水
圧加圧部5及び取出部6が直線的に夫々配置され
ており、また積込部3の下方に洗浄部4が配置さ
れている。さらに各積込部3、洗浄部4及び取出
部6はすべて静水圧加圧部5の一方側にまとめて
配置されている。積込部3及び取出部6の一側に
は、搬入用フリーローラテーブル18及び搬出用
フリーローラテーブル19を夫々、備え、両フリ
ーローラテーブル18,19は同じ側に互いに近
接配置されている。20はターンテーブルであ
る。21は粉体充填装置である。
吊持装置であるチヤツク装置15とを備えてな
り、搬送台車14は成形容器7の上方を通つてプ
レスフレーム9の移動する方向と略直交する方向
に配設された所謂、門形状の架台16に両持ち状
に支持され、架台16に沿つて走行自在とされて
いる。またチヤツク装置15はホイスト等の昇降
装置17により昇降自在に搬送台車14に取付け
られており、搬送バケツト2を着脱自在に吊持す
るよう構成されている。そして、この搬送台車1
4の走行軌道の下方に積込部3、洗浄部4、静水
圧加圧部5及び取出部6が直線的に夫々配置され
ており、また積込部3の下方に洗浄部4が配置さ
れている。さらに各積込部3、洗浄部4及び取出
部6はすべて静水圧加圧部5の一方側にまとめて
配置されている。積込部3及び取出部6の一側に
は、搬入用フリーローラテーブル18及び搬出用
フリーローラテーブル19を夫々、備え、両フリ
ーローラテーブル18,19は同じ側に互いに近
接配置されている。20はターンテーブルであ
る。21は粉体充填装置である。
前記洗浄部4には上方開口の洗浄槽22が配設
され、搬送バケツト2が上方より挿脱自在とされ
ている。
され、搬送バケツト2が上方より挿脱自在とされ
ている。
そして、粉体充填装置21によつてゴム型に粉
体を充填し、ゴム型は搬入用フリーローラテーブ
ル18上を移動され、積込部3でハンドリング装
置13のチヤツク装置15によつて吊持された搬
送バケツト2に積込まれる。その後、昇降装置1
7によつて搬送バケツト2を下降させ、洗浄槽2
2内に搬送バケツト2を降ろし、洗浄する。この
洗浄の間、ハンドリング装置13は、バケツト2
を吊持しない空の状態で静水圧加圧部5の成形容
器7上方に移動され、チヤツク装置15を下降さ
せて圧縮成形完了後の搬送バケツト2を吊持し、
チヤツク装置15を上昇させて成形容器7より取
出し、搬送台車14を走行させて取出部6の上方
まで移動させる。その後、チヤツク装置15を下
降させ、搬送バケツト2を取出部6上に降ろさ
れ、成形品を取出した状態で待機される。そして
成形品は搬出用フリーローラテーブル19等によ
り搬出される。また搬送バケツト2を降ろした空
の状態でハンドリング装置13は洗浄部4上方に
移動され、洗浄槽22内で洗浄完了された搬送バ
ケツト2を吊持して吊り上げ、その後、成形容器
7上方まで移動される。そして昇降装置17によ
つて搬送バケツト2を下降させ、成形容器7内に
搬送バケツト2を収容させ、チヤツク装置15の
みを上昇させる。そしてプレスフレーム9を成形
位置に移動させ、圧縮成形する。一方、ハンドリ
ング装置13は、空の状態で取出部6まで移動さ
れ、待機された搬送バケツト2を吊持して積込部
3まで移動され、積込部3で再度、粉体を充填し
たゴム型が積込まれ、順次、上記工程が繰返され
るのである。
体を充填し、ゴム型は搬入用フリーローラテーブ
ル18上を移動され、積込部3でハンドリング装
置13のチヤツク装置15によつて吊持された搬
送バケツト2に積込まれる。その後、昇降装置1
7によつて搬送バケツト2を下降させ、洗浄槽2
2内に搬送バケツト2を降ろし、洗浄する。この
洗浄の間、ハンドリング装置13は、バケツト2
を吊持しない空の状態で静水圧加圧部5の成形容
器7上方に移動され、チヤツク装置15を下降さ
せて圧縮成形完了後の搬送バケツト2を吊持し、
チヤツク装置15を上昇させて成形容器7より取
出し、搬送台車14を走行させて取出部6の上方
まで移動させる。その後、チヤツク装置15を下
降させ、搬送バケツト2を取出部6上に降ろさ
れ、成形品を取出した状態で待機される。そして
成形品は搬出用フリーローラテーブル19等によ
り搬出される。また搬送バケツト2を降ろした空
の状態でハンドリング装置13は洗浄部4上方に
移動され、洗浄槽22内で洗浄完了された搬送バ
ケツト2を吊持して吊り上げ、その後、成形容器
7上方まで移動される。そして昇降装置17によ
つて搬送バケツト2を下降させ、成形容器7内に
搬送バケツト2を収容させ、チヤツク装置15の
みを上昇させる。そしてプレスフレーム9を成形
位置に移動させ、圧縮成形する。一方、ハンドリ
ング装置13は、空の状態で取出部6まで移動さ
れ、待機された搬送バケツト2を吊持して積込部
3まで移動され、積込部3で再度、粉体を充填し
たゴム型が積込まれ、順次、上記工程が繰返され
るのである。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、プレスフレーム9の移動方向と略直交する方
向にハンドリング装置13が移動自在とされ、プ
レスフレーム9の退避方向と反対側が完全に開放
されているため、ハンドリング装置13作動中に
