JPH0353836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353836Y2 JPH0353836Y2 JP17014187U JP17014187U JPH0353836Y2 JP H0353836 Y2 JPH0353836 Y2 JP H0353836Y2 JP 17014187 U JP17014187 U JP 17014187U JP 17014187 U JP17014187 U JP 17014187U JP H0353836 Y2 JPH0353836 Y2 JP H0353836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- ram
- load cell
- shank
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、プレス分野に関するもので、特にロ
ードセルを改良しプレス一体型としたものに関す
る。
ードセルを改良しプレス一体型としたものに関す
る。
(従来の技術)
ロードセル(ひずみゲージ式荷重変換器)は、
重量や力などをひずみゲージを用いて電気的出力
に変換するもので、この電気的出力を使用目的に
より、各種測定機器に接続し、重量の指示、記録
や制御を可能とするものである。
重量や力などをひずみゲージを用いて電気的出力
に変換するもので、この電気的出力を使用目的に
より、各種測定機器に接続し、重量の指示、記録
や制御を可能とするものである。
ロードセルは、小型軽量、高精度で軽量可能、
構造がシンプルで保守取付が容易、応答性が高い
等すぐれた特長をもつており、近年、周辺電子技
術の発展、省力化、自動化への指向とあいまつて
各産業界で幅広く活用されている。
構造がシンプルで保守取付が容易、応答性が高い
等すぐれた特長をもつており、近年、周辺電子技
術の発展、省力化、自動化への指向とあいまつて
各産業界で幅広く活用されている。
第2図は従来技術の一例で、ロードセルを組込
んだパーワーチエツクプレスであり、第3図は第
2図の要部拡大図である。
んだパーワーチエツクプレスであり、第3図は第
2図の要部拡大図である。
図のように従来のロードセル付プレスは、ラム
3のシヤンク取付部に独立構成されたロードセル
1を取付け、該ロードセル1のシヤンク取付部1
aに治具等を取付ける構成となつていた。
3のシヤンク取付部に独立構成されたロードセル
1を取付け、該ロードセル1のシヤンク取付部1
aに治具等を取付ける構成となつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来の技術では、ロードセ
ルを別個に取付けるためオープンハイトが少なく
なり、またシヤンク部が上下2ケ所となるため偏
心荷重に対して治具の傾きが発生し、作業精度が
落ちる等の欠点があつた。
ルを別個に取付けるためオープンハイトが少なく
なり、またシヤンク部が上下2ケ所となるため偏
心荷重に対して治具の傾きが発生し、作業精度が
落ちる等の欠点があつた。
本考案はこのような点に鑑みて創案されたもの
で、ロードセルの起歪柱をプレス一体型とするこ
とにより、上述の欠点を解消させることを目的と
している。
で、ロードセルの起歪柱をプレス一体型とするこ
とにより、上述の欠点を解消させることを目的と
している。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、実施例図面第1図に示すように、プ
レスのラム3の円筒部内にロードセルの起歪柱2
を挿入し、該起歪柱2の取付着座部2Cをラム3
の取付部3dに嵌合せしめ固定ネジ5によつて締
付固定する。このようにして前記プレスのラム3
の円筒部内に内蔵された起歪柱2において、その
構成一部分であるシヤンク取付部2aの外周部
は、前記ラム3の先端部3bの内周部と最小のク
リアランスをもつて摺動可能に嵌合させることに
より構成されている。
レスのラム3の円筒部内にロードセルの起歪柱2
を挿入し、該起歪柱2の取付着座部2Cをラム3
の取付部3dに嵌合せしめ固定ネジ5によつて締
付固定する。このようにして前記プレスのラム3
の円筒部内に内蔵された起歪柱2において、その
構成一部分であるシヤンク取付部2aの外周部
は、前記ラム3の先端部3bの内周部と最小のク
リアランスをもつて摺動可能に嵌合させることに
より構成されている。
(実施例)
以下、図面に基づき本考案を詳細に説明する。
第1図において、略円柱形状のプレスのラム3
は、ロードセルの起歪柱2を取付けるために、略
円筒形状に加工した円筒部3aと、前記起歪柱2
のシヤンク取付部2aと最小のクリアランスを保
持するために内方向に突設せしめた内周部を形成
の先端部3bとから成り、さらにこのラム3に
は、前記ロードセルの起歪柱2を取付けるための
螺刻された孔部3Cと、起歪柱2のシヤンク取付
部2aに螺刻された孔部2dと空〓6を介して連
接せしめた孔部3eと、前記起歪部2bに装着さ
れたひずみゲージ7に接続されているゲージ用コ
ード8を挿通するための孔部3fを設けている。
は、ロードセルの起歪柱2を取付けるために、略
円筒形状に加工した円筒部3aと、前記起歪柱2
のシヤンク取付部2aと最小のクリアランスを保
持するために内方向に突設せしめた内周部を形成
の先端部3bとから成り、さらにこのラム3に
は、前記ロードセルの起歪柱2を取付けるための
螺刻された孔部3Cと、起歪柱2のシヤンク取付
部2aに螺刻された孔部2dと空〓6を介して連
接せしめた孔部3eと、前記起歪部2bに装着さ
れたひずみゲージ7に接続されているゲージ用コ
ード8を挿通するための孔部3fを設けている。
次に、ロードセルの起歪柱2の構成について述
べると、略円筒状に形成された前記ラム3の先端
部3bの内周部と最小のクリアランスをもつて摺
動可能に嵌合されるシヤンク取付部2aと、該シ
