JPH0353901A - 木製防火ドアーの製造方法 - Google Patents

木製防火ドアーの製造方法

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JPH0353901A
JPH0353901A JP1190779A JP19077989A JPH0353901A JP H0353901 A JPH0353901 A JP H0353901A JP 1190779 A JP1190779 A JP 1190779A JP 19077989 A JP19077989 A JP 19077989A JP H0353901 A JPH0353901 A JP H0353901A
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JP
Japan
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layers
minutes
wooden
boards
fireproofing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1190779A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Hirai
信之 平井
Hiroaki Yoshida
吉田 弥明
Yoshikazu Matahira
又平 義和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIZUOKA PREF GOV MOKUZAI KYODO KUMIAI RENGOKAI
Original Assignee
SHIZUOKA PREF GOV MOKUZAI KYODO KUMIAI RENGOKAI
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は従来、可燃物どして排除されていた木製ドアー
に60分以−1二の防火性能を保持させて、般建築用材
とし′Cも使用することが出来るようにした木製防火ド
アーの剪造方法に係るものである。
〈口〉従来の技術及び本発明が解決しようとする問題点 従来、木相は初めから燃えSろいしのと尤えられていた
ので木利に木材以外の鉄板、石綿スレー1へ類等を視合
りることにより矧燃性の効果をあげることが試みられた
ことがあるが、木利だVノて一定の時間、到燃効果を挙
げると云う試みは木Iごに行われていなかった。殊に6
0分以上の紡火性能を発揮さけようとするが如きことは
不川(1ヒなことと考えられていた。
本発明者は木材が燃え易いしのとして扱われているのに
鑑み、木+4に防火性能を保持させることにより水利を
建築材斜、狛にμJ火ドアーどして仙川することを可能
にしようどしたしのぐある。
(ハ)問題を解決する為の丁段 木材、木質建材等は従来、可燃物であるどの即山から建
築川祠としてイ史川出来イ【かったことに把み、適当な
断面、長さの挽き板に適切な刊燃f/I桑剤を注入し、
之等の薬剤の注入処即を施した挽き板を無機質系或いは
金属系利料との複合に頼ることなく木初の持つ本来の竹
能を牛かしつ′つ、従来実現の出来なかった60分以上
燃え抜けない性能を有し、然も燃焼中に気密性に支障を
来たすような変形、損傷を生ずること々く又、デリ“イ
ン、装飾性にもすぐれた封燃性ドアーの作製を可能にせ
んとしたものである。
即ち、本発明は厚さ10〜12IIIIn、幅10〜1
5Cffl..良さは製品の1法に応じた効率的な長さ
の挽き板を真空室1〜に於で減バして、挽き板の細胞腔
隙中に存在する気泡あるいは注入をlil1*するガス
性物質を排出し、ポリリン酸アンモニウム系不燃性薬剤
を加圧により注入して難燃性とした挽き板をレゾルシノ
ール接着剤を用いて横矧ぎし、之を千鳥状に積層して6
0分以上の防火性能を保持させJ:うとじたものである
(二〉発明の作用及び実施例 「作  用] 本発明は上記のように可燃物として取扱われている木祠
を用いて60分以上の防火性能を有する不燃性の木製防
火ドアーを製造せlνとするもので、先ず材料として厚
さ10〜12IllIll、幅10〜15cm,長さは
製品の寸法に応じて効率的な司法を右ずる挽き板を真空
室に於で減圧して、木祠の細胞腔隙中に存在する気泡あ
るいは注入を川害するガス性物質を排出し、加圧にJ;
り不燃性薬剤であるポリリン酸アンモニウム系薬剤を挽
き板の中心迄注入して難燃性化した後、之にレゾルシノ
ール接着剤を用いて横矧ぎし、千r.,i 1*に積居
し、その層に約12分の防火性能を保持させることにJ
こり層、二層、四岡、五居ど栢居数を増加して60分以
上の防火性能を有する木製積層板を製作し、この積層板
に化粧枠を接着して木gA肪火ドアーを製造するもので
ある。