おいても何等制約されずに成形容器7に近寄るこ
とができ、作業性が向上できる。また門形状の架
台16に搬送台車14が両持ち状に支持された構
造であり、搬送バケツト2の大型化等による重量
化によつても十分に耐え得ることができ、装置1
自体の小型軽量化が図れる。
り、プレスフレーム9の移動方向と略直交する方
向にハンドリング装置13が移動自在とされ、プ
レスフレーム9の退避方向と反対側が完全に開放
されているため、ハンドリング装置13作動中に
おいても何等制約されずに成形容器7に近寄るこ
とができ、作業性が向上できる。また門形状の架
台16に搬送台車14が両持ち状に支持された構
造であり、搬送バケツト2の大型化等による重量
化によつても十分に耐え得ることができ、装置1
自体の小型軽量化が図れる。
また、前記実施例によれば、積込部3、洗浄部
4、静水圧加圧部5、及び、取出部6の各作業部
が、一直線上に配置され、しかも、洗浄部4は積
込部3の下方に配置されているので、結局、搬送
台車14の停止位置は、3箇所となり、移動経路
が短くなり、且つ移動順序が簡単になり、前記従
来の旋回式のものに比べ作業性が良くなる。
4、静水圧加圧部5、及び、取出部6の各作業部
が、一直線上に配置され、しかも、洗浄部4は積
込部3の下方に配置されているので、結局、搬送
台車14の停止位置は、3箇所となり、移動経路
が短くなり、且つ移動順序が簡単になり、前記従
来の旋回式のものに比べ作業性が良くなる。
即ち、各作業部を一直線上に配置することで、
搬送台車14の移動方向を一軸に限ることができ
る。従つて、2軸方向に制御するものに比べ、装
置の制御が容易になると共に、搬送の位置精度が
向上でき、無人運転等も可能になり、大幅なラン
ニングコストダウンにつながる。
搬送台車14の移動方向を一軸に限ることができ
る。従つて、2軸方向に制御するものに比べ、装
置の制御が容易になると共に、搬送の位置精度が
向上でき、無人運転等も可能になり、大幅なラン
ニングコストダウンにつながる。
また移動方向を1軸方向に限定することで、装
置構造を単純化できると共に、小さくでき、装置
自体のイニシヤルコストダウンにつながる。
置構造を単純化できると共に、小さくでき、装置
自体のイニシヤルコストダウンにつながる。
本実施例のように各作業部を配置したのは、各
作業工程を搬送効率良く行うためである。例え
ば、若し、洗浄部4を取出部6に対し静水圧加圧
部5を挟んだ位置に配置すると、静水圧加圧部5
位置を通つて行つたり来たりするという非効率的
な移動になる。また、静水圧加圧部5を挟んで各
作業部を配置すると、プレスフレーム9に干渉し
ないようにハンドリング装置13の高さを高くし
なければならず、建屋自体を大きくしなければな
らない。しかし、本実施例のように配置すること
により、このような問題点が解消される。
作業工程を搬送効率良く行うためである。例え
ば、若し、洗浄部4を取出部6に対し静水圧加圧
部5を挟んだ位置に配置すると、静水圧加圧部5
位置を通つて行つたり来たりするという非効率的
な移動になる。また、静水圧加圧部5を挟んで各
作業部を配置すると、プレスフレーム9に干渉し
ないようにハンドリング装置13の高さを高くし
なければならず、建屋自体を大きくしなければな
らない。しかし、本実施例のように配置すること
により、このような問題点が解消される。
また、本実施例では、ハンドリング装置13を
プレスフレーム9の移動方向に直交する方向に配
置しているので、成形容器7の前面を開放状にす
ることができ、静水圧加圧部5の保守点検が容易
になる。
プレスフレーム9の移動方向に直交する方向に配
置しているので、成形容器7の前面を開放状にす
ることができ、静水圧加圧部5の保守点検が容易
になる。
即ち、成形容器7前面には、通常、以上時減圧
弁が設けられており、緊急時に備えて開放してお
く必要がある。また、日常運転時にも、パツキン
のメンテナンス、容器の清掃、容器パツキン部の
手入れ等は、全て容器7の前面から行う必要があ
る。何故なら、反操作側は、プレスフレーム9が
移動するため作業デツキ等を設けることができな
いからである。
弁が設けられており、緊急時に備えて開放してお
く必要がある。また、日常運転時にも、パツキン
のメンテナンス、容器の清掃、容器パツキン部の
手入れ等は、全て容器7の前面から行う必要があ
る。何故なら、反操作側は、プレスフレーム9が
移動するため作業デツキ等を設けることができな
いからである。
しかし、本実施例の配置によれば、成形容器7
の前面を開放することができると言うメリツトが
ある。
の前面を開放することができると言うメリツトが
ある。
(考案の効果)
本考案によれば、従来のものに比べ、作業位置
の数を減少させているので、移動経路の単純か、
移動距離の短縮化が図れ、作業性の向上が図れる
ものである。
の数を減少させているので、移動経路の単純か、
移動距離の短縮化が図れ、作業性の向上が図れる
ものである。
また、ハンドリング装置を小型化することがで
き、コストダウンを図ることができる。
き、コストダウンを図ることができる。
又、ハンドリング装置をプレスフレームの移動
方向に直交する方向に配置しているので、成形容