ヤンク取付部2aの上部で一体形成された略角柱
形状の起歪部2bと、さらにその上部には略円板
形状の取付け着座部2Cとが一体の如く構成さ
れ、また前記起歪柱2の起歪部2bにはひずみゲ
ージ7が装着され、そのひずみゲージにはゲージ
用コード8が接続されている。
べると、略円筒状に形成された前記ラム3の先端
部3bの内周部と最小のクリアランスをもつて摺
動可能に嵌合されるシヤンク取付部2aと、該シ
ヤンク取付部2aの上部で一体形成された略角柱
形状の起歪部2bと、さらにその上部には略円板
形状の取付け着座部2Cとが一体の如く構成さ
れ、また前記起歪柱2の起歪部2bにはひずみゲ
ージ7が装着され、そのひずみゲージにはゲージ
用コード8が接続されている。
上述のように構成されたロードセルの起歪柱2
を、前述したプレスのラム3の円筒部3aに内蔵
せしめるには、前記起歪柱2の取付着座部2cを
プレスのラム3の先端部3bから挿入してゆき、
最深部の取付部3dに嵌合せしめ外側より固定ネ
ジ5を締付けることにより、所望する構成とする
ことができる。
を、前述したプレスのラム3の円筒部3aに内蔵
せしめるには、前記起歪柱2の取付着座部2cを
プレスのラム3の先端部3bから挿入してゆき、
最深部の取付部3dに嵌合せしめ外側より固定ネ
ジ5を締付けることにより、所望する構成とする
ことができる。
また起歪部2bに接続されたゲージ用コード8
は、ラム3の円筒部3aに設けられた孔部3fか
ら、治具等により外部へ引つ張り出し外部の計測
装置に接続することとなる。さらに9は前記ラム
3の外周上に挟着された回り止め板で軸(図示せ
ず)を介してプレス上部に連結され、ラム3と共
に上下動をするものである。
は、ラム3の円筒部3aに設けられた孔部3fか
ら、治具等により外部へ引つ張り出し外部の計測
装置に接続することとなる。さらに9は前記ラム
3の外周上に挟着された回り止め板で軸(図示せ
ず)を介してプレス上部に連結され、ラム3と共
に上下動をするものである。
(考案の効果)
本考案は次のような効果を奏する。
従来のロードセル付プレスは、ラムのシヤン
ク取付部に、ロードセルを別個に取付けるた
め、オープンハイトが少なくなるという欠点を
有していたが、本考案によれば、ラムのデツド
スペースにロードセルの起歪柱が内蔵されるた
めこの欠点が解消される。
ク取付部に、ロードセルを別個に取付けるた
め、オープンハイトが少なくなるという欠点を
有していたが、本考案によれば、ラムのデツド
スペースにロードセルの起歪柱が内蔵されるた
めこの欠点が解消される。
従来の技術では、シヤンク部が上下2個所と
なるため偏心荷重に対し治具の傾きが発生し、
作業精度が落ちる欠点があつたが、本考案で
は、ラム先端部にて非常に少ないクリアランス
により起歪柱の傾きを阻止しているため、偏心
荷重に対し高い剛性を有するので作業精度の低
下を抑えることができる。
なるため偏心荷重に対し治具の傾きが発生し、
作業精度が落ちる欠点があつたが、本考案で
は、ラム先端部にて非常に少ないクリアランス
により起歪柱の傾きを阻止しているため、偏心
荷重に対し高い剛性を有するので作業精度の低
下を抑えることができる。
第1図は本考案の構成を説明する図、第2図は
従来例でロードセルをプレスに組込んだ状態の正
面図、第3図は第2図の要部拡大図である。 図中、1はロードセル、2は起歪部、2aはシ
ヤンク取付部、2bは起歪部、2cは取付け着座
部、3はラムである。
従来例でロードセルをプレスに組込んだ状態の正
面図、第3図は第2図の要部拡大図である。 図中、1はロードセル、2は起歪部、2aはシ
ヤンク取付部、2bは起歪部、2cは取付け着座
部、3はラムである。
Claims (1)
- ロードセルの起歪柱が、シヤンク取付部、起歪
部、取付着座部により一体的に構成され、該起歪
柱は略円筒形のプレスのラム内部に、シヤンク取
付部の先端部を露出するように挿入し、前記取付
着座部はラムに固定すると共に、シヤンク取付部
の外周部を、前記ラム内部の先端部の内周部と摺
動可能に嵌合させたことを特徴としたプレス一体
型ロードセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17014187U JPH0353836Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17014187U JPH0353836Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0180300U JPH0180300U (ja) | 1989-05-30 |
| JPH0353836Y2 true JPH0353836Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=31460822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17014187U Expired JPH0353836Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353836Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5520573B2 (ja) * | 2009-11-03 | 2014-06-11 | 株式会社アイエイアイ | ロードセル取付構造 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17014187U patent/JPH0353836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0180300U (ja) | 1989-05-30 |
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