斯して製作した木製防火ドアーは60分以上の防火性能
即ち遮熱、遮炎竹能を具備するから建築用木製防火ドア
ーとして大きな効果を発揮するものである。
本発明に係る方法により製造した麺燃化木製ドアーの加
熱試験結果は下記の表に示す通りである。
尚、仇試体Aは厚ざIQmmの錬燃処理挽ぎ板を横矧ぎ
し之をレゾルシノール樹脂系接着剤で6枚積層し、その
表裏両面に厚さ10IIIIIlの難燃処理挽き板を張
って付け框としたもので、供試体取付枠はスチール製と
し、鉄製の拘束用壁体にスチール枠を溶接すると共にス
チール枠と拘束用壁休との間にモルタルを充填して加熱
中に変形を生じないように処置した。
供試体Bは上記挽き板を5枚積層したもので、その他は
供試体Aと同じである。
供試体Cはーヒ記挽ぎ板を4枚積層したものであるが、
ドア一枠及び拘薬用フレームは木製で、その他は上記供
試体A,Bと同じである。
供試体への加熱は、プロパンガスを燃料とする大型重直
試験炉を用い、JISA1311r建築用訪火戸の防火
試験方法」に規定する耐火加熱標準曲線に沿って実施し
た。加熱は予めケイ酸カルシウム板を張った基準供試体
を耐火標準曲線に沿って行い、そのとぎに要した燃料消
費量を記録し、その記録した燃料消費量に従って燃料を
供給しながら試験を実施した。加熱時間は供試体の非加
熱面側に炎が出現する迄とした。
−5 供試体ASBは60分以上の連熱・遮炎竹IJヒを目的
としたものであり、供試体Cは30分以上の性能を目的
としたものであるが、各供試体の燃え抜け時間は表に示
す通り夫々73、66、49分であり羽画通りの性能を
保ij 1Jることが確認された。
=6− [尖 施 例」 本発明に係る木製防火ドアーの製造方法の実施の−例を
図面に付き説明すればr記の通りである。
図中(1)は適当な断面、長さを右ずる挽き板。
(2)は真空室で、この内部に挽き板を入れて減圧1る
ことにより細胞腔隙中の気泡あるいは注入を阻害するガ
ス性物質を排出し、不燃性薬剤であるポリリン酸アンt
−ウム系不燃性桑剤を加If−により挽き板の芯まで注
入する,, (3)は不燃姓薬剤を滲透させた挽き板(1)をレゾル
シノール接着剤を用いてドア一本体の大きさに横矧ぎし
積層した積層板。
(4)は積層板(3)に施して木製防火ドアーとした化
粧枠である。
(ホ)発明の効果 本発明に係る木製防火ドアーの製造方法は土−記の通り
厚さ10〜12IIlm、幅10〜150111、長さ
は製品の勺法に応じ効率的な寸法である挽き板を真空室
内に於で減圧しで、細胞腔隙中に存在する気泡あるいは
注入を…害するガス性物質を排出し、h[I Hにより
不燃ヤl薬剤を住人リイ》しのて・あるから薬液は挽き
板の芯まで完全に注入ざれるので、この挽き板を横矧ぎ
し積層した栢居板の第−居に12分の防火性能を発揮さ
せることにより、挽き板を二層、三廟、〜六居ど層を増
して積層すれば60分以上の防火性能を充分に発揮ざせ
ることか出来るから、高難燃性建築川伺として各方面に
使用されるに71′;る人さ″な効果を介揮りるしので
ある,,
【図面の簡単な説明】
第1図は挽き板の斜面図、, 第2図は真空室の正面図。 第3図は木製防火ドアーの正面図。 第4図は第3図に示tへ−八線の断面図である。 図  中 (1〉は挽き板。 (2〉番よ真空室。 (3)は積廟板。 (4)は化粧枠。 一4−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空室に於て減圧により挽き板の細胞腔隙中に存在する
    気泡あるいは注入を阻害するガス性物質を排出し、ポリ
    リン酸アンモニウム系不燃性薬剤を加圧により注入して
    、難燃性とした挽き板をレゾルシノール接着剤を用いて
    横矧ぎし、千鳥状に積層してから化粧枠を施すことによ
    り60分以上の防火性能を保持させることを特徴とした
    木製防火ドアーの製造方法。
JP1190779A 1989-07-24 1989-07-24 木製防火ドアーの製造方法 Pending JPH0353901A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04135690U (ja) * 1991-06-07 1992-12-17 株式会社ノダ 木質製防火ドア
WO2004111376A1 (ja) * 2003-06-11 2004-12-23 Kuroiwa, Mie 木製防火扉

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029703A (ja) * 1973-04-26 1975-03-25
JPS63315791A (ja) * 1987-06-19 1988-12-23 松下電工株式会社 防火ドア

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