器の前面側を開放することができ、保守、点検が
容易になる。
方向に直交する方向に配置しているので、成形容
器の前面側を開放することができ、保守、点検が
容易になる。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図
は第1図の−線矢視図、第3図は従来例を示
す平面図、第4図は同正面図である。 1……冷間静水圧加圧装置、2……搬送バケツ
ト、3……積込部、4……洗浄部、5……静水圧
加圧部、6……取出部、7……成形容器、8……
開口部、9……プレスフレーム、13……ハンド
リング装置、14……搬送台車、15……チヤツ
ク装置、16……架台。
は第1図の−線矢視図、第3図は従来例を示
す平面図、第4図は同正面図である。 1……冷間静水圧加圧装置、2……搬送バケツ
ト、3……積込部、4……洗浄部、5……静水圧
加圧部、6……取出部、7……成形容器、8……
開口部、9……プレスフレーム、13……ハンド
リング装置、14……搬送台車、15……チヤツ
ク装置、16……架台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 搬送バケツト2に被成形品を積み込む積込部
3、搬送バケツト2内の被成形品を洗浄する洗浄
部4、搬送バケツト2内の被成形品を加圧処理す
る静水圧加圧部5、及び、搬送バケツト2から成
形品を取り出す取出部6を夫々備えると共に、そ
れら各部3,4,5,6に前記バケツト2を吊持
して搬送するハンドリング装置13を備え、前記
静水圧加圧部5に前記バケツト2が収納される成
形容器7が設けられると共に、該成形容器7に対
し挿脱自在な開口部8を備えたプレスフレーム9
が、成形容器7設置位置と退避位置とにわたつて
往復移動自在に設けられた冷間静水圧加圧装置に
おいて、 前記ハンドリング装置13が、静水圧加圧部5
の上方を通つてプレスフレーム9の移動方向と略
直交する方向に架設された架台16と、該架台1
6に往復移動自在に設けられた搬送台車14と、
該台車14に昇降自在に装着され、かつ前記バケ
ツト2を着脱自在に吊持する吊持装置15とを備
え、 前記搬送台車14の走行軌道下方で、且つ、前
記成形容器7から遠ざかる方向に沿つて、前記積
込部2及び取出部6がこの順序で配置され、 前記積込部2の下方に前記洗浄部4が配置され
たことを特徴とする冷間静水圧加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985110079U JPH0353828Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985110079U JPH0353828Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220795U JPS6220795U (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0353828Y2 true JPH0353828Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=30988768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985110079U Expired JPH0353828Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353828Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0177193U (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-24 | ||
| WO2014060017A1 (en) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | Avure Technologies Ab | Arrangement and method for handling a load for isostatic pressure treatment |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532950Y2 (ja) * | 1973-07-24 | 1978-01-25 | ||
| JPS6018688U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-08 | 富士通株式会社 | 整流回路 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP1985110079U patent/JPH0353828Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220795U (ja) | 1987-02-07 |
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